JPH03296733A - 露光板加熱装置 - Google Patents

露光板加熱装置

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JPH03296733A
JPH03296733A JP10013390A JP10013390A JPH03296733A JP H03296733 A JPH03296733 A JP H03296733A JP 10013390 A JP10013390 A JP 10013390A JP 10013390 A JP10013390 A JP 10013390A JP H03296733 A JPH03296733 A JP H03296733A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
exposure plate
set temperature
difference
heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP10013390A
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English (en)
Inventor
Seiji Kawaji
河路 誠司
Fumio Shimazu
史生 島津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH03296733A publication Critical patent/JPH03296733A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、画像形成装置における露光板を加熱して設
定温度に保持する露光板加熱装置に関する。
(b)従来の技術 例えば、特開昭58−88739号公報に示されている
像形成方法を採用している画像形成装置では、光硬化材
料と造像剤を内包する感光性のマイクロカプセルをコー
ティングしたドナーシートと、前記造像剤を発色させる
現像材料等をコーティングしたレシーバシートとを用い
る。前記ドナーシートを原稿反射光等で露光すれば、光
が当たった感光性マイクロカプセルが硬化して選択的硬
化像が形成される。その選択的硬化像に前記レシーバシ
ートを重ね合わせて加圧すれば、未硬化のマイクロカプ
セルが破壊し、封入されている造像剤が流出して現像材
料と反応して発色し、レシーバシート上に発色像が形成
される。
このようなドナーシートは、発色特性が露光時のドナー
シートの温度に影響を受けるため、露光板にヒータを取
り付けて、露光板を所定の温度に保持させた状態で露光
を行っている。
(C1発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述のような加熱装置では、露光板の実
際の温度を考慮セず一律に同一電力で加熱しているため
、設定温度到達までの時間に次のような問題があった。
第7図は、ヒータの制御開始から設定温度到達上の露光
板温度のグラフである。縦軸に露光板の温度、横軸に時
間をとっている。
露光板の温度をT〜(T+α)Cに保持するよう制御し
ている。制御開始後温度が(T+α)Cに到達すると(
図中X゛点)でヒータをオフし、T”Cより下がったら
(図中Y゛点)オンする。そしてそれ以降設定温度領域
を保持できると判断して露光可能(レディー状態)とす
る。図より明らかなように、ヒータの制御開始から(T
+α)°C到達まではヒータへの電力供給をフルパワー
で行っていたため、X゛点以降ヒータをオフしてもかな
りのオーバシュートがあり、自然冷却ではなかなか温度
が下がらない。そのため露光板が露光レディ状態になる
までに非常に時間がかかる。
そこでこの発明の目的は、露光板の設定温度を保持でき
るレディ状態まで短時間で到達させる露光板加熱装置を
提供することにある。
(d)課題を解決するための手段 この発明の露光板加熱装置では、設定温度に保持された
状態で露光が行われる露光板の温度を、前記設定温度ま
で上昇させ保持するヒータと、前記露光板の実際の温度
を検出する温度検出手段と、 前記温度検出手段による検出温度と前記設定温度との差
を演算する演算手段と、 前記演算手段の演算結果に応じて、前記ヒータへの供給
電力を複数段階に切り換える電力切換手段と、 を設けたことを特徴とする。
(e)作用 この発明に係る露光板加熱装置では、露光板の実際の温
度を検出する温度検出手段を設け、演算手段がその検出
温度と設定温度との差を演算して、その差に応じてヒー
タの電力を切り換える。これによりオーバシュートを少
なくでき早く設定温度に到達しレディ状態に入ることが
できる。すなわち、実際の温度と設定温度との差が大き
いときにはヒータへの供給電力を大きくし、設定温度に
近いときには供給電力を小さくする。これによりオーバ
シュートを少なくでき、過熱した場合の自然冷却に要す
る時間を大幅に削減でき、短時間でレディ状態に入るこ
とができる。
例えば、第1図は、ヒータへの供給電力をフルパワー 
1/2パワー 1/4パワーの三段階に切り換える場合
の、露光板のレディ状態までの時間に対する温度を表す
グラフである。設定温度をT〜(T+α)Cとして、実
際の温度と設定温度との差がΔT1になると(X1点)
ヒータへの供給電力を1/2にし、ΔT2になれば(X
2点)1/4にする。(T+α)@Cに到達するX点で
はオフして、T”Cに下がったY点でオンすると同時に
レディ状態にする。こうすることによりレディ状態のY
点までの時間が、従来例(第7図参照)に比較して明ら
かに短縮される。
(f)実施例 第6図は、本発明の実施例である露光板加熱装置を適用
する画像形成装置の概略構成図である。
この画像形成装置では、光硬化材料と造像剤を内包する
マイクロカプセがコーティングされたドナーシートと、
前記造像剤を発色させる現像材料等がコーティングされ
たレシーバシートとを用いる。
画像形成装置本体1の上部には、右側部の半導体レーザ
32、エンコーダ33、モータ34、三角ミラー35、
液晶画面36、ランプ37、フィルタ38、左側のミラ
ー39等を含む光学袋W3が配設されている。ドナーシ
ート51は供給軸53に巻回されてカニトリソジ5に収
納されており、搬送路を搬送され、巻取軸54へと巻き
取られる。ドナーシートの搬送路に沿って、露光板60
、バッファローラ61、圧力ローラ63.64が配設さ
れている。露光板60には露光板加熱装置2が設けられ
ている。本体1の右側下部にはカセッ)40から一枚ず
つレシーバシート41を圧力現像部6へ送り込む給紙部
4が配設されている。
圧力現像部6の左側部には光沢化装置7が設けられ、そ
の左には排紙ローラ81が、本体1の上部には排祇部8
が設けられている。
次に画像形成動作を説明する。
半導体レーザ32を発振した光線は、モータ34の軸に
取り付けられた三角ミラー35を反射して液晶画面36
に照射される。液晶画面36は三画面であり、それぞれ
に赤色、緑色、青色の情報を書き込んでいく。ランプ3
7からフィルタ38を通して赤色、緑色、青色の光を赤
色、緑色、青色の情報を書き込まれた液晶画面36にぞ
れぞれ照射して反射させる。赤色、緑色、青色の反射し
た光はミラー39に反射して、露光板60上のドナーシ
ート51に照射し露光する。露光によりマイクロカプセ
ルが部分的に硬化して潜像が形成される。このときバッ
ファローラ61をホームポジションHPから矢印A方向
に移動させて、ドナーシートの引き出しを行う。露光が
終わると巻取軸54を回転さセハソファローラ61を矢
印B方向へ移動させ潜像の形成されたドナーシート51
を圧力現像部6へと搬送する。このときレシーバシート
41はカセット40より一枚ずつ繰り出され、前記潜像
のタイミングに合わせて圧力現像部6へと送り込まれる
。ドナーシート51とレシーバシート41は重ね合わさ
れた状態で圧力ローラ63.64の間を通過し加圧され
る。これにより硬化していないマイクロカプセルが破壊
され造像剤が流出してレシーバシート上の現像材料と反
応して発色する。圧力現像が終了したドナーシート51
は有効利用のため逆送される。一方、レシーバシート4
1は光沢化装置7で熱処理を受け、排紙ローラ81によ
り下から上へ搬送され排祇部8へと排出される。
第2図は、本発明の実施例である露光板加熱装置の概略
構成図とブロック図である。
露光板60の上面をドナーシート51が搬送される。露
光板60の下方に露光板加熱装置2が配設され、露光板
下面にヒータ21が取り付けられている。また露光板に
は実際の温度を検出するサーミスタ22が設けられてい
る。セーミスタ22は、露光板加熱装置2全体の制御を
行うCPU23に接続されていて、前記CPU23には
フォトトライアフクによるヒータドライブ回路24、F
WS発生回路(割り込み回路)25が接続されている。
CPU23はサーミスタ22による検出温度と設定温度
との差を演算して、ヒーター・の供給電力をフルパワー
にするか、1/2パワーにするか、1/4パワーにする
かを判断してDOH信号を出力する。またFWS発生回
路25は、電圧のゼロクロスを検出してCPU23に割
り込みをかける。
第3図は、同露光板加熱装置の電力供給量制御グラフで
ある。グラフより分かるように、本実施例では、1/2
パワー 1/4パワーでは、フルパワーと比較して定期
的にオン・オフを繰り返すことで電力を低下させるよう
にしている。
例えば、検出温度よりCPU23が、今はフルパワーの
電力供給であると判断すると、FWS発生回路の割り込
み信号(FWS信号)毎にDOH信号を出力して、ずっ
とヒータをオンし続ける。
また、CPU23が1/4パワーの電力供給と判る。
第4図は、同露光板加熱装置の供給電力切り換え動作の
フローチャートである。
サーミスタにより現在の温度を検出して(ml)、その
検出温度と設定温度の差ΔTをCPUが演算する(n2
)。n3でΔTがΔT2より大きい場合は、n4でΔT
lと比較しΔTがΔT1より大きい場合はフルパワーで
加熱と判断する(n5)、n3でΔTがΔT2より小さ
い場合はn7に進み1/4パワーにする。またn3でΔ
TがΔT2より大きくn4でΔTがΔT1より小さけれ
ば1/2パワーと決定する。
第5図は、FWS割り込み信号のフローチャートである
FWS割り込み回路の割り込み信号をカウンタで計数す
る。先ずn 10で今はヒータを温める温度か否かを判
断し、温める温度の場合は供給電力の切り換えをする(
nll)。第4図でCPUが1/2パワーと判断してい
たらn12に進み、FWSの割り込み信号が2の倍数の
ときにDOH信号を出力する(n15)、nllで17
′4パワーであればn13に進みFWSの割り込み信号
が4の倍数のときにDOH信号を出力する(ni5)。
n12で2の倍数でないとき、n13で4の倍数でない
ときはDOH信号は出力しない(n14)。最後にカウ
ンタに1を加算する(n16)。
本実施例では実際の温度検出手段をサーミスタ(g)発
明の効果 以上のように、この発明によれば、露光板に実際の温度
を検出する温度検出手段を設け、演算手段がその検出温
度と設定温度との差を演算して、その差に応じてヒータ
の電力を切り換える。これによりオーバシュートを少な
くでき早く設定温度に到達できるので、レディ状態に早
く入ることができる、操作性の向上を図ることができた
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例である露光板加熱装置にお
いて、ヒータをフルパワー 1/2パワー 1/4パワ
ーの三段階に切り換える場合の、露光板のレディ状態ま
での時間に対する温度を表すグラフである。第2図は、
本発明の実施例である露光板加熱装置の概略構成図とブ
ロック図である。第3図は、同露光板加熱装置の電力供
給量制御グラフである。第4図は、同露光板加熱装置の
供給電力切り換え動作のフローチャートである。 第5図は、FWS割り込み信号のフローチャートである
。第6図は、同露光板加熱装置を適用する画像形成装置
の概略構成図である。第7図は従来例のヒータの制御開
始から設定温度到達迄の露光板温度のグラフである。 一露光板加熱装置、 1−ヒータ、 2−サーミスタ(温度検出手段)、 l−ドナーシート、 〇−露光板。 第1図 出順人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設定温度に保持された状態で露光が行われる露光
    板の温度を、前記設定温度まで上昇させ保持するヒータ
    と、 前記露光板の実際の温度を検出する温度検出手段と、 前記温度検出手段による検出温度と前記設定温度との差
    を演算する演算手段と、 前記演算手段の演算結果に応じて、前記ヒータへの供給
    電力を複数段階に切り換える電力切換手段と、 を設けたことを特徴とする露光板加熱装置。
JP10013390A 1990-04-16 1990-04-16 露光板加熱装置 Pending JPH03296733A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10013390A JPH03296733A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 露光板加熱装置

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JP10013390A JPH03296733A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 露光板加熱装置

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JPH03296733A true JPH03296733A (ja) 1991-12-27

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ID=14265818

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JP10013390A Pending JPH03296733A (ja) 1990-04-16 1990-04-16 露光板加熱装置

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