JPH0326934B2 - - Google Patents
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- JPH0326934B2 JPH0326934B2 JP59109208A JP10920884A JPH0326934B2 JP H0326934 B2 JPH0326934 B2 JP H0326934B2 JP 59109208 A JP59109208 A JP 59109208A JP 10920884 A JP10920884 A JP 10920884A JP H0326934 B2 JPH0326934 B2 JP H0326934B2
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/02—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information
- H04L7/033—Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information using the transitions of the received signal to control the phase of the synchronising-signal-generating means, e.g. using a phase-locked loop
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はタイミング同期回路に関し、特に帯域
制限された多値ベースバンド信号から、復調され
た信号を所定のデイジタル信号に変換するための
タイミング信号を再生する、タイミング同期回路
の改良に関する。
制限された多値ベースバンド信号から、復調され
た信号を所定のデイジタル信号に変換するための
タイミング信号を再生する、タイミング同期回路
の改良に関する。
(従来技術)
デイジタル搬送波伝送方式に用いられる復調装
置においては、一般に復調された信号をデイジタ
ル信号に変換するためには、所定のタイミング信
号が必要となる。多相位相変調(以下、多相
PSKと略記)方式または多値直交振幅変調(以
下、多値QAMと略記)方式によるデイジタル搬
送波伝送方式においては、従来、帯域制限された
多値ベースバンド信号から前記タイミング信号を
再生する手段として、1例として第1図に示され
るタイミング同期回路が用いられている。
置においては、一般に復調された信号をデイジタ
ル信号に変換するためには、所定のタイミング信
号が必要となる。多相位相変調(以下、多相
PSKと略記)方式または多値直交振幅変調(以
下、多値QAMと略記)方式によるデイジタル搬
送波伝送方式においては、従来、帯域制限された
多値ベースバンド信号から前記タイミング信号を
再生する手段として、1例として第1図に示され
るタイミング同期回路が用いられている。
第1図に示されるタイミング同期回路は、変調
方式が、8PSKまたは16QAMによつている場合
に対応しており、3ビツトA/Dコンバータ1、
極性判定回路2、論理回路3、低域ろ波器4およ
び電圧制御発振器5を備えている。図において、
例えば、所定の位相検波器により復調され帯域制
限された16QAMベースバンド信号mは、3ビツ
トA/Dコンバータ1に入力され、電圧制御発振
器5から入力されるタイミング信号によりサンプ
リング整形されて、第3図aの基準レベルL1,
L2,L3,L4,L5,L6およびL7により、データ信
号X1,X2およびX3に変換される。このベースバ
ンド信号mと、データ信号X1,X2およびX3との
関係は第4図に示される。ここで、X3は、4値
ベースバンド信号の位置を判別する位置判別信号
となる。
方式が、8PSKまたは16QAMによつている場合
に対応しており、3ビツトA/Dコンバータ1、
極性判定回路2、論理回路3、低域ろ波器4およ
び電圧制御発振器5を備えている。図において、
例えば、所定の位相検波器により復調され帯域制
限された16QAMベースバンド信号mは、3ビツ
トA/Dコンバータ1に入力され、電圧制御発振
器5から入力されるタイミング信号によりサンプ
リング整形されて、第3図aの基準レベルL1,
L2,L3,L4,L5,L6およびL7により、データ信
号X1,X2およびX3に変換される。このベースバ
ンド信号mと、データ信号X1,X2およびX3との
関係は第4図に示される。ここで、X3は、4値
ベースバンド信号の位置を判別する位置判別信号
となる。
第3図bにおいて、T-1,T0およびT1は、3
タイムスロツト間における、4値ベースバンド信
号に対する最適サンプリング点を表わしており、
また第3図aにおける(A-1,A′-1,A″-1,A
-1)、(B0,B′0,B″0,B0)および(C1,C′1,
C″1,C1)は、それぞれT-1,T0およびT1にお
いてサンプリングされる4値ベースバンド信号
の、各基準レベルにおけるタイミング同期回路の
収束点を表わしている。サンプリング点T0にお
ける。それぞれ基準レベルL1,L3,L5およびL7
に対応する収束点B0,B′0,B″0およびB0にお
いては、帯域制限された4値ベースバンド信号の
波形m1,m2,m3,m4,m5,m6,m7およびm8
が、前記集束点の近傍のみを示す形で表示されて
いる。なお、他のサンプリング点T-1およびT1に
おける、各レベルに対応する収束点A-1,A′-1,
A″-1、およびA-1と、C1,C′1,C″1およびC
1とにおいても、4値ベースバンド信号の近傍波
形が部分表示されている。
タイムスロツト間における、4値ベースバンド信
号に対する最適サンプリング点を表わしており、
また第3図aにおける(A-1,A′-1,A″-1,A
-1)、(B0,B′0,B″0,B0)および(C1,C′1,
C″1,C1)は、それぞれT-1,T0およびT1にお
いてサンプリングされる4値ベースバンド信号
の、各基準レベルにおけるタイミング同期回路の
収束点を表わしている。サンプリング点T0にお
ける。それぞれ基準レベルL1,L3,L5およびL7
に対応する収束点B0,B′0,B″0およびB0にお
いては、帯域制限された4値ベースバンド信号の
波形m1,m2,m3,m4,m5,m6,m7およびm8
が、前記集束点の近傍のみを示す形で表示されて
いる。なお、他のサンプリング点T-1およびT1に
おける、各レベルに対応する収束点A-1,A′-1,
A″-1、およびA-1と、C1,C′1,C″1およびC
1とにおいても、4値ベースバンド信号の近傍波
形が部分表示されている。
第3図aおよびbと、第4図とを参照して明ら
かなように、サンプリング点T0における収束点
B0,B′0,B″0およびB0において判別されるデ
ータ信号X3は、T0の前後におけるT0±ΔTのタ
イミングでサンプリングされる時には、第5図の
ように表わされる。第5図より、データ信号X3
において、ベースバンド信号波形m1〜m4、すな
わちサンプリング点T0における時間微分係数の
極性が正である場合には、サンプリング点がT0
+ΔTの時には常にX3は“1”となり、反対にT0
−ΔTの時には常にX3は“0”となる。
かなように、サンプリング点T0における収束点
B0,B′0,B″0およびB0において判別されるデ
ータ信号X3は、T0の前後におけるT0±ΔTのタ
イミングでサンプリングされる時には、第5図の
ように表わされる。第5図より、データ信号X3
において、ベースバンド信号波形m1〜m4、すな
わちサンプリング点T0における時間微分係数の
極性が正である場合には、サンプリング点がT0
+ΔTの時には常にX3は“1”となり、反対にT0
−ΔTの時には常にX3は“0”となる。
他方、ベースバンド信号波形m5〜m8、すなわ
ちサンプリング点T0における時間微分係数の極
性が負である場合には、前述のベースバンド信号
波形m1〜m4の場合と逆極性のデータ信号X3が得
られるので、このm1〜m4の場合のデータ信号X3
の極性を逆転してやれば、波形m5〜m8の場合と
同等のデータ信号となる。このように、多値ベー
スバンド信号のサンプリング点T0における微係
数の極性を判別し、その判別結果を参照してデー
タ信号X3を論理操作すれば、その出力信号はサ
ンプリング点T0に対する時間ずれを検出する誤
差信号となり得る。
ちサンプリング点T0における時間微分係数の極
性が負である場合には、前述のベースバンド信号
波形m1〜m4の場合と逆極性のデータ信号X3が得
られるので、このm1〜m4の場合のデータ信号X3
の極性を逆転してやれば、波形m5〜m8の場合と
同等のデータ信号となる。このように、多値ベー
スバンド信号のサンプリング点T0における微係
数の極性を判別し、その判別結果を参照してデー
タ信号X3を論理操作すれば、その出力信号はサ
ンプリング点T0に対する時間ずれを検出する誤
差信号となり得る。
第1図における極性判別回路2は、多値ベース
バンド信号波形m1〜m8を判別するためのもので
信号Gは波形m1〜m4の場合に“1”となり、波
形m5〜m8の場合に“0”となる。論理回路3
は、3ビツトA/Dコンバータ1から入力される
データ信号X3を、信号が“1”の場合には極
性反転させ、且つ信号Gおよびが共に“0”の
場合には、波形m1〜m8のうちのいずれかの波形
で、最も近い過去のデータ信号X3を保持する機
能を有しており、その出力として、3ビツトA/
Dコンバータ1における、サンプリング点の時間
ずれを検出する誤差信号が得られる。この誤差信
号を低域3波器4を経由して、電圧制御発振器5
に対する位相制御信号として供給することによ
り、前述の最適サンプリング点を維持することの
可能なタイミング信号が、電圧制御発振器5から
出力されて3ビツトA/Dコンバータに供給され
る。
バンド信号波形m1〜m8を判別するためのもので
信号Gは波形m1〜m4の場合に“1”となり、波
形m5〜m8の場合に“0”となる。論理回路3
は、3ビツトA/Dコンバータ1から入力される
データ信号X3を、信号が“1”の場合には極
性反転させ、且つ信号Gおよびが共に“0”の
場合には、波形m1〜m8のうちのいずれかの波形
で、最も近い過去のデータ信号X3を保持する機
能を有しており、その出力として、3ビツトA/
Dコンバータ1における、サンプリング点の時間
ずれを検出する誤差信号が得られる。この誤差信
号を低域3波器4を経由して、電圧制御発振器5
に対する位相制御信号として供給することによ
り、前述の最適サンプリング点を維持することの
可能なタイミング信号が、電圧制御発振器5から
出力されて3ビツトA/Dコンバータに供給され
る。
第6図は、極性判別回路2および論理回路3の
具体的な例を示しており、11〜16,18〜1
9および26はDタイプのフリツプフロツプ、1
7は振幅比較器、20はOR/NORゲート、21
