JPH03272071A - 磁気カード - Google Patents

磁気カード

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Publication number
JPH03272071A
JPH03272071A JP7009790A JP7009790A JPH03272071A JP H03272071 A JPH03272071 A JP H03272071A JP 7009790 A JP7009790 A JP 7009790A JP 7009790 A JP7009790 A JP 7009790A JP H03272071 A JPH03272071 A JP H03272071A
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JP
Japan
Prior art keywords
card
magnetic
magnetic recording
insertion direction
tracks
Prior art date
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Pending
Application number
JP7009790A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Yoshioka
康明 吉岡
Yoshiki Sasaki
佐々木 芳樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP7009790A priority Critical patent/JPH03272071A/ja
Publication of JPH03272071A publication Critical patent/JPH03272071A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的; (産業上の利用分封) この発明は、定められた挿入方向に従ってのみ磁気記録
用トラックに対する読取/記録を行ない得る磁気記録層
が全面被覆された磁気カードに関する。
(従来の技術) 最近、キャッシュカードやクレジットカード等で普及し
ている磁気カードは、種々のカード処理装置に対して互
換性が得られるように外形寸法や構造等が厳格に規定さ
れている0例えばクレジットカードに関する規定を挙げ
れば、材質、形状。
寸法、物理特性、エンボス文字の位置・形状・寸法、磁
気ストライブの位置・形状・寸法・物理特性等がある。
第5図は一般的な磁気カードの外形寸法を説明するため
に示すもので、磁気カード100の長手方向りは85.
47〜85.72mm 、短手方向Hは5:lJ2〜5
4.031−の範囲内であり、厚さDは0.76mmと
規定されている、又、カード−側端からhl (15,
llZ−m)以内に磁気ストライプMS(3トラツク)
の領域を収めることや、他側端からh2(2,1,41
mm)の位置に7Bエンボス(19字まで)の領域の中
心が来るようにすることの他、この7Bエンボス領域を
除く他端までの領域内にエンボス領域を設けるようにす
る等の制約があることを示している。
更に、第6図は磁気カードの構成を説明するための図で
、センタコア13の両面にオーバーシート12及び印刷
面!4を層設し、更に両面の最上層にオーバーレイ11
^、■1Bを層設するとき、カード表面側のオーバーレ
イHA下の所定位置に磁気ストライプ−5が設けられる
ことによって、磁気カード100が構成されることを示
している。このうち、特にセンタコア13及びオーバー
シート12等の材料は、物性面やエンボス文字を形成す
る目的から塩化ビニル又は塩化ビニルと酢酸ビニルとの
コーポリマシートが使用されており、これらの材料はメ
ツキされた金属板でサンドイッチされ、プレス機で加圧
及び熱処理することによって形成、される。
又、最近では磁気ストライプMSが部分的に層設される
のではなく、紙やポリエチレンテレフタレート等の基材
に磁気記録層が全面*覆されたカード厚0.1〜0.5
■の&U磁気カード出現してし\る。
(発明が解決しようとする課題) 上述のような一般的な磁気カードの場合cよ、カード処
理装置に対して定められた挿入方向にカードを挿入する
ことにより、カート上の磁気ストライプMSが磁気記録
用トラックとして使われる。しかし、磁気記録層が全面
被覆された磁気カードの場合は、その所定の挿入方向ば
かりではなく、反対側から挿入しても磁気ストライブ部
に代用される磁気記録用トラックを有することになるの
で、挿入方向を問わず情報の読取/記録が可能である。
ここに、両方向の挿入で使用される磁気記録用トラック
はカード上では互いに線対称位置となり、挿入方向毎に
異なる情報処理を行なわせれば有効であるが、反面同じ
用途で使用出来るようにすることは技術的に困難であり
、挿入方向を定めて両方の磁気記録用トラックを使用す
るとしても、反対方向から挿入したときに誤動作してし
まう問題を生ずる。
例えば2つの磁気記録用トラックに対して挿入方向を問
わずに読取/記録を行なわせるには、挿入時の使用磁気
記録用トラックに対して記録する同じ情報を、逆挿入の
使用時に支障無く読取ることが出来るように線対称位置
にある他の6f1気記録用トラツクに対して記録しなけ
ればならない、逆に、一方の磁気記録用トラックのデー
タを他方の磁気記録用トラック、しかも別のbi1気カ
ードにコピーすれば偽造が容易であり、正規な磁気カー
トとして通用してしまう。或いは挿入方向を定めて一方
向のみの磁気記録用トラックを使用する場合は、読取/
記録の誤動作の危険を解消した上で常時定められた挿入
方向に従ってのみカードを使用出来るようにする必要が
ある。即ち、方向毎に異tlる用途で使用する場合を除
けば、磁気記録層が全面被覆されたbn磁気カード対し
