JPH0324599A - オーディオ信号データ処理装置 - Google Patents
オーディオ信号データ処理装置Info
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- JPH0324599A JPH0324599A JP1159272A JP15927289A JPH0324599A JP H0324599 A JPH0324599 A JP H0324599A JP 1159272 A JP1159272 A JP 1159272A JP 15927289 A JP15927289 A JP 15927289A JP H0324599 A JPH0324599 A JP H0324599A
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- data
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- ram
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Links
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Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はオーディオ信号データ処理装置に関する。
背景技術
家庭や車内においてコンサートホールや劇場における音
響空間、例えば、残響音や臨場感を作り出すために音場
制御をなすことができるオーディオ信号データ処理装置
がある。このようなオーディオ信号データ処理装置にお
いては、チューナ等のオーディオ信号源から出力された
オーディオ信号をディジタル処理することにより音場制
御を施すDSP (ディジタル信号処理プロセッサ)が
設けられている。DSPは四則演算等の演算処理を高速
で繰り返し行なうことができるようになっている。
響空間、例えば、残響音や臨場感を作り出すために音場
制御をなすことができるオーディオ信号データ処理装置
がある。このようなオーディオ信号データ処理装置にお
いては、チューナ等のオーディオ信号源から出力された
オーディオ信号をディジタル処理することにより音場制
御を施すDSP (ディジタル信号処理プロセッサ)が
設けられている。DSPは四則演算等の演算処理を高速
で繰り返し行なうことができるようになっている。
かかるオーディオ信号データ処理装置においては、通常
、アナログオーディオ信号をデイジタルオーディオ信号
データに変換してDSPに入力させるためにA/D変換
器が設けられている。しかしながら、A/D変換器のサ
ンプリングタイミングとDSPの動作タイミングとを同
期させるためにA/D変換器と共に周辺回路を設ける必
要があり、DSPの外付け部品が多くなるという問題点
があった。
、アナログオーディオ信号をデイジタルオーディオ信号
データに変換してDSPに入力させるためにA/D変換
器が設けられている。しかしながら、A/D変換器のサ
ンプリングタイミングとDSPの動作タイミングとを同
期させるためにA/D変換器と共に周辺回路を設ける必
要があり、DSPの外付け部品が多くなるという問題点
があった。
発明の概要
そこで、本発明の目的は、A/D変換器を外付け部品を
用いることな<DSPに接続し得るオーディオ信号デー
タ処理装置を提供することである。
用いることな<DSPに接続し得るオーディオ信号デー
タ処理装置を提供することである。
本発明のオーディオ信号データ処理装置は、入力アナロ
グオーディオ信号をオーディオ信号データに変換するA
/D変換器と、オーディオ信号データを演算処理しその
処理結果である攻一デイオ信号データを出力する処理手
段と、該処理手段内に設けられ処理手段の動作タイミン
グを司るクロックパルスを発生するクロックパルス発生
手段とからなるオーディオ信号データ処理装置であり、
D/A変換器はクロックパルスが供給されクロックパル
スに同期して変換動作をなすことを特徴としている。
グオーディオ信号をオーディオ信号データに変換するA
/D変換器と、オーディオ信号データを演算処理しその
処理結果である攻一デイオ信号データを出力する処理手
段と、該処理手段内に設けられ処理手段の動作タイミン
グを司るクロックパルスを発生するクロックパルス発生
手段とからなるオーディオ信号データ処理装置であり、
D/A変換器はクロックパルスが供給されクロックパル
スに同期して変換動作をなすことを特徴としている。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
る。
第1図に示した本発明の一実施例たるオーデイオ信号デ
ータ処理装置においては、アナログオーディオ信号がA
/D変換器1を介してDSP2内の人出力インターフェ
ース3に供給される。人出力インターフェース3には第
1データバス4が接続されている。第1データバス4に
はオーディオ信号データを記憶するデータメモリとして
2つの信号データRAM5.6が接続されている。また
、データバス4にはバッファメモリ7が接続されており
、バッファメモリ7の出力は乗算器8の一方の入力に接
続されている。乗算器8の他方の入力には係数データを
保持するためのバッファメモリ9が接続され、バッファ
メモリ9には更に複数の係数データを記憶する係数デー
タRAMIOが接続されている。ALU (演算器)1
1は乗算器8の計算出力の累算等の演算をするために設
けられており、一方の入力に乗算器8の計算出力が供給
される。他方の入力にはALUIIの計算出力を保持す
るアキュームレータ12の出力が供給される。またアキ
ュームレータ12の出力はデータバス4に接続されてい
る。
ータ処理装置においては、アナログオーディオ信号がA
/D変換器1を介してDSP2内の人出力インターフェ
ース3に供給される。人出力インターフェース3には第
