JPH0331561B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0331561B2
JPH0331561B2 JP61207616A JP20761686A JPH0331561B2 JP H0331561 B2 JPH0331561 B2 JP H0331561B2 JP 61207616 A JP61207616 A JP 61207616A JP 20761686 A JP20761686 A JP 20761686A JP H0331561 B2 JPH0331561 B2 JP H0331561B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
cutter support
support plate
cutting edge
insertion hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61207616A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6362702A (ja
Inventor
Mikihiro Hirohashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP20761686A priority Critical patent/JPS6362702A/ja
Publication of JPS6362702A publication Critical patent/JPS6362702A/ja
Publication of JPH0331561B2 publication Critical patent/JPH0331561B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、木から成る角形の棒状素材を切削
してテーパ軸を形成する切削装置に関するもので
ある。
〔従来の技術およびその問題点〕
第7図に示すように、先端部にテーパ軸部aを
備えるすぎ箸単体Aは、きわめて高級な感じを与
え、割烹店等において広く愛用されている。
上記のようなすぎ箸単体Aは、普通、杉から成
る角形の棒材を素材とし、その素材を切削してテ
ーパ軸部aを設けるようにしているが、従来は、
手作業による切削であるため、きわめて手間がか
かり、生産能率が悪いという不都合があつた。
〔発明の目的〕
そこで、この発明は上記の不都合を解消し、テ
ーパ軸を機械的に切削することができる生産性の
高い切削装置を提供することを目的としている。
〔発明の構成〕
上記の目的を達成するために、この発明におい
ては、角形の挿入孔を有するガイド部材と、その
ガイド部材の挿入孔に挿通される角形棒状素材の
先端部が差し込み可能な間隔をおいて配置された
一対のカツタ支持板と、その一対のカツタ支持板
およびカツタ支持板の駆動用モータを支持し、上
記挿入孔の軸芯延長線上に回転中心が配置されて
一方向に回転駆動される回転盤とから成り、上記
カツタ支持板の対向面に、カツタの刃先を突設
し、その刃先を、カツタ支持板の中心部に位置す
る内端が、カツタ支持板の外周部に位置する外端
より前方に位置するよう傾斜させた構成を採用し
たのである。
ここで、カツタは、そのカツタを支持するカツ
タ支持板の対向面を中央が高くなる円錐面とし、
その円錐面に対してカツタの刃先をその刃先全長
に亘つて均一に突出させる取付けであつてもよ
く、あるいは、カツタ支持板の対向面を平面と
し、その平面に対してカツタの刃先が傾斜するよ
うに取付けるようにしてもよい。
〔作用〕
前記ガイド部材の挿入孔に角形の棒状素材を挿
入し、その素材を軸方向に押し込みつつ一対のカ
ツタ支持板を定位置において互に逆方向に回転さ
せると、カツタの傾斜した刃先によつて、上記素
材の先端部対向位置をテーパ状に切削することが
できる。その切削状態において、回転盤を回転さ
せることにより、素材に対する切削位置が素材の
周方向に変化する。このため、一対のカツタ支持
板および回転盤を回転させることにより、ガイド
部材の挿入孔から一対のカツタ支持板間に差し込
まれる素材の先端部にテーパ軸を形成することが
できる。
〔実例例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図乃至第3図に示すように、ガイド部材1
は、適宜に組まれるフレームの支持枠2上に固定
され、そのガイド部材1に前後に貫通する角形の
挿入孔3が形成されている。
上記ガイド部材1の前方は回転盤4が配置さ
れ、その回転盤4は、上記挿入孔3の軸心延長線
を中心として回動可能になり、図示省略した駆動
装置によつて、第2図の矢印方向に回転される。
この回転盤4の前面には、一対のカツタ装置1
0,10が設けられている。
上記カツタ装置10は、回転盤4の前面にL字
形ブラケツト11を固定し、そのブラケツト11
に軸受12と、その軸受12に支持された回転軸
13の回転駆動用モータ14とを取付けてある。
なお、モータ14に対する給電は、図示では省
略したが、回転盤4の背面に複数の環状導体を取
付け、その各導体に給電子を接触して導体とモー
タとをコードで接続してある。
また、回転軸13の回転盤4の中央部に位置す
る内端部に円形のカツタ支持板15を取付け、そ
のカツタ支持板15の背面に複数カツタ支持片1
6を等間隔に設け、上記カツタ支持片16にねじ
止めしたカツタ17の刃先18を、カツタ支持板
15に形成した案内孔19よりカツタ支持板15
の前面に突出させてある(第4図乃至第6図参
照)。ここで、カツタ支持板15の前面は、中央
部が高くなる円錐面20となり、その円錐面20
から上記カツタ17の刃先18が突出し、その突
出長さは、カツタ17の刃先18全長に亘つて均
一になつている。
また、カツタ17の刃先18は、カツタ支持板
15の中央部に向けて長く、カツタ支持板15の
中心を通る直接に対して傾斜している。
上記の構成から成る一対のカツタ装置10,1
0は、回転盤4の中心のまわりに180゜の間隔をお
いて点対称に配置され、一対のカツタ支持板15
の中心線相互間に、カツタ支持板15のほぼ半径
に対応する寸法のずれが設けられている。また、
一対のカツタ支持板15の互に対向する円錐面2
0間には、上記素材Bの先端部が差し込み可能な
間隔が形成され、その間隔は、素材Bの差し込み
方向に向けて次第に小さくなつている。
上記の一対のカツタ支持板15間には、素材B
の差し込み量を制限するストツパ21が配置さ
れ、そのストツパ21の両端に接続した支持片2
2が回転盤4に支持されている。
いま、回転盤4が停止する状態において、ガイ
ド部材1の挿入孔3に角形の棒状素材Bに挿入
し、その素材Bの先端部を一対のカツタ支持板1
5間に向けて押し込み乍ら、一対のカツタ装置1
0,10のカツタ支持板15をモータ14の駆動
によつて互に逆方向に回転させると、素材Bの先
端部における対向位置(両側面)がカツタ17に
よつて切削される。このとき、カツタ支持板15
の円錐面20は、素材Bの側面に対して傾斜し、
その円錐面20に対して、カツタ17の刃先18
が全長に亘つて均一に突出しているため、素材B
の両側面をテーパ状に切削することができる。
上記のような切削状態において、回転盤4を回
転すると、一対のカツタ装置10は、素材Bのま
わりを公転するため、カツタ17の切削位置が、
素材B周方向に変化する。このため、回転盤4お
よび一対のカツタ支持盤15を回転させた状態に
おいて、ガイド部材1の挿入孔3に素材を挿入
し、その素材Bを一対のカツタ支持板15間に押
し込むことにより、素材Bの先端部にテーパ軸a
が切削され、第7図に示す箸単体Aを形成するこ
とができる。
実施例の場合は、一対のカツタ支持板15をガ
イド部材1の挿入孔3の軸心延長線に対して対称
位置に配置したが、カツタ支持板15の外径およ
びカツツタ17の刃先18の傾斜角度を適宜に決
定することにより、一対のカツタ支持板15を同
軸上に配置することができる。このとき、カツタ
支持板15の軸心は、挿入孔3の軸心延長線に対
して直交する位置であつてもよく、あるいはその
軸心延長線に対してずれがあつてもよい。素材B
に加わる切削時の衝撃をするため、カツタ支持板
15の軸心を挿入孔3の軸心延長線に直交させる
のが好ましい。
また、一対のカツタ支持板15の対向面を中央
部が高くなる円錐面20としたが、カツタ支持板
15の対向面を互に平行する平面とし、その平面
より突出させるカツタ17の刃先18を、その刃
先18のカツタ支持板15の中心部に位置する内
端が外端より突出するよう傾斜させてもよい。
〔効果〕
以上のように、この発明によれば、一対のカツ
タ支持板を逆方向に回転し、回転盤を一方向に回
転させた状態においてガイド部材の角形挿入孔に
角形棒状素材を差し込む簡単な作業により、棒状
素材の先端部にテーパ軸を切削加工することがで
き、テーパ軸をきわめて能率よく形成することが
できる。
また、一対のカツタ支持板は棒状素材の対向位
置にあり、一方カツタ支持板のカツタが棒状素材
を切削するときの抵抗を他方のカツタ支持板で受
けることができるため、細くて柔らかい棒状素材
でも、その棒状素材を折ることなく確実に切削す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る切削装置の一実施例
を示す正面図、第2図は第1図の−線に沿つ
た断面図、第3図は同上の一部切欠平面図、第4
図は同上のカツタ支持板の正面図、第5図は第4
図のV−V線に沿つた断面図、第6図は第4図の
−線に沿つた断面図、第7図はテーパ軸を形
成した箸単体の斜視図である。 1……ガイド部材、3……挿入孔、15……カ
ツタ支持板、17……カツタ、18……刃先、2
0……円錐面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 角形の挿入孔を有するガイド部材と、そのガ
    イド部材の挿入孔に挿通される角形棒状素材の先
    端部が差し込み可能な間隔をおいて配置された一
    対のカツタ支持板と、その一対のカツタ支持板お
    よびカツタ支持板の駆動用モータを支持し、上記
    挿入孔の軸芯延長線上に回転中心が配置されて一
    方向に回転駆動される回転盤とから成り、上記カ
    ツタ支持板の対向面に、カツタの刃先を突設し、
    その刃先を、カツタ支持板の中心部に位置する内
    端が、カツタ支持板の外周部に位置する外端より
    前方に位置するよう傾斜させたテーパ軸加工用の
    切削装置。 2 前記カツタ支持板の対向面を中央部が高くな
    る円錐面とし、その円錐面に対してカツタの刃先
    を、その刃先全長に亘つて均一に突出させたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテーパ
    軸加工用の切削装置。
JP20761686A 1986-09-02 1986-09-02 テ−パ軸加工用の切削装置 Granted JPS6362702A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20761686A JPS6362702A (ja) 1986-09-02 1986-09-02 テ−パ軸加工用の切削装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20761686A JPS6362702A (ja) 1986-09-02 1986-09-02 テ−パ軸加工用の切削装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6362702A JPS6362702A (ja) 1988-03-19
JPH0331561B2 true JPH0331561B2 (ja) 1991-05-07

Family

ID=16542741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20761686A Granted JPS6362702A (ja) 1986-09-02 1986-09-02 テ−パ軸加工用の切削装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6362702A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52153997U (ja) * 1976-05-18 1977-11-22
JPS5759286U (ja) * 1980-09-26 1982-04-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6362702A (ja) 1988-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5936277Y2 (ja) シユレツダ−用回転刃体
KR100335470B1 (ko) 커터휠
US5048767A (en) Cutter for shredder
JPH0331561B2 (ja)
JPS6349901U (ja)
JPS62144885A (ja) チツプドレツサ−
JP2002121040A5 (ja)
CN214396186U (zh) 旋转切削工具
JPS5929655Y2 (ja) カツタ−
US4972889A (en) Self-feeding wood chunker
KR830003179A (ko) 가루반죽 회전식 절단기
JP3485494B2 (ja) 回転切削刃
JPS6012406U (ja) 切削用組刃
JPH0420570Y2 (ja)
JPS5979242U (ja) 文書細断機
SU1261772A1 (ru) Устройство дл заточки ножей
JPH0524435Y2 (ja)
JPH0639925Y2 (ja) 切断機
KR200351746Y1 (ko) 목재 가공용 원형톱 커터기
JPH09174485A (ja) シート切断装置
JPS6118964Y2 (ja)
JPH0717418U (ja) 切屑切断装置
JPS59170481U (ja) 魚体身割装置における中骨分離装置
JPS55164408A (en) Inclining device for rotary cutter blade
JPH0131854B2 (ja)