JPH03286331A - デイジタル信号処理装置 - Google Patents
デイジタル信号処理装置Info
- Publication number
- JPH03286331A JPH03286331A JP2087782A JP8778290A JPH03286331A JP H03286331 A JPH03286331 A JP H03286331A JP 2087782 A JP2087782 A JP 2087782A JP 8778290 A JP8778290 A JP 8778290A JP H03286331 A JPH03286331 A JP H03286331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- clock pulse
- arithmetic processing
- digital signal
- dsp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 9
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はディジタル信号処理装置に関する。
背景技術
近時、アナログ信号をディジタル化した信号を高速で四
則演算等の演算処理することにより、回路動作と等価な
出力を得ることができるDSP(ディジタル信号プロセ
ッサ)が知られている。
則演算等の演算処理することにより、回路動作と等価な
出力を得ることができるDSP(ディジタル信号プロセ
ッサ)が知られている。
DSPは入力されたディジタル信号を演算処理手段によ
り演算処理する。演算処理手段は基本的には例えば、入
力ディジタル信号データを記憶するデータメモリ及び複
数の係数データを記憶する係数メモリを備え、プログラ
ムに従ってデータメモリ及び係数メモリから信号データ
及び係数データを順次読み出して乗算器にてそれらデー
タ値を乗算し、乗算される毎の乗算結果の値を累算する
ようになっている。係数メモリに記憶される係数データ
は外部のマイクロコンピュータにより書き込み制御され
、演算処理の内容、例えば、演算処理により得られる信
号に施すフィルタ特性を変化させる時に書き換えられる
。この演算処理手段の処理結果のデータは出力レジスタ
を介して出力される。
り演算処理する。演算処理手段は基本的には例えば、入
力ディジタル信号データを記憶するデータメモリ及び複
数の係数データを記憶する係数メモリを備え、プログラ
ムに従ってデータメモリ及び係数メモリから信号データ
及び係数データを順次読み出して乗算器にてそれらデー
タ値を乗算し、乗算される毎の乗算結果の値を累算する
ようになっている。係数メモリに記憶される係数データ
は外部のマイクロコンピュータにより書き込み制御され
、演算処理の内容、例えば、演算処理により得られる信
号に施すフィルタ特性を変化させる時に書き換えられる
。この演算処理手段の処理結果のデータは出力レジスタ
を介して出力される。
ところで、DSPにおいては内部のクロック発生器から
発生されるクロックパルスに同期して各構成素子が動作
しており、このクロックパルスは短時間に多くのステッ
プの動作を要求されるオーディオデータ等のデータを扱
う場合には高速にする必要がある。しかしながら、クロ
ックパルスの周波数が高いとDSPからデータが高速で
出力されるので、通常のマイクロコンピュータではその
出力データを直接読む取ることができずDSPの処理結
果に応じた係数メモリの係数データの書換え等のDSP
の制御をすることができないという問題点があった。
発生されるクロックパルスに同期して各構成素子が動作
しており、このクロックパルスは短時間に多くのステッ
プの動作を要求されるオーディオデータ等のデータを扱
う場合には高速にする必要がある。しかしながら、クロ
ックパルスの周波数が高いとDSPからデータが高速で
出力されるので、通常のマイクロコンピュータではその
出力データを直接読む取ることができずDSPの処理結
果に応じた係数メモリの係数データの書換え等のDSP
の制御をすることができないという問題点があった。
発明の概要
[発明の目的コ
本発明の目的は、DSPから出力されるデータを直接読
み取ってDSPの処理結果に応してDSPを制御するこ
とを可能にするディジタル信号処理装置を提供すること
である。
み取ってDSPの処理結果に応してDSPを制御するこ
とを可能にするディジタル信号処理装置を提供すること
である。
[発明の構成]
本発明のディジタル信号処理装置は、入力ディジタル信
号を所定のプログラムに従って演算処理して出力する演
算処理手段と、該演算処理手段の出力データを保持し供
給されるクロックパルスに同期したタイミングで保持デ
