JPH03244247A - Afc回路 - Google Patents
Afc回路Info
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- JPH03244247A JPH03244247A JP2042137A JP4213790A JPH03244247A JP H03244247 A JPH03244247 A JP H03244247A JP 2042137 A JP2042137 A JP 2042137A JP 4213790 A JP4213790 A JP 4213790A JP H03244247 A JPH03244247 A JP H03244247A
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- JP
- Japan
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- frequency
- circuit
- carrier wave
- digital modulation
- modulation signal
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- Granted
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の
本発明は、ディジタル変調信号を復調するとき復調器に
入力されるディジタル変調信号の中心周波数を安定化す
るために使用されるAFC回路に関するものである。
入力されるディジタル変調信号の中心周波数を安定化す
るために使用されるAFC回路に関するものである。
交」b輝反逝−
一般にディジタル信号で変調されたディジタル変調信号
を復調する場合、復調回路の復調特性、特にビット誤り
率特性を向上させるためにAFC回路を使用して種々の
周波数変動を抑圧し、復調回路に入力されるディジタル
変調信号の中心周波数を安定化することが一般に行なわ
れている。このようなAFC回路の従来例を第6図に示
す。
を復調する場合、復調回路の復調特性、特にビット誤り
率特性を向上させるためにAFC回路を使用して種々の
周波数変動を抑圧し、復調回路に入力されるディジタル
変調信号の中心周波数を安定化することが一般に行なわ
れている。このようなAFC回路の従来例を第6図に示
す。
同図において、周波数変換回路100は入力BPF (
バンドパスフィルタ) 101. ミキサ102、電
圧制御発振器(VCO) 103、IF用BPF104
、及びIF増幅器105で構成され、このうちBPFI
OI、 104及びIF増幅器105はディジタル変
調信号の位相及び振幅特性に影響を与えないように比較
的広帯域な特性をもつように設計されている。
バンドパスフィルタ) 101. ミキサ102、電
圧制御発振器(VCO) 103、IF用BPF104
、及びIF増幅器105で構成され、このうちBPFI
OI、 104及びIF増幅器105はディジタル変
調信号の位相及び振幅特性に影響を与えないように比較
的広帯域な特性をもつように設計されている。
次に、復調回路106は帯域制限用BPF107、位相
検波器108、搬送波再生回路109で構成され、帯域
制限用BPF107はディジタル変調信号の帯域を制限
し、C/Nを改善することで復調特性の向上に寄与する
。
検波器108、搬送波再生回路109で構成され、帯域
制限用BPF107はディジタル変調信号の帯域を制限
し、C/Nを改善することで復調特性の向上に寄与する
。
ディジタル変調信号の復調は、位相検波器108に周波
数変換回路100から入力されたディジタル変調信号と
搬送波再生回路109から入力された搬送波f。
数変換回路100から入力されたディジタル変調信号と
搬送波再生回路109から入力された搬送波f。
を掛は合わせることで復調することができ、第6図の例
はディジタル変調信号が4相直交変調信号の例であり、
復調信号として、I、 Qの直交する2信号が復調さ
れる。搬送波再生回路109は復調されたI、 Qの
2信号より搬送波をディジタル変調信号の中心周波数に
同期させ、同期、非同期の判定信号である同期検出信号
110を出力する。
はディジタル変調信号が4相直交変調信号の例であり、
復調信号として、I、 Qの直交する2信号が復調さ
れる。搬送波再生回路109は復調されたI、 Qの
