JPH03244504A - 建築用役物の製造装置 - Google Patents
建築用役物の製造装置Info
- Publication number
- JPH03244504A JPH03244504A JP2042025A JP4202590A JPH03244504A JP H03244504 A JPH03244504 A JP H03244504A JP 2042025 A JP2042025 A JP 2042025A JP 4202590 A JP4202590 A JP 4202590A JP H03244504 A JPH03244504 A JP H03244504A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- mold
- uncured molded
- electromagnets
- pressing
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、出隅側に装飾模様を設けた建築用役物の製造
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
従来より、出隅側に装飾模様を設けたコーナー役物等の
建築用役物を製造するには、加飾した板体を切断した後
、この板体を接着することによって構成したり、この成
形体の各面毎にローラーで加飾したりしていた。しかし
、接着によってコーナー役物を構成する場合、切断した
機体の加飾模様を一致させて接着するのに作業が煩雑に
なり、しかも折り曲げ部に応力が集中し、長期にわたっ
て使用するとひび、クラック等品質上の不都合が生じて
いた。また、押出成形によってコーナー役物を構成した
場合、押出成形後に成形体の各面をローラーで加飾する
ため、角部分の模様がうまく一致されないでギザギザと
なり外観を損ねるという不都合があった。
建築用役物を製造するには、加飾した板体を切断した後
、この板体を接着することによって構成したり、この成
形体の各面毎にローラーで加飾したりしていた。しかし
、接着によってコーナー役物を構成する場合、切断した
機体の加飾模様を一致させて接着するのに作業が煩雑に
なり、しかも折り曲げ部に応力が集中し、長期にわたっ
て使用するとひび、クラック等品質上の不都合が生じて
いた。また、押出成形によってコーナー役物を構成した
場合、押出成形後に成形体の各面をローラーで加飾する
ため、角部分の模様がうまく一致されないでギザギザと
なり外観を損ねるという不都合があった。
そこで、これらを解決する手段として、例えば特開昭6
0−44303号公報記載のような製造方法が知られて
いる。この製造方法に用いる装置は、押出成形した複数
の曲折面からなる未硬化成形体をプレス成形により装飾
模様を有する建築用役物を製造する装置であって、成形
体の上面形状に合わせた上型と下面形状に合わせた下型
との間に未硬化成形体と共に模様シートを介装してプレ
スすることによって該成形体の表面に装飾模様を付ける
ものである。
0−44303号公報記載のような製造方法が知られて
いる。この製造方法に用いる装置は、押出成形した複数
の曲折面からなる未硬化成形体をプレス成形により装飾
模様を有する建築用役物を製造する装置であって、成形
体の上面形状に合わせた上型と下面形状に合わせた下型
との間に未硬化成形体と共に模様シートを介装してプレ
スすることによって該成形体の表面に装飾模様を付ける
ものである。
(本発明が解決しようとする課題)
ところで、従来技術は、ただ単にウレタンゴムシート等
からなる模様反転シートを用いて上型と下型とでプレス
していたために、複数の屈折面で構成された未硬化成形
体の表面にスタッコ模様等を付ける場合、高い圧力で押
圧を数サイクルに渡って加えないと鮮明な模様を均一に
形成することができず、また、高い圧力で押圧を数サイ
クルに渡って加えても、スタッコ模様が部分的に形成さ
れないことがある。そのために、上型と下型の型合わせ
で型修正を行いながら未硬化成形体の表面に均一に押圧
することができるように調整している。しかしながら、
未硬化成形体の表面が複数の屈曲面で構成されているた
め、型修正は煩瑣で完全に調整することが困難である。
からなる模様反転シートを用いて上型と下型とでプレス
していたために、複数の屈折面で構成された未硬化成形
体の表面にスタッコ模様等を付ける場合、高い圧力で押
圧を数サイクルに渡って加えないと鮮明な模様を均一に
形成することができず、また、高い圧力で押圧を数サイ
