JPH03253587A - 金属構造物の防錆防音防振処理方法 - Google Patents
金属構造物の防錆防音防振処理方法Info
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- JPH03253587A JPH03253587A JP5253690A JP5253690A JPH03253587A JP H03253587 A JPH03253587 A JP H03253587A JP 5253690 A JP5253690 A JP 5253690A JP 5253690 A JP5253690 A JP 5253690A JP H03253587 A JPH03253587 A JP H03253587A
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- masking material
- rust
- metal structure
- masking
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- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車の床裏、橋梁、工作機械等の金属構造物
の防錆防音防振処理方法に関するものである。
の防錆防音防振処理方法に関するものである。
例えば自動車の床裏には防錆防音および防振を目的とし
て合成樹脂、ゴム、瀝青質等の粘弾性体が塗布される。
て合成樹脂、ゴム、瀝青質等の粘弾性体が塗布される。
該粘弾性体は電着等の塗装表面を被覆して飛び石等から
塗装表面を保護し、また床裏板合せ部分をシールして水
分の侵入を防止し防錆性能を高めると共に金属表面の振
動や床下からの騒音を吸収して防音防振効果を奏するも
のである。該粘弾性体はしたがって金属表面にある程度
の肉厚(通常500〜2000μ)をもって塗布される
のであるが、それ故に該粘弾性体の塗布層は金属構造物
にボルト、ナツト等の締結具、ブラケット、フレーム等
の支持具、その他の取付部品を取付ける際にうまく取付
けできなかったりゆるんだりはずれたりする不具合が生
じ易い。また金属構造物にはケーブルや操作ワイヤー等
を通す孔や水抜き孔等の孔部が設けられることが多いが
、粘弾性体の塗布の際にこのような孔部から粘弾性体が
内部に侵入するおそれがある。また自動車ではこの孔か
ら吹き出た該粘弾性体が品質の要求される外板に付着し
、品質を低下させることもある。
塗装表面を保護し、また床裏板合せ部分をシールして水
分の侵入を防止し防錆性能を高めると共に金属表面の振
動や床下からの騒音を吸収して防音防振効果を奏するも
のである。該粘弾性体はしたがって金属表面にある程度
の肉厚(通常500〜2000μ)をもって塗布される
のであるが、それ故に該粘弾性体の塗布層は金属構造物
にボルト、ナツト等の締結具、ブラケット、フレーム等
の支持具、その他の取付部品を取付ける際にうまく取付
けできなかったりゆるんだりはずれたりする不具合が生
じ易い。また金属構造物にはケーブルや操作ワイヤー等
を通す孔や水抜き孔等の孔部が設けられることが多いが
、粘弾性体の塗布の際にこのような孔部から粘弾性体が
内部に侵入するおそれがある。また自動車ではこの孔か
ら吹き出た該粘弾性体が品質の要求される外板に付着し
、品質を低下させることもある。
そこで金属構造物の上記のような部品取付個所や孔部に
マスキングを施してから粘弾性体を塗布し、その後にマ
スキングを除去すると云うことが行なわれている。
マスキングを施してから粘弾性体を塗布し、その後にマ
スキングを除去すると云うことが行なわれている。
従来、このようなマスキングを施すには粘着テープが用
いられていた。例えば第26図に示す金属構造物の平板
状の部分(1)においては粘弾性体が塗布されるべきで
ない個所(2)に粘着テープ(3)が複数條貼着され、
第27図に示すように粘弾性体の塗布層(4)を形成し
た複核粘着テープ(3)を第28図に示すように剥離し
て除去すると該個所(2)には塗布層(4)が存在しな
い。更に第29図に示す金属構造物の棒状あるいは管状
の部材(11)においては粘弾性体が塗布されるべきで
ない個所(12)に粘着テープ(3)が巻着され、第3
0図に示すように粘弾性体の塗布層(4)を形成した複
核粘着テープ(3)を第31図に示すように剥離して除
去すると該個所(12)には塗布層(4)が存在しない
。更に第32図に示す金属構造物の孔部(5)を有する
部分(21)においては粘弾性体が塗布されるべきでな
い孔部(5)周りの個所(22)に粘着テープ(3)が
複数條貼着され、第33図に示すように粘弾性体の塗布
層(4)を形成した複核粘着テープ(3)を第34図に
示すように剥離して除去すると該個所(22)には塗布
層(4)が存在しない。
いられていた。例えば第26図に示す金属構造物の平板
状の部分(1)においては粘弾性体が塗布されるべきで
ない個所(2)に粘着テープ(3)が複数條貼着され、
第27図に示すように粘弾性体の塗布層(4)を形成し
た複核粘着テープ(3)を第28図に示すように剥離し
て除去すると該個所(2)には塗布層(4)が存在しな
い。更に第29図に示す金属構造物の棒状あるいは管状
の部材(11)においては粘弾性体が塗布されるべきで
ない個所(12)に粘着テープ(3)が巻着され、第3
0図に示すように粘弾性体の塗布層(4)を形成した複
核粘着テープ(3)を第31図に示すように剥離して除
去すると該個所(12)には塗布層(4)が存在しない
。更に第32図に示す金属構造物の孔部(5)を有する
部分(21)においては粘弾性体が塗布されるべきでな
い孔部(5)周りの個所(22)に粘着テープ(3)が
複数條貼着され、第33図に示すように粘弾性体の塗布
層(4)を形成した複核粘着テープ(3)を第34図に
示すように剥離して除去すると該個所(22)には塗布
層(4)が存在しない。
上記従来技術においては粘着テープ(3)をマスキング
の必要な個所に貼着する時、該個所が粘着テープ(3)
の巾より大きい面積を有する時には該個所には複数條の
粘着テープ(3)を貼着しなければならず、また棒状の
個所には粘着テープ(3)を幾重にも巻付けねばならず
、貼着の際には粘着テープ(3)を切断しなければなら
ず、マスキングの必要な個所に粘着テープ(3)を貼着
し、そして剥離する際には粘弾性体中に埋め込まれるこ
とが多くその発見が困難であるばかりでなく粘弾性体が
付着した粘着テープをつまむのが難しく大きな手間を要
し、また通常自動車の床裏の防錆防音防振処理では自動
車の塗装焼付工程の前に行なわれ、塗装焼付工程で塗装
と同時に粘弾性体の塗布層の乾燥、ゲル化、あるいは硬
化を行なうことが多いのであるが、このような高温処理
によって肉薄の粘着テープ(3)がマスキング個所に焼
付いてしまい非常に剥離が困難になると云う不具合も生
じる。
の必要な個所に貼着する時、該個所が粘着テープ(3)
の巾より大きい面積を有する時には該個所には複数條の
粘着テープ(3)を貼着しなければならず、また棒状の
個所には粘着テープ(3)を幾重にも巻付けねばならず
、貼着の際には粘着テープ(3)を切断しなければなら
ず、マスキングの必要な個所に粘着テープ(3)を貼着
し、そして剥離する際には粘弾性体中に埋め込まれるこ
とが多くその発見が困難であるばかりでなく粘弾性体が
付着した粘着テープをつまむのが難しく大きな手間を要
し、また通常自動車の床裏の防錆防音防振処理では自動
車の塗装焼付工程の前に行なわれ、塗装焼付工程で塗装
と同時に粘弾性体の塗布層の乾燥、ゲル化、あるいは硬
化を行なうことが多いのであるが、このような高温処理
によって肉薄の粘着テープ(3)がマスキング個所に焼
付いてしまい非常に剥離が困難になると云う不具合も生
じる。
このような不具合は自動車生産のようなライン化された
工程においては特に重大な支障となる。またテープマス
キングでは必要最小限のマスキング範囲に抑えることが
難しく、マスキング範囲、即ち粘弾性体未塗装範囲が過
大となり品質上の不具合を生ずることがある。
工程においては特に重大な支障となる。またテープマス
キングでは必要最小限のマスキング範囲に抑えることが
難しく、マスキング範囲、即ち粘弾性体未塗装範囲が過
大となり品質上の不具合を生ずることがある。
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、
金属構造物表面に粘弾性体を塗布することによって防錆
防音防振処理を行なうにあたり、前もって該防錆防音防
振処理が施されるべきでない該金属構造物部分にマスキ
ングを施す金属構造物の防錆防音防振処理方法において
、該防錆防音防振処理が施されるべきでない該金属構造
物部分が庇状であれば嵌着溝を設けたマスキング材Aを
該嵌着溝を介して取付け、棒状または突起状であれば嵌
着孔を設けたマスキング材Bを該嵌着孔を介して取付け
、孔部であれば栓状挿入部を設けたマスキング材Cを嵌
着し該マスキング材は該防錆防音防振処理が施されるべ
きでない該金属構造物部分に当接する側を柔軟弾性材料
で構成し、反対側を剛性材料で構成した金属構造物の防
錆防音防振処理方法を提供するものである。
金属構造物表面に粘弾性体を塗布することによって防錆
防音防振処理を行なうにあたり、前もって該防錆防音防
振処理が施されるべきでない該金属構造物部分にマスキ
ングを施す金属構造物の防錆防音防振処理方法において
、該防錆防音防振処理が施されるべきでない該金属構造
物部分が庇状であれば嵌着溝を設けたマスキング材Aを
該嵌着溝を介して取付け、棒状または突起状であれば嵌
着孔を設けたマスキング材Bを該嵌着孔を介して取付け
、孔部であれば栓状挿入部を設けたマスキング材Cを嵌
着し該マスキング材は該防錆防音防振処理が施されるべ
きでない該金属構造物部分に当接する側を柔軟弾性材料
で構成し、反対側を剛性材料で構成した金属構造物の防
錆防音防振処理方法を提供するものである。
本発明のマスキング材は上記したように該防錆防音防振
処理が施されるべきでない該金属構造物部分に当接する
側を柔軟弾性材料で構成し、反対側を剛性材料で構成る
。
処理が施されるべきでない該金属構造物部分に当接する
側を柔軟弾性材料で構成し、反対側を剛性材料で構成る
。
上記柔軟弾性材料としては、スチレン−ブタジェンゴム
、アクリルニトリル−ブタジェンゴム、イソプレン−イ
ソブチレンゴム、イソブチレンポリマー、ポリブタジェ
ン、ポリイソプレン、ポリクロロプレン、エチレン−プ
ロピレンゴム、天然ゴム、軟質ポリウレタン、軟質ポリ
塩化ビニル、軟質メラミン樹脂等のゴムまたは軟質プラ
スチックまたは該ゴムまたは軟質プラスチックの発泡体
、軟質繊維不織布、軟質編織物、フェルト、軟質紙、軟
質繊維板等軟質で弾性があり厚みを変化し得る材料が用
いられる。上記柔軟弾性材料は二種以上積層されてもよ
い。
、アクリルニトリル−ブタジェンゴム、イソプレン−イ
ソブチレンゴム、イソブチレンポリマー、ポリブタジェ
ン、ポリイソプレン、ポリクロロプレン、エチレン−プ
ロピレンゴム、天然ゴム、軟質ポリウレタン、軟質ポリ
塩化ビニル、軟質メラミン樹脂等のゴムまたは軟質プラ
スチックまたは該ゴムまたは軟質プラスチックの発泡体
、軟質繊維不織布、軟質編織物、フェルト、軟質紙、軟
質繊維板等軟質で弾性があり厚みを変化し得る材料が用
いられる。上記柔軟弾性材料は二種以上積層されてもよ
い。
上記剛性材料としてはポリエチレン、ポリプロピレン、
エチレン−プロピレン共重合体、硬質ポリ塩化ビニル、
塩化ビニリデン共重合体、ポリスチレン、ポリメタクリ
レート、アクリロニトリル−スチレン−ブタジェン共重
合体等の熱可塑性プラスチックのシートまたは該熱可塑
性プラスチック発泡体のシート、メラミン樹脂、尿素樹
脂、フェノール樹脂、エボキン樹脂、ウレタン樹脂等の
熱硬化性プラスチックのシートまたは該熱硬化性プラス
チックの発泡体のシート、硬質繊維不織布、硬質繊維編
織物、硬質紙、ダンボール等の硬質繊維系シートまたは
該硬質繊維系シートに上記熱可塑性プラスチックや熱硬
化性プラスチックを含浸させた含浸シート、木、合板、
ハードボード等の木質シートまたは該木質シートに上記
熱可塑性プラスチックや熱硬化性プラスチックを含浸さ
せた含浸シート、その他金属シート等、上記柔軟弾性材
料に形状を付与し、かつ上記柔軟弾性材料を支持し得る
剛性のある材料が用いられる。上記剛性材料は二種以上
積層されてもよい。
エチレン−プロピレン共重合体、硬質ポリ塩化ビニル、
塩化ビニリデン共重合体、ポリスチレン、ポリメタクリ
レート、アクリロニトリル−スチレン−ブタジェン共重
合体等の熱可塑性プラスチックのシートまたは該熱可塑
性プラスチック発泡体のシート、メラミン樹脂、尿素樹
脂、フェノール樹脂、エボキン樹脂、ウレタン樹脂等の
熱硬化性プラスチックのシートまたは該熱硬化性プラス
チックの発泡体のシート、硬質繊維不織布、硬質繊維編
織物、硬質紙、ダンボール等の硬質繊維系シートまたは
該硬質繊維系シートに上記熱可塑性プラスチックや熱硬
化性プラスチックを含浸させた含浸シート、木、合板、
ハードボード等の木質シートまたは該木質シートに上記
熱可塑性プラスチックや熱硬化性プラスチックを含浸さ
せた含浸シート、その他金属シート等、上記柔軟弾性材
料に形状を付与し、かつ上記柔軟弾性材料を支持し得る
剛性のある材料が用いられる。上記剛性材料は二種以上
積層されてもよい。
上記柔軟弾性材料や上記剛性材料には木粉、繊維粉、ク
ルミ粉、ヤシ粉、小麦粉、モミガラ粉、炭酸カルシウム
、タルク、シリカ、クレー、ベントナイト、石粉、高炉
スラグ、フライアッシュ等の無機・有機充填剤が混合さ
れてもよい。上記熱可塑性プラスチックシートまたは上
記熱可塑性プラスチック発泡体シートに上記無機充填剤
を混合すると該熱可塑性プラスチックシートまたは該熱
可塑性プラスチック発泡体の耐熱性が向上し、塗装後の
乾燥工程やキュアー工程においてマスキング材に熱が及
ぼされても該マスキング材は変形、劣化することがなく
、また上記無機充填剤を混合したマスキング材は機械的
強度も向上し、着脱時に破壊することも少なくなり、繰
返し使用が可能になる。また更に上記無機充填剤を混合
したマスキング材は焼却による廃棄処理をする際の発生
熱量が少なくなるので焼却炉の損傷も軽減される。
ルミ粉、ヤシ粉、小麦粉、モミガラ粉、炭酸カルシウム
、タルク、シリカ、クレー、ベントナイト、石粉、高炉
スラグ、フライアッシュ等の無機・有機充填剤が混合さ
れてもよい。上記熱可塑性プラスチックシートまたは上
記熱可塑性プラスチック発泡体シートに上記無機充填剤
を混合すると該熱可塑性プラスチックシートまたは該熱
可塑性プラスチック発泡体の耐熱性が向上し、塗装後の
乾燥工程やキュアー工程においてマスキング材に熱が及
ぼされても該マスキング材は変形、劣化することがなく
、また上記無機充填剤を混合したマスキング材は機械的
強度も向上し、着脱時に破壊することも少なくなり、繰
返し使用が可能になる。また更に上記無機充填剤を混合
したマスキング材は焼却による廃棄処理をする際の発生
熱量が少なくなるので焼却炉の損傷も軽減される。
上記無機充填剤は上記熱可塑性プラスチックまたは上記
熱可塑性プラスチックの発泡体100重量部に対して1
0〜500重量部、好ましくは20〜400重量部混合
される。更にこれらのシートには染料、顔料、酸化防止
剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、可塑剤等が混合されて
もよい。そして本発明のマスキング材を製造するにはビ
ーズ発泡成形、真空成形、プレス成形、鋳込成形、押出
成形、射出成形、抄造、切削加工等の公知の成形方法が
用いられる。
熱可塑性プラスチックの発泡体100重量部に対して1
0〜500重量部、好ましくは20〜400重量部混合
される。更にこれらのシートには染料、顔料、酸化防止
剤、老化防止剤、紫外線吸収剤、可塑剤等が混合されて
もよい。そして本発明のマスキング材を製造するにはビ
ーズ発泡成形、真空成形、プレス成形、鋳込成形、押出
成形、射出成形、抄造、切削加工等の公知の成形方法が
用いられる。
本発明の作用は下記の通りである。
該防錆防音防振処理が施されるべきでない該金属構造物
部分が庇状であれば嵌着溝を設けたマスキング材を該嵌
着溝を介して取付け、棒状または突起状であれば嵌着孔
を設けたマスキング材を該嵌着孔を介して取付け、孔部
であれば栓状マスキング材を嵌着する。この際、該マス
キング材の柔軟弾性材料部分が該防錆防音防振処理が施
されるべきでない該金属構造物部分に当接する。したが
って該金属構造物部分が庇状の場合、該マスキング材A
の嵌着溝の巾が該金属構造物部分の厚みよりも若干小さ
くても該柔軟弾性材料部分の厚みが弾性的に縮小して該
金属構造物部分が該マスキング材Aの嵌着溝に嵌着され
、該金属構造物部分が棒状または突起状の場合、該マス
キング材Bの嵌着溝の径が該金属構造物部分の径よりも
若干小さくても該柔軟弾性材料部分の厚みが同様に縮小
して該金属構造物部分が該マスキング材Bの嵌着溝に嵌
着され、該金属構造物部分が孔部の場合、該マスキング
材Cの径が該金属構造物部分の径よりも若干大きくても
該柔軟弾性材料部分が押圧変形されて該マスキング材C
が該金属構造物部分に嵌着される。該金属構造物表面に
該粘弾性体を塗布するとマスキング材の取付けられてい
ない部分のみが該粘弾性体の塗布層によって被覆される
。その後マスキング材を取除くとマスキング材取付個所
には該塗布層は存在しない。
部分が庇状であれば嵌着溝を設けたマスキング材を該嵌
着溝を介して取付け、棒状または突起状であれば嵌着孔
を設けたマスキング材を該嵌着孔を介して取付け、孔部
であれば栓状マスキング材を嵌着する。この際、該マス
キング材の柔軟弾性材料部分が該防錆防音防振処理が施
されるべきでない該金属構造物部分に当接する。したが
って該金属構造物部分が庇状の場合、該マスキング材A
の嵌着溝の巾が該金属構造物部分の厚みよりも若干小さ
くても該柔軟弾性材料部分の厚みが弾性的に縮小して該
金属構造物部分が該マスキング材Aの嵌着溝に嵌着され
、該金属構造物部分が棒状または突起状の場合、該マス
キング材Bの嵌着溝の径が該金属構造物部分の径よりも
若干小さくても該柔軟弾性材料部分の厚みが同様に縮小
して該金属構造物部分が該マスキング材Bの嵌着溝に嵌
着され、該金属構造物部分が孔部の場合、該マスキング
材Cの径が該金属構造物部分の径よりも若干大きくても
該柔軟弾性材料部分が押圧変形されて該マスキング材C
が該金属構造物部分に嵌着される。該金属構造物表面に
該粘弾性体を塗布するとマスキング材の取付けられてい
ない部分のみが該粘弾性体の塗布層によって被覆される
。その後マスキング材を取除くとマスキング材取付個所
には該塗布層は存在しない。
したがって本発明においてはマスキング個所が庇状ある
いは棒状あるいは突起状であれば嵌着溝あるいは嵌着孔
を介して簡単に取付けまたは取除くことが出来、また礼
状であれば栓状挿入部を介して簡単に取付けまたは取除
きが出来る。そして該マスキング材の柔軟弾性材料は弾
性を有するから庇状、棒状あるいは礼状の個所にその弾
性により嵌着溝、嵌着孔あるいは挿入部を介して強固に
取付けることが出来、粘弾性体を塗布する前にマスキン
グ材がずれたり脱落したりするようなこともない。この
ように本発明は特に自動車の床裏の防錆防音防振処理の
ようなライン化された工程に適用すれば、従来核工程の
支障となっていたマスキング材の取付は取除き作業の煩
雑さが完全に解消され、更に、必要最小限のマスキング
範囲、即ち粘弾性体未塗装範囲を確保出来、特に防錆材
塗装においては有効である。
いは棒状あるいは突起状であれば嵌着溝あるいは嵌着孔
を介して簡単に取付けまたは取除くことが出来、また礼
状であれば栓状挿入部を介して簡単に取付けまたは取除
きが出来る。そして該マスキング材の柔軟弾性材料は弾
性を有するから庇状、棒状あるいは礼状の個所にその弾
性により嵌着溝、嵌着孔あるいは挿入部を介して強固に
取付けることが出来、粘弾性体を塗布する前にマスキン
グ材がずれたり脱落したりするようなこともない。この
ように本発明は特に自動車の床裏の防錆防音防振処理の
ようなライン化された工程に適用すれば、従来核工程の
支障となっていたマスキング材の取付は取除き作業の煩
雑さが完全に解消され、更に、必要最小限のマスキング
範囲、即ち粘弾性体未塗装範囲を確保出来、特に防錆材
塗装においては有効である。
第1図〜第5図は本発明の第1実施例を示すものであり
、図においてマスキング材(I3)は円筒状であり、類
似形状品の判別を容易にすると共に、粘弾性体塗装後、
その発見を容易にすることなどを目的として、所定の着
色がされており、軸方向に円孔状の嵌着孔(13)Aが
設けられている。該嵌着孔(13)Aは入口付近が外方
に径を漸増するテーパー状になっている。そしてマスキ
ング材(13)は内側に柔軟弾性材料(13)Bを配し
、外側に剛性材料(13)Cを配している。上記構成の
マスキング材(13)は第3図に示すように金属構造物
(11)の防錆防音防振処理を施すべきでない棒状の個
所(12)に嵌着孔(13)Aを介して挿着される。こ
の場合、該マスキング材(13)の嵌着孔(13)Aの
内部径D1を棒状の個所(12)径り、よりも若干小さ
くしかつ嵌着孔(13)Aの入口径D2を該棒状の個所
(12)径D□よりも若干大きくしておく。かくして該
マスキング材(13)の柔軟弾性材料(13)Bは弾性
的に厚みを縮小してその反発力により該棒状の個所(1
2)を把持するが該個所(12)は該マスキング材(1
3)嵌着孔(13)Aに容易に挿入される。このように
して該個所(12)にマスキング材(13)を強固に挿
着した上で該金属構造物(11)の表面には第4図に示
すように粘弾性体(14)の塗布が行なわれる。該個所
(12)はマスキング材(13)でマスキングされてお
り、粘弾性体はしたがって該個所(12)には塗布処理
がされない。塗布後は該個所(12)からマスキング材
(13)を抜きとるかもしくは加熱してマスキング材(
13)を溶融収縮させて該個所(12)から離脱させる
。
、図においてマスキング材(I3)は円筒状であり、類
似形状品の判別を容易にすると共に、粘弾性体塗装後、
その発見を容易にすることなどを目的として、所定の着
色がされており、軸方向に円孔状の嵌着孔(13)Aが
設けられている。該嵌着孔(13)Aは入口付近が外方
に径を漸増するテーパー状になっている。そしてマスキ
ング材(13)は内側に柔軟弾性材料(13)Bを配し
、外側に剛性材料(13)Cを配している。上記構成の
マスキング材(13)は第3図に示すように金属構造物
(11)の防錆防音防振処理を施すべきでない棒状の個
所(12)に嵌着孔(13)Aを介して挿着される。こ
の場合、該マスキング材(13)の嵌着孔(13)Aの
内部径D1を棒状の個所(12)径り、よりも若干小さ
くしかつ嵌着孔(13)Aの入口径D2を該棒状の個所
(12)径D□よりも若干大きくしておく。かくして該
マスキング材(13)の柔軟弾性材料(13)Bは弾性
的に厚みを縮小してその反発力により該棒状の個所(1
2)を把持するが該個所(12)は該マスキング材(1
3)嵌着孔(13)Aに容易に挿入される。このように
して該個所(12)にマスキング材(13)を強固に挿
着した上で該金属構造物(11)の表面には第4図に示
すように粘弾性体(14)の塗布が行なわれる。該個所
(12)はマスキング材(13)でマスキングされてお
り、粘弾性体はしたがって該個所(12)には塗布処理
がされない。塗布後は該個所(12)からマスキング材
(13)を抜きとるかもしくは加熱してマスキング材(
13)を溶融収縮させて該個所(12)から離脱させる
。
第6図〜第7図は本発明の第2実施例を示す。
図においてマスキング材(23)には一対の嵌着孔(2
3)A 、 (23)Aが形成されており、該マスキン
グ材(23)は内側に柔軟弾性材料(23)Bを配し、
外側に剛性材料(23)Cを配している。該マスキング
材(23)は第7図に示すように金属構造物(21)の
防錆防音防振処理を施すべきでない個所(22)の一対
の突起(22)A、 (22)Aに該一対の嵌着孔(2
3)A、 (23)Aを嵌着することにより取付けられ
るが、この場合も該マスキング材(23)の嵌着孔(2
3)A、 (23)Aの径は該個所(22)の突起(2
2)A、 (22)Aよりも若干小さくして、該突起(
22)A、 (22)Aが弾性的に厚みを縮小した柔軟
弾性材料(23)Bの反撥力により把持されている。
3)A 、 (23)Aが形成されており、該マスキン
グ材(23)は内側に柔軟弾性材料(23)Bを配し、
外側に剛性材料(23)Cを配している。該マスキング
材(23)は第7図に示すように金属構造物(21)の
防錆防音防振処理を施すべきでない個所(22)の一対
の突起(22)A、 (22)Aに該一対の嵌着孔(2
3)A、 (23)Aを嵌着することにより取付けられ
るが、この場合も該マスキング材(23)の嵌着孔(2
3)A、 (23)Aの径は該個所(22)の突起(2
2)A、 (22)Aよりも若干小さくして、該突起(
22)A、 (22)Aが弾性的に厚みを縮小した柔軟
弾性材料(23)Bの反撥力により把持されている。
第8図は本発明の第3実施例を示すものであり、図にお
いてマスキング材(33)は容器状であり内側に柔軟弾
性材料(33)Bを配し、外側に剛性材料(33)Cを
配し、中間部には狭窄部(33)Aが配される。該挟窄
部(33)Aにおいて柔軟弾性材料(33)Bの内径を
Dい剛性材料(33)Cの内径をDよとすると該マスキ
ング材(33)により保護されるべき突起あるいは棒の
径りはD□<D<D2とすることが望ましい。
いてマスキング材(33)は容器状であり内側に柔軟弾
性材料(33)Bを配し、外側に剛性材料(33)Cを
配し、中間部には狭窄部(33)Aが配される。該挟窄
部(33)Aにおいて柔軟弾性材料(33)Bの内径を
Dい剛性材料(33)Cの内径をDよとすると該マスキ
ング材(33)により保護されるべき突起あるいは棒の
径りはD□<D<D2とすることが望ましい。
このようにして該金属構造物(11)の該棒状の個所(
12)には第5図に示すように粘弾性体(14)が塗布
されていない状態とすることが出来る。
12)には第5図に示すように粘弾性体(14)が塗布
されていない状態とすることが出来る。
第9図および第10図は本発明の第4実施例が示される
。図においてマスキング材(43)には盲スリット状の
嵌着溝(43)Aが設けられている。そして該マスキン
グ材(43)は内側を柔軟弾性材料(43)Bで外側を
剛性材料(43)Cで構成されている。該マスキング材
(43)の嵌着溝(43)Aには該嵌着溝(43)Aの
巾よりも若干大きな厚みを有する金属構成物(41)の
庇状個所(42)が挿入されマスキングされる。
。図においてマスキング材(43)には盲スリット状の
嵌着溝(43)Aが設けられている。そして該マスキン
グ材(43)は内側を柔軟弾性材料(43)Bで外側を
剛性材料(43)Cで構成されている。該マスキング材
(43)の嵌着溝(43)Aには該嵌着溝(43)Aの
巾よりも若干大きな厚みを有する金属構成物(41)の
庇状個所(42)が挿入されマスキングされる。
この場合も該個所(42)は弾性的に厚みを縮小した柔
軟弾性材料(43)Bにより把持される。
軟弾性材料(43)Bにより把持される。
上記第4実施例において、柔軟弾性材料(43’)Bと
剛性材料(43’)Cとからなるマスキング材(43’
)には第I1図に示すように盲でない前後に貫通した嵌
着溝(43’)Aが設けられてもよい。
剛性材料(43’)Cとからなるマスキング材(43’
)には第I1図に示すように盲でない前後に貫通した嵌
着溝(43’)Aが設けられてもよい。
第12図〜第14図には本発明の第5実施例が示される
。図において(53)は円筒状のマスキング材であり、
軸方向に円孔状の嵌着孔(53)Aが貫通しており内側
には柔軟弾性材料(53)B、外側には剛性材料(53
)Cが配されている。該マスキング材(53)は金属構
成物(51)の塗布されるべきでない棒状の個所(52
)を第14図に示すように嵌着孔(53)Aを介して該
個所(52)に取付けられ該個所(52)のマスキング
を行なう、また嵌着孔(53)Aの中央部の径をその両
端出口より細くし、該個所(52)の径をそれより若干
大きくすることにより、マスキング材(53)の柔軟弾
性材料(53)Bの弾性力によって該個所(52)を把
持し、ずれたり、はずれたりしないようにすることがで
きる。
。図において(53)は円筒状のマスキング材であり、
軸方向に円孔状の嵌着孔(53)Aが貫通しており内側
には柔軟弾性材料(53)B、外側には剛性材料(53
)Cが配されている。該マスキング材(53)は金属構
成物(51)の塗布されるべきでない棒状の個所(52
)を第14図に示すように嵌着孔(53)Aを介して該
個所(52)に取付けられ該個所(52)のマスキング
を行なう、また嵌着孔(53)Aの中央部の径をその両
端出口より細くし、該個所(52)の径をそれより若干
大きくすることにより、マスキング材(53)の柔軟弾
性材料(53)Bの弾性力によって該個所(52)を把
持し、ずれたり、はずれたりしないようにすることがで
きる。
第15図および第16図には本発明の第6実施例が示さ
れる。図において(63)はマスキング材であり、該マ
スキング材(63)にはスリット状の嵌着溝(63)A
が設けられ、該嵌着溝(63)Aの入口側は外側に向か
って巾が漸増するテーパ一部(63)Dとなり、該マス
キング材(63)の内側には柔軟弾性材料(63)Bが
配され、外側には剛性材料(63)Cが配されている。
れる。図において(63)はマスキング材であり、該マ
スキング材(63)にはスリット状の嵌着溝(63)A
が設けられ、該嵌着溝(63)Aの入口側は外側に向か
って巾が漸増するテーパ一部(63)Dとなり、該マス
キング材(63)の内側には柔軟弾性材料(63)Bが
配され、外側には剛性材料(63)Cが配されている。
該マスキング材(63)の嵌着溝(63)Aには金属構
成物(61)の塗布されるべきでない個所(62)が挿
入されるが、嵌着溝(63) Aの最小巾を該個所(6
2)の厚みより若干小さくとっても嵌着溝(63)Aの
テーパ一部(63)Dのために該個所(62)の挿入は
容易であると共に、圧縮された柔軟弾性材料(63)B
の弾性復元力によって該個所(62)が把持され。
成物(61)の塗布されるべきでない個所(62)が挿
入されるが、嵌着溝(63) Aの最小巾を該個所(6
2)の厚みより若干小さくとっても嵌着溝(63)Aの
テーパ一部(63)Dのために該個所(62)の挿入は
容易であると共に、圧縮された柔軟弾性材料(63)B
の弾性復元力によって該個所(62)が把持され。
ずれたり、はずれたりしないようにできる。
第17図および第18図には本発明の第7実施例が示さ
れる。図においてマスキング材(73)は柔軟弾性材料
(73)Cと剛性材料(63)Dとからなり1頭部(7
3)Aと挿入部(73)Bとを有する栓状ものであり。
れる。図においてマスキング材(73)は柔軟弾性材料
(73)Cと剛性材料(63)Dとからなり1頭部(7
3)Aと挿入部(73)Bとを有する栓状ものであり。
該マスキング材(73)の挿入部(73)Bは外周を柔
軟弾性材料(73)Cで、芯部および頭部(73)Aを
剛性材料(63)Dによって構成されている。該挿入部
(73)Bは孔部への挿入を容易にすると共に柔軟弾性
材料(73)Cの弾性復元力によって孔部に固定するこ
となどを目的として先端に向かって径を縮小するテーパ
ー状にされている。該マスキング材(73)は金属構成
物(71)の孔部(72)に挿入部(73)Bを介して
挿入され、該孔部(72)の内側および該孔部(72)
の周縁を粘弾性体の塗布処理のマスキングを行なう。
軟弾性材料(73)Cで、芯部および頭部(73)Aを
剛性材料(63)Dによって構成されている。該挿入部
(73)Bは孔部への挿入を容易にすると共に柔軟弾性
材料(73)Cの弾性復元力によって孔部に固定するこ
となどを目的として先端に向かって径を縮小するテーパ
ー状にされている。該マスキング材(73)は金属構成
物(71)の孔部(72)に挿入部(73)Bを介して
挿入され、該孔部(72)の内側および該孔部(72)
の周縁を粘弾性体の塗布処理のマスキングを行なう。
本発明のマスキング材には剥離し易くするために把手を
付けてもよい。
付けてもよい。
例えば上記第7実施例において第19図に示すように頭
部(73’)Aと挿入部(73’ )Bを有し、柔軟弾
性材料(73’)Cと剛性材料(73)Dとからなるマ
スキング材(73’ )の頭部(73’ )A上面から
把手(73’)Eを延設してもよい。このマスキング材
(73’ )も挿入部(73’ )Bの外周を柔軟弾性
材料(73’ )Cで、芯部、頭部(73’)Aおよび
把手(73″)Eは剛性材料(73)Dで構成されてい
る。
部(73’)Aと挿入部(73’ )Bを有し、柔軟弾
性材料(73’)Cと剛性材料(73)Dとからなるマ
スキング材(73’ )の頭部(73’ )A上面から
把手(73’)Eを延設してもよい。このマスキング材
(73’ )も挿入部(73’ )Bの外周を柔軟弾性
材料(73’ )Cで、芯部、頭部(73’)Aおよび
把手(73″)Eは剛性材料(73)Dで構成されてい
る。
第20図は本発明の第8実施例を示すものであり1図に
おいてマスキング材(83)はシート状であり、中央部
には中間部に拡径部(83)Bを有する突起(83)A
が形成されている。そして該マスキング材(83)の外
側には柔軟弾性材料(83)C,内側には剛性材料(8
3)Dが配されており、該マスキング材(83)は金属
構成物(81)の塗布されるべきでない個所(82)の
孔部(82)Aに該突起(83)Aを挿着することによ
って取付けられるが、該マスキング材(83)の突起(
83)Aの拡径部(83)Bの外径を該個所(82)の
孔部(82)Aの径よりも若干大として、該拡径部(8
3)Bにおいて該柔軟弾性材料(83)Cの弾性復元力
により、該マスキング材(83)は該個所(82)にず
れたり。
おいてマスキング材(83)はシート状であり、中央部
には中間部に拡径部(83)Bを有する突起(83)A
が形成されている。そして該マスキング材(83)の外
側には柔軟弾性材料(83)C,内側には剛性材料(8
3)Dが配されており、該マスキング材(83)は金属
構成物(81)の塗布されるべきでない個所(82)の
孔部(82)Aに該突起(83)Aを挿着することによ
って取付けられるが、該マスキング材(83)の突起(
83)Aの拡径部(83)Bの外径を該個所(82)の
孔部(82)Aの径よりも若干大として、該拡径部(8
3)Bにおいて該柔軟弾性材料(83)Cの弾性復元力
により、該マスキング材(83)は該個所(82)にず
れたり。
はずれたりしないように取付けられる。
第21図〜第25図には本発明を自動車の車体(90)
の床裏(91)に応用した例が示される。第2工図にお
いて、本発明のマスキング材は車体(90)の床裏(9
1)のA、B、C,Dの各部に用いられる。
の床裏(91)に応用した例が示される。第2工図にお
いて、本発明のマスキング材は車体(90)の床裏(9
1)のA、B、C,Dの各部に用いられる。
即ち第22図において、A部の孔(91)Aは前輪のス
プリング軸を挿通するための孔であり、孔(91)Aの
周囲がスプリングの座になっているから第7実施例のマ
スキング材(73’ )を用い、あるいは第8実施例の
マスキング材(83)を用いて孔(9■)Aの内側およ
びその周囲を保護し、第23図においてもB部の部品取
付用ボルト(91)Bには第1実施例のマスキング材(
13)を用いて該ボルト(91)Bを保護し、第24図
において、0部の水抜き孔(91)Cには第7実施例の
マスキング材(73)を用い、あるいは第8実施例のマ
スキング材(83)を用いて該水抜き孔(91)C内部
を保護し、第25図においてはD部の部品取付用ブラケ
ット(91)Dには第4実施例のマスキング材(43’
)を用いて該ブラケット(91)Dを保護する。
プリング軸を挿通するための孔であり、孔(91)Aの
周囲がスプリングの座になっているから第7実施例のマ
スキング材(73’ )を用い、あるいは第8実施例の
マスキング材(83)を用いて孔(9■)Aの内側およ
びその周囲を保護し、第23図においてもB部の部品取
付用ボルト(91)Bには第1実施例のマスキング材(
13)を用いて該ボルト(91)Bを保護し、第24図
において、0部の水抜き孔(91)Cには第7実施例の
マスキング材(73)を用い、あるいは第8実施例のマ
スキング材(83)を用いて該水抜き孔(91)C内部
を保護し、第25図においてはD部の部品取付用ブラケ
ット(91)Dには第4実施例のマスキング材(43’
)を用いて該ブラケット(91)Dを保護する。
第工図〜第5図は本発明の第1実施例を示すものであり
、第1図は側断面図、第2図は正面図、第3図は取付状
態斜視図、第4図は塗装後の取付状態側断面図、第5図
はマスキング材取除き後の金属構造物の側断面図、第6
図および第7図は第2実施例を示すものであり、第6図
は斜視図、第7図は取付状態側断面図、第8図は第3実
施例を示す側断面図、第9図および第10図は第4実施
例を示すものであり、第9図は斜視図、第10図は取付
状態平面図、第11図は第4実施例において嵌着溝が貫
通している型のマスキング材の斜視図であり、第12図
〜第14図は第5実施例を示すものであり、第12図は
側断面図、第13図は正面図、第14図は取付状態斜視
図、第15図および第16図は第6実施例を示すもので
あり、第15図は斜視図、第16図は取付状態平面図、
第17図および第18図は第7実施例を示すものであり
、第17図は斜視図、第18図は取付状態側断面図、第
19図は第7実施例において把手を付した型のマスキン
グ材の斜視図、第20図は第8実施例を示す取付状態側
断面図であり、第21図〜第25.図は本発明の応用例
を示すものであり。 第21図は自動車車体斜視図、第22図はA部説明図、
第23図はB部説明図、第24図はC部説明図、第25
図はD部説明図、第26図〜第28図は従来例を示すも
のであり、第26図は塗布前の取付状態斜視図、第27
図は塗布後の取付状態斜視図、第28図はマスキング材
剥離後の斜視図、第29図〜第31図は他の従来例を示
すものであり、第29図は塗布前の取付状態斜視図、第
30図は塗布後の取付状態斜視図、第31図は剥離後の
状態斜視図、第32図〜第34図は更に他の従来例を示
すものであり、第32図は塗布前の取付状態斜視図、第
33図は塗布後の取付状態斜視図、第34図は剥離後の
状態斜視図である。 図中、(11)、 (21)、 (41)、 (51)
、 (61) 、 (71)、 (81)・・・・・金
属構造物、 (12) 、 (22) 、 (42) 、 (52)
、 (62) 、 (72) 、 (82)・・・・
・防錆防音防振処理を施すべきでない個所(72) 、
(82)A・・・・・孔部(13) 、 (23)
、 (33) 、 (43)、 (43’ L (53
)、 (63) 、 (73) 。 (73’ )、 (83)・・・・・マスキング材(1
3)B、 (23)B、 (33)B、 (43)B、
(43’ )B、 (53)B、 (63)B。 (73)C,(73’ )C,(83)C・・・・・柔
軟弾性材料(13)C,(23)C,(33)C,(4
3)C,(43’ )C,(53)C,(63)C。
、第1図は側断面図、第2図は正面図、第3図は取付状
態斜視図、第4図は塗装後の取付状態側断面図、第5図
はマスキング材取除き後の金属構造物の側断面図、第6
図および第7図は第2実施例を示すものであり、第6図
は斜視図、第7図は取付状態側断面図、第8図は第3実
施例を示す側断面図、第9図および第10図は第4実施
例を示すものであり、第9図は斜視図、第10図は取付
状態平面図、第11図は第4実施例において嵌着溝が貫
通している型のマスキング材の斜視図であり、第12図
〜第14図は第5実施例を示すものであり、第12図は
側断面図、第13図は正面図、第14図は取付状態斜視
図、第15図および第16図は第6実施例を示すもので
あり、第15図は斜視図、第16図は取付状態平面図、
第17図および第18図は第7実施例を示すものであり
、第17図は斜視図、第18図は取付状態側断面図、第
19図は第7実施例において把手を付した型のマスキン
グ材の斜視図、第20図は第8実施例を示す取付状態側
断面図であり、第21図〜第25.図は本発明の応用例
を示すものであり。 第21図は自動車車体斜視図、第22図はA部説明図、
第23図はB部説明図、第24図はC部説明図、第25
図はD部説明図、第26図〜第28図は従来例を示すも
のであり、第26図は塗布前の取付状態斜視図、第27
図は塗布後の取付状態斜視図、第28図はマスキング材
剥離後の斜視図、第29図〜第31図は他の従来例を示
すものであり、第29図は塗布前の取付状態斜視図、第
30図は塗布後の取付状態斜視図、第31図は剥離後の
状態斜視図、第32図〜第34図は更に他の従来例を示
すものであり、第32図は塗布前の取付状態斜視図、第
33図は塗布後の取付状態斜視図、第34図は剥離後の
状態斜視図である。 図中、(11)、 (21)、 (41)、 (51)
、 (61) 、 (71)、 (81)・・・・・金
属構造物、 (12) 、 (22) 、 (42) 、 (52)
、 (62) 、 (72) 、 (82)・・・・
・防錆防音防振処理を施すべきでない個所(72) 、
(82)A・・・・・孔部(13) 、 (23)
、 (33) 、 (43)、 (43’ L (53
)、 (63) 、 (73) 。 (73’ )、 (83)・・・・・マスキング材(1
3)B、 (23)B、 (33)B、 (43)B、
(43’ )B、 (53)B、 (63)B。 (73)C,(73’ )C,(83)C・・・・・柔
軟弾性材料(13)C,(23)C,(33)C,(4
3)C,(43’ )C,(53)C,(63)C。
Claims (5)
- 1.金属構造物表面に粘弾性体を塗布することによって
防錆防音防振処理を行なうにあたり、前もって該防錆防
音防振処理が施されるべきでない該金属構造物部分にマ
スキングを施す金属構造物の防錆防音防振処理方法にお
いて、該防錆防音防振処理が施されるべきでない該金属
構造物部分が庇状であれば嵌着溝を設けたマスキング材
Aを該嵌着溝を介して取付け、棒状または突起状であれ
ば嵌着孔を設けたマスキング材Bを該嵌着孔を介して取
付け、孔部であれば栓状挿入部を設けたマスキング材C
を嵌着し該マスキング材は該防錆防音防振処理が施され
るべきでない該金属構造物部分に当接する側を柔軟弾性
材料で構成し、反対側を剛性材料で構成したことを特徴
とする金属構造物の防錆防音防振処理方法 - 2.該金属構造物にはあらかじめ洗浄、電着塗装、防錆
剤塗装の処理が行なわれている特許請求の範囲1に記載
の金属構造物の防錆防音防振処理方法 - 3.該金属構造物にはあらかじめ洗浄、電着塗装、中塗
塗装、防錆剤塗装の処理が行なわれている特許請求の範
囲1に記載の金属構造物の防錆防音防振処理方法 - 4.該金属構造物にはあらかじめ洗浄、電着塗装、中塗
塗装、上塗塗装、防錆剤塗装の処理が行なわれている特
許請求の範囲1に記載の金属構造物の防錆防音防振処理
方法 - 5.該金属構造物は自動車の床裏である特許請求の範囲
1、2、3および4に記載の金属構造物の防錆防音防振
処理方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5253690A JPH03253587A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 金属構造物の防錆防音防振処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5253690A JPH03253587A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 金属構造物の防錆防音防振処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03253587A true JPH03253587A (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=12917495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5253690A Pending JPH03253587A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 金属構造物の防錆防音防振処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03253587A (ja) |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP5253690A patent/JPH03253587A/ja active Pending
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