JPH03264959A - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
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- JPH03264959A JPH03264959A JP6492290A JP6492290A JPH03264959A JP H03264959 A JPH03264959 A JP H03264959A JP 6492290 A JP6492290 A JP 6492290A JP 6492290 A JP6492290 A JP 6492290A JP H03264959 A JPH03264959 A JP H03264959A
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- drying
- photosensitive material
- transporting
- processing tank
- holes
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- Pending
Links
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、銀塩感光材料処理装置に於ける乾燥ムラ防
止及び、乾燥効率向上のための技術に関するものである
。
止及び、乾燥効率向上のための技術に関するものである
。
銀塩感光材料を現像処理後乾燥することは周知であるが
、乾燥が、感光材料の仕上がりに大きく影響するため、
色々な方式が適用されていながら未だ、最良の乾燥シス
テムが完成しているとは言えない。
、乾燥が、感光材料の仕上がりに大きく影響するため、
色々な方式が適用されていながら未だ、最良の乾燥シス
テムが完成しているとは言えない。
銀塩感光材料は、厚さがおよそ100μmのRCペーパ
ーや、PETベースの片面にハロゲン化銀感光体粒子を
ゼラチンに混成した乳剤を30μm程度に均一に塗布乾
燥したもので、もう一方の面にも、カール防止のだめの
バックコートとして、ゼラチンを10μm程度塗布乾燥
することがある。
ーや、PETベースの片面にハロゲン化銀感光体粒子を
ゼラチンに混成した乳剤を30μm程度に均一に塗布乾
燥したもので、もう一方の面にも、カール防止のだめの
バックコートとして、ゼラチンを10μm程度塗布乾燥
することがある。
このように塗布乾燥されているゼラチンは吸水性がよく
、現像処理の最後に行なわれる水洗または安定化処理に
より多量の水を含んで膨潤しているから、この感光材料
を現像処理後、乾燥するに当たって、この感光材料から
急速に水蒸気が発生する。従って乾燥するには水蒸気を
うまく取り去ることが決め手となるから、熱風で上記感
光材料を加熱して水分蒸発を促進するとともに、その発
生蒸気を吹き飛ばす方法が採用される。しかし、乾燥の
メカニズムは表面に付着した水分を蒸発させるだけの単
純なものではなく、上記ゼラチンに含まれた水分を表面
に導き出してから蒸発することが行なわれるから、まず
、表面に付着していた水分がなくなった部分から次々に
ゼラチンが高温となりその中に含まれる水分が導き出さ
れることになるため、各部分での乾燥の進行に差ができ
て結果として乾燥ムラによる歪が発生する。
、現像処理の最後に行なわれる水洗または安定化処理に
より多量の水を含んで膨潤しているから、この感光材料
を現像処理後、乾燥するに当たって、この感光材料から
急速に水蒸気が発生する。従って乾燥するには水蒸気を
うまく取り去ることが決め手となるから、熱風で上記感
光材料を加熱して水分蒸発を促進するとともに、その発
生蒸気を吹き飛ばす方法が採用される。しかし、乾燥の
メカニズムは表面に付着した水分を蒸発させるだけの単
純なものではなく、上記ゼラチンに含まれた水分を表面
に導き出してから蒸発することが行なわれるから、まず
、表面に付着していた水分がなくなった部分から次々に
ゼラチンが高温となりその中に含まれる水分が導き出さ
れることになるため、各部分での乾燥の進行に差ができ
て結果として乾燥ムラによる歪が発生する。
そして、部分的に乾燥が完了してしまったところが更に
加熱されるため、過熱による永久変形が上記RCペーパ
ーやPETベースに発生してしまう。特にPETベース
の場合は、この変形が問題となる。迅速処理により乾燥
の迅速化が求められると上記の問題がクローズアップし
てきた。
加熱されるため、過熱による永久変形が上記RCペーパ
ーやPETベースに発生してしまう。特にPETベース
の場合は、この変形が問題となる。迅速処理により乾燥
の迅速化が求められると上記の問題がクローズアップし
てきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明はこのような従来技術の欠点を解消し、乾燥効
率が高く乾燥ムラのない感光材料処理装置を提供するこ
とを課題目的とするものである。
率が高く乾燥ムラのない感光材料処理装置を提供するこ
とを課題目的とするものである。
この目的は、銀塩感光材料を現像処理する複数の処理槽
と、各処理槽の中にあって上記感光材料を搬送するラッ
クと、各処理槽間にあって上記感光材料を次の処理槽へ
と渡す渡り搬送部と、上記現像処理を終えた感光材料を
受け入れ搬送しながら乾燥する乾燥部とを有し、上記乾
燥部を、感光材料搬送用ガイドとして形成した乾燥風吹
き出し穴つき乾燥ノズルと、加熱器付きの送風手段と、
温度制御手段とより構成し、上記乾燥風吹き出し穴を、
上記搬送方向とは直交する方向に複数列に、かつ、上記
搬送方向に関しては互いに均等に重複する配列としたこ
とを特徴とする感光材料処理装置によって達成される。
と、各処理槽の中にあって上記感光材料を搬送するラッ
クと、各処理槽間にあって上記感光材料を次の処理槽へ
と渡す渡り搬送部と、上記現像処理を終えた感光材料を
受け入れ搬送しながら乾燥する乾燥部とを有し、上記乾
燥部を、感光材料搬送用ガイドとして形成した乾燥風吹
き出し穴つき乾燥ノズルと、加熱器付きの送風手段と、
温度制御手段とより構成し、上記乾燥風吹き出し穴を、
上記搬送方向とは直交する方向に複数列に、かつ、上記
搬送方向に関しては互いに均等に重複する配列としたこ
とを特徴とする感光材料処理装置によって達成される。
次に実施例を図をもって説明する。
第1図は感光材料処理装置の断面図である。
感光材料は左方の入口lから入り現像処理槽2、定著処
理槽3、安定化処理槽4を順に通過して、処理され乾燥
部5に至る。
理槽3、安定化処理槽4を順に通過して、処理され乾燥
部5に至る。
乾燥部の構造を第2図も使って詳しく説明する。
感光材料は搬送ローラ13によって左上方から矢印方向
に入り下方で右上方へと方向変換して右上の矢印方向に
出ていき、第1図に示す排出搬送ローラ一対6によって
、収納器7に落下収納される。
に入り下方で右上方へと方向変換して右上の矢印方向に
出ていき、第1図に示す排出搬送ローラ一対6によって
、収納器7に落下収納される。
なお、第3図は第2図の乾燥部を矢印A方向から見I;
断面図である。
断面図である。
第2図でファン9の吸引口側に設けたヒーター8によっ
て温められた空気はファン9によって上方へ矢印にした
がって送られ、乾燥ノズル11.12から、感光材料の
通路に向けて吹き出される。この実施例では中央列の乾
燥ノズルは左右両方向に吹き出し口を持ち、感光材料の
U字形搬送路に合わせている。
て温められた空気はファン9によって上方へ矢印にした
がって送られ、乾燥ノズル11.12から、感光材料の
通路に向けて吹き出される。この実施例では中央列の乾
燥ノズルは左右両方向に吹き出し口を持ち、感光材料の
U字形搬送路に合わせている。
これらノズルは第4図(a)、第5図(a)に示す如く
その両端まt;は片端が大きく開口していて、前記ファ
ン9による温風がA方向かに入る構成とし、その側面に
設けた穴から、上記温風が吹き出す如くしである。
その両端まt;は片端が大きく開口していて、前記ファ
ン9による温風がA方向かに入る構成とし、その側面に
設けた穴から、上記温風が吹き出す如くしである。
ここで、穴の形状及び配列を第4図(a)の斜視図およ
び第4図(b)の平面図に示す如くすると第4図(c)
に示す如き乾燥ムラか発生することが明かとなり、この
発明では第5図(a)の斜視図および第5図(b)の平
面図に示す如き吹き出し穴の配列にした。
び第4図(b)の平面図に示す如くすると第4図(c)
に示す如き乾燥ムラか発生することが明かとなり、この
発明では第5図(a)の斜視図および第5図(b)の平
面図に示す如き吹き出し穴の配列にした。
これによって乾燥ムラがなくなり効率のよい、迅速な乾
燥を行なうことができるようになった。
燥を行なうことができるようになった。
しかし、穴の形状及び配列は感光材料の搬送方向Bに関
してその開口面積の和がほぼ均等となるよう重複してい
ることが決定要因であるから、この実施例の形状に限定
するものではない。
してその開口面積の和がほぼ均等となるよう重複してい
ることが決定要因であるから、この実施例の形状に限定
するものではない。
〔発明の効果〕
このように構成したから、乾燥効率が高く、乾燥ムラの
ない感光材料処理装置を提供できるようになった。
ない感光材料処理装置を提供できるようになった。
第1図は感光材料処理装置の断面図。
第2図は乾燥部の断面図、第3図は乾燥部の矢印A方向
からみた断面図。 第4図(a)、第5図(+)は乾燥ノズルの斜視図。 第4図(b)および第5図(b)は乾燥ノズルの平面図
。 第4図(c)および嬉5図(c)は感光材料の乾燥ムラ
の有無を表す平面図。 1・・・入口 2・・・現像処理槽3・・・
定着処理槽 4・・・安定処理槽5・・・乾燥部
6・・・排出搬送ローラ一対7・・・収納器
8・・・ヒーター9・・・ファン 1
0・・・ダクト11・・・乾燥ノズル 12・・・
乾燥ノズル13・・・搬送ローラー
からみた断面図。 第4図(a)、第5図(+)は乾燥ノズルの斜視図。 第4図(b)および第5図(b)は乾燥ノズルの平面図
。 第4図(c)および嬉5図(c)は感光材料の乾燥ムラ
の有無を表す平面図。 1・・・入口 2・・・現像処理槽3・・・
定着処理槽 4・・・安定処理槽5・・・乾燥部
6・・・排出搬送ローラ一対7・・・収納器
8・・・ヒーター9・・・ファン 1
0・・・ダクト11・・・乾燥ノズル 12・・・
乾燥ノズル13・・・搬送ローラー
Claims (1)
- 銀塩感光材料を現像処理する複数の処理槽と、各処理槽
の中にあって上記感光材料を搬送するラックと、各処理
槽間にあって上記感光材料を次の処理槽へと渡す渡り搬
送部と、上記現像処理を終えた感光材料を受け入れ搬送
しながら乾燥する乾燥部とを有し、上記乾燥部を、感光
材料搬送用ガイドとして形成した乾燥風吹き出し穴つき
乾燥ノズルと、加熱器付きの送風手段と、温度制御手段
とより構成し、上記乾燥風吹き出し穴を、上記搬送方向
とは直交する方向に複数列に、かつ、上記搬送方向に関
しては互いに均等に重複する配列としたことを特徴とす
る感光材料処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6492290A JPH03264959A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6492290A JPH03264959A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 感光材料処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264959A true JPH03264959A (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=13272022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6492290A Pending JPH03264959A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03264959A (ja) |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP6492290A patent/JPH03264959A/ja active Pending
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