JPH03247132A - 無線回線におけるフェージング発生区間の判定方法 - Google Patents

無線回線におけるフェージング発生区間の判定方法

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JPH03247132A
JPH03247132A JP2044737A JP4473790A JPH03247132A JP H03247132 A JPH03247132 A JP H03247132A JP 2044737 A JP2044737 A JP 2044737A JP 4473790 A JP4473790 A JP 4473790A JP H03247132 A JPH03247132 A JP H03247132A
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JP
Japan
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JP2044737A
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Akihiro Ogawara
小河原 明弘
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 発信局から中継局を介して受信局へ無線回線でデジタル
情報を伝送するシステムにおいて、無線回線に発生する
フェージングの発生区間を判定する方法に関し、 中継局間で発生時刻情報に誤差があっても、フェージン
グ発生区間を正確に判定できる方法を提供することを目
的とし、 発信局から中継局を介して受信局へ情報を無線回線で伝
送するシステムにおいて、前記中継局はフェージングが
発生すると自局のタイマに基づいてその発生時刻を一時
的にバッファに格納しておき、受信局からのポーリング
に応じて障害情報にその発生時刻情報を付加して送出し
、前記受信装置は、連続する少なくとも3時刻点におけ
る各中継局の障害情報を格納する区間判定管理テーブル
を有し、前記中継局からの障害情報を時間間隔Tでポー
リングにより周期的に収集して、付加された発生時刻情
報に対応して前記区間判定管理テーブルに格納し、前記
3時刻点の何れかで障害情報を発した最上位局のみがフ
ェージング発生区間であるとの判定を、3Tの判定周期
で行う構成である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、発信局から中継局を介して受信局に無線回線
でデジタル情報を伝送するシステムにおいて、無線回線
に発生するフェージングの発生区間を判定する方法に関
する。
無線回線において、ある中継区間にフェージングが発生
した場合には、通常下位局にもそのフェージングによる
伝送エラーが波及してしまい、監視局ではフェージング
が発生した中継区間とエラーが波及した中継区間とを正
確に区別して把握することができない場合が多い。近年
、無線方式はディジタルマイクロ波の需要が増加してい
るため、保守運用上フェージング等の回線障害はより正
確に把握することか要求されている。
〔従来の技術〕
第4図は従来のフェージング発生区間判定方法を示す図
である。
図(a)において、発信局1と受信局3との間が長距離
である場合、無線通信信号をその途中で再生中継するた
めに、中継局2が配置されている。
(図では中継局2を2局設置した場合を示す)ここで受
信局3は親局、中継局3は子局と呼ばれる。
ある無線区間でフェージングが発生するとその区間の中
継局での受信電波が急激に減小し、受信データのビット
誤り率の増加や、フレーム同期はづれ等のエラーが発生
する。子局では、自局のエラーを常時監視しており、こ
れによってフェージングの発生を検知すると、時刻情報
を発生している自局のタイマからその発生時刻を読取り
、バッファメモリに格納する。そして親局からの適宜周
期のポーリングに対する応答として、フェージンク発生
を示す障害情報ALMとその発生時刻を送出する。親局
ではこのようにして収集した複数子局のALMを発生時
刻毎にソートして区間判定管理テーブル34に格納し、
同一時刻、例えば10秒前1−+。の各中継局のALM
発生状況を調べて。
ALMが発生した中継局中の最上位局の無線区間に1−
+。時刻にフェージングが発生したものと判定し、その
データを累積しておき無線回線の保守連用に役立てる。
〔発明が解決しようとする課題〕
子局は時刻情報を発生するタイマをそれぞれ有するが、
通常タイマの時刻情報の最小デジットは1秒単位である
ため、全局のタイマを誤差1秒以内に合わせることは困
難であり、場合によってはある中継区間に発生したフェ
ージングによる波及エラーで下位局が発した障害情報A
LMには最上位局とは異なった時刻情報が付加される。
このため、ALMに付加された時刻データでソートする
と、同一絶対時刻に発生したALMが異なった(通常は
前または後の)時刻欄にソートされてしまうことがある
。このため管理テーブルの同−時刻欄だけで判定すると
、下位局に別のフェージングが発生したものと判定され
、誤ったフェージング発生データが蓄積されるという問
題があった。
本発明は上記問題点に鑑み創出されたもので、中継局間
で発生時刻情報に誤差があっても、フェージング発生区
間を正確に判定できる方法を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の判定方法を説明するための図である。
上記問題点は、第1図に示すように、 発信局1から中継局2を介して受信局3へ情報を無線回
線で伝送するシステムにおいて、前記中継局2はフェー
ジングが発生すると自局のタイマ21に基づいてその発
生時刻を一時的にバッファ22に格納しておき、受信局
3からのポーリングに応じて障害情報にその発生時刻情
報を付加して送出し、 時刻情報を出力するタイマとフェージング発生時におけ
るその時刻情報を一時的に格納するバッファとを有し、 前記受信装置は、少なくとも連続する3時刻点における
各中継局の障害情報を格納する区間判定管理テーブルを
有し、前記中継局からの障害情報を時間間隔Tでポーリ
ングにより周期的に収集して、付加された発生時刻情報
に対応して前記区間判定管理テーブルに格納し、前記3
時刻点の何れかで障害情報を発した最上位局のみがフェ
ージング発生区間であるとの判定を、3Tの判定周期で
行うことを特徴とする本発明のフェージング発生区間の
判定方法により解決される。
(作用〕 各子局(中継局)2は、自受信区間のフェージングの発
生を常時監視しており、フェージングが発生した場合に
には、その時の時刻情報を最小表示単位Tでタイマ21
から読み込んで、バッファ22に格納する。そしてフェ
ージングの継続時間より充分短い時間間隔Tで親局3か
らなされる周期的ポーリングに応じて、最新の障害情報
ALMとその発生時刻を親局3に通知する。
各子局から通知された障害情報ARMは、当該親局3に
内蔵した区間判定管理テーブルに、時刻データ毎にソー
トされて格納される。そして、親局は区間判定テーブル
の引き続く3ポ一リング周期で収集した3時刻点の全て
の障害有無情報を用いて、フェージング有情報ALMを
送付した中継局のうちの最上位局を当該判定周期におけ
るフェージング発生区間と判定し、当該判定周期内で上
位局と異なるポーリング周期に下位局に発生した障害情
報は波及エラーによるものとして無視する。
フェージングはその性質から、同時刻に複数中継区間の
異なった地点で発生することはなく、またポーリング周
期T(例えば1秒)に対して充分長い時間継続するのが
通常である。したがって上記判定方法によれば障害情報
に付加される発生時刻情報に各中継局のタイマに起因す
る誤差があっても、連続する3ポ一リング周期分の障害
情報を用いて判定するので、中継局間の時刻誤差を排除
することができる。即ち、着目した時刻の前後の時刻に
下位局に発生したとされるフェージングは、上位局に発
生したフェージングの波及障害とみなされてカウントさ
れないので、フェージング発生区間よりも下位の中継区
間でフェージングが発生してないにも拘わら時刻情報の
誤差でフェージング有りと誤判定されることがな(なり
、正確に発生区間を判定することが可能となる。
〔実施例〕
以下添付図により本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例の要部を示す構成ブロック図
である。なお全図を通じて同一符号は同一対象物を示す
図において2は中継局の1局を示し、時刻情報を発生す
るタイマ21と、フェージング発生時の時刻を一時記憶
するバッファ22とを有する。
3はフェージング発生区間の判定を行う受信局(親局)
である。
親局3は、複数の子局(中継局)に対して順次障害情報
の要求を行なって障害情報を受取るポーリング処理部3
1、ポーリング処理部31にシーケンス指令(例えば要
求送出局指令)を与えるシーケンス管理部32、ポーリ
ング処理部31からの障害情報を受けてどの中継区間で
フェージングが発生したかを判定する区間判定処理部3
3を有しており、該区間判定処理部33には前述の区間
判定管理テーブル33aが内蔵されている。
このように構成されたシステムによって、本発明の判定
方法は以下の如く行われる。
ポーリング処理部31は、シーケンス管理部32からの
要求送出局指令に基づいて一定周期T(例えば1秒)で
各子局2−a、2−bに対して障害情報要求のポーリン
グを行う。一方子局の方では、フェージング発生の有無
を常時監視しており、フエージングが発生したらその時
の時刻情報をタイマ21から読み出してバッファ22に
一時格納しておく。そして親局3からの障害情報要求を
受付けたら、バッファ22に格納されている発生時刻を
付加して障害情報を送出する。親局3側では、子局2か
らの障害情報を区間判定処理部33で受けて、区間判定
管理テーブル33aの所定の番地に障害情報ALMの有
無を書き込む。
第1図の(b)は区間判定管理テーブル33aの構成例
を示す図である。図では子局が上位局からA、Bの2局
の場合を示し、障害情報ALMに付加されている時刻情
報を基に時間列で並べ直されている。図において現在の
時刻をtとして、それより10秒前(t−1゜)からの
障害情報を格納している。
図中ALMは“障害情報有り”で受信データエラーが生
じたことを示し、NORMは“障害情報無し”でその中
継区間はその時刻で正常であったことを示す。区間判定
処理部33は区間判定管理テーブル33aに発生時刻別
に分類されて格納された3ポ一リング周期分(3秒分)
の障害情報をもとに所定のアルゴリズムにより、3T時
間(3秒)毎にフェージング発生区間の判定を行う。
この判定は、伝送路とフェージングの特性を考慮した以
下の条件に基づいて行われる。
■デジタル無線回線では中継局は再生中継を行っている
ので、受信データのビット誤り率が10−5以下のフェ
ージングの場合には、エラーは下位局に波及しない。こ
の場合は上位局にフェージングが発生しても、下位局は
障害有り情報ALMを出さない。
■フェージングによりフレーム同期が外れた場合には、
下位局からも障害情報が送信される。
■各中継局間の時刻表示誤差は±1秒とする。
従って3秒以内の時刻差内にある下位局の障害有り情報
は上位局からの波及障害とみなす。フェージングが発生
した上位局の時刻表示が絶対時刻から1秒進み、波及し
た下位局の時刻表示が絶対時刻から1秒遅れている場合
、前後2秒以内の時刻欄における下位局の障害情報はエ
ラーの波及によるものであって、自中継区間に別個に発
生したものではないとみなす。
第3図に上記条件に基づいた判定表の数例を示す。
図(a)は、■中継局のみにx (ALM)が発生した
場合の例で、エラーが下位局に波及しないビット誤り率
が10−S以下のフェージングがこの判定周期内に何れ
かの中継局で発生した場合に相当する。
図(b)は、同一時刻に複数の中継局にARMがあった
場合の例で、フェージングの影響が下位局にも波及する
ビット誤り率10−’以上、またはフレーム同期はづれ
に相当し、この場合はARMが生じた中継局のうちの最
上位局をフェージング発生区間と判定する。
図(c)は上位局のALMとは異なる時刻に下位局にも
ALMが生じた場合であり、全ALMのうち最上位の中
継局のALMのみをフェージングによるものとし、他は
そのエラー波及によるALMが時刻表示誤差により該発
生局の時刻の前後に格納されたに過ぎないので、最上位
局のみをフェージング発生区間と判定する。
この判定は、引き続く3時刻点に対する全子局の障害情
報有無の組み合わせに対して、上記判定条件により発生
区間を一義的に対応させた判定表を作成し、例えば障害
情報データでアクセスしてリードオンリーメモリ(RO
M)に判定結果を出力させることによって容易に行うこ
とができる。
このように、フェージングが発生した時刻と異なる時刻
に下位の中継局からARMがあっても、その判定周期内
では上位の1局だけをフェージング発生区間として判定
するので、各中継局の時刻表示差に起因してフェージン
グ発生区間を誤判定することがなく、判定精度が向上す
る。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、各中継局の発生時刻
情報がずれていた場合においても、親局で自動的に補正
して判定するので、フェージング発生区間を誤って検出
することがなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の判定方法を説明するための図、 第2図は、本発明の一実施例の要部を示す構成ブロック
図、 第3図は、ALMによるフェージング発生局の判定に用
いる判定表の例、 第4図は、従来のフェージング発生区間判定方法を示す
図、 である。 22・−・バッファ、3・−・受信局(親局)、33a
 −一区間判定管理テーブル、 である。 (a) 局のみにALM (b) 同 特別に條数局にALM (C) 興vf刊に複数局にALH ALHによるフェージング発生蜀の判定に用℃゛ろ判定
表の例第 図 Ffp−害a報ALM+発生vfJす (リ システ人構成図 現在特別to。 NORM正常。 ALM  陣杏あり (b)親1局の区間判定管埋テ プルの構成伊1 従来のフエ ジング発生区間↑り定力法は示す図 案 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 発信局(1)から中継局(2)を介して受信局(3)へ
    情報を無線回線で伝送するシステムにおいて、前記中継
    局(2)はフェージングが発生すると自局のタイマ(2
    1)に基づいてその発生時刻を一時的にバッファ(22
    )に格納しておき、受信局(3)からのポーリングに応
    じて障害情報にその発生時刻情報を付加して送出し、 前記受信局(3)は、連続する少なくとも3時刻点にお
    ける各中継局(2)の障害情報を格納する区間判定管理
    テーブル(33a)を有し、前記中継局(2)からの障
    害情報を時間間隔Tでポーリングにより周期的に収集し
    て、付加された発生時刻情報に対応する前記区間判定管
    理テーブル(33a)に格納し、前記3時刻点の何れか
    で障害情報を発した最上位局のみがフェージング発生区
    間であるとの判定を、3Tの判定周期で行うことを特徴
    とする無線回線におけるフェージング発生区間の判定方
    法。
JP2044737A 1990-02-26 1990-02-26 無線回線におけるフェージング発生区間の判定方法 Pending JPH03247132A (ja)

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