2信号より搬送波をディジタル変調信号の中心周波数に
同期させ、同期、非同期の判定信号である同期検出信号
110を出力する。
AFC回路111は帯域制限用BPF107を通ったデ
ィジタル変調信号をA分周する分周器112、基準周波
数信号を出力する基準発振器113、分周されたディジ
タル変調信号と基準周波数信号を位相比較し、基準周波
数信号よりもディジタル変調信号の方が位相が進んでい
るときは子信号114、逆に位相が遅れているときは一
信号115なる誤差信号を出力する位相比較器116、
搬送波再生回路109から出力される同期検出信号と位
相比較器116から出力される誤差信号の状態によって
D/Aコンバータ117のデータを変え、それによって
AFC電圧を変化させてvC0103を制御するマイク
ロプロセッサ118から構成される。
ィジタル変調信号をA分周する分周器112、基準周波
数信号を出力する基準発振器113、分周されたディジ
タル変調信号と基準周波数信号を位相比較し、基準周波
数信号よりもディジタル変調信号の方が位相が進んでい
るときは子信号114、逆に位相が遅れているときは一
信号115なる誤差信号を出力する位相比較器116、
搬送波再生回路109から出力される同期検出信号と位
相比較器116から出力される誤差信号の状態によって
D/Aコンバータ117のデータを変え、それによって
AFC電圧を変化させてvC0103を制御するマイク
ロプロセッサ118から構成される。
次に、AFC回路の動作について説明する。まず、搬送
波再生回路109の同期検出信号が非同期を示すレベル
であれば、マイクロプロセッサ118はVCO103を
周波数スイープすることで復調回路106に入力される
ディジタル変調信号を周波数スイープし、それによって
分周器112の出力信号を変化させ、位相比較器で基準
周波数信号と位相比較を行なう。
波再生回路109の同期検出信号が非同期を示すレベル
であれば、マイクロプロセッサ118はVCO103を
周波数スイープすることで復調回路106に入力される
ディジタル変調信号を周波数スイープし、それによって
分周器112の出力信号を変化させ、位相比較器で基準
周波数信号と位相比較を行なう。
VCO103のスィーブ途中で搬送波fLが同期すると
、搬送波再生回路109の同期検出信号110は同期を
示すレベルとなり、マイクロプロセッサ118はVCO
IO3のスィーブを止め、位相比較器116の2つの誤
差信号を参照し、+側であればVCO103の発振周波
数を下げるように制御し、逆に一側であれば、VCOI
03の発振周波数を上げるように制御する。
、搬送波再生回路109の同期検出信号110は同期を
示すレベルとなり、マイクロプロセッサ118はVCO
IO3のスィーブを止め、位相比較器116の2つの誤
差信号を参照し、+側であればVCO103の発振周波
数を下げるように制御し、逆に一側であれば、VCOI
03の発振周波数を上げるように制御する。
このようにして、復調回路106に入力されるディジタ
ル変調信号の周波数的安定化を図るようにマイクロプロ
セッサ118はD/Aコンバータ117を介してVCO
103を制御する。また、搬送波fLが同期していると
きにVCO103の発振周波数が頻繁に変更されるのを
防ぐため、位相比較器116に許容誤差範囲を設定する
ことで、VCO103の発振周波数の制御頻度を抑え、
再生された搬送波の周波数変動を抑制する。
ル変調信号の周波数的安定化を図るようにマイクロプロ
セッサ118はD/Aコンバータ117を介してVCO
103を制御する。また、搬送波fLが同期していると
きにVCO103の発振周波数が頻繁に変更されるのを
防ぐため、位相比較器116に許容誤差範囲を設定する
ことで、VCO103の発振周波数の制御頻度を抑え、
再生された搬送波の周波数変動を抑制する。
が よ と
ところで、上記従来例では、位相比較器116に入力さ
れる分周されたディジタル変調信号は帯域制限用BPF
107を通っているため帯域制限用BPF107の特性
に影響される。特に、温度変化による位相及び振幅特性
の変化によりディジタル変調信号は位相変調あるいは振
幅変調を受け、分周されたディジタル変調信号が本来分
周されるべき周波数よりも高低差が生じ、位相比較器1
16の誤差信号に誤りが生じる可能性がある。また、低
C/N時において分周器116の出力に分周誤差が生じ
、それによって周波数誤差が生じる。そして、ディジタ
ル変調信号を安定化させる手段として位相比較器を用い
