JPH0326860B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326860B2 JPH0326860B2 JP16626684A JP16626684A JPH0326860B2 JP H0326860 B2 JPH0326860 B2 JP H0326860B2 JP 16626684 A JP16626684 A JP 16626684A JP 16626684 A JP16626684 A JP 16626684A JP H0326860 B2 JPH0326860 B2 JP H0326860B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- read
- control
- register
- microinstruction
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、データ処理装置に使用されるマイク
ロプログラム制御装置に関する。
ロプログラム制御装置に関する。
(従来の技術)
データ処理装置におけるソフトウエア命令の読
出し、解釈、および実行はレジスタ間での情報の
転送、主記憶への動作指令、桁シフトおよび加算
など数十種類の基本動作の組合せに分類できる。
ソフトウエア命令は数個から数十個の基本動作を
順次実行することによつて実行され、これらの基
本動作を指定する指令はマイクロ命令と呼ばれ
る。
出し、解釈、および実行はレジスタ間での情報の
転送、主記憶への動作指令、桁シフトおよび加算
など数十種類の基本動作の組合せに分類できる。
ソフトウエア命令は数個から数十個の基本動作を
順次実行することによつて実行され、これらの基
本動作を指定する指令はマイクロ命令と呼ばれ
る。
ソフトウエア命令の読出し、解釈、および実行
はマイクロ命令の組合せから成るプログラム形式
(マイクロプログラム)により記述できる。この
マイクロプログラムを記憶するための制御記憶
と、制御記憶アドレスを生成するためのアドレス
生成回路と、読出されたプログラムに含まれるマ
イクロ命令を解読してハードウエア制御信号に変
換するための命令解読変換回路とを設けることに
よりソフトウエア命令の制御を実現することがで
きる。この手段はマイクロプログラム制御方式と
呼ばれ、複雑な制御を明確に記述できること、機
能拡張の柔軟性に富むこと、および変更が容易で
あるこことの長所を有する。さらに、マイクロプ
ログラムレベルで記述された診断方式(マイクロ
診断)によれば、故障に対して高検出率と高分解
能とを実現することができることは公知である。
さらに、マイクロ診断は小さなハードウエアで診
断を実現できるという利点もある。
はマイクロ命令の組合せから成るプログラム形式
(マイクロプログラム)により記述できる。この
マイクロプログラムを記憶するための制御記憶
と、制御記憶アドレスを生成するためのアドレス
生成回路と、読出されたプログラムに含まれるマ
イクロ命令を解読してハードウエア制御信号に変
換するための命令解読変換回路とを設けることに
よりソフトウエア命令の制御を実現することがで
きる。この手段はマイクロプログラム制御方式と
呼ばれ、複雑な制御を明確に記述できること、機
能拡張の柔軟性に富むこと、および変更が容易で
あるこことの長所を有する。さらに、マイクロプ
ログラムレベルで記述された診断方式(マイクロ
診断)によれば、故障に対して高検出率と高分解
能とを実現することができることは公知である。
さらに、マイクロ診断は小さなハードウエアで診
断を実現できるという利点もある。
(発明が解決すべき問題点)
マイクロプログラム制御装置において、このマ
イクロ診断方式によりキヤツシユメモリ、ならび
にスクラツチパツドメモリのようなRAMで構成
される機能ブロツクを診断する場合には、多量の
診断データが必要である。演算回路をマイクロプ
ログラムの制御のもとで動作させ、この種のデー
タを生成することも可能であるが、ハードウエア
が増加するという欠点があり、制御記憶から増加
させる方法がより望ましい。一方、従来の制御記
憶においてデータフイールドとして使用できる定
数フイールドには分岐アドレスフイールドを兼ね
ているものが多く、たかだか2バイト幅程度であ
つた。したがつて、この種の制御記憶において
RAMを含むブロツクの診断を実行すると、膨大
なステツプ数を必要とするという欠点があつた。
また、ある種のマイクロプログラム制御装置は、
複数の条件を一時に参照し、その結果に応じて多
数の分岐先より一つの条件のみを選択して分岐す
る、いわゆるnウエイ分岐方式を採用している。
この種の分岐動作においては、条件の組合せによ
つて論理的に分岐しない分岐選択岐を派生するこ
とがある。この選択岐に対応する分岐先アドレス
の示す制御記憶上の位置は離散的に存在し、マイ
クロプログラムの実行時に使用できない無駄なハ
ードウエアとなるという欠点があつた。
イクロ診断方式によりキヤツシユメモリ、ならび
にスクラツチパツドメモリのようなRAMで構成
される機能ブロツクを診断する場合には、多量の
診断データが必要である。演算回路をマイクロプ
ログラムの制御のもとで動作させ、この種のデー
タを生成することも可能であるが、ハードウエア
が増加するという欠点があり、制御記憶から増加
させる方法がより望ましい。一方、従来の制御記
憶においてデータフイールドとして使用できる定
数フイールドには分岐アドレスフイールドを兼ね
ているものが多く、たかだか2バイト幅程度であ
つた。したがつて、この種の制御記憶において
RAMを含むブロツクの診断を実行すると、膨大
なステツプ数を必要とするという欠点があつた。
また、ある種のマイクロプログラム制御装置は、
複数の条件を一時に参照し、その結果に応じて多
数の分岐先より一つの条件のみを選択して分岐す
る、いわゆるnウエイ分岐方式を採用している。
この種の分岐動作においては、条件の組合せによ
つて論理的に分岐しない分岐選択岐を派生するこ
とがある。この選択岐に対応する分岐先アドレス
の示す制御記憶上の位置は離散的に存在し、マイ
クロプログラムの実行時に使用できない無駄なハ
ードウエアとなるという欠点があつた。
本発明の目的は、制御記憶の内部で定数の読出
し動作を指示するマイクロ命令のアドレスとは異
なつたアドレスに置かれた幅広いデータを読出す
ことが可能なように制御すると共に、大量のデー
タを離散的に配置可能なようにして上記欠点を除
去し、RAMの内部で大量のデータが必要な診断
用マイクロプログラムのステツプ数を削減できる
と共に、使用されない制御記憶ロケーシヨンを有
効に使用できるように構成したマイクロプログラ
ム制御装置を提供することにある。
し動作を指示するマイクロ命令のアドレスとは異
なつたアドレスに置かれた幅広いデータを読出す
ことが可能なように制御すると共に、大量のデー
タを離散的に配置可能なようにして上記欠点を除
去し、RAMの内部で大量のデータが必要な診断
用マイクロプログラムのステツプ数を削減できる
と共に、使用されない制御記憶ロケーシヨンを有
効に使用できるように構成したマイクロプログラ
ム制御装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によるマイクロプログラム制御装置は制
御記憶と、読出しレジスタと、アドレス生成手段
と、デコーダと、検出手段と、ハードウエア制御
回路とを具備して構成したものである。
御記憶と、読出しレジスタと、アドレス生成手段
と、デコーダと、検出手段と、ハードウエア制御
回路とを具備して構成したものである。
制御記憶は、マイクロ命令語を記憶するための
ものである。
ものである。
読出しレジスタは、制御記憶の内容を読出すた
めのものである。
めのものである。
アドレス生成手段は、制御記憶のための読出し
アドレスを生成するためのものである。
アドレスを生成するためのものである。
デコーダは、読出しレジスタに読出されて格納
されたマイクロ命令語の制御フイールドを解読す
るためのものである。
されたマイクロ命令語の制御フイールドを解読す
るためのものである。
検出手段は、マイクロ命令語の実行による作業
の終了を検出するためのものである。
の終了を検出するためのものである。
ハードウエア制御回路は、デコーダの出力によ
り起動され、読出しレジスタの分岐先アドレスフ
イールドを読出しアドレスとして選択するように
アドレス生成手段を制御し、制御記憶から読出し
レジスタへマイクロ命令語を読出し、上記デコー
ダの解読操作を抑止し、制御フイールド内のデー
タを外部へ転送し、起動された動作の終了事象が
発生するまで新たに読出されたマイクロ命令語の
アドレスフイールドを用いて上記動作を継続する
ためのものである。
り起動され、読出しレジスタの分岐先アドレスフ
イールドを読出しアドレスとして選択するように
アドレス生成手段を制御し、制御記憶から読出し
レジスタへマイクロ命令語を読出し、上記デコー
ダの解読操作を抑止し、制御フイールド内のデー
タを外部へ転送し、起動された動作の終了事象が
発生するまで新たに読出されたマイクロ命令語の
アドレスフイールドを用いて上記動作を継続する
ためのものである。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明によるマイクロプログラム制
御装置の一実施例を示すブロツク図である。第1
図において、1は制御記憶、2は読出しレジス
タ、3はアドレス切替え器、4はアドレス加算
器、5はマイクロアドレスレジスタ、6は第1の
デコーダ、7は第2のデコーダ、12は作業メモ
リ、20はハードウエア制御回路、21は作業ア
ドレスレジスタ、23は検出回路である。
御装置の一実施例を示すブロツク図である。第1
図において、1は制御記憶、2は読出しレジス
タ、3はアドレス切替え器、4はアドレス加算
器、5はマイクロアドレスレジスタ、6は第1の
デコーダ、7は第2のデコーダ、12は作業メモ
リ、20はハードウエア制御回路、21は作業ア
ドレスレジスタ、23は検出回路である。
第1図において、制御記憶1から読出されたマ
イクロ命令語は読出しレジスタ2に格納され、制
御記憶1の読出しアドレスはアドレス切替え器3
により選択される。このアドレスはアドレス加算
器4において1だけ増分して加算され、マイクロ
アドレスレジスタ5に次のマシンサイクルで読出
すべき制御記憶アドレスとして保持される。
イクロ命令語は読出しレジスタ2に格納され、制
御記憶1の読出しアドレスはアドレス切替え器3
により選択される。このアドレスはアドレス加算
器4において1だけ増分して加算され、マイクロ
アドレスレジスタ5に次のマシンサイクルで読出
すべき制御記憶アドレスとして保持される。
第2図は、本実施例におけるマイクロ命令語形
式の一例を示す図である。この形式のマイクロプ
ログラムが読出しレジスタ2に格納されると、第
1のCMDフイールド(CMD1)の内容は第1の
デコーダ6により解読され、制御記憶1の周辺回
路の制御信号が生成される。例えば、第1の
CMDフイールドの内容が次のマシンサイクルで
後続番地のマイクロ命令の実行を指定する場合に
は、制御信号線31を介してアドレス切替え器3
がマイクロアドレスレジスタ5の出力を選択する
ように第1のデコーダの出力が制御する。一方、
第1のCMDフイールドの内容が分岐動作を指定
する場合には、第1のデコーダ6は制御信号線3
1を介してアドレス切替え器3が読出しレジスタ
2のARGフイールドの出力を選択するように制
御する。第2のデコーダ7は第2のCMDフイー
ルドの内容を解読し、演算回路系の制御信号を作
成する。
式の一例を示す図である。この形式のマイクロプ
ログラムが読出しレジスタ2に格納されると、第
1のCMDフイールド(CMD1)の内容は第1の
デコーダ6により解読され、制御記憶1の周辺回
路の制御信号が生成される。例えば、第1の
CMDフイールドの内容が次のマシンサイクルで
後続番地のマイクロ命令の実行を指定する場合に
は、制御信号線31を介してアドレス切替え器3
がマイクロアドレスレジスタ5の出力を選択する
ように第1のデコーダの出力が制御する。一方、
第1のCMDフイールドの内容が分岐動作を指定
する場合には、第1のデコーダ6は制御信号線3
1を介してアドレス切替え器3が読出しレジスタ
2のARGフイールドの出力を選択するように制
御する。第2のデコーダ7は第2のCMDフイー
ルドの内容を解読し、演算回路系の制御信号を作
成する。
第1図においては、演算回路として作業メモリ
12のみを図示し、他を省略してある。作業用メ
モリ12の書込みアドレスは作業アドレスレジス
タ21から供給されている。作業アドレスレジス
タ21は第1のデコーダ6からの制御信号により
保持した値を1だけ増分して加算動作させるか、
またはARGフイールドのロード動作を実行する。
12のみを図示し、他を省略してある。作業用メ
モリ12の書込みアドレスは作業アドレスレジス
タ21から供給されている。作業アドレスレジス
タ21は第1のデコーダ6からの制御信号により
保持した値を1だけ増分して加算動作させるか、
またはARGフイールドのロード動作を実行する。
次に、診断データロード2(MDL2)マイク
ロ命令について説明する。この種のマイクロ命令
は、第2図に示すマイクロ命令語の第1のCMD
フイールドによつて指定される。上記マイクロ命
令語のARGフイールドは、診断用データの先頭
の一語の格納アドレスを示す。第3図は、上記デ
ータの各語がアドレス部とデータ部とから構成さ
れていることを示す図である。アドレス部は、後
続するデータが格納されるアドレスを指定してい
る。第4図は、上記マイクロ命令語の間の関係を
例示した図である。第4図では、A番地に格納さ
れたMDL2マイクロ命令を含むマイクロ命令語
と、離散的に配置された診断データ語をその
ARGフイールドに格納したアドレスによつて結
合されている旨が示してある。したがつて、
ARGフイールドが指定するアドレスに従つてa0,
a1,a2,……の順でマイクロ命令語を読出すこと
により、離散的に配置された診断データを連結し
てd0,d1,d2,……という連続データとして使用
できる。
ロ命令について説明する。この種のマイクロ命令
は、第2図に示すマイクロ命令語の第1のCMD
フイールドによつて指定される。上記マイクロ命
令語のARGフイールドは、診断用データの先頭
の一語の格納アドレスを示す。第3図は、上記デ
ータの各語がアドレス部とデータ部とから構成さ
れていることを示す図である。アドレス部は、後
続するデータが格納されるアドレスを指定してい
る。第4図は、上記マイクロ命令語の間の関係を
例示した図である。第4図では、A番地に格納さ
れたMDL2マイクロ命令を含むマイクロ命令語
と、離散的に配置された診断データ語をその
ARGフイールドに格納したアドレスによつて結
合されている旨が示してある。したがつて、
ARGフイールドが指定するアドレスに従つてa0,
a1,a2,……の順でマイクロ命令語を読出すこと
により、離散的に配置された診断データを連結し
てd0,d1,d2,……という連続データとして使用
できる。
第1図において、第1のCMDフイールドのデ
コード信号によつて作業メモリ12の書込み開始
アドレスが読出しレジスタ2のARGフイールド
から作業アドレスレジスタ21にロードされてい
る。MDL2マイクロ命令が読出しレジスタ2に
ロードされると、第1のデコーダによつて上記マ
イクロ命令が解読され、ハードウエア制御回路2
0が起動される。同時に、制御信号線31を介し
て読出しレジスタ2のARGフイールド(アドレ
スa0)が選択されるようにアドレス切替え回路3
を制御する。この結果、読出しレジスタ2にa1,
d0のデータが読出される。一連の診断動作が完了
するまで、読出されたデータがマイクロ命令とし
て解読されないように、信号線32を介して解読
抑止の指示を第1および第2のデコーダ6,7へ
送出する。ハードウエア制御回路20は信号線3
3を介して作業メモリ12に書込み指示信号を送
出し、作業アドレスレジスタ21が指定するアド
レスBへ読出しレジスタ2に存在するデータd0を
書込む。これと並行し、後続動作の準備作業とし
てハードウエア制御回路20は信号線34を介し
てアドレス切替え器3に読出しレジスタ2の
ARGフイールドa1を選択させ、制御記憶1から
a1番地の内容a2,d1を読出す。これと同時に、信
号線35を介して作業アドレスレジスタ21にセ
ツトされている値を1だけ増分し、次に書込むア
ドレス(B+1)を作成する。以下同様にして、
制御記憶1から読出され、連結されたデータを作
業メモリ12へ連続して書込むことができる。作
業アドレスレジスタ21の出力は検出回路23に
も送出されており、検出回路23がある値を検出
すると信号線36を介して検出信号をハードウエ
ア制御回路20へ送出する。ハードウエア制御回
路20は上記信号の到来により作業メモリ12へ
のデータの書込みと、作業アドレスレジスタ21
の内容の更新とを中止し、マイクロプログラム制
御の再起動作を実行する。すなわち、マイクロア
ドレスレジスタ5に保持されたMDL2マイクロ
命令語の次のアドレス(A+1)を選択するよう
に、アドレス切替え回路3へ信号線34を介して
指示を送出し、制御記憶1の(A+1)番地のデ
ータが読出しレジスタ2へロードされた時点で信
号線32を介して送出されていた解読抑止信号を
解除する。この時点でMDL2マイクロ命令の動
作が完了してマイクロ命令の制御が起動される。
コード信号によつて作業メモリ12の書込み開始
アドレスが読出しレジスタ2のARGフイールド
から作業アドレスレジスタ21にロードされてい
る。MDL2マイクロ命令が読出しレジスタ2に
ロードされると、第1のデコーダによつて上記マ
イクロ命令が解読され、ハードウエア制御回路2
0が起動される。同時に、制御信号線31を介し
て読出しレジスタ2のARGフイールド(アドレ
スa0)が選択されるようにアドレス切替え回路3
を制御する。この結果、読出しレジスタ2にa1,
d0のデータが読出される。一連の診断動作が完了
するまで、読出されたデータがマイクロ命令とし
て解読されないように、信号線32を介して解読
抑止の指示を第1および第2のデコーダ6,7へ
送出する。ハードウエア制御回路20は信号線3
3を介して作業メモリ12に書込み指示信号を送
出し、作業アドレスレジスタ21が指定するアド
レスBへ読出しレジスタ2に存在するデータd0を
書込む。これと並行し、後続動作の準備作業とし
てハードウエア制御回路20は信号線34を介し
てアドレス切替え器3に読出しレジスタ2の
ARGフイールドa1を選択させ、制御記憶1から
a1番地の内容a2,d1を読出す。これと同時に、信
号線35を介して作業アドレスレジスタ21にセ
ツトされている値を1だけ増分し、次に書込むア
ドレス(B+1)を作成する。以下同様にして、
制御記憶1から読出され、連結されたデータを作
業メモリ12へ連続して書込むことができる。作
業アドレスレジスタ21の出力は検出回路23に
も送出されており、検出回路23がある値を検出
すると信号線36を介して検出信号をハードウエ
ア制御回路20へ送出する。ハードウエア制御回
路20は上記信号の到来により作業メモリ12へ
のデータの書込みと、作業アドレスレジスタ21
の内容の更新とを中止し、マイクロプログラム制
御の再起動作を実行する。すなわち、マイクロア
ドレスレジスタ5に保持されたMDL2マイクロ
命令語の次のアドレス(A+1)を選択するよう
に、アドレス切替え回路3へ信号線34を介して
指示を送出し、制御記憶1の(A+1)番地のデ
ータが読出しレジスタ2へロードされた時点で信
号線32を介して送出されていた解読抑止信号を
解除する。この時点でMDL2マイクロ命令の動
作が完了してマイクロ命令の制御が起動される。
(発明の効果)
以上説明したように本発明には、制御記憶の内
部で定数の読出し動作を指示するマイクロ命令の
アドレスとは異なつたアドレスに置かれた幅広い
データを読出すことが可能なように制御すると共
に、大量のデータを離散的に配置可能にすること
によつてブロツクの診断における実行ステツプ数
を減ずると共に、無駄なハードウエアを減ずるこ
とができるという効果がある。
部で定数の読出し動作を指示するマイクロ命令の
アドレスとは異なつたアドレスに置かれた幅広い
データを読出すことが可能なように制御すると共
に、大量のデータを離散的に配置可能にすること
によつてブロツクの診断における実行ステツプ数
を減ずると共に、無駄なハードウエアを減ずるこ
とができるという効果がある。
第1図は、本発明によるマイクロプログラム制
御装置の一実施例を示すブロツク図である。第2
図は、本発明に係るマイクロ命令語形式を説明す
る説明図である。第3図は、MDL2命令の処理
対象であるデータ語形式を示す説明図である。第
4図は、MDL2命令の動作を示す概念図である。 1……制御記憶、2……読出しレジスタ、3…
…アドレス切替え器、4……アドレス加算器、5
……マイクロアドレスレジスタ、6,7……デコ
ーダ、12……作業メモリ、20……ハードウエ
ア制御回路、21……作業アドレスレジスタ、2
3……検出回路、31〜36……信号線。
御装置の一実施例を示すブロツク図である。第2
図は、本発明に係るマイクロ命令語形式を説明す
る説明図である。第3図は、MDL2命令の処理
対象であるデータ語形式を示す説明図である。第
4図は、MDL2命令の動作を示す概念図である。 1……制御記憶、2……読出しレジスタ、3…
…アドレス切替え器、4……アドレス加算器、5
……マイクロアドレスレジスタ、6,7……デコ
ーダ、12……作業メモリ、20……ハードウエ
ア制御回路、21……作業アドレスレジスタ、2
3……検出回路、31〜36……信号線。
Claims (1)
- 1 マイクロ命令語を記憶するための制御記憶
と、前記制御記憶の内容を読出すための読出しレ
ジスタと、前記制御記憶のための読出しアドレス
を生成するためのアドレス生成手段と、前記読出
しレジスタ読出されて格納された前記マイクロ命
令語の制御フイールドを解読するためのデコーダ
と、前記マイクロ命令語の実行による作業の終了
を検出するための検出手段と、前記のデコーダの
出力により起動され、前記読出しレジスタの分岐
先アドレスフイールドを読出しアドレスとして選
択するように前記アドレス生成手段を制御し、前
記制御記憶から前記読出しレジスタへマイクロ命
令語を読出し、前記のデコーダの解読操作を抑止
し、制御フイールド内のデーダを外部へ転送し、
前記起動された動作の終了事象が発生するまで新
たに読出されたマイクロ命令語のアドレスフイー
ルドを用いて前記動作を継続するための制御回路
とを具備して構成したことを特徴とするマイクロ
プログラム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16626684A JPS6143342A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | マイクロプログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16626684A JPS6143342A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | マイクロプログラム制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143342A JPS6143342A (ja) | 1986-03-01 |
| JPH0326860B2 true JPH0326860B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=15828193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16626684A Granted JPS6143342A (ja) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | マイクロプログラム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143342A (ja) |
-
1984
- 1984-08-08 JP JP16626684A patent/JPS6143342A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143342A (ja) | 1986-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |