JPH0332192B2 - - Google Patents

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JPH0332192B2
JPH0332192B2 JP60112737A JP11273785A JPH0332192B2 JP H0332192 B2 JPH0332192 B2 JP H0332192B2 JP 60112737 A JP60112737 A JP 60112737A JP 11273785 A JP11273785 A JP 11273785A JP H0332192 B2 JPH0332192 B2 JP H0332192B2
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JP
Japan
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voltage
circuit
smoothing capacitor
capacitor
resonant
Prior art date
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Application number
JP60112737A
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English (en)
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JPS61269888A (ja
Inventor
Naofumi Kondo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS61269888A publication Critical patent/JPS61269888A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、誘導加熱によつて鍋などを加熱し
調理する電磁調理器に関する。
(ロ) 従来の技術 第2図は、従来の電磁調理器の電気回路図であ
り、1は交流電源、Sは電源スイツチ、2は交流
電源1から供給される電力を整流する整流器、3
は加熱コイルL2と共振コンデンサC2からなる
LC共振回路、4はトランジスタT1とダイオー
ドD1とからなるスイツチング素子、5はトラン
ジスタT1を駆動させる駆動回路、6は降圧トラ
ンス、7は整流器、C3は平滑コンデンサ、8は
トランジスタT2と抵抗R3とツエナーダイオー
ドD2からなる定電圧回路、9は単電源オプアン
プを使用したコンパレータ、R1,R2は平滑コ
ンデンサC1の両端の電圧を分圧する抵抗器、R
4,C4はCR遅延回路を構成する抵抗とコンデ
ンサ、R5,R6は定電圧回路8の出力を分圧す
る抵抗器である。
この従来の電磁調理器において、電源スイツチ
Sを投入すると交流電源1の電圧は、整流器2に
よつて整流されチヨークコイルL1および平滑コ
ンデンサC1によつて平滑されLC共振回路3に
印加されると共に、降圧トランス6に印加され
る。降圧トランス6によつて降圧された電圧は、
平滑コンデンサC3によつて平滑され定電圧回路
に8に入力される。定電圧回路8の出力はコンパ
レータ9および駆動回路5にその作動用電圧を供
給する。作動用電圧が供給されると、駆動回路5
はその内部のスロースタート回路によつてトラン
ジスタT1に徐々に時間幅の拡がるパルスを供給
する。それによつて、トランジスタT1が駆動し
てLC共振回路3に共振電流が流れて加熱コイル
に誘導加熱用の交番磁界が発生し、電磁調理器が
作動を開始する。
ところで、抵抗R5,R6によつて分圧された
基準電圧Vsと抵抗R1,R2とによつて分圧さ
れた直流入力検出電圧V1はそれぞれコンパレー
タ9に入力され、通常はVs>V1となるように設
定されており、この時コンパレータ9は電圧V0
を駆動回路5へ出力するようになつている。何ら
かの原因によつて電磁調理器の入力電圧が高くな
つてVs≦V1になると、コンパレータ9の電圧V
0が零となるので駆動回路5は駆動を停止し、通
常より高い直流入力電圧が印加された場合に共振
回路3に発生する高電圧によつてトランジスタT
1が破壊されることを防止するようになつてい
る。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来の電磁調理器には、入力電
源が瞬時停電したときに、トランジスタT1が破
壊されやすいという問題点がある。すなわち、従
来の電磁調理器の運転中に交流電源が瞬時停電す
ると、停電が復帰して電源入力が供給されたとき
に、チヨークコイルL1と平滑コンデンサC1の
直列回路が過渡的な共振を起こし、平滑コンデン
サC1の両端には一時的に電源電圧の1.5〜2倍
に達する高い電圧が発生する。この時当然電圧V
1が基準電圧Vsより高くなつてコンパレータ9
の出力V0が低下し駆動回路5を停止させる。し
かしながら抵抗R4とコンデンサC4の遅延回路
の時定数により電圧V1の立上りが遅れるため、
瞬時停電が復帰してからトランジスタT1の発振
動作が停止するまで遅れ時間を生じる。この遅れ
時間の間にトランジスタT1は発振を続けるが、
コンデンサC1の両端の電圧が高電圧であるた
め、その高電圧が印加されたLC共振回路が共振
するとそれによつてさらに高い電圧がトランジス
タT1のコレクタ・エミツタ間に印加されてトラ
ンジスタT1が破壊される。そこで、抵抗R4と
コンデンサC4による遅延回路の時定数を小さく
して遅れ時間を短かくすることが望ましい。しか
し、遅れ時間を短くすると電源のサージ電圧など
のインパルスが入力された場合にも電磁調理器が
動作を停止してしまうのでそれらの時定数を小さ
くすることはできない。
この発明は、このような事情に鑑みてなされた
もので、停電復帰時には基準電圧Vsを一時的に
低下させることによつて、平滑コンデンサC1の
両端の高電圧が減衰して定常状態にもどるまでは
駆動回路5を停止し、トランジスタT1に印加さ
れる電圧を抑制してトランジスタT1の破壊を防
止するとともに、電源のサージ電圧などのインパ
ルス状のノイズが入力されても誤動作することの
ない電磁調理器を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この発明の電磁調理器は、交流入力電圧が直流
に変換されチヨークコイルと平滑コンデンサによ
つて平滑されたのち、スイツチング素子を介して
加熱コイルと共振コンデンサのLC共振回路に印
加されると共に、そのスイツチング素子が駆動回
路によつて駆動されて高周波電流がその加熱コイ
ルに供給される電磁調理器において、前記平滑コ
ンデンサの両端の電圧を分圧すると共に、CR回
路で遅延させて電圧V1を出力する検出回路と、
前記交流入力電圧を整流すると共に前記CR回路
よりも時定数の大きいCR回路で遅延させて定常
状態では電圧V1よりも大きい電圧V2を出力す
る検出回路と、前記電圧V1と電圧V2とを比較
する比較回路とを備え、瞬時停電復帰直後のV1
≧V2の期間は、上記駆動回路への給電を停止す
るようにしたことを特徴とする。
(ホ) 作 用 交流平滑電圧を整流して遅延させた電圧V2は
停電復帰時には零近くまで低下している。従つ
て、停電復帰直後にはV1≧V2となつてスイツチ
ング素子の駆動が停止されているので、停電復帰
時にチヨークコイルと平滑コンデンサの直列回路
による共振現象で発生する電圧がLC共振回路に
印加されてスイツチング素子が駆動しないため、
スイツチング素子にLC共振回路の共振によつて
耐圧以上の高電圧が印加されることがない。
また、交流入力検出回路および直流入力検出回
路は共に遅延回路を含むので、サージ電圧のよう
なインパルス状のノイズ電圧に対しては誤動作し
て電磁調理器を停止させることがない。
(ヘ) 実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を
詳述する。なお、これによつてこの発明が限定れ
るものではない。
第1図において10はトランス6の出力電圧を
整流する整流器、抵抗R9およびコンデンサC5
からなる遅延回路、R7R8はコンデンサC5の
両端の電圧を分圧し電圧V2をとり出す抵抗器で
ある。9はコンパレータであり、平滑コンデンサ
C1の両端の電圧を分圧し抵抗R4とコンデンサ
C4にて遅延させた電圧V1と、電圧V2とを入
力し、V1≧V2のとき出力電圧V0を低下して駆
動回路5を停止させる。その他の回路は第2図と
同等であるので説明を省略する。
第3図aは、第1図の電磁調理器の作動中に交
流電源1が電源周波数の4分の1サイクルの時間
T1だけ瞬時停電した場合の電圧V1,V2の時
間的変化を示したもので、第3図bは同図aの時
間軸tを拡張して示したものである。通常の場
合、交流電源を整流して遅延させて電圧V2は平
滑コンデンサC1の両端の電圧を遅延させて分圧
した電圧V1よりも大となるように調整させてお
り、V2>V1となつてコンパレータ9は出力電圧
V0によつて駆動回路5を駆動し、電磁調理器は
正常に作動する。時間T1の瞬時停電が起きると
電圧V1は零となり、コンパレータC5の電荷は
抵抗R7,R8によつて放電されて電圧V2は零
近くまで低下する。
時間T1後に停電が復帰すると、チヨークコイ
ルL1と平滑コンデンサC1の直列回路が一時的
に共振を起こしてコンデンサC1はこのピーク電
圧が通常の電圧の1.5〜2倍に達する。それに対
向して電圧V1も第3図bのように振動的に上昇
する。しかし、電圧V2が零に近く低下している
ので停電復帰直後は、V2<V1である。抵抗R9
とコンデンサC5によつて遅延された電圧V2は
再び上昇して電圧V1の過渡現象が終了する時間
T2後にV2≧V1となる。すなわち、停電が復帰
して平滑コンデンサC1に高いピークをもつ過渡
的な振動電圧が発生している期間T2だけ、トラ
ンジスタ4の駆動回路5は停止されれ、それ以後
は再び正常に駆動される。従つて、その高電圧が
LC共振回路3に印加されてもLC共振回路は共振
電流が流れないので、トランジスタT1が破壊さ
れることが防止される。
(ト) 発明の効果 この発明によれば、加熱コイルと共振コンデン
サのLC共振回路に接続される電源用平滑コンデ
ンサの電圧と交流入力電圧とを検出して比較し、
交流入力電圧が平滑コンデンサの電圧より低い場
合にはスイツチング素子の駆動を停止させるよう
にしたので、瞬時停電の停電復帰時における平滑
コンデンサの高電圧発生期間にLC共振回路を駆
動することがなくなり、スイツチング素子の破壊
が防止される。しかも、それぞれの電圧の検出は
遅延回路を介して行なうのでサージ電圧などのイ
ンパルス状ノイズによつて誤動作することがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す電気回路
図、第2図は従来例を示す電気回路図、第3図
a,bは第1図の作用を説明するグラフである。 1……交流電源、2,7,10……整流器、3
……LC共振回路、4……スイツチング素子、5
……駆動回路、9……コンパレータ、11……遅
延回路、L1……チヨークコイル、C1……平滑
コンデンサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流入力電圧が直流に変換されたチヨークコ
    イルと平滑コンデンサによつて平滑されたのち、
    スイツチング素子を介して加熱コイルと共振コン
    デンサのLC共振回路に印加されると共に、その
    スイツチング素子が駆動回路によつて駆動されて
    高周波電流がその加熱コイルに供給される電磁調
    理器において、前記平滑コンデンサの両端の電圧
    を分圧すると共にCR回路で遅延させて電圧V1
    を出力する検出回路と、前記交流入力電圧を整流
    すると共に前記CR回路よりも時定数の大きいCR
    回路で遅延させて定常状態では電圧V1よりも大
    きい電圧V2を出力する検出回路と、前記電圧V
    1と電圧V2とを比較する比較回路とを備え、瞬
    時停電復帰直後のV1≧V2の期間は、上記駆動回
    路への給電を停止するようにしたことを特徴とす
    る電磁調理器。
JP11273785A 1985-05-24 1985-05-24 電磁調理器 Granted JPS61269888A (ja)

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JP11273785A JPS61269888A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 電磁調理器

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JP11273785A JPS61269888A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 電磁調理器

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JPS61269888A JPS61269888A (ja) 1986-11-29
JPH0332192B2 true JPH0332192B2 (ja) 1991-05-10

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JP11273785A Granted JPS61269888A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 電磁調理器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57174886A (en) * 1981-04-20 1982-10-27 Sanyo Electric Co Induction heating and cooking device

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JPS61269888A (ja) 1986-11-29

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