JPH0333822B2 - - Google Patents

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JPH0333822B2
JPH0333822B2 JP61226535A JP22653586A JPH0333822B2 JP H0333822 B2 JPH0333822 B2 JP H0333822B2 JP 61226535 A JP61226535 A JP 61226535A JP 22653586 A JP22653586 A JP 22653586A JP H0333822 B2 JPH0333822 B2 JP H0333822B2
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loom
grass
weaving
rush
straw
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は藺草織機の織成停止制御方法に関す
る。更に詳しくは、織機本体に送られる予定の一
本の藺草が送られなかつた場合に、織機を任意に
停止させるのではなく、織機を再始動させたとき
に最初に送られる藺草が当初送られなかつた藺草
の位置に配置される時点で織機を停止させ、これ
によつて蓙等を織成する場合に要求される藺草の
配置順序である……根−先−根−先…の連続した
組合わせとなるようにして、他の織成部分との色
違いを防止し、また、色直しのための作業を不要
としたものである。
【従来技術とその課題点】
例えば藺草の茎を糸で織つた莚である畳表や蓙
(以下「蓙等」という。)を織成する場合に藺草織
機が使用されている。 この藺草織機の概要を第1図を参照して説明す
る。織機本体10の両側に配置してある供給装置
20及び供給装置20aに藺草Gを載せ、織機本
体10の正面に設けられたつむレバー(図示省
略)による経糸Tの前後張り出し作動毎に、まず
一方の供給装置20より藺草Gを続けて二本送り
込む。次に他方の供給装置20aより藺草Gを続
けて二本送り込む。そして送り込まれた藺草G
は、おさ17で順次押し下げられ、地締レバー
(図示省略)で藺草Gを締めながら蓙等は織成さ
れる。 前記した供給装置20及び供給装置20aが織
機本体10の左右に配置されている理由を第7図
を参照しながら説明する。藺草の根部は色が白く
て径も太い。これと反対に穂部は色が濃くて径も
細い。このように一本の藺草は部位によつて色及
び質がそれぞれ異なつている。従つて一方向から
のみ藺草を送ると、一枚の製品が左右の部位で全
く色及び質の異なつたものに仕上がつてしまう。 このため藺草GL,GRを左右より交互に順序良
く織機本体10に送り、蓙等の全体の色合わせ及
び質の均一化を図るようにしている。なお、その
際藺草GL,GRは根部を先端にして織機本体10
の経糸T内に送り込まれる。 以上のような方法で蓙等を織成するので、藺草
Gの送り込み中に途中で藺草Gが引つかかつた
り、供給装置20または/及び供給装置20aの
藺草が空になつたりして経糸T内に送り込まれな
い場合には、蓙等の表面に経糸Tが斑点となつて
表出したり、或いは藺草Gが斑点となつて表出す
る藺草抜けが発生する。このように藺草Gの送り
込み中に一本でも藺草Gが送り込まれない状態に
なつた場合は、藺草抜けの傷が発生して蓙等の商
品価値が低下する。 この対策として、おさ17に藺草Gの空欠感知
器50を設け、藺草Gの空欠を該感知器50で感
知してカウンターで計測し、一定時間に予め設定
した一定の本数以上の藺草Gの空欠が発生した場
合は、織機の織成作動を自動的に停止させて空欠
の原因を点検修理する様になしたものが、実開昭
48−89965号公報、及び特公昭57−17986号公報で
既に提案されている。 実開昭48−89965号公報には、藺草の投入を検
出して電気信号を発生する藺草検出電気信号発生
器と、停止設定回数値対検出電気信号数値を比較
かつ判別して停止設定回数値に達したとき動力停
