JPH0331068B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331068B2 JPH0331068B2 JP59130260A JP13026084A JPH0331068B2 JP H0331068 B2 JPH0331068 B2 JP H0331068B2 JP 59130260 A JP59130260 A JP 59130260A JP 13026084 A JP13026084 A JP 13026084A JP H0331068 B2 JPH0331068 B2 JP H0331068B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- mat
- spring
- hole
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Lubricants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はパター練習機に関する。
(背景技術)
従来、パター練習機は種々提供されているが、
実際のグリーンのホール近傍のように微妙な芝の
変化(芝目や勾配など)を忠実に再現したものは
末だ提供されていない。例えば実開昭58−61278
号の如くパター練習機本体に設けられた芝目は概
して順目であり、芝目を変えての練習等は実現不
可能であつた。
実際のグリーンのホール近傍のように微妙な芝の
変化(芝目や勾配など)を忠実に再現したものは
末だ提供されていない。例えば実開昭58−61278
号の如くパター練習機本体に設けられた芝目は概
して順目であり、芝目を変えての練習等は実現不
可能であつた。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、そ
の目的とするところは人工芝等が植設されたマツ
トを着脱可能とし、芝目を自由に変えられるよう
にすると共に、ボールをプレーヤーの足元に確実
に返球できるようにして実戦的な練習を行なえる
ようにしたパター練習機を提供することにある。
の目的とするところは人工芝等が植設されたマツ
トを着脱可能とし、芝目を自由に変えられるよう
にすると共に、ボールをプレーヤーの足元に確実
に返球できるようにして実戦的な練習を行なえる
ようにしたパター練習機を提供することにある。
(発明の開示)
以下、図に沿つて本発明を説明する。まず、第
1図ないし第9図は本発明の実施例を示してお
り、第1図に示すパター練習機にはプレーヤーと
の間に配設される長尺のフロアマツトFMが取付
可能となつている。このパター練習機は、フロア
マツトFMに連続し、かつ表面に人工芝等を植設
した第1,第2のマツト46,47を有するフロ
ア1を備え、その周囲三方を囲むように、側壁2
と、中央ハウジング3と、返球路ハウジング4と
が立設されていると共に、フロア1と中央ハウジ
ング3との間には側壁2から返球路ハウジング4
方向に5゜以上の角度で下降して傾斜し、かつ返球
路ハウジング4内に至る送球路5が形成されてい
る。また、送球路5にのぞむ中央ハウジング3の
内壁面には、無反動ゴムの如き反発係数の小さい
緩衝部材45が設けられており、オーバーランし
たボールがフロア1方向へはね返るのを防ぎ、確
実に送球路5へ落とすようになつている。
1図ないし第9図は本発明の実施例を示してお
り、第1図に示すパター練習機にはプレーヤーと
の間に配設される長尺のフロアマツトFMが取付
可能となつている。このパター練習機は、フロア
マツトFMに連続し、かつ表面に人工芝等を植設
した第1,第2のマツト46,47を有するフロ
ア1を備え、その周囲三方を囲むように、側壁2
と、中央ハウジング3と、返球路ハウジング4と
が立設されていると共に、フロア1と中央ハウジ
ング3との間には側壁2から返球路ハウジング4
方向に5゜以上の角度で下降して傾斜し、かつ返球
路ハウジング4内に至る送球路5が形成されてい
る。また、送球路5にのぞむ中央ハウジング3の
内壁面には、無反動ゴムの如き反発係数の小さい
緩衝部材45が設けられており、オーバーランし
たボールがフロア1方向へはね返るのを防ぎ、確
実に送球路5へ落とすようになつている。
一方、フロア1はボールが入る円形のホール6
を備えた第1のマツト46とプレーヤー側に近い
第2のマツト47とを備えており、ホール6内に
は後述する如くカツプインしたボールを送球路5
内へ送出する回動可能な送りレバー7が配設され
ていると共に、ホール6の左右にはボール検出用
のセンサーとしてのスイツチバネ10,11がそ
れぞれ設けられている。ここで、送球路5はホー
ル6のほぼ半円部外周まで回り込んでいるため、
強く打たれたボールも送球路5内に確実に落下
し、また緩衝部材45に衝突したボールが再び第
1のマツト46上に戻るのを防止することができ
る。
を備えた第1のマツト46とプレーヤー側に近い
第2のマツト47とを備えており、ホール6内に
は後述する如くカツプインしたボールを送球路5
内へ送出する回動可能な送りレバー7が配設され
ていると共に、ホール6の左右にはボール検出用
のセンサーとしてのスイツチバネ10,11がそ
れぞれ設けられている。ここで、送球路5はホー
ル6のほぼ半円部外周まで回り込んでいるため、
強く打たれたボールも送球路5内に確実に落下
し、また緩衝部材45に衝突したボールが再び第
1のマツト46上に戻るのを防止することができ
る。
また、第2のマツト47はその四隅を第2図に
示す如く止めピン48を介してフロア1に取付け
られており、止めピン48をフロア1の裏側から
外すことで自由に着脱できるものである。
示す如く止めピン48を介してフロア1に取付け
られており、止めピン48をフロア1の裏側から
外すことで自由に着脱できるものである。
更に、中央ハウジング3の正面には表示部8お
よびメインスイツチ9が設けられ、このうち表示
部8は、カツプインしたボールの個数やカツプイ
ンせずホール6の左右にそれたボールの個数を表
示できるようになつている。なお、左右にそれた
ボールは前記スイツチバネ10,11等からなる
センサーにより検出するものである。また、第1
図中、12は返球距離の調整用のツマミ、42は
ツマミ12の位置決め用の調整溝、44は返球
路、44aは凹路、55はプレーヤーにボールB
を打つてもよい状態であることを表示するスタン
バイ表示ランプを示す。
よびメインスイツチ9が設けられ、このうち表示
部8は、カツプインしたボールの個数やカツプイ
ンせずホール6の左右にそれたボールの個数を表
示できるようになつている。なお、左右にそれた
ボールは前記スイツチバネ10,11等からなる
センサーにより検出するものである。また、第1
図中、12は返球距離の調整用のツマミ、42は
ツマミ12の位置決め用の調整溝、44は返球
路、44aは凹路、55はプレーヤーにボールB
を打つてもよい状態であることを表示するスタン
バイ表示ランプを示す。
次に、フロアマツトFMの側方で、返球路44
の延長上には返球用レール49が連結用突起50
を介して取付けられ、この返球用レール49はそ
の長さ方向に沿つて連結用突起49aを介して互
いに連結可能である。更に、返球用レール49の
表面はボールが転動可能であると共に、移動自在
なゴム製のボールストツパー51を装着可能とな
つている。なお、返球用レール49にはアンジユ
レーシヨン調整ネジ52が複数取付けられてお
り、この調整によつてフロアマツトFMの起状を
調節可能である。
の延長上には返球用レール49が連結用突起50
を介して取付けられ、この返球用レール49はそ
の長さ方向に沿つて連結用突起49aを介して互
いに連結可能である。更に、返球用レール49の
表面はボールが転動可能であると共に、移動自在
なゴム製のボールストツパー51を装着可能とな
つている。なお、返球用レール49にはアンジユ
レーシヨン調整ネジ52が複数取付けられてお
り、この調整によつてフロアマツトFMの起状を
調節可能である。
次いで、カツプインしたボールを送球路5内に
送り出すための送球機構Dを第3図および第4図
に沿つて詳述する。これらの図において、ホール
6内の傾斜した底板6aの奥に配設された送りレ
バー7は枢軸14によりほぼ90゜上方に回動可能
になつており、またこの送りレバー7にはホール
6の底部に位置するリング状のボール受15が設
けられていると共に、中央ハウジング3側の先端
部には係止ピン16が付設されている。更に、ボ
ール受15の透孔内には一端を支持されて下方に
揺動可能な後述の第1のモータ21駆動用のスイ
ツチバネ17が配置され、その下方にはスイツチ
バネ17と接触する固定接点板18が基板19上
にて固定されている。
送り出すための送球機構Dを第3図および第4図
に沿つて詳述する。これらの図において、ホール
6内の傾斜した底板6aの奥に配設された送りレ
バー7は枢軸14によりほぼ90゜上方に回動可能
になつており、またこの送りレバー7にはホール
6の底部に位置するリング状のボール受15が設
けられていると共に、中央ハウジング3側の先端
部には係止ピン16が付設されている。更に、ボ
ール受15の透孔内には一端を支持されて下方に
揺動可能な後述の第1のモータ21駆動用のスイ
ツチバネ17が配置され、その下方にはスイツチ
バネ17と接触する固定接点板18が基板19上
にて固定されている。
一方、中央ハウジング3の内部には基板19よ
りも僅か上方に位置するようにモータ支持台20
が固定されており、このモータ支持台20の上面
に第1のモータ21が取付けられている。このモ
ータ21の出力軸はモータ支持台20を貫通して
おり、かかる出力軸にはほぼ小判形の偏心板22
が固設されて回転可能となつている。この偏心板
22の表裏には、相対向してモータ支持台20方
向に突設された一対の係止ボス23と、偏心軸の
近傍において基板19方向に垂設された一対の押
圧ボス24が形成されている。また、押出ボス2
4の回動経路に臨むように、この回動する押圧ボ
ス24によつて押圧駆動されるモータ21駆動用
のスイツチバネ25が基板19上に配設され、更
に、スイツチバネ25の先端部が接触する固定接
点板26が偏心板22の下方に配設される。
りも僅か上方に位置するようにモータ支持台20
が固定されており、このモータ支持台20の上面
に第1のモータ21が取付けられている。このモ
ータ21の出力軸はモータ支持台20を貫通して
おり、かかる出力軸にはほぼ小判形の偏心板22
が固設されて回転可能となつている。この偏心板
22の表裏には、相対向してモータ支持台20方
向に突設された一対の係止ボス23と、偏心軸の
近傍において基板19方向に垂設された一対の押
圧ボス24が形成されている。また、押出ボス2
4の回動経路に臨むように、この回動する押圧ボ
ス24によつて押圧駆動されるモータ21駆動用
のスイツチバネ25が基板19上に配設され、更
に、スイツチバネ25の先端部が接触する固定接
点板26が偏心板22の下方に配設される。
偏心板22の側方で送りレバー7の中央線上に
は、平面ほぼL字形の送り板27が配設されてい
る。この送り板27の送りレバー7側の端部には
係止切欠28が形成され、かかる係止切欠28は
送りレバー7の係止ピン16に係止していると共
に、送り板27の他端部は偏心板22方向に直角
に折曲されて係止片29を形成している。また、
送り板27は、一端をモータ支持台20に固定さ
れたスプリング30により、送りレバー7を常に
モータ支持台20方向に引張るべく付勢されてい
る。ここで、係止片29の先端は偏心して回転す
る偏心板22の係止ボス23に係止可能で、この
係止ボス23の回動につれて送り板27が送りレ
バー7の方向へ駆動され、かつ係止片29と係止
ボス23との係止が解除された瞬間にスプリング
30により送り板27が復帰するものである。な
お、第3図において13は持ち運び等のための手
掛け用の凹部を示し、また第4図において31は