ているため基準発振器113が必要となるばかりでなく
、許容誤差範囲を設けることで位相比較器116の構成
が複雑になる。さらに、ディジタル変調信号のスペクト
ラムの広がりを圧縮するためには、最終的に10kH2
程度まで分周する必要があり、ディジタル変調信号が1
00M82以上の周波数であると、10000分周以上
しなければならないため分周器112の段数が多くなる
という欠点がある。しかも、分周された信号にはジッタ
が生じ、位相比較器116で位相比較を行なう場合、悪
影響を及ぼすという欠点がある。
れる分周されたディジタル変調信号は帯域制限用BPF
107を通っているため帯域制限用BPF107の特性
に影響される。特に、温度変化による位相及び振幅特性
の変化によりディジタル変調信号は位相変調あるいは振
幅変調を受け、分周されたディジタル変調信号が本来分
周されるべき周波数よりも高低差が生じ、位相比較器1
16の誤差信号に誤りが生じる可能性がある。また、低
C/N時において分周器116の出力に分周誤差が生じ
、それによって周波数誤差が生じる。そして、ディジタ
ル変調信号を安定化させる手段として位相比較器を用い
ているため基準発振器113が必要となるばかりでなく
、許容誤差範囲を設けることで位相比較器116の構成
が複雑になる。さらに、ディジタル変調信号のスペクト
ラムの広がりを圧縮するためには、最終的に10kH2
程度まで分周する必要があり、ディジタル変調信号が1
00M82以上の周波数であると、10000分周以上
しなければならないため分周器112の段数が多くなる
という欠点がある。しかも、分周された信号にはジッタ
が生じ、位相比較器116で位相比較を行なう場合、悪
影響を及ぼすという欠点がある。
本発明はこのような問題を解決し、構成が簡単でコスト
ダウンが図れるばかりでなく、回路素子の温度特性に影
響されることなく復調回路に入力されるディジタル変調
信号を周波数的に安定させ、再生された搬送波をも安定
化することができるAFC回路を提供することを目的と
する。
ダウンが図れるばかりでなく、回路素子の温度特性に影
響されることなく復調回路に入力されるディジタル変調
信号を周波数的に安定させ、再生された搬送波をも安定
化することができるAFC回路を提供することを目的と
する。
るための
上記目的を達成するため、本発明では、電圧制御発振器
を備え”入力されたディジタル変調信号の周波数変換を
行なう周波数変換回路と、復調用の搬送波及び該搬送波
が前記ディジタル変調信号に同期しているか否かを示す
同期検出信号を出力する搬送波再生回路を備えていて前
記周波数変換回路で周波数変換された前記ディジタル変
調信号を復調する復調回路と、 を備える回路における前記復調回路に入力される周波数
変換されたディジタル変調信号を周波数的に安定化させ
るように前記電圧制御発振器を制御するためのAFC回
路において、 マイクロプロセッサと、 前記搬送波再生回路より出力される搬送波をm分周(但
しmはm≧2)する分周器と、前記マイクロプロセッサ
で制御されて、前記分周器によりm分周された搬送波を
一定期間計数し、その計数値を前記マイクロプロセッサ
に与えるカウンタと、 前記計数値と前記同期検出信号に基いて前記マイクロプ
ロセッサで制御され前記電圧制御発振器の発振周波数を
制御するためのAFC電圧を出力するD/Aコンバータ
と、 から構成されている。
を備え”入力されたディジタル変調信号の周波数変換を
行なう周波数変換回路と、復調用の搬送波及び該搬送波
が前記ディジタル変調信号に同期しているか否かを示す
同期検出信号を出力する搬送波再生回路を備えていて前
記周波数変換回路で周波数変換された前記ディジタル変
調信号を復調する復調回路と、 を備える回路における前記復調回路に入力される周波数
変換されたディジタル変調信号を周波数的に安定化させ
るように前記電圧制御発振器を制御するためのAFC回
路において、 マイクロプロセッサと、 前記搬送波再生回路より出力される搬送波をm分周(但
しmはm≧2)する分周器と、前記マイクロプロセッサ
で制御されて、前記分周器によりm分周された搬送波を
一定期間計数し、その計数値を前記マイクロプロセッサ
に与えるカウンタと、 前記計数値と前記同期検出信号に基いて前記マイクロプ
ロセッサで制御され前記電圧制御発振器の発振周波数を
制御するためのAFC電圧を出力するD/Aコンバータ
と、 から構成されている。
住ニー月−
このような構成によると、搬送波再生回路で再生された
搬送波を直接分周し、カウンタにより一定期間分周され
た搬送波を計数し、その計数値と同期検出信号によって
マイクロプロセッサでD/Aコンバータを介して電圧制
御発振器を制御することになり、復調回路に入力される
ディジタル変調信号が安定化する。
搬送波を直接分周し、カウンタにより一定期間分周され
た搬送波を計数し、その計数値と同期検出信号によって
マイクロプロセッサでD/Aコンバータを介して電圧制
御発振器を制御することになり、復調回路に入力される
ディジタル変調信号が安定化する。
笑」4例−
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。第
1図は本実施例のAFC回路の一実施例を示す構成図で
ある。尚、同図において第6図の従来例と同一機能を有
するものについては同一符号を付しである。
1図は本実施例のAFC回路の一実施例を示す構成図で
ある。尚、同図において第6図の従来例と同一機能を有
するものについては同一符号を付しである。
本実施例のAFC回路1はマイクロプロセッサ2と、搬
送波再生回路109がら出力される搬送波f、をm分周
する(但しmはm≧2)分周器3と、マイクロプロセッ
サ2で制御され分周された搬送波fLを一定期間計数す
るNビットカウンタ4と、カウンタ4の計数値と搬送波
再生回路109から出力される同期検出信号110によ
ってマイクロプロセッサ2で制御され、VCO103の
発振信号を制御するためのAFC電圧を出力するD/A
コンバータ117テ構威される。
送波再生回路109がら出力される搬送波f、をm分周
する(但しmはm≧2)分周器3と、マイクロプロセッ
サ2で制御され分周された搬送波fLを一定期間計数す
るNビットカウンタ4と、カウンタ4の計数値と搬送波
再生回路109から出力される同期検出信号110によ
ってマイクロプロセッサ2で制御され、VCO103の
発振信号を制御するためのAFC電圧を出力するD/A
コンバータ117テ構威される。
次に、このAFC回路の動作を第2図を参照して説明す
る。まず、同期検出信号110が非同期を示すレベル(
第2図では、“L”°レベル)であると、マイクロプロ
セッサ2はAFC電圧を変化させ、第2図(イ)に示す
ような鋸歯状波を発生するようにD/Aコンバータ11
7にデータを送出する。VCO103はAFC電圧によ
り周波数スイープを行ない、周波数変換回路100に人
力されたディジタル変調信号はVCO103の変化と同
様にスイープしながら周波数変換され、復調回路5に入
力される。スィーブされているディジタル変調信号は帯
域制限用BPF107を通り、位相検波器108で搬送
波再生回路109から出力されている搬送波f、と掛は
合わせられることによって工、Qの2信号が復調され、
その2信号は搬送波再生回路109にフィードバックさ
れ、搬送波fLが同期すると、同期検出信号110は同
期を示すレベル(第2図(ロ)では、°H”レベル)と
なり、マイクロプロセッサ2はVCO10’3の周波数
スイープを止める。
る。まず、同期検出信号110が非同期を示すレベル(
第2図では、“L”°レベル)であると、マイクロプロ
セッサ2はAFC電圧を変化させ、第2図(イ)に示す
ような鋸歯状波を発生するようにD/Aコンバータ11
7にデータを送出する。VCO103はAFC電圧によ
り周波数スイープを行ない、周波数変換回路100に人
力されたディジタル変調信号はVCO103の変化と同
様にスイープしながら周波数変換され、復調回路5に入
力される。スィーブされているディジタル変調信号は帯
域制限用BPF107を通り、位相検波器108で搬送
波再生回路109から出力されている搬送波f、と掛は
合わせられることによって工、Qの2信号が復調され、
その2信号は搬送波再生回路109にフィードバックさ
れ、搬送波fLが同期すると、同期検出信号110は同
期を示すレベル(第2図(ロ)では、°H”レベル)と
なり、マイクロプロセッサ2はVCO10’3の周波数
スイープを止める。
次に、マイクロプロセッサ2は制御信号LE6でNビッ
トカウンタ4を一定期間動作させ、m分周された搬送波
を計数する。一定期間計数した後、計数値は信号線7を
介してマイクロプロセッサ2に入力される。マイクロプ
ロセッサ2ではマイクロプロセッサ2のプログラム上に
設定された基準値と計数値とを比較し、誤差が生じれば
その誤差分を打ち消すようにD/Aコンバータ117に
データを送出してVCO103の発振周波数を変え、復
調回路5に入力されるディジタル変調信号の周波数を微
調し、安定化を図り、ひいては再生された搬送波の安定
化を図っている。上記のように本実施例では再生された
搬送波fLを直接分周しているため帯域制限用BPF1
07の温度特性の影響を受けず、また、分周された信号
にはジッタが生じることはなく、正確にカウンタで計数
できるという特徴がある。さらに1本実施例の構成は極
めて簡単で、コストダウンを図ることができる。
トカウンタ4を一定期間動作させ、m分周された搬送波
を計数する。一定期間計数した後、計数値は信号線7を
介してマイクロプロセッサ2に入力される。マイクロプ
ロセッサ2ではマイクロプロセッサ2のプログラム上に
設定された基準値と計数値とを比較し、誤差が生じれば
その誤差分を打ち消すようにD/Aコンバータ117に
データを送出してVCO103の発振周波数を変え、復
調回路5に入力されるディジタル変調信号の周波数を微
調し、安定化を図り、ひいては再生された搬送波の安定
化を図っている。上記のように本実施例では再生された
搬送波fLを直接分周しているため帯域制限用BPF1
07の温度特性の影響を受けず、また、分周された信号
にはジッタが生じることはなく、正確にカウンタで計数
できるという特徴がある。さらに1本実施例の構成は極
めて簡単で、コストダウンを図ることができる。
尚、搬送波再生回路109の同期時にVCO103の発
振周波数が変更される頻度を抑え、再生された搬送波f
Lの周波数変動を抑制するため、分周された搬送波を計
数した値と基準値を比較するとき許容誤差範囲を超えた
誤差分のみ補正するようにすればよい。また、搬送波f
(を連続的に繰り返し計数するのでなく、成る時間、例
えば、1秒間隔で計数するようにすれば、より一層VC
O103の発振周波数が変更される頻度が抑制され、復
調回路5に入力されるディジタル変調信号の周波数がよ
り安定化される。このような許容誤差範囲を設けても、
マイクロプロセッサ2上のプログラムで対応できるため
回路上何ら影響を及ぼすことはない。
振周波数が変更される頻度を抑え、再生された搬送波f
Lの周波数変動を抑制するため、分周された搬送波を計
数した値と基準値を比較するとき許容誤差範囲を超えた
誤差分のみ補正するようにすればよい。また、搬送波f
(を連続的に繰り返し計数するのでなく、成る時間、例
えば、1秒間隔で計数するようにすれば、より一層VC
O103の発振周波数が変更される頻度が抑制され、復
調回路5に入力されるディジタル変調信号の周波数がよ
り安定化される。このような許容誤差範囲を設けても、
マイクロプロセッサ2上のプログラムで対応できるため
回路上何ら影響を及ぼすことはない。
ここで、実際の数値を用いて設計方法を説明する。復調
回路5に入力されるディジタル変調信号の中心周波数を
140MHzとすると、再生された搬送波fLも140
MH2となる。この搬送波fLの同期範囲はC/Nを劣
化させないようにするため通常狭く設定されて、例えば
、+/−IMHzとする。分周器3の分周比を1740
とし、カウンタ4の動作時間を2m秒とすると、カウン
タの計数は7000カウントとなり、搬送波fLをカウ
ントできる分解能は20kH2となる。
回路5に入力されるディジタル変調信号の中心周波数を
140MHzとすると、再生された搬送波fLも140
MH2となる。この搬送波fLの同期範囲はC/Nを劣
化させないようにするため通常狭く設定されて、例えば
、+/−IMHzとする。分周器3の分周比を1740
とし、カウンタ4の動作時間を2m秒とすると、カウン
タの計数は7000カウントとなり、搬送波fLをカウ
ントできる分解能は20kH2となる。
7000カウントを2進数で表わすとll0IIOIO
L100OBとなり、13ビツトとなる。ところで、搬
送波f、の同期範囲は+/−IMHzであるためカウン
タとして+/−50カウント(= +/−110010
B)の範囲を捕捉することができればよいため、カウン
タとしては8ビツトでよいことになる。従って、カウン
タを選択する場合、上記の例であれば8〜13ビツトの
カウンタを選ぶ自由度がある。カウンタを12ビツトと
し、マイクロプロセッサ2への入力は下位8ビツトを入
力するという方法も可能である。また、カウンタの動作
時間を適切に選べば7ビツトのカウンタでもよい。上記
のように、搬送波fLの同期範囲を考慮し、分周器の分