止信号を発する設定比較判別器を備えたものが記
載されている。この装置によれば、藺草の投入が
連続して不完全な場合、例えば3回連続して投入
されなかつた場合に織機が停止するように予め停
止本数設定値を定めておき、藺草が不投入の場合
はこれを累積して停止本数設定値に達するかどう
かを比較し、停止本数設定値に達すれば織機を停
止し、停止本数設定値に達する前に藺草の投入信
号が送られた場合は、織成を継続すると共に不投
入の信号を最初から計測し始めるようにしてい
る。つまり、藺草の不投入が1回または2回の場
合は織機は停止しないが、織成した蓙等に藺草抜
けの傷が発生し、商品価値が低下する。 この対策として一回の不投入毎に織機が停止す
るように設定しておき、織機の停止後空欠箇所を
点検し、不投入による空欠の箇所の前後三本の藺
草を手作業で引き抜き、引き抜いた間隙に上下の
藺草を引き寄せて修正するようにすることもでき
る。この場合は、藺草抜けの傷の発生は防止でき
るが一回の不投入毎に織機が停止する為に織成効
率が悪い。 また、特公昭57−17986号公報には、藺草の空
刺が所定回数連続して起こらない限り織機が停止
しないようにし、かつ所定回数連続して起こらな
い場合は、途中からすべて正常に復元するように
したものが記載してある、これによれば一回だけ
の空刺がある毎に織機が停止せず製品の傷となる
寸前で、例えば4回連続の空刺し毎にのみ織機が
停止するので頻繁に織機が止まらず連続して織成
ができる結果となる効果を奏する。 このように上記何れの方法も、不投入毎に織機
が停止するのを防止することにより、織成効率が
悪いという問題点は解決できるものの、一定時間
内に藺草が一定の本数以下の空欠の場合には、そ
のまま織成作動を継続させるために、織成終了後
に空欠箇所を点検し、不投入による空欠箇所の前
後三本の藺草を手作業で引き抜き、引き抜いた間
隙に上下の藺草を引き寄せて修正する必要があ
り、既に説明したように、この修正作業は多くの
手間を必要とする。 また、藺草の空欠箇所で他の藺草を引き抜きす
ると上下四本の藺草が同一方向から送られた状態
の配置となり、藺草の根元部と穂先部とが連続配
置された状態となり、他の織成部分と色違いにな
るために商品価値が低下するという問題点は依然
として残つている。 これらの問題を解決するものとして、本発明者
等は、藺草Gが織機本体10に投入されなかつた
場合に、おさ17に設けた藺草Gの空欠感知器5
0が不投入を感知して両側の藺草供給装置20,
20aの遮蔽板を傾動させ、織機本体10の作動
を止めることなく不投入藺草の発生後、続いて投
入される藺草Gの投入を停止させることにより、
不投入による藺草抜けの発生を防止する織機及び
藺草抜け防止方法を特公昭60−47946号公報及び
特開昭59−26557号公報において提案している。 この織機及び織機抜け防止方法は、不投入藺草
の発生後、続いて投入される三本の藺草Gの投入
を停止させた後、第四本目(織成中の蓙等のうち
第1回目の不発の藺草と同じ箇所に投入配置され
るもの)の藺草Gから再び藺草Gの送り作動を開
始するようにしたもので、その作動を停止するこ
となく織成を継続できるという利点を有してい
る。 しかしながら、藺草がなくなつているか途中で
引つかかつている等して織機本体に藺草が送り込
まれない場合があり、その場合は、織成作動を停
止させる必要がある。その際に織機の停止を任意
に行なうと、織成開始後最初に投入される藺草が
左右から二本ずつ投入される順序の配置組合わせ
と異なる場合があり、この場合は既に説明したよ
うに他の織成部分と色違いの傷になつて製品の商
品価値が低下する課題点がある。
【発明の目的】
そこで、本発明の目的は、織機本体に送られる
予定の一本の藺草が送られなかつた場合に、織機
を任意に停止させるのではなく、織機を再始動さ
せたときに最初に送られる藺草が当初送られなか
つた藺草の位置に配置される時点で織機を停止さ
せ、これによつて蓙等を織成する場合に要求され
る藺草の配置順序である…根−先−根−先…の連
続した組合わせとなるようにして、他の織成部分
との色違いを防止し、また、色直しのための作業
を不要とした藺草織機の織成停止制御方法を提供
することにある。
【発明の構成】
上記目的を達成する為に講じた発明の構成は次
の通りである。即ち、本発明は、織機本体の両側
に配設されている藺草の供給装置から、それぞれ
交互に二本ずつ織機本体に送られてくる藺草を織
成するものにおいて、 (a) 織機本体に藺草が送り込まれない空欠状態が
発生したときは、空欠した藺草に続けて三本分
の藺草の空打ち作動をなし、 (b) 前記三本分の藺草の空打ち作動終了後、藺草
が織機本体に送り込まれたときには織成作動を
継続し、 (c) 前記三本分の藺草の空打ち作動終了後、更に
続けて空欠状態が継続しているときは、空欠状
態の継続原因となつた藺草の供給作動に続けて
三本分の藺草の空打ち作動を行つた後、織機の
織成作動を停止するようにした藺草織機の織成
停止制御方法である。 なお、本発明において空打ち作動とは、織機の
作動を継続しながら織機本体への藺草の供給を停
止している状態をいうものである。 作用・効果 以上のような停止制御を行うことにより、織機
を再始動させたときに最初に送られる藺草が当初
送られなかつた藺草の位置に配置され、蓙等を織
成する場合に要求される藺草の配置順序である…
根−先−根−先…の連続した組合わせとなるた
め、他の織成部分との色違いが防止でき、また、
色直しのための作業も不要となる。
【実施例】
本発明を実施例により更に詳細に説明する。第
1図は織機の概略正面図、第2図aは織成停止装
置の概略平面図、第2図bは織成停止装置の概略
正面図、第2図cは織成停止装置の概略側面図、
第3図はパルス発生装置の概略図、第4図は供給
停止装置の正面図、第5図は供給停止装置の側面
図、第6図は電気信号の流れを示すブロツク図で
ある。 織機本体10は、藺草Gを織成して蓙等畳表を
製造するもので、公知の構造のものである。即
ち、織機本体10の両側に配置してある供給装置
20及び供給装置20aに藺草Gを載せ、織機本
体10の正面に設けられたつむレバーによる経糸
Tの前後張り出し作動毎に、まず一方の供給装置
20より藺草Gを続けて二本送り込む。次に他方
の供給装置20aより藺草Gを続けて二本送り込
む。そして送り込まれた藺草Gは、おさ17で順
次押し下げられ、地締レバーで藺草Gを締めなが
ら蓙等は織成される、織機本体10は機枠12を
備え、機枠12下部には原動機Mによつて駆動さ
れる駆動軸16から藺草織機の各作動部への動力
伝達を断続する織成停止装置14が設けてある。 織成停止装置14は、ソレノイド140と、ソ
レノイド140と連結している昇降ロツド141
と、昇降ロツド141によつて作動するストツパ
ー143と、ストツパー143によつて移動を制
御される作動ロツド144と、作動ロツド144
によつて従動軸145と駆動軸16とを断続する
クラツチ部147を備えている。そして、ソレノ
イド140は制御装置Sからの電気信号によつて
作動し、クラツチ部147を作動して織機の織成
作動を停止させる。 また、機枠12にはメインスイツチ15が取り
つけてあり、作動ロツド144がクラツチ部14
7を作動し動力伝達を切断したとき制御装置Sの
電源を切断するようにしている。又、逆に作動ロ
ツド144がクラツチ部147を作動し動力伝達
を接続したとき制御装置Sの電源が入るようにし
てある。 織機本体10にはパルス発生装置が設けてあ
る。パルス発生装置は、第3図に示すように、パ
ルス発生カム42と近接スイツチ44とからな
る。パルス発生カム42は織機本体10の織成作
動の1サイクル毎に一回転する任意の回転軸43
に取り付けてある。該パルス発生カム42に近接
して機枠12の任意位置には近接スイツチ44が
取りつけてあり、織成作動1サイクル毎にON,
OFFのパルス信号を制御装置Sに送る。 おさ17には、織機本体10の前記経糸T間に
藺草Gが送り込まれない状態(空欠状態)を感知
し、これを電気信号に変換して制御装置Sに送る
空欠感知器50を備えている。空欠感知器50
