JPS64853B2 - - Google Patents
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- JPS64853B2 JPS64853B2 JP18648182A JP18648182A JPS64853B2 JP S64853 B2 JPS64853 B2 JP S64853B2 JP 18648182 A JP18648182 A JP 18648182A JP 18648182 A JP18648182 A JP 18648182A JP S64853 B2 JPS64853 B2 JP S64853B2
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- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 7
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/20—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits characterised by logic function, e.g. AND, OR, NOR, NOT circuits
- H03K19/21—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical
- H03K19/212—EXCLUSIVE-OR circuits, i.e. giving output if input signal exists at only one input; COINCIDENCE circuits, i.e. giving output only if all input signals are identical using bipolar transistors
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、構成素子数の削減とともに消費電
流の低減により、集積回路化に好適なエクスクル
ーシブOR回路に関する。
流の低減により、集積回路化に好適なエクスクル
ーシブOR回路に関する。
エクスクルーシブOR回路は、入力A,Bに対
し出力fが、論理式f=A+Bで与えられる
論理回路である。即ち、エクスクルーシブOR回
路では、高(H)低(L)2レベルの入力A,Bが共にH
レベルまたはLレベルの場合、出力fはLレベル
であり、また、入力A,Bの一方がLレベル、他
方がHレベルの場合、出力fはHレベルとなる。
し出力fが、論理式f=A+Bで与えられる
論理回路である。即ち、エクスクルーシブOR回
路では、高(H)低(L)2レベルの入力A,Bが共にH
レベルまたはLレベルの場合、出力fはLレベル
であり、また、入力A,Bの一方がLレベル、他
方がHレベルの場合、出力fはHレベルとなる。
第1図は、集積回路で構成された従来のエクス
クルーシブOR回路を示す。このエクスクルーシ
ブOR回路は、3組のインバータ2,4,6およ
びびNOR回路8,10,12で構成されている。
クルーシブOR回路を示す。このエクスクルーシ
ブOR回路は、3組のインバータ2,4,6およ
びびNOR回路8,10,12で構成されている。
インバータ2はトランジスタ14および抵抗1
6で構成され、トランジスタ14のコレクタには
抵抗16を介して電圧Vccが印加され、エミツタ
は基準電位点に接続されている。トランジスタ1
4のベースには入力端子18から入力Aが加えら
れ、その反転出力がコレクタから取り出される。
NOR回路8はコレクタおよびエミツタをそれぞ
れ共通に接続した一対のトランジスタ20,22
および抵抗23で構成され、共通に接続されたエ
ミツタは基準電位点に接続され、コレクタには抵
抗23を介して、電圧Vccが印加されている。ト
ランジスタ20のベースには、インバータ2の出
力がトランジスタ14のコレクタから印加され、
トランジスタ22のベースには、入力端子24か
ら入力Bが加えられている。
6で構成され、トランジスタ14のコレクタには
抵抗16を介して電圧Vccが印加され、エミツタ
は基準電位点に接続されている。トランジスタ1
4のベースには入力端子18から入力Aが加えら
れ、その反転出力がコレクタから取り出される。
NOR回路8はコレクタおよびエミツタをそれぞ
れ共通に接続した一対のトランジスタ20,22
および抵抗23で構成され、共通に接続されたエ
ミツタは基準電位点に接続され、コレクタには抵
抗23を介して、電圧Vccが印加されている。ト
ランジスタ20のベースには、インバータ2の出
力がトランジスタ14のコレクタから印加され、
トランジスタ22のベースには、入力端子24か
ら入力Bが加えられている。
インバータ4はトランジスタ26および抵抗2
8で構成され、また、NOR回路10はトランジ
スタ30,32および抵抗34で構成され、各素
子はインバータ2およびNOR回路8と同様の接
続になつており、NOR回路10のトランジスタ
32のベースには、入力端子18から入力Aが加
えられている。
8で構成され、また、NOR回路10はトランジ
スタ30,32および抵抗34で構成され、各素
子はインバータ2およびNOR回路8と同様の接
続になつており、NOR回路10のトランジスタ
32のベースには、入力端子18から入力Aが加
えられている。
また、NOR回路12はコレクタおよびエミツ
タがそれぞれ共通に接続されたトランジスタ3
6,38および抵抗40で構成され、トランジス
タ36のベースにはNOR回路8の出力、また、
トランジスタ38のベースにはNOR回路10の
出力が個別に加えられている。そして、インバー
タ6は、インバータ2,4と同様にトランジスタ
42および抵抗44で構成され、トランジスタ4
2のベースにはNOR回路12の出力が加えられ、
コレクタに形成された出力端子46から出力fが
取り出される。
タがそれぞれ共通に接続されたトランジスタ3
6,38および抵抗40で構成され、トランジス
タ36のベースにはNOR回路8の出力、また、
トランジスタ38のベースにはNOR回路10の
出力が個別に加えられている。そして、インバー
タ6は、インバータ2,4と同様にトランジスタ
42および抵抗44で構成され、トランジスタ4
2のベースにはNOR回路12の出力が加えられ、
コレクタに形成された出力端子46から出力fが
取り出される。
従つて、このエクスクルーシブOR回路によれ
ば、入力端子18に加えられた入力A、入力端子
24に加えられた入力Bに応じてインバータ2か
ら出力、インバータ4から出力が取り出さ
れ、NOR回路8から+Bが取り出され、他方
NOR回路10から出力A+が取り出される。
即ち、出力+Bはド・モルガンの定義からA・
B、同様に出力A+は・Bとなり、NOR回
路12からA+Bの出力が取り出される。こ
の出力はインバータ6で反転され、出力端子46
には出力f=A+Bが取り出されることにな
る。
ば、入力端子18に加えられた入力A、入力端子
24に加えられた入力Bに応じてインバータ2か
ら出力、インバータ4から出力が取り出さ
れ、NOR回路8から+Bが取り出され、他方
NOR回路10から出力A+が取り出される。
即ち、出力+Bはド・モルガンの定義からA・
B、同様に出力A+は・Bとなり、NOR回
路12からA+Bの出力が取り出される。こ
の出力はインバータ6で反転され、出力端子46
には出力f=A+Bが取り出されることにな
る。
ところで、このエクスクルーシブOR回路で
は、3組のインバータ2,4,6およびNOR回
路8,10,12で構成されているので、多数の
トランジスタを含んでおり、回路構成が複雑化し
ている。また、入力端子18,24に加えられる
入力A,Bが共に低(L)レベルになつた場合、トラ
ンジスタ20,30,42に電流が流れ、この電
流によつて電力消費を生じるが、電池駆動の電子
機器では、電池の耐用時間を短くする原因にな
る。特に、電池駆動の携帯用ビデオテープレコー
ダ等の電子機器では、各種の駆動部で電力消費を
伴うので、制御部における論理回路では電力消費
を極力抑制することが望まれている。
は、3組のインバータ2,4,6およびNOR回
路8,10,12で構成されているので、多数の
トランジスタを含んでおり、回路構成が複雑化し
ている。また、入力端子18,24に加えられる
入力A,Bが共に低(L)レベルになつた場合、トラ
ンジスタ20,30,42に電流が流れ、この電
流によつて電力消費を生じるが、電池駆動の電子
機器では、電池の耐用時間を短くする原因にな
る。特に、電池駆動の携帯用ビデオテープレコー
ダ等の電子機器では、各種の駆動部で電力消費を
伴うので、制御部における論理回路では電力消費
を極力抑制することが望まれている。
そこで、この発明は、回路構成の簡略化を図
り、電力消費を低減させたエクスクルーシブOR
回路の提供を目的とする。
り、電力消費を低減させたエクスクルーシブOR
回路の提供を目的とする。
即ち、この発明のエクスクルーシブOR回路
は、ベースに加えられた第1の入力によつてスイ
ツチングする第1のトランジスタと、ベースに前
記第1の入力に対応して加えられた第2の入力に
よつてスイツチングする第2のトランジスタと、
前記第1のトランジスタのコレクタと共通のエピ
タキシヤル層で形成された第1および第2の抵抗
と、前記第2のトランジスタのコレクタと共通の
エピタキシヤル層で形成された第3および第4の
抵抗と、コレクタが前記第1の抵抗を介して前記
第1のトランジスタのコレクタに接続され、か
つ、前記第2のトランジスタのコレクタと共通の
エピタキシヤル層で形成されたベースが前記第4
の抵抗を介して前記第2のトランジスタのコレク
タに接続され、前記第2のトランジスタの導通状
態によつて飽和状態になる第3のトランジスタ
と、コレクタが前記第3の抵抗を介して前記第2
のトランジスタのコレクタに接続され、かつ、前
記第1のトランジスタのコレクタと共通のエピタ
キシヤル層で形成されたベースが前記第2の抵抗
を介して前記第1のトランジスタのコレクタに接
続され、前記第1のトランジスタの導通状態によ
つて飽和状態になる第4のトランジスタと、ベー
スが前記第3のトランジスタのコレクタに接続さ
れ、前記第1のトランジスタの導通状態および前
記第3のトランジスタの不導通状態によつて導通
状態になる第5のトランジスタと、ベースが前記
第4のトランジスタのコレクタに接続され、か
つ、コレクタが前記第5のトランジスタのコレク
タと共通に接続され、前記第2のトランジスタの
導通状態および前記第4のトランジスタの不導通
状態によつて導通状態になる第6のトランジスタ
と、前記第5および第6のトランジスタのコレク
タに接続され、第5または第6のトランジスタの
スイツチングにより、第1および第2の入力の排
他的論理和出力を取り出す出力抵抗とを備えたも
のである。
は、ベースに加えられた第1の入力によつてスイ
ツチングする第1のトランジスタと、ベースに前
記第1の入力に対応して加えられた第2の入力に
よつてスイツチングする第2のトランジスタと、
前記第1のトランジスタのコレクタと共通のエピ
タキシヤル層で形成された第1および第2の抵抗
と、前記第2のトランジスタのコレクタと共通の
エピタキシヤル層で形成された第3および第4の
抵抗と、コレクタが前記第1の抵抗を介して前記
第1のトランジスタのコレクタに接続され、か
つ、前記第2のトランジスタのコレクタと共通の
エピタキシヤル層で形成されたベースが前記第4
の抵抗を介して前記第2のトランジスタのコレク
タに接続され、前記第2のトランジスタの導通状
態によつて飽和状態になる第3のトランジスタ
と、コレクタが前記第3の抵抗を介して前記第2
のトランジスタのコレクタに接続され、かつ、前
記第1のトランジスタのコレクタと共通のエピタ
キシヤル層で形成されたベースが前記第2の抵抗
を介して前記第1のトランジスタのコレクタに接
続され、前記第1のトランジスタの導通状態によ
つて飽和状態になる第4のトランジスタと、ベー
スが前記第3のトランジスタのコレクタに接続さ
れ、前記第1のトランジスタの導通状態および前
記第3のトランジスタの不導通状態によつて導通
状態になる第5のトランジスタと、ベースが前記
第4のトランジスタのコレクタに接続され、か
つ、コレクタが前記第5のトランジスタのコレク
タと共通に接続され、前記第2のトランジスタの
導通状態および前記第4のトランジスタの不導通
状態によつて導通状態になる第6のトランジスタ
と、前記第5および第6のトランジスタのコレク
タに接続され、第5または第6のトランジスタの
スイツチングにより、第1および第2の入力の排
他的論理和出力を取り出す出力抵抗とを備えたも
のである。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第2図は、この発明のエクスクルーシブOR回
路の実施例を示す。
路の実施例を示す。
第1の入力Aが加えられる入力端子50、入力
Aに対応する第2の入力Bが加えられる入力端子
52が形成され、入力Aによつてスイツチングす
るスイツチング用の第1のトランジスタ54、入
力Bによつてスイツチングする第2のトランジス
タ56が設置されている。トランジスタ54のコ
レクタには第1の抵抗58を介して第3のトラン
ジスタ60のコレクタが接続され、トランジスタ
60のエミツタには電源端子62を通じて電源電
圧Vccが加えられている。トランジスタ60のベ
ースは、第4の抵抗64を介してトランジスタ5
6のコレクタに接続されている。
Aに対応する第2の入力Bが加えられる入力端子
52が形成され、入力Aによつてスイツチングす
るスイツチング用の第1のトランジスタ54、入
力Bによつてスイツチングする第2のトランジス
タ56が設置されている。トランジスタ54のコ
レクタには第1の抵抗58を介して第3のトラン
ジスタ60のコレクタが接続され、トランジスタ
60のエミツタには電源端子62を通じて電源電
圧Vccが加えられている。トランジスタ60のベ
ースは、第4の抵抗64を介してトランジスタ5
6のコレクタに接続されている。
一方、トランジスタ56のコレクタには、第3
の抵抗66を介して第4のトランジスタ68のコ
レクタが接続され、トランジスタ68のエミツタ
には電源端子62を通じて電源電圧Vccが加えら
れている。トランジスタ68のベースは、第2の
抵抗70を介してトランジスタ54のコレクタに
接続されている。
の抵抗66を介して第4のトランジスタ68のコ
レクタが接続され、トランジスタ68のエミツタ
には電源端子62を通じて電源電圧Vccが加えら
れている。トランジスタ68のベースは、第2の
抵抗70を介してトランジスタ54のコレクタに
接続されている。
そして、抵抗58とトランジスタ60の接続点
には、第5のトランジスタ72のベースが接続さ
れ、抵抗66とトランジスタ68の接続点には第
6のトランジスタ74のベースが接続されてい
る。第5および第6のトランジスタ72,74は
エミツタを共通にされ、そのエミツタには電源端
子62を通じて電源電圧Vccが加えられている。
各トランジスタ72,74のコレクタは共通にさ
れて出力端子76が形成され、この出力端子76
と基準電位点との間には出力抵抗78が接続され
ている。
には、第5のトランジスタ72のベースが接続さ
れ、抵抗66とトランジスタ68の接続点には第
6のトランジスタ74のベースが接続されてい
る。第5および第6のトランジスタ72,74は
エミツタを共通にされ、そのエミツタには電源端
子62を通じて電源電圧Vccが加えられている。
各トランジスタ72,74のコレクタは共通にさ
れて出力端子76が形成され、この出力端子76
と基準電位点との間には出力抵抗78が接続され
ている。
この実施例では、トランジスタ54,56には
NPN型トランジスタ、トランジスタ60,68,
72,74にはPNP型トランジスタが用いられ
ている。
NPN型トランジスタ、トランジスタ60,68,
72,74にはPNP型トランジスタが用いられ
ている。
以上の構成において、動作を説明する。入力端
子50,52に加えられる高低2レベルの入力
A,Bに対応して、出力端子76に発生する論理
出力をfとすると、入力A,Bが共にLレベルの
場合には、トランジスタ54,56はともに不導
通(OFF)状態となり、これに伴つて各トラン
ジスタ60,68,72,74はOFF状態とな
る。従つて、この場合、各トランジスタ60,6
8,72,74には、動作電流は流れず、出力端
子76に発生する出力fはLレベルとなる。
子50,52に加えられる高低2レベルの入力
A,Bに対応して、出力端子76に発生する論理
出力をfとすると、入力A,Bが共にLレベルの
場合には、トランジスタ54,56はともに不導
通(OFF)状態となり、これに伴つて各トラン
ジスタ60,68,72,74はOFF状態とな
る。従つて、この場合、各トランジスタ60,6
8,72,74には、動作電流は流れず、出力端
子76に発生する出力fはLレベルとなる。
また、入力Aが高(H)レベル、入力BがLレベル
になつた場合には、トランジスタ54がON状態
となり、トランジスタ68,72がON状態とな
る。出力電流はトランジスタ72を介して抵抗7
8に流れ、出力端子76に発生する出力fはHレ
ベルとなる。この場合、トランジスタ68は飽和
領域に移行し、トランジスタ74はOFF状態と
なつている。
になつた場合には、トランジスタ54がON状態
となり、トランジスタ68,72がON状態とな
る。出力電流はトランジスタ72を介して抵抗7
8に流れ、出力端子76に発生する出力fはHレ
ベルとなる。この場合、トランジスタ68は飽和
領域に移行し、トランジスタ74はOFF状態と
なつている。
また、入力AがLレベル、入力BがHレベルの
場合には、トランジスタ56がON状態となり、
トランジスタ60,74がON状態となり、トラ
ンジスタ74より出力電流が加えられ、出力端子
76に発生する出力fは、Hレベルとなる。この
場合、トランジスタ60は飽和状態に移行し、ト
ランジスタ72はOFF状態となる。
場合には、トランジスタ56がON状態となり、
トランジスタ60,74がON状態となり、トラ
ンジスタ74より出力電流が加えられ、出力端子
76に発生する出力fは、Hレベルとなる。この
場合、トランジスタ60は飽和状態に移行し、ト
ランジスタ72はOFF状態となる。
そして、入力A,Bが共にHレベルの場合に
は、トランジスタ54,56が共にON状態にな
るが、トランジスタ60,68が共に飽和状態に
なるため、トランジスタ72,74が共にカツト
オフ状態になり、出力端子76は解放状態とな
る。この結果、出力fはLレベルとなる。
は、トランジスタ54,56が共にON状態にな
るが、トランジスタ60,68が共に飽和状態に
なるため、トランジスタ72,74が共にカツト
オフ状態になり、出力端子76は解放状態とな
る。この結果、出力fはLレベルとなる。
従つて、このエクスクルーシブOR回路によれ
ば、高低2レベルの入力A,Bの一致、不一致に
対応して出力端子76には、論理出力fとして入
力A,Bの排他的論理和出力が得られる。そし
て、この論理出力fを得るための回路構成は、6
個のトランジスタと4個の抵抗で構成することが
でき、従来回路に比較して回路の簡略化が図られ
ている。
ば、高低2レベルの入力A,Bの一致、不一致に
対応して出力端子76には、論理出力fとして入
力A,Bの排他的論理和出力が得られる。そし
て、この論理出力fを得るための回路構成は、6
個のトランジスタと4個の抵抗で構成することが
でき、従来回路に比較して回路の簡略化が図られ
ている。
また、このエクスクルーシブOR回路では、入
力A,Bが共にLレベルのとき、各トランジスタ
には従来の回路で生じていたような電流の通流は
なく、電力消費は生じない。
力A,Bが共にLレベルのとき、各トランジスタ
には従来の回路で生じていたような電流の通流は
なく、電力消費は生じない。
次に、第3図は、第2図に示したエクスクルー
シブOR回路の集積回路上の回路構成例を示す。
シブOR回路の集積回路上の回路構成例を示す。
半導体基板の表面層に形成されたエピタキシヤ
ル層は半導体基板に直交方向に形成した分離領域
80によつて、一定の範囲に区画分離されてい
る。そして、区画分離さた各領域には、トランジ
スタ54,56,60,68,72,74が形成
されている。各トランジスタ54,56,60,
68,72,74において、Bはベース、Cはコ
レクタ、Eはエミツタを示している。そして、抵
抗58、抵抗70はトランジスタ54のコレクタ
とともに、トランジスタ68のベースを成すエピ
タキシヤル層のバルク抵抗、抵抗64,66はト
ランジスタ56のコレクタとともに、トランジス
タ60のベースを成すエピタキシヤル層のバルク
抵抗を以て構成され、トランジスタ54,56は
NPN型トランジスタで構成され、トランジスタ
60,68,72,74はPNP型トランジスタ
で構成されている。
ル層は半導体基板に直交方向に形成した分離領域
80によつて、一定の範囲に区画分離されてい
る。そして、区画分離さた各領域には、トランジ
スタ54,56,60,68,72,74が形成
されている。各トランジスタ54,56,60,
68,72,74において、Bはベース、Cはコ
レクタ、Eはエミツタを示している。そして、抵
抗58、抵抗70はトランジスタ54のコレクタ
とともに、トランジスタ68のベースを成すエピ
タキシヤル層のバルク抵抗、抵抗64,66はト
ランジスタ56のコレクタとともに、トランジス
タ60のベースを成すエピタキシヤル層のバルク
抵抗を以て構成され、トランジスタ54,56は
NPN型トランジスタで構成され、トランジスタ
60,68,72,74はPNP型トランジスタ
で構成されている。
このように各トランジスタ54,60,72,
74および抵抗58,64,66,70が形成さ
れる結果、各接続ポイントが同一導電型の半導体
となるので、構成の簡略化が可能に成るととも
に、各トランジスタ等の素子の集積度の向上と信
頼性を向上させることができる。
74および抵抗58,64,66,70が形成さ
れる結果、各接続ポイントが同一導電型の半導体
となるので、構成の簡略化が可能に成るととも
に、各トランジスタ等の素子の集積度の向上と信
頼性を向上させることができる。
このため、エクスクルーシブOR回路は、単に
素子数の減少だけでなく、NPN型、PNP型トラ
ンジスタの組合わせで、回路構成の簡略化と相俟
つてIC化が容易になるとともに、集積度の向上
を図ることができ、さらに、消費電流の削減とと
もに、論理動作の信頼性を向上させることができ
る。
素子数の減少だけでなく、NPN型、PNP型トラ
ンジスタの組合わせで、回路構成の簡略化と相俟
つてIC化が容易になるとともに、集積度の向上
を図ることができ、さらに、消費電流の削減とと
もに、論理動作の信頼性を向上させることができ
る。
なお、実施例では一導電型の回路について説明
したが、反対導電型のICにおいても同様に実施
できるものであり、この発明は実施例の一導電型
のものに限定されるものではない。
したが、反対導電型のICにおいても同様に実施
できるものであり、この発明は実施例の一導電型
のものに限定されるものではない。
以上説明したように、この発明によれば、構成
素子の削減によつて回路構成の簡略化とともに電
力消費の低減を図ることができ、しかも、集積回
路化に適した回路が実現でき、集積度の向上を図
ることができる。
素子の削減によつて回路構成の簡略化とともに電
力消費の低減を図ることができ、しかも、集積回
路化に適した回路が実現でき、集積度の向上を図
ることができる。
第1図は従来のエクスクルーシブOR回路を示
す回路図、第2図はこの発明のエクスクルーシブ
OR回路の実施例を示す回路図、第3図はこの発
明のエクスクルーシブOR回路を集積回路で構成
した場合の説明図である。 54…第1のトランジスタ、56…第2のトラ
ンジスタ、58…第1の抵抗、60…第3のトラ
ンジスタ、64…第4の抵抗、66…第3の抵
抗、68…第4のトランジスタ、70…第2の抵
抗、72…第5のトランジスタ、74…第6のト
ランジスタ、78…出力抵抗。
す回路図、第2図はこの発明のエクスクルーシブ
OR回路の実施例を示す回路図、第3図はこの発
明のエクスクルーシブOR回路を集積回路で構成
した場合の説明図である。 54…第1のトランジスタ、56…第2のトラ
ンジスタ、58…第1の抵抗、60…第3のトラ
ンジスタ、64…第4の抵抗、66…第3の抵
抗、68…第4のトランジスタ、70…第2の抵
抗、72…第5のトランジスタ、74…第6のト
ランジスタ、78…出力抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベースに加えられた第1の入力によつてスイ
ツチングする第1のトランジスタと、 ベースに前記第1の入力に対応して加えられた
第2の入力によつてスイツチングする第2のトラ
ンジスタと、 前記第1のトランジスタのコレクタと共通のエ
ピタキシヤル層で形成された第1および第2の抵
抗と、 前記第2のトランジスタのコレクタと共通のエ
ピタキシヤル層で形成された第3および第4の抵
抗と、 コレクタが前記第1の抵抗を介して前記第1の
トランジスタのコレクタに接続され、かつ、前記
第2のトランジスタのコレクタと共通のエピタキ
シヤル層で形成されたベースが前記第4の抵抗を
介して前記第2のトランジスタのコレクタに接続
され、前記第2のトランジスタの導通状態によつ
て飽和状態になる第3のトランジスタと、 コレクタが前記第3の抵抗を介して前記第2の
トランジスタのコレクタに接続され、かつ、前記
第1のトランジスタのコレクタと共通のエピタキ
シヤル層で形成されたベースが前記第2の抵抗を
介して前記第1のトランジスタのコレクタに接続
され、前記第1のトランジスタの導通状態によつ
て飽和状態になる第4のトランジスタと、 ベースが前記第3のトランジスタのコレクタに
接続され、前記第1のトランジスタの導通状態お
よび前記第3のトランジスタの不導通状態によつ
て導通状態になる第5のトランジスタと、 ベースが前記第4のトランジスタのコレクタに
接続され、かつ、コレクタが前記第5のトランジ
スタのコレクタと共通に接続され、前記第2のト
ランジスタの導通状態および前記第4のトランジ
スタの不導通状態によつて導通状態になる第6の
トランジスタと、 前記第5および第6のトランジスタのコレクタ
に接続され、第5または第6のトランジスタのス
イツチングにより、第1および第2の入力の排他
的論理和出力を取り出す出力抵抗とを備えたエク
スクルーシブOR回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18648182A JPS5975722A (ja) | 1982-10-24 | 1982-10-24 | エクスクル−シブor回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18648182A JPS5975722A (ja) | 1982-10-24 | 1982-10-24 | エクスクル−シブor回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975722A JPS5975722A (ja) | 1984-04-28 |
| JPS64853B2 true JPS64853B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=16189234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18648182A Granted JPS5975722A (ja) | 1982-10-24 | 1982-10-24 | エクスクル−シブor回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975722A (ja) |
-
1982
- 1982-10-24 JP JP18648182A patent/JPS5975722A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5975722A (ja) | 1984-04-28 |
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