ータを出力する保持手段と、演算処理手段の動作タイミ
ングに同期した第1クロックパルスを保持手段に供給す
るクロックパルス発生手段とを備えたディジタル信号処
理装置であり、クロックパルス発生手段が切換指令に応
じて第1クロックパルスより周波数が低い第2クロック
パルスを保持手段に供給することを特徴としている。
号を所定のプログラムに従って演算処理して出力する演
算処理手段と、該演算処理手段の出力データを保持し供
給されるクロックパルスに同期したタイミングで保持デ
ータを出力する保持手段と、演算処理手段の動作タイミ
ングに同期した第1クロックパルスを保持手段に供給す
るクロックパルス発生手段とを備えたディジタル信号処
理装置であり、クロックパルス発生手段が切換指令に応
じて第1クロックパルスより周波数が低い第2クロック
パルスを保持手段に供給することを特徴としている。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
る。
第1図に示した本発明の一実施例たるデインタル信号処
理装置においては、アナログオーディオ信号がA/D変
換器1に供給されてディジタル信号に変換される。A/
D変換器1の出力にはDSP2が接続されている。DS
P2は供給されたディジタル信号データをプログラムに
従って演算処理する演算処理部3と、後述のマイクロコ
ンピュータ7から供給される係数データ、信号遅延時間
データ及びプログラムからなるデータ、演算処理の開始
指令や停止指令を演算処理部3に中継供給するインター
フェース4と、演算処理部3から出力された演算結果を
保持する出力レジスタ5.6とを備えている。出力レジ
スタ6のデータ出力時のシフトはMPX (マルチプレ
クサ)8から供給されるクロックパルスに同期して行な
われる。MPX8には第1及第2クロックパルスが供給
されており、その第1及第2クロックパルスのいずれか
一方がマイクロコンピュータ7からの指令に応じて選択
出力される。第1クロックパルスは演算処理部3の動作
タイミングを司るパルスでありクロック発生器12から
発生される。第2クロックパルスはマイクロコンピュー
タ7の動作タイミングを司るパルスであり、その周波数
は第1クロックパルスより低い。出力レジスタ5には第
1クロックパルスが供給される。出力レジスタ5,6に
はD/A変換器9,10が接続されており、D/A変換
器9.10は供給されるディジタル信号をアナログ信号
に変換する。また出力レジスタ6の出力はマイクロコン
ピュータ7に接続されている。
理装置においては、アナログオーディオ信号がA/D変
換器1に供給されてディジタル信号に変換される。A/
D変換器1の出力にはDSP2が接続されている。DS
P2は供給されたディジタル信号データをプログラムに
従って演算処理する演算処理部3と、後述のマイクロコ
ンピュータ7から供給される係数データ、信号遅延時間
データ及びプログラムからなるデータ、演算処理の開始
指令や停止指令を演算処理部3に中継供給するインター
フェース4と、演算処理部3から出力された演算結果を
保持する出力レジスタ5.6とを備えている。出力レジ
スタ6のデータ出力時のシフトはMPX (マルチプレ
クサ)8から供給されるクロックパルスに同期して行な
われる。MPX8には第1及第2クロックパルスが供給
されており、その第1及第2クロックパルスのいずれか
一方がマイクロコンピュータ7からの指令に応じて選択
出力される。第1クロックパルスは演算処理部3の動作
タイミングを司るパルスでありクロック発生器12から
発生される。第2クロックパルスはマイクロコンピュー
タ7の動作タイミングを司るパルスであり、その周波数
は第1クロックパルスより低い。出力レジスタ5には第
1クロックパルスが供給される。出力レジスタ5,6に
はD/A変換器9,10が接続されており、D/A変換
器9.10は供給されるディジタル信号をアナログ信号
に変換する。また出力レジスタ6の出力はマイクロコン
ピュータ7に接続されている。
マイクロコンピュータ7は制御手段として設けられ、図
示しないがマイクロプロセッサ、インターフェース、R
AM、ROM及び第2クロックパルスを発生するクロッ
ク発生器から構成されている。また、マイクロコンピュ
ータ7にはキーボード1]が接続されている。
示しないがマイクロプロセッサ、インターフェース、R
AM、ROM及び第2クロックパルスを発生するクロッ
ク発生器から構成されている。また、マイクロコンピュ
ータ7にはキーボード1]が接続されている。
かかる構成においては、D/A変換器]からDSP2に
供給されるディジタル信号は演算処理部3によってプロ
グラムに従って演算処理される。
供給されるディジタル信号は演算処理部3によってプロ
