JPH032490Y2 - - Google Patents

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JPH032490Y2
JPH032490Y2 JP1985178491U JP17849185U JPH032490Y2 JP H032490 Y2 JPH032490 Y2 JP H032490Y2 JP 1985178491 U JP1985178491 U JP 1985178491U JP 17849185 U JP17849185 U JP 17849185U JP H032490 Y2 JPH032490 Y2 JP H032490Y2
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rubber
plate
rubber plate
piece
bolt
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JP1985178491U
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JPS6286311U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は耐摩耗性ライナーに関するものである。
「従来の技術」 従来の耐摩耗内張板ではゴム質基板の表面に磁
器板等の耐摩耗板を焼付固着し、上記ゴム質基板
中に取付用ボルトの頭部を埋設固定したものであ
るため、ボルトをシユート等の鋼板に穿設した透
孔に貫装し、同鋼板の裏面から座金を介してナツ
トを同ボルトに締付けて内張りを施したものであ
つた(実公昭59−4961号)。しかし上記ボルトの
頭部はゴム質基板中に埋設固定されているためナ
ツトを締付けると頭部とゴム質基板との中間のゴ
ム質が収縮し頭部の上面と磁器製耐摩耗板の下面
との間のゴム質に引張力が掛り、同耐摩耗板及び
頭部がゴム質から分離し頭部上方にある耐摩耗板
がゴム質基板から剥離し易い欠陥があつた。
又上記ゴムライナーでは加硫時に上下から加熱
圧搾するものである。ところが上面のセラミツク
片に接するゴム板上層に伝達される熱はセラミツ
ク片に遮ぎられて直接伝達される下層部よりも低
く加硫が上層と下層では異りかつ冷却時加硫度の
高い下層部が加硫度の低い上層部よりも収縮し易
くそのため製品は第4図に示すように中央部が膨
隆する。そのため隅角部をボルトで台板に締付固
定しても同ボルトが緩み易く中央部は膨隆勝手で
あり、セラミツク片の剥離傾向が強いし、製品の
体裁及び品質を向上することは困難であつた(実
開昭56−158410号、実開昭60−100308号)。又4
隅のボルトを台板に締付けて固定しても上記ゴム
質基板の4辺部分は柔軟であるため、該4辺部分
は台板に固定されず、衝撃荷重を受けて4辺部分
が上下に振動し結局台板から外れ易いという問題
があつた。
「考案が解決しようとする問題点」 本案はシユート等の鋼板の耐摩耗内張(ライナ
ー)において鋼板を貫通した内張取付ボルトをナ
ツトで締付けてゴム板を内張りとして取付けても
ボルトの頭部の上方にゴム板に付設したセラミツ
ク片が剥離するおそれがなく耐久性及びクツシヨ
ン性に富み、かつ加硫によつて中央部が膨隆変形
することのない平坦で体裁が良くしかもセラミツ
ク片の剥離傾向が少く、かつ4隅の内張取付ボル
トを締付けるのみで内張(ライナー)の4辺部を
上記鋼板に強固に固定させることを目的とする。
を得ようとするものである。
「問題点を解決するための問題点」 本案は方形ゴム板の上面にセラミツク片を付設
してなるゴムライナーにおいて、上記ゴム板に穿
設したボルト頭挿入透孔の下側の開口部にボルト
頭受フランジをゴム板側に配設し、ボルト頭の上
面に付着したゴム片を介して同ゴム片の上面にセ
ラミツク片を付設し、かつゴム板の内部に上記ゴ
ム板の4辺にそれぞれ平行な反り防止杆を縦横に
埋設し該防止杆と上記フランジとを一体に形成し
てなる耐摩耗ライナーによつて構成される。
「作用」 従つてゴム板の下面をシユートやホツパー等の
鋼板の内面に接し、同鋼板に穿設したボルト孔に
ボルト頭受フランジの内周によつて形成される透
孔から突出するボルトを貫装し、上記鋼板の下面
から同ボルトに座金を介してナツトを螺合してこ
れを締付けるとゴム板は上記フランジに引掛つた
頭部によつて鋼板に固定し内張りすることができ
る。その状態において頭部に付設したゴム片を介
して同ゴム片の上面とセラミツク片の下面との境
界付着面に剥離力が加わることはない。そしてゴ
ム片上のセラミツク片の上面は既設の隣接セラミ
ツク片の上面とはほぼ同一面に配置されボルト頭
部直上及びその周囲のセラミツク片が下降するこ
とはないし、ゴム板の中央部には膨隆傾向がなく
平坦に保持され、ゴム板上面とセラミツク片との
間に剥離傾向はない。そしてゴム板1の4隅の上
記ボルト8を上記鋼板9に締付けて固定するとフ
ランジ4と一体の反り防止杆a,bも該鋼板9上
に固定され、ゴム板1の各辺部分が固定される。
「実施例」 正方形ゴム板1の上面に正方形セラミツク片2
(耐摩耗磁器片23mm角、高さ10mm)を焼着けて第
1図、第3図に示すゴムライナーを形成する。こ
のライナーの4隅部には上記セラミツク片2を焼
着けることなくゴム板1を露出し、露出部ボルト
頭挿入透孔3をゴム板1に穿設する。又この透孔
3の下端開口部にはボルト頭受フランジ4をゴム
板1側に固定する。このフランジ4は第3図に示
すように縦断面〓形金具の低面にボルト孔7を穿
設してなりフランジ4の上部はゴム板1内に埋設
するがフランジ4の下面はゴム板1の下面と同一
平面内に配置して露出し又は若干ゴム部を被覆さ
せる。このようにした透孔3,7内にボルト8を
挿入し、ボルト頭5をゴム板1の透孔3内に挿入
しこれをフランジ4で受ける。このボルト頭5の
上面にはゴム片6を焼着固定し、ゴム片6の上面
に1個の上記セラミツク片2′を焼着固定するこ
とによつてゴム板1の上面の既設セラミツク片2
と上面をほぼ同一面に保持するものである。上記
縦断面〓形金具は第1図及び第2図に示すように
方形ゴム板1の2辺に平行な反り防止杆a,aを
形成し、同杆a,aは他の2辺に平行な反り防止
杆b,bによつて接続されて上記ゴム板1の内部
に埋設される。そのため加硫時にゴム板1の上下
方向の加熱及び加圧によつてゴム板1の上下層に
加硫差を生じた場合でも上記縦横の反り防止杆
a,a,b,bのため反りはなく平坦なゴム板1
が形成される。尚図中9で示すものはシユートや
ホツパー等の鋼板、10は同鋼板9に穿設した透
孔、11は座金、12はナツト、13はセラミツ
ク片2,2間のゴム目地である。
「効果」 本案は上述のように構成したので上記ゴムライ
ナーをシユートやホツパー等の鋼板9の内面に内
張りし同ライナーのボルト8をナツト12で同鋼
板9に締付けて固定してもゴム板1は平坦に締付
けられ膨隆力が掛らず上面のセラミツク片2の凸
出や剥離等がなく耐久性に富み平担で体裁の良い
耐摩耗性ライナーが得られる。又ゴム板1の4隅
のボルト8を鋼板9に締付けて固定すると該ゴム
板1の各辺部分も上記反り防止杆a,bによつて
鋼板9に強固に固定され衝撃荷重による振動の影
響を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の耐摩耗ライナーを示す斜視図、
第2図は反り防止杆の斜視図、第3図はボルト部
の拡大縦断面図、第4図は従来の耐摩耗性ライナ
ーの斜視図である。 1……方形ゴム板、2,2′……セラミツク片、
3……ボルト頭挿入透孔、4……ボルト頭受フラ
ンジ、5……ボルト頭、6……ゴム片、a,b…
…反り防止杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方形ゴム板の上面にセラミツク片を付設してな
    るゴムライナーにおいて、上記ゴム板に穿設した
    ボルト頭挿入透孔の下側の開口部にボルト頭受フ
    ランジをゴム板側に配設し、ボルト頭の上面に付
    着したゴム片を介して同ゴム片の上面にセラミツ
    ク片を付設し、かつゴム板の内部に上記ゴム板の
    4辺にそれぞれ平行な反り防止杆を縦横に埋設し
    該防止杆と上記フランジとを一体に形成してなる
    耐摩耗ライナー。
JP1985178491U 1985-11-19 1985-11-19 Expired JPH032490Y2 (ja)

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JP1985178491U JPH032490Y2 (ja) 1985-11-19 1985-11-19

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JP1985178491U JPH032490Y2 (ja) 1985-11-19 1985-11-19

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JPS6286311U JPS6286311U (ja) 1987-06-02
JPH032490Y2 true JPH032490Y2 (ja) 1991-01-23

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS527022Y2 (ja) * 1973-07-02 1977-02-15
JPS5311952Y2 (ja) * 1975-04-10 1978-03-31
JPS59140828U (ja) * 1983-03-12 1984-09-20 三山工機株式会社 内張板

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6286311U (ja) 1987-06-02

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