周比、カウンタの動作時間を適切に選べば、AFC回路
を極めて簡単に構成することができる。
L100OBとなり、13ビツトとなる。ところで、搬
送波f、の同期範囲は+/−IMHzであるためカウン
タとして+/−50カウント(= +/−110010
B)の範囲を捕捉することができればよいため、カウン
タとしては8ビツトでよいことになる。従って、カウン
タを選択する場合、上記の例であれば8〜13ビツトの
カウンタを選ぶ自由度がある。カウンタを12ビツトと
し、マイクロプロセッサ2への入力は下位8ビツトを入
力するという方法も可能である。また、カウンタの動作
時間を適切に選べば7ビツトのカウンタでもよい。上記
のように、搬送波fLの同期範囲を考慮し、分周器の分
周比、カウンタの動作時間を適切に選べば、AFC回路
を極めて簡単に構成することができる。
第2図でVCO103をスイープするAFC電圧の繰り
返し波形を鋸歯状波としたが、三角波、正弦波など鋸歯
状波に限らず、VCO103を円滑に周波数スイープす
ることができる波形であればよい。また、同期検出信号
の同期、非同期を示すレベルは第2図の例と逆のレベル
になってもプログラム上で対応できるため問題はない。
返し波形を鋸歯状波としたが、三角波、正弦波など鋸歯
状波に限らず、VCO103を円滑に周波数スイープす
ることができる波形であればよい。また、同期検出信号
の同期、非同期を示すレベルは第2図の例と逆のレベル
になってもプログラム上で対応できるため問題はない。
第3図はカウンタの計数値をマイクロプロセッサに入力
する他の実施例を示す構成図である。カウンタ4の計数
値は上記の例であれば、最小でも7ビツトの信号線7が
必要となるためマイクロプロセッサ8に入力端子の余裕
がない場合、マイクロプロセッサ8はカウンタ4の計数
が終わったとき、制御信号LE9でシフトレジスタ10
を制御し、カウンタ4の出力を信号線7を介してシフト
レジスタ10に入力し、マイクロプロセッサ8からシフ
トレジスタ10に対し、クロックCKを出力し、データ
12を入力する。これによりマイクロプロセッサ8の入
力端子を節約することができる。
する他の実施例を示す構成図である。カウンタ4の計数
値は上記の例であれば、最小でも7ビツトの信号線7が
必要となるためマイクロプロセッサ8に入力端子の余裕
がない場合、マイクロプロセッサ8はカウンタ4の計数
が終わったとき、制御信号LE9でシフトレジスタ10
を制御し、カウンタ4の出力を信号線7を介してシフト
レジスタ10に入力し、マイクロプロセッサ8からシフ
トレジスタ10に対し、クロックCKを出力し、データ
12を入力する。これによりマイクロプロセッサ8の入
力端子を節約することができる。
第4図は復調回路の他の実施例を示す構成図である。こ
の復調回路13は第1図の帯域制限用BPFI07を復
調されたベースバンド信号の帯域制限用LPF14.1
5に置き換えた例である。この場合、従来例ではディジ
タル変調信号の帯域制限がなされていないためスペクト
ラムが広がり、分周された信号のジッタが大きくなり、
また、ノイズが付加されると、さらにAFC回路が誤動
作する可能性があるが、この実施例では再生された搬送
波を利用しているため、全く影響がない。
の復調回路13は第1図の帯域制限用BPFI07を復
調されたベースバンド信号の帯域制限用LPF14.1
5に置き換えた例である。この場合、従来例ではディジ
タル変調信号の帯域制限がなされていないためスペクト
ラムが広がり、分周された信号のジッタが大きくなり、
また、ノイズが付加されると、さらにAFC回路が誤動
作する可能性があるが、この実施例では再生された搬送
波を利用しているため、全く影響がない。
第5図は本発明の他の実施例を示す構成図である。ディ
ジタル変調信号のC/Nがよいときは第2図で示した鋸
歯状波のスイープ速度が早くても搬送波再生回路109
の搬送波f、は同期するが、C/Nが低くなると、鋸歯
状波のスイープ速度を遅くしないと搬送波fLは同期し
ない。このため、通常はディジタル変調信号のC/Nが
低下した場合を想定し、スイープ速度を遅くしている。
ジタル変調信号のC/Nがよいときは第2図で示した鋸
歯状波のスイープ速度が早くても搬送波再生回路109
の搬送波f、は同期するが、C/Nが低くなると、鋸歯
状波のスイープ速度を遅くしないと搬送波fLは同期し
ない。このため、通常はディジタル変調信号のC/Nが
低下した場合を想定し、スイープ速度を遅くしている。
そこで、AFC回路16にC/N検出回路17を設け、
周波数変換回路100の人力よりディジタル変調信号を
C/N検出回路17に入力し、ディジタル変調信号のC
/Nを検出し、その結果を数ビットのディジタル信号で
マイクロプロセッサ18に入力する。マイクロプロセッ
サ18ではC/N検出回路17の出力からC/Hのレベ
ルを判定し、それに対応する鋸歯状波のスィーブ速度を
設定し、VCO103を制御する。鋸波状波のスイープ
速度を固定しておく場合に比べ、C/Nがよい場合は搬
送波が早く同期する。C/N検出回路17の接続する位
置は周波数変換回路100の入力に限らず、出力側ある
いは復調回路5の帯域制限用BPF107の出力であっ
てもよい。
周波数変換回路100の人力よりディジタル変調信号を
C/N検出回路17に入力し、ディジタル変調信号のC
/Nを検出し、その結果を数ビットのディジタル信号で
マイクロプロセッサ18に入力する。マイクロプロセッ
サ18ではC/N検出回路17の出力からC/Hのレベ
ルを判定し、それに対応する鋸歯状波のスィーブ速度を
設定し、VCO103を制御する。鋸波状波のスイープ
速度を固定しておく場合に比べ、C/Nがよい場合は搬
送波が早く同期する。C/N検出回路17の接続する位
置は周波数変換回路100の入力に限らず、出力側ある
いは復調回路5の帯域制限用BPF107の出力であっ
てもよい。
上記説明で、ディジタル変調信号は従来例と同様に4相
直交変調値号と仮定したが、本発明のAFC回路は搬送
波を再生する復調回路であれば、あらゆるディジタル変
調信号に利用できることはいうまでもない。
直交変調値号と仮定したが、本発明のAFC回路は搬送
波を再生する復調回路であれば、あらゆるディジタル変
調信号に利用できることはいうまでもない。
発IJ01(
以上説明した通り、本発明によれば、搬送波の同期時に
は電圧制御発振器を微調するため、使用する回路素子の
温度特性に影響されず、分周した信号にはジッダが生じ
ないため安定に動作し、また構成が極めて簡単になりコ
ストダウンが図れるという効果がある。
は電圧制御発振器を微調するため、使用する回路素子の
温度特性に影響されず、分周した信号にはジッダが生じ
ないため安定に動作し、また構成が極めて簡単になりコ
ストダウンが図れるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図であり、第2図
はそれを説明するためのAFC電圧の例を示す図、第3
図はカウンタの計数値をマイクロプロセッサに入力する
部分についての他の構成例を示す図、第4図は復調開部
分についての他の構成例を示す図、そして第5図は本発
明の他の実施例を示す構成図である。第6図は従来例を
示す構成図である。 1.16・・・AFC回路、 2.8.18・・・マイクロプロセッサ、3・・・分周
器、 4・・・カウンタ、5.13・・・復調回路
、 10・・・シフトレジスタ、14.15・・・
L PF、 17・・・C/N検出回路、1
00・・・周波数変換回路、 103・・・電圧制御発振器、 107・・・BPF、 108・・・位相検
波器、109・・・搬送波再生回路。
はそれを説明するためのAFC電圧の例を示す図、第3
図はカウンタの計数値をマイクロプロセッサに入力する
部分についての他の構成例を示す図、第4図は復調開部
分についての他の構成例を示す図、そして第5図は本発
明の他の実施例を示す構成図である。第6図は従来例を
示す構成図である。 1.16・・・AFC回路、 2.8.18・・・マイクロプロセッサ、3・・・分周
器、 4・・・カウンタ、5.13・・・復調回路
、 10・・・シフトレジスタ、14.15・・・
L PF、 17・・・C/N検出回路、1
00・・・周波数変換回路、 103・・・電圧制御発振器、 107・・・BPF、 108・・・位相検
波器、109・・・搬送波再生回路。
Claims (1)
- (1)電圧制御発振器を備え入力されたディジタル変調
信号の周波数変換を行なう周波数変換回路と、 復調用の搬送波及び該搬送波が前記ディジタル変調信号
に同期しているか否かを示す同期検出信号を出力する搬
送波再生回路を備えていて前記周波数変換回路で周波数
変換された前記ディジタル変調信号を復調する復調回路
と、 を備える回路における前記復調回路に入力される周波数
変換されたディジタル変調信号を周波数的に安定化させ
るように前記電圧制御発振器を制御するためのAFC回
路において、 マイクロプロセッサと、 前記搬送波再生回路より出力される搬送波をm分周(但
しmはm≧2)する分周器と、 前記マイクロプロセッサで制御されて、前記分周器によ
りm分周された搬送波を一定期間計数し、その計数値を
前記マイクロプロセッサに与えるカウンタと、 前記計数値と前記同期検出信号に基いて前記マイクロプ
ロセッサで制御され前記電圧制御発振器の発振周波数を
制御するためのAFC電圧を出力するD/Aコンバータ
と、 からなることを特徴とするAFC回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042137A JPH0834488B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | Afc回路 |
| US07/650,016 US5107522A (en) | 1990-02-05 | 1991-02-04 | Automatic frequency control circuit |
| DE69118940T DE69118940T2 (de) | 1990-02-05 | 1991-02-05 | Selbsttätige Frequenzsteuerschaltung |
| EP91300932A EP0441593B1 (en) | 1990-02-05 | 1991-02-05 | Automatic frequency control circuit |
| US07/842,540 US5289506A (en) | 1990-02-05 | 1992-02-27 | Automatic frequency control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042137A JPH0834488B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | Afc回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244247A true JPH03244247A (ja) | 1991-10-31 |
| JPH0834488B2 JPH0834488B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=12627554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2042137A Expired - Fee Related JPH0834488B2 (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-22 | Afc回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834488B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6444153A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Fujitsu Ltd | Demodulator |
| JPH0225137A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Fujitsu Ltd | 自動周波数制御方式 |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2042137A patent/JPH0834488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6444153A (en) * | 1987-08-12 | 1989-02-16 | Fujitsu Ltd | Demodulator |
| JPH0225137A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Fujitsu Ltd | 自動周波数制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0834488B2 (ja) | 1996-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |