JPH0325471Y2 - - Google Patents

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JPH0325471Y2
JPH0325471Y2 JP1986041742U JP4174286U JPH0325471Y2 JP H0325471 Y2 JPH0325471 Y2 JP H0325471Y2 JP 1986041742 U JP1986041742 U JP 1986041742U JP 4174286 U JP4174286 U JP 4174286U JP H0325471 Y2 JPH0325471 Y2 JP H0325471Y2
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JP
Japan
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box
solenoid valve
screw
electrical equipment
electrical
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JP1986041742U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、側面にソレノイドを装着した電磁弁
本体の上面に、ソレノイドを外部電源と接続する
ための電装箱を取り付けた電磁弁における電装箱
の取付装置に関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 電磁弁は、例えば、ポート切換用のスプールを
駆動するソレノイドを側面に装着した電磁弁本体
の上面に、ソレノイドを外部電源と接続するため
の電装箱を取り付けた構造となつていて、この電
磁弁を、マニホールドや取付板等の取付部材に取
り付けて使用するようになつている。
ところで従来、電装箱を電磁弁本体に取り付け
る方法としては、実公昭58−35905号公報に記載
されているように、電装箱の底板に挿通孔を形成
して、この挿通孔に、電磁弁本体を取付部材に固
定する取付ねじとは別のねじを挿通して、このね
じを電磁弁本体の上面に形成したねじ穴に螺着す
ることによつて、電装箱を電磁弁本体に固定する
方法が知られているが、この方法では、ねじを締
め付ける際に、電装箱内の電線が邪魔になつて作
業がしにくいばかりでなく、電装箱を取り外す場
合に、電装箱の上面に被着された蓋板を外す必要
があつて面倒であり、また、電装箱内に油が入ら
ないようにねじと挿通孔の間をシールする必要が
あつて、構造が複雑となる不具合があつた。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するための手段として、本
考案の電磁弁の電装箱取付装置は、電装箱の側面
に挿通孔を有する突部を形成し、前記挿通孔に挿
通したねじを、電磁弁本体の上面に形成したねじ
穴に螺着するとともに前記電装箱の蓋板は別のね
じで該電装箱に固定した構成としたものである。
作用及び効果 本考案は、上記の構成になり、電装箱の側面に
形成した突部の挿通孔にねじを通して、電磁弁本
体の上面のねじ穴に螺着するようにしたから、電
装箱内でねじの締付作業を行なう場合のように接
続電線に邪魔されることなく、手早く締付作業を
行なうことができるとともに、電装箱を取り外す
場合にも、電装箱の上面に被着した蓋板を取り付
けたままねじを緩めるだけで簡単に取り外すこと
ができ、また、ねじを挿通する挿通孔を、電装箱
の側面の突部に形成し、電装箱の底板にねじの挿
通孔が形成されていないから、電装箱内に油が入
り込むのを阻止するシール部材を装着する必要が
なくて、構造も簡単にできるとともに、電装箱を
電磁弁本体に固定するねじと別のねじで電装箱に
蓋板を固定するようにしたから、電装箱を電磁弁
本体に固定したままで蓋板を外して電装箱内を点
検修理することができる効果がある。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
図において、1は電磁弁であつて、金属製の電
磁弁本体2の上面に、合成樹脂製の電装箱3が取
り付けられるようになつており、電装箱3内に
は、その両端面に形成したプラグ孔5,5から、
外部電源に接続される図示しない接続電線が挿入
されて、電装箱3内の接続端子に接続されている
とともに、電装箱3の上面に蓋板4がビス4aで
固定されており、一方、電磁弁本体2の両端面
に、スプール駆動用のソレノイド8,8が装着さ
れ、ソレノイド8のコイルに接続された図示しな
いピン端子が、電装箱3のプラグ孔5の下方の挿
入孔9に挿入されてソケツト端子に接続され、ソ
レノイド8のコイルが外部電源に接続されるよう
になつており、この電磁弁1が、電磁弁本体2の
両側縁に形成した合計4個の貫通孔10に挿通し
た取付ねじ11を、マニホールド12の上面に形
成したねじ穴に螺合して締め付けることによつ
て、マニホールド12の上面に固定されるように
なつている。
本実施例の電装箱3と電磁弁本体2の取付部分
の構造は、電装箱3の両端面の両端部に、突部1
5が、電装箱3の上面から下面にわたつて形成さ
れ、各突部15に、縦方向の挿通孔16が形成さ
れているとともに、電磁弁本体2の上面の四隅の
上記した挿通孔16と整合する位置に、夫々ねじ
穴17が形成されており、各挿通孔16にねじ1
8を挿通し、このねじ18の先端をねじ穴17に
螺合して締め付けることによつて、電磁弁本体2
の上面に電装箱3が固定されている。
このように、本実施例では、電装箱3の側面に
形成した突部15の挿通孔16にねじ18を通し
て、電磁弁本体2の上面のねじ穴17に螺着する
ようにしたから、電装箱3内でねじの締付作業を
行なう場合のように接続電線に邪魔されることな
く、手早く締付作業ができるとともに、電装箱3
を取り外す場合にも、蓋板4を取り付けたままで
ねじ18を緩めるだけで簡単に取り外すことがで
き、また、ねじ18を挿通する挿通孔16を、電
装箱3の側面の突部15に形成し、電装箱3の底
板にねじの挿通孔が形成されていないから、電装
箱3内に油が入るのを阻止するためのシールを施
す必要がない。
第3図は、本考案の他の実施例を示し、電装箱
3の両側面の両端部の底面側に、夫々挿通孔26
を有する背の低い突部25を形成し、同じよう
に、挿通孔26にねじ28を挿通して、電磁弁本
体2のねじ穴17に螺着したものであつて、前記
実施例に比べて、短いねじ28を使用することが
できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
その分解斜視図、第3図は他の実施例の分解斜視
図である。 1……電磁弁、2……電磁弁本体、3……電装
箱、8……ソレノイド、15……突部、16……
挿通孔、17……ねじ穴、18……ねじ、25…
…突部、26……挿通孔、28……ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側面にソレノイドを装着した電磁弁本体の上面
    に、前記ソレノイドを外部電源と接続するための
    電装箱を取り付けた電磁弁において、前記電装箱
    の側面に挿通孔を有する突部を形成し、前記挿通
    孔に挿通したねじを、前記電磁弁本体の上面に形
    成してねじ穴に螺着するとともに前記電装箱の蓋
    板は別のねじで該電装箱に固定したことを特徴と
    する電磁弁の電装箱取付装置。
JP1986041742U 1986-03-20 1986-03-20 Expired JPH0325471Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986041742U JPH0325471Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986041742U JPH0325471Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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Publication Number Publication Date
JPS62153481U JPS62153481U (ja) 1987-09-29
JPH0325471Y2 true JPH0325471Y2 (ja) 1991-06-03

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ID=30857015

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JP1986041742U Expired JPH0325471Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57130074U (ja) * 1981-02-07 1982-08-13

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Publication number Publication date
JPS62153481U (ja) 1987-09-29

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