〜22および25はANDゲート、23〜24は
ORゲートである。極性判別回路2において、デ
ータ信号X1およびX2はフリツプフロツプ11お
よび14に入力され、電圧制御発振器5から送ら
れてくるタイミング信号Tは、フリツプフロツプ
11〜16に入力される。フリツプフロツプ11
および14の出力には、それぞれデータ信号X1
およびX2のT1時におけるデータが得られ、フリ
ツプフロツプ13および16の出力には、それぞ
れデータ信号X1およびX2のT-1時におけるデー
タが得られる。これのらデータ信号X1およびX2
に対応するデータY1およびY-1は、共に振幅比較
器17に入力され、振幅比較器17において多値
ベースバンド信号の微係数の極性が判別される。
今、T-1時における4値ベースバンド信号をa-1
とし、T1時における4値ベースバンド信号をa1
とすると、振幅比較器17においては、a1−a-1
=Mが演算され、Mの値が正、すなわちT0時の
微係数が正である場合には、信号Gは“1”とし
て出力され、Mの値が負、すなわちT0時の微係
数が負である場合には、信号は“1”として出
力される。なお、前記a-1およびa1はフリツプフ
ロツプ11,13,14,16の出力から、振幅
比較器17における論理演算によつて得られる。
具体的な例を示しており、11〜16,18〜1
9および26はDタイプのフリツプフロツプ、1
7は振幅比較器、20はOR/NORゲート、21
〜22および25はANDゲート、23〜24は
ORゲートである。極性判別回路2において、デ
ータ信号X1およびX2はフリツプフロツプ11お
よび14に入力され、電圧制御発振器5から送ら
れてくるタイミング信号Tは、フリツプフロツプ
11〜16に入力される。フリツプフロツプ11
および14の出力には、それぞれデータ信号X1
およびX2のT1時におけるデータが得られ、フリ
ツプフロツプ13および16の出力には、それぞ
れデータ信号X1およびX2のT-1時におけるデー
タが得られる。これのらデータ信号X1およびX2
に対応するデータY1およびY-1は、共に振幅比較
器17に入力され、振幅比較器17において多値
ベースバンド信号の微係数の極性が判別される。
今、T-1時における4値ベースバンド信号をa-1
とし、T1時における4値ベースバンド信号をa1
とすると、振幅比較器17においては、a1−a-1
=Mが演算され、Mの値が正、すなわちT0時の
微係数が正である場合には、信号Gは“1”とし
て出力され、Mの値が負、すなわちT0時の微係
数が負である場合には、信号は“1”として出
力される。なお、前記a-1およびa1はフリツプフ
ロツプ11,13,14,16の出力から、振幅
比較器17における論理演算によつて得られる。
上記の説明は、帯域制限された多値ベースバン
ド信号からタイミング信号を再生する、従来例の
タイミング同期回路の動作概要であるが、上記の
従来例の動作内容は、本発明のタイミング同期回
路の動作と密接に関連しているために、第1図、
第3図、第4図、第5図および第6図を参照して
具体的に説明した。しかしながら、上述の
16QAM方式に対応する、4値ベースバンド信号
のデイジタル化するためのタイミング信号を再生
するタイミング同期回路においては、3ビツト
A/Dコンバータから出力される、3系列のデー
タ信号X1,X2およびX3のうちの、X1およびX2の
2系列のデータ信号が、極性判別用として極性判
別回路に入力されている。一般に、多値ベースバ
ンド信号の多値数の増大にともない、前記nビツ
トA/Dコンバータから出力されるデータ信号の
系列数もn系列に増大し、前記極性判別回路に送
られる極性判定用のデータ信号もn−1に対応し
て増加する。このため、タイミング同期回路の主
要構成要素の一つである、極性判別回路の回路構
成が複雑化するという欠点がある。
ド信号からタイミング信号を再生する、従来例の
タイミング同期回路の動作概要であるが、上記の
従来例の動作内容は、本発明のタイミング同期回
路の動作と密接に関連しているために、第1図、
第3図、第4図、第5図および第6図を参照して
具体的に説明した。しかしながら、上述の
16QAM方式に対応する、4値ベースバンド信号
のデイジタル化するためのタイミング信号を再生
するタイミング同期回路においては、3ビツト
A/Dコンバータから出力される、3系列のデー
タ信号X1,X2およびX3のうちの、X1およびX2の
2系列のデータ信号が、極性判別用として極性判
別回路に入力されている。一般に、多値ベースバ
ンド信号の多値数の増大にともない、前記nビツ
トA/Dコンバータから出力されるデータ信号の
系列数もn系列に増大し、前記極性判別回路に送
られる極性判定用のデータ信号もn−1に対応し
て増加する。このため、タイミング同期回路の主
要構成要素の一つである、極性判別回路の回路構
成が複雑化するという欠点がある。
(発明の目的)
本発明の目的は上記の欠点を除去し、多値ベー
ースバンド信号をデイジタル化するためのタイミ
ング信号を再生するために、前記多値ベースバン
ド信号をサンプリング整形するA/Dコンバータ
において、中心基準レベル値により識別されるデ
ータ信号を、極性判別回路に対する極性判別用の
参照信号として用いることにより、前記極性判別
回路の回路構成を簡易化することのできるタイミ
ング同期回路を提供することにある。
ースバンド信号をデイジタル化するためのタイミ
ング信号を再生するために、前記多値ベースバン
ド信号をサンプリング整形するA/Dコンバータ
において、中心基準レベル値により識別されるデ
ータ信号を、極性判別回路に対する極性判別用の
参照信号として用いることにより、前記極性判別
回路の回路構成を簡易化することのできるタイミ
ング同期回路を提供することにある。
(発明の構成)
本発明のタイミング同期回路は、帯域制限を受
けた多値ベースバンド信号から、所定のタイミン
グ信号を再生するタイミング同期回路において、
所定の位相制御信号によつて、タイミング信号の
出力位相が自動的に制御調整されるように形成さ
れるタイミング信号発生回路と、 前記タイミング信号発生回路から出力されるタ
イミング信号を用いて、前記多値ベースバンド信
号をサンプリング整形するn(3以上の整数)ビ
ツトA/Dコンバータと、 前記nビツトA/Dコンバータから出力される
所定のn系列のデータ信号の内の、前記nビツト
A/Dコンバータにおける中心基準レベル値によ
り識別されて出力される特定の1系列のデータ信
号を参照して、前記nビツトA/Dコンバータの
サンプリング点における前値多値ベースバンド信
号の微係数の極性を判別する極性判別回路と、 前記極性判別回路から出力される極性判別信号
を参照して、前記nビツトA/Dコンバータから
出力される所定のn系列のデータ信号の内の、前
記多値ベースバンド信号の位置判別を行う特定の
1系列のデータ信号に対する極性制御演算処理を
行うことにより前記位相制御信号を生成する論理
回路と、 を備えて構成される。
けた多値ベースバンド信号から、所定のタイミン
グ信号を再生するタイミング同期回路において、
所定の位相制御信号によつて、タイミング信号の
出力位相が自動的に制御調整されるように形成さ
れるタイミング信号発生回路と、 前記タイミング信号発生回路から出力されるタ
イミング信号を用いて、前記多値ベースバンド信
号をサンプリング整形するn(3以上の整数)ビ
ツトA/Dコンバータと、 前記nビツトA/Dコンバータから出力される
所定のn系列のデータ信号の内の、前記nビツト
A/Dコンバータにおける中心基準レベル値によ
り識別されて出力される特定の1系列のデータ信
号を参照して、前記nビツトA/Dコンバータの
サンプリング点における前値多値ベースバンド信
号の微係数の極性を判別する極性判別回路と、 前記極性判別回路から出力される極性判別信号
を参照して、前記nビツトA/Dコンバータから
出力される所定のn系列のデータ信号の内の、前
記多値ベースバンド信号の位置判別を行う特定の
1系列のデータ信号に対する極性制御演算処理を
行うことにより前記位相制御信号を生成する論理
回路と、 を備えて構成される。
(発明の実施例)
以下、本発明について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第2図は、本発明の第1の実施例の要部を示す
ブロツク図で、タイミング信号の出力位相の制御
手段として、前記位相制御信号により位相を制御
調整される電圧制御発振器を用いる場合の、4値
ベースバンド信号に対応するタイミング同期回路
の一例を示している。
ブロツク図で、タイミング信号の出力位相の制御
手段として、前記位相制御信号により位相を制御
調整される電圧制御発振器を用いる場合の、4値
ベースバンド信号に対応するタイミング同期回路
の一例を示している。
第2図に示されるように、第1の実施例は、3
ビツトA/Dコンバータ6と、極性判別回路7
と、論理回路8と、低域ろ波器9と、電圧制御発
振器10とを備えている。
ビツトA/Dコンバータ6と、極性判別回路7
と、論理回路8と、低域ろ波器9と、電圧制御発
振器10とを備えている。
第2図において、帯域制限された4値ベースバ
ンド信号mは、3ビツトA/Dコンバータ6に入
力され、電圧制御発振器10から送られてくるタ
イミング信号によりサンプリング整形されて、デ
ータ信号X1,X2およびX3として出力される。3
ビツトA/Dコンバータ6の動作については、前
述の従来例において説明したとおりである。デー
タ信号X1は、本来のデータ信号として出力され
るとともに、極性判別用の参照番号として極性判
別回路7に入力される。極性判別回路7の1実施
例は、第8図に、そのブロツク図が示される。第
8図において、33〜35はDタイプのフリツプ
フロツプ、36は振幅比較回路である。
ンド信号mは、3ビツトA/Dコンバータ6に入
力され、電圧制御発振器10から送られてくるタ
イミング信号によりサンプリング整形されて、デ
ータ信号X1,X2およびX3として出力される。3
ビツトA/Dコンバータ6の動作については、前
述の従来例において説明したとおりである。デー
タ信号X1は、本来のデータ信号として出力され
るとともに、極性判別用の参照番号として極性判
別回路7に入力される。極性判別回路7の1実施
例は、第8図に、そのブロツク図が示される。第
8図において、33〜35はDタイプのフリツプ
フロツプ、36は振幅比較回路である。
第8図に示される極性判別回路7において、デ
ータ信号X1はフリツプフロツプ33に入力され、
電圧制御発振器10から送られてくるタイミング
信号Tは、フリツプフロツプ33,34および3
5に入力される。フリツプフロツプ33および3
5の出力には、それぞれデータ信号X1のT1時お
よびT-1時におけるデータY1およびY-1が得ら
れ、共に振幅比較器36に入力される。この場
合、前述の従来例と異なる点は、振幅比較器36
に入力されるデータY-1およびY1が、データ信号
