JPH0325336A - 試験用車両運転制御装置 - Google Patents
試験用車両運転制御装置Info
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- JPH0325336A JPH0325336A JP1161784A JP16178489A JPH0325336A JP H0325336 A JPH0325336 A JP H0325336A JP 1161784 A JP1161784 A JP 1161784A JP 16178489 A JP16178489 A JP 16178489A JP H0325336 A JPH0325336 A JP H0325336A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- amount
- accelerator pedal
- depression
- target
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は試験用車両を各種試験モード下にて自動的に運
転制御するに適した試験用車両運転制御装置に関する。
転制御するに適した試験用車両運転制御装置に関する。
(従来技術)
従来、この種の試験用車両運転制御装置においては、例
えば、特開昭62−67422号公報に示されているよ
うに、シャシーダイナモメータ上に設置した試験用自動
車を所定の制御演算式に従って加減速制御しパターン走
行試験を行うにあたり、所望の走行パターンで精度良く
走行させる制御演算式の制御定数が自動車の重量と出力
トルク最大値とに対応したマトリックスデータとして予
め設定された制御定数メモリを有し、自動車の重量及び
出力トルク最大値に対応したマトリックスデータを制御
定数メモリからその都度読出し前記制御演算式の定数と
して用いるようにしたものがある。
えば、特開昭62−67422号公報に示されているよ
うに、シャシーダイナモメータ上に設置した試験用自動
車を所定の制御演算式に従って加減速制御しパターン走
行試験を行うにあたり、所望の走行パターンで精度良く
走行させる制御演算式の制御定数が自動車の重量と出力
トルク最大値とに対応したマトリックスデータとして予
め設定された制御定数メモリを有し、自動車の重量及び
出力トルク最大値に対応したマトリックスデータを制御
定数メモリからその都度読出し前記制御演算式の定数と
して用いるようにしたものがある。
(発明が解決しようとする課題〉
しかし、このような構戒においては、上述のマトリック
スデータを制御定数メモリから読出すにあたっては、車
種毎に、その都度、付設コンピュータのキーボード操作
をしなければならず、汎用性に欠けるとともに、面倒な
作業となっていた。
スデータを制御定数メモリから読出すにあたっては、車
種毎に、その都度、付設コンピュータのキーボード操作
をしなければならず、汎用性に欠けるとともに、面倒な
作業となっていた。
また、自動車の運転状況が時々刻々変化するにもかかわ
らず、上述のように読出された定数が不変であるため、
車速追従性が余り良好ではなかった.そこで、本発明は
、このようなことに対処すべく、面倒な操作を伴うこと
なく車速追従性を高く維持するようにした試験用車両運
転制御装置を提供しようとするものである。
らず、上述のように読出された定数が不変であるため、
車速追従性が余り良好ではなかった.そこで、本発明は
、このようなことに対処すべく、面倒な操作を伴うこと
なく車速追従性を高く維持するようにした試験用車両運
転制御装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
かかる課題の解決にあたり、本発明の構戒上の特徴は、
第1図にて示すごとく、シャシーダイナモメータ1上に
配置されてこのシャシーダイナモメータ1からの負荷の
もとに目標車速の経過時間に伴う変化を表わす走行試験
パターンに従い運転される試験用車両において、車両2
のアクセルベダル2aの踏込量の前記経過時間に伴う変
化をトレースデータとして記憶するトレースデータ記憶
手段3と、車両2の現実の車速と前記目標車速との差を
車速差として決定する車速差決定手段4と、前記トレー
スデータの踏込量及びその重み付け係数の積を求めると
ともにこの積を前記決定車速差に応じて補正しこの補正
結果をアクセルベダル2aの目標踏込量として決定する
目標踏込量決定手段5と、アクセルベダル2aの踏込量
を前記目標踏込量に調節する調節手段6とを備え、前記
PID係数を前記アクセルペダル2aの遊び量に応じ変
更するPID係数変更手段7を設けて、目標踏込量決定
手段5が、PID係数変更手段7による変更後の前記経
過時間の間、前記PID係数に関する積を前記変更PI
D係数に応じ決定するようにしたことにある. (作用効果) しかして、このように本発明を楕戒したことにより、P
ID係数変更手段7が前記PID係数をアクセルベダル
2aの遊び量に応じ変更し、目標踏込量決定手段5がP
ID係数変更手段7による変更後の前記経過時間の間、
前記PID係数に関する積を前記変更PID係数に応じ
決定するので、前記PID係数の変更後の前記目標踏込
量の決定が、同変更後の前記経過時間の間、前記変更P
ID係数を考慮してなされることとなる.即ち、このよ
うな過程の繰返しに伴い、前記目標踏込量が、車両2に
固有のアクセルペダル遊び量の悪影響を排除しつつ、そ
の決定直前の前記変更PID係数に応じ、何ら、これら
の人為的入力操作なくして、常に自動的に修正されてゆ
くこととなる。その結果、この種制御装置における車速
追従性を、車両2のアクセルペダル遊び量によるPID
係数の悪影響を排除しつつ、上述のような面倒な操作を
伴うことなく、精度よく円滑に確保できる。
第1図にて示すごとく、シャシーダイナモメータ1上に
配置されてこのシャシーダイナモメータ1からの負荷の
もとに目標車速の経過時間に伴う変化を表わす走行試験
パターンに従い運転される試験用車両において、車両2
のアクセルベダル2aの踏込量の前記経過時間に伴う変
化をトレースデータとして記憶するトレースデータ記憶
手段3と、車両2の現実の車速と前記目標車速との差を
車速差として決定する車速差決定手段4と、前記トレー
スデータの踏込量及びその重み付け係数の積を求めると
ともにこの積を前記決定車速差に応じて補正しこの補正
結果をアクセルベダル2aの目標踏込量として決定する
目標踏込量決定手段5と、アクセルベダル2aの踏込量
を前記目標踏込量に調節する調節手段6とを備え、前記
PID係数を前記アクセルペダル2aの遊び量に応じ変
更するPID係数変更手段7を設けて、目標踏込量決定
手段5が、PID係数変更手段7による変更後の前記経
過時間の間、前記PID係数に関する積を前記変更PI
D係数に応じ決定するようにしたことにある. (作用効果) しかして、このように本発明を楕戒したことにより、P
ID係数変更手段7が前記PID係数をアクセルベダル
2aの遊び量に応じ変更し、目標踏込量決定手段5がP
ID係数変更手段7による変更後の前記経過時間の間、
前記PID係数に関する積を前記変更PID係数に応じ
決定するので、前記PID係数の変更後の前記目標踏込
量の決定が、同変更後の前記経過時間の間、前記変更P
ID係数を考慮してなされることとなる.即ち、このよ
うな過程の繰返しに伴い、前記目標踏込量が、車両2に
固有のアクセルペダル遊び量の悪影響を排除しつつ、そ
の決定直前の前記変更PID係数に応じ、何ら、これら
の人為的入力操作なくして、常に自動的に修正されてゆ
くこととなる。その結果、この種制御装置における車速
追従性を、車両2のアクセルペダル遊び量によるPID
係数の悪影響を排除しつつ、上述のような面倒な操作を
伴うことなく、精度よく円滑に確保できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第2
図において、符号10はシャシーダイナモメータの要部
を示し、また符号20は試験用車両を示している。試験
用車両20は、排気ガス試験用後輪駆動車両からなり、
両前輪21.21 (第2図にては一方の前輪のみを示
す)にてシャシーダイナモメータ10の固定台1l上に
回転不能に固定され両前輪22.22 <第2図にては
一方の後輪のみを示す〉にてシャシーダイナモメータ1
0の駆動ローラ12上にこれと連動して回転するように
載置されている。しかして、試験用車両20は両後輪2
2.22にてシャシーダイナモメータ10の駆動ローラ
12から実際の走行状態と同じ負荷を経時的に受けてア
クセルベダル23及び(又は)ブレーキペダル24の各
操作のもとに運転される。
図において、符号10はシャシーダイナモメータの要部
を示し、また符号20は試験用車両を示している。試験
用車両20は、排気ガス試験用後輪駆動車両からなり、
両前輪21.21 (第2図にては一方の前輪のみを示
す)にてシャシーダイナモメータ10の固定台1l上に
回転不能に固定され両前輪22.22 <第2図にては
一方の後輪のみを示す〉にてシャシーダイナモメータ1
0の駆動ローラ12上にこれと連動して回転するように
載置されている。しかして、試験用車両20は両後輪2
2.22にてシャシーダイナモメータ10の駆動ローラ
12から実際の走行状態と同じ負荷を経時的に受けてア
クセルベダル23及び(又は)ブレーキペダル24の各
操作のもとに運転される。
次に、試験用車両20のための電気四転構或について第
3図を参照して説明すると、踏込量センサ30aはアク
セルペダル23の踏込量を検出し第1踏込量検出信号と
して発生し、一方、踏込量センサ30bはブレーキベダ
ル24の踏込量を検出し第2踏込量検出信号として発生
する。A−D変換器40は両踏込量センサ30a.30
bからの第1及び第2の踏込量検出信号を第1及び第2
の踏込量ディジタル信号にそれぞれ変換する。車速セン
サ50は、駆動ローラ12の回転速度を検出し試験用車
両20の現実の車速に比例する周波数にて一連のパルス
信号を発生する。波形整形器60は車速センサ50から
の各パルス信号を順次波形整形し整形パルス信号として
発生する。
3図を参照して説明すると、踏込量センサ30aはアク
セルペダル23の踏込量を検出し第1踏込量検出信号と
して発生し、一方、踏込量センサ30bはブレーキベダ
ル24の踏込量を検出し第2踏込量検出信号として発生
する。A−D変換器40は両踏込量センサ30a.30
bからの第1及び第2の踏込量検出信号を第1及び第2
の踏込量ディジタル信号にそれぞれ変換する。車速セン
サ50は、駆動ローラ12の回転速度を検出し試験用車
両20の現実の車速に比例する周波数にて一連のパルス
信号を発生する。波形整形器60は車速センサ50から
の各パルス信号を順次波形整形し整形パルス信号として
発生する。
マイクロコンピュータ70は、第4図に示すフローチャ
ートに従い、A−D変換器40、波形整形器60及びパ
ーソナルコンピュータ80との協働により実行し、この
実行中において、各ステッピングモータ110a,11
0bにそれぞれ接続した各駆動回路100a,100b
の駆動制御に必要な演算処理する。但し、上述のコンピ
ュータプログラムは、マイクロコンピュータ70のRO
Mに予め記憶されている。パーソナルコンピュータ80
は、そのキーボードの操作のもとに、マイクロコンピュ
ータ70の各種演算内容を、ブラウン管90a (以下
、CRT90a)に表示させ、ブロック90bに記録さ
せ或いはディスク90cに記憶させる。駆動回路100
aはマイクロコンピュータ70の制御下にてステッピン
グモータ110aのステップ位置を所望のステップ位置
にするに必要な第1駆動信号を発生し、一方、駆動回路
100bはマイクロコンピュータ70の制御下にてステ
ッピングモータ110bのステップ位置を所望のステッ
プ位置にするに必要な第2駆動信号を発生する.ステッ
ピングモータ110aは、その出力軸にてアクセルペダ
ル23に適宜な連結機構を介し連結されて、その所望の
ステップ位置への回転によりアクセルベダル23の踏込
量を最適量に調節する。一方、ステッピングモータ11
0bは、その出力軸にて適宜な連結機構を介しブレーキ
ベダル24に連結されて、その所望のステップ位置への
回.転によりブレーキベダル24の踏込量を最適量に調
節する。
ートに従い、A−D変換器40、波形整形器60及びパ
ーソナルコンピュータ80との協働により実行し、この
実行中において、各ステッピングモータ110a,11
0bにそれぞれ接続した各駆動回路100a,100b
の駆動制御に必要な演算処理する。但し、上述のコンピ
ュータプログラムは、マイクロコンピュータ70のRO
Mに予め記憶されている。パーソナルコンピュータ80
は、そのキーボードの操作のもとに、マイクロコンピュ
ータ70の各種演算内容を、ブラウン管90a (以下
、CRT90a)に表示させ、ブロック90bに記録さ
せ或いはディスク90cに記憶させる。駆動回路100
aはマイクロコンピュータ70の制御下にてステッピン
グモータ110aのステップ位置を所望のステップ位置
にするに必要な第1駆動信号を発生し、一方、駆動回路
100bはマイクロコンピュータ70の制御下にてステ
ッピングモータ110bのステップ位置を所望のステッ
プ位置にするに必要な第2駆動信号を発生する.ステッ
ピングモータ110aは、その出力軸にてアクセルペダ
ル23に適宜な連結機構を介し連結されて、その所望の
ステップ位置への回転によりアクセルベダル23の踏込
量を最適量に調節する。一方、ステッピングモータ11
0bは、その出力軸にて適宜な連結機構を介しブレーキ
ベダル24に連結されて、その所望のステップ位置への
回.転によりブレーキベダル24の踏込量を最適量に調
節する。
以上のようにill戒した本実施例において、操作者が
試験用車両20を10モード走行試験パターン(第5図
参照)に基き自動運転すべくパーソナルコンピュータ8
0のキーボードを初期操作すれば、マイクロコンピュー
タ70が、第4図のフローチャートに従い、ステップ2
00aにてコンピュータプログラムの実行を開始し、ス
テップ210にて初期化の処理をし、ステップ220に
て、試験車種である試験用車両20を決定し、がっステ
ップ230にて、同車両20の第1及び第2のトレース
データ並びにその各定数等をパーソナルコンピュータ8
0を介しディスク90cから入力される。但し、上述の
10モード走行試験パターンはマイクロコンピュータ7
0のROMに予め記憶されている。また、上述の第1及
び第2のトレースデータ並びに各定数等は、他の各車種
の第1及び第2の1・レースデータ並びにその各定数等
と共にディスク90c内に予め記憶されている。
試験用車両20を10モード走行試験パターン(第5図
参照)に基き自動運転すべくパーソナルコンピュータ8
0のキーボードを初期操作すれば、マイクロコンピュー
タ70が、第4図のフローチャートに従い、ステップ2
00aにてコンピュータプログラムの実行を開始し、ス
テップ210にて初期化の処理をし、ステップ220に
て、試験車種である試験用車両20を決定し、がっステ
ップ230にて、同車両20の第1及び第2のトレース
データ並びにその各定数等をパーソナルコンピュータ8
0を介しディスク90cから入力される。但し、上述の
10モード走行試験パターンはマイクロコンピュータ7
0のROMに予め記憶されている。また、上述の第1及
び第2のトレースデータ並びに各定数等は、他の各車種
の第1及び第2の1・レースデータ並びにその各定数等
と共にディスク90c内に予め記憶されている。
かかる場合、車両20の第1トレースデータは、10モ
ード走行試験パターンに従う排気ガス規制値を考慮した
テストドライバのアクセルペダル23の踏込量の経時的
変化を表わすデータであり。
ード走行試験パターンに従う排気ガス規制値を考慮した
テストドライバのアクセルペダル23の踏込量の経時的
変化を表わすデータであり。
一方、車両20の第2トレースデータは、10モード走
行試験パターンに従う排気ガス規制値を考慮したテスト
ドライバのブレーキベダル24の踏込量の経時的変化を
表わすデータである。また、上述の車両20の第1及び
第2トレースデータの各定数等は、アクセルベダル23
及びブレーキベダル24の各踏込量との関連で所謂PI
D制御に必要とされる比例定数Kp,71分係数K l
及び微分係数Kd等を表わす。なお、他の各車種の第1
及び第2のトレースデータ並びにその各定数も、車両2
0に対するそれらと同様のものである.コンピュータプ
ログラムがステップ240に進むと、マイクロコンピュ
ータ7oが、そのROMに予め記憶した複数のアクセル
ペダル遊び量α1α2.α3のうちがら車両2oのアク
セルペダル遊び量α1を選択する。但;一、各アクセル
ペダル遊び量α1,α2.α,は、車両20及び他の二
車種の各アクセルペダルの遊び量を実際にそれぞれ測定
して得たものである.ついで、マイクロコンピュータ7
0が、ステップ240aにて、アクセルベダル23を原
位置に設定するための第1原位置設定信号及びブレーキ
ベダル24を原位置に設定するための第2原位置設定信
号を発生する。
行試験パターンに従う排気ガス規制値を考慮したテスト
ドライバのブレーキベダル24の踏込量の経時的変化を
表わすデータである。また、上述の車両20の第1及び
第2トレースデータの各定数等は、アクセルベダル23
及びブレーキベダル24の各踏込量との関連で所謂PI
D制御に必要とされる比例定数Kp,71分係数K l
及び微分係数Kd等を表わす。なお、他の各車種の第1
及び第2のトレースデータ並びにその各定数も、車両2
0に対するそれらと同様のものである.コンピュータプ
ログラムがステップ240に進むと、マイクロコンピュ
ータ7oが、そのROMに予め記憶した複数のアクセル
ペダル遊び量α1α2.α3のうちがら車両2oのアク
セルペダル遊び量α1を選択する。但;一、各アクセル
ペダル遊び量α1,α2.α,は、車両20及び他の二
車種の各アクセルペダルの遊び量を実際にそれぞれ測定
して得たものである.ついで、マイクロコンピュータ7
0が、ステップ240aにて、アクセルベダル23を原
位置に設定するための第1原位置設定信号及びブレーキ
ベダル24を原位置に設定するための第2原位置設定信
号を発生する。
すると、ステッピングモータl10aがマイクロコンピ
ュータ70からの第1原位置設定信号に応答し駆動回路
100aにより駆動されてアクセルベダル23を原位置
に初期設定されるとともに、ステッピングモータ110
bがマイクロコンピュータ70からの第2原位置設定信
号に応答し駆動回路1 00bにより駆動されてブレー
キペダル24を原位置に初期設定される.但し、アクセ
ルペダル23の踏込量とステツビングモータ110aの
回転角との関係及びブレーキベダル24の踏込量とステ
ッピングモータ110bの回転角との関係は、それぞれ
マップ状のデータとしてマイクロコンピュータ70のR
OMに予め記憶されている.なお、アクセルベダル23
及びブレーキベダル24の各原位置は、アクセルベダル
23及びブレーキベダル24の各踏込量が零である位置
にそれぞれ相当する。
ュータ70からの第1原位置設定信号に応答し駆動回路
100aにより駆動されてアクセルベダル23を原位置
に初期設定されるとともに、ステッピングモータ110
bがマイクロコンピュータ70からの第2原位置設定信
号に応答し駆動回路1 00bにより駆動されてブレー
キペダル24を原位置に初期設定される.但し、アクセ
ルペダル23の踏込量とステツビングモータ110aの
回転角との関係及びブレーキベダル24の踏込量とステ
ッピングモータ110bの回転角との関係は、それぞれ
マップ状のデータとしてマイクロコンピュータ70のR
OMに予め記憶されている.なお、アクセルベダル23
及びブレーキベダル24の各原位置は、アクセルベダル
23及びブレーキベダル24の各踏込量が零である位置
にそれぞれ相当する。
然る後、コンピュータプログラムが暖機運転制御ルーテ
ィン250に進むと、マイクロコンピュータ70が車両
20の暖機運転に必要な演算処理をし、ステッピングモ
ータ110aが同演算処理に基く駆動回路1 00aの
作用に応じ回転してアクセルベダル23の踏込量を調整
する。このため、車両20がシャシーダイナモメータ1
0からその駆動ローラ12を介し負荷を受けて暖機走行
状態におかれる。
ィン250に進むと、マイクロコンピュータ70が車両
20の暖機運転に必要な演算処理をし、ステッピングモ
ータ110aが同演算処理に基く駆動回路1 00aの
作用に応じ回転してアクセルベダル23の踏込量を調整
する。このため、車両20がシャシーダイナモメータ1
0からその駆動ローラ12を介し負荷を受けて暖機走行
状態におかれる。
コンピュータプログラムがステップ260に進むと、マ
イクロコンピュータ70がアクセルペダル23の踏込量
のPID制御に必要なPID係数K.{t)を次の式(
1}に基き決定する。
イクロコンピュータ70がアクセルペダル23の踏込量
のPID制御に必要なPID係数K.{t)を次の式(
1}に基き決定する。
Kc(t)・4.2(θ↑(1)一α) ・・・(1
)但し、θ1 (1)は、経過時間t (sec)で
の第1トレースデータにおけるトレースデータ踏込量(
アクセルペダル23の踏込量)を表わし、また、αは、
各車種のアクセルペダル遊び量を表わす。
)但し、θ1 (1)は、経過時間t (sec)で
の第1トレースデータにおけるトレースデータ踏込量(
アクセルペダル23の踏込量)を表わし、また、αは、
各車種のアクセルペダル遊び量を表わす。
ここで、式(1)の根拠について説明する。
今、車両のアクセルペダルの目標踏込量をθa(t)と
すると、この目標踏込量θa(t)を求めるためのPI
D制御演算における式(2)は次のように表わされる. θ−(t)・Ktθt(t)+K−(t) ( K.
・A V(t)この式(2〉において、KTは、第1ト
レースデータにおけるトレースデータ踏込量θ1 (
1)の重み付け係数を表わし、K0 (t)は式(1)
の左辺と同様であり、ΔV(t)は、車両の自動運転下
での現実の車速と第1トレースデータに基く車速との間
の経過時間tにおける車速差を表わし、また、ΔV(t
Ta)はΔV(し)においてt=t−Tdとしたときの
値である。
すると、この目標踏込量θa(t)を求めるためのPI
D制御演算における式(2)は次のように表わされる. θ−(t)・Ktθt(t)+K−(t) ( K.
・A V(t)この式(2〉において、KTは、第1ト
レースデータにおけるトレースデータ踏込量θ1 (
1)の重み付け係数を表わし、K0 (t)は式(1)
の左辺と同様であり、ΔV(t)は、車両の自動運転下
での現実の車速と第1トレースデータに基く車速との間
の経過時間tにおける車速差を表わし、また、ΔV(t
Ta)はΔV(し)においてt=t−Tdとしたときの
値である。
このような式(2〉におけるPID係数K.(t)につ
いて、車両20及び上述の他の二車種の第1トレースデ
ータにおけるトレースデータ踏込量θT (t)の最
大値(以下、トレースデータ踏込量最大値θT.という
〉との関係を実験により調べてみたところ、第6図に示
すごとき直線Lが得られた。即ち、車両20及び他の二
車種について、それぞれ、θT+w=θTml+θT1
2,θTn3とすれば、これらにそれぞれ対応するK.
(t)=K.,.は、直線Lにより特定されることとな
る。このことは、K amとθT.が各車両を通じほぼ
比例関係にあることを意味する。このことから、一般的
にK。(1)とθ1 (1)とが比例するとの予測の
もとに、更に、実験を繰返したところ、式(1)が得ら
れることが分かった。なお、式(1)はマイクロコンピ
ュータ70のROMに予め記憶されている. しかして、ステップ260における演算においては、ス
テップ230における第1トレースデー夕によるトレー
スデータ踏込量θ↑ (1)及びα=α1に応じPID
係数K.(t)が演算される.但し、経過時間tは暖機
運転制御ルーテイン250の実行終了時を起算時点とす
る.このことは、コンビエータプログラムのステップ2
60以後の実行、即ち、車両20の10モード走行試験
パターン(第5図参照)に従う自動運転制御が経過時間
tの起算時点から開始されることを意味する。
いて、車両20及び上述の他の二車種の第1トレースデ
ータにおけるトレースデータ踏込量θT (t)の最
大値(以下、トレースデータ踏込量最大値θT.という
〉との関係を実験により調べてみたところ、第6図に示
すごとき直線Lが得られた。即ち、車両20及び他の二
車種について、それぞれ、θT+w=θTml+θT1
2,θTn3とすれば、これらにそれぞれ対応するK.
(t)=K.,.は、直線Lにより特定されることとな
る。このことは、K amとθT.が各車両を通じほぼ
比例関係にあることを意味する。このことから、一般的
にK。(1)とθ1 (1)とが比例するとの予測の
もとに、更に、実験を繰返したところ、式(1)が得ら
れることが分かった。なお、式(1)はマイクロコンピ
ュータ70のROMに予め記憶されている. しかして、ステップ260における演算においては、ス
テップ230における第1トレースデー夕によるトレー
スデータ踏込量θ↑ (1)及びα=α1に応じPID
係数K.(t)が演算される.但し、経過時間tは暖機
運転制御ルーテイン250の実行終了時を起算時点とす
る.このことは、コンビエータプログラムのステップ2
60以後の実行、即ち、車両20の10モード走行試験
パターン(第5図参照)に従う自動運転制御が経過時間
tの起算時点から開始されることを意味する。
なお、t=20 (sec)までは、10モード走行試
験パターンから理解されるとおり、車両20の停止のま
まステップ260以後の演算処理がなされる。
験パターンから理解されるとおり、車両20の停止のま
まステップ260以後の演算処理がなされる。
しかして、t=20 (sec)にてコンピュータプロ
グラムがステップ260に達すると、マイクロコンピュ
ータ70が、10モード走行試験パターンのt=20に
おける部分に対応するステップ230での第1トレース
データによるトレースデータ踏込量θr (t)及び
α=α1に応じ式(1)に基きPID係数K,(t)を
演算する.ついで、マイクロコンピュータ70が、ステ
ップ260aにて、車両20の現実の車速く以下、現車
速という〉と10モード走行試験パターンによる目標車
速との差(以下、車速差ΔV ( t )という)を演
算する.但し、現段階では、車両20の現車速は零であ
る。
グラムがステップ260に達すると、マイクロコンピュ
ータ70が、10モード走行試験パターンのt=20に
おける部分に対応するステップ230での第1トレース
データによるトレースデータ踏込量θr (t)及び
α=α1に応じ式(1)に基きPID係数K,(t)を
演算する.ついで、マイクロコンピュータ70が、ステ
ップ260aにて、車両20の現実の車速く以下、現車
速という〉と10モード走行試験パターンによる目標車
速との差(以下、車速差ΔV ( t )という)を演
算する.但し、現段階では、車両20の現車速は零であ
る。
すると、マイクロコンピュータ70が、ステップ260
bにて、式(2)に基き、t=20 (sec)、ステ
ップ230における第11・レースデータによるトレー
スデータ踏込量θT (t)、ステップ260におけ
る最新のPID係数Kc (t)、ステップ260aに
おける最新の車速差(Δ■(t)、ステップ230にお
ける比例係数K,、積分係数K+、微分係数Kd等、及
び重み付け係数K7に応じアクセルペダル23の目標踏
込量θ.(1)を演算し、かつステップ260Cにて、
同目標踏込量θ1 (t〉を第1出力信号として発生す
る.但し、重み付け係数KTとしては、現段階では初期
値KTOが使用される.なお、この初期値KTOは、1
00(%〉としてマイクロコンピュータ70のROMに
予め記憶されている。
bにて、式(2)に基き、t=20 (sec)、ステ
ップ230における第11・レースデータによるトレー
スデータ踏込量θT (t)、ステップ260におけ
る最新のPID係数Kc (t)、ステップ260aに
おける最新の車速差(Δ■(t)、ステップ230にお
ける比例係数K,、積分係数K+、微分係数Kd等、及
び重み付け係数K7に応じアクセルペダル23の目標踏
込量θ.(1)を演算し、かつステップ260Cにて、
同目標踏込量θ1 (t〉を第1出力信号として発生す
る.但し、重み付け係数KTとしては、現段階では初期
値KTOが使用される.なお、この初期値KTOは、1
00(%〉としてマイクロコンピュータ70のROMに
予め記憶されている。
しかし、ステッピングモータ110aがマイクロコンピ
ュータ70からの第1出力信号の値に応じ駆動回路10
0aにより駆動されて回転しアクセルベダル23の踏込
量を目標踏込量θ.(t)に調節する.このことは、車
両20が目標車速で運転されることを意味する.但し、
現段階では、10モード走行試験パターンの20 (S
ec)≦t≦27 (sec)における目標車速の直線
的増大変化との関連でブレーキベダル24は現位置にそ
のまま維持される.ついで、コンピュータプログラムが
ステップ270に進むと、現段階では、t=20 (s
ec)<tl =79 (sec)(マイクロコンピュ
ータ70のROMに予め記憶済み)故、マイクロコンピ
ュータ70が「NO」と判別する. 以下、ステップ280での「NO」との判別、各ステッ
プ260〜260Cにおける各演算処理、ステップ27
0におけるrNOJとの判別が繰返えされる.この繰返
し過程においては、各ステップ260.260aでの演
算処理が上述と同様になされ、ステップ260bでの演
算処理が10モード走行試験パターンにおける20≦t
≦49に相当する部分及びこれに対応する第1トレース
データの部分との関連にて目標踏込量θ.(1)及び《
又は〉ブレーキベダル24の目標踏込量θb(1)を決
定するようになされ、かつステップ260cにおける第
1出力信号の発生及び〈又は〉目標踏込量θb (t
)を表わす第2出力信号の発生を行うようになされてア
クセルベダル23及び(又は〉ブレーキベダル24の各
踏込量の調整をする.なお、49≦t≦65においては
、10モード走行試験パターンから理解されるように目
標車速が零となるように演算処理される。
ュータ70からの第1出力信号の値に応じ駆動回路10
0aにより駆動されて回転しアクセルベダル23の踏込
量を目標踏込量θ.(t)に調節する.このことは、車
両20が目標車速で運転されることを意味する.但し、
現段階では、10モード走行試験パターンの20 (S
ec)≦t≦27 (sec)における目標車速の直線
的増大変化との関連でブレーキベダル24は現位置にそ
のまま維持される.ついで、コンピュータプログラムが
ステップ270に進むと、現段階では、t=20 (s
ec)<tl =79 (sec)(マイクロコンピュ
ータ70のROMに予め記憶済み)故、マイクロコンピ
ュータ70が「NO」と判別する. 以下、ステップ280での「NO」との判別、各ステッ
プ260〜260Cにおける各演算処理、ステップ27
0におけるrNOJとの判別が繰返えされる.この繰返
し過程においては、各ステップ260.260aでの演
算処理が上述と同様になされ、ステップ260bでの演
算処理が10モード走行試験パターンにおける20≦t
≦49に相当する部分及びこれに対応する第1トレース
データの部分との関連にて目標踏込量θ.(1)及び《
又は〉ブレーキベダル24の目標踏込量θb(1)を決
定するようになされ、かつステップ260cにおける第
1出力信号の発生及び〈又は〉目標踏込量θb (t
)を表わす第2出力信号の発生を行うようになされてア
クセルベダル23及び(又は〉ブレーキベダル24の各
踏込量の調整をする.なお、49≦t≦65においては
、10モード走行試験パターンから理解されるように目
標車速が零となるように演算処理される。
然る後、t,=65≦t≦t1=79において、マイク
ロコンピュータ70が、各ステップ260〜270,2
80を通る演算処理の繰返し過程において、20≦t≦
27における演算処理の実質的に同様の演算処理を行っ
てアクセルベダル23の踏込量を目標踏込量に調整しつ
つ車両20の目標車速を確保す゛る。かかる場合、to
≦t≦し,においては、アクセルベダル23の現実の踏
込量の変化が、第7図で実線により示す曲線Pによって
特定され、第1トレースデータによるトレースデータ踏
込量が、第7図で破線により示す曲線Qによって特定さ
れるものとする。
ロコンピュータ70が、各ステップ260〜270,2
80を通る演算処理の繰返し過程において、20≦t≦
27における演算処理の実質的に同様の演算処理を行っ
てアクセルベダル23の踏込量を目標踏込量に調整しつ
つ車両20の目標車速を確保す゛る。かかる場合、to
≦t≦し,においては、アクセルベダル23の現実の踏
込量の変化が、第7図で実線により示す曲線Pによって
特定され、第1トレースデータによるトレースデータ踏
込量が、第7図で破線により示す曲線Qによって特定さ
れるものとする。
しかして、t=t1に達すると、マイクロコンピュータ
70が、ステップ270にて「YES」と判別し、コン
ピュータプログラムステップ270aに進める。すると
、マイクロコンピュータ70が、同ステップ270aに
て、第7図の曲線Pにより1.≦t≦1.で特定される
アクセルベダル23の現実の踏込量をtについて積分し
、この積分結果を現踏込量積分値Ra(’Ex to
)として決定する。ついで、マイクロコンピュータ70
が、ステップ270bにて、第7図の曲線Qにより1.
≦t≦t1で特定されるトレースデータ踏込量を七につ
いて積分し、この積分結果をトレースデータ踏込量積分
値T−(tx to)と決定する. このようにして各ステップ270a.270bにおける
各演算処理が終了すると、マイクロコンピュータ70が
、ステップ270Cにおいて、次の式(3)に基きR−
(tl to)及びT.(tx to)に応じ重み
付け係数kTを決定する。
70が、ステップ270にて「YES」と判別し、コン
ピュータプログラムステップ270aに進める。すると
、マイクロコンピュータ70が、同ステップ270aに
て、第7図の曲線Pにより1.≦t≦1.で特定される
アクセルベダル23の現実の踏込量をtについて積分し
、この積分結果を現踏込量積分値Ra(’Ex to
)として決定する。ついで、マイクロコンピュータ70
が、ステップ270bにて、第7図の曲線Qにより1.
≦t≦t1で特定されるトレースデータ踏込量を七につ
いて積分し、この積分結果をトレースデータ踏込量積分
値T−(tx to)と決定する. このようにして各ステップ270a.270bにおける
各演算処理が終了すると、マイクロコンピュータ70が
、ステップ270Cにおいて、次の式(3)に基きR−
(tl to)及びT.(tx to)に応じ重み
付け係数kTを決定する。
この式(3〉はマイクロコンピュータ70のROMに予
め記憶されているものであるが、当該式(3)を重み付
け係数K↑の決定にあたり採用したのは以下の理由によ
る。即ち、R−(tl to)は、PID制御により
与えられる目標踏込量θ1(1)に向けてのアクセルベ
ダル23の踏込量の調節の結果得られるものである。従
って、R.(tx to)は、アクセルペダル23の
踏込量のPID制御でもって得られる信頼性の高い物理
量である。よって、このR−(tl to)をその直
後のθ.(t〉決定に利用すれば、信頼性の高い応答性
のよいθ.(t)が得られると考えられる。そこで、本
実施例においては、R−(tl一to)のT− (’
tt to)に対する比率(%)でもって重み付け係
数KTを特定することとした。
め記憶されているものであるが、当該式(3)を重み付
け係数K↑の決定にあたり採用したのは以下の理由によ
る。即ち、R−(tl to)は、PID制御により
与えられる目標踏込量θ1(1)に向けてのアクセルベ
ダル23の踏込量の調節の結果得られるものである。従
って、R.(tx to)は、アクセルペダル23の
踏込量のPID制御でもって得られる信頼性の高い物理
量である。よって、このR−(tl to)をその直
後のθ.(t〉決定に利用すれば、信頼性の高い応答性
のよいθ.(t)が得られると考えられる。そこで、本
実施例においては、R−(tl一to)のT− (’
tt to)に対する比率(%)でもって重み付け係
数KTを特定することとした。
このようにステップ270Cにおける決定処理を終了す
ると、マイクロコンピエータ70が、135≧t >
t 1において、ステップ280における「NO」との
判別、各ステップ260〜260Cにおける演算処理、
t > t lに基くステ・ンブ270でのrNOJと
の判別を繰返す。しかして、この繰返し過程においては
、ステップ260におけるPID係数K,(t)の演算
が式(1)に基き上述と同様になされ、ステップ260
aにおける車速差ΔV(t)の演算が上述と同様になさ
れる。また、ステップ260における目標踏込量θ(1
)の演算が、式(2)に基き、1.<1≦135、ステ
ップ230における第1トレースデータによる1〜レー
スデータ踏込量θ1 (1)、ステップ260におけ
る最新のPID係数K.(t)、ステップ260aにお
ける最新の車速差Δ■(L〉、ステップ230における
比例係数K2,積分係数k+、微分係数Kd等、及びス
テップ270cにおける最新の重み付け係数K↑に応じ
行なわれ、一方、ブレーキベダル24の目標踏込量θ,
(t〉の演算が、上述と実質的に同様に行なわれて、ス
テップ260Cにおける第1及び(又は)第2の出力信
号の発生が行なわれる。
ると、マイクロコンピエータ70が、135≧t >
t 1において、ステップ280における「NO」との
判別、各ステップ260〜260Cにおける演算処理、
t > t lに基くステ・ンブ270でのrNOJと
の判別を繰返す。しかして、この繰返し過程においては
、ステップ260におけるPID係数K,(t)の演算
が式(1)に基き上述と同様になされ、ステップ260
aにおける車速差ΔV(t)の演算が上述と同様になさ
れる。また、ステップ260における目標踏込量θ(1
)の演算が、式(2)に基き、1.<1≦135、ステ
ップ230における第1トレースデータによる1〜レー
スデータ踏込量θ1 (1)、ステップ260におけ
る最新のPID係数K.(t)、ステップ260aにお
ける最新の車速差Δ■(L〉、ステップ230における
比例係数K2,積分係数k+、微分係数Kd等、及びス
テップ270cにおける最新の重み付け係数K↑に応じ
行なわれ、一方、ブレーキベダル24の目標踏込量θ,
(t〉の演算が、上述と実質的に同様に行なわれて、ス
テップ260Cにおける第1及び(又は)第2の出力信
号の発生が行なわれる。
しかして、かかる演算処理過程を経て、アクセルペダル
23の踏込量及び(又は)ブレーキベダル24の踏込量
がそれぞれ目標踏込量θ,(t)及び(又は)θb
(t)に調整されて車両20の10モード走行試験パタ
ーンに従う自動運転が継続される。かかる場合、ステッ
プ260bでのθ(1)の演算が、その直前にステップ
270Cで決定される重み付け係数K rを考慮して式
(2)に基きなされるので、アクセルベダル23の踏込
量の目標踏込量への調整、即ち車両20の10モード走
行試験パターンに従う自動運転が、信頼性の高い応答性
のよいPID制御でもって行なわれ得る。
23の踏込量及び(又は)ブレーキベダル24の踏込量
がそれぞれ目標踏込量θ,(t)及び(又は)θb
(t)に調整されて車両20の10モード走行試験パタ
ーンに従う自動運転が継続される。かかる場合、ステッ
プ260bでのθ(1)の演算が、その直前にステップ
270Cで決定される重み付け係数K rを考慮して式
(2)に基きなされるので、アクセルベダル23の踏込
量の目標踏込量への調整、即ち車両20の10モード走
行試験パターンに従う自動運転が、信頼性の高い応答性
のよいPID制御でもって行なわれ得る。
また、このような制御にあたり、K↑が上述のようにス
テップ270cにて決定されるので、トレースデータ踏
込量θT (tlの重み付け係数KTが、操作者によ
るパーソナルコンピュータ80からの人為的入力操作に
よることなく、自動的に適正な値に修正されてゆく。こ
のことは、θ,(七)が、上述のような人為的入力操作
なくして最新のPID制御情報でもって自動的に適正に
決定されてゆくことを意味する。また、t=135に達
した後、再び10モード走行試験パターンに従う車両2
0の自動運転に1=0にて入ると、0≦t≦79の間は
、ステップ260bにおけるθ.(1)の演算がステッ
プ270cにおけるK.との関連でなされるので、上述
と同様にθ.(t)が、人為的入力操作を伴うことなく
自動的に適正に決定されていく。また、暖機運転制御ル
ーテイン250の実行後は、コンピュータプログラムが
ステップ260に達する毎に、PID係数K.(t〉が
(1)式に基きトレースデータ踏込量θT(1)及びア
クセルペダル遊び量α,を考慮して常に演算されるので
、K,(t)が、トレースデータ踏込量θ1 (1)
の変化に追随し、かつ車両20のアクセルペダル遊び量
の影響を除去した実質的な値として得られる。従って、
車両20の自動運転開始直後は勿論のこと、その後の自
動運転下にも、θ,(t)が、車両20に合致したアク
セルペダル遊び量α1の悪影響除去のもとに、常に迅速
に適正に修正決定されてゆく。なお、パーソナルコンピ
ュータ80からの自動運転終了入力によりステップ28
0における判別がrYEs.になる. なお、本発明の実施にあたっては、10モード走行試験
パターンに限ることなく、各種の走行試験パターン(例
えば、11モード走行試験パターン、LA#4モード走
行試験パターン)に基いて本発明を実施してもよい。
テップ270cにて決定されるので、トレースデータ踏
込量θT (tlの重み付け係数KTが、操作者によ
るパーソナルコンピュータ80からの人為的入力操作に
よることなく、自動的に適正な値に修正されてゆく。こ
のことは、θ,(七)が、上述のような人為的入力操作
なくして最新のPID制御情報でもって自動的に適正に
決定されてゆくことを意味する。また、t=135に達
した後、再び10モード走行試験パターンに従う車両2
0の自動運転に1=0にて入ると、0≦t≦79の間は
、ステップ260bにおけるθ.(1)の演算がステッ
プ270cにおけるK.との関連でなされるので、上述
と同様にθ.(t)が、人為的入力操作を伴うことなく
自動的に適正に決定されていく。また、暖機運転制御ル
ーテイン250の実行後は、コンピュータプログラムが
ステップ260に達する毎に、PID係数K.(t〉が
(1)式に基きトレースデータ踏込量θT(1)及びア
クセルペダル遊び量α,を考慮して常に演算されるので
、K,(t)が、トレースデータ踏込量θ1 (1)
の変化に追随し、かつ車両20のアクセルペダル遊び量
の影響を除去した実質的な値として得られる。従って、
車両20の自動運転開始直後は勿論のこと、その後の自
動運転下にも、θ,(t)が、車両20に合致したアク
セルペダル遊び量α1の悪影響除去のもとに、常に迅速
に適正に修正決定されてゆく。なお、パーソナルコンピ
ュータ80からの自動運転終了入力によりステップ28
0における判別がrYEs.になる. なお、本発明の実施にあたっては、10モード走行試験
パターンに限ることなく、各種の走行試験パターン(例
えば、11モード走行試験パターン、LA#4モード走
行試験パターン)に基いて本発明を実施してもよい。
また、前記実施例においては、試験用車両20として後
輪駆動車両を採用したが、これに代えて、前輪駆動車両
を試験用車両20として採用してよく、かかる場合には
、前輪駆動車両の前輪をシャシーダイナモメータ10の
駆勤ローラ12上に載置すればよい。
輪駆動車両を採用したが、これに代えて、前輪駆動車両
を試験用車両20として採用してよく、かかる場合には
、前輪駆動車両の前輪をシャシーダイナモメータ10の
駆勤ローラ12上に載置すればよい。
第1図は特許請求の範囲の記載に対する対応図、第2図
は試験用車両のシャシーダイナモメータとの位置関係を
示す概略図、第3図は本発明の一実施例を示すブロック
図、第4図は第3図のマイクロコンピュータの作用を示
すフローチャート、第5図は10モード走行試験パター
ンを示す図、第6図はアークセルペダルのトレースデー
タ踏込量の最大値とPID係数の最大値との関係を車種
に応じて示すグラフ、及び第7図はアクセルペダル踏込
量の経過時間に伴う変化を示す部分的特性を示すグラフ
である。 符号の説明 10・・・シャシーダイナモメータ、20・試験用車両
、23・・・アクセルペダル、50・車速センサ、70
・・・マイクロコンピュータ、90c=−ディスク、1
10a,110b・ステッピングモータ。 第1医
は試験用車両のシャシーダイナモメータとの位置関係を
示す概略図、第3図は本発明の一実施例を示すブロック
図、第4図は第3図のマイクロコンピュータの作用を示
すフローチャート、第5図は10モード走行試験パター
ンを示す図、第6図はアークセルペダルのトレースデー
タ踏込量の最大値とPID係数の最大値との関係を車種
に応じて示すグラフ、及び第7図はアクセルペダル踏込
量の経過時間に伴う変化を示す部分的特性を示すグラフ
である。 符号の説明 10・・・シャシーダイナモメータ、20・試験用車両
、23・・・アクセルペダル、50・車速センサ、70
・・・マイクロコンピュータ、90c=−ディスク、1
10a,110b・ステッピングモータ。 第1医
Claims (1)
- シャシーダイナモメータ上に配置されてこのシャシーダ
イナモメータからの負荷のもとに目標車速の経過時間に
伴う変化を表わす走行試験パターンに従い運転される試
験用車両において、車両のアクセルペダルの踏込量の前
記経過時間に伴う変化をトレースデータとして記憶する
トレースデータ記憶手段と、車両の現実の車速と前記目
標車速との差を車速差として決定する車速差決定手段と
、前記トレースデータの踏込量及びその重み付け係数の
積を求めるとともにこの積をPID係数及び前記決定車
速差の積に応じ補正しこの補正結果を前記アクセルペダ
ルの目標踏込量として決定する目標踏込量決定手段と、
前記アクセルペダルの踏込量を前記目標踏込量に調節す
る調節手段とを備え、前記PID係数を前記アクセルペ
ダルの遊び量に応じ変更するPID係数変更手段を設け
て、前記目標踏込量決定手段が、前記PID係数変更手
段による変更後の前記経過時間の間、前記PID係数に
関する積を前記変更PID係数に応じ決定するようにし
たことを特徴とする試験用車両運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161784A JPH0325336A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 試験用車両運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1161784A JPH0325336A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 試験用車両運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325336A true JPH0325336A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15741845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1161784A Pending JPH0325336A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 試験用車両運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0325336A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06315952A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-15 | Sakaguchi Dennetsu Kk | 射出成形用ノズル |
| US6044058A (en) * | 1993-08-24 | 2000-03-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Adaptor cartridge for mounting a second disk in a device designed to mount a first-disk cartridge |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161784A patent/JPH0325336A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06315952A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-15 | Sakaguchi Dennetsu Kk | 射出成形用ノズル |
| US6044058A (en) * | 1993-08-24 | 2000-03-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Adaptor cartridge for mounting a second disk in a device designed to mount a first-disk cartridge |
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