グラムに従って演算処理される。
例えば、演算処理部3は入力ディジタルオーディオ信号
に対して音場制御用のフィルタ特性を得るための演算処
理動作や入力ディジタルオーディオ信号の平均レベル検
出等の処理動作を行なう。演算処理された結果と17で
の信号データが出力L・ジスタ5又は6に供給される。
に対して音場制御用のフィルタ特性を得るための演算処
理動作や入力ディジタルオーディオ信号の平均レベル検
出等の処理動作を行なう。演算処理された結果と17で
の信号データが出力L・ジスタ5又は6に供給される。
出力レジスタ5は供給される第1クロックパルスに同期
して保持し、た信号データをシフト出力する。出力レジ
スタ6には通常、第1クロックパルスがMPX8から供
給される。よって、出力レジスタ5及び6は各々保持し
た信号データをシフト出力してD/A変換器9及び10
に供給する。
して保持し、た信号データをシフト出力する。出力レジ
スタ6には通常、第1クロックパルスがMPX8から供
給される。よって、出力レジスタ5及び6は各々保持し
た信号データをシフト出力してD/A変換器9及び10
に供給する。
マイクロコンピュータ7は例えば、所定タイミング毎に
第2図に示すように第2クロツク切換指令を発生しくス
テップS1)、この第2クロツク切換指令はMPX8に
供給される。また、図示していないが、第2クロツク切
換指令は出力レジスタ6に供給されて切換指令により出
力レジスタ6へのデータ入力が禁止状態となる。MPX
8は第2クロツク切換指令に応じて第2クロックパルス
を出力レジスタ6に供給する。これにより出力レジスタ
6は供給される第2クロックパルスに同期して保持した
信号データをシフト出力する。このシフト出力される信
号データはマイクロコンピュータ7の動作タイミングに
同期している。よって、マイクロコンピュータ7は出力
レジスタ6からの信号データを読み取り(ステップS2
)、読取りを終了する(ステップS3)と、第1クロツ
ク切換指令を発生する(ステップS4)。MPX8は第
1クロツク切換指令に応じて第1クロックパルスを出力
レジスタ6に供給する。マイク0コンピユータ7は第1
タロツク切換指令を発生した後、出力レジスタ6からの
読み取った信号データに応じて係数データの変更の必要
があるか否かを判別する(ステップS5)。例えば、読
み取った信号データが入力平均レベルを示すデータであ
れば、その入力平均レベルが所定値以上であれば、第1
係数データ群が用いられているか否かを判別し、その人
力レベルが所定値より小であれば、第1係数データ群よ
り大なる値を示す第2係数データ群か用いられているか
否かを判別するのである。係数データの変更の必要かあ
る場合には新たな係数データ群をマイクロコンピュータ
7内のROMから読み出して演算処理部3に対して転送
する(ステップS6)。演算処理部3は後述する如く係
数RAM17を有し、該係数RAM17の記憶内容は転
送された係数データ群により更新される。これにより演
算処理部3における演算結果と(,7てのフィルタ特性
が修正されるのである。
第2図に示すように第2クロツク切換指令を発生しくス
テップS1)、この第2クロツク切換指令はMPX8に
供給される。また、図示していないが、第2クロツク切
換指令は出力レジスタ6に供給されて切換指令により出
力レジスタ6へのデータ入力が禁止状態となる。MPX
8は第2クロツク切換指令に応じて第2クロックパルス
を出力レジスタ6に供給する。これにより出力レジスタ
6は供給される第2クロックパルスに同期して保持した
信号データをシフト出力する。このシフト出力される信
号データはマイクロコンピュータ7の動作タイミングに
同期している。よって、マイクロコンピュータ7は出力
レジスタ6からの信号データを読み取り(ステップS2
)、読取りを終了する(ステップS3)と、第1クロツ
ク切換指令を発生する(ステップS4)。MPX8は第
1クロツク切換指令に応じて第1クロックパルスを出力
レジスタ6に供給する。マイク0コンピユータ7は第1
タロツク切換指令を発生した後、出力レジスタ6からの
読み取った信号データに応じて係数データの変更の必要
があるか否かを判別する(ステップS5)。例えば、読
み取った信号データが入力平均レベルを示すデータであ
れば、その入力平均レベルが所定値以上であれば、第1
係数データ群が用いられているか否かを判別し、その人
力レベルが所定値より小であれば、第1係数データ群よ
り大なる値を示す第2係数データ群か用いられているか
否かを判別するのである。係数データの変更の必要かあ
る場合には新たな係数データ群をマイクロコンピュータ
7内のROMから読み出して演算処理部3に対して転送
する(ステップS6)。演算処理部3は後述する如く係
数RAM17を有し、該係数RAM17の記憶内容は転
送された係数データ群により更新される。これにより演
算処理部3における演算結果と(,7てのフィルタ特性
が修正されるのである。
第3図はDSP2においてインターフェース4及び出力
レジスタ5.6を含む演算処理部3の概略的構成を示し
ている。人力レジスタ〕3にA/D変換器1からディジ
タル信号が供給される。入力レジスタ13にはデータバ
ス14が接続されており、このデータバス14はデータ
群を一時記憶するデータメモリ22及び乗算器15の一
方の入力に接続されている。乗算器15の他方の人力に
は係数データを保持するためのバッファメモリ】6か接
続されている。バッファメモリ16には係数RAM17
が接続され、RAM17には係数データ群が記憶される
。後述のシーケンスコントロラ20からのタイミング信
号に応じてRAM17に記憶された係数データ群のうち
から1つの係数データが順次読み出され、それがバッフ
ァメモリ16に供給されて保持される。バッファメモリ
16に保持された係数データは乗算器15に供給される
。ALU (加算器)18は乗算器15の計算出力を累
算するために設けられており、一方の人力に乗算器15
の計算出力が供給され、他方はデータバス14に接続さ
れている。A L U 1.8の計算出力にはアキュー
ムレ〜す1つが接続され、アキュームレータ19の出力
はデータバス14に接続されている。データバス14に
は外部メモリ23のデータ書き込み及び読み出しを制御
するメモリ制御回路24が接続されている。メモリ制御
回路24には遅延時間データ群を記憶する遅延時間RA
M25が接続されており、メモリ制御回路24は遅延時
間RAM25に記憶された各遅延時間データだけオーデ
ィオ信号データを遅延するように外部メモリ23に対し
て入力オーディオ信号データの書き込み及び読み出しを
行なう。
レジスタ5.6を含む演算処理部3の概略的構成を示し
ている。人力レジスタ〕3にA/D変換器1からディジ
タル信号が供給される。入力レジスタ13にはデータバ
ス14が接続されており、このデータバス14はデータ
群を一時記憶するデータメモリ22及び乗算器15の一
方の入力に接続されている。乗算器15の他方の人力に
は係数データを保持するためのバッファメモリ】6か接
続されている。バッファメモリ16には係数RAM17
が接続され、RAM17には係数データ群が記憶される
。後述のシーケンスコントロラ20からのタイミング信
号に応じてRAM17に記憶された係数データ群のうち
から1つの係数データが順次読み出され、それがバッフ
ァメモリ16に供給されて保持される。バッファメモリ
16に保持された係数データは乗算器15に供給される
。ALU (加算器)18は乗算器15の計算出力を累
算するために設けられており、一方の人力に乗算器15
の計算出力が供給され、他方はデータバス14に接続さ
れている。A L U 1.8の計算出力にはアキュー
ムレ〜す1つが接続され、アキュームレータ19の出力
はデータバス14に接続されている。データバス14に
は外部メモリ23のデータ書き込み及び読み出しを制御
するメモリ制御回路24が接続されている。メモリ制御
回路24には遅延時間データ群を記憶する遅延時間RA
M25が接続されており、メモリ制御回路24は遅延時
間RAM25に記憶された各遅延時間データだけオーデ
ィオ信号データを遅延するように外部メモリ23に対し
て入力オーディオ信号データの書き込み及び読み出しを
行なう。
また、データバス14に上記の出力レジスタ5゜6が接
続されている。
続されている。
レジスタ13、乗算器15、係数RAM17、ALU1
8、アキュームレータ19及びメモリ制御回路24の動
作はシーケンスコントローラ20によって制御される。
8、アキュームレータ19及びメモリ制御回路24の動
作はシーケンスコントローラ20によって制御される。
シーケンスコントローラ20はプログラムメモリ30に
書き込まれた処理プログラムに従って動作すると共にマ
イクロコンピュータ7からの指令に応じて動作する。ま
た、マイクロコンピュータ7はキーボード11のキー操
作に応じて処理プログラムの書き換えやRAM17の係
数データ及びRAM25の遅延時間データの書き換えを
制御する。
書き込まれた処理プログラムに従って動作すると共にマ
イクロコンピュータ7からの指令に応じて動作する。ま
た、マイクロコンピュータ7はキーボード11のキー操
作に応じて処理プログラムの書き換えやRAM17の係
数データ及びRAM25の遅延時間データの書き換えを
制御する。
かかる構成の演算処理部3を備えたDSP2においては
、ディジタルオーディオ信号データは人力レジスタ13
を介してデータメモリ22に供給されて記憶される。な
お、シーケンスコントロラ20は入力レジスタ13から
データを読み込むタイミング、データメモリ22から乗
算器15へ選択的にデータを転送するタイミング、RA
M 17から各係数データを出力するタイミング、乗
算器15の乗算動作タイミング、ALU18の加算動作
タイミング、アキュームレータ1つの出力タグ等のタイ
ミングをとる。
、ディジタルオーディオ信号データは人力レジスタ13
を介してデータメモリ22に供給されて記憶される。な
お、シーケンスコントロラ20は入力レジスタ13から
データを読み込むタイミング、データメモリ22から乗
算器15へ選択的にデータを転送するタイミング、RA
M 17から各係数データを出力するタイミング、乗
算器15の乗算動作タイミング、ALU18の加算動作
タイミング、アキュームレータ1つの出力タグ等のタイ
ミングをとる。
これらのタイミングがとられることにより、データメモ
リ22から入力されたオーディオ信号データは読み出さ
れてデータバス14を介してメモリ制御回路24に供給
される。メモリ制御回路24は供給された信号データを
外部メモリ23に順次書き込む。一方、シーケンスコン
トローラ20からのタイミング信号に応じて遅延時間R
A M 25から遅延時間データが順次読み出され、遅
延時間データによって指定された遅延時間だけ経過する
とその信号データがメモリ制御回路24によって順次読
み出される。読み出された各信号データはデータバス1
4を介してデータメモリ22に供給されて遅延信号デー
タとして順次記憶される。
リ22から入力されたオーディオ信号データは読み出さ
れてデータバス14を介してメモリ制御回路24に供給
される。メモリ制御回路24は供給された信号データを
外部メモリ23に順次書き込む。一方、シーケンスコン
トローラ20からのタイミング信号に応じて遅延時間R
A M 25から遅延時間データが順次読み出され、遅
延時間データによって指定された遅延時間だけ経過する
とその信号データがメモリ制御回路24によって順次読
み出される。読み出された各信号データはデータバス1
4を介してデータメモリ22に供給されて遅延信号デー
タとして順次記憶される。
また、データメモリ22に記憶されたオーディオ信号デ
ータ又は上記のデータ遅延処理により得られた遅延信号
データは順次読み出されて乗算器5に供給される。一方
、RAM17から係数データが順次読み出されてバッフ
ァメモリ16に供給されて保持される。バッファメモリ
16から係数データが、またデータメモリ22からデー
タが乗算器15に各々供給され、乗算器15においてそ
れらが次々乗算される。この乗算されて得られた値がA
LU18において前回までの値(アキュムレータ19に
保持された値)と累算されてその演算結果がアキューム
レータ19において保持される。このようにして初期反
射音データやフィルタ特性処理データ等のデータが作成
される。
ータ又は上記のデータ遅延処理により得られた遅延信号
データは順次読み出されて乗算器5に供給される。一方
、RAM17から係数データが順次読み出されてバッフ
ァメモリ16に供給されて保持される。バッファメモリ
16から係数データが、またデータメモリ22からデー
タが乗算器15に各々供給され、乗算器15においてそ
れらが次々乗算される。この乗算されて得られた値がA
LU18において前回までの値(アキュムレータ19に
保持された値)と累算されてその演算結果がアキューム
レータ19において保持される。このようにして初期反
射音データやフィルタ特性処理データ等のデータが作成
される。
なお、上記した実施例においては、所定タイミング毎に
出力レジスタ6の保持データをマイクロコンピュータ7
が読み取るようになっているが、例えば、演算処理部3
による処理結果が得られるタイミングで保持データをマ
イクロコンピュータ7が読み取るようにしても良い。
出力レジスタ6の保持データをマイクロコンピュータ7
が読み取るようになっているが、例えば、演算処理部3
による処理結果が得られるタイミングで保持データをマ
イクロコンピュータ7が読み取るようにしても良い。
また、マイクロコンピュータ7が読み取る出力レジスタ
6の保持データとして人力信号の平均値を示すデータの
場合には演算処理部3が演算処理動作の一部において平
均値データを作成するようにDSP2のプログラムが予
め形成される。
6の保持データとして人力信号の平均値を示すデータの
場合には演算処理部3が演算処理動作の一部において平
均値データを作成するようにDSP2のプログラムが予
め形成される。
発明の効果
以上の如く、本発明によれば、演算処理手段の出力デー
タを保持する保持手段から保持データを出力させるため
のクロックパルスを切換指令に応して演算処理手段の動
作タイミングに同期した第1クロックパルスから該第1
クロックパルスより周波数が低い第2クロックパルスに
切換えることが行なわれる。よって、保持手段の保持デ
ータをDSPの処理タイミングより低速度で出力させる
ことができる。故に、DSPから出力されるブタをマイ
クロコンピュータ等の制御手段が直接読み取ることが可
能となり、これにより例えば、読取りデータに応して係
数メモリ及び遅延時間メモリの内容を更新することがで
き、DSPをより有効に活用することができる。
タを保持する保持手段から保持データを出力させるため
のクロックパルスを切換指令に応して演算処理手段の動
作タイミングに同期した第1クロックパルスから該第1
クロックパルスより周波数が低い第2クロックパルスに
切換えることが行なわれる。よって、保持手段の保持デ
ータをDSPの処理タイミングより低速度で出力させる
ことができる。故に、DSPから出力されるブタをマイ
クロコンピュータ等の制御手段が直接読み取ることが可
能となり、これにより例えば、読取りデータに応して係
数メモリ及び遅延時間メモリの内容を更新することがで
き、DSPをより有効に活用することができる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はマ
イクロコンピュータの動作を示すフロー図、第3図は演
算処理部の構成を概略的に示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 1・・・A/D変換器 2・・・DSP 3・・・演算処理部 4・・・インターフェース 5.6・・・出力レジスタ
イクロコンピュータの動作を示すフロー図、第3図は演
算処理部の構成を概略的に示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 1・・・A/D変換器 2・・・DSP 3・・・演算処理部 4・・・インターフェース 5.6・・・出力レジスタ
Claims (2)
- (1)入力ディジタル信号を所定のプログラムに従って
演算処理して出力する演算処理手段と、前記演算処理手
段の出力データを保持し供給されるクロックパルスに同
期したタイミングで保持データを出力する保持手段と、
前記演算処理手段の動作タイミングに同期した第1クロ
ックパルスを前記保持手段に供給するクロックパルス発
生手段とを備えたディジタル信号処理装置であって、前
記クロックパルス発生手段は切換指令に応じて前記第1
クロックパルスより周波数が低い第2クロックパルスを
前記保持手段に供給することを特徴とするディジタル信
号処理装置。 - (2)前記保持手段の出力データを読み込みその読み込
んだデータに応じて前記演算処理手段を制御する制御手
段を含むことを特徴とする請求項1記載のディジタル信
号処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087782A JPH07104773B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | デイジタル信号処理装置 |
| GB9025076A GB2243006B (en) | 1990-04-02 | 1990-11-19 | Digital signal processing device and audio apparatus using the same |
| DE19904039889 DE4039889C2 (de) | 1990-04-02 | 1990-12-13 | Digitalsignal-Verarbeitungsvorrichtung zur arithmetischen Verarbeitung eines digitalen Eingangs-Audiosignals und ihre Verwendung |
| US07/880,302 US5255323A (en) | 1990-04-02 | 1992-05-05 | Digital signal processing device and audio apparatus using the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2087782A JPH07104773B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | デイジタル信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03286331A true JPH03286331A (ja) | 1991-12-17 |
| JPH07104773B2 JPH07104773B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=13924551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2087782A Expired - Fee Related JPH07104773B2 (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | デイジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104773B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63211826A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
| JPS6488616A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Toshiba Corp | Clock switch control system |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP2087782A patent/JPH07104773B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63211826A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
| JPS6488616A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Toshiba Corp | Clock switch control system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07104773B2 (ja) | 1995-11-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0404474A2 (en) | Audio signal data processing system | |
| JP2001318671A (ja) | 楽音発生装置 | |
| JPH0772864B2 (ja) | ディジタル信号プロセッサ | |
| JPH03286331A (ja) | デイジタル信号処理装置 | |
| JP3088035B2 (ja) | ディジタル信号プロセッサ | |
| US5590364A (en) | Signal processing apparatus | |
| JP2773601B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| JP3693046B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
| JPH0328900A (ja) | オーディオ信号データ処理装置 | |
| JP3789358B2 (ja) | 電子音発生方法及び装置、それを用いた携帯機器 | |
| JP3693045B2 (ja) | 楽音発生装置 | |
| JPH0324599A (ja) | オーディオ信号データ処理装置 | |
| JPH0440548A (ja) | ディジタル信号プロセッサ | |
| JPH0328899A (ja) | オーディオ信号データ処理装置 | |
| JPH0738553B2 (ja) | 音響装置のラウドネスコントロール回路 | |
| JP2004015206A (ja) | A/d内蔵型マイクロコンピュータ | |
| JPH0328896A (ja) | オーディオ信号データ処理装置 | |
| JPH05165482A (ja) | オーディオ信号処理装置 | |
| JP2881767B2 (ja) | 音量調整装置 | |
| JPH0328897A (ja) | オーディオ信号データ処理装置 | |
| JPH05150944A (ja) | デイジタル信号プロセツサ | |
| JPH0631996B2 (ja) | オーディオ信号データ処理装置 | |
| JPH0682372B2 (ja) | ディジタル信号プロセッサ | |
| JPH08152884A (ja) | 音源装置 | |
| JPH0321997A (ja) | オーディオ信号データ処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |