JPH03284358A - 籾摺選別機の脱ぷ部制御装置 - Google Patents

籾摺選別機の脱ぷ部制御装置

Info

Publication number
JPH03284358A
JPH03284358A JP8578090A JP8578090A JPH03284358A JP H03284358 A JPH03284358 A JP H03284358A JP 8578090 A JP8578090 A JP 8578090A JP 8578090 A JP8578090 A JP 8578090A JP H03284358 A JPH03284358 A JP H03284358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gap
paddy
rice
husking
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8578090A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Hachitsuka
浩一 八塚
Shinji Ninomiya
伸治 二宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP8578090A priority Critical patent/JPH03284358A/ja
Publication of JPH03284358A publication Critical patent/JPH03284358A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、籾摺作業をする脱ぷ部と混合米選別部とを
具備する籾摺選別機の脱ぷ部制御装置に関するものであ
る。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点]籾摺作
業をする脱ぷ部と、内周向に多数の壷穴が構成されてい
て横軸回りに回転する回転選別筒等で籾・玄米の混合米
を選別する混合米選別部とを具備する籾摺選別機があり
、このように構成されている籾摺選別機で、脱ぷ部の負
荷電流を検出しながら、脱ぷ部の脱ぷロールの間隙調節
及び籾供給調節弁の開度を調節して、脱ぷ作業をするも
のがある。
この発明は、このような脱ぷ部の制御をするにあたり、
脱ぷ部の負荷電流の大小により、籾供給調節手段及び脱
ぷロール間隙調節手段の内一方だけを調節したり、ある
いは、双方を調節することにより、所定の脱ぷ率を維持
して能率を」−げながら籾摺作業をするとともに、過負
荷が大きいときには、迅速に過負荷を解消し作業の中断
を防止しなから籾摺作業のできる装置を具現しようとす
るものである。
〔問題を解決するための手段〕
このような技術的課題を解決するためのこの発明の技術
手段は、一対の説ぶロール3,3で構成されている脱ぷ
部1、及び、脱ぷ部1で摺落された混合米の選別をする
混合米選別部を具備する籾摺選別機において、脱ぷ部1
には一対の脱ぷロール3,3の間隙を調節する脱ぷロー
ル間隙調節手段及び脱ぷ部1への籾供給量をl1節する
籾供給量調節手段28を設け、該脱ぷロール間隙調節手
段及び籾供給量調節手段28を調節制御するにあたり、
脱ぷ部1を駆動するモータ34の負荷が所定負荷に達す
るまでは籾供給調節手段28のみの調節制御をし、負荷
が所定負荷以上になると脱ぷロール間隙調節手段及び籾
供給量調節手段28の双方の調節制御をすることを特徴
とする籾摺選別機の脱ぷ部制御装置の構成としたことで
ある。
[発明の作用効果] 脱ぷ部1の脱ぷロール3,3で籾摺作業中に、脱ぷ部1
を駆動するモータ34の負荷が所定負荷に達する軽食性
の段階では、籾供給調節手段28のみを減少調節するこ
とにより、脱ぷ率を略一定に維持しなから脱ぷ能率を上
げることができ、また、負荷が所定負荷以上の重負荷に
なると、脱ぷロール間隙調節手段の開放調節及び籾供給
量調節手段28の減少調節の双方の調節手段の調節制御
をすることにより、過負荷を迅速に解消することができ
るものである。
[実施例] 以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
まず、実施例の構成について説明する。1は、脱ぷ部で
、この脱ぷ部1は、籾ホッパ2.一対の脱ぷロール3,
3等で構成されている。4は、摺落米風選路で、前方の
吸引ファン5により発生する選別風によって、脱ぷ部1
からの摺落米が風選され、籾殻は吸引ファン5から排塵
筒6を経て機外に排出され、玄米および籾の混合米は下
方の摺落木受@7に落下供給される。摺落米受樋7に落
下した混合米は、混合米揚穀機8により混合米ホッパ9
に揚穀され、混合米ホッパ9から回転選別筒11内の供
給@14の始端部に搬送される構成である。
10は1選別ケースで、この選別ケース10内には、内
周面に多数の壷穴11a、lla、・・・の構成されて
いる回転選別筒11が横軸回りに回転できるよう、供給
側端部(第1図で右側)および排出側端部(第1図で左
側)を、駆動ローラ12゜12で回転自在に支持されて
いる。この回転選別筒11内には、供給ラセン13の有
る供給@14および仕上米ラセン15の有る仕上米I!
16が横架されている。
この供給樋14および仕上米@16を回転選別筒11内
に配設するにあたっては、供給樋14を第2図に示すよ
うに、回転選別筒11の下方から上方へ回転する掻き上
げ側に、また、仕上米@16を回転選別筒11の」―方
から下方へ回転する側に配設して、回転選別筒11の壷
穴11a、11a、・・・により低く掻き上げられた混
合米は供給樋14に落下し、供給ラセン13で供給@1
4の終端側に移送される構成であり、供給fi1114
は混合米受樋の機能も兼ねている。
仕上米iu!16の排出側端部は、仕1−米流石筒17
、仕上米流穀板18を経て仕上米受樋19に連通されて
いて、玄米は仕上米流T−筒17および仕上米流穀板1
8から仕上米受樋19に落下する間に風選されて、仕上
木受w!19に流下した玄米は、仕上米揚穀機20を介
して機外に取りBitされる構成である。
回転選別筒11の排出側端部に流動して選別後の籾米を
主体とした穀粒は、下方の籾受樋21に落−トし、籾揚
穀機22で遠冗籾通路23を経て脱ぷ部1に還元され、
再度脱ぷ部1で脱ぷ作用を受けるものである。
選別ケース10の前端上部、即ち、脱ぷ部1側下部は、
横軸24で軸支されていて1選別ケース10及び回転選
別筒11の後部(第1図で右側)を上下方向へ回動自在
に支持しており、25は選別ケース10を傾斜調節する
傾斜調節手段である。
34は、主モータで、主モータ34の原動プ−リには、
伝導ベルト等の伝導装置が連動連結されていて、籾摺選
別機の回転各部が駆動される構成である。
26は、脱ぷロール3,3の負荷電流を検出する負荷電
流検出器であり、27は、脱ぷ部1の籾供給調節弁28
の開度を調節する籾供給調節モータであり、29は、脱
ぷロール3,3の間隙を調節する脱ぷロール間隙調節モ
ータである。この負荷電流検出器26は入力インターフ
ェイス3oを介して制御部、演算部およびレジスタ部の
あるCPUを内蔵している演算制御部31に入力される
構成であり、また、演算制御部31から出力インターフ
ェイス32を介して制御指令信号が籾供給調節モータ2
7及び脱ぷロール間隙調節モータ29(公知の脱ぷロー
ル間隙調節手段−図示省略−を閉鎖側あるいは開口側に
調節する)に出力される構成である。なお、33は、脱
ぷ率を手動で任意に設定できる脱ぷ率設定手段である。
次に、演算制御部31の制御内容について説明する。
■主スイッチ(図示省略)がONされると、脱ぷロール
3,3の初期間隙設定、即ち、演算制御部31からの指
令信号が脱ぷロール間隙調節モータ29に送られて脱ぷ
ロール間隙調節手段(図示省略)が作動されて、脱ぷロ
ール3,3の間隙が所定時間開けられ、負荷電流が変化
しない非接触状態を検出すると、脱ぷロール3,3の間
隙を狭め、次いで、負荷電流を検出し脱ぷロール3,3
・の微接触を検出すると、脱ぷロール3,3の間隙を所
定時間開け、初期間隙(例えば、1mm)の設定がされ
る。
なお、この脱ぷロール間隙の初期設定にあたり、脱ぷロ
ール間隙調節手段(図示省略)の開作動を、主モータ3
4の始動スイッチのONより所定時間経過後に開始する
構成とすると、脱ぷロール3゜3の非回転状態から負荷
検出が開始されるため。
脱ぷロールの初期間隙設定が正確となる。しかし、この
開作動を主モータ34の始動スイッチのON直後より開
始する構成とすると、作業開始と同時に脱ぷロール3,
3が開かれるので、作業初期の脱ぷロール3.3」二で
の籾詰まりを防止することができる。なお、第5図は、
フローチャート図であり、第6図は、タイムチャート図
である。
次いで、演算制御部31からの開指令信号が籾供給調節
モータ27に所定時間出力されて、脱ぷ部1の籾供給調
節弁28を所定開度に開ける初期開度設定がされて、籾
摺作業が開始される。