1データバス4が接続されている。第1データバス4に
はオーディオ信号データを記憶するデータメモリとして
2つの信号データRAM5.6が接続されている。また
、データバス4にはバッファメモリ7が接続されており
、バッファメモリ7の出力は乗算器8の一方の入力に接
続されている。乗算器8の他方の入力には係数データを
保持するためのバッファメモリ9が接続され、バッファ
メモリ9には更に複数の係数データを記憶する係数デー
タRAMIOが接続されている。ALU (演算器)1
1は乗算器8の計算出力の累算等の演算をするために設
けられており、一方の入力に乗算器8の計算出力が供給
される。他方の入力にはALUIIの計算出力を保持す
るアキュームレータ12の出力が供給される。またアキ
ュームレータ12の出力はデータバス4に接続されてい
る。
信号データRAM5にはメモリ制御回路31が接続され
ている。メモリ制御回路31はRAM5の指定アドレス
へのデータ書き込み及び指定アドレスからデータの読み
出しを制御する制御信号を発生する。信号データRAM
6にはメモリ制御回路31と同様のメモリ制御回路32
が切替回路33を介して接続されている。切替回路33
はメモリ制御回路31からの制御信号によってRAM6
の指定アドレスへのデータ書き込み及び指定アドレスか
らデータの読み出しが行なわれるように切り替える。ま
た、RAMIOにはメモリ制御回路31と同様のメモリ
制御回路34が接続されている。
ている。メモリ制御回路31はRAM5の指定アドレス
へのデータ書き込み及び指定アドレスからデータの読み
出しを制御する制御信号を発生する。信号データRAM
6にはメモリ制御回路31と同様のメモリ制御回路32
が切替回路33を介して接続されている。切替回路33
はメモリ制御回路31からの制御信号によってRAM6
の指定アドレスへのデータ書き込み及び指定アドレスか
らデータの読み出しが行なわれるように切り替える。ま
た、RAMIOにはメモリ制御回路31と同様のメモリ
制御回路34が接続されている。
信号データRAM6は第1データバス4とは別の第2デ
ータバス14にも接続されている。具体的には第2図に
示すようにRAM6と第1データバス4との間には3ス
テートバッフ739a,39bが設けられ、また、RA
M6と第2データバス14との間には3ステートバッフ
ァ40a,40bが設けられている。ステートバッフ7
39a.3 9 b, 4 0 a, 4 0 bは
後述のシーケンスコントローラ18からの命令信号に応
じて個別にオンとなる。すなわち、第1データバス4か
らの信号データをRAM6に書き込む場合にはステート
バッファ39aがオンとなり、RAM6から第1データ
バス4に信号データを読み出す場合にはステートバッフ
739bがオンとなる。同様に第2データバス14から
の信号データをRAM6に書き込む場合にはステートバ
ッファ40aがオンとなり、RAM6から第2データバ
ス14に信号データを読み出す場合にはステートバッフ
ァ40bがオンとなる。このように命令信号に応じてオ
ンとなるステートバッファは39a,39b,40a,
40bのうちの常にいずれか1である。
ータバス14にも接続されている。具体的には第2図に
示すようにRAM6と第1データバス4との間には3ス
テートバッフ739a,39bが設けられ、また、RA
M6と第2データバス14との間には3ステートバッフ
ァ40a,40bが設けられている。ステートバッフ7
39a.3 9 b, 4 0 a, 4 0 bは
後述のシーケンスコントローラ18からの命令信号に応
じて個別にオンとなる。すなわち、第1データバス4か
らの信号データをRAM6に書き込む場合にはステート
バッファ39aがオンとなり、RAM6から第1データ
バス4に信号データを読み出す場合にはステートバッフ
739bがオンとなる。同様に第2データバス14から
の信号データをRAM6に書き込む場合にはステートバ
ッファ40aがオンとなり、RAM6から第2データバ
ス14に信号データを読み出す場合にはステートバッフ
ァ40bがオンとなる。このように命令信号に応じてオ
ンとなるステートバッファは39a,39b,40a,
40bのうちの常にいずれか1である。
データバス14には外部RAM15とのデータ転送用の
インターフェース16が接続されている。
インターフェース16が接続されている。
外部RAM15はオーディオ信号データの遅延信号デー
タを作成するために設けられた遅延用メモリであり、記
憶容量が大なるほど遅延時間の長い信号データを作成す
ることができる。RAMI 5の書き込み及び読み出し
アドレスを指定するためにメモリ制御回路35が設けら
れ、メモリ制御回路35には遅延時間データRAM17
が接続されている。RAM17における遅延時間データ
の書き込み及び読み出しはメモリ制御回路38によって
制御される。
タを作成するために設けられた遅延用メモリであり、記
憶容量が大なるほど遅延時間の長い信号データを作成す
ることができる。RAMI 5の書き込み及び読み出し
アドレスを指定するためにメモリ制御回路35が設けら
れ、メモリ制御回路35には遅延時間データRAM17
が接続されている。RAM17における遅延時間データ
の書き込み及び読み出しはメモリ制御回路38によって
制御される。
インターフェース3.16、乗算器8、バッファメモリ
7,9、ALUI 1、アキュームレータ12、メモリ
制御回路31,32,34,35.38及び切替回路3
3の動作はシーケンスコントローラ18によって制御さ
れる。シーケンスコントローラ18にはプログラムRA
M19が接続されており、プログラムRAM19に書き
込まれたプログラムに従って動作する。プログラムRA
M1つにはプログラムカウンタ20が接続され、プログ
ラムカウンタ20の計数値が加算される毎にその新たな
計数値に対応するステップの命令コードがプログラムR
AM19から読み出されてシーケンスコントローラ18
に供給される。また、シーケンスコントローラ18には
後述のマイクロコンピュータ24からの指令を複数保持
するレジスタ21が接続されている。
7,9、ALUI 1、アキュームレータ12、メモリ
制御回路31,32,34,35.38及び切替回路3
3の動作はシーケンスコントローラ18によって制御さ
れる。シーケンスコントローラ18にはプログラムRA
M19が接続されており、プログラムRAM19に書き
込まれたプログラムに従って動作する。プログラムRA
M1つにはプログラムカウンタ20が接続され、プログ
ラムカウンタ20の計数値が加算される毎にその新たな
計数値に対応するステップの命令コードがプログラムR
AM19から読み出されてシーケンスコントローラ18
に供給される。また、シーケンスコントローラ18には
後述のマイクロコンピュータ24からの指令を複数保持
するレジスタ21が接続されている。
プログラムRAM19及びレジスタ21はメインバス2
2に各々接続されている。メインバス22にはインター
フェース23を介してマイクロコンピュータ24が接続
されている。またメインバス22には転送バッファ26
.27が接続されている。転送バッファ26はマイクロ
コンピュータ24から供給される係数データをRAMI
Oに記憶させるために一時的に保持する。転送バッファ
27はマイクロコンピュータ24から供給される遅延時
間データをRAM17に記憶させるために一時的に保持
する。
2に各々接続されている。メインバス22にはインター
フェース23を介してマイクロコンピュータ24が接続
されている。またメインバス22には転送バッファ26
.27が接続されている。転送バッファ26はマイクロ
コンピュータ24から供給される係数データをRAMI
Oに記憶させるために一時的に保持する。転送バッファ
27はマイクロコンピュータ24から供給される遅延時
間データをRAM17に記憶させるために一時的に保持
する。
マイクロコンピュータ24はマイクロプロセッサ、RA
M,ROM及びインターフェース(共に図示せず)から
構成されている。マイクロコンピュータ24にはキーボ
ード25が接続されている。
M,ROM及びインターフェース(共に図示せず)から
構成されている。マイクロコンピュータ24にはキーボ
ード25が接続されている。
キーボード25には音場特性の異なるホール1、ホール
2・・・・・・の如く音場モードを指定する複数のモー
ドキーやグラフィックイコライザ調整の周波数帯域設定
キー、レベル調整キー及びミュートキー(共に図示せず
)等の複数のキーが設けられている。マイクロコンピュ
ータ24のR O Mにはマイクロコンピュータ24自
身が処理するDSP制御プログラムの他にシーケンスコ
ントローラ18が処理する複数のシニケンス制御プログ
ラム、RAMIOに供給する複数の係数データ群、RA
M17に供給する読み出しアドレス設定用の複数の遅延
時間データ群が予め書き込まれている。
2・・・・・・の如く音場モードを指定する複数のモー
ドキーやグラフィックイコライザ調整の周波数帯域設定
キー、レベル調整キー及びミュートキー(共に図示せず
)等の複数のキーが設けられている。マイクロコンピュ
ータ24のR O Mにはマイクロコンピュータ24自
身が処理するDSP制御プログラムの他にシーケンスコ
ントローラ18が処理する複数のシニケンス制御プログ
ラム、RAMIOに供給する複数の係数データ群、RA
M17に供給する読み出しアドレス設定用の複数の遅延
時間データ群が予め書き込まれている。
DSP2内にはクロツクジェネレータ28が設けられて
おり、クロックジェネレータ28からクロックパルスが
シーケンスコントローラ18やプログラムカウンタ20
に供給される。またクロックジエネレータ28から発生
されるクロックパルスはA/D変化器1のサンプリング
のタイミング信号として供給される。
おり、クロックジェネレータ28からクロックパルスが
シーケンスコントローラ18やプログラムカウンタ20
に供給される。またクロックジエネレータ28から発生
されるクロックパルスはA/D変化器1のサンプリング
のタイミング信号として供給される。
また、インターフェース3から出力されるオーディオ信
号データはミュートスイッチ回路30に供給される。ミ
ュートスイッチ回路30のオン時にはオーディオ信号デ
ータは更にディジタルフィルタ36を介してD/A変換
器37に供給される。
号データはミュートスイッチ回路30に供給される。ミ
ュートスイッチ回路30のオン時にはオーディオ信号デ
ータは更にディジタルフィルタ36を介してD/A変換
器37に供給される。
ミュートスイッチ回路30のオンオフはシーケンスコン
トローラ18から出力される命令信号によって制御され
るようになっている。
トローラ18から出力される命令信号によって制御され
るようになっている。
かかる構成において、上記したミュートスイッチ回路3
0のオンオフの命令信号の他に、シーケンスコントロー
ラ18は転送バッファ26に保持された係数データ群を
RAMIOに転送する命令信号、転送バッファ27に保
持されたアドレスデータ群をRAM17に転送する命令
信号、インターフェース3からのオーディオ信号データ
の信号データRAM5.6の指定アドレスへの転送命令
信号、信号データRAM5.6の指定アドレスから信号
データを読み出してバッファメモリ7へ転送する命令信
号、RAMI Oの指定アドレスから係数データを読み
出してバッファメモリ9へ転送する命令信号、ALUI
Iの各種演算動作命令信号、アキュームレータ12に保
持された信号データの信号データRAM5.6の指定ア
ドレス又はバッファメモリ7への転送命令信号、信号デ
ータRAM6の指定アドレスから外部RAM15の書き
込み指定アドレスへの転送命令信号、外部RAM15の
遅延指定アドレスから信号データRAM6の指定アドレ
スへの転送命令信号、RAM5.6及び外部RAM15
を初期化するためのリセット命令信号等の命令信号を発
生する。これらの命令信号はマイクロコンピュータ24
からの指令又はプログラムRAM19に記憶されたプロ
グラムに従って適切なタイミングで発生される。なお、
マイクロコンピュータ24からの指令は指令レジスタ2
1に保持されるので、シーケンスコントローラ18はプ
ログラムに従った動作中に指令レジスタ21の内容を監
視して割り込み動作によりマイクロコンピュータ24か
らの指令に対する命令信号の発生を行なう。指令レジス
タ21に保持された指令はそれに対応する命令信号が発
生されると例えば、シーケンスコントローラ18によっ
てキャンセルされる。
0のオンオフの命令信号の他に、シーケンスコントロー
ラ18は転送バッファ26に保持された係数データ群を
RAMIOに転送する命令信号、転送バッファ27に保
持されたアドレスデータ群をRAM17に転送する命令
信号、インターフェース3からのオーディオ信号データ
の信号データRAM5.6の指定アドレスへの転送命令
信号、信号データRAM5.6の指定アドレスから信号
データを読み出してバッファメモリ7へ転送する命令信
号、RAMI Oの指定アドレスから係数データを読み
出してバッファメモリ9へ転送する命令信号、ALUI
Iの各種演算動作命令信号、アキュームレータ12に保
持された信号データの信号データRAM5.6の指定ア
ドレス又はバッファメモリ7への転送命令信号、信号デ
ータRAM6の指定アドレスから外部RAM15の書き
込み指定アドレスへの転送命令信号、外部RAM15の
遅延指定アドレスから信号データRAM6の指定アドレ
スへの転送命令信号、RAM5.6及び外部RAM15
を初期化するためのリセット命令信号等の命令信号を発
生する。これらの命令信号はマイクロコンピュータ24
からの指令又はプログラムRAM19に記憶されたプロ
グラムに従って適切なタイミングで発生される。なお、
マイクロコンピュータ24からの指令は指令レジスタ2
1に保持されるので、シーケンスコントローラ18はプ
ログラムに従った動作中に指令レジスタ21の内容を監
視して割り込み動作によりマイクロコンピュータ24か
らの指令に対する命令信号の発生を行なう。指令レジス
タ21に保持された指令はそれに対応する命令信号が発
生されると例えば、シーケンスコントローラ18によっ
てキャンセルされる。
キーボード25のいずれかのモードキーが操作されると
、マイクロコンピュータ24は第3図に示すように現在
の音場モードと異なる音場モードを指定するモードキー
の操作か否かを判別する(ステップ41)。現在の音場
モードと異なる音場モードの指定の場合には直ちにミュ
ートスイッチ回路30をオフにせしめてミュート状態と
するためにミュート指令をシーケンスコントローラ18
に対して発生し(ステップ42)、操作されたキーに対
応するシーケンス制御プログラム、係数データ群αl,
α2・・・・・・αn及び遅延時間データlt+,!・
・・・・・tnをROMから読み出して転送する(ステ
ップ43〜45)。シーケンス制御プログラムはインタ
ーフェース23、そしてメインバス22を介してRAM
19に転送されて図示しないプログラムメモリ制御回路
によって書き込まれる。係数データ群はインターフェー
ス23、そしてメインバス22を介して転送バツファ2
6に転送される。遅延時間データ群はインターフェース
23、そしてメインバス22を介して転送バッファ27
に転送される。このように係数データ及び遅延時間デー
タを転送バッファ26、27に転送すると、マイクロコ
ンピュータ24はシーケンスコントローラ18に対して
データ切替指令を発生し(ステップ46)、更に初期化
指令を発生する(ステップ47)。シーケンスコントロ
ーラ18はデータ切替指令に応じてメモリ制御回路34
.38に対して所定の命令信号を発生して転送バッファ
26に転送された係数データ群をRAM10の所定域に
書き込ませ、また転送バッファ27に転送された遅延時
間データ群をRAM17の所定域に書き込ませる。また
、シーケンスコントローラ18は初期化指令に応じて上
記したリセット命令信号をメモリ制御回路31,32.
35に対して発生するので、メモリ制御回路31,
32.35によって信号データRAM5.6及び外部R
AM15の全ての記憶域に″0”が書き込まれる。
、マイクロコンピュータ24は第3図に示すように現在
の音場モードと異なる音場モードを指定するモードキー
の操作か否かを判別する(ステップ41)。現在の音場
モードと異なる音場モードの指定の場合には直ちにミュ
ートスイッチ回路30をオフにせしめてミュート状態と
するためにミュート指令をシーケンスコントローラ18
に対して発生し(ステップ42)、操作されたキーに対
応するシーケンス制御プログラム、係数データ群αl,
α2・・・・・・αn及び遅延時間データlt+,!・
・・・・・tnをROMから読み出して転送する(ステ
ップ43〜45)。シーケンス制御プログラムはインタ
ーフェース23、そしてメインバス22を介してRAM
19に転送されて図示しないプログラムメモリ制御回路
によって書き込まれる。係数データ群はインターフェー
ス23、そしてメインバス22を介して転送バツファ2
6に転送される。遅延時間データ群はインターフェース
23、そしてメインバス22を介して転送バッファ27
に転送される。このように係数データ及び遅延時間デー
タを転送バッファ26、27に転送すると、マイクロコ
ンピュータ24はシーケンスコントローラ18に対して
データ切替指令を発生し(ステップ46)、更に初期化
指令を発生する(ステップ47)。シーケンスコントロ
ーラ18はデータ切替指令に応じてメモリ制御回路34
.38に対して所定の命令信号を発生して転送バッファ
26に転送された係数データ群をRAM10の所定域に
書き込ませ、また転送バッファ27に転送された遅延時
間データ群をRAM17の所定域に書き込ませる。また
、シーケンスコントローラ18は初期化指令に応じて上
記したリセット命令信号をメモリ制御回路31,32.