クルに渡って加えても、スタッコ模様が部分的に形成さ
れないことがある。そのために、上型と下型の型合わせ
で型修正を行いながら未硬化成形体の表面に均一に押圧
することができるように調整している。しかしながら、
未硬化成形体の表面が複数の屈曲面で構成されているた
め、型修正は煩瑣で完全に調整することが困難である。
本発明は、上記の問題点を解消するためになされたもの
で、その目的とするところは、複数の屈折面で構成され
た未硬化成形体の上面を低い押圧力で加圧して、スタッ
コ模様等を均一に加飾することができる建築用役物の製
造装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、複数の屈折面で構成され
た未硬化成形体の上面を低い押圧力で加圧して、スタッ
コ模様等を均一に加飾することができる建築用役物の製
造装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明は、押出成形した複数の曲折面からなる未硬化成
形体を上型と下型とからなる押圧装置を用いてプレス成
形により装飾模様を有する建築用役物を製造する装置で
あって、下型には未硬化成形体を載置するためのトレイ
載置部が設けられ、上型には未硬化成形体の上面を押圧
することによって装飾模様を付ける可撓性シートからな
る模様付与型材が設けられ、下型のトレイ載置部と、上
型の模様付与型材の裏側とに、それぞれ対向して複数対
の電磁石が設けられていることを特徴とする建築用役物
の製造装置に存する。
形体を上型と下型とからなる押圧装置を用いてプレス成
形により装飾模様を有する建築用役物を製造する装置で
あって、下型には未硬化成形体を載置するためのトレイ
載置部が設けられ、上型には未硬化成形体の上面を押圧
することによって装飾模様を付ける可撓性シートからな
る模様付与型材が設けられ、下型のトレイ載置部と、上
型の模様付与型材の裏側とに、それぞれ対向して複数対
の電磁石が設けられていることを特徴とする建築用役物
の製造装置に存する。
本発明でいう建築用役物とは、建築用のコーナー材等の
外壁材や屋根材、堀等に用いられる建築材であって、セ
メント、石膏等の水硬性無機物を主成分とする材料で製
された成形体をいう。
外壁材や屋根材、堀等に用いられる建築材であって、セ
メント、石膏等の水硬性無機物を主成分とする材料で製
された成形体をいう。
(作用)
複数の屈折面からなる未硬化成形体を押出成形機によっ
て、例えばトレイ上に移載してトレイと共に下型に′f
!i置する。次に、この未硬化成形体の上面を上型で押
圧する。この際、上型と下型に対向して設けられた複数
対の!磁石のコイルに電流を流すと、上型の電磁石が下
型の電磁石に引きつけられる。このとき、上型の電磁石
が模様付与型材を部分的に撓ませるように作用するので
、模様付与型材が未硬化成形体の上面全体に均等に押圧
することができる。
て、例えばトレイ上に移載してトレイと共に下型に′f
!i置する。次に、この未硬化成形体の上面を上型で押
圧する。この際、上型と下型に対向して設けられた複数
対の!磁石のコイルに電流を流すと、上型の電磁石が下
型の電磁石に引きつけられる。このとき、上型の電磁石
が模様付与型材を部分的に撓ませるように作用するので
、模様付与型材が未硬化成形体の上面全体に均等に押圧
することができる。
(実施例)
次に、本発明の建築用役物の製造装置の実施例を図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は複数の屈折面からなる建築用役物の一例として
、三つの屈折面で形成された長尺型コーナー役物の製造
する押圧装置を示している。
、三つの屈折面で形成された長尺型コーナー役物の製造
する押圧装置を示している。
同図において、2は上型、3は下型、4は未硬化成形体
、5はトレイである。
、5はトレイである。
上型2は、第1上型7と第2上型8との間にスプリング
Sを介装するとともに、第1上型7から下方に突設した
押圧部7a、7bを第2上型8に貫通させている。また
、この第2上型8の中央部から下方に突設した押圧部8
aと前記押圧部7a。
Sを介装するとともに、第1上型7から下方に突設した
押圧部7a、7bを第2上型8に貫通させている。また
、この第2上型8の中央部から下方に突設した押圧部8
aと前記押圧部7a。
7bとの間に押圧板6a、6bを連結し、該押圧板6a
、6bが押圧部8aとの連結部を中心に上下方向に開閉
可能となっている。さらに、この押圧板6a、6bの内
