JPH0327807B2 - - Google Patents
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- JPH0327807B2 JPH0327807B2 JP59075255A JP7525584A JPH0327807B2 JP H0327807 B2 JPH0327807 B2 JP H0327807B2 JP 59075255 A JP59075255 A JP 59075255A JP 7525584 A JP7525584 A JP 7525584A JP H0327807 B2 JPH0327807 B2 JP H0327807B2
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- core
- wick
- pin
- lead
- operating lever
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Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は芯上下式石油燃焼器の如き液体燃料燃
焼器における消火機能を具えた芯昇降装置に関す
るものである。
焼器における消火機能を具えた芯昇降装置に関す
るものである。
<従来技術>
一般に芯昇降装置は、地震等により振動が生じ
た場合、振動感知機構でこれを感知して直ぐに芯
を降し自動的に消火を行う機構を具えていると共
に、操作レバーを下降させることにより、これに
連動した芯を上昇する機構と、消火レバーの操作
で直ぐに芯を下降する機構とを具えている。
た場合、振動感知機構でこれを感知して直ぐに芯
を降し自動的に消火を行う機構を具えていると共
に、操作レバーを下降させることにより、これに
連動した芯を上昇する機構と、消火レバーの操作
で直ぐに芯を下降する機構とを具えている。
そして、従来の芯昇降装置においては、第6図
の様に、芯上昇時には消火セツト位置132Bに
また芯下降時には消火解除位置132Aに切換わ
る芯昇降材132は芯調節軸107に固定され、
該芯昇降材132の一端には操作レバー147に
固定された上下摺動体148が当接され、該摺動
体148は基板117(またはこれに固定された
案内板)の長孔117aに案内される構造であつ
た。
の様に、芯上昇時には消火セツト位置132Bに
また芯下降時には消火解除位置132Aに切換わ
る芯昇降材132は芯調節軸107に固定され、
該芯昇降材132の一端には操作レバー147に
固定された上下摺動体148が当接され、該摺動
体148は基板117(またはこれに固定された
案内板)の長孔117aに案内される構造であつ
た。
<発明が解決しようとする課題>
しかしこの構造では、操作レバー147の位置
すなわち長孔117aの位置を右に移動すると、
芯調節軸7からの距離が大きくなるので、操作力
が小さくなり、左へ移動すると操作力が大きくな
り、しかもこれに伴なつて操作レバー147の上
下ストロークが変化する欠点があつた。
すなわち長孔117aの位置を右に移動すると、
芯調節軸7からの距離が大きくなるので、操作力
が小さくなり、左へ移動すると操作力が大きくな
り、しかもこれに伴なつて操作レバー147の上
下ストロークが変化する欠点があつた。
本発明は、液体燃料燃焼器のモデルチエンジ、
全体形状に対する寸法規制やデザイン上の制約が
あつても、操作レバーの位置をその操作ストロー
クや操作力がほとんど変えずに任意に変更できる
芯昇降装置の提供を目的としている。
全体形状に対する寸法規制やデザイン上の制約が
あつても、操作レバーの位置をその操作ストロー
クや操作力がほとんど変えずに任意に変更できる
芯昇降装置の提供を目的としている。
<課題を解決するための手段>
本発明による課題解決手段は、第3図a,bお
よび第4図の如く、芯調節軸7の端部に固定され
芯調節軸7の軸心周りの回動により芯ホルダー4
を昇降させる芯昇降アーム8と、基板17に芯調
節軸7を中心として芯上昇時には消火セツト位置
32Bにまた芯下降時には消火解除位置32Aに
切換揺動自在とされた芯昇降材32と、該芯昇降
材32よりも上側で基板17にピン51を介して
揺動自在とされ芯昇降材32および芯ホルダー4
を切換操作するための操作レバー47と、該操作
レバー47と芯昇降材32とを連結ピン42,4
8を介して連結し両者を連動させる連動材41と
を具え、該連動材41は、操作レバー47の芯昇
降材32に対する上下方向の相対位置に応じてそ
の長さが設定されたものである。
よび第4図の如く、芯調節軸7の端部に固定され
芯調節軸7の軸心周りの回動により芯ホルダー4
を昇降させる芯昇降アーム8と、基板17に芯調
節軸7を中心として芯上昇時には消火セツト位置
32Bにまた芯下降時には消火解除位置32Aに
切換揺動自在とされた芯昇降材32と、該芯昇降
材32よりも上側で基板17にピン51を介して
揺動自在とされ芯昇降材32および芯ホルダー4
を切換操作するための操作レバー47と、該操作
レバー47と芯昇降材32とを連結ピン42,4
8を介して連結し両者を連動させる連動材41と
を具え、該連動材41は、操作レバー47の芯昇
降材32に対する上下方向の相対位置に応じてそ
の長さが設定されたものである。
<作用>
上記課題解決手段において、第4図の如く、操
作レバー47と芯昇降材32の間に連動材41が
介装されているので、例えば操作レバー47と芯
昇降材32の間の距離Hを変える場合は、操作レ
バー47のピン51,48間の距離R1と芯昇降
材32の芯調節軸7とピン41との間の距離R2
をそのままの状態にして連動材41の長さを変え
ればよく、この場合、操作レバー47の上下スト
ロークや操作力は変える必要がない。
作レバー47と芯昇降材32の間に連動材41が
介装されているので、例えば操作レバー47と芯
昇降材32の間の距離Hを変える場合は、操作レ
バー47のピン51,48間の距離R1と芯昇降
材32の芯調節軸7とピン41との間の距離R2
をそのままの状態にして連動材41の長さを変え
ればよく、この場合、操作レバー47の上下スト
ロークや操作力は変える必要がない。
したがつて、通常、燃焼器の下部に位置する芯
昇降装置のうち、操作レバー47のみを燃焼器の
上部に配することができ、この場合でも操作レバ
ー47の上下ストロークや操作力が変わらないの
で、その操作性を向上させることもできる。
昇降装置のうち、操作レバー47のみを燃焼器の
上部に配することができ、この場合でも操作レバ
ー47の上下ストロークや操作力が変わらないの
で、その操作性を向上させることもできる。
<実施例>
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明
する。
する。
まず、第1,2,3図の第一実施例において、
第1図は燃焼タンク部の分解図で、1は中央部に
円筒形の芯内筒2を立設した燃焼タンクで、該芯
内筒2と円筒形の芯外筒3との間には芯ホルダー
4を有する芯5が昇降摺動自在かつ昇降に伴つて
回転することが自在な様に介挿されている。6は
上記芯ホルダー4の中腹部外周面に装着された伝
達材で、芯5に切り欠れた孔5aに嵌入される。
そして、該伝達材6には中央部にほぼ円形の孔6
aが形成されている。この孔6aには芯調節軸7
に締結された芯昇降アーム8の一端部に回転自在
に取付けられた第1ピン9が挿入される。前記芯
調節軸7は燃焼タンク1の側面に設けられた孔1
aに挿入され芯調節軸受け10の貫通孔10aに
挿入されることにより、タンク1の前面1Aと平
行とされている。該芯調節軸受け10は燃焼タン
ク1の孔1aに挿入された後、ビスで締結されて
いる。11は油漏れ防止のためのパツキンで、芯
調節軸受け10と燃焼タンク1間に固定される。
12は、芯調節軸7を常時芯内筒2方向へ付勢さ
せるためにタンク1とアーム8間に介装された芯
調節軸スプリングである。14は芯外パツキン
で、燃焼タンク1と芯外筒3の間に固定される。
15は芯天で芯内筒2の上部に固定される。
第1図は燃焼タンク部の分解図で、1は中央部に
円筒形の芯内筒2を立設した燃焼タンクで、該芯
内筒2と円筒形の芯外筒3との間には芯ホルダー
4を有する芯5が昇降摺動自在かつ昇降に伴つて
回転することが自在な様に介挿されている。6は
上記芯ホルダー4の中腹部外周面に装着された伝
達材で、芯5に切り欠れた孔5aに嵌入される。
そして、該伝達材6には中央部にほぼ円形の孔6
aが形成されている。この孔6aには芯調節軸7
に締結された芯昇降アーム8の一端部に回転自在
に取付けられた第1ピン9が挿入される。前記芯
調節軸7は燃焼タンク1の側面に設けられた孔1
aに挿入され芯調節軸受け10の貫通孔10aに
挿入されることにより、タンク1の前面1Aと平
行とされている。該芯調節軸受け10は燃焼タン
ク1の孔1aに挿入された後、ビスで締結されて
いる。11は油漏れ防止のためのパツキンで、芯
調節軸受け10と燃焼タンク1間に固定される。
12は、芯調節軸7を常時芯内筒2方向へ付勢さ
せるためにタンク1とアーム8間に介装された芯
調節軸スプリングである。14は芯外パツキン
で、燃焼タンク1と芯外筒3の間に固定される。
15は芯天で芯内筒2の上部に固定される。
第2図は、芯昇降部分の分解斜視図、第3図a
は芯昇降部分の芯下状態側面図、同bは芯上状態
の側面図である。そして図において、16は、基
板17の上面に締結された支持台18上に搭載さ
れたおもりで、この下部にはくさり19が取着さ
れている。20は、基板17の裏面に第1段付ピ
ン21に回転自在に軸支された係止材で、その上
遊端部20aには前記おもり16のくさり19の
下端部が挿入後にくさり止め22によつて取着さ
れていると共に、下遊端部の抜き孔23の中ほど
には爪形の係止部23aが形成されている。
は芯昇降部分の芯下状態側面図、同bは芯上状態
の側面図である。そして図において、16は、基
板17の上面に締結された支持台18上に搭載さ
れたおもりで、この下部にはくさり19が取着さ
れている。20は、基板17の裏面に第1段付ピ
ン21に回転自在に軸支された係止材で、その上
遊端部20aには前記おもり16のくさり19の
下端部が挿入後にくさり止め22によつて取着さ
れていると共に、下遊端部の抜き孔23の中ほど
には爪形の係止部23aが形成されている。
次に24は、基板17の中央部分にある円孔2
5に挿入後かしめられた主軸受けで、前記芯調節
軸7の挿入用貫通孔24aが形成されている。2
6は、前記主軸受け24に中央部の円孔26aを
回転自在に嵌合された緊急作動材で、前端には第
2ピン27、奥端には第3ピン28がそれぞれか
しめられ、第2ピン27は基板17に設けられた
小伴形の孔29に貫通されている。また第3ピン
28は同様に、基板17に設けられた小判形の抜
き孔30に貫通され、前記係止材20の下遊端部
の抜き孔23を貫通する様に組み付けられてい
る。前記緊急作動材26の前端上部と基板17の
一部との間に、緊急作動材26を常時時計方向に
附勢する緊急作動スプリング31が介設されてい
る。そしてこのスプリング31は、操作レバー4
7の操作を軽くするために後記芯昇降スプリング
36とは別体に設けられている。32は、芯上昇
時に一位置である消火セツト位置32Bにまた芯
下降時に他位置である消火解除位置32Aに切換
わる芯昇降材で、緊急作動材26と同軸上に回転
自在に軸支され、中央に主軸受け24に挿入する
円孔32aを形成され、前端には第4ピン33が
かしめられている。そして前中部には、後記の微
調材39を支承するための円孔32bが設けられ
ている。また奥端部には、芯昇降材32を常時時
計方向に附勢する芯昇降スプリング36の一端が
係合され、該スプリング36の他端は基板17の
一部に係合されている。37は緊急作動材26と
芯昇降材32との間に隙間を持たすためのワツシ
ヤで、38は主軸受け24に緊急作動材26、芯
昇降材32、ワツシヤ37を挿入後、これらの抜
け防止のために主軸受け24に挿入する軸止め輪
である。39は、前記芯昇降材132の前部の円
孔32bに第2段付ピン40で回転自在に軸支さ
れた微調材で、前端部に後記連動材41を軸支す
るための第3段付ピン42用の円孔39aが設け
られている。43は微調材39に回転時にある程
度のトルクを持たせるのと、芯昇降材132との
間に隙間を設けるためのスプリングワツシヤであ
る。44は基板17の裏面に第4段付ピン45に
よつて回転自在に軸支された消火レバーで、一端
には消火摘み(図示せず)を挿入するための突起
44aが形成され、中央部には前記芯昇降材13
2にかしめられた第4ピン33が摺動しながら上
下に動く摺動部44bが形設され、下端には係止
部44cが形成され、中央上部には前記緊急作動
材26にかしめられた第2ピン27が入り込む開
口部44dが形設されている。また奥端には、消
火レバー44を常時時計方向(側面からみて)に
附勢する消火レバースプリング46が設けられて
いる。41は、微調材39の前端の円孔39aに
第3段付ピン42で下端が回転自在に軸支された
連動材で、上端は後記操作レバー47に第5段付
ピン48によつて、基板17の上部の小判形の孔
49を介して回転自在に軸支される。47は、基
板17の上部の孔50に第6段付ピン51によつ
て軸支された操作レバーで、前部に前記連動材4
1が回転自在に連結されている。前記操作レバー
47の前端には操作摘みを挿入するための突起4
7aが形成されている。52は芯調節軸7と微調
材39を連結させる連結材で、その奥端の円孔5
2aの外周に形成された円錐筒周壁52bに芯調
節軸7の先端の円錐端部7aおよび雄ねじ部7b
を挿入後、先端の雄ねじ部7bに雌ねじ13を締
め付けて連結材52と芯調節軸7とが固定され
る。また前端部52cは微調材39の中央部上下
の曲げ部53,54内に挿入されている。
5に挿入後かしめられた主軸受けで、前記芯調節
軸7の挿入用貫通孔24aが形成されている。2
6は、前記主軸受け24に中央部の円孔26aを
回転自在に嵌合された緊急作動材で、前端には第
2ピン27、奥端には第3ピン28がそれぞれか
しめられ、第2ピン27は基板17に設けられた
小伴形の孔29に貫通されている。また第3ピン
28は同様に、基板17に設けられた小判形の抜
き孔30に貫通され、前記係止材20の下遊端部
の抜き孔23を貫通する様に組み付けられてい
る。前記緊急作動材26の前端上部と基板17の
一部との間に、緊急作動材26を常時時計方向に
附勢する緊急作動スプリング31が介設されてい
る。そしてこのスプリング31は、操作レバー4
7の操作を軽くするために後記芯昇降スプリング
36とは別体に設けられている。32は、芯上昇
時に一位置である消火セツト位置32Bにまた芯
下降時に他位置である消火解除位置32Aに切換
わる芯昇降材で、緊急作動材26と同軸上に回転
自在に軸支され、中央に主軸受け24に挿入する
円孔32aを形成され、前端には第4ピン33が
かしめられている。そして前中部には、後記の微
調材39を支承するための円孔32bが設けられ
ている。また奥端部には、芯昇降材32を常時時
計方向に附勢する芯昇降スプリング36の一端が
係合され、該スプリング36の他端は基板17の
一部に係合されている。37は緊急作動材26と
芯昇降材32との間に隙間を持たすためのワツシ
ヤで、38は主軸受け24に緊急作動材26、芯
昇降材32、ワツシヤ37を挿入後、これらの抜
け防止のために主軸受け24に挿入する軸止め輪
である。39は、前記芯昇降材132の前部の円
孔32bに第2段付ピン40で回転自在に軸支さ
れた微調材で、前端部に後記連動材41を軸支す
るための第3段付ピン42用の円孔39aが設け
られている。43は微調材39に回転時にある程
度のトルクを持たせるのと、芯昇降材132との
間に隙間を設けるためのスプリングワツシヤであ
る。44は基板17の裏面に第4段付ピン45に
よつて回転自在に軸支された消火レバーで、一端
には消火摘み(図示せず)を挿入するための突起
44aが形成され、中央部には前記芯昇降材13
2にかしめられた第4ピン33が摺動しながら上
下に動く摺動部44bが形設され、下端には係止
部44cが形成され、中央上部には前記緊急作動
材26にかしめられた第2ピン27が入り込む開
口部44dが形設されている。また奥端には、消
火レバー44を常時時計方向(側面からみて)に
附勢する消火レバースプリング46が設けられて
いる。41は、微調材39の前端の円孔39aに
第3段付ピン42で下端が回転自在に軸支された
連動材で、上端は後記操作レバー47に第5段付
ピン48によつて、基板17の上部の小判形の孔
49を介して回転自在に軸支される。47は、基
板17の上部の孔50に第6段付ピン51によつ
て軸支された操作レバーで、前部に前記連動材4
1が回転自在に連結されている。前記操作レバー
47の前端には操作摘みを挿入するための突起4
7aが形成されている。52は芯調節軸7と微調
材39を連結させる連結材で、その奥端の円孔5
2aの外周に形成された円錐筒周壁52bに芯調
節軸7の先端の円錐端部7aおよび雄ねじ部7b
を挿入後、先端の雄ねじ部7bに雌ねじ13を締
め付けて連結材52と芯調節軸7とが固定され
る。また前端部52cは微調材39の中央部上下
の曲げ部53,54内に挿入されている。
次に芯昇降装置の一連の動作を説明する。
まず操作レバー47を下方に押し下げると、こ
れは、第6段付ピン51を中心に反時計方向に回
転し、第3図aの芯下位置47Aから第3図bの
芯上位置47Bに切換わる。このとき、操作レバ
ー47の前部は、第5段付ピン48で基板17の
小判形の孔49を介して連動材41へ軸支されて
いるため、連動材41は基板17の小判形の孔4
9の範囲内で上下動する。連動材41に連結され
た微調材39は芯昇降材32に軸支されているた
め、第2段付ピン40を中心に反時計方向に回転
するが、微調材39の前端下縁55が芯昇降材3
2の前端下部の曲げ部56に当たり芯昇降材32
が主軸受け24を中心に反時計方向に回転して、
消火解除位置32Aから消火セツト位置32Bへ
切換わる。このように芯昇降材32が反時計方向
に回転すると、奥上部の突起57が、緊急作動材
26奥上部の曲げ部58の裏面に当たり、緊急作
動材26が主軸受け24を中心に反時計方向に回
転する。緊急作動材26の奥端に位置し、基板1
7の小判形の孔30を介して係止材20の下遊端
部の抜き孔23を貫通している第3ピン28は、
係止材20の抜き孔23を下方から上方へ移動
し、係止部23aより上方へ移動する。係止材2
0は、第1段付ピン21によつて回転自在に軸支
されているが、前方が重いため、常時、反時計方
向に回転(側面からみて)しようとする。このた
め、操作レバー47を押し下げるのを少しゆるめ
ると、これまでの動きが逆に動き、第3ピン28
が少し下がり、係止部23aに引つ掛かる。緊急
作動材26には、常時、時計方向に附勢する緊急
作動スプリング31が設けられているが、緊急作
動材26が反時計方向に回転した後、第3ピン2
8が係止部23aに係止されるため、緊急作動材
26は解除位置26Aから消火位置26Bに切換
わり、スプリング31は伸びた状態でセツトされ
る。又、係止材20の抜き孔23は下方が係止部
23より前方になる様な逆くの字形の抜き孔であ
り、おもり16のくさり19が、前記の第3ピン
28が抜き孔23の一番下の位置でくさり19が
取着されているため、第3ピン28が係止部23
aの位置ではくさり19と係止材20との取着部
分に隙間が出来ている。おもり16は倒立した状
態でセツトされるので、地震や衝撃などで倒れる
と、くさり19によつて係止材20は時計方向に
引つ張られ、係止部23aにある第3ピン28は
外れ緊急作動スプリング31の力によつて下方に
移動する。第3ピン28が下方に移動すれば、お
もり16は自動的に倒立状態に戻される。
れは、第6段付ピン51を中心に反時計方向に回
転し、第3図aの芯下位置47Aから第3図bの
芯上位置47Bに切換わる。このとき、操作レバ
ー47の前部は、第5段付ピン48で基板17の
小判形の孔49を介して連動材41へ軸支されて
いるため、連動材41は基板17の小判形の孔4
9の範囲内で上下動する。連動材41に連結され
た微調材39は芯昇降材32に軸支されているた
め、第2段付ピン40を中心に反時計方向に回転
するが、微調材39の前端下縁55が芯昇降材3
2の前端下部の曲げ部56に当たり芯昇降材32
が主軸受け24を中心に反時計方向に回転して、
消火解除位置32Aから消火セツト位置32Bへ
切換わる。このように芯昇降材32が反時計方向
に回転すると、奥上部の突起57が、緊急作動材
26奥上部の曲げ部58の裏面に当たり、緊急作
動材26が主軸受け24を中心に反時計方向に回
転する。緊急作動材26の奥端に位置し、基板1
7の小判形の孔30を介して係止材20の下遊端
部の抜き孔23を貫通している第3ピン28は、
係止材20の抜き孔23を下方から上方へ移動
し、係止部23aより上方へ移動する。係止材2
0は、第1段付ピン21によつて回転自在に軸支
されているが、前方が重いため、常時、反時計方
向に回転(側面からみて)しようとする。このた
め、操作レバー47を押し下げるのを少しゆるめ
ると、これまでの動きが逆に動き、第3ピン28
が少し下がり、係止部23aに引つ掛かる。緊急
作動材26には、常時、時計方向に附勢する緊急
作動スプリング31が設けられているが、緊急作
動材26が反時計方向に回転した後、第3ピン2
8が係止部23aに係止されるため、緊急作動材
26は解除位置26Aから消火位置26Bに切換
わり、スプリング31は伸びた状態でセツトされ
る。又、係止材20の抜き孔23は下方が係止部
23より前方になる様な逆くの字形の抜き孔であ
り、おもり16のくさり19が、前記の第3ピン
28が抜き孔23の一番下の位置でくさり19が
取着されているため、第3ピン28が係止部23
aの位置ではくさり19と係止材20との取着部
分に隙間が出来ている。おもり16は倒立した状
態でセツトされるので、地震や衝撃などで倒れる
と、くさり19によつて係止材20は時計方向に
引つ張られ、係止部23aにある第3ピン28は
外れ緊急作動スプリング31の力によつて下方に
移動する。第3ピン28が下方に移動すれば、お
もり16は自動的に倒立状態に戻される。
又、緊急作動材26の前端にある第2ピン27
は、基板17にある小判形の抜き孔29を上方か
ら下方へ移動し、消火レバー44に形成された開
口部44dに嵌合する。この時、消火レバー44
は、芯昇降材32の前端にかしめられている第4
ピン33が消火レバー44の摺動部44bを上方
から下方へ摺動しながら下降するが、摺動部44
bがくの字形に形成されているため、第4段付ピ
ン45を中心に反時計方向に回転し元にもどる。
このため、前記第2ピン27は、消火レバー44
にある開口部44dに円滑に入り込む。前記芯昇
降材32の第4ピン33は、消火レバー44の摺
動部44bを摺動し降下した後、下端の係止部4
4cに係止される。芯昇降材32には、常時、時
計方向に附勢する芯昇降スプリング36が設けら
れているが、芯昇降材32が反時計方向に回転し
た後、第4ピン33が係止部44cに係止される
ため、芯昇降スプリング36は伸びた状態でセツ
トされる。緊急作動材26の奥端の第3ピン28
が、係止材20の係止部23aに係止され、少し
おくれて芯昇降材32の前端の第4ピン33が消
火レバー44の係止部44cに係止される様に設
計されているため、芯昇降材32の奥上部の突起
57と、緊急作動材26の曲げ部58は少しの隙
間が出来た状態でセツトされる。
は、基板17にある小判形の抜き孔29を上方か
ら下方へ移動し、消火レバー44に形成された開
口部44dに嵌合する。この時、消火レバー44
は、芯昇降材32の前端にかしめられている第4
ピン33が消火レバー44の摺動部44bを上方
から下方へ摺動しながら下降するが、摺動部44
bがくの字形に形成されているため、第4段付ピ
ン45を中心に反時計方向に回転し元にもどる。
このため、前記第2ピン27は、消火レバー44
にある開口部44dに円滑に入り込む。前記芯昇
降材32の第4ピン33は、消火レバー44の摺
動部44bを摺動し降下した後、下端の係止部4
4cに係止される。芯昇降材32には、常時、時
計方向に附勢する芯昇降スプリング36が設けら
れているが、芯昇降材32が反時計方向に回転し
た後、第4ピン33が係止部44cに係止される
ため、芯昇降スプリング36は伸びた状態でセツ
トされる。緊急作動材26の奥端の第3ピン28
が、係止材20の係止部23aに係止され、少し
おくれて芯昇降材32の前端の第4ピン33が消
火レバー44の係止部44cに係止される様に設
計されているため、芯昇降材32の奥上部の突起
57と、緊急作動材26の曲げ部58は少しの隙
間が出来た状態でセツトされる。
微調材39の中央部上下の曲げ部53,54内
に挿入され、芯調節軸7先端に雌ねじ13で固定
された連結材52は、芯昇降材32の回転に合わ
せて、芯調節軸7を中心に反時計方向に回転す
る。これにともない、芯調節軸7に締結された芯
昇降アーム8が反時計方向に回転し先端の第1ピ
ン9を介して、芯ホルダー4に連結されている芯
5は上昇し、セツト状態となる。なお、消火レバ
ースプリング46は、芯昇降材32の第4ピン3
3が係止部44cに係止されやすい様に設けられ
ている。
に挿入され、芯調節軸7先端に雌ねじ13で固定
された連結材52は、芯昇降材32の回転に合わ
せて、芯調節軸7を中心に反時計方向に回転す
る。これにともない、芯調節軸7に締結された芯
昇降アーム8が反時計方向に回転し先端の第1ピ
ン9を介して、芯ホルダー4に連結されている芯
5は上昇し、セツト状態となる。なお、消火レバ
ースプリング46は、芯昇降材32の第4ピン3
3が係止部44cに係止されやすい様に設けられ
ている。
芯の微調整は、今までの動作で芯がセツトされ
た状態から、操作レバー47を所望量だけ引き上
げることにより行う。そうすると、操作レバー4
7、連動材41、微調材39が逆に動くが、芯昇
降材32、緊急作動材26はそれぞれ係止されて
いるため、係止状態、すなわち消火セツト位置3
2B,26Bを保つ。微調材39は、芯昇降材3
2に第2段付ピン40によつて回転自在に軸支さ
れているため、時計方向に回転するが、上部の曲
げ部53が芯昇降材32の前上部の曲げ部59の
裏面に当たり止まる。微調材39は芯昇降材32
の上下の曲げ部56,59内で回転するため、微
調材39に連結された連結材52から芯調節軸7
へ動きが伝わり、芯の微調整が行なわれる。
た状態から、操作レバー47を所望量だけ引き上
げることにより行う。そうすると、操作レバー4
7、連動材41、微調材39が逆に動くが、芯昇
降材32、緊急作動材26はそれぞれ係止されて
いるため、係止状態、すなわち消火セツト位置3
2B,26Bを保つ。微調材39は、芯昇降材3
2に第2段付ピン40によつて回転自在に軸支さ
れているため、時計方向に回転するが、上部の曲
げ部53が芯昇降材32の前上部の曲げ部59の
裏面に当たり止まる。微調材39は芯昇降材32
の上下の曲げ部56,59内で回転するため、微
調材39に連結された連結材52から芯調節軸7
へ動きが伝わり、芯の微調整が行なわれる。
次に消火操作について説明する。
通常消火の場合は、消火摘み(図示せず)が取
付けられている消火レバー44を反時計方向に押
すと、係止部44cに係止されて消火セツト位置
32Bにある芯昇降材32の第4ピン33がはず
れ、芯昇降スプリング36によつて芯昇降材32
は時計方向に回転し、奥端下縁60が基板17の
下面に当たり消火解除位置32Aで止まる。同時
に、微調材39、連動材41、操作レバー47が
今までの逆に動作し、元の状態にもどる。又、微
調材39と連動された連結材52、芯調節軸7、
芯昇降アーム8、芯5が同様に逆に動作し、芯5
が降下し消火される。緊急作動材26の第2ピン
27は、セツト時、消火レバー44の開口部44
dの上方縁61付近で止まつているため、消火レ
バー44を押してもレバーは反時計方向に回転す
るため、第2ピン27と消火レバー44の接触は
無い。このため緊急作動材26の第3ピン28は
係止材20の係止部23aに係止された状態を保
つ。この状態から再び操作レバー47を押し下げ
ると前記と同様の芯上昇動作が行なわれる。
付けられている消火レバー44を反時計方向に押
すと、係止部44cに係止されて消火セツト位置
32Bにある芯昇降材32の第4ピン33がはず
れ、芯昇降スプリング36によつて芯昇降材32
は時計方向に回転し、奥端下縁60が基板17の
下面に当たり消火解除位置32Aで止まる。同時
に、微調材39、連動材41、操作レバー47が
今までの逆に動作し、元の状態にもどる。又、微
調材39と連動された連結材52、芯調節軸7、
芯昇降アーム8、芯5が同様に逆に動作し、芯5
が降下し消火される。緊急作動材26の第2ピン
27は、セツト時、消火レバー44の開口部44
dの上方縁61付近で止まつているため、消火レ
バー44を押してもレバーは反時計方向に回転す
るため、第2ピン27と消火レバー44の接触は
無い。このため緊急作動材26の第3ピン28は
係止材20の係止部23aに係止された状態を保
つ。この状態から再び操作レバー47を押し下げ
ると前記と同様の芯上昇動作が行なわれる。
次に緊急消火の場合は、前記説明の様に倒立状
態でセツトされたおもり16が、地震や衝撃で倒
れると、係止材20が時計方向に回転し、係止部
23aに係止されている緊急作動材26の第3ピ
ン28が外れ、緊急作動材26が緊急作動スプリ
ング31の力によつて時計方向に回転しはじめ
る。この時、芯昇降材32には第4ピン33の係
止を外す力がかからないので係止の状態を保つて
いるが、前記の様に、係止材20の係止部23a
と消火レバー44の係止部44cは少しずれて係
止されるため、芯昇降材32の突起57と緊急作
動材26の曲げ部58の隙間分しか緊急作動材2
6が動作しないが、第2ピン27が時計方向に回
転し、消火レバー44の開口部44dの上方縁6
1に当たり、消火レバー44を反時計方向に回転
させ、下部の係止部44cに係止されている第4
ピン33を外し、芯昇降材32及び緊急作動材2
6が、それぞれ芯昇降スプリング36、緊急作動
スプリング31の力によつて、時計方向に回転
し、一連の動作によつて芯が降下する。
態でセツトされたおもり16が、地震や衝撃で倒
れると、係止材20が時計方向に回転し、係止部
23aに係止されている緊急作動材26の第3ピ
ン28が外れ、緊急作動材26が緊急作動スプリ
ング31の力によつて時計方向に回転しはじめ
る。この時、芯昇降材32には第4ピン33の係
止を外す力がかからないので係止の状態を保つて
いるが、前記の様に、係止材20の係止部23a
と消火レバー44の係止部44cは少しずれて係
止されるため、芯昇降材32の突起57と緊急作
動材26の曲げ部58の隙間分しか緊急作動材2
6が動作しないが、第2ピン27が時計方向に回
転し、消火レバー44の開口部44dの上方縁6
1に当たり、消火レバー44を反時計方向に回転
させ、下部の係止部44cに係止されている第4
ピン33を外し、芯昇降材32及び緊急作動材2
6が、それぞれ芯昇降スプリング36、緊急作動
スプリング31の力によつて、時計方向に回転
し、一連の動作によつて芯が降下する。
上記実施例において、本発明の技術思想を要約
すれば、これは、第3図a,bの如く、芯上昇時
には消火セツト位置32Bにまた芯下降時には消
火解除位置32Aに切換わる芯昇降材32と、該
芯昇降材32および芯ホルダー4を切換操作する
ための操作レバー47と、該操作レバー47と芯
昇降材32との間に両者を連動させるべく介装さ
れた連動材41(詳しくは更に微調材39の曲部
53,54および芯昇降材32の曲部56,5
9)とを具えてなるものである。
すれば、これは、第3図a,bの如く、芯上昇時
には消火セツト位置32Bにまた芯下降時には消
火解除位置32Aに切換わる芯昇降材32と、該
芯昇降材32および芯ホルダー4を切換操作する
ための操作レバー47と、該操作レバー47と芯
昇降材32との間に両者を連動させるべく介装さ
れた連動材41(詳しくは更に微調材39の曲部
53,54および芯昇降材32の曲部56,5
9)とを具えてなるものである。
すなわち、本実施例においては、第4図の如
く、操作レバー47と芯昇降材32の間に連動材
41が介装されているので、例えば操作レバー4
7と芯昇降材32の間の距離Hを変える場合は、
連動材41の長さを変えればよく、このとき操作
レバー47の上下ストロークや操作力は変わらな
い。
く、操作レバー47と芯昇降材32の間に連動材
41が介装されているので、例えば操作レバー4
7と芯昇降材32の間の距離Hを変える場合は、
連動材41の長さを変えればよく、このとき操作
レバー47の上下ストロークや操作力は変わらな
い。
したがつて、操作レバー47のピン51,48
間の距離R1と芯昇降材32の芯調節軸7とピン
42との間の距離R2とをそのままの状態で連動
材41の長さを長くすれば、操作レバー47を燃
焼器の上部に配することができ、この場合でも操
作レバー47の上下ストロークや操作力が変わら
ないので、その操作性を向上させることもでき
る。
間の距離R1と芯昇降材32の芯調節軸7とピン
42との間の距離R2とをそのままの状態で連動
材41の長さを長くすれば、操作レバー47を燃
焼器の上部に配することができ、この場合でも操
作レバー47の上下ストロークや操作力が変わら
ないので、その操作性を向上させることもでき
る。
なお、本発明は、上記第一実施例に限定される
ものではなく、例えば、第5図aの第二実施例の
如く、操作レバー47と芯昇降材32とは平面視
で直交させると共に、その交叉部に上下に長い連
動材41を介装してもよい。
ものではなく、例えば、第5図aの第二実施例の
如く、操作レバー47と芯昇降材32とは平面視
で直交させると共に、その交叉部に上下に長い連
動材41を介装してもよい。
この場合、連動材41の下端は操作レバー47
の回動中心であるピン51と軸方向を同方向とす
るピン42によつて連結し、連動材41の上端は
操作レバー47のピン51と直交するピン48に
よつて連結する。
の回動中心であるピン51と軸方向を同方向とす
るピン42によつて連結し、連動材41の上端は
操作レバー47のピン51と直交するピン48に
よつて連結する。
上記構成において、操作レバー47の操作摘み
47Aに作用する力と芯調節軸7との間の平面距
離を変えなければ、連動材41の長さに関係な
く、一定の操作力が得られる。
47Aに作用する力と芯調節軸7との間の平面距
離を変えなければ、連動材41の長さに関係な
く、一定の操作力が得られる。
したがつて、本例においても、操作レバーを燃
焼器の上部に配することにより、操作レバーを下
部に配するよりも操作性を向上させることができ
る。
焼器の上部に配することにより、操作レバーを下
部に配するよりも操作性を向上させることができ
る。
また、第5図bの第三実施例の如く、操作レバ
ー47および芯昇降材32を燃焼タンク1の前面
1Aに平行に配設すると共に、これらの間にピン
48,42を用いて連動材41を介装してもよ
い。
ー47および芯昇降材32を燃焼タンク1の前面
1Aに平行に配設すると共に、これらの間にピン
48,42を用いて連動材41を介装してもよ
い。
上記構成においても、連動材41の長さを自由
に変えることができ、その場合においても操作レ
バー47の上下ストロークや操作力は変わらな
い。更に操作レバー47の操作力は、電動モータ
ーや、変態点を超えるように加熱される形状記憶
合金製コイルから得るようにしてもよい。
に変えることができ、その場合においても操作レ
バー47の上下ストロークや操作力は変わらな
い。更に操作レバー47の操作力は、電動モータ
ーや、変態点を超えるように加熱される形状記憶
合金製コイルから得るようにしてもよい。
<効果>
以上の説明から明らかな通り、本発明は、芯調
節軸の端部に固定された芯調節軸の軸心周りの回
動により芯ホルダーを昇降させる芯昇降アーム
と、基板に芯調節軸を中心として芯上昇時には消
火セツト位置にまた芯下降時には消火解除位置に
切換揺動自在とされた芯昇降材と、該芯昇降材よ
りも上側で基板にピンを介して揺動自在とされ芯
昇降材および芯ホルダーを切換操作するための操
作レバーと、該操作レバーと芯昇降材とを連結ピ
ンを介して連結し両者を連動させる連動材とを具
え、該連動材は、操作レバーの芯昇降材に対する
上下方向の相対位置に応じてその長さが設定され
たものである。
節軸の端部に固定された芯調節軸の軸心周りの回
動により芯ホルダーを昇降させる芯昇降アーム
と、基板に芯調節軸を中心として芯上昇時には消
火セツト位置にまた芯下降時には消火解除位置に
切換揺動自在とされた芯昇降材と、該芯昇降材よ
りも上側で基板にピンを介して揺動自在とされ芯
昇降材および芯ホルダーを切換操作するための操
作レバーと、該操作レバーと芯昇降材とを連結ピ
ンを介して連結し両者を連動させる連動材とを具
え、該連動材は、操作レバーの芯昇降材に対する
上下方向の相対位置に応じてその長さが設定され
たものである。
したがつて、本発明によると、操作レバーと芯
昇降材の間の距離を変える場合は、連動材の長さ
を変えればよく、このとき操作レバーの上下スト
ロークや操作力は変わらないようにできる。
昇降材の間の距離を変える場合は、連動材の長さ
を変えればよく、このとき操作レバーの上下スト
ロークや操作力は変わらないようにできる。
そのため、通常、燃焼器の下部に位置する芯昇
降装置のうち、操作レバーのみを燃焼器の上部に
配することができ、この場合でも操作レバーの上
下ストロークや操作力が変わらないので、操作レ
バーを下部に配するよりもその操作性を向上させ
ることもできる。
降装置のうち、操作レバーのみを燃焼器の上部に
配することができ、この場合でも操作レバーの上
下ストロークや操作力が変わらないので、操作レ
バーを下部に配するよりもその操作性を向上させ
ることもできる。
第1図は本発明の第一実施例の燃焼タンク部分
の分解斜視図、第2図は同じく芯昇降部分の分解
斜視図、第3図aは芯昇降部分の芯下降状態側面
図、第3図bは同芯上昇状態の側面図、第4図は
本発明の第一実施例の全体略式側面図、第5図a
は本発明の第二実施例の要部略式平面図、第5図
bは本発明の第三実施例の全体略式平面図、第6
図は従来の芯昇降装置の側面図である。 1:燃焼タンク、1A:前面、4:芯ホルダ
ー、7:芯調節軸、8:芯昇降アーム、17:基
板、32:芯昇降材、32A:消火解除位置、3
2B:消火セツト位置、56,59:その曲部、
39:微調材、53,54:その曲部、41:連
動材、44:消火レバー、47:操作レバー、5
2:連結材。
の分解斜視図、第2図は同じく芯昇降部分の分解
斜視図、第3図aは芯昇降部分の芯下降状態側面
図、第3図bは同芯上昇状態の側面図、第4図は
本発明の第一実施例の全体略式側面図、第5図a
は本発明の第二実施例の要部略式平面図、第5図
bは本発明の第三実施例の全体略式平面図、第6
図は従来の芯昇降装置の側面図である。 1:燃焼タンク、1A:前面、4:芯ホルダ
ー、7:芯調節軸、8:芯昇降アーム、17:基
板、32:芯昇降材、32A:消火解除位置、3
2B:消火セツト位置、56,59:その曲部、
39:微調材、53,54:その曲部、41:連
動材、44:消火レバー、47:操作レバー、5
2:連結材。
Claims (1)
- 1 芯調節軸の端部に固定され芯調節軸の軸心周
りの回動により芯ホルダーを昇降させる芯昇降ア
ームと、基板に芯調節軸を中心として芯上昇時に
は消火セツト位置にまた芯下降時には消火解除位
置に切換揺動自在とされた芯昇降材と、該芯昇降
材よりも上側で基板にピンを介して揺動自在とさ
れ芯昇降材および芯ホルダーを切換操作するため
の操作レバーと、該操作レバーと芯昇降材とを連
結ピンを介して連結し両者を連動させる連動材と
を具え、該連動材は、操作レバーの芯昇降材に対
する上下方向の相対位置に応じてその長さが設定
されたことを特徴とする液体燃料燃焼器の芯昇降
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7525584A JPS60218514A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 液体燃料燃焼器の芯昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7525584A JPS60218514A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 液体燃料燃焼器の芯昇降装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60218514A JPS60218514A (ja) | 1985-11-01 |
| JPH0327807B2 true JPH0327807B2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=13570924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7525584A Granted JPS60218514A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 液体燃料燃焼器の芯昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60218514A (ja) |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP7525584A patent/JPS60218514A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60218514A (ja) | 1985-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |