JPH0333590Y2 - - Google Patents

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JPH0333590Y2
JPH0333590Y2 JP1985134900U JP13490085U JPH0333590Y2 JP H0333590 Y2 JPH0333590 Y2 JP H0333590Y2 JP 1985134900 U JP1985134900 U JP 1985134900U JP 13490085 U JP13490085 U JP 13490085U JP H0333590 Y2 JPH0333590 Y2 JP H0333590Y2
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JP
Japan
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divided
handlebar
parts
engaging
circumferential direction
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JP1985134900U
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JPS6243888U (ja
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  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自転車用ブレーキレバーの取付装置
に関する。
(従来の技術) 自転車用ブレーキレバー装置としては、例え
ば、第5図に示すものがあり、このものでは、ハ
ンドルバー30に、ブラケツト31の外嵌部32
が取付ボルト33により着脱自在に締付固定され
る。
然し乍ら、上記のものでは、外嵌部32が所謂
C形状とされて、一体形とされているため、ブラ
ケツト31のハンドルバー30に対する着脱は、
ハンドルバー30の端部で行わなければならず、
大変面倒である。
そこで、上記問題を解決するために、第6図に
示すようなものが提案されている。
第6図に示すものでは、外嵌部32が周方向に
2分割されており、ブラケツト本体部35に固設
された第1分割部36と、これに対して連結・分
離自在とされる第2分割部37とから構成されて
いる。
そして、両分割部36,37の対応する周方向
両端部が取付ボルト33により夫々解除自在に締
結されることで、両分割部36,37がハンドル
バー30に固定される。
第6図に示すものでは、ブラケツト31の着脱
をハンドルバー30の端部で行わずともよく、そ
の点においては大変便利であるが、両分割部3
6,37の周方向両端部を夫々取付ボルト33に
より解除自在に締結するようにしているので、ブ
ラケツト31の着脱時に、取付ボルト33の締
結・解除操作が面倒であると云う問題があつた。
そこで、これらの問題を解消して、着脱作業を
容易に行えるようにしたものとして、例えば実開
昭56−19485号公報の第4図に記載のものがある。
(考案が解決しようとする課題) 前記実開昭56−19485号公報に記載のものは、
両分割部の一方の一端部にフツク状の係止爪を設
けて他方の一端部に係合し、そして、他端部をボ
ルトで結合するものであつたから、もし、係止爪
が破損すると、再使用不能になるものであつた。
また、この従来のものは、一方の分割部の幅が
他方よりも狭いため、締付け安定性に欠け、大き
な力(転倒時に作用する力)が作用すると、ハン
ドルバーとの嵌合に隙間が生じるおそれがあつ
た。
そこで、本考案は、これらの問題点を解決した
自転車用ハンドルレバーの取付装置を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本考案は、次の手段
を講じた。即ち、本考案の特徴とする処は、ブレ
ーキレバー18が揺動自在に枢支されたブラケツ
ト本体4と、該本体4から延設されてハンドルバ
ー1に着脱自在に固定された外嵌部5とを有し、 前記外嵌部5は、前記ハンドルバー1を径外方
向から挟持する第1分割部6と第2分割部7とに
分割構成されており、前記両分割部6,7の互い
に対向する一端部の幅寸法は同一とされ、かつこ
の端部は周方向に所定間隙を有して対向している
と共に、該両端部にアリ溝状の係合凹部12が
夫々設けられ、 前記各係合凹部12に係脱自在に係合して、前
部両分割部6,7の対向端部の周方向離反を防止
する係合部10を有し、かつ、該両係合部10間
の中央部に、前記周方向の所定間隙をうめる突設
部25を前記外嵌部5の幅方向全長にわたつて有
する係合片8が設けられ、この係合片8の外周面
は、前記両分割部6,7の外周面と面一に形成さ
れており、 前記両分割部6,7の互いに対応する他端部に
は、該他端部を互いに締付け固定する取付ボルト
17が着脱自在に設けられている点にある。
(実施例) 以下、本考案の第1実施例を第1図乃至第4図
の図面に基づき説明すれば、1はハンドルバーで
あつて、両端部にグリツプ2が嵌着されている。
3は中空状ブラケツトで、下部側を構成するブ
ラケツト本体部4と、上部側を構成する外嵌部5
とから成る。
外嵌部5は所謂C形状とされて、ハンドルバー
1の両端部に着脱自在に外嵌固定されるもので、
周方向に関して2分割されており、本体部4に一
体形成された下部側の第1分割部6と、第1分割
部6に対して連結・分離自在とされた第2分割部
7とから成る。
8は係合片で、両分割部6,7の対応する周方
向一端部に係脱自在に係合されるもので、I形状
とされた中央部に左右に突出する突設部25を有
しており、幅方向(横方向)中央部に位置する縦
長状とされた連結部9と、連結部9の周方向両端
部に横方向中央部で固設された一対の横長状係合
部10とから成る。
そして、両分割部6,7の対応する一端部は、
周方向に所定間隙を有して対向すると共に、軸心
方向(幅方向)中央部に係合片8の周方向両端部
が係脱自在に係合されるアリ溝状の係合凹部12
が形成されている。
係合凹部12は、連結部9が係合される第1切
欠部13と、係合部10が係合される第2切欠部
14とから成る。
係合片8の内周面は周方向全長にわたつてハン
ドルバー1と接当し、その周方向全長にわたる部
分で、両分割部6,7の軸心方向に関する相対移
動を阻止する。
又、係合片8の係合部10と第2切欠部14と
の係合により、両分割部6,7の対応する周方向
一端部での周方向の分離が阻止される。
更に、係合片8の突設部25が、両分割部6,
7の周方向間隙をうめて、両分割部6,7の外周
面を滑らかに接続すると共に、この突設部25
は、係合片8の位置を安定させるガイド片になつ
ている。
両分割部6,7および係合片8の係合部分の外
周面は面一状とされている。
17は取付ボルトで、両分割部6,7の対応す
る他端部を解除自在に締結することで、両分割部
6,7をハンドルバー1に着脱自在に締結固定す
る。
18はブレーキレバーで、ブラケツト3の本体
部4に支軸19により回動自在に枢支されてい
る。
20はボーデンワイヤで、ブレーキレバー18
と、図外のキヤリパーブレーキ等を連結するもの
で、そのアウタワイヤ21一端部が本体部4に受
承され、そのインナワイヤ22がブレーキレバー
18に駒23を介して連結されている。
24はクイツクレリーズ用の操作レバーであ
る。
上記のように構成した実施例によれば、ブラケ
ツト3をハンドルバー1に取付ける際には、例え
ば、第1分割部6と係合片8を係合した状態で、
第1分割部6をハンドルバー1の所定の取付位置
に当て、次に、第2分割部7を係合片8と係合し
乍らハンドルバー1の所定の取付位置に当て、而
る後、取付ボルト17により、両分割部6,7を
ハンドルバー1に締付固定する。この際、突設部
25が係合片8のグラツキを防止して、安定させ
るので、両分割部6,7の連結が容易になる。
又、ブラケツト3をハンドルバー1から取外す
際には、上記逆の手順で作業を行なう。
従つて、上記実施例によれば、ブラケツト3の
ハンドルバー1に対する着脱を、ハンドルバー1
の端部で行なう必要がなく、大変便利であると共
に、両分割部6,7の周方向一端部のみを取付ボ
ルト17により締結するようにしているので、ブ
ラケツト3の着脱時に、取付ボルト17の締結・
解除操作が容易である。
(考案の効果) 以上詳述したように、本考案によれば、ブレー
キレバーブラケツトのハンドルバーに対する着脱
を、ハンドルバーの端部で行なう必要がなく、大
変便利であると共に、両分割部の周方向一端部の
み取付ボルトにより解除自在に締結するようにし
ているので、ブラケツトの着脱時に取付ボルトの
締結・解除操作を容易に行える。又、両分割部の
連結部は、直線分割部同志が係合するのではな
く、係合片を介して連結されるので、連結強度を
大にすることができ、かつ、連結部の外周面を略
面一としているので、外観体裁が良好である。ま
た、係合片に突設部を設けているので、係合片が
安定して保持され、両分割部の連結が容易になる
ものである。また、連結後は、この突設部によ
り、両分割部の安定が図られ、転倒の際に大きな
力が作用しても、ブラケツトが傾くのが防止され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はブレーキレバー装置の側面図、第2図
は要部の側面図、第3図は第1図のA−A線矢視
断面図、第4図は要部の分解側面図、第5図およ
び第6図の各図は従来一例を示す断面図である。 1……ハンドルバー、3……ブラケツト、4…
…ブラケツト本体、5……外嵌部、6,7……第
1、第2分割部、8……係合片、10……係合
部、12……係合凹部、17……取付ボルト、2
5……突設部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ブレーキレバー18が揺動自在に枢支されたブ
    ラケツト本体4と、該本体4から延設されてハン
    ドルバー1に着脱自在に固定された外嵌部5とを
    有し、 前記外嵌部5は、前記ハンドルバー1を径外方
    向から挟持する第1分割部6と第2分割部7とに
    分割構成されており、前記両分割部6,7の互い
    に対向する一端部の幅寸法は同一とされ、かつこ
    の端部は周方向に所定間隙を有して対向している
    と共に、該両端部にアリ溝状の係合凹部12が
    夫々設けられ、 前記各係合凹部12に係脱自在に係合して、前
    部両分割部6,7の対向端部の周方向離反を防止
    する係合部10を有し、かつ、該両係合部10間
    の中央部に、前記周方向の所定間隙をうめる突設
    部25を前記外嵌部5の幅方向全長にわたつて有
    する係合片8が設けられ、この係合片8の外周面
    は、前記両分割部6,7の外周面と面一に形成さ
    れており、 前記両分割部6,7の互いに対応する他端部に
    は、該他端部を互いに締付け固定する取付ボルト
    17が着脱自在に設けられていることを特徴とす
    る自転車用ブレーキレバーの取付装置。
JP1985134900U 1985-09-02 1985-09-02 Expired JPH0333590Y2 (ja)

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JP1985134900U JPH0333590Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

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JPS6243888U JPS6243888U (ja) 1987-03-17
JPH0333590Y2 true JPH0333590Y2 (ja) 1991-07-16

Family

ID=31036578

Family Applications (1)

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JP1985134900U Expired JPH0333590Y2 (ja) 1985-09-02 1985-09-02

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JPS54954U (ja) * 1977-06-06 1979-01-06
JPS6314000Y2 (ja) * 1979-07-23 1988-04-20
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Publication number Publication date
JPS6243888U (ja) 1987-03-17

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