JPH0325618B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0325618B2 JPH0325618B2 JP58013540A JP1354083A JPH0325618B2 JP H0325618 B2 JPH0325618 B2 JP H0325618B2 JP 58013540 A JP58013540 A JP 58013540A JP 1354083 A JP1354083 A JP 1354083A JP H0325618 B2 JPH0325618 B2 JP H0325618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- load lever
- sensor
- starting
- lever position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/04—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning exhaust conduits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術的分野〕
本発明は、デイーゼル機関を自動的に始動する
自動始動装置に関する。特に、寒冷期の始動時に
デイーゼル機関の排気管または吸気管を閉塞して
機関始動する装置に関する。
自動始動装置に関する。特に、寒冷期の始動時に
デイーゼル機関の排気管または吸気管を閉塞して
機関始動する装置に関する。
一般にデイーゼル機関は、寒冷期には機関の吸
気を加熱してから始動する必要があり、しかも正
常の機関出力を得るためには、3〜5分程度の暖
機運転が必要である。
気を加熱してから始動する必要があり、しかも正
常の機関出力を得るためには、3〜5分程度の暖
機運転が必要である。
従来、デイーゼル機関の始動時には、運転者が
手動により機関の各装置を操作して暖機運転を行
つていたが、この操作は各装置の状態を確認しな
がら行う必要があるため、運転者は始動装置から
離れることができず、始動操作が煩わしいばかり
でなく、暖機運転が終わるまでの間無駄な時間を
費やす欠点があつた。
手動により機関の各装置を操作して暖機運転を行
つていたが、この操作は各装置の状態を確認しな
がら行う必要があるため、運転者は始動装置から
離れることができず、始動操作が煩わしいばかり
でなく、暖機運転が終わるまでの間無駄な時間を
費やす欠点があつた。
このため、本出願人は始動操作を簡便にして、
機関の暖機運転が終わるまでの間、運転者を拘速
することがなく、クランキングから暖機運転に至
るまでデイーゼル機関を自動的に制御し得るデイ
ーゼル機関の自動始動装置を特願昭57−12402に
より出願した。
機関の暖機運転が終わるまでの間、運転者を拘速
することがなく、クランキングから暖機運転に至
るまでデイーゼル機関を自動的に制御し得るデイ
ーゼル機関の自動始動装置を特願昭57−12402に
より出願した。
この自動始動装置は、機関の温度センサおよび
機関の回転センサの各検出信号を入力情報として
取込み、この各検出信号に相応して機関の吸気あ
るいは燃焼室内に設けられたヒータプラグを加熱
する予熱装置、機関の燃料噴射装置のロードレバ
ー位置を移動するロードレバー調節装置、および
機関を始動させるスタータの各動作を経時的に自
動制御することを特徴とする。
機関の回転センサの各検出信号を入力情報として
取込み、この各検出信号に相応して機関の吸気あ
るいは燃焼室内に設けられたヒータプラグを加熱
する予熱装置、機関の燃料噴射装置のロードレバ
ー位置を移動するロードレバー調節装置、および
機関を始動させるスタータの各動作を経時的に自
動制御することを特徴とする。
本発明者は、デイーゼル機関の始動過程、特に
機関の予熱時から機関の燃焼が完全に行われるい
わゆる「完爆」までの間、機関の排気管または吸
気管の流路を絞ると、燃焼室内に燃焼ガスが滞留
して機関温度が上昇し、上記完爆に早く到達し得
ることに着目して本発明を完成するに至つた。
機関の予熱時から機関の燃焼が完全に行われるい
わゆる「完爆」までの間、機関の排気管または吸
気管の流路を絞ると、燃焼室内に燃焼ガスが滞留
して機関温度が上昇し、上記完爆に早く到達し得
ることに着目して本発明を完成するに至つた。
本発明は、始動操作を簡便にして、機関の暖機
運転が終わるまでの間、運転者を拘速することが
なく、クランキングから暖機運転に至るまでデイ
ーゼル機関を自動的に制御し、しかも暖機運転の
所要時間を短縮し得るデイーゼル機関の自動始動
装置を提供することを目的とする。
運転が終わるまでの間、運転者を拘速することが
なく、クランキングから暖機運転に至るまでデイ
ーゼル機関を自動的に制御し、しかも暖機運転の
所要時間を短縮し得るデイーゼル機関の自動始動
装置を提供することを目的とする。
本発明は、機関の温度センサ、機関の回転セン
サ、燃料噴射装置のロードレバー位置センサ、お
よび排気管もしくは吸気管の絞り度センサの各検
出信号を入力情報として取込み、この各検出信号
に相応して機関の予熱装置、機関の燃料噴射装置
のロードレバー位置を移動するロードレバー調節
装置、排気管もしくは吸気管の絞り度を調節する
アクチユエータ、および機関を始動させるスター
タの各動作を経時的に自動制御することを特徴と
する。
サ、燃料噴射装置のロードレバー位置センサ、お
よび排気管もしくは吸気管の絞り度センサの各検
出信号を入力情報として取込み、この各検出信号
に相応して機関の予熱装置、機関の燃料噴射装置
のロードレバー位置を移動するロードレバー調節
装置、排気管もしくは吸気管の絞り度を調節する
アクチユエータ、および機関を始動させるスター
タの各動作を経時的に自動制御することを特徴と
する。
以下実施例図面に基づいて説明する。
第1図は本発明一実施例自動始動装置の構成図
である。第1図において、1は車両のデイーゼル
機関、2は変速機、3は駐車ブレーキ、4は排気
管である。デイーゼル機関1の燃料噴射装置5の
ロードレバー6には、このロードレバー6の位置
を移動するステツプモータ7が接続される。また
デイーゼル機関1のクランク軸の後端には、スタ
ータ9が配設される。さらに排気管4には、排気
開閉弁4aを開閉作動するソレノイド10が配設
される。
である。第1図において、1は車両のデイーゼル
機関、2は変速機、3は駐車ブレーキ、4は排気
管である。デイーゼル機関1の燃料噴射装置5の
ロードレバー6には、このロードレバー6の位置
を移動するステツプモータ7が接続される。また
デイーゼル機関1のクランク軸の後端には、スタ
ータ9が配設される。さらに排気管4には、排気
開閉弁4aを開閉作動するソレノイド10が配設
される。
また11は水温センサであつて、デイーゼル機
関1の冷却水温を電気信号として検出する。また
12は回転センサであつて、デイーゼル機関1の
回転速度を電気信号として検出する。また13は
ニユートラルセンサであつて、変速機2がニユー
トラルの位置にあるとき電気信号を送出する。ま
た14はパーキングセンサであつて、駐車ブレー
キ3が作動しているとき電気信号を送出する。ま
た15はロードレバー位置センサであつて、ロー
ドレバー6の位置を電気信号として検出する。さ
らに16は排気管絞り度センサであつて、排気開
閉弁4aの絞り度を電気信号として検出する。
関1の冷却水温を電気信号として検出する。また
12は回転センサであつて、デイーゼル機関1の
回転速度を電気信号として検出する。また13は
ニユートラルセンサであつて、変速機2がニユー
トラルの位置にあるとき電気信号を送出する。ま
た14はパーキングセンサであつて、駐車ブレー
キ3が作動しているとき電気信号を送出する。ま
た15はロードレバー位置センサであつて、ロー
ドレバー6の位置を電気信号として検出する。さ
らに16は排気管絞り度センサであつて、排気開
閉弁4aの絞り度を電気信号として検出する。
これらのセンサ11〜16の各検出出力は、こ
のデイーゼル機関1が搭載されている車両のマイ
クロコンピユータ17の入力インタフエース18
を介してCPU19に接続される。このCPU19
にはメモリ装置20が接続され、このメモリ装置
20にはデイーゼル機関1の冷却水温の値に応じ
て最適な燃料供給量、すなわちロードレバー6の
位置、スタータ9の作動時間、および排気開閉弁
4aの絞り度等が記憶されている。
のデイーゼル機関1が搭載されている車両のマイ
クロコンピユータ17の入力インタフエース18
を介してCPU19に接続される。このCPU19
にはメモリ装置20が接続され、このメモリ装置
20にはデイーゼル機関1の冷却水温の値に応じ
て最適な燃料供給量、すなわちロードレバー6の
位置、スタータ9の作動時間、および排気開閉弁
4aの絞り度等が記憶されている。
またCPU19には、このCPU19を起動させ
る始動スイツチ21およびデイーゼル機関1の暖
機運転の終了を表示する表示ランプ22が接続さ
れている。この始動スイツチ21および表示ラン
プ22は運転席のダツシユボードに組込まれる。
CPU19は出力インタフエース23を介してス
イツチ回路25の制御入力に接続される。このス
イツチ回路25の出力は、ステツプモータ7、ス
タータ9、ソレノイド10、燃料流量調節弁2
6、および予熱ヒータ27にそれぞれ接続されて
いる。28は吸気マニホールド、29はバツテリ
である。
る始動スイツチ21およびデイーゼル機関1の暖
機運転の終了を表示する表示ランプ22が接続さ
れている。この始動スイツチ21および表示ラン
プ22は運転席のダツシユボードに組込まれる。
CPU19は出力インタフエース23を介してス
イツチ回路25の制御入力に接続される。このス
イツチ回路25の出力は、ステツプモータ7、ス
タータ9、ソレノイド10、燃料流量調節弁2
6、および予熱ヒータ27にそれぞれ接続されて
いる。28は吸気マニホールド、29はバツテリ
である。
このような構成で、本実施例装置の動作を第2
図のフローチヤートに基づいて説明する。まずあ
らかじめ変速機2をニユートラル状態にセツト
し、駐車ブレーキ3を作動状態にしておく。次い
で始動スイツチ21を入れると、CPU19は水
温センサ11の検出出力から冷却水温10℃以上で
あれば、ロードレバー6の位置をステツプモータ
7により移動させ、同時に燃料流量調節弁26を
開放し、続いてスタータ9を5秒間だけ作動さ
せ、デイーゼル機関1をクランキングさせる。
図のフローチヤートに基づいて説明する。まずあ
らかじめ変速機2をニユートラル状態にセツト
し、駐車ブレーキ3を作動状態にしておく。次い
で始動スイツチ21を入れると、CPU19は水
温センサ11の検出出力から冷却水温10℃以上で
あれば、ロードレバー6の位置をステツプモータ
7により移動させ、同時に燃料流量調節弁26を
開放し、続いてスタータ9を5秒間だけ作動さ
せ、デイーゼル機関1をクランキングさせる。
また水温センサ11の検出出力から冷却水温が
10℃未満であれば、CPU19は予熱ヒータ27
を10秒間だけ動作させ、この冷却動作に応じてロ
ードレバー6の位置をステツプモータ7により移
動させ、同時に燃料流量調節弁26を開放し、続
いてスタータ9を5秒間だけ作動させ、デイーゼ
ル機関1をクランキングさせる。このスタータ9
の作動と同時に、CPU19はソレノイド10を
作動させ排気開閉弁4aを閉塞する。
10℃未満であれば、CPU19は予熱ヒータ27
を10秒間だけ動作させ、この冷却動作に応じてロ
ードレバー6の位置をステツプモータ7により移
動させ、同時に燃料流量調節弁26を開放し、続
いてスタータ9を5秒間だけ作動させ、デイーゼ
ル機関1をクランキングさせる。このスタータ9
の作動と同時に、CPU19はソレノイド10を
作動させ排気開閉弁4aを閉塞する。
ここでデイーゼル機関1がクランキング後の最
初の着火である「初爆」に続いて自力回転状態で
あるいわゆる「連爆」状態にならなければ、
CPU19は、始動スイツチ21が入つた直後か
らの動作を再び繰返す。このとき冷却水温が10℃
未満であれば、排気開閉弁4aは閉塞状態を維持
する。デイーゼル機関1が自力回転すれば、
CPU19は「連爆」状態になつたとしてその回
転速度nが暖機運転に適する回転速度になつてい
るか否か、次式に基づいて回転センサ12よりチ
エツクする。
初の着火である「初爆」に続いて自力回転状態で
あるいわゆる「連爆」状態にならなければ、
CPU19は、始動スイツチ21が入つた直後か
らの動作を再び繰返す。このとき冷却水温が10℃
未満であれば、排気開閉弁4aは閉塞状態を維持
する。デイーゼル機関1が自力回転すれば、
CPU19は「連爆」状態になつたとしてその回
転速度nが暖機運転に適する回転速度になつてい
るか否か、次式に基づいて回転センサ12よりチ
エツクする。
500〔rpm〕≦n≦800〔rpm〕 ……
CPU19は、回転速度nが式の範囲外であ
れば、ステツプモータ7を駆動して式を充足す
るようにロードレバー6の位置を調節する。回転
速度nが式を充足し、かつ冷却水温が40℃未満
であると判断すれば、暖機運転を継続する。暖機
運転を続けて冷却水温が40℃を越え、回転速度n
が式の上限値(800〔rpm〕)を越えると、CPU
19はデイーゼル機関1が完全燃焼の「完爆」に
移行する状態となつたと判断する。このとき排気
開閉弁4aが閉塞状態であれば、CPU19はソ
レノイド10を作動させ排気開閉弁4aを開放し
て表示ランプ22を点灯させ、暖機運転が終了し
たことを知らせる、さらにCPU19は表示ラン
プ22が点灯してから5分経過すると、燃料流量
調節弁26を閉じてデイーゼル機関1を停止させ
る。
れば、ステツプモータ7を駆動して式を充足す
るようにロードレバー6の位置を調節する。回転
速度nが式を充足し、かつ冷却水温が40℃未満
であると判断すれば、暖機運転を継続する。暖機
運転を続けて冷却水温が40℃を越え、回転速度n
が式の上限値(800〔rpm〕)を越えると、CPU
19はデイーゼル機関1が完全燃焼の「完爆」に
移行する状態となつたと判断する。このとき排気
開閉弁4aが閉塞状態であれば、CPU19はソ
レノイド10を作動させ排気開閉弁4aを開放し
て表示ランプ22を点灯させ、暖機運転が終了し
たことを知らせる、さらにCPU19は表示ラン
プ22が点灯してから5分経過すると、燃料流量
調節弁26を閉じてデイーゼル機関1を停止させ
る。
上記ソレノイド10の作動により排気開閉弁4
aが閉塞すると、燃焼室内に燃焼ガスが滞留して
燃焼室内温度が上昇するとともに、排気管4の排
気ガスの背圧上昇が相乗的に作用して機関の燃焼
室内の圧縮終り温度を一層高めて着火効果を著し
く促進する。このため、前記「連爆」時間は従来
に比較して短縮される。
aが閉塞すると、燃焼室内に燃焼ガスが滞留して
燃焼室内温度が上昇するとともに、排気管4の排
気ガスの背圧上昇が相乗的に作用して機関の燃焼
室内の圧縮終り温度を一層高めて着火効果を著し
く促進する。このため、前記「連爆」時間は従来
に比較して短縮される。
このソレノイド10による排気開閉弁4aの作
動時間は第3図のデイーゼル機関1の回転特性図
に示される。第3図において、たて軸はデイーゼ
ル機関1の回転速度、よこ軸は間である。t0はス
タータ9の起動時刻、時刻t0〜t1の時間T1はクラ
ンキング時間、t2は初爆時刻、時刻t2〜t3の時間
T2は連爆時間、時刻t4には完爆時刻である。上記
ソレノイド10による排気開閉弁4aの作動時間
は時刻t0から回転速度が800〔rpm〕を越える時刻
t5までの時間T3である。
動時間は第3図のデイーゼル機関1の回転特性図
に示される。第3図において、たて軸はデイーゼ
ル機関1の回転速度、よこ軸は間である。t0はス
タータ9の起動時刻、時刻t0〜t1の時間T1はクラ
ンキング時間、t2は初爆時刻、時刻t2〜t3の時間
T2は連爆時間、時刻t4には完爆時刻である。上記
ソレノイド10による排気開閉弁4aの作動時間
は時刻t0から回転速度が800〔rpm〕を越える時刻
t5までの時間T3である。
なお上記例では、絞り度センサおよびソレノイ
ドを排気管に設ける例を示したが、吸気空気の旋
回流による燃焼室内空気の冷却を阻止するために
は、上記絞り度センサおよび上記ソレノイドを吸
気管に設けても本発明を同様に実施することがで
きる。また絞り度センサおよびソレノイドを排気
管および吸気管の両方に設けもよい。
ドを排気管に設ける例を示したが、吸気空気の旋
回流による燃焼室内空気の冷却を阻止するために
は、上記絞り度センサおよび上記ソレノイドを吸
気管に設けても本発明を同様に実施することがで
きる。また絞り度センサおよびソレノイドを排気
管および吸気管の両方に設けもよい。
また上記例で示される数値は一例であつて、本
発明の範囲を限定するものではなく、機関の性能
に応じて他の数値を設定することができる。
発明の範囲を限定するものではなく、機関の性能
に応じて他の数値を設定することができる。
また始動スイツチを運転者が手動で入れる例を
示したが、広く低られた時限装置を用いて所望の
時刻に自動的にオン状態になるように構成しても
よい。
示したが、広く低られた時限装置を用いて所望の
時刻に自動的にオン状態になるように構成しても
よい。
また機関の温度を検出する手段として、水温セ
ンサを用いたが、これに限らずシリンダの潤滑油
もしくは排気ガスの温度を電気信号として検出す
るセンサを用いてもよい。
ンサを用いたが、これに限らずシリンダの潤滑油
もしくは排気ガスの温度を電気信号として検出す
るセンサを用いてもよい。
さらに駐車ブレーキが作動している状態を本発
明の装置の起動条件としたが、この駐車ブレーキ
の作動の有無に拘わらず、本発明の装置が起動す
るようにしてもよい。
明の装置の起動条件としたが、この駐車ブレーキ
の作動の有無に拘わらず、本発明の装置が起動す
るようにしてもよい。
以上述べたように、本発明によれば、寒冷期に
排気管または吸気管を絞ることができるアクチユ
エータを設け、従来の機関始動に必要な情報を加
えて、排気管または吸気管の絞り度の情報を電気
信号として取込み、それぞれの始動補助装置に加
えて上記アクチユエータを最適な始動条件に自動
的に設定して制御することにより、デイーゼル機
関の始動操作が極めて簡単となり、暖機運転が終
わるまでの間、運転席を解放することができる。
排気管または吸気管を絞ることができるアクチユ
エータを設け、従来の機関始動に必要な情報を加
えて、排気管または吸気管の絞り度の情報を電気
信号として取込み、それぞれの始動補助装置に加
えて上記アクチユエータを最適な始動条件に自動
的に設定して制御することにより、デイーゼル機
関の始動操作が極めて簡単となり、暖機運転が終
わるまでの間、運転席を解放することができる。
特に、寒冷期の始動条件に排気管または吸気管
の閉塞条件を加えることにより、着火効果を一層
高めて「連爆」時間を短縮し、暖機運転の所要時
間を短くすることができる優れた効果がある。
の閉塞条件を加えることにより、着火効果を一層
高めて「連爆」時間を短縮し、暖機運転の所要時
間を短くすることができる優れた効果がある。
また、本発明装置の始動スイツチを時限装置に
より入るようにすれば、早期または深夜に機関を
運転するときに、運転席の負担を軽減できる利点
もある。
より入るようにすれば、早期または深夜に機関を
運転するときに、運転席の負担を軽減できる利点
もある。
第1図は本発明一実施例自動装置の構成図。第
2図はその動作を説明するためのフローチヤー
ト。第3図は本実施例デイーゼル機関の回転特性
図。 1……デイーゼル機関、2……変速機、3……
駐車ブレーキ、4……排気管、4a……排気開閉
弁、5……燃料噴射装置、6……ロードレバー、
7……ステツプモータ、9……スタータ、10…
…ソレノイド、11……水温センサ、12……回
転センサ、13……ニユートラルセンサ、14…
…パーキングセンサ、15……ロードレバー位置
センサ、16……排気管絞り度センサ、17……
マイクロコンピユータ、18……入力インタフエ
ース、19……CPU、20……メモリ装置、2
1……始動スイツチ、22……表示ランプ、23
……出力インタフエース、25……スイツチ回
路、26……燃料流量調節弁、27……予熱ヒー
タ、28……吸気マニホールド、29……バツテ
リ。
2図はその動作を説明するためのフローチヤー
ト。第3図は本実施例デイーゼル機関の回転特性
図。 1……デイーゼル機関、2……変速機、3……
駐車ブレーキ、4……排気管、4a……排気開閉
弁、5……燃料噴射装置、6……ロードレバー、
7……ステツプモータ、9……スタータ、10…
…ソレノイド、11……水温センサ、12……回
転センサ、13……ニユートラルセンサ、14…
…パーキングセンサ、15……ロードレバー位置
センサ、16……排気管絞り度センサ、17……
マイクロコンピユータ、18……入力インタフエ
ース、19……CPU、20……メモリ装置、2
1……始動スイツチ、22……表示ランプ、23
……出力インタフエース、25……スイツチ回
路、26……燃料流量調節弁、27……予熱ヒー
タ、28……吸気マニホールド、29……バツテ
リ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイーゼル機関の温度を電気信号として検出
する温度センサと、 上記機関の回転速度を電気信号として検出する
回転センサと、 上記機関の燃料噴射装置のロードレバー位置を
電気信号として検出するロードレバー位置センサ
と、 上記機関の予熱装置と、 上記ロードレバー位置を移動するロードレバー
調節装置と、 上記機関を始動させるスタータと、 上記温度センサ、上記回転センサ、および上記
ロードレバー位置センサの各検出信号を入力情報
として取込みこの各検出信号に相応して上記予熱
装置、上記ロードレバー調節装置、およびスター
タの各動作の制御信号を出力する制御装置と、 この制御装置を起動させる始動スイツチと を備えたデイーゼル機関の自動始動装置におい
て、 上記機関の排気管または吸気管の絞り度を電気
信号として検出する絞り度センサと、 上記排気管または上記吸気管の絞り度を調節す
る開閉アクチユエータと を備え、 上記制御装置は、 上記温度センサの検出温度に基づいて上記予熱
装置により機関を加熱させ、 かつ上記ロードレバー位置センサの検出出力に
基づいて上記ロードレバー調節装置によりロード
レバー位置を移動させ、 次いで上記スタータにより機関を始動させ、 同時に上記温度センサの検出温度が低温のとき
上記開閉アクチユエータにより上記排気管または
上記吸気管を閉塞し、 上記機関が自力回転して上記回転センサがほぼ
完爆状態に達した所定の回転速度を出力するまで
上記開閉アクチユエータにより上記排気管の閉塞
状態または上記吸気管の閉塞状態を維持する ように構成されたことを特徴とするデイーゼル機
関の始動装置。 2 始動スイツチが時限装置により所定の時刻に
動作するように構成された特許請求の範囲第1項
に記載のデイーゼル機関の始動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1354083A JPS59138747A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | デイ−ゼル機関の自動始動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1354083A JPS59138747A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | デイ−ゼル機関の自動始動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59138747A JPS59138747A (ja) | 1984-08-09 |
| JPH0325618B2 true JPH0325618B2 (ja) | 1991-04-08 |
Family
ID=11835983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1354083A Granted JPS59138747A (ja) | 1983-01-28 | 1983-01-28 | デイ−ゼル機関の自動始動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59138747A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4241429A1 (de) * | 1992-12-09 | 1994-06-30 | Svein Wieneke | Opto-Elektronische Steuerung des Auslass-Kanals für Zweitakt-Verbrennungsmotoren |
| KR20020074973A (ko) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | 기아자동차주식회사 | 엔진회전수를 이용한 엔진의 저온시동성 향상장치 |
| KR100412780B1 (ko) * | 2001-04-20 | 2003-12-31 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 저온 시동성 향상장치 및 그 제어방법 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5659940U (ja) * | 1979-10-13 | 1981-05-22 | ||
| JPS5681256A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-03 | Diesel Kiki Co Ltd | Automatic starting method for diesel engine |
| JPS6032027B2 (ja) * | 1980-03-27 | 1985-07-25 | 北越工業株式会社 | 作業機用エンジンの運転装置 |
| JPS5744946A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-13 | Denki Onkyo Co Ltd | Deflecting yoke |
-
1983
- 1983-01-28 JP JP1354083A patent/JPS59138747A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59138747A (ja) | 1984-08-09 |
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