■籾摺選別作業が開始されると、所定時間毎に負荷電流
検出器26の検出結果が人力インターフェイス30を経
由して演算制御部31に入力されて、演算制御部31内
の脱ぷ率設定手段33により設定された設定脱ぷ率に基
づく基準負荷電流と比較されて、検出負荷電流が基準負
荷電流よりも大あるいは小の場合には、演算制御部31
がら制御指令信号が出力されて、脱ぷロール間隙1ij
i’dモータ29を介して脱ぷロール間隙調節手段(図
示省略)が間隙増加側あるいは減少側に調節され、また
、検出負荷電流が基準情報の範囲内であると、脱ぷロー
ル間隙調節手段(図示省略)は調節されず。
そのままの開度を維持しながら籾摺作業が継続される。
なお、この脱ぷロール間隙の調節をするにあたり、開閉
調節のパルス信号の周期を鈍くすると。
脱ぷ率の低下を防止しながら、資性制御をすることがで
きる。
■前述のような籾摺作業中に、例えば、ブレーカ容量の
95%の微小負荷になると、籾供給調節弁38が所定開
度閉鎖側に調節され、また1例えば、ブレーカ容量の1
20%の軽負荷になると、籾供給調節弁38が所定開度
閉鎖側に調節されると共に、脱ぷロール間隙調節手段(
図示省略)が所定開度開けられ、また、例えば、ブレー
カ容量の150%の重負荷になると、籾供給調節弁38
の閉鎖調節及び脱ぷロール間隙調節手段(図示省略)の
量調節が所定時間継続された後、籾供給調節弁38が完
全閉鎖されると共に、主モータ34が停止される。
従って、軽負荷の場合には、籾供給調節弁38のみを開
ajiI!するので、脱ぷ率を所定脱ぷ率あるいはその
近傍に保ちなから負性を軽減でき、また、軽17以上に
なると、籾供給調節弁38及び脱ぷロール間隙調節手段
(図示省略)の双方を調節するので、迅速に過負荷を防
止することができる。
なお、前述の負荷制御に替えて、負荷制御の目標電流値
を例えばブレーカ容量の85%とし、ブレーカ容量の8
5%±nの負荷範囲では、籾供給調節弁38及び脱ぷロ
ール間隙調節手段(図示省略)のl1節を停止し、また
、負荷電流値が85%±(n+a)の範囲では、籾供給
調節弁38が所定開度閉鎖側あるいは開放側に調節され
る構成とし、また、負荷電流値が85%±(n+b)(
a>b’)の範囲では、籾供給iuy+弁28の閉II
i調節及び脱ぷロール1lff隙調節手段(図示省略)
の量調節、あるいは、籾供給調節弁28の量調節及び脱
ぷロール間隙調節手段(図示省略)の閉鎖調節をする構
成としてもよい。第7図はフローチャート図である。
なお、前述の主モータ34が停止される場合には、籾供
給8節弁28は完全に閉鎖されるが、その際に脱ぷロー
ル3,3が接触するのを防止するために、演算制御部3
1からの指令信号で脱ぷロール3,3が間隙量側に移動
した後に停止する構成としておくとよい。このような構
成であると。
脱ぷロール3.3が長期にわたり接触していることによ
る変形現象、あるいは、籾摺作業の再開時に微小の籾で
脱ぷロール3,3に籾詰まり現象が発生するようなこと
を防止することができる。第8図はフローチャート図で
ある。
また、主モータ34の主スィッチ(ii21示省1Il
lりがONされると、演算制御部31により、操作パネ
ル(図示省略)の表示のイニシャルチエツク、即ち、全
てのLEDが点燈し、ブザーが鳴り、LCD表示装置に
「オペレータへのメッセイジ」が表示される構成である
と、このイニシャルチエツクと並行して脱ぷロール間隙
初期設定の脱ぷロール開作動が開始する構成にしておく
と、イニシャルチエツクと同時に脱ぷロール3,3が開
かれるので、脱ぷロール間隙の初期設定を早期に行うと
共に、作業初期の脱ぷロール3,3上での籾詰まりを防
止することができる。第9図はフローチャート図である
次に、第101i2I乃至第12図について説明する。
前述の脱ぷロール間隙の資性制御をするものに、回転選
別筒11の被選別穀粒の層厚を制御する装置を付加して
1両装置の関連的制御をしようとするものであり、以下
具体的に説明する。
35は1機体に軸支された層厚検出軸36に支持されて
いて、回転選別筒11内の被選別穀粒の上面に接触して
上下回動し層厚を検出することのできる層厚検出器であ
り、この層厚検出器35の制動状態は、層厚検出軸36
の端部と脱ぷ部1の籾供給調節弁28との間を連動連結
する連動部材37により、籾供給調節弁28にフィード
バックされる構成である638は、連動部材37に取付
けられていて、層厚検出器35の回動状況を電気信号に
変換できるポテンショメータで構成されている電気的層
厚検出器であり、39は籾供給a節しバーで、この籾供
給調節レバー39は、ロンド40を経由して籾供給8節
弁28の開口側限度を調節設定することのがきるもので
ある。41はレバー検出器で、籾供給調節レバー39の
回動位置を検出することができるものである。42は、
籾供給調節レバー39を調節作動することのできるレバ
ー調節モータである。これらの電気的層厚検出器38及
びレバー検出器41は、人力インターフェイス30を経
由して演算制御部31に接続されていて、また、演算制
御部31から駆Y」回路を経由してレバー調節モータ4
2がμs動される構成である。
次に、その制御内容について説明すると、■・述の脱ぷ
ロール間隙の負荷電流制御をするにあたり、電気的層厚
検出器38の検出情報及びレバー検出器41の検出情報
に基づき制御基準値が補正されて、成であり、電気的層
厚検出器38の検出情報及びレバー検出器41の検出情
報の高低により。
基準値も高低に調節され、高能率での脱ぷ作業中に過負
荷により脱ぷ作業が停止するのを未然に防止することが
できる。
次に、第13図及び第14図について説明する。
36は層厚検出軸であり、35は層厚検出器であり、3
7は連動部材であり、38は連動部材37に取付けられ
ていて、且つ、ポテンショメータで構成されている電気
的層厚検出器であり、39は籾供給調節弁28の開口側
限度を設定することのがきる籾供給8116レバーであ
り、40はロンドであり、43は演算制御部31を内装
している制御ボックスである。電気的層厚検出器38及
び制御ボックス43に設けられている層厚調節ダイヤル
44は、人力インターフェイス30を経由して制御ボッ
クス43内の演算制御部31に接続されている。
次に、その制御内容について説明する0回転選別筒11
で選別する場合には、被選別穀粒の種類によって、供給
側から排出側へ流れ易いものと流れにくいものとがあり
、層厚調節ダイヤル44を層厚標準2層厚大あるいは層
厚小に調節すると、演算制御部31内の制御基準層厚が
、標準9層厚大あるいは層厚小に切替られて、電気的層
厚検出器38からの検出情報と、変更された制御基準値
とに基づいて9回転選別筒11内の被選別穀粒の層厚制
御が行なわれるものである。
なお、この実施例に替えて、連動部材37に取付けられ
ている電気的層厚検出器38の回動方向の取付角度を調
節したり、あるいは、層厚検出器35層厚検出軸36へ
の取付角度を回動方向に変更11iして取付けても、同
様の効果を得ることができる。
次に、第15図及び第16図について説明する。
脱ぷ率を検出できる脱ぷ率検出器45.負荷電流検出器
26.脱ぷ率を高低に設定できる脱ぷ率設定手段33及
びもち米/うるち米の品種を設定できる品種設定スイッ
チ46を、入力インターフェイス30を経由して演算制
御部31に接続し。
演算制御部31からは出力インターフェイス32及び駆
動回路を経由して脱ぷロール間隙調節モータ29に制御
信号が出力される構成である。
次に、作用について説明する。脱ぷ率設定手段33及び
品種設定スイッチ46を操作し籾摺選別作業が開始され
ると、脱ぷ率検出器45及−び負荷電流検出器26から
検出情報が読み込まれ、検出腕ぶ率が設定脱ぷ率の範囲
内では脱ぷロール間隙は調節されないが、検出腕ぷ率が
高い場合には脱ぷロール間隙調節モータ29に間隙開放
信号が出力されて、脱ぷロール3.3の間隙が拡げられ
、また、検出腕ぷ率が低い場合には、脱ぷロール間隙調
節モータ29に間隙閉鎖信号が出力されて、脱ぷロール
3,3の間隙が狭められ、 また、検出負荷電流値が設定負荷電流値の範囲内では脱
ぷロール間隙は調節されないが、検出負荷電流値が高い
場合には、脱ぷロール8w178節モータ29に間隙開
放信号が出力されて、脱ぷロール間隙が拡げられ、また
、検出腕ぷ率が低い場合には、脱ぷロール間隙調節モー
タ29に間隙閉鎖信号が出力されて、脱ぷロール間隙が
狭められなから籾摺作業が行われる。
このような制御作業中に、脱ぷ率検出器45からの検出
情報により、脱ぷ率検出器45の異常、即ち、所定時間
内に検出情報の読み込がされなっかたり、あるいは、脱
ぷ率が異常に高低になったりするような異常か否かが判
定され、異常でない場合には前述の脱ぷ率制御及び有性
電流制御が繰り返され、異常の場合には、設定脱ぷ率に
応じた資性電流基準が設定され、以後はこの負荷基準電
流値に基づく負荷制御に移行し、検出負荷電流値が基準
電流値より大の場合には、脱ぷロール間隙が拡げられ、
また、検出負荷電流値が基準電流値より小の場合には、
脱ぷロール間隙が狭められ。
また、検出負荷電流値が基準電流値の範囲内の場合には
、脱ぷロール間隙はそのままの状態を維持するものであ
る。
なお1品種設定スイッチ46のもち米/うるち米の選択
により、もち米用あるいはうるち米用の負荷電流基準値
が設定されるものである。
次に実施例の作用について説明する。
籾摺作業をする場合には、籾ホッパ2に原初を供給し、
籾摺選別機の回転各部を駆動する。すると、籾ホッパ2
から脱ぷロール3,3に供給された籾は脱ぷ作用を受け
、摺落米は下方の摺落米風選路4で風選され、籾殻は排
塵筒6から機外に排出される。玄米及び籾の混合米は、
摺落米受@7に落下供給されて、混合米揚穀機8で混合
米ホッパ9を介して、回転選別筒11側の供給@14の
始端側に揚上供給され、供給樋14内の供給ラセン13
で回転選別筒11の供給側端部に供給される。
ついで、混合米は、第2図で時計方向へ回転している回
転選別筒11の壷穴11a、lla、・・・により掻き
上げられ、短粒の玄米は扁く掻き上げられて仕上米@1
6に落下し、長粒の籾及び一部の玄米の混合米は低く掻
き上げられて、供給樋14あるいは回転選別筒11に落
下して選別される。
そして、供給樋14に落下した未選別の混合米は、供給
ラセン13で供給@14の搬送終端部から再度回転選別
筒11内に供給され、再選別される。
また、仕上米@16に落下した玄米は、仕上米ラセン1
5で仕上米流下筒17に搬送され、仕上米流穀板18を
経て仕上米受樋19へ落下する間に選別風により風選さ
れ、仕上米揚穀機20で機外へ取り出されるものである
また、回転選別筒11の排出側端部へ送られた選別後の
籾米を主体とした穀粒は、下方の籾受樋21に流下し、
籾揚穀機22で籾還元ホッパ23に還元され、再度脱ぷ
部1で脱ぷ作用を受けるものである。
上述のような籾摺選別作業が行なわれるものであるが、
籾摺作業開始時には。
■主スイッチ(図示省略)がONされると、脱ぷロール
間隙の初期設定、即ち、演算制御部31からの指令信号
が脱ぷロール間隙ia節モータ29に送られて脱ぷロー
ル間隙調節手段(図示省略)が作動されて、脱ぷロール
3,3の間隙が所定時間開けられ、負荷電流が変化しな
い非接触状態を検出すると、脱ぷロール3,3の間隙を
狭め、次いで、負荷電流を検出し脱ぷロール3,3の微
接触を検出すると、所定時間脱ぷロール3,3の間隙を
所定時間開け、初期間隙(例えば、10mm)の設定が
される。
■籾摺選別作業が開始されると、所定時間毎に負荷電流
検出器26の検出結果が演算制御部31に入力されて、
演算制御部31内の脱ぷ率設定手段33により設定され
た設定脱ぷ率に基づく基準負荷電流と比較されて、例え
ば、ブレーカ容量の95%の微小負債になると、籾供給
調節弁27が所定開度閉鎖側に調節され、また、例えば
、ブレーカ容量の120%の軽負荷になると、籾供給調
節弁27が所定開度閉鎖側に調節されると共に、脱ぷロ
ール間隙調節手段(図示省略)が所定開度開けられ、ま
た1例えば、ブレーカ容量の150%の重負荷になると
、籾供給調節弁27の閉鎖調節及び脱ぷロール間隙調節
手段(図示省略)の開調節が所定時間継続された後、籾
供給調節弁27が完全閉鎖されると共に、主モータ34
が停止される。
従って、微少負荷の場合には、籾供給調節弁28のみを
開調節するので、脱ぷ率を所定脱ぷ率あるいはその近傍
に保ちながら負荷を軽減でき、また、軽負荷以上になる
と、籾供給調節弁28及び脱ぷロール間隙調節手段(図
示省略)の双方を調節するので、迅速に過負荷を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1図は、切
断側面図、第2図は、切断背面図、第3図は、斜視図、
第4図は、ブロック回路図、第5図は、フローチャート
図、第6図は、タイムチャート図、第7図乃至第9図は
、フローチャート図、第10図は、斜視図、第11図は
、グラフを表>Ijするものであり、第12図は、ブロ
ック回路図であり、第13図は、斜視図、第14図は、
ブロック回路図、第15図はブロック回路図、第16図
は、フローチャート図である。 符号の説明 1 脱ぷ部      2 3 脱ぷロール    4 5 吸引ファン    6 7 摺落米受樋    8 10 選別ケース   11 11a  壷穴     12 13 供給ラセン   14 15 仕上米ラセン 籾ホッパ 摺落米風選路 排塵筒 混合米揚穀機 回転選別筒 駆動ローラー 供給樋(混合米樋)  6 17 9 1 3 5 7 8 9 0 1 2 3 5 7 9 0 2 3 5 仕上米調節弁 仕上米流穀板 仕上米揚穀機 籾揚穀機 横軸 負荷電流検出器 仕上米樋 仕上米流下筒 仕上米受樋 籾受樋 籾還元ホッパ 傾斜調節手段 籾供給調節モータ 籾供給調節弁(籾供給調節手段) 脱ぷロール間隙調節モータ 入力インターフェイス 演算制御部 出力インターフェイス 脱ぷ率設定手段 34 層厚検出器   36 連動部材    38 籾供給調節レバー ロッド     4ル バー調節モータ 制御ボックス  44 脱ぷ率検出器  46 層厚設定ダイヤル 主モータ 品種設定スイッチ レバー検出器 層厚検出軸 電気的層厚検出器 6a  8 0 2 4 6 第2図 第3図 第5図 第6図 負冴詐l損し411工殖 第8図 第7図 第9図 範 911図 悌/6目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. [1]一対の脱ぷロール3、3で構成されている脱ぷ部
    1、及び、脱ぷ部1で摺落された混合米の選別をする混
    合米選別部を具備する籾摺選別機において、脱ぷ部1に
    は一対の脱ぷロール3、3の間隙を調節する脱ぷロール
    間隙調節手段及び脱ぷ部1への籾供給量を調節する籾供
    給量調節手段28を設け、該脱ぷロール間隙調節手段及
    び籾供給量調節手段28を調節制御するにあたり、脱ぷ
    部1を駆動するモータ34の負荷が所定負荷に達するま
    では籾供給調節手段28のみの調節制御をし、負荷が所
    定負荷以上になると脱ぷロール間隙調節手段及び籾供給
    量調節手段28の双方の調節制御をすることを特徴とす
    る籾摺選別機の脱ぷ部制御装置。
JP8578090A 1990-03-30 1990-03-30 籾摺選別機の脱ぷ部制御装置 Pending JPH03284358A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8578090A JPH03284358A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 籾摺選別機の脱ぷ部制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8578090A JPH03284358A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 籾摺選別機の脱ぷ部制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03284358A true JPH03284358A (ja) 1991-12-16

Family

ID=13868401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8578090A Pending JPH03284358A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 籾摺選別機の脱ぷ部制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03284358A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03284358A (ja) 籾摺選別機の脱ぷ部制御装置
JPH08299816A (ja) 籾摺選別機のロ−ル間隙調節装置
JP2746085B2 (ja) 籾摺選別機の制御装置
JP3661225B2 (ja) 籾摺選別機のロール間隙調節装置
JPH0957127A (ja) 籾摺選別機の制御装置
JPH03146138A (ja) 籾摺選別機の脱ぷロール間隙調節装置
JPH02122835A (ja) 脱ぷロールの間隙制御装置
JPH09155210A (ja) 籾摺選別機のロ−ル間隙調節装置
JP2004223407A (ja) 自動精米装置
JP2897422B2 (ja) 脱ぷロール間隙調節装置
JPH10128137A (ja) 籾摺選別装置における自動制御方法
JPH08290069A (ja) 籾摺選別機の風量制御装置
JPH03284359A (ja) 籾摺選別機における脱ぷ部制御装置
JPH03202159A (ja) 籾摺選別機の還元穀粒量検出装置
JPH04200646A (ja) 籾摺選別機の脱ぷロール間隙調節装置
JPH04200650A (ja) 籾摺選別機の脱ぷロール間隙調節装置
JPH04166239A (ja) 籾摺選別機における脱ぷ部制御装置
JPH03118843A (ja) 籾摺選別機の脱ぷロール間隙調節装置
JPH0686942A (ja) 籾摺選別機の清掃装置
JPH11147044A (ja) 籾摺精米施設
JPH04222643A (ja) 籾摺選別機の風選装置
JPH09103690A (ja) 籾摺選別機の制御装置
JPH08206606A (ja) 籾摺選別機の検出装置
JPH0957129A (ja) 籾摺選別機のロ−ル間隙制御装置
JPH03284382A (ja) 籾摺選別機の選別層厚調節装置