携帯用に電池を使用する際の電池収容ケース、3
2は商用電源を用いる場合の降圧用アダプター接
続端子を示している。
は、平面ほぼL字形の送り板27が配設されてい
る。この送り板27の送りレバー7側の端部には
係止切欠28が形成され、かかる係止切欠28は
送りレバー7の係止ピン16に係止していると共
に、送り板27の他端部は偏心板22方向に直角
に折曲されて係止片29を形成している。また、
送り板27は、一端をモータ支持台20に固定さ
れたスプリング30により、送りレバー7を常に
モータ支持台20方向に引張るべく付勢されてい
る。ここで、係止片29の先端は偏心して回転す
る偏心板22の係止ボス23に係止可能で、この
係止ボス23の回動につれて送り板27が送りレ
バー7の方向へ駆動され、かつ係止片29と係止
ボス23との係止が解除された瞬間にスプリング
30により送り板27が復帰するものである。な
お、第3図において13は持ち運び等のための手
掛け用の凹部を示し、また第4図において31は
携帯用に電池を使用する際の電池収容ケース、3
2は商用電源を用いる場合の降圧用アダプター接
続端子を示している。
次に、本発明の特徴的事項であるボールの返球
機構Gを第5図ないし第7図に沿つて詳述する。
第5図および第6図に示すように送球路5の終端
部近傍には、基板19上にアクチユエータとして
の第2のモータ33が固定され、その出力軸には
偏心板22と同様のほぼ小判形の偏心板34が取
付けられ、回転可能となつている。この偏心板3
4の裏面には一対の係止ボス35が垂設され、後
述の如く返球レバー38の打撃片39に係止して
打撃片39ないし返球レバー38をスプリング4
0に抗して駆動し得るようになつている。
機構Gを第5図ないし第7図に沿つて詳述する。
第5図および第6図に示すように送球路5の終端
部近傍には、基板19上にアクチユエータとして
の第2のモータ33が固定され、その出力軸には
偏心板22と同様のほぼ小判形の偏心板34が取
付けられ、回転可能となつている。この偏心板3
4の裏面には一対の係止ボス35が垂設され、後
述の如く返球レバー38の打撃片39に係止して
打撃片39ないし返球レバー38をスプリング4
0に抗して駆動し得るようになつている。
一方、送球路5と返球路ハウジング4との交点
付近において、基板19上には固定接点板36が
配設されていると共に、その僅か上方にはボール
Bの自重によつて下方に揺動し、固定接点板36
に接するモータ33駆動用のバネ接点としてのス
イツチバネ37が配置され、このスイツチバネ3
7の一端は基板19の端部に固定されている。ま
た、固定接点板36の上方にはほぼ枠状の返球レ
バー38が配設され、その偏心板34側の端部に
は偏心板34方向に伸びる打撃片39が一体的に
固設されている。更に、返球レバー38の返球路
ハウジング4側の端部はスプリング40を介して
調整レバー41に連結されており、この調整レバ
ー41の折曲された端部は、第6図に示す如く返
球路ハウジング4の側壁に穿設されかつ返球路ハ
ウジング4の長さ方向に沿つて段階的に形成され
た調整溝42内に係止していると共に、その先端
にはツマミ12が付設されている。
付近において、基板19上には固定接点板36が
配設されていると共に、その僅か上方にはボール
Bの自重によつて下方に揺動し、固定接点板36
に接するモータ33駆動用のバネ接点としてのス
イツチバネ37が配置され、このスイツチバネ3
7の一端は基板19の端部に固定されている。ま
た、固定接点板36の上方にはほぼ枠状の返球レ
バー38が配設され、その偏心板34側の端部に
は偏心板34方向に伸びる打撃片39が一体的に
固設されている。更に、返球レバー38の返球路
ハウジング4側の端部はスプリング40を介して
調整レバー41に連結されており、この調整レバ
ー41の折曲された端部は、第6図に示す如く返
球路ハウジング4の側壁に穿設されかつ返球路ハ
ウジング4の長さ方向に沿つて段階的に形成され
た調整溝42内に係止していると共に、その先端
にはツマミ12が付設されている。
すなわち、返球レバー38はスプリング40に
よつて常に返球路ハウジング4の出口方向へ付勢
されており、調整レバー41が係止される調整構
42の変更することでスプリング40の支点が変
わり、返球時に打撃片39によつてボールに加え
られる衝撃力、換言すればボールの返球距離を可
変とし得るものである。
よつて常に返球路ハウジング4の出口方向へ付勢
されており、調整レバー41が係止される調整構
42の変更することでスプリング40の支点が変
わり、返球時に打撃片39によつてボールに加え
られる衝撃力、換言すればボールの返球距離を可
変とし得るものである。
次いで、第8図はホール6の左右にそれたボー
ルを検出するセンサーの構造を示すもので、スイ
ツチバネ10,11の下方に固定接点板53が設
けられ、ボールによつて押されたスイツチバネ1
0,11との接触によりカウント用の信号を出力
するようになつている。
ルを検出するセンサーの構造を示すもので、スイ
ツチバネ10,11の下方に固定接点板53が設
けられ、ボールによつて押されたスイツチバネ1
0,11との接触によりカウント用の信号を出力
するようになつている。
第9図はカツプインまたは左右にそれたボール
の個数を表示する回路の一例であり、ホール6の
左右のセンサーまたはホール6内のセンサーSが
ボールの自重によりONし、カウント表示部CD
内のナントゲートNGを介してカウンタCOUNに
Hレベルの信号が入力される。これにより、カウ
ンタCOUNでは「1」を計数し、後の表示素子
DISによつて「1」を表示する。素子は「99」ま
で可能である。同時に、ナンドゲートNGの出力
信号はワンシヨツトマルチOMに加わるため、ワ
ンシヨツトマルチOMではコンデンサCおよび抵
抗Rで定まる一定期間、その出力をLレベルに保
つ。こうすることで、前記一定期間内にセンサー
Sが再びONされてもナンドゲートNGの出力信
号をHレベルに保ち、カウンタCOUNにカウン
ト信号が送られないように配慮されている。
の個数を表示する回路の一例であり、ホール6の
左右のセンサーまたはホール6内のセンサーSが
ボールの自重によりONし、カウント表示部CD
内のナントゲートNGを介してカウンタCOUNに
Hレベルの信号が入力される。これにより、カウ
ンタCOUNでは「1」を計数し、後の表示素子
DISによつて「1」を表示する。素子は「99」ま
で可能である。同時に、ナンドゲートNGの出力
信号はワンシヨツトマルチOMに加わるため、ワ
ンシヨツトマルチOMではコンデンサCおよび抵
抗Rで定まる一定期間、その出力をLレベルに保
つ。こうすることで、前記一定期間内にセンサー
Sが再びONされてもナンドゲートNGの出力信
号をHレベルに保ち、カウンタCOUNにカウン
ト信号が送られないように配慮されている。
この動作を説明すると、プレーヤーがパツトし
たボールBがフロアマツトFM、第2および第1
のマツト47,46を経てホール6内に入ると、
ボールBは第3図に示されるホール6内の底板6
a上を転がり、ボール受15内に達する。同時
に、ボールBの自重によつてスイツチバネ17お
よび固定接点板18が閉成し、第1のモータ21
および偏心板22が駆動される。また、これと同
時にカツプインしたボールBの計数用の信号が発
せられる。いま、ボールBがカツプインする前の
状態における偏心板22の位置が第4図のようだ
とすると、このとき一方の押圧ボス24がスイツ
チバネ25を押圧しており、固定接点板26は開
成されている。そして、カツプインに伴い上述の
如くモータ21が回転すると、偏心板22が時計
回り方向に回転し、押圧ボス24の移動によりス
イツチバネ25および固定接点板26が閉成す
る。従つて、モータ21の回転は以後、継続され
る。
たボールBがフロアマツトFM、第2および第1
のマツト47,46を経てホール6内に入ると、
ボールBは第3図に示されるホール6内の底板6
a上を転がり、ボール受15内に達する。同時
に、ボールBの自重によつてスイツチバネ17お
よび固定接点板18が閉成し、第1のモータ21
および偏心板22が駆動される。また、これと同
時にカツプインしたボールBの計数用の信号が発
せられる。いま、ボールBがカツプインする前の
状態における偏心板22の位置が第4図のようだ
とすると、このとき一方の押圧ボス24がスイツ
チバネ25を押圧しており、固定接点板26は開
成されている。そして、カツプインに伴い上述の
如くモータ21が回転すると、偏心板22が時計
回り方向に回転し、押圧ボス24の移動によりス
イツチバネ25および固定接点板26が閉成す
る。従つて、モータ21の回転は以後、継続され
る。
偏心板22の回転により、やがて一方の係止ボ
ス23が送り板27の係止片29に当接、係止
し、以後、偏心板22の右回転に伴つて送り板2
7はスプリング30に抗しながらホール6の方向
へ移動する。このとき、係止切欠28に係止ピン
16が係止している送りレバー7は、枢軸14を
中心としてボール受15の後方にはね上がるよう
に回動し、最終的には第3図に想像線で示す如く
ほぼ90゜回動する。このためボールBはボール受
15から送球路5内へ送り出され、返球機構Gに
向かつて転動する。
ス23が送り板27の係止片29に当接、係止
し、以後、偏心板22の右回転に伴つて送り板2
7はスプリング30に抗しながらホール6の方向
へ移動する。このとき、係止切欠28に係止ピン
16が係止している送りレバー7は、枢軸14を
中心としてボール受15の後方にはね上がるよう
に回動し、最終的には第3図に想像線で示す如く
ほぼ90゜回動する。このためボールBはボール受
15から送球路5内へ送り出され、返球機構Gに
向かつて転動する。
一方、係止ボス23と係止片29との係止が外
れた後、しばらくすると偏心板22の周囲の直線
部分が係止片29の近傍に到来するため、係止片
29つまり送り板27は引掛かりを失つてスプリ
ング30の復元力により瞬時に引戻され、第4図
に示すもとの位置に復帰すると共に、送りレバー
7もホール6の内部に復帰する。同時に、回動し
てきた押圧ボス24がスイツチバネ25を押圧し
て固定接点板26から引離すため、モータ21が
停止し、ボールBの送り動作が完了する。なお、
送りレバー7の回動速度はモータ21の回転数の
調整によりある程度遅くし、また、その復帰速度
をスプリング30の調整によつて前記ボール送り
時よりも速めることが好ましく、これにより送り
レバー7が駆動し始めた後に次のボールがホール
6内に入つても、ボールは瞬間的に復帰する送り
レバー7にてはじかれ、ホール6内に詰まる心配
がない。
れた後、しばらくすると偏心板22の周囲の直線
部分が係止片29の近傍に到来するため、係止片
29つまり送り板27は引掛かりを失つてスプリ
ング30の復元力により瞬時に引戻され、第4図
に示すもとの位置に復帰すると共に、送りレバー
7もホール6の内部に復帰する。同時に、回動し
てきた押圧ボス24がスイツチバネ25を押圧し
て固定接点板26から引離すため、モータ21が
停止し、ボールBの送り動作が完了する。なお、
送りレバー7の回動速度はモータ21の回転数の
調整によりある程度遅くし、また、その復帰速度
をスプリング30の調整によつて前記ボール送り
時よりも速めることが好ましく、これにより送り
レバー7が駆動し始めた後に次のボールがホール
6内に入つても、ボールは瞬間的に復帰する送り
レバー7にてはじかれ、ホール6内に詰まる心配
がない。
次いで、傾斜のある送球路5を転動したボール
Bは第5図に示す如くスイツチバネ37上に到達
し、その自重にてスイツチバネ37および固定接
点板36を閉成する。これにより第2のモータ3
3が回転して、偏心板34は反時計方向に回転す
る。そして、偏心板34の回転に伴い係止ボス3
5が打撃片39に係止し、この打撃片39をスプ
リング40に抗しつつ第5図中、上方へと駆動す
る。この際、送球路5と返球路44との交点近傍
には第6図に示す如くスイツチバネ37の基端部
方向に下降して傾斜するガイド底面54が設けら
れており、ボールBは打撃片39の後退につれて
偏心板34の側方へと移動する。
Bは第5図に示す如くスイツチバネ37上に到達
し、その自重にてスイツチバネ37および固定接
点板36を閉成する。これにより第2のモータ3
3が回転して、偏心板34は反時計方向に回転す
る。そして、偏心板34の回転に伴い係止ボス3
5が打撃片39に係止し、この打撃片39をスプ
リング40に抗しつつ第5図中、上方へと駆動す
る。この際、送球路5と返球路44との交点近傍
には第6図に示す如くスイツチバネ37の基端部
方向に下降して傾斜するガイド底面54が設けら
れており、ボールBは打撃片39の後退につれて
偏心板34の側方へと移動する。
その後、偏心板34が更に左回転すると係止ボ
ス35と打撃片39との係止が外れ、しばらくし
て偏心板34の周囲の直線部分が到来すると、打
撃片39は引掛かりを失い、スプリング40の復
元力により返球路44方向へ瞬時に移動すると共
に、ボールBを打撃して返球路44に打出し、凹
路44aを介してプレーヤーの足元へと自動的か
つ確実に返球するものである。
ス35と打撃片39との係止が外れ、しばらくし
て偏心板34の周囲の直線部分が到来すると、打
撃片39は引掛かりを失い、スプリング40の復
元力により返球路44方向へ瞬時に移動すると共
に、ボールBを打撃して返球路44に打出し、凹
路44aを介してプレーヤーの足元へと自動的か
つ確実に返球するものである。
また、本発明にあつては第2のマツト47が着
脱自在であるため、例えば順目の芝を有する第2
のマツト47を取り外してこれを90度ずつ向きを
変えることにより右倒れ、逆目、左倒れの芝目を
得ることができ、プレーヤーの能力に応じて一層
実戦的な練習を行なえる利点がある。加えて、フ
ロアマツトFMのアンジユレーシヨンの調節によ
り、更に興趣に富んだ練習が可能である。
脱自在であるため、例えば順目の芝を有する第2
のマツト47を取り外してこれを90度ずつ向きを
変えることにより右倒れ、逆目、左倒れの芝目を
得ることができ、プレーヤーの能力に応じて一層
実戦的な練習を行なえる利点がある。加えて、フ
ロアマツトFMのアンジユレーシヨンの調節によ
り、更に興趣に富んだ練習が可能である。
次に、第10図および第11図は本発明の第2
実施例を示している。この実施例ではフロア上の
第2のマツト47のみならず、ホール6を取り囲
む第1のマツト46aも止めピン48により着脱
自在としてある。また、第11図に示す如くマツ
ト46a,47は送球路5側を枢軸56にて支持
されて回動可能になつていると共に、フロアマツ
トFMとの継目の部分の近傍下方にはカムの如き
マツト傾斜機構57が配設されている。このマツ
ト傾斜機構57はモータ58により回動可能であ
り、継目の部分に引掛かつて止まつたボールBを
送球路5方向へ転動させるために、プレーヤーが
手元のスイツチ(図示せず)等を操作してモータ
58を駆動し、カムの回動によりフロア1および
第1,第2のマツト46a,47を押上げるもの
である。マツト傾斜機構57の駆動用センサーと
しては、この他に第10図および第11図に示す
如くフロアマツトFMの終端部近傍に光センサー
59を埋設し、この光センサー59上をボールB
が通過してからタイマーにより設定された一定時
間経過後に第1,第2のマツト46a,47を回
動させる方法も予定している。
実施例を示している。この実施例ではフロア上の
第2のマツト47のみならず、ホール6を取り囲
む第1のマツト46aも止めピン48により着脱
自在としてある。また、第11図に示す如くマツ
ト46a,47は送球路5側を枢軸56にて支持
されて回動可能になつていると共に、フロアマツ
トFMとの継目の部分の近傍下方にはカムの如き
マツト傾斜機構57が配設されている。このマツ
ト傾斜機構57はモータ58により回動可能であ
り、継目の部分に引掛かつて止まつたボールBを
送球路5方向へ転動させるために、プレーヤーが
手元のスイツチ(図示せず)等を操作してモータ
58を駆動し、カムの回動によりフロア1および
第1,第2のマツト46a,47を押上げるもの
である。マツト傾斜機構57の駆動用センサーと
しては、この他に第10図および第11図に示す
如くフロアマツトFMの終端部近傍に光センサー
59を埋設し、この光センサー59上をボールB
が通過してからタイマーにより設定された一定時
間経過後に第1,第2のマツト46a,47を回
動させる方法も予定している。
また、第10図において、45aは前述の実施
例の緩衝部材45に相当するゴム袋であり、その
内部には液体が収容されていると共に、中央ハウ
ジング3の正面端部に設けられた水注計60に連
通しており、オーバーランしたボールBがゴム袋
45aに当たることによつて水注計60内の液体
の水位が上昇し、水注計60の目盛からオーバー
ランの距離を読み取れるようになつている。
例の緩衝部材45に相当するゴム袋であり、その
内部には液体が収容されていると共に、中央ハウ
ジング3の正面端部に設けられた水注計60に連
通しており、オーバーランしたボールBがゴム袋
45aに当たることによつて水注計60内の液体
の水位が上昇し、水注計60の目盛からオーバー
ランの距離を読み取れるようになつている。
なお第10図の61は返球用レール49に付設
された取付用フツクであり、フロアマツトFMの
側方に設けた穴にこの取付用フツク61を引掛け
ることによつてフロアマツトFMの位置ずれを防
止することができる。
された取付用フツクであり、フロアマツトFMの
側方に設けた穴にこの取付用フツク61を引掛け
ることによつてフロアマツトFMの位置ずれを防
止することができる。
この他、第10図および第11図において、第
1実施例と同一の部材には同一の符号を付して説
明を省略する。
1実施例と同一の部材には同一の符号を付して説
明を省略する。
次いで、第12図および第13図は本発明の第
3実施例を示す。この実施例は、第1のマツト4
6b内のホール6よりも手前の位置に円形の第2
のマツト47aを着脱自在に配置したものであ
る。なお、62は円板、63は保持用リブを示
す。
3実施例を示す。この実施例は、第1のマツト4
6b内のホール6よりも手前の位置に円形の第2
のマツト47aを着脱自在に配置したものであ
る。なお、62は円板、63は保持用リブを示
す。
この実施例によれば、第13図に示す如く、円
板62と一体化された第2のマツト47aを回動
させることによりホール6の手前の芝目を自由に
変えることができ、実戦同様の効果が得られる。
また、第2のマツト47aの芝の長さや色を変え
ることも可能である。
板62と一体化された第2のマツト47aを回動
させることによりホール6の手前の芝目を自由に
変えることができ、実戦同様の効果が得られる。
また、第2のマツト47aの芝の長さや色を変え
ることも可能である。
第14図は、上述の第1ないし第3実施例に設
けられているスタンバイ表示ランプ55を点灯さ
せるための回路図である。図中、S1,S2はスイツ
チバネ10,11にかかるセンサー、S3はスイツ
チバネ17、固定接点板18にかかるセンサー、
S4はスイツチバネ37、固定接点板36にかかる
センサー、INVはインバータ、FFはフリツプフ
ロツプ、SBはスタンバイ表示回路、D1〜D3はダ
イオード、64ないし66はそれぞれボールBが
ホール6の右,左にそれ、またはカツプインした
ことを表示する表示回路、BTは電源を示す。そ
の動作は、パツテイングされたことによりセンサ
ーS1〜S3のうちの1つがボールBを探知して導通
すると、「右」,「左」または「カツプイン」の表
示回路64〜66が変化すると共にダイオード
D1〜D3を通じてフリツプフロツプFFのトリガー
に信号が入力される。その後、ボールBが返球機
構Gに入り、センサーS4がボールBを探知して導
通すると返球用のモータ33を動作させると共に
インバータINVを通してフリツプフロツプFFの
リセツトに信号が入力される。ここで、フリツプ
フロツプFFが入力波形の立上りで動作するもの
とすると、フリツプフロツプFFは第5図のよう
な動作をする。出力波形としてはセンサーS1〜S3
がONした時、つまりセンサーがボールBを探知
した時からセンサーS4がOFFした時、つまりセ
ンサーがボールBを探知しなくなつた時の間、H
レベルの波形となる。この出力波形はスタンバイ
表示回路SBの入力回路におくられ、波形がHレ
ベルの間、スタンバイ表示ランプ55を点灯して
スタンバイを表示する。ダイオードD1〜D3はダ
イオードOR回路を構成しており、「右」,「左」,
「カツプイン」の表示回路64〜66に対応して
いないセンサーS1〜S3の波形が入力されないよう
にするものである。
けられているスタンバイ表示ランプ55を点灯さ
せるための回路図である。図中、S1,S2はスイツ
チバネ10,11にかかるセンサー、S3はスイツ
チバネ17、固定接点板18にかかるセンサー、
S4はスイツチバネ37、固定接点板36にかかる
センサー、INVはインバータ、FFはフリツプフ
ロツプ、SBはスタンバイ表示回路、D1〜D3はダ
イオード、64ないし66はそれぞれボールBが
ホール6の右,左にそれ、またはカツプインした
ことを表示する表示回路、BTは電源を示す。そ
の動作は、パツテイングされたことによりセンサ
ーS1〜S3のうちの1つがボールBを探知して導通
すると、「右」,「左」または「カツプイン」の表
示回路64〜66が変化すると共にダイオード
D1〜D3を通じてフリツプフロツプFFのトリガー
に信号が入力される。その後、ボールBが返球機
構Gに入り、センサーS4がボールBを探知して導
通すると返球用のモータ33を動作させると共に
インバータINVを通してフリツプフロツプFFの
リセツトに信号が入力される。ここで、フリツプ
フロツプFFが入力波形の立上りで動作するもの
とすると、フリツプフロツプFFは第5図のよう
な動作をする。出力波形としてはセンサーS1〜S3
がONした時、つまりセンサーがボールBを探知
した時からセンサーS4がOFFした時、つまりセ
ンサーがボールBを探知しなくなつた時の間、H
レベルの波形となる。この出力波形はスタンバイ
表示回路SBの入力回路におくられ、波形がHレ
ベルの間、スタンバイ表示ランプ55を点灯して
スタンバイを表示する。ダイオードD1〜D3はダ
イオードOR回路を構成しており、「右」,「左」,
「カツプイン」の表示回路64〜66に対応して
いないセンサーS1〜S3の波形が入力されないよう
にするものである。
次に、第16図は本発明の第4実施例であり、
スタンバイ表示ランプの点灯回路の構成に特徴を
有している。図において、6aはホールであり、
その奥壁からは返球機構としてソレノイド67の
プランジヤー67aが前方へ突出されている。ま
た、このプランジヤー67aの先端部近くからレ
バー68が突設され、このレバー68は基端部が
スイツチバネ69に固着されていると共に、スイ
ツチバネ69の表裏に設けられた接点には適宜な
間隔をおいて端子70,71が対向して配設され
る。なお、55aはタンバイ表示ランプ、72は
コードである。
スタンバイ表示ランプの点灯回路の構成に特徴を
有している。図において、6aはホールであり、
その奥壁からは返球機構としてソレノイド67の
プランジヤー67aが前方へ突出されている。ま
た、このプランジヤー67aの先端部近くからレ
バー68が突設され、このレバー68は基端部が
スイツチバネ69に固着されていると共に、スイ
ツチバネ69の表裏に設けられた接点には適宜な
間隔をおいて端子70,71が対向して配設され
る。なお、55aはタンバイ表示ランプ、72は
コードである。
この動作は、ボールBがホール6a内にない状
態でスイツチバネ69と端子70が接触していて
スタンバイ表示ランプ55aが点灯し、ボールB
がホール6a内にあるとレバー68がボールBに
より押されてスイツチバネ69が端子70から離
れ、ランプ55aが消灯すると共にスイツチバネ
69が端子71に接触してソレノイド67の動作
によりボールBが打出される。これにより、再び
ランプ55aが点灯してスタンバイ状態であるこ
とを表示するため、ホール6a内にボールBがあ
るにも拘らずプレーヤーが誤つてボールBを打つ
てしまう等の不都合がない。
態でスイツチバネ69と端子70が接触していて
スタンバイ表示ランプ55aが点灯し、ボールB
がホール6a内にあるとレバー68がボールBに
より押されてスイツチバネ69が端子70から離
れ、ランプ55aが消灯すると共にスイツチバネ
69が端子71に接触してソレノイド67の動作
によりボールBが打出される。これにより、再び
ランプ55aが点灯してスタンバイ状態であるこ
とを表示するため、ホール6a内にボールBがあ
るにも拘らずプレーヤーが誤つてボールBを打つ
てしまう等の不都合がない。
なお、この実施例にあつても、芝を備えたフロ
ア上のマツト(図示せず)を着脱自在とするもの
である。
ア上のマツト(図示せず)を着脱自在とするもの
である。
次いで、第17図ないし第21図は本発明の第
5実施例である。この例は、ホール6bを包囲す
る第1のマツト46cと第2のマツト47bとを
それぞれ独立に傾斜させるようにしたもので、ホ
ール6bの手前で止まつたボールB等をも迅速に
返球するようにしたものである。なお、第17図
ないし第19図において、74は返球路、75は
ボール通過路、57a,57bはカムの如きマツ
ト傾斜機構、58a,58bはモータ、59aは
光センサー、76は電池、56a,56bは枢軸
を示す。また、各マツト46c,47bがそれぞ
れ着脱自在であるのは先の実施例と同様である。
5実施例である。この例は、ホール6bを包囲す
る第1のマツト46cと第2のマツト47bとを
それぞれ独立に傾斜させるようにしたもので、ホ
ール6bの手前で止まつたボールB等をも迅速に
返球するようにしたものである。なお、第17図
ないし第19図において、74は返球路、75は
ボール通過路、57a,57bはカムの如きマツ
ト傾斜機構、58a,58bはモータ、59aは
光センサー、76は電池、56a,56bは枢軸
を示す。また、各マツト46c,47bがそれぞ
れ着脱自在であるのは先の実施例と同様である。
そして、第20図に示す如くフロアマツトFM
上をボールBが通過したのを光センサー59で検
出して一定時間後にマツト傾斜機構57bにより
第2のマツト47bが傾斜され、次いで第21図
の如く第1のマツト46cをマツト傾斜機構57
aにより傾斜させれば、ボールBは返球路74へ
と速やかに転動するため、ホール6bの手前で止
まつたボールBも迅速に返球することができ、効
率よいパター練習を行なえる利点がある。
上をボールBが通過したのを光センサー59で検
出して一定時間後にマツト傾斜機構57bにより
第2のマツト47bが傾斜され、次いで第21図
の如く第1のマツト46cをマツト傾斜機構57
aにより傾斜させれば、ボールBは返球路74へ
と速やかに転動するため、ホール6bの手前で止
まつたボールBも迅速に返球することができ、効
率よいパター練習を行なえる利点がある。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、ホールを備えた
フロアと、このフロア上に敷設されかつ芝目を有
する着脱自在なマツトと、前記ホールの内外に到
達したボールを検出するセンサーと、このセンサ
ーにて検出された前記ボールの個数を表示部と、
を備えたパター練習機において、前記ボールの自
重によつて変位するバネ接点と、このバネ接点の
変位により通電されるアクチユエータと、アクチ
ユエータの駆動により伸長されるスプリングとを
含み、前記スプリングの復元力によつて前記ボー
ルをプレーヤーの方向に返球する返球機構を備え
たことにより、スプリングの復元力によつてボー
ルを打撃してプレーヤーの足元へ自動的かつ確実
に返球することができる等、実践的な練習を行う
ことができる。
フロアと、このフロア上に敷設されかつ芝目を有
する着脱自在なマツトと、前記ホールの内外に到
達したボールを検出するセンサーと、このセンサ
ーにて検出された前記ボールの個数を表示部と、
を備えたパター練習機において、前記ボールの自
重によつて変位するバネ接点と、このバネ接点の
変位により通電されるアクチユエータと、アクチ
ユエータの駆動により伸長されるスプリングとを
含み、前記スプリングの復元力によつて前記ボー
ルをプレーヤーの方向に返球する返球機構を備え
たことにより、スプリングの復元力によつてボー
ルを打撃してプレーヤーの足元へ自動的かつ確実
に返球することができる等、実践的な練習を行う
ことができる。
第1図ないし第9図は本発明の第1実施例であ
り、第1図は斜視図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は第1図のC−C断面図、第4図は
送球機構の説明図、第5図は返球機構の説明図、
第6図は第1図のE−E断面図、第7図は第1図
のF−F断面図、第8図は同じくH−H断面図、
第9図は表示回路の回路図、第10図は本発明の
第2実施例を示す斜視図、第11図は第10図の
I−I断面図、第12図は本発明の第3実施例を
示す斜視図、第13図は同じく要部断面図、第1
4図は第1ないし第3実施例におけるスタンバイ
表示ランプの点灯回路の回路図、第15図は同じ
く動作説明図、第16図は本発明の第4実施例の
要部説明図、第17図ないし第21図は本発明の
第5実施例を示すもので、第17図は斜視図、第
18図は第17図のJ−J断面図、第19図は同
じくK−K断面図、第20図および第21図は動
作説明図である。 1…フロア、5…送球路、6,6a,6b…ホ
ール、8…表示部、46,46a,46b,46
c…第1のマツト、47,47a,47b…第2
のマツト、57,57a,57b…マツト傾斜機
構、B…ボール、G…返球機構、S,S1〜S3…セ
ンサー。
り、第1図は斜視図、第2図は第1図のA−A断
面図、第3図は第1図のC−C断面図、第4図は
送球機構の説明図、第5図は返球機構の説明図、
第6図は第1図のE−E断面図、第7図は第1図
のF−F断面図、第8図は同じくH−H断面図、
第9図は表示回路の回路図、第10図は本発明の
第2実施例を示す斜視図、第11図は第10図の
I−I断面図、第12図は本発明の第3実施例を
示す斜視図、第13図は同じく要部断面図、第1
4図は第1ないし第3実施例におけるスタンバイ
表示ランプの点灯回路の回路図、第15図は同じ
く動作説明図、第16図は本発明の第4実施例の
要部説明図、第17図ないし第21図は本発明の
第5実施例を示すもので、第17図は斜視図、第
18図は第17図のJ−J断面図、第19図は同
じくK−K断面図、第20図および第21図は動
作説明図である。 1…フロア、5…送球路、6,6a,6b…ホ
ール、8…表示部、46,46a,46b,46
c…第1のマツト、47,47a,47b…第2
のマツト、57,57a,57b…マツト傾斜機
構、B…ボール、G…返球機構、S,S1〜S3…セ
ンサー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホールを備えたフロアと、このフロア上に敷
設されかつ芝目を有する着脱自在なマツトと、前
記ホールの内外に到達したボールを検出するセン
サーと、このセンサーにて検出された前記ボール
の個数を表示する表示部と、を備えたパター練習
機において、 前記ボールの自重によつて変位するバネ接点
と、このバネ接点の変位により通電されるアクチ
ユエータと、アクチユエータの駆動により伸長さ
れるスプリングとを含み、前記スプリングの復元
力によつて前記ボールをプレーヤーの方向に返球
する返球機構を備えたことを特徴とするパター練
習機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13026084A JPS618079A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | パタ−練習機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13026084A JPS618079A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | パタ−練習機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS618079A JPS618079A (ja) | 1986-01-14 |
| JPH0331068B2 true JPH0331068B2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=15030008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13026084A Granted JPS618079A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | パタ−練習機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS618079A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63189278U (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | ||
| JPH0522206Y2 (ja) * | 1987-09-25 | 1993-06-07 | ||
| CN103212195A (zh) * | 2012-01-18 | 2013-07-24 | 诚正科技股份有限公司 | 高尔夫推杆练习装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4910440U (ja) * | 1972-04-28 | 1974-01-29 | ||
| JPS5544627Y2 (ja) * | 1972-05-01 | 1980-10-20 | ||
| JPS5529259Y2 (ja) * | 1974-09-11 | 1980-07-11 | ||
| JPS5213139A (en) * | 1975-07-22 | 1977-02-01 | Mitsubishi Electric Corp | Burner control circuit |
| JPS5910816B2 (ja) * | 1975-11-21 | 1984-03-12 | ハヤミ オサム | ゴルフレンシユウキ |
| JPS5636976A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Hoshimitsu Urakawa | Hit ball returning device used for golf* gateway ball* etc* |
| JPS5680174U (ja) * | 1979-11-21 | 1981-06-29 | ||
| JPS6118918Y2 (ja) * | 1980-11-06 | 1986-06-07 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP13026084A patent/JPS618079A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS618079A (ja) | 1986-01-14 |
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