JPH03259140A - 帯電防止層 - Google Patents

帯電防止層

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JPH03259140A
JPH03259140A JP4702090A JP4702090A JPH03259140A JP H03259140 A JPH03259140 A JP H03259140A JP 4702090 A JP4702090 A JP 4702090A JP 4702090 A JP4702090 A JP 4702090A JP H03259140 A JPH03259140 A JP H03259140A
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JP
Japan
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water
conductive polymer
polymer
swelling
suppress
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JP4702090A
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English (en)
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Noriki Tachibana
範幾 立花
Yoichi Saito
洋一 斎藤
Seiwa Morita
聖和 森田
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Konica Minolta Inc
Kanebo NSC KK
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Kanebo NSC KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プラスチックフィルム用の帯電防止層に関し
、特に帯電防止能の優れたハロゲン化銀写真感光材料に
関する。
〔発明の背景〕
一般にプラスチイックフィルムは帯電性が強く、これが
使用上多くの制約を与えている例は多い。
例えばハロゲン化銀写真感光材料においてはポリエチレ
ンテレフタレートのような支持体が一般に使用されるが
、特に冬季の如き低湿度において帯電し易い。最近のよ
うに高感度写真乳剤を高速度で塗布したり、高感度の感
光材ネ4を自動プリンターを通して露光処理をする場合
、特に帯電防止対策が重要である。
感光材料が帯電すると、その放電によりスタチックマー
クがでたり、またはゴミ等の異物を付蒼し、これにより
ピンホールを発生さぜたりして著しく品質を劣化し、そ
の修正のため非常に作業性をおとしてしまう。このため
、一般に感光材料では帯電防止剤が使用され、最近では
、含フツ素界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面
活性剤、ポリエチレンオキサイド基を含有する界面活性
剤ないし高分子化合物、スルホン酸又はリン酸基を分子
内に有するポリマー等が用いられている。
特にフッ素系界面活性剤による帯電列調整、あるいは導
電性ポリマーによる導電性向上が多く使用されてきてお
り、例えば特開昭49−91165号および同49−1
21.523号にはポリマー主鎖中に解離基を有するイ
オン型ポリマーを適用する例が開示されている。
しかしながら、これらの従来技術では、現像処理により
、帯電防止能が大幅に劣化してしまう。
これはアルカリを用いる現像工程、酸性の定着工程、水
洗等の工程を経ることにより帯電防止能が失われるもの
と思われる。したがって印刷感光材料等のように、処理
済みフィルムをさらに用いてプリントするような場合に
、ゴミの付着によるピンホール発生等の問題を生ずる。
このため例えば特開昭55−84658号、同61−1
74542号ではカルボキシル基を有する水溶性導電性
ポリマー カルボキシル基を有する疎水性ポリマー及び
多官能アジリジンからなる帯電防止層が提案されている
。この方法によれば処理後にも帯電防止能を残すことが
できるが、塗布膜の透明性は乾燥速度に負うところが大
きいために、ゆっくり乾燥すれば透明でも、生産効率向
上のため急速乾燥すると全く使用に耐えないレベルまで
透明性がおちてしまうという欠点があっj;。
〔発明の目的〕
上記のような問題に対し、本発明の目的は、急速乾燥し
ても透明性に優れ、ヘーズのないプラスティックフィル
ム用帯電防止層を提供することであり、さらに現像処理
等の処理後も帯電防止能の劣化か起こらず、帯電防止に
優れたハロゲン化銀写真感光材料を提供することである
〔発明の構成〕
本発明の上記目的は、水溶性導電性ポリマー及び硬化剤
の反応生成物からなる帯電防止層を有してなるプラステ
ィックフィルムにおいて、該帯電防止層中に水溶性導電
性ポリマーの膨潤を抑える化合物を含有させたことを特
徴とするプラスティックフィルム用帯電防止層により達
成される。
以下、本発明の詳細について説明する。
本発明の水溶性導電性ポリマーについては、スルホン酸
基、硫酸エステル基、4級アンモニウム塩、3級アンモ
ニウム塩、カルボキシル基、から選ばれる少なくとも1
つの導電性基を有するポリマーが挙げられる。導電性基
はポリマー1分子当たり5重量%以上を必要とする。水
溶性の導電性ポリマー中には、ヒドロキシ基、アミノ基
、エポキシ基、アジリジン基、活性メチレン基、スルフ
ィン酸基、アルデヒド基、ビニルスルホン基を含んでい
てもよい。
ポリマーの分子量は、3000〜toooooであり、
好ましくは3500〜50000である。
以下、本発明に用いられる水溶性導電性ポリマーの化合
物例を挙げるがこれに限定されるものではない。
−1 −3 CH3 −4 SO,Na −5 −6 CH。
−2 −8 P−9 P−10デキストランサルレフエイト 置換度 3゜OMn−500000 H −12 P−1,3 4 So、Na 9 So 、 Na Mn #15000 0 デキストランザルフエイト 置換度 2.OMn−100000 1 SO,Na Mn#10000 尚、上記P−1〜P−21において、Mnは平均分子量
(本明細書中、平均分子量とは数平均分子量を示す。)
を表し、ポリエチレングリコール換算で表したGPCに
よる測定値によるものである。
本発明の水溶性導電性ポリマー層中には、疎水性ポリマ
ー粒子を含有させても良い。疎水性ポリマー粒子は、実
質的に水に溶解しない所謂ラテックスで構成されている
。この疎水性ポリマーは、スチレン、スチレン誘導体、
アルキルアクリレート、アルキルメタクリレート、オレ
フィン誘導体、ハロゲン化エチレン誘導体、ビニルエス
テル誘導体、アクリルニトリル等の中から任意の組み合
わせで選ばれる七ツマ−を重合して得られる。特にスチ
レン誘導体、アルキルアクリレート、アルキルメタクリ
レートが少なくとも30モル%含有されているのが好ま
しい。特に50モル%以上が好ましい。
疎水性ポリマーをラテックス状にするには乳化重合をす
る、固体状のポリマーを低沸点溶媒に溶かして微分散後
、溶媒を溜去するという2つの方法があるが、粒径が細
かくしかもそろったものができるという点で乳化重合す
ることが好ましい。
疎水性ポリマーの分子量は3000以上であれば良く、
分子量による透明性の差はほとんどない。
本発明の疎水性ポリマーの具体例を挙げる。
−1 −2 −3 −4 −5 −9 −6 −7− COOCR。
α)QC 、H 40)1 ONH 2 Coo(C2HtOhH −8  − 12 L−15 L −22 !−−23 −24 C(X)C、H、−n 0OH Coo(C21(i、OJ IJ 7 ■、 8 9 0 So 、 Na 本発明の水溶性導電性ポリマ〜=の膨潤を抑える化合物
としては、中性塩か挙げられる。
この中性塩は、水溶性導電性ポリマーの塗布加工液中で
の膨潤を抑え、塗布、乾燥後のポリマー体積の収縮率を
下げることによりポリマー収縮が原因とされるヒヒワレ
を減少させることができる。
本発明の中性塩としては、強酸と強塩基の塩、弱酸と弱
塩基の塩とがあるが、強酸と強塩基の塩か好まし7い。
強塩基としては、Li”、 Na”、 K″’、 Ca
”、 Mg”の水酸化物が挙げられるが、Li″’、 
Na”、 K”′等の1価が好ましい。
本発明で好ましい中性塩としては、Na25Oa。
NaH3O,、NaN0=、 K、SO,、KH5O,
、NaC+2. KCQ、 LiCQ。
CH3COON a等が挙げられる。
中性塩の添加量は、導電性ポリマーの構造にもよるが導
電性ポリマーに対し0.001重量%から5重量%が好
まシ、<、特に1重量%から0.01重量%が好ましい
本発明の硬化剤としては、アジリジン化合物、エポキシ
化合物が好ましく、特に分子量1000以下のアジリジ
ン化合物、ヒドロキシ基又は/及びエーテル結合を有す
るエポキシ化合物が好ましい。
以下本発明のアジリジン化合物の具体例を挙げる。
−1 本発明のエポキシ化合物の具体例を挙げる。
−2 −2 CH−OH −3 −4 −5 −6− 7− −9 亀o/ CHz−CH−CHz−0−(CHz−CHz−0)s
−CHz−CH−CHz\。/          \
。1 本発明の導電性層の膜面pHとしては、8.0以下が好
ましいが、低すぎても膜の安定性から好ましくない。特
に好ましくは3.0〜7.5である。
本発明の導電性層は感光性層より支持体側にあってもよ
いし、感光層に対し支持体の反対側、いわゆる背面にあ
ってもよい。
本発明では導電性層が透明支持体上に塗設される。透明
支持体は写真用のもの全てが使えるが好ましくは、可視
光を90%以上透過するように作られたポリエチレンテ
レフタレート又セルローストリアセテートである。
これらの透明支持体は、当業者に良く知られた方法で作
成されるものであるが、場合によっては光透過を実質的
に阻害しないように染料を若干添加して青味付けしたり
しても良い。
本発明の支持体は、コロナ放電処理をした後ラテックス
ポリマーを含有する下引層が塗設されていてもよい。コ
ロナ放電処理は、エネルギー値としてl mW= l 
KW/m”minが特に好ましく適用される。
又特に好ましくは、ラテックス下引層塗布後導電性層を
塗設“りる前にコa−3−放電処理を再度行)とよい。
本発明(」、支持体上に形成される感光材料全又に応用
することができる。例λばハロゲン・化銀カラー感光材
料、し/ンI・ゲン用感光材料、製版用感光材料等であ
る。
本発明に用いらFするハロゲン化銀乳剤は、例えは米国
特許第2.444.607号、同第2.716,062
号、同第3,512,982号、西独国出願公告第1.
.18Q、380号、同第2 、058.626号、同
第2,118.411号、特公昭43−4133号、米
国特許第3.342.596号、特公昭47−4417
号、西独国出順公告第2.149.789号、特公昭3
9−2825号、特公昭49−1.3566号等の各明
細書まt−は公報に記載されている化合物、好まし、く
は、例えば5.6− トリメヂレン−7−ヒドロギシン
ーS トリアゾロ(1,5−a)ピリミジン、5,6テ
トラメチレンー7−ヒドロAシS−トリアゾロ(1,5
−a)ピリミジン、5−メラ゛ルー7−ヒドロキシー5
−トリアゾロ(1,5−a)ピリミジン、5−メチル−
7−ヒドロキン−5−1−リアゾロ(1,5−a)ピリ
ミジン、7−ヒドロヤジンーS、トリアゾロ、ン(1,
5−a)ピリミジ゛ン、5−メブール 6−ブu玉−7
ヒト1コ古、>−Sトリアゾ’ (1,5−a)ビリニ
シン、没食子酸エスラール(例えば浸食−1!′酸イソ
アミル、没食子酸F rうル、没食子酸プロピル、没食
子酸すI・リウノ4)、メルカブタ〉類(1−フェニル
・5メルカグh i−h 5ゾール、2−メルカブトベ
〉フチアゾ8−ル)、ベンゾトリアゾール類(5−ブロ
ムベンツトリアゾ ル、5−メチルベ/ツトリアゾール
)、ベンツイミダソール類(6−ニドロペンツイミダゾ
ール)等を用(・て安定化することかできる。
本発明に係るハ【ゴゲン化銀写真感光材刺及び2./又
は現像液中には、アミン化合物を含有することができる
又現像性を高めるために、)1二トンやハイドロキノン
のような現像主薬、ベンゾトリアソールのような抑制剤
を乳剤側に含有せしめることかできる。あるいは処理液
の処理能力を、Lげるために、バッキング層に現像主薬
や抑制剤を含有せり、めることができる。
本発明に特に有利に用いられる親水性コロイドはゼ;l
fンである。
本発明に用いられるセラチンは、アルカリ処理、酸処理
いずれも用いることが出来るが、オセインゼラチンを用
いる場合にはカルシウムあるいは鉄分を取り除くことが
好ましい。好ましい含有量とじてカルシウム分は1〜9
99ppmであるが、更に好ましくはl −500pp
mであり、鉄分は0.01−50ppmが好ましく、更
に好ましくは0.1〜l Op p mである。
このようにカルシウム分や鉄分の量を調節する方法は、
セラチン水溶液をイオン交換装置に通ずことにより達成
−4ることができる。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料の現像に用いら
れる現像主薬としてはカテコール、ピロガロール及び七
の誘導体ならびにアスコルビン酸、クロロハイドロキノ
ン1.ブロモハイドロキノン、メチルハイドロキノン、
2.3−ジブロモハイドロギノン、2.5−;エラ”ル
ハイドロキノン、カテコール、4〜りc7r7カナクー
ル、4〜フェニル−カテコール、3−メトキシ−カテコ
ール、4−アセチル−ピロガロール、アスコルビン酸ソ
ーダ等がある。
又、HO−(CH= CH)、−NH2型現像剤として
は、AJlト及びパラのアミノフ二ノールか代表的なも
ので、4−アミノツユ ノール、2−アミノ−5−7,
yr−ニルフェノール、2=アミノ−4−クロロ−〇−
フェニルフェノ〜ル、Nメヂルー【〕−73771丁ニ
ールかある。
更に、H2N−(CH−CH)、−N)12型現像剤と
し、では例えば4−アミノ−2−メチル−N、N−ジエ
グルrニリン、2.4.−シ゛アミ/−N、N−ジエチ
ルアーニリン、N−(4−アミノ 3−メチルフi、 
、−)し)〜モルホリン、1)−7エニレンジアミン等
がある。
ヘラロ環型現像剤としては、l 7.r−ニル−3−ビ
ンゾリドン、1−フエニA=−4,4−ジメチル−3−
ビンゾリドン、1−7fニル−4〜メチル−4−ヒト1
1キンメチル−3−ピラゾリドンのような3−ビ“レゾ
リドン類、lフェニル−4−アミノ−5−ピラゾロン、
5−アミノラウシル等を挙げることができる。1 T、 H−ジL−ムス著ザ・セオリイ・オブ・ザ・ホト
グラフィック・プロセス第4版(The丁heoryo
f Photographic Process Fo
urth Edition)第291〜334頁及びジ
ャーナル・オブ・ジ・アメリカン・ケミカル0ソサエテ
イ(Journa、1 of the Amertca
nChemical 5ociety)第73巻、第3
.100頁(1951)+こ記載されているごとき現像
剤が本発明に有効に使用し得るものである。これらの現
像剤は単独で使用しても2種以上組み合わせてもよし〜
が、2種以上を組み合わせて用いる方が好ましい。また
本発明にかかる感光材料の現像に使用する現像液番こl
よ保恒剤として、例えば亜硫酸ソーダ、亜硫酸カリ、等
の亜硫酸塩を用いても、本発明の効果が損なわれること
はない。又保恒剤としてヒドロキシルアミン、ヒドラジ
ド化合物を用いることができ、この場合その使用量は現
像液IQ当たり5〜500gカー好ましく、より好まし
くは20〜200gである。
又現像液には有機溶媒としてグリコール類を含有させて
もよく、そのようなグリコール類としてはエチレングリ
コール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール
、トリエチレングリコール、1.4−ブタンジオール、
1,5−ベンタンジオール等力(あるが、ジエチレング
リコールが好ましく用し為られる。そしてこれらグリコ
ール類の好ましし1使用量は現像液1(lfiたり5〜
500gで、より好ましくは20〜200gである。こ
れらの有機溶媒は単独でも併用しても用いることができ
る。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料は、上記の如き
現像抑制剤を含んだ現像液を用いて現像処理することに
より極めて保存安定性に優れた感光材料を得ることがで
きる。
上記の組成になる現像液のpH値は好ましくは9〜13
であるが、保恒性及び写真特性上からpo値はlO〜1
2の範囲が更に好ましい。現像液中の陽イオンについて
は、ナトリウムよりカリウムイオンの比率が高い程現像
液の活性度を高めることができるので好ましい。
本発明に係るハロゲン化銀写真感光材料は、種々の条件
で処理することができる。処理温度は、例えば現像温度
は50℃以下が好ましく、特に25℃〜40℃前後が好
ましく、又現像時間は2分以内に終了することが一般的
であるが、特に好ましくは10秒〜50秒が好効果をも
たらすことが多い。又現像以外の処理工程、例えば水洗
、停止、安定、定着、更に必要に応じて前硬膜、中和等
の工程を採用することは任意であり、これらは適宜省略
することもできる。更にまた、これらの処理は皿現像、
枠現像などいわゆる手現像処理でも、ローラー現像、ハ
ンガー現像など機械現像であってもよい。
〔実施例〕
以下実施例によって本発明を具体的に説明する。
なお、当然のことではあるが、本発明は以下述べる実施
例に限定されるものではない。
実施例1 コロナ放電した後、スチレン−アクリル系ラテックスで
下引処理したポリエチレンテレフタレートに再びコロナ
放電した後、下記組成の帯電防止液に表1に示す硬化剤
(H)を添加しながら、10n+Q/m”になるように
50m/winの早さで帯電防止液をエアーナイフコー
ターにより塗布した。
水溶性導電性ポリマー(P )      60g/Q
疎水性ポリマー粒子 (L )      40g/f
f硫酸ソーダ             0.1g/Q
硬化剤(H)            、 12g/l
ポリエチレングリコール       Ig10上記組
成で1aとする。
乾燥風温120℃、総括伝熱係数25Kcal/m2・
hr・℃の垂直流乾燥条件で、30秒間乾燥し、さらに
その後、140℃、90秒間熱処理した。この帯電防止
層の上にシリカマット剤含有のゼラチンを2.0g/m
”になるように塗布し、乾燥した。ゼラチンの硬膜剤と
しては下記(HA)を用いた。
硬膜剤(HA) COCH−CH。
下記方法でヘーズ試験を行い、結果を表1に示す。
ヘーズ試験 東京電色株式会社製濁度計Model T−2600D
Aを用い、フィルム支持体を測定して透過率を%表示し
た。
i狛 ☆1 比較は、Na25o、を含有させないものである
表1の結果から本発明の試料はヘーズが優れていること
がわかる。
実施例2 pH3,0の酸性雰囲気下でフントロールダブルジェッ
ト法によりロジウムを銀1モル当たり10−’モル含有
する粒子を作成した。粒子の成長は、ベンジルアデニン
を1%のゼラチン水溶液112当たり30mg含有する
系で行った。銀とハライドの混合後6メチルー4−ヒド
ロキシ−1,3,3a、7テトラザインデンをハロゲン
化銀lモノし当たり600mg加え、イの後水洗、脱塩
した。
次いで、ハロゲン化銀1モル当たり60mgの6−メチ
ル−4−ヒドロキシ−1,3,3a、、フーチトラザイ
ンデンを加えた後、イオウ増感をした。イオウ増感後安
定剤として6−メチル−4−ヒドロキシ−1,3,3a
、7ローテトラザインデンを加えた。
(ハロゲン化銀乳剤層) 前記各乳剤に添加剤を下記の付量になるよう調整添加し
、ポリ(スチレンーブグ・ルアクリレートグリシジルメ
タクリレート)ラテックス下引処理した(100μm厚
さ)ポリエチレンテレフタレート支持体上に塗布した。
ラテックスポリマー:スチレン−ブチルアクリレート−
アクリル酸3元共重合 ポリマー            1.0g/m”テF
・ラフェニルホスホユウムクロライド30mg/m’ サポニン            200mg/Jポリ
エチレングリフール     100mg/m”ハイド
ロキノン フェニドン スチレンスルホン酸ナトリウム 重合体(Mw=25万) 没食子酸ブチルニスチル ヒドラジン化合物 5−メチルベンゾトリアゾール 2−メルカプ!・ベンツイミダゾール スルホン酸 イナートオセインゼラチン 30II1g/l112 (等電点4.9) ドデシルベンゼンスルホン酸ナト リウム 100mg/+u” 200B/m” 100mg/m2 マレイン酸 200n+g/m2 50OB/+++2 20mg/+n’ 30mg/m” 一 1.5g/+n2 l−(p−アセチルアミドフェニル)−5メルカプトテ
トラゾール 銀量 30mg/m2 2.8g/m” (乳剤層保護膜) 乳剤層保護膜として、下記の付量になるよう調製塗布し
た。
弗素化ジオクチルスルホコハク酸ゴス−r ル300m
g/m2 マット剤:ポリメタクリル酸メチル (平均粒径3.5μm) 硝酸リチウム塩 酸処理ゼラチンC等電点7.o) コロイダルシリカ スチレンスルホン酸ナトリウム マレイン酸共重合体 100mg/m” 30B/m2 1−2g/m” 50mg/’m2 100mg/m2 以、1.余′白 「 、・ テトラゾリウム化合物 媒染剤 染料 (バッキング層) 乳剤層とは反対側の支持体に、あらかじめ30W/m2
m1nのパワーでコロナ放電した後、ポリ(スチレン−
ブチルアクリレート−グリシジルメタクリレート)ラテ
っクスポリマーをヘキサメチレンアジリジン硬膜剤の存
在下で塗布し、さらに本発明の帯電防止層を実施例1と
同様に10時間にわたって塗設し、ついでこの層の上に
コロナ放電後、下記組成のバッキング染料を含有するバ
ッキング層を塗布した。ゼラチン層はグリオキザール及
び1−オキシ−3,5−ジクロロ−S−トリアジンナト
リウム塩及びヒドロキシ含有エポキシ化合物であるE−
1で硬膜した。
(バッキング層) ハイドロキノン          100mg/m2
フェニドン            30mg/m2ラ
テックスポリマーニブチルアクリレート−スチレン共重
合体        0.5g/+n’スチレンーマレ
イン酸共重合体100mg/m2クエンH4om g 
7m z ベンゾトリアゾール        100mg/m2
スチレンスルホン酸− マレイン酸共重合体       1(lomg/m”
硝酸リチウム塩          30mg/m”バ
ッキング染料(a Xb Xc ) オセインゼラチン         2.0g/m”(
c) SO,K So、K So、Na 以上のようにして得られた試料を全面露光し下記に示す
現像液、定着液を使用して現像処理した後、表面比抵抗
試験、ヘーズ試験を行った。
く現像液丸刃〉 ハイドロキノン            25g1−フ
ェニル−4,4ジメチル−3− ピラゾリドン             0.4g臭化
ナトリウム            3g5−メチルベ
ンゾトリアゾール     0.3g5−ニトロインダ
ゾール        0.05gジエチルアミンプロ
パン−1,2−ジオール 10g亜硫酸カリウム   
        90g5−スルホサリチル酸ナトリウ
ム     75gエチレンジアミン四酢酸ナトリウム
   2g水でiaに仕上げた。
pHは、苛性ソーダで11.5とした。
く定着液処方〉 (組成A) チオ硫酸アンモニウム(72,5w%水溶液)240I
IIQ 亜硫lIIザトリウム           17g酢
酸すトリウム・3水塩        6.5g硼酸 
                6gクエン酸ナトリ
ウム・2水塩        2g酢酸(90w%水溶
液)         13.6m(2(組成り) 純水(イオン交換水)          l 7rn
(1硫酸(50g%の水溶液)         3.
0g硫酸アルミニウム (AI220.換算含量が8.
1W%の水溶液)20g 定着液の使用時に水500mQ中に上記組成A1組成り
の順に溶かし、lQに仕上げて用いた。この定着液のp
Hは約5.6であった。
〈現像処理条件〉 (工程)   (温度)    (時間)現像    
40℃     8秒 定着    35℃     8秒 水洗    常温     10秒 ヘーズ及び表面比抵抗を測定し、結果を表2に示した。
尚、表面比抵抗は川口電気(株)製デラオー、−ノ、メ
ーターモデルVE−30を用いて23℃55%RHで測
定しtこ 。
☆ 表2中の比較は、Na 2So、を含有しないもの
である。
表2の結果から本発明の方法によれば、現像処理後でも
優れた帯電防止能を保持し、かつヘーズも良好であるこ
とが分かる。
また、乳剤層中のテトラゾリウム化合物を下記ヒドラジ
ン化合物に代えても同様な効果があった。
ヒドラジン化合物 〔発明の効果〕 本発明により、塗布後の透明性に優れ、かつ現像処理後
も帯電防止能の劣化のない優れた/\ロゲン化銀写真感
光材料の帯電防止層を提供することができた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水溶性導電性ポリマー及び硬化剤の反応生成物からなる
    帯電防止層を有してなるプラスティックフィルムにおい
    て、該帯電防止層中に水溶性導電性ポリマーの膨潤を抑
    える化合物を含有させたことを特徴とするプラスティッ
    クフィルム用帯電防止層。
JP4702090A 1990-02-27 1990-02-27 帯電防止層 Pending JPH03259140A (ja)

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