JPH03273996A - 船舶推進機のチルトロック装置 - Google Patents
船舶推進機のチルトロック装置Info
- Publication number
- JPH03273996A JPH03273996A JP2415257A JP41525790A JPH03273996A JP H03273996 A JPH03273996 A JP H03273996A JP 2415257 A JP2415257 A JP 2415257A JP 41525790 A JP41525790 A JP 41525790A JP H03273996 A JPH03273996 A JP H03273996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- cylinder
- valve
- piston
- tilt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Actuator (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は、船舶推進機のチルトロック装置に関する。
[0002]
船舶推進機のチルトロック装置として、従来、船舶推進
機本体を船体に支持可能とするクランプブラケットもし
くはスイベルブラケットの一方に回動可能に支持され、
作動油を収容するシリンダと、上記両ブラケットの他方
に回動可能に支持され、シリンダ内に伸縮可能に挿入さ
れるピストンロッドと、シリンダ内のピストンロッド端
部に固定され、シリンダ内にピストンロッド収容側の第
1室とピストンロッド非収容側の第2室とを画成するピ
ストンと、ピストンをバイパスして第1室と第2室とを
連絡する連絡路に介装され、手動操作によって開弁じ、
第1室および第2室内の作動油を相互に移送可能とする
開閉弁とを有し、第2室内に作動ガスを収容してなるチ
ルトロック装置が提案されている。 [0003] 上記すでに提案されているチルトロック装置によれば、
開閉弁を開いた手動チルトアップ時に作動ガスの圧縮力
をピストンの第2室側端面に作用させることにより、手
動チルトアップ力を軽減することが可能となる。 [0004]
機本体を船体に支持可能とするクランプブラケットもし
くはスイベルブラケットの一方に回動可能に支持され、
作動油を収容するシリンダと、上記両ブラケットの他方
に回動可能に支持され、シリンダ内に伸縮可能に挿入さ
れるピストンロッドと、シリンダ内のピストンロッド端
部に固定され、シリンダ内にピストンロッド収容側の第
1室とピストンロッド非収容側の第2室とを画成するピ
ストンと、ピストンをバイパスして第1室と第2室とを
連絡する連絡路に介装され、手動操作によって開弁じ、
第1室および第2室内の作動油を相互に移送可能とする
開閉弁とを有し、第2室内に作動ガスを収容してなるチ
ルトロック装置が提案されている。 [0003] 上記すでに提案されているチルトロック装置によれば、
開閉弁を開いた手動チルトアップ時に作動ガスの圧縮力
をピストンの第2室側端面に作用させることにより、手
動チルトアップ力を軽減することが可能となる。 [0004]
しかしながら、上記すでに提案されているチルトロック
装置にあっては、圧縮性の作動ガスを第2室内に収容し
ていることから、船舶推進機本体を浅瀬航走位置等、任
意のチルト位置に安定状態で保持することが不可能であ
る。また、このチルトロック装置において、第1室を船
室上方側に配置する場合には、第2室内の作動ガスが連
絡路を介して第1室側に移送し、第1室内に移送された
作動ガスのクツション作用によって、船舶推進機の急減
速時、後進航走時に推進機本体がチルトアップ側に浮き
上がる現象を生ずるおそれがある。 [0005] また、船外機を船体から外した状態でチルトロック装置
を点検するため、チルトアップ・ダウン操作をすると、
船外機の姿勢によっては第2室内の作動ガスが連絡路を
介して第1室内に移動する場合があり得る。その場合、
再度船外機を船体に搭載しても第2室側に残るため、後
進時、推進ユニットが浮き上がってしまうこととなる。 [0006] 本発明は、チルトアップ時にチルトアップ力を軽減する
とともに、航行時に推進機本体を確実に保持することを
目的とする。 [0007]
装置にあっては、圧縮性の作動ガスを第2室内に収容し
ていることから、船舶推進機本体を浅瀬航走位置等、任
意のチルト位置に安定状態で保持することが不可能であ
る。また、このチルトロック装置において、第1室を船
室上方側に配置する場合には、第2室内の作動ガスが連
絡路を介して第1室側に移送し、第1室内に移送された
作動ガスのクツション作用によって、船舶推進機の急減
速時、後進航走時に推進機本体がチルトアップ側に浮き
上がる現象を生ずるおそれがある。 [0005] また、船外機を船体から外した状態でチルトロック装置
を点検するため、チルトアップ・ダウン操作をすると、
船外機の姿勢によっては第2室内の作動ガスが連絡路を
介して第1室内に移動する場合があり得る。その場合、
再度船外機を船体に搭載しても第2室側に残るため、後
進時、推進ユニットが浮き上がってしまうこととなる。 [0006] 本発明は、チルトアップ時にチルトアップ力を軽減する
とともに、航行時に推進機本体を確実に保持することを
目的とする。 [0007]
本発明は、船舶推進機本体を船体に支持可能とするクラ
ンプブラケットもしくはスイベルブラケットの一方に回
動可能に支持され、作動油を収容するシリンダと、上記
両ブラケットの他方に回動可能に支持され、シリンダ内
に伸縮可能に挿入されるピストンロンドと、シリンダ内
のピストンロッド端部に固定され、シリンダ内にピスト
ンロッド端部側の第1室とピストンロッド非収容側の第
2室とを画成するピストンと、第1室と第2室とを連絡
する連絡路に介装される第1手動開閉弁と、作動ガスを
収容するガス室と、ガス室内に摺動可能に収容され、ガ
ス室内を作動ガス収容部と、連絡路に第2手動開閉弁を
介して連絡される作動油収容部とに区画する分離ピスト
ンとを有するようにしたものである。 [0008]
ンプブラケットもしくはスイベルブラケットの一方に回
動可能に支持され、作動油を収容するシリンダと、上記
両ブラケットの他方に回動可能に支持され、シリンダ内
に伸縮可能に挿入されるピストンロンドと、シリンダ内
のピストンロッド端部に固定され、シリンダ内にピスト
ンロッド端部側の第1室とピストンロッド非収容側の第
2室とを画成するピストンと、第1室と第2室とを連絡
する連絡路に介装される第1手動開閉弁と、作動ガスを
収容するガス室と、ガス室内に摺動可能に収容され、ガ
ス室内を作動ガス収容部と、連絡路に第2手動開閉弁を
介して連絡される作動油収容部とに区画する分離ピスト
ンとを有するようにしたものである。 [0008]
本発明によれば、下記■〜■の作用効果がある。
[0009]
■手動チルトアップ時には、第2手動開閉弁の開弁によ
ってガス室内にある作動ガスの圧縮力をチルトアップ側
に付加し、手動チルトアップ力を軽減できる。 [0010] ■シリンダとガス室の間に第2手動開閉弁があるので、
この第2手動開閉弁を閉弁状態に保つことにより、航行
中推進機本体を介してシリンダおよびピストンの間に相
対的な外力が作用しても、この外力は液体である作動油
のみに及び、シリンダとピストンとが相対的に変位する
ことがない。よって、推進機本体のチルト角がスラスト
力の変化に応じて変化し、船体が不安定になったり、加
速性能、あるいは船速が低下することもない。 [0011] ■シリンダとガス室とを開閉弁を介して単に連通ずるも
のでなく、ガス室内に分離ピストンを設けており、作動
ガスを作動ガス収容部に確実に閉じ込めておくことがで
きる。これにより、船外機を船体から外した状態でチル
トロック装置を点検するため、チルトアップ・ダウン操
作しても、作動ガスがガス室からシリンダ側に移動する
ことがない。したがって、この船外機を再度船体に搭載
してもガスがシリンダ側に残ることがないため、前進時
推進ユニットが下がったり、あるいは後進時、推進ユニ
ットが浮き上がってしまうことなく、良好な加速性能、
あるいは船速を維持できる。 [0012]
ってガス室内にある作動ガスの圧縮力をチルトアップ側
に付加し、手動チルトアップ力を軽減できる。 [0010] ■シリンダとガス室の間に第2手動開閉弁があるので、
この第2手動開閉弁を閉弁状態に保つことにより、航行
中推進機本体を介してシリンダおよびピストンの間に相
対的な外力が作用しても、この外力は液体である作動油
のみに及び、シリンダとピストンとが相対的に変位する
ことがない。よって、推進機本体のチルト角がスラスト
力の変化に応じて変化し、船体が不安定になったり、加
速性能、あるいは船速が低下することもない。 [0011] ■シリンダとガス室とを開閉弁を介して単に連通ずるも
のでなく、ガス室内に分離ピストンを設けており、作動
ガスを作動ガス収容部に確実に閉じ込めておくことがで
きる。これにより、船外機を船体から外した状態でチル
トロック装置を点検するため、チルトアップ・ダウン操
作しても、作動ガスがガス室からシリンダ側に移動する
ことがない。したがって、この船外機を再度船体に搭載
してもガスがシリンダ側に残ることがないため、前進時
推進ユニットが下がったり、あるいは後進時、推進ユニ
ットが浮き上がってしまうことなく、良好な加速性能、
あるいは船速を維持できる。 [0012]
図1は本発明の一実施例が適用されてなる船外機10を
示す側面図、図2は図1の要部を拡大して示す側面図、
図3〜図7は同実施例に係るチルトロック装置作動回路
のそれぞれ異なる作動状態を示す回路図である。 [0013] 船体11にはクランプブラケット12が固定され、クラ
ンプブラケット12にはチルト軸13を介してスイベル
ブラケット14が略水平軸まわりに回動可能に枢着され
ている。スイベルブラケット14には、図示されない操
舵軸を介して、推進ユニットを内蔵するケーシング15
が操舵軸まわりに回動可能に枢着されている。ケーシン
グ15の上部にはエンジンユニット16が搭載され、ケ
ーシング15の下部にはプロペラ17が備えられている
。すなわち、船外機10は、以下に述べるチルトロック
装置により、図1に実線で示すダウン位置に保持され、
エンジンユニット16の作動によってプロペラ17を正
転もしくは逆転し、船体11を前進もしくは後進可能と
している。尚、クランプブラケット12の下部には係止
ピン18を選択的に挿着可能とする複数の挿着孔19が
設けられ、スイベルブラケット14の前縁下部を係止ピ
ン18にて係止し、前進推力に対して船外機10を所定
角度のダウン位置に保持可能としている。 [0014] クランプブラケット12もしくはスイベルブラケット1
4の一方、例えばこの実施例においては、クランプブラ
ケット12に、シリンダ20の基端部が回動可能に支持
されている。上記両ブラケット12.14の他方、例え
ばこの実施例においては、スイベルブラケット14に、
シリンダ20内に伸縮可能に挿入されているピストンロ
ッド21の先端部が回動可能に支持されている。シリン
ダ20の内部は、ピストンロッド21の端部に固定され
て本発明におけるピストンを構成する主ピストン22に
より、ピストンロッド21収容側の第1室23と、ピス
トンロッド21非収容側の第2室24とに画成されてい
る。第1室23および第2室24には作動流体としての
池が収容されている。尚、第2室24内には、主ピスト
ン22に近接配置されるフリーピストン25が収容され
ている。フリーピストン25は、第2室24を、主ピス
トン側第2室24Aと、反主ピストン側第2室24Bと
に凹面している。 [0015] ピストンロッド21の主ピストン22には、それぞれ第
1室23と第2室24とを連絡可能とする第1通路26
および第2通路27が相互に並設されている。 第1通路26にはアブソーバ弁28が介装されている。 アブソーバ弁28は、障害物との衝突による衝撃力作用
下におけるように、第1室23内の圧力が異常に上昇し
、その上昇圧力が所定の圧力値以上に達した時点で開弁
し、第1室23内の池を主ピストン側第2室24Aに移
送可能としている。第2通路27にはリリーフ弁29が
介装されている。リリーフ弁29は、障害物との衝突に
よる衝撃力吸収後、チルトアップされた船外機本体の自
重作用下で、主ピストン側第2室24A内の圧力が所定
の圧力値以上にまで達した時点で開弁可能とされている
。尚障害物との衝突による衝撃吸収の前後で、フリーピ
ストン25は一定位置に停留しており、したがって第1
通路26およびアブソーバ弁28を経て第1室23から
主ピストン側第2室24Aに移送される作動油の量と、
第2通路27およびリリーフ弁29を経て主ピストン側
第2室24Aから第1室23に返送される作動油の量と
を同一とすることが可能となり、シリンダ20に対する
ピストンロッド21の衝撃吸収後における復帰位置を、
衝撃吸収前におけるピストンロッド21の停留位置に確
実に一致せしめることが可能となる。 [0016] シリンダ20内の第1室23と反主ピストン側第2室2
4Bとは、主ピストン22をバイパスする連絡路30お
よび31によって連絡され、連絡路30には第1開閉弁
32が介装されている。第1開閉弁32は、船外機本体
がチルトダウン位置とチルトアップ位置との中間位置に
ある中間的チルト位置に設定されている状態下で所定以
上の前進推力が作用する場合におけるように、反主ピス
トン側第2室24B内の作動油が所定の圧力値以上にま
で圧縮されるときに開弁じ、反主ピストン側第2室24
B内の作動油を第1室23に移送可能とする。また第1
開閉弁、32は、手動弁33の操作によって開弁じ、第
1室23と反主ピストン側第2室24Bの作動油を相互
に移送可能としている。 [0017] また、反主ピストン側第2室24Bには、連絡路31を
介して、連絡路34およびガス室35が連通されている
。ガス室35は、分離ピストン36を備え、分離ピスト
ン36の連絡路34側の作動油収容部36Aに作動油を
収容し、反連絡路34側の作動ガス収容部36Bに作動
ガスを収容可能としている。連絡路34には第2開閉弁
37が介装されている。第2開閉弁37は、前記第1開
閉弁32と同様に、反主ピストン側第2室24B内の作
動油が所定の圧力値以上にまで圧縮される時に開弁し、
反主ピストン側第2室24B内の作動油をガス室に移送
可能とするとともに、手動弁33の操作によって開弁し
、反主ピストン側第2室24Bとガス室35内の作動油
を相互に移送可能としている。 [0018] 次に、上記実施例の作動について説明する。 [0019] まず、通常航走時の作動について説明する。通常航走時
には、手動弁33が非作動位置に設定され、第1開閉弁
32および第2開閉弁37はいずれも閉止されており、
船外機10は、スイベルブラケット14の前縁部をクラ
ンプブラケット12に支持されている係止ピン18に係
止されそのダウン位置に保持される。上記通常航走時に
、前進航走する場合には、前進推力が係止ピン18によ
って支持され、船外機10は前記ダウン位置に保持され
る。 [00201 上記通常航走時に、前進から後進に切換えると、図3に
示すように、急減速および後進航走に伴う抗進推力によ
って第1室23内の圧力が上昇するものの、この程度の
圧力上昇ではアブソーバ弁28は開かず、船外機10は
前記ダウン位置に保持される。 [0021] 浅瀬航走時等、船外機本体が任意の中間的チルト位置に
設定される場合には、図4に示すように、浅瀬航走推力
、船外機本体の自重によって、反主ピストン側第2室2
4B内の圧力が上昇するものの、この程度の圧力上昇で
は第1開閉弁32、第2開閉弁37は開かず、船外機1
0はその中間的チルト位置に保持される[0022] 上記浅瀬航走時に、所定以上の前進推力が作用すると、
図5に示すように、反主ピストン側第2室24B内の圧
力が過度に上昇し、第1開閉弁32および第2開閉弁3
7が開く。したがって、反主ピストン側第2室24B内
の作動油が、第1開閉弁32を経て第1室23に流入し
、ピストンロッド21がシリンダ20内に進入すること
となって、船外機10はダウン位置にダウンし、通常航
走状態となる。ここで、シリンダ20内へ進入したピス
トンロッド21の体積分に相当する作動油は、第2開閉
弁37を介してガス室35内に吸収され、また、この過
程でガス室35内の作動ガスは圧縮される。 [0023] 前記通常航走時に、前進航走下で障害物と衝突する場合
には、図6(A)に示すように、衝撃力によって第1室
23内の圧力が異常に上昇することから、アブソーバ弁
28が開き、第1室23の作動油が主ピストン側第2室
24Aに移送され、ピストンロッド21がシリンダ20
に対して伸張し、船外機10が跳ね上がり、衝撃力が吸
収される。上記衝撃力の吸収後、船外機10の自重によ
って主ピストン側第2室24A内の圧力が上昇すると、
リリーフ弁29が開き、主ピストン側第2室24Aの作
動油が第1室23に返送され、ピストンロッド21をシ
リンダ20に対して収縮させることによって船外機10
を跳ね上がり前のダウン位置に復帰させる。尚、前述の
通り、この実施例においては、第2室24内にフリーピ
ストン25を備えていることから、上記衝撃吸収の前後
で、第1室23から主ピストン側第2室24Aに移送さ
れる作動油の量と、主ピストン側第2室24Aから第1
室23に返送される作動油の量とは同一となり、ピスト
ンロッド21の衝撃吸収後における復帰位置を衝撃吸収
前におけるダウン位置に確実に一致せしめることが可能
となっている。 [0024] 手動チルトアップ時には、手動弁33が作動位置に設定
され、図7(A)に示すように第1開閉弁32および第
2開閉弁37が開かれる。したがって、第1室23の作
動油は、第1開閉弁32を経て反主ピストン側第2室2
4Bに移送されピストンロッド21をシリンダ20に対
して伸張せしめ、船外機10をチルトアップ側にアップ
させることが可能となる。ここで、シリンダ20から退
出するピストンロッド21の体積分に相当する作動油は
、ガス室35側から第2開閉弁37を介して反主ピスト
ン側第2室24B内に補充される。また、この過程で、
ガス室35内の作動ガス圧力が、第1室23および反主
ピストン側第2室24Bに作用することから、ピストン
ロッド21には、そのロッド断面積に相当するチルトア
ップ方向への補助力が付加され、手動チルトアップ力が
軽減可能となる。 [0025] 手動チルトダウン時にも、手動弁33が作動位置に設定
され、図7(B)に示すように、第1開閉弁32および
第2開閉弁37が開かれる。したがって、反主ピストン
側第2室24B内の作動油が第1開閉弁32を介して第
1室23に移送され、ピストンロッド21がシリンダ2
0に対して収縮し、船外機10はダウン位置にまでダウ
ン可能となる。ここで、シリンダ20内へ進入したピス
トンロッド21の体積分に相当する作動油は、第2開閉
弁37を介してガス室35内に吸収され、またこの過程
で、ガス室35内の作動ガスは圧縮される。 [0026] 尚、この実施例においては、ガス室35内に分離ピスト
ン36を配設したので、ガス室35内の作動ガスが反主
ピストン側第2室24Bもしくは第1室23に移動する
ことがない。したがって、作動ガスが反主ピストン側第
2室24Bに流入することなく、船外機10を任意の中
間的チルト位置に確実に安定保持することが可能となる
。また、第1室23内に作動ガスが流入することなく、
したがって、船外機10の急減速時、後進航走時に船外
機本体がチルトアップ側に浮き上がる現象を確実に防止
することが可能となる。 [0027] したがって、上記実施例によれば、下記■〜■の作用効
果がある。 [0028] ■手動チルトアップ時には、第2開閉弁37の開弁によ
ってガス室35内にある作動ガスの圧縮力をチルトアッ
プ側に付加し、手動チルトアップ力を軽減できる。 [0029] ■シリンダ20とガス室35の間に第2開閉弁37があ
るので、この第2開閉弁37を閉弁状態に保つことによ
り、航行中推進機本体を介してシリンダ20およびピス
トン22の間に相対的な外力が作用しても、この外力は
液体である作動油のみに及び、シリンダ20とピストン
22とが相対的に変位することがない。 よって、推進機本体のチルト角がスラスト力の変化に応
じて変化し、船体11が不安定になったり、加速性能、
あるいは船速か低下することもない。 [0030] ■シリンダ20とガス室35とを開閉弁を介して単に連
通ずるものでなく、ガス室35内に分離ピストン36を
設けており、作動ガスを作動ガス収容部36Bに確実に
閉じ込めておくことができる。これにより、船外機を船
体11から外した状態でチルトロック装置を点検するた
め、チルトアップ・ダウン操作しても、作動ガスがガス
室35からシリンダ20側に移動することがない。した
がって、この船外機を再度船体11に搭載してもガスが
シリンダ20側に残ることがないため、前進時推進ユニ
ットが下がったり、あるいは後進時、推進ユニットが浮
き上がってしまうことなく、良好な加速性能、あるいは
船速を維持できる。 [0031] 尚、本発明の実施において、第2室24にはフリーピス
トン25を必ずしも設ける必要がない。 [0032]
示す側面図、図2は図1の要部を拡大して示す側面図、
図3〜図7は同実施例に係るチルトロック装置作動回路
のそれぞれ異なる作動状態を示す回路図である。 [0013] 船体11にはクランプブラケット12が固定され、クラ
ンプブラケット12にはチルト軸13を介してスイベル
ブラケット14が略水平軸まわりに回動可能に枢着され
ている。スイベルブラケット14には、図示されない操
舵軸を介して、推進ユニットを内蔵するケーシング15
が操舵軸まわりに回動可能に枢着されている。ケーシン
グ15の上部にはエンジンユニット16が搭載され、ケ
ーシング15の下部にはプロペラ17が備えられている
。すなわち、船外機10は、以下に述べるチルトロック
装置により、図1に実線で示すダウン位置に保持され、
エンジンユニット16の作動によってプロペラ17を正
転もしくは逆転し、船体11を前進もしくは後進可能と
している。尚、クランプブラケット12の下部には係止
ピン18を選択的に挿着可能とする複数の挿着孔19が
設けられ、スイベルブラケット14の前縁下部を係止ピ
ン18にて係止し、前進推力に対して船外機10を所定
角度のダウン位置に保持可能としている。 [0014] クランプブラケット12もしくはスイベルブラケット1
4の一方、例えばこの実施例においては、クランプブラ
ケット12に、シリンダ20の基端部が回動可能に支持
されている。上記両ブラケット12.14の他方、例え
ばこの実施例においては、スイベルブラケット14に、
シリンダ20内に伸縮可能に挿入されているピストンロ
ッド21の先端部が回動可能に支持されている。シリン
ダ20の内部は、ピストンロッド21の端部に固定され
て本発明におけるピストンを構成する主ピストン22に
より、ピストンロッド21収容側の第1室23と、ピス
トンロッド21非収容側の第2室24とに画成されてい
る。第1室23および第2室24には作動流体としての
池が収容されている。尚、第2室24内には、主ピスト
ン22に近接配置されるフリーピストン25が収容され
ている。フリーピストン25は、第2室24を、主ピス
トン側第2室24Aと、反主ピストン側第2室24Bと
に凹面している。 [0015] ピストンロッド21の主ピストン22には、それぞれ第
1室23と第2室24とを連絡可能とする第1通路26
および第2通路27が相互に並設されている。 第1通路26にはアブソーバ弁28が介装されている。 アブソーバ弁28は、障害物との衝突による衝撃力作用
下におけるように、第1室23内の圧力が異常に上昇し
、その上昇圧力が所定の圧力値以上に達した時点で開弁
し、第1室23内の池を主ピストン側第2室24Aに移
送可能としている。第2通路27にはリリーフ弁29が
介装されている。リリーフ弁29は、障害物との衝突に
よる衝撃力吸収後、チルトアップされた船外機本体の自
重作用下で、主ピストン側第2室24A内の圧力が所定
の圧力値以上にまで達した時点で開弁可能とされている
。尚障害物との衝突による衝撃吸収の前後で、フリーピ
ストン25は一定位置に停留しており、したがって第1
通路26およびアブソーバ弁28を経て第1室23から
主ピストン側第2室24Aに移送される作動油の量と、
第2通路27およびリリーフ弁29を経て主ピストン側
第2室24Aから第1室23に返送される作動油の量と
を同一とすることが可能となり、シリンダ20に対する
ピストンロッド21の衝撃吸収後における復帰位置を、
衝撃吸収前におけるピストンロッド21の停留位置に確
実に一致せしめることが可能となる。 [0016] シリンダ20内の第1室23と反主ピストン側第2室2
4Bとは、主ピストン22をバイパスする連絡路30お
よび31によって連絡され、連絡路30には第1開閉弁
32が介装されている。第1開閉弁32は、船外機本体
がチルトダウン位置とチルトアップ位置との中間位置に
ある中間的チルト位置に設定されている状態下で所定以
上の前進推力が作用する場合におけるように、反主ピス
トン側第2室24B内の作動油が所定の圧力値以上にま
で圧縮されるときに開弁じ、反主ピストン側第2室24
B内の作動油を第1室23に移送可能とする。また第1
開閉弁、32は、手動弁33の操作によって開弁じ、第
1室23と反主ピストン側第2室24Bの作動油を相互
に移送可能としている。 [0017] また、反主ピストン側第2室24Bには、連絡路31を
介して、連絡路34およびガス室35が連通されている
。ガス室35は、分離ピストン36を備え、分離ピスト
ン36の連絡路34側の作動油収容部36Aに作動油を
収容し、反連絡路34側の作動ガス収容部36Bに作動
ガスを収容可能としている。連絡路34には第2開閉弁
37が介装されている。第2開閉弁37は、前記第1開
閉弁32と同様に、反主ピストン側第2室24B内の作
動油が所定の圧力値以上にまで圧縮される時に開弁し、
反主ピストン側第2室24B内の作動油をガス室に移送
可能とするとともに、手動弁33の操作によって開弁し
、反主ピストン側第2室24Bとガス室35内の作動油
を相互に移送可能としている。 [0018] 次に、上記実施例の作動について説明する。 [0019] まず、通常航走時の作動について説明する。通常航走時
には、手動弁33が非作動位置に設定され、第1開閉弁
32および第2開閉弁37はいずれも閉止されており、
船外機10は、スイベルブラケット14の前縁部をクラ
ンプブラケット12に支持されている係止ピン18に係
止されそのダウン位置に保持される。上記通常航走時に
、前進航走する場合には、前進推力が係止ピン18によ
って支持され、船外機10は前記ダウン位置に保持され
る。 [00201 上記通常航走時に、前進から後進に切換えると、図3に
示すように、急減速および後進航走に伴う抗進推力によ
って第1室23内の圧力が上昇するものの、この程度の
圧力上昇ではアブソーバ弁28は開かず、船外機10は
前記ダウン位置に保持される。 [0021] 浅瀬航走時等、船外機本体が任意の中間的チルト位置に
設定される場合には、図4に示すように、浅瀬航走推力
、船外機本体の自重によって、反主ピストン側第2室2
4B内の圧力が上昇するものの、この程度の圧力上昇で
は第1開閉弁32、第2開閉弁37は開かず、船外機1
0はその中間的チルト位置に保持される[0022] 上記浅瀬航走時に、所定以上の前進推力が作用すると、
図5に示すように、反主ピストン側第2室24B内の圧
力が過度に上昇し、第1開閉弁32および第2開閉弁3
7が開く。したがって、反主ピストン側第2室24B内
の作動油が、第1開閉弁32を経て第1室23に流入し
、ピストンロッド21がシリンダ20内に進入すること
となって、船外機10はダウン位置にダウンし、通常航
走状態となる。ここで、シリンダ20内へ進入したピス
トンロッド21の体積分に相当する作動油は、第2開閉
弁37を介してガス室35内に吸収され、また、この過
程でガス室35内の作動ガスは圧縮される。 [0023] 前記通常航走時に、前進航走下で障害物と衝突する場合
には、図6(A)に示すように、衝撃力によって第1室
23内の圧力が異常に上昇することから、アブソーバ弁
28が開き、第1室23の作動油が主ピストン側第2室
24Aに移送され、ピストンロッド21がシリンダ20
に対して伸張し、船外機10が跳ね上がり、衝撃力が吸
収される。上記衝撃力の吸収後、船外機10の自重によ
って主ピストン側第2室24A内の圧力が上昇すると、
リリーフ弁29が開き、主ピストン側第2室24Aの作
動油が第1室23に返送され、ピストンロッド21をシ
リンダ20に対して収縮させることによって船外機10
を跳ね上がり前のダウン位置に復帰させる。尚、前述の
通り、この実施例においては、第2室24内にフリーピ
ストン25を備えていることから、上記衝撃吸収の前後
で、第1室23から主ピストン側第2室24Aに移送さ
れる作動油の量と、主ピストン側第2室24Aから第1
室23に返送される作動油の量とは同一となり、ピスト
ンロッド21の衝撃吸収後における復帰位置を衝撃吸収
前におけるダウン位置に確実に一致せしめることが可能
となっている。 [0024] 手動チルトアップ時には、手動弁33が作動位置に設定
され、図7(A)に示すように第1開閉弁32および第
2開閉弁37が開かれる。したがって、第1室23の作
動油は、第1開閉弁32を経て反主ピストン側第2室2
4Bに移送されピストンロッド21をシリンダ20に対
して伸張せしめ、船外機10をチルトアップ側にアップ
させることが可能となる。ここで、シリンダ20から退
出するピストンロッド21の体積分に相当する作動油は
、ガス室35側から第2開閉弁37を介して反主ピスト
ン側第2室24B内に補充される。また、この過程で、
ガス室35内の作動ガス圧力が、第1室23および反主
ピストン側第2室24Bに作用することから、ピストン
ロッド21には、そのロッド断面積に相当するチルトア
ップ方向への補助力が付加され、手動チルトアップ力が
軽減可能となる。 [0025] 手動チルトダウン時にも、手動弁33が作動位置に設定
され、図7(B)に示すように、第1開閉弁32および
第2開閉弁37が開かれる。したがって、反主ピストン
側第2室24B内の作動油が第1開閉弁32を介して第
1室23に移送され、ピストンロッド21がシリンダ2
0に対して収縮し、船外機10はダウン位置にまでダウ
ン可能となる。ここで、シリンダ20内へ進入したピス
トンロッド21の体積分に相当する作動油は、第2開閉
弁37を介してガス室35内に吸収され、またこの過程
で、ガス室35内の作動ガスは圧縮される。 [0026] 尚、この実施例においては、ガス室35内に分離ピスト
ン36を配設したので、ガス室35内の作動ガスが反主
ピストン側第2室24Bもしくは第1室23に移動する
ことがない。したがって、作動ガスが反主ピストン側第
2室24Bに流入することなく、船外機10を任意の中
間的チルト位置に確実に安定保持することが可能となる
。また、第1室23内に作動ガスが流入することなく、
したがって、船外機10の急減速時、後進航走時に船外
機本体がチルトアップ側に浮き上がる現象を確実に防止
することが可能となる。 [0027] したがって、上記実施例によれば、下記■〜■の作用効
果がある。 [0028] ■手動チルトアップ時には、第2開閉弁37の開弁によ
ってガス室35内にある作動ガスの圧縮力をチルトアッ
プ側に付加し、手動チルトアップ力を軽減できる。 [0029] ■シリンダ20とガス室35の間に第2開閉弁37があ
るので、この第2開閉弁37を閉弁状態に保つことによ
り、航行中推進機本体を介してシリンダ20およびピス
トン22の間に相対的な外力が作用しても、この外力は
液体である作動油のみに及び、シリンダ20とピストン
22とが相対的に変位することがない。 よって、推進機本体のチルト角がスラスト力の変化に応
じて変化し、船体11が不安定になったり、加速性能、
あるいは船速か低下することもない。 [0030] ■シリンダ20とガス室35とを開閉弁を介して単に連
通ずるものでなく、ガス室35内に分離ピストン36を
設けており、作動ガスを作動ガス収容部36Bに確実に
閉じ込めておくことができる。これにより、船外機を船
体11から外した状態でチルトロック装置を点検するた
め、チルトアップ・ダウン操作しても、作動ガスがガス
室35からシリンダ20側に移動することがない。した
がって、この船外機を再度船体11に搭載してもガスが
シリンダ20側に残ることがないため、前進時推進ユニ
ットが下がったり、あるいは後進時、推進ユニットが浮
き上がってしまうことなく、良好な加速性能、あるいは
船速を維持できる。 [0031] 尚、本発明の実施において、第2室24にはフリーピス
トン25を必ずしも設ける必要がない。 [0032]
以上のように本発明によれば、チルトアップ時にチルト
アップ力を軽減するとともに、航行時に推進機本体を確
実に保持することができる。
アップ力を軽減するとともに、航行時に推進機本体を確
実に保持することができる。
【図1】
図1は本発明の一実施例が適用されてなる船外機を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】
図2は図1の要部を拡大して示す側面図である。
【図3】
図3はチルトロック装置の作動回路を示す回路図である
。
。
【図4】
図4はチルトロック装置の作動回路を示す回路図である
。
。
【図5】
図5はチルトロック装置の作動回路を示す回路図である
。
。
【図6】
図6はチルトロック装置の作動回路を示す回路図である
。
。
【図7】
図7はチルトロック装置の作動回路を示す回路図である
。
。
11 船体
12 クランプブラケット
14 スイベルブラケット
20 シリンダ
21 ピストンロッド
22 主ピストン
23 第1室
24 第2室
30 連絡路
31 連絡路
32 連絡路
34 連絡路
32 第1開閉弁
33 手動弁
35 ガス室
36 分離ピストン
36A 作動油収容部
36B 作動ガス収容部
37 第2開閉弁
図面
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
Claims (1)
- 【請求項1】船舶推進機本体を船体に支持可能とするク
ランプブラケットもしくはスイベルブラケットの一方に
回動可能に支持され、作動油を収容するシリンダと、上
記両ブラケットの他方に回動可能に支持され、シリンダ
内に伸縮可能に挿入されるピストンロッドと、シリンダ
内のピストンロッド端部に固定され、シリンダ内にピス
トンロッド収容側の第1室とピストンロッド非収容側の
第2室とを画成するピストンと、第1室と第2室とを連
絡する連絡路に介装される第1手動開閉弁と、作動ガス
を収容するガス室と、ガス室内に摺動可能に収容され、
ガス室内を作動ガス収容部と、連絡路に第2手動開閉弁
を介して連絡される作動油収容部とに区画する分離ピス
トンとを有する船舶推進機のチルトロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415257A JPH03273996A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 船舶推進機のチルトロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2415257A JPH03273996A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 船舶推進機のチルトロック装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57208524A Division JPS59100094A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 船舶推進機のチルトロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03273996A true JPH03273996A (ja) | 1991-12-05 |
| JPH0532278B2 JPH0532278B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=18523636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2415257A Granted JPH03273996A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | 船舶推進機のチルトロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03273996A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795295A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-14 | Yamaha Motor Co Ltd | Tilting lock device of outboard engine |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2415257A patent/JPH03273996A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795295A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-14 | Yamaha Motor Co Ltd | Tilting lock device of outboard engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0532278B2 (ja) | 1993-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH031200B2 (ja) | ||
| JPS60199794A (ja) | 船舶推進機のチルト装置 | |
| JPH031199B2 (ja) | ||
| JPS59153694A (ja) | 船舶推進機のチルト装置 | |
| JPH025637B2 (ja) | ||
| JPH026676B2 (ja) | ||
| JPS60234096A (ja) | 船舶推進機のチルト装置 | |
| JPS58185397A (ja) | 船舶推進機のチルトロツク装置 | |
| JPS58214495A (ja) | 船舶推進機のチルトロツク装置 | |
| JPS60176896A (ja) | 船舶推進機の油圧チルト装置 | |
| JP3720115B2 (ja) | パワーチルトシリンダ装置 | |
| JP3765019B2 (ja) | パワーチルトシリンダ装置 | |
| JPH03273996A (ja) | 船舶推進機のチルトロック装置 | |
| JPH026675B2 (ja) | ||
| JPH0446893A (ja) | 船舶推進機のチルト装置 | |
| JP2002079995A (ja) | 船舶推進機用チルト装置の油圧回路 | |
| JPH0512199B2 (ja) | ||
| US20010055923A1 (en) | Tilt device for marine propulsion unit | |
| US5041033A (en) | Hydraulic pressure mechanism for lifting and lowering outboard engine | |
| JPH10264891A (ja) | 船舶用推進機のチルト・トリム装置 | |
| US6390868B1 (en) | Tilt device for marine propulsion unit | |
| JPS59153693A (ja) | 船舶推進機のチルトロツク装置 | |
| JPS6397491A (ja) | 船舶推進機の昇降装置 | |
| JPH0331638B2 (ja) | ||
| JPS6237298A (ja) | 船舶推進機の油圧チルト装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19931130 |