35に対して発生するので、メモリ制御回路31,
32.35によって信号データRAM5.6及び外部R
AM15の全ての記憶域に″0”が書き込まれる。
ステップ47の実行後、ミュートスイッチ回路30をオ
ンにせしめてミュート状態を解除するためのミュート解
除指令をシーケンスコントローラ18に対して発生する
(ステップ48)。すなわち、ミュートスイッチ回路3
0は現在の音場モードを他の音場モードに切替えるため
にRAM10.17及び1つ内のデータやプログラムを
変更する期間だけオフとなるのである。これはデータや
プログラムの変更により生ずる雑音信号が出力されるこ
とを防止するためである。
ンにせしめてミュート状態を解除するためのミュート解
除指令をシーケンスコントローラ18に対して発生する
(ステップ48)。すなわち、ミュートスイッチ回路3
0は現在の音場モードを他の音場モードに切替えるため
にRAM10.17及び1つ内のデータやプログラムを
変更する期間だけオフとなるのである。これはデータや
プログラムの変更により生ずる雑音信号が出力されるこ
とを防止するためである。
なお、マイクロコンピュータ24が初期化指令を発生し
ないで、データ切替指令に応じてシーケンスコントロー
ラ18がRAMIO,17へのデータ転送の命令信号を
発生した後、それに続けてリセット命令信号を発生する
ようにしても良い。
ないで、データ切替指令に応じてシーケンスコントロー
ラ18がRAMIO,17へのデータ転送の命令信号を
発生した後、それに続けてリセット命令信号を発生する
ようにしても良い。
次に、DSP2内における信号データ処理動作について
説明する。A/D変換器1に入力されるオーディオ信号
はクロックジエネレータ28からのクロックパルスに同
期したサンプリング周期毎にディジタルオーディオ信号
データ1d+,d2・・・・・・dnに変換され、その
オーディオ信号データ群はインターフェース3を介して
第1データバス4に供給される。データバス4に供給さ
れた信号データ群はRAM5又は6に供給されて記憶さ
れる。
説明する。A/D変換器1に入力されるオーディオ信号
はクロックジエネレータ28からのクロックパルスに同
期したサンプリング周期毎にディジタルオーディオ信号
データ1d+,d2・・・・・・dnに変換され、その
オーディオ信号データ群はインターフェース3を介して
第1データバス4に供給される。データバス4に供給さ
れた信号データ群はRAM5又は6に供給されて記憶さ
れる。
RAM6に書き込まれた信号データはデータバス14に
よってインターフェース16内の出力レジスタ(図示せ
ず)に順次転送され、更にその出力レジスタから外部R
AM15の書き込みアドレスで指定され記憶位置に書き
込まれる。この書き込みアドレスはメモリ制御回路35
によって制御され外部RAM15の記憶位置数に対応し
た数のアドレスを所定の順番で転送信号データ毎に変化
される。外部RAMI5において読み出しアドレスで指
定される記憶位置の信号データが読み出されてインター
フェース16内の入力レジスタ(図示せず)に転送され
る。読み出しアドレスは、RAM17に記憶された遅延
時間データがメモリ制御回路38によって読み出されて
メモリ制御回路35に供給されるので、メモリ制御回路
35において供給される遅延時間データに応じて書き込
みアドレスを基準に設定される。すなわち、遅延時間デ
ータにより1つの信号データのRAM15への書き込み
タイミングとその読み出しタイミングとの間が遅延時間
となるのである。インターフ工−ス16内の入力レジス
タに転送保持された信号データはデータバス14によっ
て信号データRAM6に転送される。この外部RAM1
5との転送動作により音場制御用の遅延オーディオ信号
データが作成されるのである。
よってインターフェース16内の出力レジスタ(図示せ
ず)に順次転送され、更にその出力レジスタから外部R
AM15の書き込みアドレスで指定され記憶位置に書き
込まれる。この書き込みアドレスはメモリ制御回路35
によって制御され外部RAM15の記憶位置数に対応し
た数のアドレスを所定の順番で転送信号データ毎に変化
される。外部RAMI5において読み出しアドレスで指
定される記憶位置の信号データが読み出されてインター
フェース16内の入力レジスタ(図示せず)に転送され
る。読み出しアドレスは、RAM17に記憶された遅延
時間データがメモリ制御回路38によって読み出されて
メモリ制御回路35に供給されるので、メモリ制御回路
35において供給される遅延時間データに応じて書き込
みアドレスを基準に設定される。すなわち、遅延時間デ
ータにより1つの信号データのRAM15への書き込み
タイミングとその読み出しタイミングとの間が遅延時間
となるのである。インターフ工−ス16内の入力レジス
タに転送保持された信号データはデータバス14によっ
て信号データRAM6に転送される。この外部RAM1
5との転送動作により音場制御用の遅延オーディオ信号
データが作成されるのである。
一方、RAMIOから読み出された係数データはバッフ
ァメモリ9に供給されて保持される。シーケンスコント
ローラ18によってタイミングが適切にとられることに
より、バッファメモリ6にはRAM5.6又はアキュー
ムレータ12から信号データが転送され、乗算器8はバ
ッファメモリ6に保持された信号データとバッファメモ
リ9に保持された係数データとを乗算する。例えば、信
号データ群d,,d2・・・・・・doと係数データ群
α1.α2・・・・・・αnとを積和演算する場合には
、先ず、バッファメモリ6にd1が保持出力され、バッ
ファメモリ9にα1が保持出力され、乗算器8において
α1 ・d1が演算され、このα1 ・d1にALUI
IにおいてOを加算し、その演算結果がアキュームレー
タ12において保持される。次いで、バッファメモリ6
にd2が保持出力され、バッファメモリ9にα2が保持
出力され、乗算器8においてα2 ・d2が演算される
と、アキュームレータ12からα1 ・d1が出力され
てALU11においてα1 ・d1+α2 ・d2が演
算される。これを繰り返すことよりΣαt −dtが算
出bJ される。このLαt −dtがインターフェース3から
出力される。
ァメモリ9に供給されて保持される。シーケンスコント
ローラ18によってタイミングが適切にとられることに
より、バッファメモリ6にはRAM5.6又はアキュー
ムレータ12から信号データが転送され、乗算器8はバ
ッファメモリ6に保持された信号データとバッファメモ
リ9に保持された係数データとを乗算する。例えば、信
号データ群d,,d2・・・・・・doと係数データ群
α1.α2・・・・・・αnとを積和演算する場合には
、先ず、バッファメモリ6にd1が保持出力され、バッ
ファメモリ9にα1が保持出力され、乗算器8において
α1 ・d1が演算され、このα1 ・d1にALUI
IにおいてOを加算し、その演算結果がアキュームレー
タ12において保持される。次いで、バッファメモリ6
にd2が保持出力され、バッファメモリ9にα2が保持
出力され、乗算器8においてα2 ・d2が演算される
と、アキュームレータ12からα1 ・d1が出力され
てALU11においてα1 ・d1+α2 ・d2が演
算される。これを繰り返すことよりΣαt −dtが算
出bJ される。このLαt −dtがインターフェース3から
出力される。
第4図に示すように右チャンネルのグラフィックイコラ
イザ(G.E.Q)処理、左チャンネルの音場制御(S
.F.C)処理、左チャンネルのグラフィックイコライ
ザ処理、そして右チャンネルの音場制御処理の順序で処
理が繰り返し行なわれる。この4つの処理は第1データ
バス4を用いた処理である。一方、上記した遅延オーデ
ィオ信号データの作成処理はこれらグラフィックイコラ
イザ処理及び音場制御処理と並行して行なわれる。
イザ(G.E.Q)処理、左チャンネルの音場制御(S
.F.C)処理、左チャンネルのグラフィックイコライ
ザ処理、そして右チャンネルの音場制御処理の順序で処
理が繰り返し行なわれる。この4つの処理は第1データ
バス4を用いた処理である。一方、上記した遅延オーデ
ィオ信号データの作成処理はこれらグラフィックイコラ
イザ処理及び音場制御処理と並行して行なわれる。
すなわち、第4図に示すように右チャンネルのグラフィ
ックイコライザ処理及び左チャンネルの音場制御処理中
には第2データパスにより外部RAM15から信号デー
タRAM6へ右チャンネルの音場制御処理用の遅延オー
ディオ信号データの転送処理が行なわれ、また左チャン
ネルのグラフィックイコライザ処理及び右チャンネルの
音場制御処理中には第2データパスにより外部RAM1
5から信号データRAM6へ左チャンネルの音場制御処
理用の遅延オーディオ信号データの転送処理が行なわれ
る。
ックイコライザ処理及び左チャンネルの音場制御処理中
には第2データパスにより外部RAM15から信号デー
タRAM6へ右チャンネルの音場制御処理用の遅延オー
ディオ信号データの転送処理が行なわれ、また左チャン
ネルのグラフィックイコライザ処理及び右チャンネルの
音場制御処理中には第2データパスにより外部RAM1
5から信号データRAM6へ左チャンネルの音場制御処
理用の遅延オーディオ信号データの転送処理が行なわれ
る。
グラフィックイコライザ処理の場合にはRAM10にグ
ラフィックイコライザ用に予めキー操作により設定され
た左右チャンネルの周波数帯域毎のレベルに対応する係
数データが記憶される。周波数帯域毎の演算に際しRA
MIOから係数データが読み出されてバッファメモリ9
に転送される。
ラフィックイコライザ用に予めキー操作により設定され
た左右チャンネルの周波数帯域毎のレベルに対応する係
数データが記憶される。周波数帯域毎の演算に際しRA
MIOから係数データが読み出されてバッファメモリ9
に転送される。
一方、メモリ制御回路31によってRAM5の読出しア
ドレスが実行ステップ毎に指定され、その指定アドレス
から信号データが読み出されてデータバス4を介してバ
ッファメモリ7に転送される。
ドレスが実行ステップ毎に指定され、その指定アドレス
から信号データが読み出されてデータバス4を介してバ
ッファメモリ7に転送される。
例えば、グラフィックイコライザの1周波数帯域分の動
作を述べると次のようになる。先ず、第1ステップにお
いてR A M 5の12H番地から信号データdl2
を読み出し、読み出された信号デタdl2と設定された
係数データα0とをバッファメモリ7,9に転送するこ
とにより乗算器8にて乗算させる。その乗算結果αO”
dl2には第1ステップより2ステップ後の第3ステッ
プにおいてALUIIによって0が加算されてその加算
結果がアキュームレータ12に保持される。
作を述べると次のようになる。先ず、第1ステップにお
いてR A M 5の12H番地から信号データdl2
を読み出し、読み出された信号デタdl2と設定された
係数データα0とをバッファメモリ7,9に転送するこ
とにより乗算器8にて乗算させる。その乗算結果αO”
dl2には第1ステップより2ステップ後の第3ステッ
プにおいてALUIIによって0が加算されてその加算
結果がアキュームレータ12に保持される。
第2ステップにおいてはRAM5の11+−+番地から
信号データ(Inを読み出し、読み出された信号データ
dllと設定された係数データα。とを乗算器8にて乗
算させる。その乗算結果αO”dllには第4ステップ
においてALUI 1によってアキュームレータ12の
保持値(第3ステップの加算結果)が加算されてその加
算結果がアキュームレータ12に保持される。次いで、
第3ステップにおいては3ステップ前のアキュームレー
タ12の保持値(1周波数帯域の最終演算値)EQn→
をRAM5の10H番地及びバッファメモリ7に転送し
て係数データα0と乗算器8にて乗算させる。
信号データ(Inを読み出し、読み出された信号データ
dllと設定された係数データα。とを乗算器8にて乗
算させる。その乗算結果αO”dllには第4ステップ
においてALUI 1によってアキュームレータ12の
保持値(第3ステップの加算結果)が加算されてその加
算結果がアキュームレータ12に保持される。次いで、
第3ステップにおいては3ステップ前のアキュームレー
タ12の保持値(1周波数帯域の最終演算値)EQn→
をRAM5の10H番地及びバッファメモリ7に転送し
て係数データα0と乗算器8にて乗算させる。
その乗算結果α0◆EQn−+には第5ステップにおい
てALUIIによってアキュームレータ12の保持値(
第4ステップの加算結果)が加算されてその加算結果が
アキュームレータ12に保持される。
てALUIIによってアキュームレータ12の保持値(
第4ステップの加算結果)が加算されてその加算結果が
アキュームレータ12に保持される。
第4ステップにおいてはRAM5の14口番地から信号
データdl4を読み出し、読み出された信号データdl
4と設定された係数データα0とを乗算器8にて乗算さ
せる。その乗算結果αO”dl4には第6ステップにお
いてALUI 1によってアキュームレータ12の保持
値(第5ステップの加算結果)が加算されてその加算結
果がアキュームレータ12に保持される。そして第5ス
テップにおいてはRAM5の13}−1番地から信号デ
ータd13を読み出し、読み出された信号データdl3
と設定された係数データα0とを乗算器8にて乗算させ
る。その乗算結果αO”dl3には第7ステップにおい
てALUIIによってアキュームレータ12の保持値(
第6ステップの加算結果)が加算されてその加算結果が
アキュームレータ12に保持される。このようにしてグ
ラフィックイコライザの1周波数帯域分のオーディオ信
号データが得られ、設定された周波数帯域分だけ上記と
同様の動作が行なわれる。なお、図示していないが、乗
算器8の出力段にはシックが設けられており、乗算器8
の乗算結果が適切なタイミングをもってALUllに供
給されるようになっている。
データdl4を読み出し、読み出された信号データdl
4と設定された係数データα0とを乗算器8にて乗算さ
せる。その乗算結果αO”dl4には第6ステップにお
いてALUI 1によってアキュームレータ12の保持
値(第5ステップの加算結果)が加算されてその加算結
果がアキュームレータ12に保持される。そして第5ス
テップにおいてはRAM5の13}−1番地から信号デ
ータd13を読み出し、読み出された信号データdl3
と設定された係数データα0とを乗算器8にて乗算させ
る。その乗算結果αO”dl3には第7ステップにおい
てALUIIによってアキュームレータ12の保持値(
第6ステップの加算結果)が加算されてその加算結果が
アキュームレータ12に保持される。このようにしてグ
ラフィックイコライザの1周波数帯域分のオーディオ信
号データが得られ、設定された周波数帯域分だけ上記と
同様の動作が行なわれる。なお、図示していないが、乗
算器8の出力段にはシックが設けられており、乗算器8
の乗算結果が適切なタイミングをもってALUllに供
給されるようになっている。
次に、切替回路33の切替動作について説明する。マイ
クロコンピュータ24はキー操作によりDSP2の処理
動作が変更されると、第5図に示すように外部RAM1
5を使用する処理であるか否かを判別する(ステップ5
1)。例えば、上記した音場制御処理を行なう場合には
外部RAMI5を使用する処理であり、グラフィックイ
コライザ処理やフィルタ処理だけの処理は外部RAMI
5を使用しない処理である。外部RAM15を使用する
処理の場合にはシーケンスコントローラ18に対してメ
モリ独立使用指令を発生し(ステップ52)、外部RA
M15を使用しない処理の場合にはシーケンスコントロ
ーラ18に対してメモリ共用指令を発生する(ステップ
53)。これらの指令はレジスタ21内に保,持される
。シーケンスコントローラ18は指令レジスタ21に保
持されたメモリに関する指令内容に応じて切替回路33
を切替える命令信号を発生する。すなわち、メモリ独立
使用指令の場合にはメモリ制御回路32から制御信号が
RAM6に供給され、音場制御処理をする場合や上記し
た如く音場制御処理とグラフィックイコライザ処理とを
並行して行なう場合には信号データRAM6の書き込み
及び読み出しはメモリ制御回路32によって制御される
。一方、メモリ共用指令の場合にはメモリ制御回路31
から制御信号がRAM5.6に供給され、外部RAMを
用いないグラフィックイコライザ処理やフィルタ処理だ
けの処理の場合には信号データRAM5.6の書き込み
及び読み出しはメモリ制御回路31によって制御される
。従って、メモリ制御回路31はRAM5の書き込み及
び読み出しアドレスを指定する他にRAM6のアドレス
を指定する。
クロコンピュータ24はキー操作によりDSP2の処理
動作が変更されると、第5図に示すように外部RAM1
5を使用する処理であるか否かを判別する(ステップ5
1)。例えば、上記した音場制御処理を行なう場合には
外部RAMI5を使用する処理であり、グラフィックイ
コライザ処理やフィルタ処理だけの処理は外部RAMI
5を使用しない処理である。外部RAM15を使用する
処理の場合にはシーケンスコントローラ18に対してメ
モリ独立使用指令を発生し(ステップ52)、外部RA
M15を使用しない処理の場合にはシーケンスコントロ
ーラ18に対してメモリ共用指令を発生する(ステップ
53)。これらの指令はレジスタ21内に保,持される
。シーケンスコントローラ18は指令レジスタ21に保
持されたメモリに関する指令内容に応じて切替回路33
を切替える命令信号を発生する。すなわち、メモリ独立
使用指令の場合にはメモリ制御回路32から制御信号が
RAM6に供給され、音場制御処理をする場合や上記し
た如く音場制御処理とグラフィックイコライザ処理とを
並行して行なう場合には信号データRAM6の書き込み
及び読み出しはメモリ制御回路32によって制御される
。一方、メモリ共用指令の場合にはメモリ制御回路31
から制御信号がRAM5.6に供給され、外部RAMを
用いないグラフィックイコライザ処理やフィルタ処理だ
けの処理の場合には信号データRAM5.6の書き込み
及び読み出しはメモリ制御回路31によって制御される
。従って、メモリ制御回路31はRAM5の書き込み及
び読み出しアドレスを指定する他にRAM6のアドレス
を指定する。
例えば、RAM5への書き込み時に書き込みアドレスが
RAM5の上限アドレス以上となるとRAM6のアドレ
ス指定による書き込みに移行するのである。
RAM5の上限アドレス以上となるとRAM6のアドレ
ス指定による書き込みに移行するのである。
次いで、キーボード25のミュートキーが操作された場
合の動作について説明する。マイクロコンピュータ24
はミュートキーが操作されると、第6図に示したように
ミュート状態であるか否かを判別する(ステップ61)
。これはミュートフラグFMの内容からから判別される
。ミュート状態でない場合にはFM−0てあるのでミュ
ート指令を発生し(ステップ62)、ミュートフラグF
閂に1をセットする(ステップ63)。ミュート指令は
指令レジスタ21に保持されるのでシーケンスコントロ
ーラ18はミュートスイッチ回路30をオフ状態にする
。一方、ミュート状態の場合にはFM−1であるのでミ
ュート解除指令を発生し(ステップ64)、ミュートフ
ラグFMを0にリセットする(ステップ65)。ミュー
ト解除指令はミュート指令に代って指令レジスタ21に
保持されるのでシーケンスコントローラ18はミュトス
イッチ回路30をオン状態にする。
合の動作について説明する。マイクロコンピュータ24
はミュートキーが操作されると、第6図に示したように
ミュート状態であるか否かを判別する(ステップ61)
。これはミュートフラグFMの内容からから判別される
。ミュート状態でない場合にはFM−0てあるのでミュ
ート指令を発生し(ステップ62)、ミュートフラグF
閂に1をセットする(ステップ63)。ミュート指令は
指令レジスタ21に保持されるのでシーケンスコントロ
ーラ18はミュートスイッチ回路30をオフ状態にする
。一方、ミュート状態の場合にはFM−1であるのでミ
ュート解除指令を発生し(ステップ64)、ミュートフ
ラグFMを0にリセットする(ステップ65)。ミュー
ト解除指令はミュート指令に代って指令レジスタ21に
保持されるのでシーケンスコントローラ18はミュトス
イッチ回路30をオン状態にする。
よって、ミュートキーが操作されると、ミュートスイッ
チ回路30がオフにされ、ミュートキが再度操作される
と、ミュートスイッチ回路30がオンにされる。このミ
ュートスイッチ回路30のオフの期間にはシーケンスコ
ントローラ18はプログラムに従った命令発生動作を継
続する。
チ回路30がオフにされ、ミュートキが再度操作される
と、ミュートスイッチ回路30がオンにされる。このミ
ュートスイッチ回路30のオフの期間にはシーケンスコ
ントローラ18はプログラムに従った命令発生動作を継
続する。
発明の効果
以上の如く、本発明によるオーディオ信号デタ処理装置
においては、DSP内の動作タイミングを司るクロック
パルスがA/D変換器に供給されてA/D変換器のサン
プリング動作がクロックパルスに同期して行なわれるよ
うに構成されているので、A/D変換器のために別個の
クロックパルス発生器を必要とせず、装置全体の構成が
簡単となりコストダウンを実現できるのである。
においては、DSP内の動作タイミングを司るクロック
パルスがA/D変換器に供給されてA/D変換器のサン
プリング動作がクロックパルスに同期して行なわれるよ
うに構成されているので、A/D変換器のために別個の
クロックパルス発生器を必要とせず、装置全体の構成が
簡単となりコストダウンを実現できるのである。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図の装置を一部分を具体的に示した回路図、第3図、
第5図及び第6図は第1図の装置中のマイクロコンピュ
ータの動作を示すフロー図、第4図は各処理動作の順番
を示す図である。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・DSP 4.14・・・・・・データバス 5.6・・・・・・信号データRAM 7,9・・・・・・バッファメモリ 8・・・・・・乗算器 10・・・・・・係数データRAM 11・・・・・・ALU 12・・・・・・アキュームレータ
1図の装置を一部分を具体的に示した回路図、第3図、
第5図及び第6図は第1図の装置中のマイクロコンピュ
ータの動作を示すフロー図、第4図は各処理動作の順番
を示す図である。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・DSP 4.14・・・・・・データバス 5.6・・・・・・信号データRAM 7,9・・・・・・バッファメモリ 8・・・・・・乗算器 10・・・・・・係数データRAM 11・・・・・・ALU 12・・・・・・アキュームレータ
Claims (1)
- 入力アナログオーディオ信号をオーディオ信号データに
変換するA/D変換器と、前記オーディオ信号データを
演算処理しその処理結果であるオーディオ信号データを
出力する処理手段と、前記処理手段内に設けられ前記処
理手段の動作タイミングを司るクロックパルスを発生す
るクロックパルス発生手段とからなるオーディオ信号デ
ータ処理装置であって、前記A/D変換器は前記クロッ
クパルスが供給され前記クロックパルスに同期して変換
動作をなすことを特徴とするオーディオ信号データ処理
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159272A JPH0324599A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | オーディオ信号データ処理装置 |
| US07/467,403 US5218710A (en) | 1989-06-19 | 1990-01-22 | Audio signal processing system having independent and distinct data buses for concurrently transferring audio signal data to provide acoustic control |
| EP19900306603 EP0404474A3 (en) | 1989-06-19 | 1990-06-18 | Audio signal data processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1159272A JPH0324599A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | オーディオ信号データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324599A true JPH0324599A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15690155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1159272A Pending JPH0324599A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-21 | オーディオ信号データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324599A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002339675A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Oiles Ind Co Ltd | 跳ね上げ式門扉 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821299A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | ヤマハ株式会社 | 残響音付加装置 |
| JPS5920043A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-01 | Canon Inc | 複写機等のデイジタル制御回路 |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP1159272A patent/JPH0324599A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5821299A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-08 | ヤマハ株式会社 | 残響音付加装置 |
| JPS5920043A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-02-01 | Canon Inc | 複写機等のデイジタル制御回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002339675A (ja) * | 2001-05-15 | 2002-11-27 | Oiles Ind Co Ltd | 跳ね上げ式門扉 |
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