は、感知レバー52とリミツトスイツチ54とか
らなり、藺草Gが織機本体10に正常に送られて
いるときは感知レバー52を押して、リミツトス
イツチ54をOFFの状態に保持している。逆に
藺草Gが織機本体10に送られない不投入のとき
は、感知レバー52は押されず、リミツトスイツ
チ54はONの状態になり、電気信号を制御装置
Sに送る。 制御装置Sはタイマー(図示省略)を備えてい
る。該タイマーはパルス信号がONのときに、空
欠感知器50から藺草Gの空欠を知らせるONの
電気信号が制御装置Sに送られると作動を開始す
る。そして設定時間を経過する前に空欠感知器5
0から藺草Gの投入を示すOFFの電気信号が制
御装置Sに送られるとその作動を停止する。逆に
空欠感知器50がONの電気信号を制御装置Sに
送つたままだとタイマーは作動を継続するように
仕組まれている。 供給装置20及び供給装置20aは藺草Gを織
機本体10に供給するものである。供給装置20
と供給装置20aは同一構造でその配置位置が反
対であるから、供給装置20について説明し、供
給装置20aの説明を省略する。供給装置20
は、藺草Gを供給分離する供給分離装置22と、
分離された一本の藺草Gを分取する針台24と、
針台24で分取された藺草Gを織機本体10に送
り込む送りローラ26を備えている。供給分離装
置22は供給樋220と、積重されている藺草G
を分離する一対の案内板224を有している。一
対の案内板224は下方に向けて狭小になるよう
形成され、下端は藺草Gが一本だけ落下する幅に
形成してある。そして案内板224の下端には針
台24が配置してある。針台24は、クランク機
構によつて往復運動をし、藺草Gを上部に設置さ
れた針242で一本ずつ突き刺して送りローラ2
6に送る。送りローラ26は接触回転している上
ローラ260と下ローラ262とを備え、針台2
4から送られてきた藺草Gを織機本体10に急速
度で送るものである。 供給停止装置30は供給装置20から織機本体
10に藺草Gが送られるのを遮断するもので、機
枠12に取りつけてある送りローラ26で送られ
る藺草Gを遮断する遮断板32と、針台24を引
下げて固定する引下げロツド34と、これらを作
動させるソレノイド36を備えている。 その構造を詳述すると、機枠12に、軸受31
が設けてあるブラケツト120が突設してあり、
軸受31には回動軸37が支承されている。回動
軸37の一端には、遮断板32の下部に設けてあ
るボス320が固着されている。ボス320には
両側に揺動レバー322,324が設けてある。
揺動レバー322には、コイルバネ326の一端
が取りつけてあり、コイルバネ326の他端はソ
レノイド36の可動片360に取りつけてある。
一方、揺動レバー324には、コイルバネ328
の一端が取りつけてあり、コイルバネ328の他
端は機枠12に取りつけてある。 また、回動軸37の他端には、回動アーム38
の基端が固着してあり、回動アーム38の先端に
は引下げロツド34の下端が枢着してある。 引下げロツド34の上端は折曲されてフツク3
40が形成してある。フツク340は針台24の
上方に配置してあり、引き下げられたときに針台
24に掛り、針台24を下方に引き降ろすように
してある。 制御装置Sは空欠感知器50から送られてくる
電気信号とパルス発生装置から送られてくるパル
ス信号との組合わせによつてソレノイド36を作
動させ、供給装置20及び供給装置20aから投
入される藺草Gの投入を制御する。更にソレノイ
ド140を作動し織成停止装置14を作動させ織
機本体10の織成作動を停止させる。 作 用 パルス発生装置は、織機本体10の織成作動
の1サイクル毎にON,OFFのパルス信号を制
御装置Sに送る。 一方供給装置20及び供給装置20aは、藺
草Gを上ローラ260と下ローラ262の接触
回転間を通過させることによつて経糸T間に送
る。 空欠感知器50は、藺草Gが織機本体10に
正常に送られているときは感度レバー52を押
して、空欠感知器50をOFFの状態に保持し
ている。しかし前記経糸T間に前記藺草Gが送
り込まれないときは(藺草空欠状態)空欠感知
器50がこれを感知しONの状態となり、これ
を電気信号に変換して制御装置Sに送る。 パルス信号がONのときに、空欠感知器50
からONの電気信号が制御装置Sに送られると
制御装置Sでは藺草Gの空欠状態が発生したと
判断し、ソレノイド36に電気信号を送つて作
動させ、揺動レバー322を引き下げ遮断板3
2を作動して藺草Gの投入を防止すると共に引
下げロツド34を引き下げて針台24を引き下
げ、続いて投入される予定の一連の藺草Gを取
払う。 それと同時に制御装置Sのタイマーが作動を開
始する。 ソレノイド36の作動時間は制御装置Sに設
けられたタイマーによつて藺草Gが三本除かれ
る時間に設定さされ、藺草Gが三本除かれる時
間が経過するとソレノイド36は復帰して藺草
Gが織機本体10に送られる。それと同時に制
御装置Sのタイマーも停止する。 藺草Gが三本除かれる時間が経過しても空欠
感知器50がON状態を継続している場合は、
タイマーは作動を継続し、更に藺草Gが四本除
かれるあらかじめ設定した時間が経過した後、
織成停止装置14を作動するソレノイド140
に電気信号が送られソレノイド140が作動し
てクラツチ14を切り織機の織成作動を停止さ
せる。
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、 (a) 織機本体に藺草が送り込まれない空欠状態が
発生したときは、空欠した藺草に続けて三本分
の藺草の空打ち作動をなし、 (b) 前記三本分の藺草の空打ち作動終了後、藺草
が織機本体に送り込まれたときには織成作動動
を継続し、 (c) 前記三本分の藺草の空打ち作動終了後、更に
続けて空欠状態が継続しているときは、空欠状
態の継続原因となつた藺草の供給作動に続けて
三本分の藺草の空打ち作動を行つた後、織機の
織成作動を停止するようにしたので、織機を再
始動させたときに最初に送られる藺草が当初送
られなかつた藺草の位置に配置され、蓙等を織
成する場合に要求される藺草の配置順序である
…根−先−根−先…の連続した組合わせとなる
ため、他の織成部分との色違いが防止でき、ま
た、色直しのための作業も不要となる効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は織機の概略正面図、第2図aは織成停
止装置の概略平面図、第2図bは織成停止装置の
概略正面図、第2図cは織成停止装置の概略側面
図、第3図はパルス発生装置の概略図、第4図は
供給停止装置の正面図、第5図は供給停止装置の
側面図、第6図は電気信号の流れを示すブロツク
図、第7図は畳表や蓙における藺草の配置状態を
示した説明図である。 10;織機本体、14:織成停止装置、20,
20a;供給装置、30;供給停止装置、50;
空欠感知器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 織機本体の両側に配設されている藺草の供給
    装置から、それぞれ交互に二本ずつ織機本体に送
    られてくる藺草を織成するものにおいて、 (a) 織機本体に藺草が送り込まれない空欠状態が
    発生したときは、空欠した藺草に続けて三本分
    の藺草の空打ち作動をなし、 (b) 前記三本分の藺草の空打ち作動終了後、藺草
    が織機本体に送り込まれたときには織成作動を
    継続し、 (c) 前記三本分の藺草の空打ち作動終了後、更に
    続けて空欠状態が継続しているときは、空欠状
    態の継続原因となつた藺草の供給作動に続けて
    三本分の藺草の空打ち作動を行つた後、織機の
    織成作動を停止するようにしたことを特徴とす
    る藺草織機の織成停止制御方法。
JP22653586A 1986-09-24 1986-09-24 藺草織機の織成停止制御方法 Granted JPS6385141A (ja)

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