X1のみに対応するデータという点である。振幅
比較器36においては、上記のデータY-1および
Y1を入力して、所定の論理演算を介して2値ベ
ースバンド信号のT-1時およびT1時における振幅
b-1およびb1が抽出され、b1−b-1=Mが演算され
る。ここにおいても、b1およびb-1は、データ信
号X1から作成されているので、振幅レベルが同
一で極性のみが変化する信号となる。このMの値
が正、すなわちT0時のベースバンド信号の微係
数が正である場合には、信号Gは“1”として出
力され、Mの値が負、すなわちT0時のベースバ
ンド信号の微係数が負の場合には、信号は
“1”として出力される。このことについて、更
に第3図を用いて説明を加えると、ベースバンド
信号が、A-1あるいはA′-1からC″あるいはC1
に変化した時、また、A″-1あるいはA-1から、
C1またはC′1に変化した時、すなわち、X1に極性
反転が生じた時には、ベースバンド信号の微係数
Mの値として、正あるいは負の値が得られるの
で、X1の極性により、ベースバンド信号波形m1
〜m8の微係数を検出することが可能となる。
ータ信号X1はフリツプフロツプ33に入力され、
電圧制御発振器10から送られてくるタイミング
信号Tは、フリツプフロツプ33,34および3
5に入力される。フリツプフロツプ33および3
5の出力には、それぞれデータ信号X1のT1時お
よびT-1時におけるデータY1およびY-1が得ら
れ、共に振幅比較器36に入力される。この場
合、前述の従来例と異なる点は、振幅比較器36
に入力されるデータY-1およびY1が、データ信号
X1のみに対応するデータという点である。振幅
比較器36においては、上記のデータY-1および
Y1を入力して、所定の論理演算を介して2値ベ
ースバンド信号のT-1時およびT1時における振幅
b-1およびb1が抽出され、b1−b-1=Mが演算され
る。ここにおいても、b1およびb-1は、データ信
号X1から作成されているので、振幅レベルが同
一で極性のみが変化する信号となる。このMの値
が正、すなわちT0時のベースバンド信号の微係
数が正である場合には、信号Gは“1”として出
力され、Mの値が負、すなわちT0時のベースバ
ンド信号の微係数が負の場合には、信号は
“1”として出力される。このことについて、更
に第3図を用いて説明を加えると、ベースバンド
信号が、A-1あるいはA′-1からC″あるいはC1
に変化した時、また、A″-1あるいはA-1から、
C1またはC′1に変化した時、すなわち、X1に極性
反転が生じた時には、ベースバンド信号の微係数
Mの値として、正あるいは負の値が得られるの
で、X1の極性により、ベースバンド信号波形m1
〜m8の微係数を検出することが可能となる。
なお、ベースバンド信号から微係数を検出する
ことができる確率は、X1が極性反転する確率に
よつて決まり、その値は1/2となる。この値は、
多値数が増加する場合においても変化することが
なく、また、回路が正常に安定動作するために十
分な値でもある。
ことができる確率は、X1が極性反転する確率に
よつて決まり、その値は1/2となる。この値は、
多値数が増加する場合においても変化することが
なく、また、回路が正常に安定動作するために十
分な値でもある。
極性判別回路7から出力される信号Gおよび
は、論理回路8に入力されるが、論理回路8の1
例としては、第6図に示される従来のタイミング
同期回路の説明時に引用された論理回路3を、そ
のまま参照することができる。第6図の論理回路
3において、データ信号X3はDタイプ・フリツ
プフロツプ18に入力され、電圧制御発振器10
から送られてくるタイミング信号Tは、Dタイ
プ・フリツプフロツプ18,19およびANDゲ
ート25に入力される。他方、極性判別回路7か
ら送られてくる信号Gおよびは、ANDゲート
21,22およびORゲート23に入力される。
Dタイプ・フリツプ19の出力には、データ信号
X3のT0時におけるデータが得られ、OR/NOR
ゲート20、ANDゲート21,22,24のゲ
ート作用を介して、信号Gが“1”の場合にはデ
ータ信号X3の極性がそのままの状態で出力され、
信号が“1”の場合にはデータ信号X3の極性
が反転されて出力される。また、ANDゲート2
5の出力には、信号Gおよびのいずれか一方が
“1”の場合には、タイミング信号Tが出力され、
信号Gおよびが共に“0”の場合には、タイミ
ング信号Tは出力されない。従つて、Dタイプ・
フリツプフロツプ26の出力としては、第3図a
およびbに示されるように、タイミングT0時に
対応する収束点B0,B′0,B″0およびB0におけ
るベースバンド信号の波形が、m1〜m8によつて
示される状態にある場合には、ORゲート24の
出力がそのままの形で出力され、またベースバン
ド信号の波形が、収束点B0,B′0,B″0およびB
0において、第3図aに示されるような状態に
ない場合には、現時点から1番近い過去の波形状
態に対応して、データ信号X3が保持されるよう
に動作する。この結果、論理回路3の出力にはサ
ンプリング点のずれを検出する誤差信号が生成さ
れ、タイミング信号に対する位相制御信号として
出力されて、低域ろ波器9を経由して電圧制御発
振器10に送られる。
は、論理回路8に入力されるが、論理回路8の1
例としては、第6図に示される従来のタイミング
同期回路の説明時に引用された論理回路3を、そ
のまま参照することができる。第6図の論理回路
3において、データ信号X3はDタイプ・フリツ
プフロツプ18に入力され、電圧制御発振器10
から送られてくるタイミング信号Tは、Dタイ
プ・フリツプフロツプ18,19およびANDゲ
ート25に入力される。他方、極性判別回路7か
ら送られてくる信号Gおよびは、ANDゲート
21,22およびORゲート23に入力される。
Dタイプ・フリツプ19の出力には、データ信号
X3のT0時におけるデータが得られ、OR/NOR
ゲート20、ANDゲート21,22,24のゲ
ート作用を介して、信号Gが“1”の場合にはデ
ータ信号X3の極性がそのままの状態で出力され、
信号が“1”の場合にはデータ信号X3の極性
が反転されて出力される。また、ANDゲート2
5の出力には、信号Gおよびのいずれか一方が
“1”の場合には、タイミング信号Tが出力され、
信号Gおよびが共に“0”の場合には、タイミ
ング信号Tは出力されない。従つて、Dタイプ・
フリツプフロツプ26の出力としては、第3図a
およびbに示されるように、タイミングT0時に
対応する収束点B0,B′0,B″0およびB0におけ
るベースバンド信号の波形が、m1〜m8によつて
示される状態にある場合には、ORゲート24の
出力がそのままの形で出力され、またベースバン
ド信号の波形が、収束点B0,B′0,B″0およびB
0において、第3図aに示されるような状態に
ない場合には、現時点から1番近い過去の波形状
態に対応して、データ信号X3が保持されるよう
に動作する。この結果、論理回路3の出力にはサ
ンプリング点のずれを検出する誤差信号が生成さ
れ、タイミング信号に対する位相制御信号として
出力されて、低域ろ波器9を経由して電圧制御発
振器10に送られる。
電圧制御発振器10は、前記位相制御信号によ
り発振周波数が制形調整されるが、その発振出力
の位相に対しては、前記位相制御信号の積分値に
対応する形で制御される。電圧制御発振器10の
出力は、所定の再生タイミング信号として、3ビ
ツトA/Dコンバータ6に送られるとともに、タ
イミング信号Tとして、極性判別回路7および論
理回路8に入力される。明らかに、第2図におい
て、論理回路8(論理回路3と同じ)、低域ろ波
器9および電圧制御発振器10は、帯域制限され
たベースバンド信号を参照信号とするタイミング
信号の同期系を形成しており、3ビツトA/Dコ
ンバータ6には、電圧制御発振器10から、最適
タイミングにおいて常時サンプリング整形用のタ
イミング信号が供給される。なお、論理回路8に
おける微係数が0の場合の保持機能は、タイミン
グ同期系自体の同期特性を改善するもので、付加
されなくても本発明の動作に支障はない。
り発振周波数が制形調整されるが、その発振出力
の位相に対しては、前記位相制御信号の積分値に
対応する形で制御される。電圧制御発振器10の
出力は、所定の再生タイミング信号として、3ビ
ツトA/Dコンバータ6に送られるとともに、タ
イミング信号Tとして、極性判別回路7および論
理回路8に入力される。明らかに、第2図におい
て、論理回路8(論理回路3と同じ)、低域ろ波
器9および電圧制御発振器10は、帯域制限され
たベースバンド信号を参照信号とするタイミング
信号の同期系を形成しており、3ビツトA/Dコ
ンバータ6には、電圧制御発振器10から、最適
タイミングにおいて常時サンプリング整形用のタ
イミング信号が供給される。なお、論理回路8に
おける微係数が0の場合の保持機能は、タイミン
グ同期系自体の同期特性を改善するもので、付加
されなくても本発明の動作に支障はない。
次に、本発明の第2の実施例について説明す
る。第7図は、第2の実施例の要部を示すブロツ
ク図で、3ビツトA/Dコンバータ27と、極性
判別回路28と、論理回路29と、低域ろ波器3
0と、固定周波数発振器31と、可変位相器32
とを備えている。
る。第7図は、第2の実施例の要部を示すブロツ
ク図で、3ビツトA/Dコンバータ27と、極性
判別回路28と、論理回路29と、低域ろ波器3
0と、固定周波数発振器31と、可変位相器32
とを備えている。
この第2の実施例の、前述の第1の実施例と異
なる点は、タイミング信号の位相を制御するタイ
ミング信号同期系の差異にある。第2の実施例に
おいては、タイミング信号同期系は、論理回路2
9(論理回路3と同じ)、低域ろ波器30および
可変位相器32によつて形成されており、固定周
波数発振器31の発振出力信号は、低域ろ波器3
0から送られてくる位相制御信号により伝送位相
量を制御される可変位相器32において、所定の
位相に制御調整され、ベースバンド信号に対する
サンプリング整形用のタイミング信号として、3
ビツトA/Dコンバータ27に入力されるととも
に、極性判別回路28および論理回答29に送出
される。なお、3ビツトA/Dコンバータ27、
極性判別回路28および論理回路29の動作につ
いては、前述の第1の実施例の場合と同様であ
る。
なる点は、タイミング信号の位相を制御するタイ
ミング信号同期系の差異にある。第2の実施例に
おいては、タイミング信号同期系は、論理回路2
9(論理回路3と同じ)、低域ろ波器30および
可変位相器32によつて形成されており、固定周
波数発振器31の発振出力信号は、低域ろ波器3
0から送られてくる位相制御信号により伝送位相
量を制御される可変位相器32において、所定の
位相に制御調整され、ベースバンド信号に対する
サンプリング整形用のタイミング信号として、3
ビツトA/Dコンバータ27に入力されるととも
に、極性判別回路28および論理回答29に送出
