JPH0332990A - 発泡ウレタン充填車体構造 - Google Patents

発泡ウレタン充填車体構造

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JPH0332990A
JPH0332990A JP16890289A JP16890289A JPH0332990A JP H0332990 A JPH0332990 A JP H0332990A JP 16890289 A JP16890289 A JP 16890289A JP 16890289 A JP16890289 A JP 16890289A JP H0332990 A JPH0332990 A JP H0332990A
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Japan
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center pillar
urethane foam
side roof
roof rail
air vent
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JP16890289A
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Yukio Yamane
山根 幸雄
Yoshihisa Kurokawa
黒川 義久
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車の発泡ウレタン充填車体474造に関す
るものである。
〔従来技術〕
従来の自動車の発泡ウレタン充填車体構造は例えば第4
図ないし第6図に示す通りである。
すなわち、これら図中、■はセンターピラーインナー2
とセンターピラーアウター4とよりなる閉断面箱形のセ
ンターピラー、5はサイドルーフレールインナー6とサ
イドルーフレールアウター8とよりなる同じく閉断面箱
形のサイドルーフレールで、前記センターピラー1の末
広がり状の上端部が結合されている。前記センターピラ
ー1の車体ウェスト部位における内部にはウレタン材料
等よりなる仕切部材9が介挿されており、該センターピ
ラー1の内部におけるこの仕切部材9より上側部分には
該センターピラー1の剛性及び音振特性を向上させるた
め発泡ウレタン10が充填される。この発泡ウレタン材
料は注入孔11よりウレタン注入ガン12により原液が
注入され、塗装工程における熱により発泡される。
13はルーフパネルである。
尚、類似技術としては、特開昭61−116509号公
報に示されるものがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の構造にあっては、発泡
ウレタン材料を過充填した場合には内圧により第7図に
示すように、センターピラーインナ2とセンターピラー
アウター4の接合フランジla、lbの合わせ目から余
分の発泡ウレタン10′がはみ出し、その除去作業が必
要であった。また、第8図に示すように、発泡ウレタン
10の充填が不足した場合にはセンターピラー1の上端
部分Aに応力集中が起こる恐れがあった。
ところで上記のような発泡ウレタン10の充填不足を回
避するため、第9図に示すように、センターピラーイン
ナー2又はセンターピラ7アウター4に空気抜き孔14
を開設し、発泡ウレタン10を過充填し、余分の発泡ウ
レタン10’を空気抜き孔14から逃がすことが行われ
ていたが、これでも尚空気抜き孔I4から逃がした発泡
ウレタン10’を除去する作業が必要であり、またこの
逃がした発泡ウレタンlO′は全て廃棄処分とするため
、多量の場合には材料の無駄となるという課題があった
本発明はこのような従来の課題に着目してなされたもの
で、発泡ウレタンのセンターピラー内への充填を容易か
つ完全に行うことができるとともに、発泡ウレタンの除
去作業を不要とし、併せてセンターピラーとルーフサイ
トレールとの結合剛性を向上させ、かつ材料の無駄がな
いようにした発泡ウレタン充填車体構造を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はかかる目的を遠戚するため、上端部がサイドル
ーフレールに結合したセンターピラーの内部に発泡ウレ
タンを充填した車体構造において、前記サイドルーフレ
ールの前記センターピラーとの結合部に、該サイドルー
フレールと前記センターピラーの各内部を連通ずる空気
抜き孔を開設したものである。
〔作 用〕
センターピラー内に発泡ウレタンを過充填すれば、該発
泡ウレタンはセンターピラー内に完全ニ充填され、余分
な発泡ウレタンが空気抜き孔からサイドルーフレール内
に逃げる。この場合、センターピラー内の空気も空気抜
き孔からサイドルーフレール内に逃げるため、センター
ピラー内の内圧が上昇せず、発泡ウレタンのセンターピ
ラーにおける接合フランジの合わせ目からのはみ出しが
ない。さらに、発泡ウレタンがサイドルーフレール内に
も介在するため、センターピラーとサイドルーフレール
との結合剛性が向上することとなる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を従来と同一の部
材に同一符号を付して説明する。
第1図において、1はセンターピラーインナー2とセン
ターピラーアウター4とよりなる閉断面箱形のセンター
ピラー、5はサイドルーフレールインナー6とサイドル
ーフレールアウター8とよりなる同じく閉断面箱形のサ
イドルーフレールで、前記センターピラー1の末広がり
状の上端部が結合されている。前記センターピラー1の
車体ウェスト部位における内部には仕切部材9が介挿さ
れている。
前記サイドルーフレールアウター8の前記センターピラ
ーlとの結合部におけるセンターピラー1の内部に対向
する部分にはサイドルーフレール5とセンターピラー1
の各内部を連通させる空気抜き孔15が開設されている
前記センターピラーlの内部における前記仕切部材9よ
り上側部分には該センターピラーIの剛性を向上させる
ため発泡ウレタン10が充填されている。この発泡ウレ
タン10は過充填とし、余分の発泡ウレタン10′を前
記空気抜き孔15からサイドルーフレール5内に逃がす
ようにしている。従来通り、この発泡ウレタン10は注
入孔11よりウレタン注入ガン12により注入発泡され
る。
かかる構成につき、センターピラー1内に発泡ウレタン
10を過充填すれば、発泡ウレタンlOはセンターピラ
ー1内に完全に充填され、余分な発泡ウレタンlO′は
空気抜き孔15からサイドルーフレール5内に逃げる。
この場合、センターピラー■の空気は同様に空気抜き孔
15から逃げるため、内圧は上昇せず、余分な発泡ウレ
タン10′が従来例のようにセンターピラー1の接合フ
ランジla。
1bの合わせ目からはみ出すことがなく、その除去作業
が不要となる訳である。また、発泡ウレタン10の充填
作業は余剰分がサイドルーフレール5内に吸収されるた
め、比較的コントロールし易いため、容易に行うことが
できる。
さらに、発泡ウレタン10’がサイドルーフレール5内
にも介在するようになるため、センターピラーlとサイ
ドルーフレール5との結合剛性が著しく向上するもので
ある。このように、余剰分の発泡ウレタン10′は剛性
向上に寄与するため材料の無駄とはならない。
前記空気抜き孔15は第2図に示すように、サイドルー
フレールインナー6やサイドルーフレールアウター8の
センターピラー1の内部に対向しない側面などに開設し
ても良く、この場合の作用効果は前記実施例と同様であ
る。
しかし前記空気抜き孔15は好ましくは第3図に示すよ
うに、サイドルーフレール5の前記センターピラー1に
おける末広がりの端部の両端末近傍に対応する部位に開
設するのが良く、この場合発泡ウレタン10のセンター
ピラーI内への充填が一層完璧に行われることとなる。
なお、以上の各実施例において空気抜き孔15の数は特
に限定されない。
〔効 果) 以上説明してきたように、本発明によれば、上端部がサ
イドルーフレールに結合したセンターピラーの内部に発
泡ウレタンを充填した車体構造において、前記サイドル
ーフレールの前記センターピラーとの結合部に、該サイ
ドルーフレールと前記センターピラーの各内部を連通ず
る空気4抜き孔を開設したため、発泡ウレタンのセンタ
ーピラー内への充填が容易かつ完全に行うことができる
とともに、発泡ウレタンの除去作業が不要となり、また
センターピラーとルーフサイトレールとの結合剛性が向
上するばかりでなく、材料の無駄もないという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す第5図相当断面図、第
2図は本発明の他の実施例を示す第1図相当断面図、第
3図は同じく本発゛明のさらに他の実施例を示す要部斜
視図、第4図は車体の側視図、第5図および第6図はそ
れぞれ従来例を示す第4図のV−VおよびVI−Vl線
断面図、第7図ないし第9図は夫々従来例の不具合例を
示す説明用断面図である。 1・・・・・・センターピラー、5・・・・・・サイド
ルーフレール、10・・・・・・発泡ウレタン、15・
・・・・・空気抜き孔。 箋1自 咄 喜q國 写θ助 箋I′?戊 箋9目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 上端部がサイドルーフレールに結合したセンターピラー
    の内部に発泡ウレタンを充填した車体構造において、前
    記サイドルーフレールの前記センターピラーとの結合部
    に、該サイドルーフレールと前記センターピラーの各内
    部を連通する空気抜き孔を開設したことを特徴とする発
    泡ウレタン充填車体構造。
JP16890289A 1989-06-30 1989-06-30 発泡ウレタン充填車体構造 Expired - Lifetime JPH07100456B2 (ja)

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