ては、後者の用途に従って一定の挿入方向のみで磁気記
13用トラックの使用を行なわせた方が良いのである。
この発明はかかる事情よりなされたもので、この発明の
目的は、挿入方向を問わずに磁気記録用トラックに対す
る読取/記録が可能な磁気記録層が全面被覆されたbi
l気カートを改良し、不正使用の閉止ヌ・]¥lを施す
ことによって定められた挿入方向に従ってのみIa気気
記録トラックが使用されるような磁気カートを堤供する
ことにある。
発明の構成 (課題を解決するための手段) この発明は、基体上に磁気記録層が全面ン&覆されてい
る磁気カートに関するもので、この発明の上記目的は、
カート処理装置により使用されるルn気記録用トラック
に対する線対称位置の少なくとも一部に凸部又は凹部を
形成するか、若しくはカード形状が対称形とならないよ
うに前記線対称位置上のカード端部に切欠を設けること
によって達成される。
(作用) この発明は、磁気記録層が全面被覆された磁気カードを
挿入方向を問わずに読取/記録を行ない得ることに起因
する問題点を解消し、定められた押入方向でのみ磁気記
録用トラックの使用を可能にするものである。この発明
の磁気カードは、互いに線対称な位置関係にある磁気記
録用トラックの一方のみを使用し、他方に関してはその
領域に相当するカード表面上に凸部や凹部を形成したり
、その領域内のカード端部に切欠を設けてカード形状が
対称形とならないようにしている。
凸部及び凹部は転写箔の転写、ラミネート、エンボス等
によっても形成されるが、特に凸部の形成はシルクスク
リーン法による印刷、凹部の形成はオフセット印刷によ
る印刷、切削ないしは穿孔、カード端部の切欠は専用の
工具等を用いれば良好に形成される。即ち、他方の線対
称位置に対して凸部や凹部を設けたり、或いはその領域
内のカード端部に切欠を設けることにより、カード処理
装置における当該磁気記録用トラックに対する磁気ヘッ
ドによる情報の読取り時に関する出力電圧のレベルを変
動せしめ、他方の挿入方向から磁気情報が記録されても
正規の情報としての読取りを行ない得なくすることによ
って、一方の磁気記録用トラックのみの使用を可能にし
て偽造防止。
不正使用の防止を図っている。
(実施例) 以下に実流例を挙げ、この発明について詳細に説明する
。
第1図はこの発明の一実施例である磁気カード1の外観
を示す図である。磁気カード1上には、厚さ188μm
程度のポリエチレンテレフタレートで成る基材に、CO
被被着−Fe203.部分ケン化塩化ビニル/酢酸ビニ
ル共重合樹脂、ポリウレタンエラストマー樹脂、M状飽
和ポリエステル樹脂、インプロピルアルコール、メチル
エチルケトン、トルエン、イソアネート系硬化剤等を組
成分に有する磁性塗料を、グラビアコート法によって全
面塗布した厚さ10μm程度の全面磁気記録層が層設さ
れており、この磁気記録層上にはポリビニルブチラール
樹脂、擢気硬化型つレタン樹脂、メチルエチルケトン、
トルエン、酢酸エチン等を組成分に有する保護層用塗料
を、グラビアコート法により全面塗布した厚さ1μm程
度の保護層3が層設された構成になっている。又、磁気
カード1本体の押入方向S又はSoに平行すると共に、
カード形状の長手方向の基線しにおいて互いに線対称位
置にある磁気記録用トラック2及び2°は、この磁気カ
ード1をカード処理装置に挿入した場合、各々挿入方向
S又はSoに対応して保護層3下の磁気記録層が使われ
る領域(カード処理装置の磁気ヘッド部に対応する)で
ある、しかし、磁気記録用トラック2及び2°は実際に
はカードの外観上からは目視出来ない、更に、この磁気
記録用トラック2゛に相当する保護層3上の領域内には
、シルクスクリーン法によって厚さ5μ園籾度の凸部4
が印刷されており、磁気カード1の凸部4における厚さ
は他の部分よりも5μ厚くなっている。
このように磁気記録用トラック2゛に相当する保護層3
上のfJJLlc内に凸部4が設けられ、基材上に全面
磁気記録層が層設された磁気カード1を。
カート処理装置によって情報を記録した後に読取りを行
なうと、押入方向Sで使われる磁気記録用トラック2に
関しては何ら変化を生じないが、挿入方向S゛で使われ
る磁気記録用トラック2°に関しては凸部4が磁界を妨
げるので、磁気情報の磁気ヘッドによる読取時の出力電
圧■のレベルは時間Tに対応して第2図に示す如く変動
する。しかして、読取時の出力電圧Vが第2図に示す如
く±T111値以上となる磁気情報を読取るカード処理
装置においては、磁気カード1に対する挿入方向Sによ
る磁気記録用トラック2に関する使用は可能であっても
、挿入方向S°による磁気記録用トラック2゛に関して
は凸部4における磁気情報が正規の情報として読取られ
なくなるので、情報の読取/記録用としては使用するこ
とが出来ない、即ち、磁気カード1は挿入方向S′によ
る不正使用の防止対策が施され、挿入方向Sに従っての
み磁気記録用トラック2が使用されるものである。
尚5磁気記録用トラツク2′に相当する保護層3上に設
けられた凸部4は、シルクスクリーン法以外では転写箔
の転写、ラミネート、エンボス等によっても形成するこ
とが出来る。
第3図は、この発明の他の実施例である磁気カード10
の外観を示す図である0M1気カードIOの基本的な構
成は殆ど6n気カードlと同じものであるが、磁気記録
用トラック2°に相当する保護層3上の領域内には、オ
フセット印刷(窓あき印刷)法によって厚さ2μm程度
の凹部5が矩形状に印刷されて磁気記録層が露出されて
おり、磁気カード10の凹部5における厚さは他の部分
よりも2μm薄くなっている。このようtt ill気
カードIOをカード処理装置によって情報を記録した後
に読取りを行なうと、挿入方向Sで使われる磁気記録用
トラック2に関しては変化し々いが、挿入方向S°で使
われる磁気記録用トラック2゛に関しては凹部5が磁気
記録層を矩形状に吊出させているので、磁気情報の磁気
ヘッドによる読取時の出力電圧Vのレベルは時間Tに対
応して第4図に示す如く変動する。しかして、;先取時
の出力電圧Vが′fJ4図に示す如く士TI+2値以下
となる磁気情報を読取るカード処理装置においては、磁
気カート10の磁気記録用トラック2に関する使用は可
能であっても、磁気記ろj用トラック2゛に関しては凹
部5における磁気情報が正規の情報として読取られなく
なるので、情報の読取/記録用としては使用することが
出来ない、磁気カードIOの場合も押入方向S°による
不正使用の防止対策が施され、押入方向Sでのみ磁気記
録用トラック2が使用されるものである。
尚、保護層3上に設けられた凹部5は、オフセット印刷
性以外では、転写箔の転写、ラミネート、切削、エンボ
ス等で形成することが出来る。
又、凹部5を磁気カードlOの如く磁気記#j層を露出
させるのではなく、この磁気記録層に対する欠損部分と
なるように、例えば穿孔等で磁気カードを貫通させてし
まっても良い。
更に、別の実施例としての磁気カード(図示せず)は、
磁気記録用トラック2°の領j5に相当するカード本体
の一部に切欠を設けてカード形状が対称形とならないよ
うにしたものがある。このような磁気カードも磁気記録
用トラック2°となるbi1気記録層の端部が切除され
ており、bn磁気カード及び10の如く挿入方向Sでの
み磁気記録用トラック2の使用を可能にするので、この
発明の磁気カードは上述の各実施例には限定されない。
発明の効果; 以上のようにこの発明によれば、従来より押入方向を問
わずに磁気記録用トラックに対する情報の読取/記録が
可能な磁気記録層が全面*iされた磁気カードにおける
他方の磁気記録用トラックに相当するカード表面上の領
域に対し、凸部や凹部を設けたり、或いは切欠を設けて
カード形状が対称形とならないように不正使用の防止対
策を施すことにより、定められた挿入方向でのみ一方の
磁気記録用トラックが使用されるような磁気カードを提
供している。特に、この発明の磁気カードは、反対方向
からの挿入による誤動作(不正使用)を完全に防止して
いるので、挿入方向を定めて同じ用途で継続的な使用を
行なう場合の便宜を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である磁気カートの外観を
示す図、第2図はその片方の6fl気記録用トラツクに
対する6n気情報の読取波形を示す図、第3図はこの発
明の他の実施例である磁気カードの4政を示す図、第4
図はその片方の磁気記録用トラックに対する磁気情報の
読取波形を示す図、第5図は従来の一般的な6n気カー
ドの外形寸法を説明するために示す図、第6図はその基
本構造を説明するために示す図である。 1.10,100・・・磁気カード、2.2°・・・磁
気記録用トラック、3・・・保護層、4・・・凸部、5
・・・凹部、目・・・オーバーレイ、12・・・オーバ
ーシート、13・・・センタコア。 苓 ! 回 蔓 回 黍 茶 回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基体上に磁気記録層が全面被覆されている磁気カー
    ドにおいて、カード処理装置により使用される磁気記録
    用トラックに対する線対称位置の少なくとも一部に凸部
    又は凹部を形成しているか、若しくはカード形状が対称
    形とならないように前記線対称位置上のカード端部に切
    欠を設けたことを特徴とする磁気カード。 2、前記磁気記録層が欠損部分を有するように前記凹部
    を形成した請求項1に記載の磁気カード。 3、前記凹部を穿孔で形成した請求項1又は2に記載の
    磁気カード。
JP7009790A 1990-03-20 1990-03-20 磁気カード Pending JPH03272071A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7009790A JPH03272071A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 磁気カード

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JP7009790A JPH03272071A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 磁気カード

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ID=13421690

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JP7009790A Pending JPH03272071A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 磁気カード

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JP (1) JPH03272071A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0481279U (ja) * 1990-11-26 1992-07-15
JPH0642232U (ja) * 1992-11-20 1994-06-03 株式会社田村電機製作所 磁気カード

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0481279U (ja) * 1990-11-26 1992-07-15
JPH0642232U (ja) * 1992-11-20 1994-06-03 株式会社田村電機製作所 磁気カード

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