側面および押圧部8aの下面に、加飾模様を付けるため
のシート状の模様付与型材9を連続した状態で取付けて
構成している。
、6bが押圧部8aとの連結部を中心に上下方向に開閉
可能となっている。さらに、この押圧板6a、6bの内
側面および押圧部8aの下面に、加飾模様を付けるため
のシート状の模様付与型材9を連続した状態で取付けて
構成している。
該模様付与型材9としては型面側にスタッコ模様が形成
されたウレタンゴムシート等の可撓性シートが用いられ
る。
されたウレタンゴムシート等の可撓性シートが用いられ
る。
第2上型8の中央部から突設した押圧部8aには、押圧
板6a、6bの上端部を回動可能にピン結合している。
板6a、6bの上端部を回動可能にピン結合している。
一方、押圧板6a、6bの下端部は、それぞれリンク1
0を介して第1上型7の押圧部7a、7bに結合してい
る。この押圧部7a。
0を介して第1上型7の押圧部7a、7bに結合してい
る。この押圧部7a。
7bの先端部分は、下型3の傾斜面に対応して押圧板6
a、6bを押圧できるように、該下型3の傾斜面に対応
する傾斜角度を持たせている。また、リンク10は、押
圧板6a、6bが可動自在に遊びを持たせて結合してい
る。そして、第1上型7と、第2上型8との間にスプリ
ングSを介することによって、押圧板6a、6bを、通
常時に開いた状態としている。
a、6bを押圧できるように、該下型3の傾斜面に対応
する傾斜角度を持たせている。また、リンク10は、押
圧板6a、6bが可動自在に遊びを持たせて結合してい
る。そして、第1上型7と、第2上型8との間にスプリ
ングSを介することによって、押圧板6a、6bを、通
常時に開いた状態としている。
下型3は、前記トレイ5を載置するように山形に形成さ
れたトレイ載置部3aと、該トレイ載置部3aの両側に
第2上型8の押圧を規制する突起部3b、3bを突設し
て構成している。
れたトレイ載置部3aと、該トレイ載置部3aの両側に
第2上型8の押圧を規制する突起部3b、3bを突設し
て構成している。
下型3のトレイ5の載置部3aには、下型3の傾斜面に
対応して、それぞれ電磁石30a、30b、30cが設
けられ、また、模様付与型材9の裏側であって、上型2
の押圧板6a、6bと押圧部8aには、上記下型3に設
けられた電磁石30a、30b、30cに対向してそれ
ぞれ電磁石20a、20b、20cが設けられている。
対応して、それぞれ電磁石30a、30b、30cが設
けられ、また、模様付与型材9の裏側であって、上型2
の押圧板6a、6bと押圧部8aには、上記下型3に設
けられた電磁石30a、30b、30cに対向してそれ
ぞれ電磁石20a、20b、20cが設けられている。
上記一対の電磁石はそれぞれ互いに吸引し合うもので磁
性磁心とコイルをもっており、第2図に示すように、上
型2と下型3の長手方向にもそれぞれ電磁石20aと3
0aが上下に対向して複数対設けられている。また、模
様付与型材9の裏側に設けられる複数個の電磁石20a
は、第2図に示すように仕切板61aで区画された空所
に格納され、一対の電磁石20a、30aが互いに吸引
し合うときに、可撓性シートの模様付与型材9を裏側か
ら押圧し得るように設けられている。なお、12と13
はリード線で、’f:j、fa石20a、30aからそ
れぞれ導出しており、図示しない制御回路に接続されて
いる。電磁石20a、30aはリード線12.13を介
してコイルに電流を流すことによって互いに吸引し合う
ようになっている。
性磁心とコイルをもっており、第2図に示すように、上
型2と下型3の長手方向にもそれぞれ電磁石20aと3
0aが上下に対向して複数対設けられている。また、模
様付与型材9の裏側に設けられる複数個の電磁石20a
は、第2図に示すように仕切板61aで区画された空所
に格納され、一対の電磁石20a、30aが互いに吸引
し合うときに、可撓性シートの模様付与型材9を裏側か
ら押圧し得るように設けられている。なお、12と13
はリード線で、’f:j、fa石20a、30aからそ
れぞれ導出しており、図示しない制御回路に接続されて
いる。電磁石20a、30aはリード線12.13を介
してコイルに電流を流すことによって互いに吸引し合う
ようになっている。
このようにして、下型3の電磁石30a、30b。
30cに対向して、上型3に電磁石20a、20b、3
0cをそれぞれ設けることによって、可撓性シートの模
様付与型材9を裏側から部分的に押圧することができる
。
0cをそれぞれ設けることによって、可撓性シートの模
様付与型材9を裏側から部分的に押圧することができる
。
次に、上記の製造装置の動作について図面にもとずいて
説明する。
説明する。
先ず、第4図に示すように、未硬化成形体4を押出成形
機14から押し出して、トレイ5上に移載した後、トレ
イ毎に切断する。
機14から押し出して、トレイ5上に移載した後、トレ
イ毎に切断する。
加飾工程では、トレイ5上に移載した未硬化成形体4を
、下型3のトレイ載置部3aに載置し、上方から上型2
で押圧する。すると、第2上型8が下型3の突起部3b
、3bに当たって、該第2上型の押圧が停止する(第3
図(a)参照)。更に押圧を続けると、スプリングSの
付勢力に反して第1上型7と第2上型8との間隔が挟ま
り、開いた状態にあった押圧板6a、6bが閉じて未硬
化成形体4の上面B、Cに沿って押圧板6a、6bが密
着し、これと略同時に未硬化成形体4の上面Aが押圧部
8aに密着する(第3図(b)参照)。
、下型3のトレイ載置部3aに載置し、上方から上型2
で押圧する。すると、第2上型8が下型3の突起部3b
、3bに当たって、該第2上型の押圧が停止する(第3
図(a)参照)。更に押圧を続けると、スプリングSの
付勢力に反して第1上型7と第2上型8との間隔が挟ま
り、開いた状態にあった押圧板6a、6bが閉じて未硬
化成形体4の上面B、Cに沿って押圧板6a、6bが密
着し、これと略同時に未硬化成形体4の上面Aが押圧部
8aに密着する(第3図(b)参照)。
このように、押圧部8aおよび押圧板6a、6bが未硬
化成形体4の上面A、B、Cを実質的に模様付与型材9
を介して覆う状態になる。この際、未硬化成形体4の上
面A、B、Cの内、上面Aには第2上型8の押圧部8a
からの押圧力が作用し、上面B、Cには押圧板6a、6
bからの押圧力が作用することになり、各上面A、B、
Cには個別の方向から押圧力が作用する。また、押圧部
8aおよび押圧板5a、6bには、それぞれ可撓性シー
トの模様付与型材9を連続した状態で取付けているので
、未硬化成形体4の各上面A、B、Cは、この模様付与
型材9によって凹凸のスタッコ模様が加飾されるととも
に、未硬化成形体4の各上面A、B、Cの角部すなわち
境界部分も、模様が途切れることなく加飾される。
化成形体4の上面A、B、Cを実質的に模様付与型材9
を介して覆う状態になる。この際、未硬化成形体4の上
面A、B、Cの内、上面Aには第2上型8の押圧部8a
からの押圧力が作用し、上面B、Cには押圧板6a、6
bからの押圧力が作用することになり、各上面A、B、
Cには個別の方向から押圧力が作用する。また、押圧部
8aおよび押圧板5a、6bには、それぞれ可撓性シー
トの模様付与型材9を連続した状態で取付けているので
、未硬化成形体4の各上面A、B、Cは、この模様付与
型材9によって凹凸のスタッコ模様が加飾されるととも
に、未硬化成形体4の各上面A、B、Cの角部すなわち
境界部分も、模様が途切れることなく加飾される。
その後、上型2の押圧を解除すると、押圧板6a、6b
が再び開いて(第3図(c)参照)、下型3上に装飾模
様を付けた未硬化成形体4が得られる(第3図(d)参
照)。
が再び開いて(第3図(c)参照)、下型3上に装飾模
様を付けた未硬化成形体4が得られる(第3図(d)参
照)。
ところで、押圧部8aおよび押圧板6a、6bからの押
圧力の作用によっても、複数の屈折面で構成された未硬
化成形体40表面にスタッコ模様が部分的にしか形成さ
れないときは、押圧部8aおよび押圧板6a、6bが未
硬化成形体4の上面A、B、Cを模様付与型材9を介し
て押圧する状態で(第3図(b)参照)、電磁石2Qa
、20b・・・と30a、30b・・・のそれぞれのコ
イルに電流を流せばよい。このように’を磁石20a。
圧力の作用によっても、複数の屈折面で構成された未硬
化成形体40表面にスタッコ模様が部分的にしか形成さ
れないときは、押圧部8aおよび押圧板6a、6bが未
硬化成形体4の上面A、B、Cを模様付与型材9を介し
て押圧する状態で(第3図(b)参照)、電磁石2Qa
、20b・・・と30a、30b・・・のそれぞれのコ
イルに電流を流せばよい。このように’を磁石20a。
20b・・・と30a、30b・・・のそれぞれのコイ
ルに電流を流すと、互いに吸引し合うことになり、上型
2の電磁石20a、20b・・・が下型3の1m石30
a、30b・・・に引きつけられて可撓性シートの模様
付与型材9を押圧する。
ルに電流を流すと、互いに吸引し合うことになり、上型
2の電磁石20a、20b・・・が下型3の1m石30
a、30b・・・に引きつけられて可撓性シートの模様
付与型材9を押圧する。
これにより、スタッコ模様が形成されない部分に、模様
付与型材9が局部的に撓みスタッコ模様が形成される。
付与型材9が局部的に撓みスタッコ模様が形成される。
なお、電磁石20a、20b・・・と30a、30b・
・・には、スタッコ模様が形成されない部分の位置に対
応する電磁石のコイルだけに電流を流すようにしてもよ
い。
・・には、スタッコ模様が形成されない部分の位置に対
応する電磁石のコイルだけに電流を流すようにしてもよ
い。
このように、模様付与型材9と電磁石20a。
20b・・・と30a、30b・・・を用いて複数の屈
曲面を有する未硬化成形体4の上面に押圧力を加えるこ
とによって、成形体4の上面全体を均等に鮮明なスタッ
コ調の装飾模様をつけることができる。
曲面を有する未硬化成形体4の上面に押圧力を加えるこ
とによって、成形体4の上面全体を均等に鮮明なスタッ
コ調の装飾模様をつけることができる。
この未硬化成形体4は、第5図に示すように、トレイ5
ごと養生硬化したあと、トレイ5から脱型することによ
って、目地1aとスタッコ模様1bがともに加飾された
長尺状のコーナー役物1となる。こうして得られた長尺
状のコーナー役物lは、第6図に示すように2、同じ装
飾模様を付与したパネル11のコーナ一部分に連続して
設けられ、該パネル11と同材質同模様の出隅を権威す
ることができる。
ごと養生硬化したあと、トレイ5から脱型することによ
って、目地1aとスタッコ模様1bがともに加飾された
長尺状のコーナー役物1となる。こうして得られた長尺
状のコーナー役物lは、第6図に示すように2、同じ装
飾模様を付与したパネル11のコーナ一部分に連続して
設けられ、該パネル11と同材質同模様の出隅を権威す
ることができる。
なお、本実施例では、三つの屈折面で形成された長尺状
のコーナー役物の製造する装置を例にしているが、本発
明はこれに限定されることなく、例えば二つの屈折面で
形成されたL字型のコーナー役物、ジョイナ−1見切緑
、化粧梁等の建築用役物について実施することができる
。また、未硬化成形体の複数の屈折面の上面にそれぞれ
別個の方向から一加圧工程で押圧力を加えることを例に
しているが、本発明はこれに限定されることない。
のコーナー役物の製造する装置を例にしているが、本発
明はこれに限定されることなく、例えば二つの屈折面で
形成されたL字型のコーナー役物、ジョイナ−1見切緑
、化粧梁等の建築用役物について実施することができる
。また、未硬化成形体の複数の屈折面の上面にそれぞれ
別個の方向から一加圧工程で押圧力を加えることを例に
しているが、本発明はこれに限定されることない。
屈折面や模様の状態によっては、プレスによって未硬化
成形体に加えられる圧力は一定方向であってもよい。
成形体に加えられる圧力は一定方向であってもよい。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によると、押出成形した複数の
曲折面からなる未硬化成形体を下型に載置した後、この
未硬化成形体の上面を上型で押圧しながら、対向する複
数対の電磁石のコイルに電流を流すと、模様付与型材の
裏面に設けられた電磁石が下型の電磁石に吸引され、模
様付与型材が未硬化成形体の上面の押圧の不充分な部分
にも撓んで押圧することになるから、従来の製造装置の
ように上型と下型の型合わせて型修正を行う必要がなく
なり、模様を鮮明に付ける作業を確実に且つ能率よく行
うことができる。
曲折面からなる未硬化成形体を下型に載置した後、この
未硬化成形体の上面を上型で押圧しながら、対向する複
数対の電磁石のコイルに電流を流すと、模様付与型材の
裏面に設けられた電磁石が下型の電磁石に吸引され、模
様付与型材が未硬化成形体の上面の押圧の不充分な部分
にも撓んで押圧することになるから、従来の製造装置の
ように上型と下型の型合わせて型修正を行う必要がなく
なり、模様を鮮明に付ける作業を確実に且つ能率よく行
うことができる。
第1図は本発明製造装置の一実施例を示す押圧装置の縦
断面図、第2図は第1図中の■−■線により切断し矢印
方向にみた断面図、第3図(a)〜(d)は本発明製造
装置の一実施例をその作動及び製造工程と共に示す図面
であって、(a)は模様付与型材が未硬化成形体に密着
する前の状態を示す縦断面図、(b)は模様付与型材が
未硬化成形体に密着して上型により押圧している状態を
示す縦断面図、(c)は上型の押圧を解除して模様付与
型材を押圧板とともに開いた状態を示す縦断面図、(d
)は上型の押圧を完全に解除した状態を示す縦断面図、
第4図はトレイ上に未硬化成形体を押出成形する成形装
置の概略断面図、第5図はトレイに移載した未硬化成形
体の押圧後の状態を示す斜視図、第6図は本発明の製造
方法によって得られた建築用役物の施工例を示す斜視図
である。 符号の説明 1・・建築用役物、2・・上型、3・・下型、3a・・
トレイ載置部、4・・成形体、5・・トレイ、9・・模
様付与型材、20a、20b、20c”電磁石、30a
、30b、30cm−電磁石、A、B、C・・上面。
断面図、第2図は第1図中の■−■線により切断し矢印
方向にみた断面図、第3図(a)〜(d)は本発明製造
装置の一実施例をその作動及び製造工程と共に示す図面
であって、(a)は模様付与型材が未硬化成形体に密着
する前の状態を示す縦断面図、(b)は模様付与型材が
未硬化成形体に密着して上型により押圧している状態を
示す縦断面図、(c)は上型の押圧を解除して模様付与
型材を押圧板とともに開いた状態を示す縦断面図、(d
)は上型の押圧を完全に解除した状態を示す縦断面図、
第4図はトレイ上に未硬化成形体を押出成形する成形装
置の概略断面図、第5図はトレイに移載した未硬化成形
体の押圧後の状態を示す斜視図、第6図は本発明の製造
方法によって得られた建築用役物の施工例を示す斜視図
である。 符号の説明 1・・建築用役物、2・・上型、3・・下型、3a・・
トレイ載置部、4・・成形体、5・・トレイ、9・・模
様付与型材、20a、20b、20c”電磁石、30a
、30b、30cm−電磁石、A、B、C・・上面。
Claims (1)
- 1、押出成形した複数の曲折面からなる未硬化成形体を
上型と下型とからなる押圧装置を用いてプレス成形によ
り装飾模様を有する建築用役物を製造する装置であって
、下型には未硬化成形体を載置するためのトレイ載置部
が設けられ、上型には未硬化成形体の上面を押圧するこ
とによって装飾模様を付ける可撓性シートからなる模様
付与型材が設けられ、下型のトレイ載置部と、上型の模
様付与型材の裏側とに、それぞれ対向して複数対の電磁
石が設けられていることを特徴とする建築用役物の製造
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042025A JPH03244504A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 建築用役物の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042025A JPH03244504A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 建築用役物の製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244504A true JPH03244504A (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=12624629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2042025A Pending JPH03244504A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 建築用役物の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03244504A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024168442A (ja) * | 2023-05-24 | 2024-12-05 | 三菱重工業株式会社 | 賦形装置および賦形方法 |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2042025A patent/JPH03244504A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024168442A (ja) * | 2023-05-24 | 2024-12-05 | 三菱重工業株式会社 | 賦形装置および賦形方法 |
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