される。なお、3ビツトA/Dコンバータ27、
極性判別回路28および論理回路29の動作につ
いては、前述の第1の実施例の場合と同様であ
る。
上記の第1および第2の実施例においては、多
値ベースバンド信号として、4値のベースバンド
信号に対応するタイミング同期回路について、本
発明の説明を行つたが、本発明は、この4値ベー
スバンド信号に対応する場合に限定されるもので
はなく、一般に、4値以上の多値ベースバンド信
号に対しても適用することが可能で、例えば、64
値QAM信号の場合には、A/Dコンバータとし
て4ビツトA/Dコンバータを用い、この4ビツ
トA/Dコンバータから出力されるデータ信号
X1,X2,X3およびX4に対応して、データ信号X1
を極性判別用として極性判別回路に送り、データ
信号X4を位置判別用として論理回路に送出する
形において、タイミング同期回路が形成される。
一般的には、4相PSKおよび4値QAMにおける
2値ベースバンド信号の場合は特例として、8相
PSKおよび16値QAMにおける4値ベースバンド
信号の場合、および16QAM、64QAM等におけ
る多値ベースバンド信号に対しても、極性判別回
路に対する極性判別用のデータ信号としては、
A/Dコンバータにおいて、中心基準レベル値に
よつて識別されるデータ信号のみを参照すること
により、所期のタイミング同期回路を形成するこ
とができる。
値ベースバンド信号として、4値のベースバンド
信号に対応するタイミング同期回路について、本
発明の説明を行つたが、本発明は、この4値ベー
スバンド信号に対応する場合に限定されるもので
はなく、一般に、4値以上の多値ベースバンド信
号に対しても適用することが可能で、例えば、64
値QAM信号の場合には、A/Dコンバータとし
て4ビツトA/Dコンバータを用い、この4ビツ
トA/Dコンバータから出力されるデータ信号
X1,X2,X3およびX4に対応して、データ信号X1
を極性判別用として極性判別回路に送り、データ
信号X4を位置判別用として論理回路に送出する
形において、タイミング同期回路が形成される。
一般的には、4相PSKおよび4値QAMにおける
2値ベースバンド信号の場合は特例として、8相
PSKおよび16値QAMにおける4値ベースバンド
信号の場合、および16QAM、64QAM等におけ
る多値ベースバンド信号に対しても、極性判別回
路に対する極性判別用のデータ信号としては、
A/Dコンバータにおいて、中心基準レベル値に
よつて識別されるデータ信号のみを参照すること
により、所期のタイミング同期回路を形成するこ
とができる。
また、上記の説明においては、本発明の適用領
域として、デイジタル搬送波伝送方式を主たる対
象領域として動作説明を行つて来たが、本発明の
適用領域はこれに限定されるものではなく、ベー
スバンド伝送方式に対しても適用可能であること
は言うまでもない。勿論、第1および第2の実施
例の説明のために用いられたブロツク図等が、本
発明を限定するものでないことことは明らかなこ
とである。
域として、デイジタル搬送波伝送方式を主たる対
象領域として動作説明を行つて来たが、本発明の
適用領域はこれに限定されるものではなく、ベー
スバンド伝送方式に対しても適用可能であること
は言うまでもない。勿論、第1および第2の実施
例の説明のために用いられたブロツク図等が、本
発明を限定するものでないことことは明らかなこ
とである。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明は、帯域制
限を受けたベースバンド信号から、所定のタイミ
ング信号を再生するタイミング同期回路におい
て、電圧制御発振器または可変位相器を含むタイ
ミング信号同期系の一構成要素である極性判別回
路に、極性判別用として、特定の一系列のデータ
信号のみを参照信号として送出することにより、
前記極性判別回路の回路構成が簡易化されるとい
う効果がある。
限を受けたベースバンド信号から、所定のタイミ
ング信号を再生するタイミング同期回路におい
て、電圧制御発振器または可変位相器を含むタイ
ミング信号同期系の一構成要素である極性判別回
路に、極性判別用として、特定の一系列のデータ
信号のみを参照信号として送出することにより、
前記極性判別回路の回路構成が簡易化されるとい
う効果がある。
第1図は従来例のタイミング同期回路の要部を
示すブロツク図、第2図は本発明の第1の実施例
の要部を示すブロツク図、第3図aおよびbは、
タイミング同期回路の動作説明図、第4図はベー
スバンド信号mとデータ信号X1,X2およびX3と
の対応関係図、第5図はデータ信号X3の状態図、
第6図は極性判別回路と論理回路の1例のブロツ
ク図、第7図は本発明の第2の実施例の要部を示
すブロツク図、第8図は本発明の第1および第2
の実施例において用いられる極性判別回路の1実
施例のブロツク図である。図において、 1,6,27……3ビツトA/Dコンバータ、
2,7,28……極性判別回路、3,8,29…
…論理回路、4,9,30……低域ろ波器、5,
10……電圧制御発振器、11,12,13,1
4,15,16,18,19,26,33,3
4,35……Dタイプ・フリツプフロツプ、1
7,36……振幅比較回路、20……OR/NOR
ゲート、21,22,25……ANDゲート、2
3,24……ORゲート。
示すブロツク図、第2図は本発明の第1の実施例
の要部を示すブロツク図、第3図aおよびbは、
タイミング同期回路の動作説明図、第4図はベー
スバンド信号mとデータ信号X1,X2およびX3と
の対応関係図、第5図はデータ信号X3の状態図、
第6図は極性判別回路と論理回路の1例のブロツ
ク図、第7図は本発明の第2の実施例の要部を示
すブロツク図、第8図は本発明の第1および第2
の実施例において用いられる極性判別回路の1実
施例のブロツク図である。図において、 1,6,27……3ビツトA/Dコンバータ、
2,7,28……極性判別回路、3,8,29…
…論理回路、4,9,30……低域ろ波器、5,
10……電圧制御発振器、11,12,13,1
4,15,16,18,19,26,33,3
4,35……Dタイプ・フリツプフロツプ、1
7,36……振幅比較回路、20……OR/NOR
ゲート、21,22,25……ANDゲート、2
3,24……ORゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 帯域制限を受けた多値ベースバンド信号か
ら、所定のタイミング信号を再生するタイミング
同期回路において、所定の位相制御信号によつ
て、タイミング信号の出力位相が自動的に制御調
整されるように形成されるタイミング信号発生回
路と、前記タイミング信号発生回路から出力され
るタイミング信号を用いて、前記多値ベースバン
ド信号をサンプリング整形するn(3以上の整数)
ビツトA/Dコンバータと、前記nビツトのA/
Dコンバータから出力される所定のn系列のデー
タ信号の内の、前記nビツトA/Dコンバータに
おける中心基準レベル値により識別されて出力さ
れる特定の1系列のデータ信号を参照して、前記
nビツトA/Dコンバータのサンプリング点にお
ける前記多値ベースバンド信号の微係数の極性を
判別する極性判別回路と、前記極性判別回路から
出力される極性判別信号を参照して、前記nビツ
トA/Dコンバータから出力される所定のn系列
のデータ信号の内の、前記多値ベースバンド信号
の位置判別を行う特定の1系列のデータ信号に対
する極性制御演算処理を行うことにより前記位相
制御信号を生成する論理回路と、を備えることを
特徴とするタイミング同期回路。 2 前記タイミング信号発生回路において、タイ
ミング信号の出力位相の制御手段として、前記位
相制御信号により発振出力位相が制御される電圧
制御発振器を適用することを特徴とする、特許請
求の範囲第1項記載のタイミング同期回路。 3 前記タイミング信号発生回路において、タイ
ミング信号の出力位相の制御手段として、所定の
固定周波数発振器の出力位相を制御するために、
前記位相制御信号により伝送位相量が制御される
可変位相器を適用することを特徴とする、特許請
求の範囲第1項記載のタイミング同期回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109208A JPS60251742A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | タイミング同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59109208A JPS60251742A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | タイミング同期回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60251742A JPS60251742A (ja) | 1985-12-12 |
| JPH0326934B2 true JPH0326934B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=14504335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59109208A Granted JPS60251742A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | タイミング同期回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60251742A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988005235A1 (fr) * | 1987-01-12 | 1988-07-14 | Fujitsu Limited | Circuit de commande de la temporisation de discrimination |
| JPH0693677B2 (ja) * | 1987-01-12 | 1994-11-16 | 富士通株式会社 | 識別タイミング制御回路 |
| JPH0624352B2 (ja) * | 1989-01-18 | 1994-03-30 | 日本電気株式会社 | サンプリング位相誤差検出回路 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP59109208A patent/JPS60251742A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60251742A (ja) | 1985-12-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |