JPH0327700A - スピーカー用振動板 - Google Patents
スピーカー用振動板Info
- Publication number
- JPH0327700A JPH0327700A JP16207289A JP16207289A JPH0327700A JP H0327700 A JPH0327700 A JP H0327700A JP 16207289 A JP16207289 A JP 16207289A JP 16207289 A JP16207289 A JP 16207289A JP H0327700 A JPH0327700 A JP H0327700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- melting point
- inner layer
- diaphragm
- rigidity
- porous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はスピーカー用振動板に係り、特にその軽量化
と高剛性化を図ったものである。
と高剛性化を図ったものである。
[従来の技術]
第2図は従来のスピーカー用振動板を示す断面図であり
、図において(la)は例えばB4C等の高融点(24
00℃)物質の溶射によってポーラスの層状に形成され
た心材、(2a)はこの心材の空間を埋めたフェノール
またはトリアジン等の含侵材であ[発明が解決しようと
する課I!] 従来のスピーカー用振動板は以上のように心材にポーラ
ス空間を形成させているので、各粒子間の結合力が弱い
ため剛性が低い。その対策として上記のポーラス空間を
上記のような樹脂で埋めて全体の剛性を高めるようにし
ているが、この場合はその分、重量が重くなるという問
題点があった。
、図において(la)は例えばB4C等の高融点(24
00℃)物質の溶射によってポーラスの層状に形成され
た心材、(2a)はこの心材の空間を埋めたフェノール
またはトリアジン等の含侵材であ[発明が解決しようと
する課I!] 従来のスピーカー用振動板は以上のように心材にポーラ
ス空間を形成させているので、各粒子間の結合力が弱い
ため剛性が低い。その対策として上記のポーラス空間を
上記のような樹脂で埋めて全体の剛性を高めるようにし
ているが、この場合はその分、重量が重くなるという問
題点があった。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、軽量でしかも剛性の高いスピーカー用振動板を得る
ことを目的とする。
で、軽量でしかも剛性の高いスピーカー用振動板を得る
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るスピーカー用振動板は、高融点物質の溶
射によって形成されたポーラス状内層と、このポーラス
状内層の表面に形成された、より低融点の強化外層とに
よって3層構造に構成させている。
射によって形成されたポーラス状内層と、このポーラス
状内層の表面に形成された、より低融点の強化外層とに
よって3層構造に構成させている。
[作 用]
この発明におけるスピーカー用振動板は、剛性?高い強
化外層とポーラス状になり軽量でしかも厚みがとれるポ
ーラス状内層とで構成されているので、剛性が大で、し
かも軽量なスピーカー用振動板となる。
化外層とポーラス状になり軽量でしかも厚みがとれるポ
ーラス状内層とで構成されているので、剛性が大で、し
かも軽量なスピーカー用振動板となる。
[実施例]
以下この発明の一実施例について説明する。すなわち第
1図において(1)はB4C等の融点が比較的高い物質
の溶射によって形成されたポーラス状内層であり、(2
)はそのポーラス空間、(3)はAI2■03等からな
り、上記ポーラス状内層の構成物質より融点の低い溶射
物によって、上記ポーラス状内R9J (11の内外表
面に被着形成された強化外層であり、これらは約210
0℃にて焼成されている。
1図において(1)はB4C等の融点が比較的高い物質
の溶射によって形成されたポーラス状内層であり、(2
)はそのポーラス空間、(3)はAI2■03等からな
り、上記ポーラス状内層の構成物質より融点の低い溶射
物によって、上記ポーラス状内R9J (11の内外表
面に被着形成された強化外層であり、これらは約210
0℃にて焼成されている。
すなわちポーラス状内層(1)は剛性は小さいが軽量な
ため肉厚を大きくとれる。一方強化外層(3)はより低
融点であるので焼成による粒子間の結合力が大きく、し
たがって剛性が高くなり、これらm(31で3層構造に
なっているので,全体として軽量で高剛性のスピーカー
用振動板が得られることになる。
ため肉厚を大きくとれる。一方強化外層(3)はより低
融点であるので焼成による粒子間の結合力が大きく、し
たがって剛性が高くなり、これらm(31で3層構造に
なっているので,全体として軽量で高剛性のスピーカー
用振動板が得られることになる。
なお、上記実施例では(11にB4C(融点2400℃
) . f3)にAβ20,(融点2050℃)を用い
,これらの焼成温度は双方の融点温度の間の約2100
℃に設定し、強化外層(3)を形成する粒子間の結合力
を高めるとともに、ポーラス状内層には空間が充分に維
持されるように考慮されているものである。
) . f3)にAβ20,(融点2050℃)を用い
,これらの焼成温度は双方の融点温度の間の約2100
℃に設定し、強化外層(3)を形成する粒子間の結合力
を高めるとともに、ポーラス状内層には空間が充分に維
持されるように考慮されているものである。
以上のように上記実施例ではポーラス状内層と強化外層
としてセラミック同士の組合せを示したが、例えばポー
ラス状内層にセラミック、強化外層にはそれより融点の
低い金属または樹脂等を用いてもよい。
としてセラミック同士の組合せを示したが、例えばポー
ラス状内層にセラミック、強化外層にはそれより融点の
低い金属または樹脂等を用いてもよい。
[発明の効果]
この発明のスピーカー用振動板は以上のように構成して
いるので、軽量でしかも高剛性になり、これにより再生
周波数帯域が広くなり、高性能のスピーカー用振動板が
得られるという効果がある。
いるので、軽量でしかも高剛性になり、これにより再生
周波数帯域が広くなり、高性能のスピーカー用振動板が
得られるという効果がある。
第l図はこの発明のスピーカー用振動板の一部を示す拡
大断面図、第2図は従来のスピーカー用振動板の一部を
示す拡大断面図である。 なお図中、(11はポーラス状内層,(2)は空間、(
3)は強化外層である。 $ 1 図
大断面図、第2図は従来のスピーカー用振動板の一部を
示す拡大断面図である。 なお図中、(11はポーラス状内層,(2)は空間、(
3)は強化外層である。 $ 1 図
Claims (1)
- B_4C等の高融点物質の溶射によって形成されたポー
ラス状内層と、Al_2O_3等のより低融点物質の溶
射によって上記ポーラス状内層の表面に被着形成された
強化外層から成り、これらを双方の融点温度の間の温度
で焼成したことを特徴とするスピーカー用振動板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16207289A JPH0327700A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | スピーカー用振動板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16207289A JPH0327700A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | スピーカー用振動板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327700A true JPH0327700A (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15747561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16207289A Pending JPH0327700A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | スピーカー用振動板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327700A (ja) |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP16207289A patent/JPH0327700A/ja active Pending
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