JPH0420453B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420453B2 JPH0420453B2 JP28511885A JP28511885A JPH0420453B2 JP H0420453 B2 JPH0420453 B2 JP H0420453B2 JP 28511885 A JP28511885 A JP 28511885A JP 28511885 A JP28511885 A JP 28511885A JP H0420453 B2 JPH0420453 B2 JP H0420453B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- swivel base
- setting
- swing
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 239000010724 circulating oil Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、旋回台の対車体位置を検出する検出
器、前記旋回台の停止すべき対車体位置を設定す
る設定器、前記検出器及び設定器からの情報に基
づいて前記設定器により設定された停止位置に前
記旋回台を自動停止させる制御装置を設けてある
旋回型作業車に関する。
器、前記旋回台の停止すべき対車体位置を設定す
る設定器、前記検出器及び設定器からの情報に基
づいて前記設定器により設定された停止位置に前
記旋回台を自動停止させる制御装置を設けてある
旋回型作業車に関する。
従来、上記旋回型作業車では、旋回台に対する
制動開始位置と設定器による停止位置との角度差
を、常に一定に設定してあつた。
制動開始位置と設定器による停止位置との角度差
を、常に一定に設定してあつた。
しかし、エンジンの回転数が低下するに伴つ
て、旋回台の旋回速度も低下するために、制動開
始位置と停止位置との角度差を一定に設定してあ
ると、たとえば、第5図に示すように、制動開始
位置Pから停止位置θ0までの旋回速度の可変曲線
は、図中,,と順次エンジン回転数の低下
に伴つてゆるやかな傾斜になり、停止までの時間
が不必要に長くなるばかりか、曲線3の様に停止
目標位置θ0まで到達せずに途中で停止してしまう
危険性があつた。
て、旋回台の旋回速度も低下するために、制動開
始位置と停止位置との角度差を一定に設定してあ
ると、たとえば、第5図に示すように、制動開始
位置Pから停止位置θ0までの旋回速度の可変曲線
は、図中,,と順次エンジン回転数の低下
に伴つてゆるやかな傾斜になり、停止までの時間
が不必要に長くなるばかりか、曲線3の様に停止
目標位置θ0まで到達せずに途中で停止してしまう
危険性があつた。
本発明の目的は、エンジン回転数が低下して
も、旋回台を停止目標位置に不必要に時間をかけ
ずに停止させられるようにする点にある。
も、旋回台を停止目標位置に不必要に時間をかけ
ずに停止させられるようにする点にある。
本発明の旋回型作業車の特徴構成は、エンジン
の回転数を検出する手段を設け、制御装置に前記
エンジン回転数検出手段からの情報に基づいて、
旋回台に対する制動開始位置を、それと設定器に
よる停止位置との角度差が前記エンジンの回転数
が下がるほど小さくなるように変更設定する制動
位置設定手段を設けてあることにあり、その作用
効果は、次の通りである。
の回転数を検出する手段を設け、制御装置に前記
エンジン回転数検出手段からの情報に基づいて、
旋回台に対する制動開始位置を、それと設定器に
よる停止位置との角度差が前記エンジンの回転数
が下がるほど小さくなるように変更設定する制動
位置設定手段を設けてあることにあり、その作用
効果は、次の通りである。
つまり、エンジンの回転数が低下すると、エン
ジン回転数検出手段及び制動位置設定手段によつ
て、制動開始位置と停止位置との角度差が小さく
なるように変更設定されるために、第3図に示す
ように、たとえば、エンジン回転数の低下に基づ
く旋回速度θ〓の変化曲線が,,と最高回転
状態E・Maxから順次低下するに伴つて、旋回
停止位置θ0に対する制動開始位置もP1,P2,P3
と順次変更され、結果として一定の傾斜を有する
旋回速度変化曲線Aに沿つて制動され、不必要に
制動時間をかけずに目標停止位置に停止させるこ
とができる。
ジン回転数検出手段及び制動位置設定手段によつ
て、制動開始位置と停止位置との角度差が小さく
なるように変更設定されるために、第3図に示す
ように、たとえば、エンジン回転数の低下に基づ
く旋回速度θ〓の変化曲線が,,と最高回転
状態E・Maxから順次低下するに伴つて、旋回
停止位置θ0に対する制動開始位置もP1,P2,P3
と順次変更され、結果として一定の傾斜を有する
旋回速度変化曲線Aに沿つて制動され、不必要に
制動時間をかけずに目標停止位置に停止させるこ
とができる。
従つて、たとえばエンジンの騒音を下げたり、
狭い場所で安全に作業したりするために、エンジ
ンの設定回転数を低下させる場合でも、不必要に
旋回時間をかけずに作業ができ、エンジンの回転
数の変化にかかわらず、旋回型作業車の旋回作業
能率を高く維持できるに至つた。
狭い場所で安全に作業したりするために、エンジ
ンの設定回転数を低下させる場合でも、不必要に
旋回時間をかけずに作業ができ、エンジンの回転
数の変化にかかわらず、旋回型作業車の旋回作業
能率を高く維持できるに至つた。
次に、本発明の実施例を、図面に基づいて説明
する。
する。
第4図に示すように、クローラ式走行車体1に
旋回台2を駆動旋回操作自在に取付け、その旋回
台2に、搭乗運転部3を設けると共に、バツクホ
ウ装置4を取付け、もつて、旋回型掘削作業車を
構成してある。
旋回台2を駆動旋回操作自在に取付け、その旋回
台2に、搭乗運転部3を設けると共に、バツクホ
ウ装置4を取付け、もつて、旋回型掘削作業車を
構成してある。
第1図に示すように、旋回駆動用モータ5とそ
れに対する油圧ポンプ6とを、旋回作動状態を右
旋回、左旋回、及び、停止に切換える操作バルブ
7を介して油路接続すると共に、その操作バルブ
7を、駆動操作位置においてモータ5への供給油
量を連続的に調節する比例式流量調節弁8に兼用
構成してある。
れに対する油圧ポンプ6とを、旋回作動状態を右
旋回、左旋回、及び、停止に切換える操作バルブ
7を介して油路接続すると共に、その操作バルブ
7を、駆動操作位置においてモータ5への供給油
量を連続的に調節する比例式流量調節弁8に兼用
構成してある。
そして、制御用油圧ポンプ9から供給されるパ
イロツト圧油で操作バルブ7(量流調節弁8)を
切換操作、並びに、比例調節操作する一対の電磁
式比例弁10A,10Bを設けると共に、それら
比例弁10A,10Bに夫々電圧を加える電源回
路R1,R2を設け、その電源回路R1,R2の電圧を
コントロールする比例弁コントローラ11を設け
てあり、もつて、比例弁コントローラ11への指
令で左右各向きへの旋回駆動操作、旋回停止操
作、及び、旋回速度調節操作を行うように構成し
てある。
イロツト圧油で操作バルブ7(量流調節弁8)を
切換操作、並びに、比例調節操作する一対の電磁
式比例弁10A,10Bを設けると共に、それら
比例弁10A,10Bに夫々電圧を加える電源回
路R1,R2を設け、その電源回路R1,R2の電圧を
コントロールする比例弁コントローラ11を設け
てあり、もつて、比例弁コントローラ11への指
令で左右各向きへの旋回駆動操作、旋回停止操
作、及び、旋回速度調節操作を行うように構成し
てある。
図中12は、旋回停止操作時における旋回台2
の慣性的な遊転旋回を防止する弁機構であり、
又、13は、旋回負荷が過負荷状態にあるときの
無理なモータ駆動をそれに対する循環油路の短絡
により回避する安全弁機構である。
の慣性的な遊転旋回を防止する弁機構であり、
又、13は、旋回負荷が過負荷状態にあるときの
無理なモータ駆動をそれに対する循環油路の短絡
により回避する安全弁機構である。
運転部3に設けた旋回用操作レバー14に、そ
の操作状態(つまり、前記操作バルブ7,8に対
する操作状態)を検出する装置15をポテンシヨ
メータで構成して付設すると共に、旋回台2の対
車体角度θを検出する検出器17をロータリエン
コーダで構成して旋回駆動部に付設してある。
の操作状態(つまり、前記操作バルブ7,8に対
する操作状態)を検出する装置15をポテンシヨ
メータで構成して付設すると共に、旋回台2の対
車体角度θを検出する検出器17をロータリエン
コーダで構成して旋回駆動部に付設してある。
そして、自動手動の切換スイツチ18が手動状
態にある時に、操作状態検出装置15からの情報
に基づいて、操作レバー14の操作方向に見合つ
た方向に、かつ、操作レバー14の揺動操作量に
応じた速度で旋回台2を旋回駆動させるように、
前記比例弁コントローラ11に対して電圧信号で
指令を与えて操作バルブ7,8を操作すると共
に、他方、切換スイツチ18が自動状態にある時
に、操作状態検出装置15、及び、対車体角度検
出器17からの情報に基づいて、レバー操作を起
動指令とする状態でレバー14の操作方向に見合
つた方向に、かつ、予め設定された旋回速度パタ
ーンで旋回台2を自動的に旋回駆動させ、かつ、
設定器19A,19Bにより人為設定された停止
位置θ0に旋回台2を自動的に停止させるように、
同じく比例弁コントローラ11に対して指令電圧
Vを与えて操作バルブ7,8を自動操作する制御
装置20をマイクロコンピユータで構成して設
け、もつて、手動旋回制御と自動旋回制御を択一
的に行えるように構成してある。
態にある時に、操作状態検出装置15からの情報
に基づいて、操作レバー14の操作方向に見合つ
た方向に、かつ、操作レバー14の揺動操作量に
応じた速度で旋回台2を旋回駆動させるように、
前記比例弁コントローラ11に対して電圧信号で
指令を与えて操作バルブ7,8を操作すると共
に、他方、切換スイツチ18が自動状態にある時
に、操作状態検出装置15、及び、対車体角度検
出器17からの情報に基づいて、レバー操作を起
動指令とする状態でレバー14の操作方向に見合
つた方向に、かつ、予め設定された旋回速度パタ
ーンで旋回台2を自動的に旋回駆動させ、かつ、
設定器19A,19Bにより人為設定された停止
位置θ0に旋回台2を自動的に停止させるように、
同じく比例弁コントローラ11に対して指令電圧
Vを与えて操作バルブ7,8を自動操作する制御
装置20をマイクロコンピユータで構成して設
け、もつて、手動旋回制御と自動旋回制御を択一
的に行えるように構成してある。
操作レバー14の握り部に、OFF側に突出付
勢されたプツシユボタンスイツチ21を付設する
と共に、そのスイツチ21と制御装置20内の自
動手動切換回路部とを、プツシユボタンスイツチ
21がON状態にある時に旋回制御状態が手動制
御状態となるように接続し、もつて、前記切換ス
イツチ18を自動側に切換えて自動旋回制御を行
つている途中においても、プツシユボタンスイツ
チ21を押し操作している間だけ自動旋回制御状
態を解除して手動旋回制御を行えるように構成し
てある。
勢されたプツシユボタンスイツチ21を付設する
と共に、そのスイツチ21と制御装置20内の自
動手動切換回路部とを、プツシユボタンスイツチ
21がON状態にある時に旋回制御状態が手動制
御状態となるように接続し、もつて、前記切換ス
イツチ18を自動側に切換えて自動旋回制御を行
つている途中においても、プツシユボタンスイツ
チ21を押し操作している間だけ自動旋回制御状
態を解除して手動旋回制御を行えるように構成し
てある。
尚、前記両設定器19A,19Bは右旋回の時
の停止地位置と左旋回の時の停止位置とを各別に
設定するものである。エンジンEの回転数を検出
するセンサ22を設け、前記制御装置20に、エ
ンジン回転数検出センサ22からの情報に基づい
て、制御装置20から比例弁コントローラ11へ
の指令電圧Vを、例えば、第2図に示すように、
エンジンEの回転数の低下に伴つて、順次,
,のように、目標の旋回速度θ〓に対して変更
させて、第3図の,,に示すように、旋回
自動停止のための旋回速度θ〓の変化曲線になるよ
うに、旋回台2に対する制動開始位置Pを、それ
と設定器19A,19Bによる停止位置θ0との角
度差がエンジンEの回転数が下がるほど小さくな
るように変更設定する制動位置設定手段を設けて
ある。
の停止地位置と左旋回の時の停止位置とを各別に
設定するものである。エンジンEの回転数を検出
するセンサ22を設け、前記制御装置20に、エ
ンジン回転数検出センサ22からの情報に基づい
て、制御装置20から比例弁コントローラ11へ
の指令電圧Vを、例えば、第2図に示すように、
エンジンEの回転数の低下に伴つて、順次,
,のように、目標の旋回速度θ〓に対して変更
させて、第3図の,,に示すように、旋回
自動停止のための旋回速度θ〓の変化曲線になるよ
うに、旋回台2に対する制動開始位置Pを、それ
と設定器19A,19Bによる停止位置θ0との角
度差がエンジンEの回転数が下がるほど小さくな
るように変更設定する制動位置設定手段を設けて
ある。
つまり、エンジン回転数が最大Max.の時は、
第2図のの指令電圧によつて、第3図のの変
化曲線が得られ、順次エンジン回転数が低下する
に伴つて第2図,の指令電圧によつて、第3
図の,の変化曲線が得られ、制動開始位置が
P1,P2,P3と順次変更されるように、制動位置
設定手段を構成してある。
第2図のの指令電圧によつて、第3図のの変
化曲線が得られ、順次エンジン回転数が低下する
に伴つて第2図,の指令電圧によつて、第3
図の,の変化曲線が得られ、制動開始位置が
P1,P2,P3と順次変更されるように、制動位置
設定手段を構成してある。
〔別実施例〕
前記バツクホウ装置4に代え、他の装置を設け
ても良く、それらを作業装置と総称する。
ても良く、それらを作業装置と総称する。
旋回台2を右旋回、左旋回、及び、停止に切換
える操作バルブ7と、モータ5への供給油量を変
更して旋回速度を変更する調節弁8とを別構成し
ても良く、又、それらバルブ7,8に対する制御
装置20の具体的操作構成も種々の変更が可能で
ある。
える操作バルブ7と、モータ5への供給油量を変
更して旋回速度を変更する調節弁8とを別構成し
ても良く、又、それらバルブ7,8に対する制御
装置20の具体的操作構成も種々の変更が可能で
ある。
本発明は、農用や建設用等の種々の用途の各種
旋回型作業車を対象とするものである。
旋回型作業車を対象とするものである。
前記エンジン回転数検出センサ22に代え、エ
ンジン回転数設定器を設けても良く、それらをエ
ンジン回転数検出手段と総称する。
ンジン回転数設定器を設けても良く、それらをエ
ンジン回転数検出手段と総称する。
図面は本発明に係る旋回型作業車の実施例を示
し、第1図は操作系統図、第2図は指令電圧に対
する旋回速度の変化曲線を示すグラフ、第3図は
旋回速度の変化曲線を示すグラフ、第4図は旋回
型作業車の全体側面図、第5図は従来例の旋回速
度の変化曲線を示すグラフである。 2……旋回台、17……検出器、19A,19
B……設定器、20…制御装置、22……エンジ
ン回転数検出手段、E……エンジン、P……制動
開始位置、θ0……停止位置。
し、第1図は操作系統図、第2図は指令電圧に対
する旋回速度の変化曲線を示すグラフ、第3図は
旋回速度の変化曲線を示すグラフ、第4図は旋回
型作業車の全体側面図、第5図は従来例の旋回速
度の変化曲線を示すグラフである。 2……旋回台、17……検出器、19A,19
B……設定器、20…制御装置、22……エンジ
ン回転数検出手段、E……エンジン、P……制動
開始位置、θ0……停止位置。
Claims (1)
- 1 旋回台2の対車体位置を検出する検出器1
7、前記旋回台2の停止すべき対車体位置を設定
する設定器19A,19B、前記検出器17及び
設定器19A,19Bからの情報に基づいて前記
設定器19A,19Bにより設定された停止位置
に前記旋回台2を自動停止させる制御装置20を
設けてある旋回型作業車であつて、エンジンEの
回転数を検出する手段22を設け、前記制御装置
20に、前記エンジン回転数検出手段22からの
情報に基づいて、前記旋回台2に対する制動開始
位置Pを、それと前記設定器19A,19Bによ
る停止位置θ0との角度差が前記エンジンEの回転
数が下がるほど小さくなるように変更設定する制
動位置設定手段を設けてある旋回型作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28511885A JPS62146327A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 旋回型作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28511885A JPS62146327A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 旋回型作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146327A JPS62146327A (ja) | 1987-06-30 |
| JPH0420453B2 true JPH0420453B2 (ja) | 1992-04-02 |
Family
ID=17687349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28511885A Granted JPS62146327A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | 旋回型作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62146327A (ja) |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28511885A patent/JPS62146327A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62146327A (ja) | 1987-06-30 |
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