JPH0329201Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0329201Y2 JPH0329201Y2 JP1984196109U JP19610984U JPH0329201Y2 JP H0329201 Y2 JPH0329201 Y2 JP H0329201Y2 JP 1984196109 U JP1984196109 U JP 1984196109U JP 19610984 U JP19610984 U JP 19610984U JP H0329201 Y2 JPH0329201 Y2 JP H0329201Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tread
- uneven surface
- protruding flange
- tire
- roads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は自動車用タイヤに関するものである。
従来の技術
例えば、農用湿地車輪として開示された実開昭
54―83706号公報所載のものがある。この公知例
は、湿地において踏面が変形して該踏面の両側に
踏面と同方向にして設けた接地部材が接地方向に
拡開するようにした構成をとるものである。
54―83706号公報所載のものがある。この公知例
は、湿地において踏面が変形して該踏面の両側に
踏面と同方向にして設けた接地部材が接地方向に
拡開するようにした構成をとるものである。
考案が解決しようとする課題
前記公報所載の従来例は湿地専用のものとして
用いられ、すなわち、踏面が変形する構成を採用
しているため一般道路に用いるには不敵な構造と
なっている。
用いられ、すなわち、踏面が変形する構成を採用
しているため一般道路に用いるには不敵な構造と
なっている。
また、一般道路に適用できるものとして例え
ば、実開昭59―177503号公報所載のものがある
が、この公知例は、雪道等の軟い所で用いる際空
気を抜きとつて低圧にして接地面積を広くするも
ので、空気の抜きとり作業をしなければ軟弱な所
での所期の効果を期待できない構造になつてい
る。
ば、実開昭59―177503号公報所載のものがある
が、この公知例は、雪道等の軟い所で用いる際空
気を抜きとつて低圧にして接地面積を広くするも
ので、空気の抜きとり作業をしなければ軟弱な所
での所期の効果を期待できない構造になつてい
る。
本考案は、アスフアルト道路等の一般道路にお
いては勿論、砂地等の軟い所においても適用でき
る製品を提供することを目的として案出したもの
である。
いては勿論、砂地等の軟い所においても適用でき
る製品を提供することを目的として案出したもの
である。
課題を解決するための手段
タイヤ本体の踏面を介在させた両側面の適所
に、前記踏面に沿つて正面視リング状の突出鍔を
設け、該突出鍔の下面側にスリツプ防止用の凹凸
面を設けると共に、上面側には前記本体と連続す
る補強部を部分的に列設した構成としたものであ
る。
に、前記踏面に沿つて正面視リング状の突出鍔を
設け、該突出鍔の下面側にスリツプ防止用の凹凸
面を設けると共に、上面側には前記本体と連続す
る補強部を部分的に列設した構成としたものであ
る。
実施例
図面は本考案に係る自動車用タイヤの一実施例
を示し、第1図は一部の縦断面図、第2図は一部
の正面図を示し、各図中1は踏面2にスリツプ防
止用の凹凸面3を設けたタイヤ本体で、該タイヤ
本体1の前記踏面2を介在させた両側面4,4の
適所に、踏面2に沿つて正面視リング状の突出鍔
5を設け、この突出鍔5の下面側5′側に前記凹
凸面3と同様のスリツプ防止用の凹凸面3′を設
け、上面5″側には前記本体1の側面4と連続す
る補強部6を部分的に設け、該補強部6,6,6
……を前記踏面2に沿つて列設して構成したもの
である。
を示し、第1図は一部の縦断面図、第2図は一部
の正面図を示し、各図中1は踏面2にスリツプ防
止用の凹凸面3を設けたタイヤ本体で、該タイヤ
本体1の前記踏面2を介在させた両側面4,4の
適所に、踏面2に沿つて正面視リング状の突出鍔
5を設け、この突出鍔5の下面側5′側に前記凹
凸面3と同様のスリツプ防止用の凹凸面3′を設
け、上面5″側には前記本体1の側面4と連続す
る補強部6を部分的に設け、該補強部6,6,6
……を前記踏面2に沿つて列設して構成したもの
である。
考案の効果
タイヤが土砂に沈むのは車体の重量に対してタ
イヤの接地面積が狭いからであるが、軟い土地で
は、幅の広いタイヤを付ければ良い(例えば、前
記各公報所載の従来例)が、平坦で硬い道路に出
たときは接地面が広いと、ハンドルも重くなり、
スピードも上がらず燃料を浪費して不経済であ
る。
イヤの接地面積が狭いからであるが、軟い土地で
は、幅の広いタイヤを付ければ良い(例えば、前
記各公報所載の従来例)が、平坦で硬い道路に出
たときは接地面が広いと、ハンドルも重くなり、
スピードも上がらず燃料を浪費して不経済であ
る。
本考案によれば前記の通りの構成であるから、
軟い土砂上に入つたときは突出鍔の存在により接
地面積が広くなり、かつ、これにはスリツプ防止
用の凹凸面を設けてあるから車の走行を可及的に
維持することができ、アスフアルト道路等の硬い
道路では突出鍔が当該道路に接触することがなく
走行上の支障がない。
軟い土砂上に入つたときは突出鍔の存在により接
地面積が広くなり、かつ、これにはスリツプ防止
用の凹凸面を設けてあるから車の走行を可及的に
維持することができ、アスフアルト道路等の硬い
道路では突出鍔が当該道路に接触することがなく
走行上の支障がない。
第1図は一部の縦断面図、第2図は一部の正面
図である。 1……タイヤ本体 2……踏面 3′……凹凸
面 5……突出鍔 6……補強部。
図である。 1……タイヤ本体 2……踏面 3′……凹凸
面 5……突出鍔 6……補強部。
Claims (1)
- タイヤ本体の踏面を介在させた両側面の適所
に、前記踏面に沿って正面視リング状の突出鍔を
設け、該突出鍔の下面側にスリツプ防止用の凹凸
面を設けると共に、上面側には前記本体と連続す
る補強部を部分的に列設した自動車用タイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984196109U JPH0329201Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984196109U JPH0329201Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110404U JPS61110404U (ja) | 1986-07-12 |
| JPH0329201Y2 true JPH0329201Y2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=30753758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984196109U Expired JPH0329201Y2 (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0329201Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2542430B2 (ja) * | 1988-11-30 | 1996-10-09 | 住友ゴム工業株式会社 | Atv用タイヤ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1054982B (it) * | 1976-01-26 | 1981-11-30 | Pirelli | Perfezionamenti alla corona di pneumatici a sezione trapezoidale |
| JPS5483706U (ja) * | 1977-11-24 | 1979-06-13 | ||
| JPS59177503U (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-27 | 山地 儀三郎 | 空気タイヤ |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP1984196109U patent/JPH0329201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61110404U (ja) | 1986-07-12 |
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