JPH0327771B2 - - Google Patents
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- JPH0327771B2 JPH0327771B2 JP57173309A JP17330982A JPH0327771B2 JP H0327771 B2 JPH0327771 B2 JP H0327771B2 JP 57173309 A JP57173309 A JP 57173309A JP 17330982 A JP17330982 A JP 17330982A JP H0327771 B2 JPH0327771 B2 JP H0327771B2
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- Japan
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- gear
- rotating
- electromagnetic
- circuit
- gears
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D48/00—External control of clutches
- F16D48/06—Control by electric or electronic means, e.g. of fluid pressure
- F16D48/064—Control of electrically or electromagnetically actuated clutches
-
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-
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-
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電磁クラツチに係る新規な構成に関
するもので、周知の電磁クラツチに比較して格別
な効果を有するデジタル的な制御の行ない得る電
磁クラツチを得ることが目的である。
するもので、周知の電磁クラツチに比較して格別
な効果を有するデジタル的な制御の行ない得る電
磁クラツチを得ることが目的である。
周知の電磁クラツチは、通電の制御を行なうこ
とにより、回転系の断接を行なうことが目的であ
る。電気信号の有無により作動するので、他のク
ラツチ装置に比較して制御が容易となる。従つて
広い用途を見出している。しかし次に述べるいく
つかの欠点がある。
とにより、回転系の断接を行なうことが目的であ
る。電気信号の有無により作動するので、他のク
ラツチ装置に比較して制御が容易となる。従つて
広い用途を見出している。しかし次に述べるいく
つかの欠点がある。
第1に、伝達トルクに比較して、通電電流が極
めて大きく、従つて大きい容量の電源を必要とす
る欠点がある。第2に、作動時において、大きい
衝激音を発生する欠点がある。第3に、クラツチ
板の摩擦結合によるトルク伝達なので、摩耗を伴
ない、従つて、耐用時間に制限を受ける欠点があ
る。第4にトルク伝達の制御はオン・オフのみ
で、しかもスリツプを伴なうので、デジタル的な
制御、即ち1パルスの入力に対して、所定の角度
の回転の伝達を、積分誤差を伴なうことなく正確
に行なうことが不可能となる欠点がある。
めて大きく、従つて大きい容量の電源を必要とす
る欠点がある。第2に、作動時において、大きい
衝激音を発生する欠点がある。第3に、クラツチ
板の摩擦結合によるトルク伝達なので、摩耗を伴
ない、従つて、耐用時間に制限を受ける欠点があ
る。第4にトルク伝達の制御はオン・オフのみ
で、しかもスリツプを伴なうので、デジタル的な
制御、即ち1パルスの入力に対して、所定の角度
の回転の伝達を、積分誤差を伴なうことなく正確
に行なうことが不可能となる欠点がある。
本発明装置は、上述した諸欠点を完全に除去す
ることに成功したもので、大きいトルクお伝達制
御を、極めて小さいパルス的な電気入力により、
機械音の発生なく、静かに作動し、摩擦部分がな
いので長い耐用時間が得られ、しかも入力電気パ
ルスの数に対応した回転角度又は移動距離の伝達
を制御できる特徴を有するものである。又1本の
駆動軸より、複数の出力をとり出すことのできる
特徴を有するものである。
ることに成功したもので、大きいトルクお伝達制
御を、極めて小さいパルス的な電気入力により、
機械音の発生なく、静かに作動し、摩擦部分がな
いので長い耐用時間が得られ、しかも入力電気パ
ルスの数に対応した回転角度又は移動距離の伝達
を制御できる特徴を有するものである。又1本の
駆動軸より、複数の出力をとり出すことのできる
特徴を有するものである。
以上の特徴を有するので、周知の電磁クラツチ
の代りに使用して著しい新規なすぐれた効果を挙
げることができるものである。
の代りに使用して著しい新規なすぐれた効果を挙
げることができるものである。
特に、後述するように、自動車のワイパー装
置、複与機の原稿台又は照明装置の往復動装置、
ミシン針の作動の駆動源、プリンタの駆動源、液
体流量の調整の為のバルブの開閉の制御装置及び
各種の自動機(自販機、ロボツト等)に適用して
有効な技術を供与できる効果がある。
置、複与機の原稿台又は照明装置の往復動装置、
ミシン針の作動の駆動源、プリンタの駆動源、液
体流量の調整の為のバルブの開閉の制御装置及び
各種の自動機(自販機、ロボツト等)に適用して
有効な技術を供与できる効果がある。
次に、以上の諸特徴を有する本発明装置の詳細
を実施例について説明する。
を実施例について説明する。
第1図において、回動レバー3は、本体に植立
した支軸2aに回動自在に支承され、又歯車2も
支軸に回動自在に支承されている。
した支軸2aに回動自在に支承され、又歯車2も
支軸に回動自在に支承されている。
レバー3に植立した支軸4aには、歯車4bが
回動自在に支承されている。記号4は、歯車4b
と1体にプラスチツクで構成された歯車で、歯車
4bと同期回転する。本体に固定した電動機5の
回転軸5cには、歯車5bが固定され、矢印(時
計方向)方向に回転している。
回動自在に支承されている。記号4は、歯車4b
と1体にプラスチツクで構成された歯車で、歯車
4bと同期回転する。本体に固定した電動機5の
回転軸5cには、歯車5bが固定され、矢印(時
計方向)方向に回転している。
軟鋼製のヨーク(磁路)7a,7bは、空隙7
cを介してプラスチツク材10に埋設されて、本
体に固定されている。ヨーク7a,7bは、マグ
ネツト8(図示のようにN、S極に磁化されてい
る。)の磁路となり、又同時に励磁コイル9の磁
路ともなつている。
cを介してプラスチツク材10に埋設されて、本
体に固定されている。ヨーク7a,7bは、マグ
ネツト8(図示のようにN、S極に磁化されてい
る。)の磁路となり、又同時に励磁コイル9の磁
路ともなつている。
レバー3(軟鋼製)の折曲部3aは、ヨーク7
a,7bの右側の磁路開放端に接して、その磁路
を閉じているので、マグネツト8の磁力により、
吸着して鎖錠されている。このときに、励磁コイ
ル9に、電気パルスを入力せしめると、励磁コイ
ル9による磁束は、マグネツト8によるそれと反
対方向となつているので、レバー3の折曲部3a
の電磁吸着力は、1時的に消滅する。従つてスプ
リング6の作用で、レバー3は反時計方向に回転
して、歯車4は歯車5bと噛合する。このときの
噛合を確実とする為に、歯車4に長孔4cを設
け、噛合の初期において、歯車4の歯に弾力を保
持される周知の手段を採用するとよい。
a,7bの右側の磁路開放端に接して、その磁路
を閉じているので、マグネツト8の磁力により、
吸着して鎖錠されている。このときに、励磁コイ
ル9に、電気パルスを入力せしめると、励磁コイ
ル9による磁束は、マグネツト8によるそれと反
対方向となつているので、レバー3の折曲部3a
の電磁吸着力は、1時的に消滅する。従つてスプ
リング6の作用で、レバー3は反時計方向に回転
して、歯車4は歯車5bと噛合する。このときの
噛合を確実とする為に、歯車4に長孔4cを設
け、噛合の初期において、歯車4の歯に弾力を保
持される周知の手段を採用するとよい。
以上の歯車4,5bの噛合により、歯車4b,
4は反時計方向に、又歯車2は時計方向に回転す
る。歯車2には、負荷1が連設されている。この
負荷は例えば自動車のワイパである。ワイパと歯
車2との連設手段は周知の手段が採用されてい
る。即ち歯車2と噛合する歯車を設け、これに植
立したクランクピン及び連設するクランクレバー
によりワイパを往復動せしめられるものである。
4は反時計方向に、又歯車2は時計方向に回転す
る。歯車2には、負荷1が連設されている。この
負荷は例えば自動車のワイパである。ワイパと歯
車2との連設手段は周知の手段が採用されてい
る。即ち歯車2と噛合する歯車を設け、これに植
立したクランクピン及び連設するクランクレバー
によりワイパを往復動せしめられるものである。
歯車4bの回転とともに、レバー3は、反時計
方向のトルクを受け、歯車4は、歯車5bに圧接
される。負荷1が大きい程上記したトルクは大き
くなるので、歯車4は尚強く歯車5bに圧接さ
れ、動力伝達を確実とする効果がある。従つてス
プリング6は、比較的弱いスプリングですむの
で、マグネツト8の磁力も小さいものですみ、又
折曲部3aの吸着力を消滅せしめる為の励磁コイ
ル9の通電電力も小さいものですむ特徴がある。
従つて上記した電磁鎖錠装置は、小型軽量となる
特徴がある。支軸4a,5aを結ぶ直線Aを傾け
て、直線Bの位置とすると、上述した歯車4と5
bの圧接力は更に大きくなり、大きいトルク伝達
を可能とすることができる。又歯車4と5bの噛
合の深さを最適値とする為に、レバー3に当接す
る抑止ピン3bを設けることが考えられるが、こ
の手段は、次の理由により採用できない。即ち歯
車4は偏心しているので、その回転とともに、レ
バー3は、反時計方向に回転して、当接ピン3b
によりその回転が抑止され、歯車4と5bが離間
してしまうからである。本発明では従つて詳細
を、第9図につき後述するように、歯車4と同軸
の径が少し小さい円板を1体に成型して設け、又
歯車5bと同軸の径の少し小さい円板を1体に成
型して設け、両円板の円周部が当接したとき、両
歯車の噛合が最適の状態となるように構成するこ
とにより目的が達成される。
方向のトルクを受け、歯車4は、歯車5bに圧接
される。負荷1が大きい程上記したトルクは大き
くなるので、歯車4は尚強く歯車5bに圧接さ
れ、動力伝達を確実とする効果がある。従つてス
プリング6は、比較的弱いスプリングですむの
で、マグネツト8の磁力も小さいものですみ、又
折曲部3aの吸着力を消滅せしめる為の励磁コイ
ル9の通電電力も小さいものですむ特徴がある。
従つて上記した電磁鎖錠装置は、小型軽量となる
特徴がある。支軸4a,5aを結ぶ直線Aを傾け
て、直線Bの位置とすると、上述した歯車4と5
bの圧接力は更に大きくなり、大きいトルク伝達
を可能とすることができる。又歯車4と5bの噛
合の深さを最適値とする為に、レバー3に当接す
る抑止ピン3bを設けることが考えられるが、こ
の手段は、次の理由により採用できない。即ち歯
車4は偏心しているので、その回転とともに、レ
バー3は、反時計方向に回転して、当接ピン3b
によりその回転が抑止され、歯車4と5bが離間
してしまうからである。本発明では従つて詳細
を、第9図につき後述するように、歯車4と同軸
の径が少し小さい円板を1体に成型して設け、又
歯車5bと同軸の径の少し小さい円板を1体に成
型して設け、両円板の円周部が当接したとき、両
歯車の噛合が最適の状態となるように構成するこ
とにより目的が達成される。
歯車4がほぼ1回転すると、レバー3も1往復
し、折曲部3aも、再びヨーク7a,7bの磁路
開放端に近接するので、再びマグネツト8の磁力
により吸着して鎖錠される。更に若干角度だけ歯
車4が回転すると、歯車4は歯車5bより離間し
て動力伝達が停止される。ワイパが負荷の場合に
は、歯車4の1回転により、ワイパが1往復する
ように、各歯車の減速比を設定する必要がある。
し、折曲部3aも、再びヨーク7a,7bの磁路
開放端に近接するので、再びマグネツト8の磁力
により吸着して鎖錠される。更に若干角度だけ歯
車4が回転すると、歯車4は歯車5bより離間し
て動力伝達が停止される。ワイパが負荷の場合に
は、歯車4の1回転により、ワイパが1往復する
ように、各歯車の減速比を設定する必要がある。
他の負荷の場合には、励磁コイル9に電気パル
スが1回入力される毎に、負荷が設定角度だけ回
転し、若しくは設定距離だけ並進することにな
る。
スが1回入力される毎に、負荷が設定角度だけ回
転し、若しくは設定距離だけ並進することにな
る。
ワイパの場合には、後述する実施例のように、
電動機5の回転軸5cに固定したウオームギヤを
歯車4に噛合せしめることが減速比及び噛合の確
実さの関係で好ましいものである。
電動機5の回転軸5cに固定したウオームギヤを
歯車4に噛合せしめることが減速比及び噛合の確
実さの関係で好ましいものである。
以上の説明のように、入力電気パルス数に対応
した負荷の回転、並進を行なうことができるの
で、従来の周知の電磁クラツチに比較してすぐれ
た性能を有し、特にコンピユータによる数値制御
即ちデジタル制御のできる電磁クラツチを得るこ
とのできる効果を有するものである。
した負荷の回転、並進を行なうことができるの
で、従来の周知の電磁クラツチに比較してすぐれ
た性能を有し、特にコンピユータによる数値制御
即ちデジタル制御のできる電磁クラツチを得るこ
とのできる効果を有するものである。
又小型軽量で、大きいトルクの制御を行なうこ
とができ、しかも制御電力は僅少ですむ効果があ
る。
とができ、しかも制御電力は僅少ですむ効果があ
る。
更に又作動は、機械音の発生を伴なうことな
く、摩耗する部材もなく、耐久性のあるものが得
られる効果がある。
く、摩耗する部材もなく、耐久性のあるものが得
られる効果がある。
上述した機械音を消滅せしめることのできた構
成の特徴は、歯車4の最大偏倚点の位置において
鎖錠する吸着型の電磁鎖錠装置を使用したことに
あるもので、他の手段によると機械音の発生が避
けられないものである。
成の特徴は、歯車4の最大偏倚点の位置において
鎖錠する吸着型の電磁鎖錠装置を使用したことに
あるもので、他の手段によると機械音の発生が避
けられないものである。
電磁鎖錠装置は、第4図で後述するように、マ
グネツト8を除去し、励磁コイル9の通電時に、
電磁石として、レバー3を鎖錠する手段も採用で
きるが、電力消費が大きくなる欠点がある。駆動
源となる歯車5bの回転速度が大きいと、近接し
た歯車4と噛合することが困難となる。かかる場
合には、歯車5bを、例えばプラスチツクの回転
輪とし、歯車4をプラスチツク円板の周縁にゴム
リングを嵌着した構成とすることにより動力伝達
は円滑に、しかも完全に行なうことができるもの
である。尚電動機5の代りに他の原動機を使用す
ることもできるものである。
グネツト8を除去し、励磁コイル9の通電時に、
電磁石として、レバー3を鎖錠する手段も採用で
きるが、電力消費が大きくなる欠点がある。駆動
源となる歯車5bの回転速度が大きいと、近接し
た歯車4と噛合することが困難となる。かかる場
合には、歯車5bを、例えばプラスチツクの回転
輪とし、歯車4をプラスチツク円板の周縁にゴム
リングを嵌着した構成とすることにより動力伝達
は円滑に、しかも完全に行なうことができるもの
である。尚電動機5の代りに他の原動機を使用す
ることもできるものである。
第5図に示す電気回路は、第1図の負荷1とし
て自動車のワイパを採用した場合の励磁コイル9
の通電制御回路である。
て自動車のワイパを採用した場合の励磁コイル9
の通電制御回路である。
第5図において、記号48はクロツクパルスの
発振回路で、この出力パルスは、分周回路49に
入力され、分周され、同時に所定の巾に整型され
た電気パルスは、端子49b,49c,49d…
より出力される。例えば、端子49bの出力は毎
秒2サイクル、端子49cの出力は毎秒1サイク
ル、端子49dの出力は毎秒0.5サイクルとされ
ている。他の端子の出力も順次におそい周波数と
されている。
発振回路で、この出力パルスは、分周回路49に
入力され、分周され、同時に所定の巾に整型され
た電気パルスは、端子49b,49c,49d…
より出力される。例えば、端子49bの出力は毎
秒2サイクル、端子49cの出力は毎秒1サイク
ル、端子49dの出力は毎秒0.5サイクルとされ
ている。他の端子の出力も順次におそい周波数と
されている。
摺動子51を手動により回転することにより、
励磁コイル9には、各端子49b,49c…の出
力が選択して入力されるようになつている。手動
により、電気スイツチ50aを閉成し、摺動子5
1が端子49aに接していると、正電圧端子50
より、励磁コイル9は通電されたままとなる。従
つて第1図のレバー3に対する電磁鎖錠装置によ
る鎖錠は不作用となるので、負荷1即ちワイパは
連続的に往復動して、ワイパ能力は最高の状態と
なる。
励磁コイル9には、各端子49b,49c…の出
力が選択して入力されるようになつている。手動
により、電気スイツチ50aを閉成し、摺動子5
1が端子49aに接していると、正電圧端子50
より、励磁コイル9は通電されたままとなる。従
つて第1図のレバー3に対する電磁鎖錠装置によ
る鎖錠は不作用となるので、負荷1即ちワイパは
連続的に往復動して、ワイパ能力は最高の状態と
なる。
次に摺動子51が端子49cに接していると、
1秒毎に、励磁コイル9に入力パルスが得られる
ので、ワイパは1秒毎に間欠的に1往復する間欠
ワイパとなる。その他の端子の場合にも対応した
周期の間欠ワイパとなる。
1秒毎に、励磁コイル9に入力パルスが得られる
ので、ワイパは1秒毎に間欠的に1往復する間欠
ワイパとなる。その他の端子の場合にも対応した
周期の間欠ワイパとなる。
以上のような構成なので、細かい段階の間欠ワ
イパを作ることができ、しかも、それ等の周期を
正確とすることができる。従つて次に述べる効果
がある。即ちワイパは、降雨量に応じて早く若し
くはおそく往復動せしめることが慣習となつてい
るが、おそく動くワイパは、運転者の視界を妨げ
るので安全運転に障害がある。ワイパの1往復動
の理想は、眼にも止まらぬように早いことが理想
的である。又雨量に応じて間欠ワイパの周期を大
きくすることがよい。
イパを作ることができ、しかも、それ等の周期を
正確とすることができる。従つて次に述べる効果
がある。即ちワイパは、降雨量に応じて早く若し
くはおそく往復動せしめることが慣習となつてい
るが、おそく動くワイパは、運転者の視界を妨げ
るので安全運転に障害がある。ワイパの1往復動
の理想は、眼にも止まらぬように早いことが理想
的である。又雨量に応じて間欠ワイパの周期を大
きくすることがよい。
本発明の手段によれば、かかる目的が達成され
る効果がある。
る効果がある。
周知のワイパ装置においては、間欠運転時に、
ワイパを前窓の下縁に定位する為に電磁制動をか
けているが、この装置が高価となり故障の原因と
なり、又低速度となると電磁制動力が減少するの
で、上述した定位作用が正確でなくなる欠点があ
る。本発明の手段によれば、かかる欠点が完全に
除去される効果がある。
ワイパを前窓の下縁に定位する為に電磁制動をか
けているが、この装置が高価となり故障の原因と
なり、又低速度となると電磁制動力が減少するの
で、上述した定位作用が正確でなくなる欠点があ
る。本発明の手段によれば、かかる欠点が完全に
除去される効果がある。
次にその説明をする。第5図の電気スイツチ5
0aを閉じると、電動機5が通電されると同時
に、分周回路49より出力が得られるので、設定
された周期の間欠ワイパとなる。クロツクパルス
発振回路48を除去して、自動車時計の水晶発振
子の出力をクロツクパルスとするときには、電気
スイツチ50aは、分周回路49に対する入力を
制御する位置に挿入する必要がある。
0aを閉じると、電動機5が通電されると同時
に、分周回路49より出力が得られるので、設定
された周期の間欠ワイパとなる。クロツクパルス
発振回路48を除去して、自動車時計の水晶発振
子の出力をクロツクパルスとするときには、電気
スイツチ50aは、分周回路49に対する入力を
制御する位置に挿入する必要がある。
電気スイツチ50bは、電気スイツチ50aと
並列に接続されている。又電気スイツチ50b
は、ワイパが前窓の下縁にあるときにのみ開かれ
るように、ワイパ自身若しくは、第1図につき前
述したクランクレバーに当接して開かれる電気ス
イツチとなつている。
並列に接続されている。又電気スイツチ50b
は、ワイパが前窓の下縁にあるときにのみ開かれ
るように、ワイパ自身若しくは、第1図につき前
述したクランクレバーに当接して開かれる電気ス
イツチとなつている。
ワイパ作動を中止する為に、電気スイツチ50
aを開くと、電動機5は、電気スイツチ50bが
閉じている為に回転している。しかし第1図の歯
車4が1回転し、ワイパが1往復して、前窓の下
縁に達すると、電気スイツチ50bが開くので、
動力伝達が断たれて、ワイパは瞬時に停止し、電
動機5も電気スイツチ50bの開放により供電が
断たれ、次の動作に備えることができる。従つて
前述したように錯雑な制動ならびにワイパの定位
装置を除去でき、しかも前述した手段より正確な
定位ができるとともに、故障なく小型、軽量しか
も廉価に、この種のワイパを供給できる効果があ
る。
aを開くと、電動機5は、電気スイツチ50bが
閉じている為に回転している。しかし第1図の歯
車4が1回転し、ワイパが1往復して、前窓の下
縁に達すると、電気スイツチ50bが開くので、
動力伝達が断たれて、ワイパは瞬時に停止し、電
動機5も電気スイツチ50bの開放により供電が
断たれ、次の動作に備えることができる。従つて
前述したように錯雑な制動ならびにワイパの定位
装置を除去でき、しかも前述した手段より正確な
定位ができるとともに、故障なく小型、軽量しか
も廉価に、この種のワイパを供給できる効果があ
る。
次に第2図につき、本発明装置の他の実施例を
説明する。
説明する。
第2図において、第1図と同一記号の電動機5
により、歯車5bと噛合する歯車12は駆動され
る。歯車12は、本体に植立した支軸12aに支
承され、歯車12bと1体に構成され、歯車12
bは駆動源となり、歯車13,13aと接して噛
合する、偏心した歯車13,13aは、同一方向
のトルクの伝達を受け、離間すると動力伝達が断
たれる。
により、歯車5bと噛合する歯車12は駆動され
る。歯車12は、本体に植立した支軸12aに支
承され、歯車12bと1体に構成され、歯車12
bは駆動源となり、歯車13,13aと接して噛
合する、偏心した歯車13,13aは、同一方向
のトルクの伝達を受け、離間すると動力伝達が断
たれる。
記号19,19aは、軟鋼製のコ型のヨーク
で、本体に固定され、励磁コイル21,21aが
装着されている。レバー11,11aの端部に
は、N、Sに図示のように磁化されたマグネツト
20,20aが固着され、マグネツト20,20
aはヨーク19,19aによりそれぞれ磁路を閉
じられて強く電磁的に吸着されている。励磁コイ
ル21,21aに同時に、所定の巾の電気パルス
を入力せしめると、励磁コイル21,21aによ
る磁束は、マグネツト20,20aによるそれと
反対方向となつているので、吸着力が消滅し、レ
バー11,11aに点線Cのようにかけられたス
プリングの弾撥力により、レバー11,11aは
それぞれ時計方向及び反時計方向に回転する。従
つて歯車13,13aは、歯車12bに同時に圧
接される。レバー11,11aは、本体に植立し
た支軸16,16aにより回動自在に支承され、
又歯車15,15aも支軸16,16aに回動自
在に支承されている。レバー11,11aに植立
した支軸17,17aにより歯車14,14aが
支承され、歯車13,14及び歯車13a,14
aは、それぞれ1体に作られている。又歯車14
と15及び歯車14aと15aはそれぞれ噛合し
ている。歯車18は、本体に植立した支軸18a
に支承され、歯車15,15aと噛合している。
基部が本体に固定されたレバー24,24aの端
部には、制動部材25,25a(柔かいプラスチ
ツク材)が貼着され、軽く歯車14,14aの周
縁に圧接せしめられている。
で、本体に固定され、励磁コイル21,21aが
装着されている。レバー11,11aの端部に
は、N、Sに図示のように磁化されたマグネツト
20,20aが固着され、マグネツト20,20
aはヨーク19,19aによりそれぞれ磁路を閉
じられて強く電磁的に吸着されている。励磁コイ
ル21,21aに同時に、所定の巾の電気パルス
を入力せしめると、励磁コイル21,21aによ
る磁束は、マグネツト20,20aによるそれと
反対方向となつているので、吸着力が消滅し、レ
バー11,11aに点線Cのようにかけられたス
プリングの弾撥力により、レバー11,11aは
それぞれ時計方向及び反時計方向に回転する。従
つて歯車13,13aは、歯車12bに同時に圧
接される。レバー11,11aは、本体に植立し
た支軸16,16aにより回動自在に支承され、
又歯車15,15aも支軸16,16aに回動自
在に支承されている。レバー11,11aに植立
した支軸17,17aにより歯車14,14aが
支承され、歯車13,14及び歯車13a,14
aは、それぞれ1体に作られている。又歯車14
と15及び歯車14aと15aはそれぞれ噛合し
ている。歯車18は、本体に植立した支軸18a
に支承され、歯車15,15aと噛合している。
基部が本体に固定されたレバー24,24aの端
部には、制動部材25,25a(柔かいプラスチ
ツク材)が貼着され、軽く歯車14,14aの周
縁に圧接せしめられている。
歯車12bが、第1図の場合と同様に、時計方
向に回転していると、第1図で説明したように、
歯車15aは時計方向に駆動され、そのときの駆
動は、食い込み角で、又歯車15aに連設する負
荷が大きい程、歯車13aと12bの圧接力は強
くなつて、動力伝達が確実となる効果がある。
向に回転していると、第1図で説明したように、
歯車15aは時計方向に駆動され、そのときの駆
動は、食い込み角で、又歯車15aに連設する負
荷が大きい程、歯車13aと12bの圧接力は強
くなつて、動力伝達が確実となる効果がある。
本実施例の負荷1は、左右に往復動されるもの
で、レバー23と負荷1は連結部材(図示せず)
により連結されている。又レバー23は、案内部
材23bにより、左右に滑動できるように支持さ
れ、レバー23の右端の長孔23aは、歯車15
aに植立した植立ピン22と遊嵌している。又歯
車14,14aと歯車15,15aの径の比はそ
れぞれ1対2となつている。このときに、歯車1
5も歯車18により、時計方向に回転されるの
で、歯車13を軽く歯車12bに圧接して噛合状
態は保持される。しかしトルクの伝達には寄与し
ていない。
で、レバー23と負荷1は連結部材(図示せず)
により連結されている。又レバー23は、案内部
材23bにより、左右に滑動できるように支持さ
れ、レバー23の右端の長孔23aは、歯車15
aに植立した植立ピン22と遊嵌している。又歯
車14,14aと歯車15,15aの径の比はそ
れぞれ1対2となつている。このときに、歯車1
5も歯車18により、時計方向に回転されるの
で、歯車13を軽く歯車12bに圧接して噛合状
態は保持される。しかしトルクの伝達には寄与し
ていない。
以上のような動作なので、励磁コイル21a,
21に、1つの電気パルスが入力される毎に、負
荷1は所定距離のストロークで往復動せしめられ
る。又このときに電動機5を逆転すると、トルク
伝達は、歯車12b→13→14→15→18→
15aち変更され、食い込み角で大きいトルク伝
達を行なうことができる。このときには、負荷1
は逆行する。但し歯車14,15及び歯車14
a,15aの径の比が1対3以上の場合である。
21に、1つの電気パルスが入力される毎に、負
荷1は所定距離のストロークで往復動せしめられ
る。又このときに電動機5を逆転すると、トルク
伝達は、歯車12b→13→14→15→18→
15aち変更され、食い込み角で大きいトルク伝
達を行なうことができる。このときには、負荷1
は逆行する。但し歯車14,15及び歯車14
a,15aの径の比が1対3以上の場合である。
歯車13,13aが1回転したときに、それ等
は最大偏倚点の位置となるので、制動部材25,
25aは歯車14,14aのそれぞれに圧接して
それ等の遊転を防止できる効果がある。
は最大偏倚点の位置となるので、制動部材25,
25aは歯車14,14aのそれぞれに圧接して
それ等の遊転を防止できる効果がある。
前実施例と同様に、歯車13,13aを周縁に
ゴムリングを固着したアイドラとし、歯車12b
を単なる回転輪としても本発明を実施することが
できる。
ゴムリングを固着したアイドラとし、歯車12b
を単なる回転輪としても本発明を実施することが
できる。
又励磁コイル21,21aに大きい電力の電気
パルスを入力し、マグネツト20,20aを外方
に反撥せしめると、そのときに歯車13,13a
のいづれかが、食い込み角で、歯車12bに噛合
することができる。従つて点線Cで示すスプリン
グは不要となるものである。
パルスを入力し、マグネツト20,20aを外方
に反撥せしめると、そのときに歯車13,13a
のいづれかが、食い込み角で、歯車12bに噛合
することができる。従つて点線Cで示すスプリン
グは不要となるものである。
第1図の実施例に、第2図の電磁鎖錠装置を適
用すると、同様に、スプリング6を省くことがで
きるものである。
用すると、同様に、スプリング6を省くことがで
きるものである。
以上の第2図の説明より理解できるように、電
動機5の正逆転いづれにも対応して、デジタル的
な負荷の制御を行なう電磁クラツチを得ることが
できる特徴がある。他の効果は前実施例と全く同
様である。
動機5の正逆転いづれにも対応して、デジタル的
な負荷の制御を行なう電磁クラツチを得ることが
できる特徴がある。他の効果は前実施例と全く同
様である。
負荷1として、ミシンの縫針とすると次のよう
な効果がある。この場合には、歯車13,13a
が1回転したときに、ミシン針はストロークの上
端若しくは下端に停止するように、各歯車の減速
比が設定されている。従つてコンピユータより運
針の為の所定の数のパルス数が励磁コイル21,
21aに入力されると、対応した数の運針が行な
われ、又励磁コイル21,21aに1個の電気パ
ルスを入力せしめることにより、ミシン針をスト
ロークの上、下端に自由に移動できる。以上の説
明のように、従来の手段に比較して、簡素な手段
により、正確なコンピユータミシンを製作する技
術を供与できる効果がある。第6図につき後述す
る制御手段もミシン針の運針に適用できる。第2
図の各歯車の減速比を大きくして、負荷として、
液流を制御するバルブを、歯車15aにより回転
制御をすると、励磁コイル21,21aの入力パ
ルス数に応じて、バルブを正確にしかもデジタル
的に制御する廉価な装置が得られる効果がある。
電動機5としては、廉価で、故障の少ない誘電動
機を使用することができるので、従来のサーボバ
ルブ若しくはパワーパルスモータを利用するバル
ブ制御手段に比較して、すぐれた技術的手段を供
与できる特徴がある。
な効果がある。この場合には、歯車13,13a
が1回転したときに、ミシン針はストロークの上
端若しくは下端に停止するように、各歯車の減速
比が設定されている。従つてコンピユータより運
針の為の所定の数のパルス数が励磁コイル21,
21aに入力されると、対応した数の運針が行な
われ、又励磁コイル21,21aに1個の電気パ
ルスを入力せしめることにより、ミシン針をスト
ロークの上、下端に自由に移動できる。以上の説
明のように、従来の手段に比較して、簡素な手段
により、正確なコンピユータミシンを製作する技
術を供与できる効果がある。第6図につき後述す
る制御手段もミシン針の運針に適用できる。第2
図の各歯車の減速比を大きくして、負荷として、
液流を制御するバルブを、歯車15aにより回転
制御をすると、励磁コイル21,21aの入力パ
ルス数に応じて、バルブを正確にしかもデジタル
的に制御する廉価な装置が得られる効果がある。
電動機5としては、廉価で、故障の少ない誘電動
機を使用することができるので、従来のサーボバ
ルブ若しくはパワーパルスモータを利用するバル
ブ制御手段に比較して、すぐれた技術的手段を供
与できる特徴がある。
第4図に示すものは、第2図と同じ作用を行な
う他の実施例である。第2図と同一記号のもの
は、同一部材で、その作用効果も同一なので説明
を省略する。
う他の実施例である。第2図と同一記号のもの
は、同一部材で、その作用効果も同一なので説明
を省略する。
駆動源となる歯車12bを駆動する電動機5は
省略してある。つぼ型の軟鋼よりなる磁心35、
ヨーク34は、それぞれ円柱状及び円筒となつて
いる。励磁コイル35aは、磁心35に装着され
ている。励磁コイル35aに通電している間は、
レバー11,11aは電磁的に吸着され、無信号
になると、レバー11,11aは、スプリングC
により回転して、歯車13,13aは歯車12b
に圧接される。従つて本実施例は、1個の電磁鎖
錠装置により、2個のレバー11,11aを鎖錠
することのできる効果が付加される。他の作用効
果は前実施例と同様である。本実施例は、無信号
パルスの入力パルス数に対応して、負荷をデジタ
ル的に制御できるものである。本体に設けた案内
部材39により、レバー37は左右に滑動するこ
とができ、スプリング38により左方に弾撥され
ている。レバー37の左端に植立した当接ピン4
0は、歯車15に設けた円溝36と遊嵌してい
る。従つて歯車13,13aが1回転する毎に、
円溝36の凹部に当接ピン40が侵入して、歯車
15の遊転即ち負荷1の遊走を防止できるもので
ある。
省略してある。つぼ型の軟鋼よりなる磁心35、
ヨーク34は、それぞれ円柱状及び円筒となつて
いる。励磁コイル35aは、磁心35に装着され
ている。励磁コイル35aに通電している間は、
レバー11,11aは電磁的に吸着され、無信号
になると、レバー11,11aは、スプリングC
により回転して、歯車13,13aは歯車12b
に圧接される。従つて本実施例は、1個の電磁鎖
錠装置により、2個のレバー11,11aを鎖錠
することのできる効果が付加される。他の作用効
果は前実施例と同様である。本実施例は、無信号
パルスの入力パルス数に対応して、負荷をデジタ
ル的に制御できるものである。本体に設けた案内
部材39により、レバー37は左右に滑動するこ
とができ、スプリング38により左方に弾撥され
ている。レバー37の左端に植立した当接ピン4
0は、歯車15に設けた円溝36と遊嵌してい
る。従つて歯車13,13aが1回転する毎に、
円溝36の凹部に当接ピン40が侵入して、歯車
15の遊転即ち負荷1の遊走を防止できるもので
ある。
第4図の電磁鎖錠装置の他の実施例が第3図に
示されている。
示されている。
第3図において、軟鋼製の円筒30a,30b
は断面が示され、円筒30a,30bの中央軸線
には、円柱状の軟鋼磁心31a,31bが設けら
れ、磁心31a,31bには励磁コイル28a,
28bが装着されている。又円板状のマグネツト
29の両側には円筒30a、磁心31a及び円筒
30b、磁心31bが固着されている。フエライ
トマグネツト29は、中央部がN極に、外側がS
極に磁化されているので、磁心31aの右端と磁
心31bの左端は、磁路開放端となり、近接する
軟鋼レバー11,11aの折曲部25a,25b
を磁気的に吸着して鎖錠する。点線32は、円筒
30a,30b磁心31a,31bを含んで、プ
ラスチツク材に埋設した外形を示すもので、取付
け孔32a,32bにより本体に固定されている
ものである。
は断面が示され、円筒30a,30bの中央軸線
には、円柱状の軟鋼磁心31a,31bが設けら
れ、磁心31a,31bには励磁コイル28a,
28bが装着されている。又円板状のマグネツト
29の両側には円筒30a、磁心31a及び円筒
30b、磁心31bが固着されている。フエライ
トマグネツト29は、中央部がN極に、外側がS
極に磁化されているので、磁心31aの右端と磁
心31bの左端は、磁路開放端となり、近接する
軟鋼レバー11,11aの折曲部25a,25b
を磁気的に吸着して鎖錠する。点線32は、円筒
30a,30b磁心31a,31bを含んで、プ
ラスチツク材に埋設した外形を示すもので、取付
け孔32a,32bにより本体に固定されている
ものである。
励磁コイル28a,28bに通電すると、それ
ぞれのコイルによる磁束は、マグネツト29の磁
束を打消すようにされているので、前述したレバ
ー11,11aの鎖錠は解除される。励磁コイル
28a,28bに通電する電気パルスの電力は僅
少ですむので、レバー11,11aの鎖錠に要す
る電力は僅少となる効果がある。レバー11,1
1aは、第4図と同一記号のものなので、第4図
の電磁鎖錠装置34,35,35aの代りに使用
することができる。後述する第10図の実施例に
も同様に適用することができる。
ぞれのコイルによる磁束は、マグネツト29の磁
束を打消すようにされているので、前述したレバ
ー11,11aの鎖錠は解除される。励磁コイル
28a,28bに通電する電気パルスの電力は僅
少ですむので、レバー11,11aの鎖錠に要す
る電力は僅少となる効果がある。レバー11,1
1aは、第4図と同一記号のものなので、第4図
の電磁鎖錠装置34,35,35aの代りに使用
することができる。後述する第10図の実施例に
も同様に適用することができる。
次に第7図の実施例について説明する。第7図
において、レバー11,11a、歯車13,13
a,14,14a,15,15a、スプリングC
等は、第2図、第4図の同一記号の部材と、全く
同様な作用、効果を有するものなので、説明を省
略する。前実施例と異なる点は、駆動源となる歯
車12bの代りに、電動機5の回転軸に固定した
ウオームギヤ5aを設けたことである。記号D,
Eは前実施例の電磁鎖錠装置を示すものである。
電磁鎖錠装置Dに電気パルスを入力し、若しくは
その入力により励電コイルの通電を断つと、レバ
ー11は、スプリングCの弾撥力により回転さ
れ、歯車13は、ウオームギヤ5aと噛合する。
ウオームギヤ5aにより、歯車13は、時計方向
に回転されるように電動機5の回転方向が設定さ
れているので、歯車15は反時計方向に回転し
て、ラツク歯を有する長杆52を左方に移動す
る。歯車13の1回転により自動的に、ウオーム
ギヤ5aより、歯車13は離間して停止するの
で、1パルスの電気パルスの入力により、設定さ
れた距離だけ長杆52は左方に移動する。即ち入
力電気パルス数に応じて、長杆52の移動は、デ
ジタル的に制御される効果がある。各歯車の減速
比を大きくすることにより、みじかい距離を単位
として制御することができる。
において、レバー11,11a、歯車13,13
a,14,14a,15,15a、スプリングC
等は、第2図、第4図の同一記号の部材と、全く
同様な作用、効果を有するものなので、説明を省
略する。前実施例と異なる点は、駆動源となる歯
車12bの代りに、電動機5の回転軸に固定した
ウオームギヤ5aを設けたことである。記号D,
Eは前実施例の電磁鎖錠装置を示すものである。
電磁鎖錠装置Dに電気パルスを入力し、若しくは
その入力により励電コイルの通電を断つと、レバ
ー11は、スプリングCの弾撥力により回転さ
れ、歯車13は、ウオームギヤ5aと噛合する。
ウオームギヤ5aにより、歯車13は、時計方向
に回転されるように電動機5の回転方向が設定さ
れているので、歯車15は反時計方向に回転し
て、ラツク歯を有する長杆52を左方に移動す
る。歯車13の1回転により自動的に、ウオーム
ギヤ5aより、歯車13は離間して停止するの
で、1パルスの電気パルスの入力により、設定さ
れた距離だけ長杆52は左方に移動する。即ち入
力電気パルス数に応じて、長杆52の移動は、デ
ジタル的に制御される効果がある。各歯車の減速
比を大きくすることにより、みじかい距離を単位
として制御することができる。
電磁鎖錠装置Eに電気パルスを入力すると、歯
車13aがウオームギヤ5aに噛合して、反時計
方向に回転され、歯車15aは時計方向に回転す
るので、長杆52は右方に移動する。この場合に
も、入力電気パルス数に応じて、長杆52は右方
に、デジタル的な移動制御が行なわれる。負荷が
大きい程、歯車13,13aとウオームギヤ5a
の圧接力が大きくなつて、動力伝達は確実となる
効果がある。
車13aがウオームギヤ5aに噛合して、反時計
方向に回転され、歯車15aは時計方向に回転す
るので、長杆52は右方に移動する。この場合に
も、入力電気パルス数に応じて、長杆52は右方
に、デジタル的な移動制御が行なわれる。負荷が
大きい程、歯車13,13aとウオームギヤ5a
の圧接力が大きくなつて、動力伝達は確実となる
効果がある。
以上の説明のように、電磁鎖錠装置D,Eのい
づれかに電気パルスを入力することにより、長杆
52の左右の移動が制御でき、従つて電動機5を
正逆転する必要がないので、極めて急速に負荷と
なる長杆52の左右動を制御できる効果がある。
づれかに電気パルスを入力することにより、長杆
52の左右の移動が制御でき、従つて電動機5を
正逆転する必要がないので、極めて急速に負荷と
なる長杆52の左右動を制御できる効果がある。
歯車15,15aと同期回転するドラムをそれ
ぞれに設け、スチールベルトを巻きとるように構
成し、この2組のスチールベルトの遊端部を負荷
の両側に固定し、負荷を左右に滑動するように案
内部材を介して設けると、負荷を左右に、入力電
気パルス数に対応して移動することができる。複
写機の照明装置の移動に適用すると有効である。
電磁鎖錠装置の入力電気パルス数を変更すること
により、照明装置の移動のストロークを変更でき
るので、複写紙面の大小に対応して、ストローク
を自動的に変更でき、小さい紙面の場合に早い複
写をすることができて有効である。
ぞれに設け、スチールベルトを巻きとるように構
成し、この2組のスチールベルトの遊端部を負荷
の両側に固定し、負荷を左右に滑動するように案
内部材を介して設けると、負荷を左右に、入力電
気パルス数に対応して移動することができる。複
写機の照明装置の移動に適用すると有効である。
電磁鎖錠装置の入力電気パルス数を変更すること
により、照明装置の移動のストロークを変更でき
るので、複写紙面の大小に対応して、ストローク
を自動的に変更でき、小さい紙面の場合に早い複
写をすることができて有効である。
第7図の実施例では、左右対称に同一の装置が
設けられているが、1方向の回転のみの出力のと
きは、いづれか1方の装置のみを利用して、第1
図の実施例と全く同様に使用することができる。
設けられているが、1方向の回転のみの出力のと
きは、いづれか1方の装置のみを利用して、第1
図の実施例と全く同様に使用することができる。
駆動源として、ウオームギヤ5aを使用する為
に、電動機5の回転速度が大きい場合でも、歯車
13と13aはウオームギヤ5aと噛合すること
ができる特徴がある。駆動源が平歯車で、歯数が
6枚とすると、ウオームギヤ5aの場合には、6
倍の速度でも、歯車13,13aは、はね飛ばさ
れることなく噛合できる効果がある。次に第8図
について説明する。
に、電動機5の回転速度が大きい場合でも、歯車
13と13aはウオームギヤ5aと噛合すること
ができる特徴がある。駆動源が平歯車で、歯数が
6枚とすると、ウオームギヤ5aの場合には、6
倍の速度でも、歯車13,13aは、はね飛ばさ
れることなく噛合できる効果がある。次に第8図
について説明する。
第8図において、第7図の実施例と同一記号の
ものは、同一部材で、その作用効果も同じなので
説明は省略する。異なつている点は、歯車15と
15aが噛合していることである。前実施例と同
様な作用で電磁鎖錠装置D,Eのいづれかに電気
パルスを入力せしめることにより、歯車13若し
くは歯車13aを介してトルク伝達が行なわれ、
このときに歯車15,15aを正逆転せしめるの
で、連設する負荷1を正逆転せしめることができ
る。電動機5は1方向のみの回転なので、逆転装
置が不要となり、逆転時の突入電流がないので、
焼損事故が防止でき、又正逆転の交替が急速にで
きる特徴がある。特に起動トルクの小さい誘導機
に利用すると有効である。
ものは、同一部材で、その作用効果も同じなので
説明は省略する。異なつている点は、歯車15と
15aが噛合していることである。前実施例と同
様な作用で電磁鎖錠装置D,Eのいづれかに電気
パルスを入力せしめることにより、歯車13若し
くは歯車13aを介してトルク伝達が行なわれ、
このときに歯車15,15aを正逆転せしめるの
で、連設する負荷1を正逆転せしめることができ
る。電動機5は1方向のみの回転なので、逆転装
置が不要となり、逆転時の突入電流がないので、
焼損事故が防止でき、又正逆転の交替が急速にで
きる特徴がある。特に起動トルクの小さい誘導機
に利用すると有効である。
次に第9図について説明する。
前述したように、歯車13,13aが、レバー
11,11aの回転とともに移動して、歯車12
b若しくはウオームギヤ5aに圧接するが、この
圧接力は、負荷が大きい程大きくなる特徴があ
る。従つて歯車を損傷するおそれがある。これを
防止する手段について次に説明する。
11,11aの回転とともに移動して、歯車12
b若しくはウオームギヤ5aに圧接するが、この
圧接力は、負荷が大きい程大きくなる特徴があ
る。従つて歯車を損傷するおそれがある。これを
防止する手段について次に説明する。
第9図a,bにおいて、本体に植立した支軸5
3bには、歯車53が回動自在に支承されてい
る。又本体に植立した支軸55aには、レバー5
5が回動自在に支承され、図示しないスプリング
により、矢印F方向に弾撥されている。レバー5
5に植立した支軸54bには、歯車54が回動自
在に支承されている。歯車53が駆動源となつて
いる。
3bには、歯車53が回動自在に支承されてい
る。又本体に植立した支軸55aには、レバー5
5が回動自在に支承され、図示しないスプリング
により、矢印F方向に弾撥されている。レバー5
5に植立した支軸54bには、歯車54が回動自
在に支承されている。歯車53が駆動源となつて
いる。
以上の構成なので、歯車53と54は、互いに
圧接されて回転する。歯車53と54の歯の歯合
の深さは、適正値があり、この値のときに伝達効
率が良く、又機械ノイズの発生も最少となる。又
矢印F方向の力が大きくなると、噛合時に、歯を
損傷することがある。
圧接されて回転する。歯車53と54の歯の歯合
の深さは、適正値があり、この値のときに伝達効
率が良く、又機械ノイズの発生も最少となる。又
矢印F方向の力が大きくなると、噛合時に、歯を
損傷することがある。
上述した欠点を除去するには、次の手段による
ことがよい。即ち歯車53,54より若干径の小
さい円板53a,54aを、歯車53,54の成
型時に1体に作り、円板53a,54aの円周部
を当接して回転せしめることにより、歯車53,
54の噛合の深さを最適値に保持することができ
る効果がある。
ことがよい。即ち歯車53,54より若干径の小
さい円板53a,54aを、歯車53,54の成
型時に1体に作り、円板53a,54aの円周部
を当接して回転せしめることにより、歯車53,
54の噛合の深さを最適値に保持することができ
る効果がある。
前実施例において、上述した関係を保持する必
要のあるのは、第1図の歯車4及び歯車5bの噛
合のとき、第2図の歯車13,13aのそれぞれ
と噛合する歯車12bの場合である。
要のあるのは、第1図の歯車4及び歯車5bの噛
合のとき、第2図の歯車13,13aのそれぞれ
と噛合する歯車12bの場合である。
噛合する歯車の1方が、ウオームギヤの場合に
は、第9図cのような構成とする。ウオームギヤ
5a(電動機は左側にあり、その回転軸は記号5
cで示されている。)の下側において、本体に植
立した支軸56aに、回動自在に円板56が支承
されている。ウオームギヤ5aは、第7、8図に
おいて同一記号で示してあるもので、歯車13若
しくは歯車13aが圧接してトルク伝達が行なわ
れる。歯車13,13aには、同軸で1体に成型
されるとともに、若干径の小さい円板が設けられ
ている。例えば第9図a,bの円板54aに相当
するものである。歯車13,13aは側方(紙面
に垂直の方向)より、ウオームギヤ5aに圧接さ
れるので、このときに、歯車13,13aの上述
した円板が、円板56に当接して、ともに回転輪
として回転して、ウオームギヤ5aと歯車13,
13aの歯の噛合の深さを最適値に保持する効果
がある。
は、第9図cのような構成とする。ウオームギヤ
5a(電動機は左側にあり、その回転軸は記号5
cで示されている。)の下側において、本体に植
立した支軸56aに、回動自在に円板56が支承
されている。ウオームギヤ5aは、第7、8図に
おいて同一記号で示してあるもので、歯車13若
しくは歯車13aが圧接してトルク伝達が行なわ
れる。歯車13,13aには、同軸で1体に成型
されるとともに、若干径の小さい円板が設けられ
ている。例えば第9図a,bの円板54aに相当
するものである。歯車13,13aは側方(紙面
に垂直の方向)より、ウオームギヤ5aに圧接さ
れるので、このときに、歯車13,13aの上述
した円板が、円板56に当接して、ともに回転輪
として回転して、ウオームギヤ5aと歯車13,
13aの歯の噛合の深さを最適値に保持する効果
がある。
第10図に示す実施例は、駆動源となるウオー
ムギヤ5aの正逆転により、負荷1を出力歯車5
7により正逆転せしめるものである。
ムギヤ5aの正逆転により、負荷1を出力歯車5
7により正逆転せしめるものである。
第10図のレバー11,11a、歯車13,1
3a,14,14a,15,15a、スプリング
C、電磁鎖錠装置34,35等は、第4図の同一
記号の部材と全く同じ作用と効果を有するものな
ので、その説明を省略する。電磁鎖錠装置として
は、すでに述べた他の手段例えば、レバー11,
11aに各1個の電磁鎖錠装置(例えば第1図の
電磁鎖錠装置7a,7b,7c,8)を使用する
こともできる。励磁コイルに通電して鎖錠が解除
されるものと、通電を断つて解除されるもののい
づれでも採用できる。電動機5の回転軸5cに
は、ウオームギヤ5a,5dが同軸に固定され、
矢印G方向に回転している。
3a,14,14a,15,15a、スプリング
C、電磁鎖錠装置34,35等は、第4図の同一
記号の部材と全く同じ作用と効果を有するものな
ので、その説明を省略する。電磁鎖錠装置として
は、すでに述べた他の手段例えば、レバー11,
11aに各1個の電磁鎖錠装置(例えば第1図の
電磁鎖錠装置7a,7b,7c,8)を使用する
こともできる。励磁コイルに通電して鎖錠が解除
されるものと、通電を断つて解除されるもののい
づれでも採用できる。電動機5の回転軸5cに
は、ウオームギヤ5a,5dが同軸に固定され、
矢印G方向に回転している。
励磁コイル35aの通電を、入力電気パルスを
介して1時的に断つと、鎖錠が解除されて、歯車
13,13aは、左右より、それぞれウオームギ
ヤ5a,5dに圧接され、歯車13は矢印方向
(反時計方向)、歯車13aは矢印方向(反時計方
向)に、回転する。このときに、ウオームギヤ5
a,5dと歯車13の圧接力は、歯車57に連設
する負荷1の大きさに対応する大きい圧接力とな
り、トルク伝達が確実となる効果がある。歯車5
7は、本体に植立した支軸57aに支承され、反
時計方向に回転する出力歯車となつているもので
ある。このときに歯車15a,14a,13a
は、歯車57により駆動されて、ウオームギヤ5
dに歯車13aが軽く圧接されるのみで、トルク
伝達には関与しない。
介して1時的に断つと、鎖錠が解除されて、歯車
13,13aは、左右より、それぞれウオームギ
ヤ5a,5dに圧接され、歯車13は矢印方向
(反時計方向)、歯車13aは矢印方向(反時計方
向)に、回転する。このときに、ウオームギヤ5
a,5dと歯車13の圧接力は、歯車57に連設
する負荷1の大きさに対応する大きい圧接力とな
り、トルク伝達が確実となる効果がある。歯車5
7は、本体に植立した支軸57aに支承され、反
時計方向に回転する出力歯車となつているもので
ある。このときに歯車15a,14a,13a
は、歯車57により駆動されて、ウオームギヤ5
dに歯車13aが軽く圧接されるのみで、トルク
伝達には関与しない。
ウオームギヤ5a,5dが矢印G方向の反対方
向に逆転すると、上述した関係は、反対となり、
トルク伝達は、ウオームギヤ5d、歯車13a,
14a,15aを介して、出旅歯車57が駆動さ
れることになるものである。
向に逆転すると、上述した関係は、反対となり、
トルク伝達は、ウオームギヤ5d、歯車13a,
14a,15aを介して、出旅歯車57が駆動さ
れることになるものである。
上述したことより判るように、電動機5の正逆
転により、負荷1は正逆転せしめられ、又同時
に、入力電気パルスの数に対応した負荷の移動の
制御を行なうことのできる特徴を有するものであ
る。
転により、負荷1は正逆転せしめられ、又同時
に、入力電気パルスの数に対応した負荷の移動の
制御を行なうことのできる特徴を有するものであ
る。
第1図以降の各実施例について説明したことか
ら推察できるように、電動機5の回転軸5cを延
長することにより、若しくは、ベルトを用いて駆
動源(例えば第1図の歯車5b、第2図の歯車1
2b第8、9、10図のウオームギヤ5a,5d
等)を任意の位置に移動して複数個設けることに
より、単一の電動機により、複数の負荷のデジタ
ル制御を行なうことができる特徴がある。
ら推察できるように、電動機5の回転軸5cを延
長することにより、若しくは、ベルトを用いて駆
動源(例えば第1図の歯車5b、第2図の歯車1
2b第8、9、10図のウオームギヤ5a,5d
等)を任意の位置に移動して複数個設けることに
より、単一の電動機により、複数の負荷のデジタ
ル制御を行なうことができる特徴がある。
又本発明装置は、電算機の末端機器であるプリ
ンタの駆動源としても有効な技術的手段となる。
負荷を間欠的に駆動する場合には、電動機5の回
転軸5cにフライホイールを設けることにより、
より小さい出力の電動機が使用できる効果もあ
る。
ンタの駆動源としても有効な技術的手段となる。
負荷を間欠的に駆動する場合には、電動機5の回
転軸5cにフライホイールを設けることにより、
より小さい出力の電動機が使用できる効果もあ
る。
第6図に示す電気回路は、本発明装置により、
負荷の数値制御を行なう場合の実施例である。
負荷の数値制御を行なう場合の実施例である。
第6図において、端子42よりは、負荷を数値
制御すべきパルス数が、予め設定されたプログラ
ムにより、コンピユータ若しくはメモリ装置よ
り、順次に入力されて、可逆計数回路43に置数
される。計数回路43に残留計数値のある間は、
その値がD−A変換回路44により、負の出力電
圧として、増巾回路45に入力され、その出力に
より、トランジスタ46aを導通する。
制御すべきパルス数が、予め設定されたプログラ
ムにより、コンピユータ若しくはメモリ装置よ
り、順次に入力されて、可逆計数回路43に置数
される。計数回路43に残留計数値のある間は、
その値がD−A変換回路44により、負の出力電
圧として、増巾回路45に入力され、その出力に
より、トランジスタ46aを導通する。
記号47で示す回路は、トランジスタ4個より
なる直流電動機5の周知の正逆転回路で、端子4
7aよりハイレベルの信号があると正転し、ロー
レベルの信号となると逆転するように構成されて
いる。端子47aの入力信号も、前述した端子4
2の入力信号と同じコンピユータより入力される
ものである。例えば、正転の信号が入力され、端
子42よりnパルスの入力があると、トランジス
タ46aが導通して、電動機5は始動する。この
場合に、電動機5は作業中に常時供電しておいて
も差支えはない。
なる直流電動機5の周知の正逆転回路で、端子4
7aよりハイレベルの信号があると正転し、ロー
レベルの信号となると逆転するように構成されて
いる。端子47aの入力信号も、前述した端子4
2の入力信号と同じコンピユータより入力される
ものである。例えば、正転の信号が入力され、端
子42よりnパルスの入力があると、トランジス
タ46aが導通して、電動機5は始動する。この
場合に、電動機5は作業中に常時供電しておいて
も差支えはない。
負荷の制御として、第2図の実施例のものを使
用したとすると、励磁コイル21,21aは通電
されたままとなり、レバー11,11aの鎖錠は
行なわれない。従つてレバー11,11aの往復
動は連続して行なわれ、歯車13,13aは歯車
12bに圧接したままとなる。このときに、レバ
ー11の1往復毎に電気スイツチ41の作動子4
2は、レバー11に当接して閉じられる。この電
気スイツチ41は、同一信号で、第6図に示さ
れ、これが閉じる毎に、計数回路43は減算され
る。残留計数値が零カウントとなると、増巾回路
45の出力はハイレベルに転化して、トランジス
タ46aを不導通に転化し、励磁コイル21,2
1aは通電が断たれる。従つて、レバー11,1
1aの復帰とともに、電磁鎖錠装置に鎖錠され、
動力伝達が断たれて、負荷1は、nパルスの入力
信号に対応した回転若しくは移動を行なうことが
できる。電動機5も通電が断たれるが、その慣性
により、レバー11,11aは復帰することがで
きる。ただし電動機5が常時通電されているとき
には、慣性を利用する必要はない。端子47aの
入力信号がローレベルのときには、負荷1を逆行
せしめることができる。尚記号50は、電源正電
圧端子である。
用したとすると、励磁コイル21,21aは通電
されたままとなり、レバー11,11aの鎖錠は
行なわれない。従つてレバー11,11aの往復
動は連続して行なわれ、歯車13,13aは歯車
12bに圧接したままとなる。このときに、レバ
ー11の1往復毎に電気スイツチ41の作動子4
2は、レバー11に当接して閉じられる。この電
気スイツチ41は、同一信号で、第6図に示さ
れ、これが閉じる毎に、計数回路43は減算され
る。残留計数値が零カウントとなると、増巾回路
45の出力はハイレベルに転化して、トランジス
タ46aを不導通に転化し、励磁コイル21,2
1aは通電が断たれる。従つて、レバー11,1
1aの復帰とともに、電磁鎖錠装置に鎖錠され、
動力伝達が断たれて、負荷1は、nパルスの入力
信号に対応した回転若しくは移動を行なうことが
できる。電動機5も通電が断たれるが、その慣性
により、レバー11,11aは復帰することがで
きる。ただし電動機5が常時通電されているとき
には、慣性を利用する必要はない。端子47aの
入力信号がローレベルのときには、負荷1を逆行
せしめることができる。尚記号50は、電源正電
圧端子である。
以上のように本発明装置の併用により数値制御
ができ、自動機、ロボツトの製作に有効な技術手
段を供与できるものである。
ができ、自動機、ロボツトの製作に有効な技術手
段を供与できるものである。
第4図、第10図に示す手段を併用する場合に
は、第6図において、トランジスタ46bを付加
して、そのコレクタ側に励磁コイル35aを挿入
する。トランジスタ46aが導通すると、トラン
ジスタ46bは不導通となり、励磁コイル35a
は通電されないので、第4、10図の電磁鎖錠装
置は、不作用となり同じ目的が達成される。この
ときに、電気スイツチ41は、第2図の場合と同
様に、レバー11,11aの往復動毎に1回だけ
閉じられる電気スイツチを、いづれかの場所に設
ける必要がある。電気スイツチ41は、無接点ス
イツチとすることもできる。
は、第6図において、トランジスタ46bを付加
して、そのコレクタ側に励磁コイル35aを挿入
する。トランジスタ46aが導通すると、トラン
ジスタ46bは不導通となり、励磁コイル35a
は通電されないので、第4、10図の電磁鎖錠装
置は、不作用となり同じ目的が達成される。この
ときに、電気スイツチ41は、第2図の場合と同
様に、レバー11,11aの往復動毎に1回だけ
閉じられる電気スイツチを、いづれかの場所に設
ける必要がある。電気スイツチ41は、無接点ス
イツチとすることもできる。
又負荷の正逆の移動を電動機5の正逆転により
行なわれない第7図、第8図の実施例の場合に
は、第6図の電気回路は変更され、第11図のよ
うになる。電動機5の正逆転の制御は不要とな
る。第6図の増巾回路45の出力は、端子Hより
とり出され、第11図の端子Hより入力される。
行なわれない第7図、第8図の実施例の場合に
は、第6図の電気回路は変更され、第11図のよ
うになる。電動機5の正逆転の制御は不要とな
る。第6図の増巾回路45の出力は、端子Hより
とり出され、第11図の端子Hより入力される。
第11図において、端子58aより、負荷の正
逆方向の移動の指令がハイレベル、ローレベルの
2つの電気信号で、シユミツトトリガ回路58に
入力される。端子58aの入力により、トランジ
スタ59aのベース入力は、ハイレベル、ローレ
ベルのいづれかとなり、導通、不導通のいづれか
となる。従つてトランジスタ59bも、対応して
不導通、導通のいづれかとなる。従つて第7、8
図の電磁鎖錠装置D,Eに含まれる励磁コイル
も、端子58aの入力により、交替して通電が制
御されることになる。従つて端子58aの入力に
より、負荷は正逆いづれかが選択されて移動され
るものである。計数回路43(第6図)の残留計
数値が零となると、端子Hの入力はハイレベルと
なるので、トランジスタ59は不導通となり、電
磁鎖錠装置D,Eはともに作動して、レバー1
1,11aを鎖錠するので、負荷は停止する。
逆方向の移動の指令がハイレベル、ローレベルの
2つの電気信号で、シユミツトトリガ回路58に
入力される。端子58aの入力により、トランジ
スタ59aのベース入力は、ハイレベル、ローレ
ベルのいづれかとなり、導通、不導通のいづれか
となる。従つてトランジスタ59bも、対応して
不導通、導通のいづれかとなる。従つて第7、8
図の電磁鎖錠装置D,Eに含まれる励磁コイル
も、端子58aの入力により、交替して通電が制
御されることになる。従つて端子58aの入力に
より、負荷は正逆いづれかが選択されて移動され
るものである。計数回路43(第6図)の残留計
数値が零となると、端子Hの入力はハイレベルと
なるので、トランジスタ59は不導通となり、電
磁鎖錠装置D,Eはともに作動して、レバー1
1,11aを鎖錠するので、負荷は停止する。
以上の説明のように、負荷に正逆方向の制御
を、電動機5を正逆転することなく行なうことが
できる特徴がある。
を、電動機5を正逆転することなく行なうことが
できる特徴がある。
上述した電磁鎖錠装置D,Eは、マグネツトを
使用する形式のものの場合であるが、マグネツト
のない、励磁コイルのみの場合には、通電制御を
反対とすることにより同じ目的が達成できる。
使用する形式のものの場合であるが、マグネツト
のない、励磁コイルのみの場合には、通電制御を
反対とすることにより同じ目的が達成できる。
以上の各実施例による説明のように、本発明装
置によれば、冒頭において述べた本発明の目的が
達成されて効果著しきものである。
置によれば、冒頭において述べた本発明の目的が
達成されて効果著しきものである。
第1図、第2図は、本発明装置のそれぞれ異な
る実施例の説明図、第3図は、電磁鎖錠装置の説
明図、第4図は、本発明装置の他の実施例の説明
図、第5図は、本発明によるワイパ装置の制御回
路図、第6図は、本発明による数値制御装置の電
気回路図、第7図、第8図は、本発明装置の他の
実施例の説明図、第9図は、本発明装置の1部の
歯車の説明図、第10図は、本発明装置の他の実
施例の説明図、第11図は、第6図の電気回路の
他の実施例をそれぞれ示す。 1……負荷、2,4,4b,5,12,12
b,5b,13,13a,14,14a,15,
15a,18,53,54……歯車、3,11,
11a,24,24a,23,37,55……レ
バー、2a,4a,16,16a,17,17
a,12a,18a,53b,54b,56a,
57a……支軸、5……電動機、5c……回転
軸、38,6,C……スプリング、8,29,2
0,20a……マグネツト、30a,30b,3
1a,31b,7a,7b,19,19a,3
4,35……ヨーク、28a,28b,9,21
a,21,35a……励磁コイル、41……電気
スイツチ、25,25a……制動部材、23a…
…長孔、23b,39……案内部材、36……円
溝、50a,50b……電気スイツチ、48……
クロツクパルス発振回路、49……分周回路、5
1……摺動子、43……可逆計数回路、44……
D−A変換回路、45……増巾回路、46a,4
6b,59,59a,59b……トランジスタ、
47……正逆転回路、5a,5d……ウオームギ
ヤ、52……長杆、D,E……電磁鎖錠装置、5
3a,54a,56……円板、58……シユミツ
トトリガ回路。
る実施例の説明図、第3図は、電磁鎖錠装置の説
明図、第4図は、本発明装置の他の実施例の説明
図、第5図は、本発明によるワイパ装置の制御回
路図、第6図は、本発明による数値制御装置の電
気回路図、第7図、第8図は、本発明装置の他の
実施例の説明図、第9図は、本発明装置の1部の
歯車の説明図、第10図は、本発明装置の他の実
施例の説明図、第11図は、第6図の電気回路の
他の実施例をそれぞれ示す。 1……負荷、2,4,4b,5,12,12
b,5b,13,13a,14,14a,15,
15a,18,53,54……歯車、3,11,
11a,24,24a,23,37,55……レ
バー、2a,4a,16,16a,17,17
a,12a,18a,53b,54b,56a,
57a……支軸、5……電動機、5c……回転
軸、38,6,C……スプリング、8,29,2
0,20a……マグネツト、30a,30b,3
1a,31b,7a,7b,19,19a,3
4,35……ヨーク、28a,28b,9,21
a,21,35a……励磁コイル、41……電気
スイツチ、25,25a……制動部材、23a…
…長孔、23b,39……案内部材、36……円
溝、50a,50b……電気スイツチ、48……
クロツクパルス発振回路、49……分周回路、5
1……摺動子、43……可逆計数回路、44……
D−A変換回路、45……増巾回路、46a,4
6b,59,59a,59b……トランジスタ、
47……正逆転回路、5a,5d……ウオームギ
ヤ、52……長杆、D,E……電磁鎖錠装置、5
3a,54a,56……円板、58……シユミツ
トトリガ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原動機により駆動される回転駆動源と、本体
に設けた支軸若しくは軸承に支持された回転軸を
介して回動自在に支承された出力歯車と、前記し
た支軸若しくは回転軸に回動自在に支承された回
動レバーと、該回動レバーに回動自在に偏心して
支持されるとともに、前記した出力歯車に回転ト
ルクを伝達するように構成された回転輪と、該回
転輪を前記した回転駆動源に接して動力伝達を受
けるように、前記した回動レバーを弾撥する弾撥
装置と、前記した出力歯車により駆動される負荷
と、前記した回転駆動源により、回転輪及び出力
歯車により負荷が駆動されたときに、負荷の駆動
の反作用により、回転駆動源と回転輪との圧接力
が増加するように回転方向が設定された前記した
回転駆動源と、前記した回転輪の最大偏倚点の位
置において、前記した回動レバーの遊端部を介し
て磁路開放端が閉じられることにより、回動レバ
ーを電磁的に吸着して鎖錠するように本体に固定
された電磁鎖錠装置と、該電磁鎖錠装置に含まれ
る励磁コイルの通電を制御して、回動レバーの電
磁的な吸着及び非吸着による鎖錠とその解除を選
択して制御する制御回路とより構成されたことを
特徴とするデジタル制御のできる電磁クラツチ装
置。 2 第1項記載の特許請求の範囲において、原動
機に駆動されて回転駆動源となるウオームギヤを
設けたことを特徴とするデジタル制御のできる電
磁クラツチ装置。 3 第1項記載の特許請求の範囲において、磁路
開放端を備えた軟鋼製ヨークと、該ヨークの1部
に装着された励磁コイルならびにヨークの1部に
直列に挿入されたN、Sに磁化されたマグネツト
と、前記した励磁コイルの通電により、マグネツ
トによる磁束を打消す通電制御回路を含む電磁鎖
錠装置とより構成されたことを特徴とするデジタ
ル制御のできる電磁クラツチ装置。 4 第1項記載の特許請求の範囲において、出力
歯車と噛合するとともに、回動レバーに回動自在
に支承された歯車と、該歯車と同軸で同期回転す
るように設けられるとともに、周縁部がゴム状の
リングよりなる偏心した回転輪とより構成された
ことを特徴とするデジタル制御のできる電磁クラ
ツチ装置。 5 第1項記載の特許請求の範囲において、出力
歯車と噛合するように、回動レバーに回動自在に
支承された歯車ならびにこれと同期回転する偏心
した歯車を回転輪として設けたことを特徴とする
デジタル制御のできる電磁クラツチ装置。 6 第1項記載の特許請求の範囲において、回動
レバーが1往復する毎に1回づつ開閉される電気
スイツチと、可逆係数回路と、該回路に所定の数
の置数を行なう電気回路と、計数回路に置数が存
在するときのみに、電磁鎖錠装置の通電を制御し
て、回動レバーの鎖錠を解除する電気回路と、前
記した電気スイツチの開閉を介する電気信号によ
り、計数回路の計数値を減算する電気回路とより
構成されたことを特徴とするデジタル制御のでき
る電磁クラツチ装置。 7 第1項記載の特許請求の範囲において、クロ
ツクパルスを出力する発振回路と、該回路の出力
の分周回路と、該分周回路の各ステツプより、異
なる周波数のクロツクパルスをとり出す為の切換
スイツチと、該切換スイツチにより選択された周
波数のクロツクパルスに対応する電気信号を電磁
鎖錠装置に入力して、入力のある毎に回動レバー
の電磁的な鎖錠を1時的に消滅せしめる電気回路
とより構成されたことを特徴とするデジタル制御
のできる電磁クラツチ装置。 8 原動機により駆動される回転駆動源と、本体
に設けた第1、第2の支軸若しくは軸受に支持さ
れるとともに、回転軸を介して回動自在にそれぞ
れ支承された第1、第2の出力歯車と、前記した
第1、第2の支軸若しくは回転軸にそれぞれ支承
された第1、第2の回動レバーと、該第1、第2
の回動レバーのそれぞれに回動自在に偏心して支
持されるとともに、前記した第1、第2の出力歯
車にそれぞれ回転トルクを伝達するように構成さ
れた第1、第2の回転輪と、該第1、第2の回転
輪を前記した回転駆動源に接して動力伝達を受け
るように、第1、第2の回動レバーを弾撥する弾
撥部材と、前記した第1、第2の出力歯車により
駆動される負荷と、前記した回転駆動源により負
荷が駆動されたときに、負荷の駆動の反作用によ
り、回転駆動源と第1の回転輪との圧接力が増大
し、負荷が反対方向に駆動されたときに、負荷の
駆動の反作用により、回転駆動源と第2の回転輪
との圧接力が増大するように正逆回転方向が設定
された前記した第1、第2の回転輪と、前記した
第1、第2の回転輪の最大偏倚点の位置におい
て、第1、第2の回転輪を支持する第1、第2の
回動レバーの遊端部を介して磁路開放端が閉じら
れることにより、第1、第2の回動レバーを電磁
的に吸着して鎖錠するように本体に固定された電
磁鎖錠装置と、該電磁鎖錠装置に含まれる励磁コ
イルの通電を制御して、第1、第2の回動レバー
の電磁的な吸着及び非吸着による鎖錠とその解除
を選択して制御する制御回路とより構成されたこ
とを特徴とするデジタル制御のできる電磁クラツ
チ装置。 9 第8項記載の特許請求の範囲において、第
1、第2の回動レバーを、本体に設けた支軸に関
し、回転輪のある側と反対方向にともに延長した
第1、第2のレバーと、第1、第2のレバー遊端
部に固定した磁性体により両側の磁路開放端が閉
じられるように、本体に固定された電磁鎖錠装置
とより構成されたことを特徴とするデジタル制御
のできる電磁クラツチ装置。 10 第8項記載の特許請求の範囲において、回
転駆動源となるウオームギヤと、該ウオームギヤ
の両側と接離して動力伝達を受ける第1、第2の
回転輪となる偏心した第1、第2の歯車とより構
成されたことを特徴とするデジタル制御のできる
電磁クラツチ装置。 11 第8項記載の特許請求の範囲において、回
転駆動源となるウオームギヤと、該ウオームギの
両側と接離して動力伝達を受ける第1、第2の回
転輪となる偏心した第1、第2の歯車と、該第
1、第2の歯車によりそれぞれ駆動される第1、
第2の出力歯車と、第1の出力歯車の回転により
往動し、第2の出力歯車の回転により復動する往
復動装置と、第1、第2の回動レバーをそれぞれ
独立に鎖錠する2個の電磁鎖錠装置とより構成さ
れたことを特徴とするデジタル制御のできる電磁
クラツチ装置。 12 第8項記載の特許請求の範囲において、回
転駆動源となるように、駆動回転軸に同軸に固定
された第1、第2のウオームギヤと、第1、第2
のウオームギヤの両側のそれぞれに接離して動力
伝達を受けて、同方向に回転する偏心した第1、
第2の回転輪となる第1、第2の歯車と、該第
1、第2の歯車によりそれぞれ駆動される第1、
第2の出力歯車と噛合する第3の出力歯車により
駆動される負荷と、第1、第2の回動レバーを同
時に鎖錠し、若しくは解除する電磁鎖錠装置とよ
り構成されたことを特徴とするデジタル制御ので
きる電磁クラツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173309A JPS5965627A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | デジタル制御のできる電磁クラツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57173309A JPS5965627A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | デジタル制御のできる電磁クラツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965627A JPS5965627A (ja) | 1984-04-13 |
| JPH0327771B2 true JPH0327771B2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=15958055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57173309A Granted JPS5965627A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | デジタル制御のできる電磁クラツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965627A (ja) |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP57173309A patent/JPS5965627A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5965627A (ja) | 1984-04-13 |
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