JPH0326256B2 - - Google Patents
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- JPH0326256B2 JPH0326256B2 JP24142283A JP24142283A JPH0326256B2 JP H0326256 B2 JPH0326256 B2 JP H0326256B2 JP 24142283 A JP24142283 A JP 24142283A JP 24142283 A JP24142283 A JP 24142283A JP H0326256 B2 JPH0326256 B2 JP H0326256B2
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- Japan
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- voltage
- swivel base
- potentiometer
- resistor
- controller
- Prior art date
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/10—Supports for movable superstructures mounted on travelling or walking gears or on other superstructures
- E02F9/12—Slewing or traversing gears
- E02F9/121—Turntables, i.e. structure rotatable about 360°
- E02F9/123—Drives or control devices specially adapted therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、旋回台の操作レバーにポテンシヨメ
ータを連動連結し、そのポテンシヨメータからの
電圧情報に基いて前記操作レバーの操作方向及び
操作量を検出すると共に、前記旋回台を正逆転操
作及び調速操作する電磁式比例制御弁を前記操作
レバーの操作状態に見合うように自動操作する第
1制御器を設け、前記ポテンシヨメータからの情
報に基いて前記操作レバーの操作状態見合う方向
に前記旋回台を旋回させるように、かつ、前記旋
回台の対車体角検出センサー及び前記旋回台の対
車体停止角設定器からの情報に基いて前記旋回台
を設定対車体角で停止させるように、前記比例制
御弁を自動操作する第2制御器を設け、前記比例
制御弁を前記第1及び第2制御器に択一的に接続
する回路切換器を設け、第1制御器による手動旋
回操作と第2制御器による能率的な自動旋回操作
とを択一的に行なえるようにした旋回式作業車に
関し、詳しくは、その制御回路の改良に関する。
ータを連動連結し、そのポテンシヨメータからの
電圧情報に基いて前記操作レバーの操作方向及び
操作量を検出すると共に、前記旋回台を正逆転操
作及び調速操作する電磁式比例制御弁を前記操作
レバーの操作状態に見合うように自動操作する第
1制御器を設け、前記ポテンシヨメータからの情
報に基いて前記操作レバーの操作状態見合う方向
に前記旋回台を旋回させるように、かつ、前記旋
回台の対車体角検出センサー及び前記旋回台の対
車体停止角設定器からの情報に基いて前記旋回台
を設定対車体角で停止させるように、前記比例制
御弁を自動操作する第2制御器を設け、前記比例
制御弁を前記第1及び第2制御器に択一的に接続
する回路切換器を設け、第1制御器による手動旋
回操作と第2制御器による能率的な自動旋回操作
とを択一的に行なえるようにした旋回式作業車に
関し、詳しくは、その制御回路の改良に関する。
従来、上記旋回式作業車の制御回路を構成する
に、第3図に示すように、操作レバー5に連動し
たポテンシヨメータ6において、可動接点aが摺
接する抵抗器Rの一端を高電圧VH用端子bに、
かつ、他端を低電圧VL用端子cに夫々直接接続
し、レバー5が中立位置にある時に可動接点aに
おいて前記高電圧VH及び低電圧VLの算術平均値
(VH+VL/2)である基準電圧V0が発生するよう に、レバー5と可動接点aの位相を設定すると共
に、手動用第1制御器10及び自動用第2制御器
13への出力端子dを可動接点aに接続し、もつ
て、第1、及び、第2制御器10,13におい
て、出力端子dからの信号電圧Vが基準電圧V0
よりも大であるか小であるかを判定することによ
り旋回台3の操作方向、つまり、電磁式比例制御
弁8の操作方向を判断するように、又、第1制御
器10においては、弁操作方向の判断に加えて、
出力端子dからの信号電圧Vと基準電圧V0との
差の絶対値に基づいて、旋回速度、つまり、制御
弁8の操作量を判断するように構成していた。
に、第3図に示すように、操作レバー5に連動し
たポテンシヨメータ6において、可動接点aが摺
接する抵抗器Rの一端を高電圧VH用端子bに、
かつ、他端を低電圧VL用端子cに夫々直接接続
し、レバー5が中立位置にある時に可動接点aに
おいて前記高電圧VH及び低電圧VLの算術平均値
(VH+VL/2)である基準電圧V0が発生するよう に、レバー5と可動接点aの位相を設定すると共
に、手動用第1制御器10及び自動用第2制御器
13への出力端子dを可動接点aに接続し、もつ
て、第1、及び、第2制御器10,13におい
て、出力端子dからの信号電圧Vが基準電圧V0
よりも大であるか小であるかを判定することによ
り旋回台3の操作方向、つまり、電磁式比例制御
弁8の操作方向を判断するように、又、第1制御
器10においては、弁操作方向の判断に加えて、
出力端子dからの信号電圧Vと基準電圧V0との
差の絶対値に基づいて、旋回速度、つまり、制御
弁8の操作量を判断するように構成していた。
図中eは、レバー中立操作時におけるポテンシ
ヨメータ6の設定不感帯である。
ヨメータ6の設定不感帯である。
しかしながら、ポテンシヨメータ6において、
図中ア点ないしイ点で断線すると、出力端子dか
らの信号電圧Vが、レバー5の操作状態にかかわ
らず低電圧VLないし高電圧VHとなるために、手
動操作状態及び自動操作状態を問わず旋回台3が
不測の方向に、かつ、手動操作状態にあつては不
測の最高速で旋回台が暴走する危険性があり、
又、図中ウ点で断線すると出力端子dからの信号
電圧Vが極めて不安定となるために、上述と同様
に旋回台が制御不能な状態で不測に旋回作動する
危険性があつた。
図中ア点ないしイ点で断線すると、出力端子dか
らの信号電圧Vが、レバー5の操作状態にかかわ
らず低電圧VLないし高電圧VHとなるために、手
動操作状態及び自動操作状態を問わず旋回台3が
不測の方向に、かつ、手動操作状態にあつては不
測の最高速で旋回台が暴走する危険性があり、
又、図中ウ点で断線すると出力端子dからの信号
電圧Vが極めて不安定となるために、上述と同様
に旋回台が制御不能な状態で不測に旋回作動する
危険性があつた。
本発明の目的は、上述実情に鑑みて、ポテンシ
ヨメータ廻りの回路構造に対する合理的な改良に
より、ポテンシヨメータにおける断線トラブルに
起因した旋回台の不測の作動を確実に防止する点
にある。
ヨメータ廻りの回路構造に対する合理的な改良に
より、ポテンシヨメータにおける断線トラブルに
起因した旋回台の不測の作動を確実に防止する点
にある。
本発明の特徴構成は、レバーの操作状態を検出
するポテンシヨメータにおいて、可動接点が摺接
する主抵抗器と高電圧用及び低電圧用端子の間
夫々に、その主抵抗器よりも抵抗値の小さい小抵
抗器を、かつ、前記高電圧用及び低電圧用端子
夫々と第1、及び、第2制御器への出力端子の間
に前記主抵抗器よりも抵抗値の大きい大抵抗器
を、夫々介装し、前記高電圧及び低電圧の算術平
均値である基準電圧と前記出力端子からの電圧と
の差の絶対値が設定値よりも大及び設定値よりも
小の時に、旋回台の自動停止を行わせるための安
全装置を設けてあることにあり、その作用、効果
は次の通りである。
するポテンシヨメータにおいて、可動接点が摺接
する主抵抗器と高電圧用及び低電圧用端子の間
夫々に、その主抵抗器よりも抵抗値の小さい小抵
抗器を、かつ、前記高電圧用及び低電圧用端子
夫々と第1、及び、第2制御器への出力端子の間
に前記主抵抗器よりも抵抗値の大きい大抵抗器
を、夫々介装し、前記高電圧及び低電圧の算術平
均値である基準電圧と前記出力端子からの電圧と
の差の絶対値が設定値よりも大及び設定値よりも
小の時に、旋回台の自動停止を行わせるための安
全装置を設けてあることにあり、その作用、効果
は次の通りである。
つまり、作用を第2図に基づいて説明すると、
(イ) 主抵抗器Rと高電圧VH用端子b及び低電圧
VL用端子cの間夫々に小抵抗器r1を介装する
ことにより、通常時における出力端子dからの
信号電圧Vの変化域を、前記低電圧VLよりも
大きい設定電圧VL′(=V0−α)から前記高電
圧VHよりも小さい設定電圧VH′(=V0+α)
までに規定する。
VL用端子cの間夫々に小抵抗器r1を介装する
ことにより、通常時における出力端子dからの
信号電圧Vの変化域を、前記低電圧VLよりも
大きい設定電圧VL′(=V0−α)から前記高電
圧VHよりも小さい設定電圧VH′(=V0+α)
までに規定する。
尚、V0は、高電圧VHの低電圧VLとの算術平
均値(VH+VL/2)である基準電圧でレバー5が 中立位置にある時に発信されるように設定され
ている。又、αは設定値である。
均値(VH+VL/2)である基準電圧でレバー5が 中立位置にある時に発信されるように設定され
ている。又、αは設定値である。
(ロ) ポテンシヨメータ6と第1、第2制御器1
0,13との間に介装した安全装置15におい
て、出力端子dからの信号電圧Vと基準電圧
V0との差の絶対値(|V−V0|)を算出し、
その絶対値(|V−V0|)が前記設定値αよ
りも小であれば出力端子dからの信号電圧Vを
両制御器10,13にそのまま入力し、かつ、
前記絶対値(|V−V0|)が設定値αよりも
大であれば異常であるとして、両制御器10,
13に入力する信号電圧Vを基準電圧V0に変
換する。
0,13との間に介装した安全装置15におい
て、出力端子dからの信号電圧Vと基準電圧
V0との差の絶対値(|V−V0|)を算出し、
その絶対値(|V−V0|)が前記設定値αよ
りも小であれば出力端子dからの信号電圧Vを
両制御器10,13にそのまま入力し、かつ、
前記絶対値(|V−V0|)が設定値αよりも
大であれば異常であるとして、両制御器10,
13に入力する信号電圧Vを基準電圧V0に変
換する。
(ハ) すなわち、図中ア点ないしイ点で断線が生じ
て出力端子dから低電圧VLないし高電圧VHの
信号電圧Vが発信された時に、安全装置15か
ら両制御器10,13に入力する信号電圧Vを
中立を指令する基準電圧V0に変換することで
旋回台を自動停止させるのである。
て出力端子dから低電圧VLないし高電圧VHの
信号電圧Vが発信された時に、安全装置15か
ら両制御器10,13に入力する信号電圧Vを
中立を指令する基準電圧V0に変換することで
旋回台を自動停止させるのである。
(ニ) 他方、高電圧VH用端子b及び低電圧VL用端
子c夫々と、出力端子dとの間に大抵抗器r2を
介装することにより、図中ウ点で断線が生じた
時に出力端子dから発信される信号電圧Vがほ
ぼ基準電圧(V0±β)となるようにする。
子c夫々と、出力端子dとの間に大抵抗器r2を
介装することにより、図中ウ点で断線が生じた
時に出力端子dから発信される信号電圧Vがほ
ぼ基準電圧(V0±β)となるようにする。
尚βは許容誤差を設定する設定値である。
(ホ) 安全装置において上述と同様に出力端子dか
らの信号電圧Vと基準電圧V0との差の絶対値
(|V−V0|)を算出し、その絶対値(|V−
V0|)が前記設置値βよりも小であれば、操
作レバー5が中立操作状態であるか、又は、ウ
点における断線と判断して、安全装置15から
両制御器10,13に入力する信号電圧Vを基
準電圧V0に変換し、旋回台を停止させる。
らの信号電圧Vと基準電圧V0との差の絶対値
(|V−V0|)を算出し、その絶対値(|V−
V0|)が前記設置値βよりも小であれば、操
作レバー5が中立操作状態であるか、又は、ウ
点における断線と判断して、安全装置15から
両制御器10,13に入力する信号電圧Vを基
準電圧V0に変換し、旋回台を停止させる。
尚、図中εは、レバー中立操作時におけるポ
テンシヨメータ6の設定不感帯である。
テンシヨメータ6の設定不感帯である。
異常の結果、ポテンシヨメータ6における断線
に起因した旋回台の不測の旋回作動を確実に防止
できると共に、レバー操作にかかわらず旋回台が
自動停止されたことで操縦者にポテンシヨメータ
6の断線トラブルを適確に認識させ、かつ、適切
な処置を促すことができて、旋回式作業車の安全
性を大巾に向上できた。
に起因した旋回台の不測の旋回作動を確実に防止
できると共に、レバー操作にかかわらず旋回台が
自動停止されたことで操縦者にポテンシヨメータ
6の断線トラブルを適確に認識させ、かつ、適切
な処置を促すことができて、旋回式作業車の安全
性を大巾に向上できた。
次に実施例を第1図及び第2図に基づいて説明
する。
する。
第1図に示す旋回式堀削作業車において、堀削
作業装置1、及び、搭乗運転部2を備えた旋回台
3の走行車体4に対する旋回操作構造を構成する
に、 第2図に示すように、操作レバー5にその操作
状態を検出するポテンシヨメータ6を連動連結
し、そのポテンシヨメータ6からの信号電圧Vに
基づいて、レバー5の操作方向に見合つた方向
に、かつ、レバー5の中立位置からの操作量に見
合つた速度で旋回台3を旋回させるように、旋回
モータ7に対する正逆切換用及び調速用電磁式比
例制御弁8の弁コントローラ9に指令を与える第
1制御器10を設けてある。
作業装置1、及び、搭乗運転部2を備えた旋回台
3の走行車体4に対する旋回操作構造を構成する
に、 第2図に示すように、操作レバー5にその操作
状態を検出するポテンシヨメータ6を連動連結
し、そのポテンシヨメータ6からの信号電圧Vに
基づいて、レバー5の操作方向に見合つた方向
に、かつ、レバー5の中立位置からの操作量に見
合つた速度で旋回台3を旋回させるように、旋回
モータ7に対する正逆切換用及び調速用電磁式比
例制御弁8の弁コントローラ9に指令を与える第
1制御器10を設けてある。
そして、旋回台3の回動駆動部に付設した旋回
台対車体角θ検出センサー11からの情報、及
び、前記ポテンシヨメータ6からの情報に基づい
て、レバー操作を起動指令とする状態で、レバー
操作方向に見合つた方向に、かつ、予じめ設定さ
れた速度変化状態で旋回台3を旋回させると共
に、設定器12により人為設定された対車体角θf
で旋回台3を停止させるように、前記弁コントロ
ーら9に自動的に指令を与える第2制御器13
を、第1制御器10とは並列的に設け、更に、弁
コントローラ9に対して第1、及び第2制御器1
0,13を択一的に接続する人為操作型の回路切
換器14を設け、もつて、第1制御器10による
手動旋回操作と第2制御器13による自動旋回操
作とを選択的に行なえるように構成してある。
台対車体角θ検出センサー11からの情報、及
び、前記ポテンシヨメータ6からの情報に基づい
て、レバー操作を起動指令とする状態で、レバー
操作方向に見合つた方向に、かつ、予じめ設定さ
れた速度変化状態で旋回台3を旋回させると共
に、設定器12により人為設定された対車体角θf
で旋回台3を停止させるように、前記弁コントロ
ーら9に自動的に指令を与える第2制御器13
を、第1制御器10とは並列的に設け、更に、弁
コントローラ9に対して第1、及び第2制御器1
0,13を択一的に接続する人為操作型の回路切
換器14を設け、もつて、第1制御器10による
手動旋回操作と第2制御器13による自動旋回操
作とを選択的に行なえるように構成してある。
前記ポテンシヨメータ6部における回路を構成
するに、操作レバー5に連動連結した可動接点a
が摺接する主抵抗器Rと高電圧VH用端子b及び
低電圧VL用端子cとの間夫々に、その主抵抗器
Rよりも抵抗値の小さい(例えば、主抵抗器Rが
1KΩであるのに対して100Ωほどの)小抵抗器r1
を介装し、そのことによつて、可動接点aに接続
した出力端子dからの信号電圧Vの通常時におけ
る変化域を、前記低電圧VLよりも大きい設定電
圧VL′=(V0−α)から前記高電圧VHよりも小さ
い設定電圧VH′=(V0−α)までに規定してある。
するに、操作レバー5に連動連結した可動接点a
が摺接する主抵抗器Rと高電圧VH用端子b及び
低電圧VL用端子cとの間夫々に、その主抵抗器
Rよりも抵抗値の小さい(例えば、主抵抗器Rが
1KΩであるのに対して100Ωほどの)小抵抗器r1
を介装し、そのことによつて、可動接点aに接続
した出力端子dからの信号電圧Vの通常時におけ
る変化域を、前記低電圧VLよりも大きい設定電
圧VL′=(V0−α)から前記高電圧VHよりも小さ
い設定電圧VH′=(V0−α)までに規定してある。
V0は、高電圧VHと低電圧VLとの算術平均値
(VH+VL/2)である基準電圧であり、レバー5が 中立位置にある時にその基準電圧V0が出力端子
dから発信されるように、レバー5と可動接点a
との位相を設定してある。
(VH+VL/2)である基準電圧であり、レバー5が 中立位置にある時にその基準電圧V0が出力端子
dから発信されるように、レバー5と可動接点a
との位相を設定してある。
又、αは、小抵抗器r1の抵抗値によつて決まる
設定値である。
設定値である。
他方、前記高電圧VH用端子b、及び、低電圧
VL用端子c夫々と、前記出力端子dとの間に、
主抵抗器Rよりも抵抗値の大きい(例えば、主抵
抗器Rが1KΩであるのに対して1MΩほどの)大
抵抗器r2を介装し、そのことによつて、図中ウ点
で断線が生じた時に出力端子dからほぼ基準電圧
V0±βの信号電圧Vが発信されるようにしてあ
る。
VL用端子c夫々と、前記出力端子dとの間に、
主抵抗器Rよりも抵抗値の大きい(例えば、主抵
抗器Rが1KΩであるのに対して1MΩほどの)大
抵抗器r2を介装し、そのことによつて、図中ウ点
で断線が生じた時に出力端子dからほぼ基準電圧
V0±βの信号電圧Vが発信されるようにしてあ
る。
βは、誤容誤差を設定する設定値である。
そして、出力端子dからの信号電圧Vと基準電
圧V0との差の絶対値(|V−V0|)を算出し、
かつ、の算出絶対値(|V−V0|)と前記両設
定値α,βとの大小比較に基づいて、算出絶対値
(|V−V0|)が両設定値α,βの間の値のとき
(β≦|V−V0|≦α)には、出力端子dからの
信号電圧Vをそのまま両制御器10,13に入力
させると共に、算出絶対値(|V−V0|)が設
定値αよりも大きいか、あるいは、設定値βより
も小さいとき(|V−V0|>α、|V−V0|<
β)には、出力端子dからの信号電圧Vにかかわ
らず両制御器10,13に中立指令としての基準
電圧V0の信号電圧Vを入力する安全装置15を
設けてある。
圧V0との差の絶対値(|V−V0|)を算出し、
かつ、の算出絶対値(|V−V0|)と前記両設
定値α,βとの大小比較に基づいて、算出絶対値
(|V−V0|)が両設定値α,βの間の値のとき
(β≦|V−V0|≦α)には、出力端子dからの
信号電圧Vをそのまま両制御器10,13に入力
させると共に、算出絶対値(|V−V0|)が設
定値αよりも大きいか、あるいは、設定値βより
も小さいとき(|V−V0|>α、|V−V0|<
β)には、出力端子dからの信号電圧Vにかかわ
らず両制御器10,13に中立指令としての基準
電圧V0の信号電圧Vを入力する安全装置15を
設けてある。
図中εは、レバー中立操作時におけるポテンシ
ヨメータ6の設定不感帯である。
ヨメータ6の設定不感帯である。
つまり、入力した信号電圧Vが基準電圧V0よ
りも大であるか小であるかを判定することにより
旋回台3の操作方向、すなわち、制御弁8の操作
方向を判定する第1、及び第2制御器10,1
3、又、それに加えて、入力した信号電圧Vと基
準電圧V0との差の絶対値に基づいて旋回速度、
すなわち、制御弁8の操作量を判定する第1制御
器10に対して、上述の如く作動する安全装置1
5を設けたことにより、ポテンシヨメータ6にお
いて図中ア点ないしイ点で断線が生じ、それに起
因してレバー5操作にかかわらず出力端子dから
低電圧VLないし高電圧VHの信号電圧Vが発信さ
れたとしても、又、図中ウ点で断線が生じ、それ
に起因して可動接点aから出力端子dに入力され
る信号電圧Vが不安定になつたとしても、旋回台
3を、手動操作状態、及び、自動操作状態を問わ
ず自動停止させることができるようにして、ポテ
ンシヨメータ6における断線に起因した旋回台3
の不測の旋回作動を確実に防止するように構成し
てある。
りも大であるか小であるかを判定することにより
旋回台3の操作方向、すなわち、制御弁8の操作
方向を判定する第1、及び第2制御器10,1
3、又、それに加えて、入力した信号電圧Vと基
準電圧V0との差の絶対値に基づいて旋回速度、
すなわち、制御弁8の操作量を判定する第1制御
器10に対して、上述の如く作動する安全装置1
5を設けたことにより、ポテンシヨメータ6にお
いて図中ア点ないしイ点で断線が生じ、それに起
因してレバー5操作にかかわらず出力端子dから
低電圧VLないし高電圧VHの信号電圧Vが発信さ
れたとしても、又、図中ウ点で断線が生じ、それ
に起因して可動接点aから出力端子dに入力され
る信号電圧Vが不安定になつたとしても、旋回台
3を、手動操作状態、及び、自動操作状態を問わ
ず自動停止させることができるようにして、ポテ
ンシヨメータ6における断線に起因した旋回台3
の不測の旋回作動を確実に防止するように構成し
てある。
次に別実施例を説明する。
ポテンシヨメータ6において、主抵抗器R、そ
れよりも抵抗値の小さな小抵抗器r1、及び、主抵
抗器Rよりも抵抗値の大きな大抵抗器r2夫々の具
体的抵抗値は、種々の変更が可能である。
れよりも抵抗値の小さな小抵抗器r1、及び、主抵
抗器Rよりも抵抗値の大きな大抵抗器r2夫々の具
体的抵抗値は、種々の変更が可能である。
出力端子dからの信号電圧Vと基準電圧V0と
の差の絶対値(|V−V0)が設定値αよりも大、
及び設定値βよりも小のときに旋回台3を自動停
止させるための安全装置15の具体的回路構成は
種々の改良が可能である。
の差の絶対値(|V−V0)が設定値αよりも大、
及び設定値βよりも小のときに旋回台3を自動停
止させるための安全装置15の具体的回路構成は
種々の改良が可能である。
又、両設定値α,βの具体的値も適宜変更が可
能である。
能である。
本発明は、農用や建設用等の各種用途の旋回作
業車を対象とする。
業車を対象とする。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第
1図は旋回式掘削作業車の全体側面図、第2図は
制御回路図である。第3図は従来例を示す制御回
路図である。 3……旋回台、5……操作レバー、6……ポテ
ンシヨメータ、8……電磁式比例制御弁、10…
…第1制御器、11……対車体角検出センサー、
12……対車体停止角設定器、13……第2制御
器、14……回路切換器、15……安全装置、V
……電圧、VH……高電圧、VL……低電圧、V0…
…基準電圧、a……可動接点、b……高電圧用端
子、c……低電圧用端子、d……出力端子、R…
…主抵抗器、r1……小抵抗器、r2……大抵抗器、
α,β……設定値。
1図は旋回式掘削作業車の全体側面図、第2図は
制御回路図である。第3図は従来例を示す制御回
路図である。 3……旋回台、5……操作レバー、6……ポテ
ンシヨメータ、8……電磁式比例制御弁、10…
…第1制御器、11……対車体角検出センサー、
12……対車体停止角設定器、13……第2制御
器、14……回路切換器、15……安全装置、V
……電圧、VH……高電圧、VL……低電圧、V0…
…基準電圧、a……可動接点、b……高電圧用端
子、c……低電圧用端子、d……出力端子、R…
…主抵抗器、r1……小抵抗器、r2……大抵抗器、
α,β……設定値。
Claims (1)
- 1 旋回台3の操作レバー5にポテンシヨメータ
6を連動連結し、そのポテンシヨメータ6からの
電圧情報Vに基いて前記操作レバー5の操作方向
及び操作量を検出すると共に、前記旋回台3を正
逆転操作及び調速操作する電磁式比例制御弁8を
前記操作レバー5の操作状態に見合うように自動
操作する第1制御器10を設け、前記ポテンシヨ
メータ6からの情報に基いて前記操作レバー5の
操作状態に見合う方向に前記旋回台3を旋回させ
るように、かつ、前記旋回台3の対車体角検出セ
ンサー11及び前記旋回台3の対車体停止角設定
器12からの情報に基いて前記旋回台3を設定対
車体角で停止させるように、前記比例制御弁8を
自動操作する第2制御器13を設け、前記比例制
御弁8を前記第1及び第2制御器10,13に択
一的に接続する回路切換器14を設けた旋回式作
業車であつて、前記ポテンシヨメータ6におい
て、可動接点aが摺接する主抵抗器Rと高電圧
VH用及び低電圧VL用端子b,cの間夫々に、そ
の主抵抗器Rよりも抵抗値の小さい小抵抗器r1
を、かつ、前記高電圧VH用及び低電圧VL用端子
b,c夫々と前記第1、及び第2制御器10,1
3への出力端子dの間に、前記主抵抗器Rよりも
抵抗値の大きい大抵抗器r2を、夫々介装し、前記
高電圧VH及び低電圧VLと算術平均値である基準
電圧V0と前記出力端子dからの電圧Vとの差の
絶対値(|V−V0|)が設定値αよりも大及び
設定値βよりも小の時に、前記旋回台3の自動停
止を行わせるための安全装置15を設けてある旋
回式作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24142283A JPS60133124A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 旋回式作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24142283A JPS60133124A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 旋回式作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133124A JPS60133124A (ja) | 1985-07-16 |
| JPH0326256B2 true JPH0326256B2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=17074057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24142283A Granted JPS60133124A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 旋回式作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133124A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516890Y2 (ja) * | 1986-03-28 | 1993-05-07 | ||
| JPS63134724A (ja) * | 1986-11-22 | 1988-06-07 | Kubota Ltd | 作業装置の操作部 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP24142283A patent/JPS60133124A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60133124A (ja) | 1985-07-16 |
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