JPH0333882A - 熱定着器の温度制御方法 - Google Patents
熱定着器の温度制御方法Info
- Publication number
- JPH0333882A JPH0333882A JP16684389A JP16684389A JPH0333882A JP H0333882 A JPH0333882 A JP H0333882A JP 16684389 A JP16684389 A JP 16684389A JP 16684389 A JP16684389 A JP 16684389A JP H0333882 A JPH0333882 A JP H0333882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- control method
- fixing
- fixing device
- proportional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、複写機、プリンタその他の電子写真装置等に
用いる熱定着器の温度制御方法に係り、特にヒータの全
通電加熱により定着器を比例開始点(第1の基準温度)
まで昇温した後、前記ヒータの加熱制御を比例制御方式
に切換えてウェイト若しくは定着温度(第2の基準温度
)へ移行及びその温度維持を図るようにした熱定着器の
温度制暮方法に関する。
用いる熱定着器の温度制御方法に係り、特にヒータの全
通電加熱により定着器を比例開始点(第1の基準温度)
まで昇温した後、前記ヒータの加熱制御を比例制御方式
に切換えてウェイト若しくは定着温度(第2の基準温度
)へ移行及びその温度維持を図るようにした熱定着器の
温度制暮方法に関する。
「従来の技術」
従来より例えばヒータが組込まれた定着ローラと加圧ロ
ーラの組み合わせからなる熱定着器は公知であり、この
種の定着器の温度制御は、一般に定着動作を行うのに必
要な基準温度(定着温度)を挟んでヒータの給電非給電
を交互に行いながら温度制御を行ういわゆる0N−OF
F制御方式と、ヒータの通電制御を行うパルス信号のパ
ルス幅又はパルス密度を前記定着温度に近づくにつれ比
例的に変化させる、いわゆる比例制御方式(実公昭53
−50442号、特公昭61−1752号等)が存在す
るが、前者においては立上げ速度は早いが加熱温度勾配
が直線状である為にオーバシュートやアンダーシュート
が大きくなり、又後者の場合にはパルス信号の密度若し
くは幅制御に基づいて熱平衡を取りながら加熱制御を行
う為に、定着温度の温度維持が容易であるが立上げ速度
が遅いというデメリットを有する。
ーラの組み合わせからなる熱定着器は公知であり、この
種の定着器の温度制御は、一般に定着動作を行うのに必
要な基準温度(定着温度)を挟んでヒータの給電非給電
を交互に行いながら温度制御を行ういわゆる0N−OF
F制御方式と、ヒータの通電制御を行うパルス信号のパ
ルス幅又はパルス密度を前記定着温度に近づくにつれ比
例的に変化させる、いわゆる比例制御方式(実公昭53
−50442号、特公昭61−1752号等)が存在す
るが、前者においては立上げ速度は早いが加熱温度勾配
が直線状である為にオーバシュートやアンダーシュート
が大きくなり、又後者の場合にはパルス信号の密度若し
くは幅制御に基づいて熱平衡を取りながら加熱制御を行
う為に、定着温度の温度維持が容易であるが立上げ速度
が遅いというデメリットを有する。
この為従来よりヒータの全通電加熱により熱定着器を比
例開始点まで立ち上げた後、比例制御により熱平衡を取
りながら定着動作に必要な定着温度への移行と維持を図
る、制御方式が採用されている。(特開昭58−420
79号他)「発明が解決しようとする課題」 さて前記熱定着器の温度制御装置においては一般にヒー
タ供給電源の節電と定着温度への移行の短時間化を図る
為に、定着動作終了の都度、前記定着温度からウェイト
温度まで低下させた状態で温度制御を図っているが、か
かる構成を取る装置にあっては、前記比例開始点をウェ
イト温度以下に設定しなければ、言い換えればウェイト
温度を前記比例開始点より上方の比例制御温度域に位置
させなければ、精度よいウェイト温度のコントロールが
不可能になる。
例開始点まで立ち上げた後、比例制御により熱平衡を取
りながら定着動作に必要な定着温度への移行と維持を図
る、制御方式が採用されている。(特開昭58−420
79号他)「発明が解決しようとする課題」 さて前記熱定着器の温度制御装置においては一般にヒー
タ供給電源の節電と定着温度への移行の短時間化を図る
為に、定着動作終了の都度、前記定着温度からウェイト
温度まで低下させた状態で温度制御を図っているが、か
かる構成を取る装置にあっては、前記比例開始点をウェ
イト温度以下に設定しなければ、言い換えればウェイト
温度を前記比例開始点より上方の比例制御温度域に位置
させなければ、精度よいウェイト温度のコントロールが
不可能になる。
しかしながら前記比例開始点をウェイト温度以下に設定
する事は定着動作を行う際には、比例開始点より定着温
度までの比例制御幅が無用に大になり、結果として昇温
速度が遅くなる為にその分プリント速度の低下につなが
り、特に近年のように前記定着器を用いたプリンタをO
A端末の一部として使用する場合は、前記プリント速度
低下は全体システムの効率化を図る上で大きなネックと
なっていた。
する事は定着動作を行う際には、比例開始点より定着温
度までの比例制御幅が無用に大になり、結果として昇温
速度が遅くなる為にその分プリント速度の低下につなが
り、特に近年のように前記定着器を用いたプリンタをO
A端末の一部として使用する場合は、前記プリント速度
低下は全体システムの効率化を図る上で大きなネックと
なっていた。
さて前記したようにプリント速度の高速化が進むに連れ
プリント(定着)動作時の時間当たりの奪熱熱量が必然
的に大になり、この為ウェイト時との間で奪熱量に大き
な差異があるにも拘らず。
プリント(定着)動作時の時間当たりの奪熱熱量が必然
的に大になり、この為ウェイト時との間で奪熱量に大き
な差異があるにも拘らず。
熱源との間で熱平衡を取るクツション的役目をする定着
ローラ自体の蓄積熱容量が装置全体の小型化に対応させ
て大幅に低下している為に、前記したパルス密度等を単
に比例的に変化させる比例制御手段のみでは必ずしも精
度よい温度制御を行う事が困難になってきている。
ローラ自体の蓄積熱容量が装置全体の小型化に対応させ
て大幅に低下している為に、前記したパルス密度等を単
に比例的に変化させる比例制御手段のみでは必ずしも精
度よい温度制御を行う事が困難になってきている。
そこで本発明は、かかる従来技術の欠点に鑑み定着時若
しくはウェイト時のいずれの場合でも速やかに所定の目
標温度まで昇温可能な、熱定着器の温度制御方法を提供
する事を目的とする。
しくはウェイト時のいずれの場合でも速やかに所定の目
標温度まで昇温可能な、熱定着器の温度制御方法を提供
する事を目的とする。
又本発明の他の目的とする所は、ヒータを内蔵する定着
器の小型化を図り、その蓄積熱容量が相対的に低下した
場合においても奪熱量に大きな差異がある定着動作時と
ウェイト動作時の温度制御を精度よく行う事の出来る熱
定着器の温度制御方法を提供する事を目的とする。
器の小型化を図り、その蓄積熱容量が相対的に低下した
場合においても奪熱量に大きな差異がある定着動作時と
ウェイト動作時の温度制御を精度よく行う事の出来る熱
定着器の温度制御方法を提供する事を目的とする。
「課題を解決する為の手段」
本発明の基本思想はウェイト状態と定着状態を一連のも
のとして捕える事なく全く別個の制御状態として捕える
事により温度制御の高精度化を図りつつ、そのハード構
成たる制御回路側では前記両制御状態の変更によっても
共通の動作をなすように構成し、これにより構成及び制
御動作の煩雑化を避けた点を特徴とするものである。
のとして捕える事なく全く別個の制御状態として捕える
事により温度制御の高精度化を図りつつ、そのハード構
成たる制御回路側では前記両制御状態の変更によっても
共通の動作をなすように構成し、これにより構成及び制
御動作の煩雑化を避けた点を特徴とするものである。
即ち請求項1)に記載した発明においては、単一の比例
開始点を設けるのではなく、制御目標温度(ウェイト温
度Tal及び定着温度Ta2 )と同様にウェイト時と
定着動作時に夫々における比例開始設定温度Tsl、T
s2を用意しておき、前記熱定着器の動作状態の変更に
対応させて、その制御目標温度とともに、前記比例開始
点の設定温度の切り替えを行う点を第1の特徴とする。
開始点を設けるのではなく、制御目標温度(ウェイト温
度Tal及び定着温度Ta2 )と同様にウェイト時と
定着動作時に夫々における比例開始設定温度Tsl、T
s2を用意しておき、前記熱定着器の動作状態の変更に
対応させて、その制御目標温度とともに、前記比例開始
点の設定温度の切り替えを行う点を第1の特徴とする。
そして第2の特徴とする所は、前記夫々の基準温度を下
記の関係を満足するように温度設定した事にある。
記の関係を満足するように温度設定した事にある。
Tsl <Tal <Ta2 <Ta2「作用」
かかる技術手段によれば、前記各動作状態毎に立ち上げ
動作を行う上で最も好ましい比例開始設定温度Tsl
Ta2を設定した為に、各制御目標温度Tal 、 T
a2への移行が速やかに且つ精度よく行えるとともに、 特に定着動作時における比例開始点をウェイト温度以上
に設定した為に、ウェイト温度から定着温度の移行が常
に全通電加熱を行った後比例制御方式を取る事になる為
に、前記定着温度Ta2への移行が一層速やかに行う事
が出来、プリンタの高速化に円滑に対応出来る。
動作を行う上で最も好ましい比例開始設定温度Tsl
Ta2を設定した為に、各制御目標温度Tal 、 T
a2への移行が速やかに且つ精度よく行えるとともに、 特に定着動作時における比例開始点をウェイト温度以上
に設定した為に、ウェイト温度から定着温度の移行が常
に全通電加熱を行った後比例制御方式を取る事になる為
に、前記定着温度Ta2への移行が一層速やかに行う事
が出来、プリンタの高速化に円滑に対応出来る。
更に本発明は、プリント(定着)動作時とウェイト時と
の間における奪熱量に大きな差異があるのに着目して、
熱量を供給する側においてもその変調を行う基準設定電
圧を異ならせた点を第2及び第3発明として提示してい
る。
の間における奪熱量に大きな差異があるのに着目して、
熱量を供給する側においてもその変調を行う基準設定電
圧を異ならせた点を第2及び第3発明として提示してい
る。
けだし請求項2)においてはパルス密度制御を行う制御
方法において、前記熱定着器の動作状態の変更に対応さ
せて、前記パルス密度信号の周波数変調を行う周波数変
調回路の基準周波数設定電圧を変更する事を特徴とする
ものであり、一方請求項3)においてはパルス幅制御を
行う制御方法において前記比例開始点に対応する基準電
圧を充電電位とする時定数回路を用いて、ヒータの通電
制御を行うパルス信号の幅変調を行う事を特徴とするも
のである。
方法において、前記熱定着器の動作状態の変更に対応さ
せて、前記パルス密度信号の周波数変調を行う周波数変
調回路の基準周波数設定電圧を変更する事を特徴とする
ものであり、一方請求項3)においてはパルス幅制御を
行う制御方法において前記比例開始点に対応する基準電
圧を充電電位とする時定数回路を用いて、ヒータの通電
制御を行うパルス信号の幅変調を行う事を特徴とするも
のである。
これにより各動作状態に対応した奪熱量と供給熱量側で
夫々熱バランスを取り、定着器の蓄積熱容量が低下した
装置においても円滑に精度よく温度制御が可能になる。
夫々熱バランスを取り、定着器の蓄積熱容量が低下した
装置においても円滑に精度よく温度制御が可能になる。
尚、前記周波数変調手段とパルス幅変調回路は、夫々単
独で使用してもよ〈又後記実施例に示すように組み合わ
せて使用する事も可能である。
独で使用してもよ〈又後記実施例に示すように組み合わ
せて使用する事も可能である。
「実施例」
以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に
詳しく説明する。ただしこの実施例に記載されている構
成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特
定的な記載がない限りは。
詳しく説明する。ただしこの実施例に記載されている構
成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特
定的な記載がない限りは。
この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単
なる説明例に過ぎない。
なる説明例に過ぎない。
第1図は本発明の実施例に係る熱定着器の温度制御回路
を示す概略ブロック図で、その構成を簡単に説明すると
、lOは互いに同期して回転する加圧ローラと定着ロー
ラからなる熱定着器(いずれも不図示)に内蔵されたヒ
ータで、熱定着器の表面温度を検知する温度検知手段l
がその表面に近接配置されている。
を示す概略ブロック図で、その構成を簡単に説明すると
、lOは互いに同期して回転する加圧ローラと定着ロー
ラからなる熱定着器(いずれも不図示)に内蔵されたヒ
ータで、熱定着器の表面温度を検知する温度検知手段l
がその表面に近接配置されている。
温度検知手段lは、基準回路電圧を分圧する固定抵抗R
1とサーミスタStからなり、その分圧出力を熱定着器
の検知温度Tに対応する検知電圧Vlとして周波数変調
回路3 (パルス位置設定手段、以下VCOという)と
パルス幅変調回路5 (以下PWMという)に出力可能
に構成している。
1とサーミスタStからなり、その分圧出力を熱定着器
の検知温度Tに対応する検知電圧Vlとして周波数変調
回路3 (パルス位置設定手段、以下VCOという)と
パルス幅変調回路5 (以下PWMという)に出力可能
に構成している。
2は制御目標温度に対応する基準電圧を設定する回路で
、分圧抵抗R2,R3に比例した基準電圧Vat、Va
2をVCO3に出力可能に構成するとともに、前記両分
圧抵抗R2、R3間に、抵抗R4とトランジスタTri
からなる切換回路9を接続し、CPU7からの切換信号
に基づき分圧抵抗R3と抵抗R4間が並列接続される為
に分圧比が変更、言い換えればVCO3に出力される基
準電圧Vat、Va2がウェイト時とプリント時の制御
目標温度↑at、Ta2 (例えば185.200℃
)に対応させて変更可能に構成されている。
、分圧抵抗R2,R3に比例した基準電圧Vat、Va
2をVCO3に出力可能に構成するとともに、前記両分
圧抵抗R2、R3間に、抵抗R4とトランジスタTri
からなる切換回路9を接続し、CPU7からの切換信号
に基づき分圧抵抗R3と抵抗R4間が並列接続される為
に分圧比が変更、言い換えればVCO3に出力される基
準電圧Vat、Va2がウェイト時とプリント時の制御
目標温度↑at、Ta2 (例えば185.200℃
)に対応させて変更可能に構成されている。
VCO3はPWM5に出力されるパルス密度信号Pマの
周波数変調を行う回路で、前記温度検知手段lの検知温
度Tに対応する検知電圧vlと制御目標温度Tal、T
a2 (以下ウェイト時とプリント時の両者の価を示
すときはTa又はVaのように記述する)に対応する基
準電圧Vaを夫々入力し、その差電圧に基づいて前記パ
ルス密度信号pマのパルス間隔が急激に変化するように
構成されている。
周波数変調を行う回路で、前記温度検知手段lの検知温
度Tに対応する検知電圧vlと制御目標温度Tal、T
a2 (以下ウェイト時とプリント時の両者の価を示
すときはTa又はVaのように記述する)に対応する基
準電圧Vaを夫々入力し、その差電圧に基づいて前記パ
ルス密度信号pマのパルス間隔が急激に変化するように
構成されている。
即ちプリント動作時とウェイト時においては奪熱エネル
ギーが大幅に異なる為に、各動作時における制御目標温
度Taに対応させて、プリント動作時においては前記差
電圧に基づいてIHzを基準周波数として、ウェイト時
においては0.4 Hzの各基準周波数のパルス密度信
号Pマが出力されるように構成するとともに、前記検知
温度↑が制御目標温度Taより低下した場合には飽和周
波数の限度範囲において前記周波数が急激に増加し、一
方前記検知温度Tが制御目標温度Taより上昇した場合
には前記周波数が急激に低下するように設定する。
ギーが大幅に異なる為に、各動作時における制御目標温
度Taに対応させて、プリント動作時においては前記差
電圧に基づいてIHzを基準周波数として、ウェイト時
においては0.4 Hzの各基準周波数のパルス密度信
号Pマが出力されるように構成するとともに、前記検知
温度↑が制御目標温度Taより低下した場合には飽和周
波数の限度範囲において前記周波数が急激に増加し、一
方前記検知温度Tが制御目標温度Taより上昇した場合
には前記周波数が急激に低下するように設定する。
尚、VCO3は検知温度↑が比例開始点〒S以下の場合
には前記差電圧と無関係に一定の飽和電圧が入力される
ように構成している。
には前記差電圧と無関係に一定の飽和電圧が入力される
ように構成している。
4はヒータ10の全通電加熱から比例制御に切り替える
為の比例開始点Tsに対応する基準電圧Vsを設定する
回路で、その基準電圧Vsを抵抗R5及びコンデンサC
からなる時定数回路12を介してPWM5に出力可能に
構成するとともに、前記両分圧抵抗R2、R3間に、抵
抗R4とトランジスタTriからなる切換回路9を接続
し、CPU7からの切換信号に基づき前記分圧比が変更
され、比例開始点〒S言い換えればウェイト待とプリン
ト時のパルス幅変調開始点(例えば165,180℃)
を制御目標温度Ta(185,200℃)に対応させて
切換可能に構成されている。
為の比例開始点Tsに対応する基準電圧Vsを設定する
回路で、その基準電圧Vsを抵抗R5及びコンデンサC
からなる時定数回路12を介してPWM5に出力可能に
構成するとともに、前記両分圧抵抗R2、R3間に、抵
抗R4とトランジスタTriからなる切換回路9を接続
し、CPU7からの切換信号に基づき前記分圧比が変更
され、比例開始点〒S言い換えればウェイト待とプリン
ト時のパルス幅変調開始点(例えば165,180℃)
を制御目標温度Ta(185,200℃)に対応させて
切換可能に構成されている。
又1分圧比が変更される事はコンデンサCの充電電位V
sも併せて変更される事になる。
sも併せて変更される事になる。
PWM5はVCO3からパルス密度信号Pマをトリガ入
力にし、比例開始点Tsに対応するコンデンサCの充電
電位Vgをスレッショルド入力に入力し、温度検知手段
lからの検知電圧Vlをスレッショルドコントロール入
力に夫々入力する事により、充電電位Vs>検知電圧v
lの時、言い換えれば比例開始点Tsより検知温度Tが
高い場合は前記トリガ入力に入力されたパルス密度信号
Pマの立下がり時点でコンデンサCを放電−再充電し、
放電電圧カーブを検知電圧Vlが横切って形成されるパ
ルス時間に対応する制御用変調パルス信号PwをCPU
7に出力する事が出来る。
力にし、比例開始点Tsに対応するコンデンサCの充電
電位Vgをスレッショルド入力に入力し、温度検知手段
lからの検知電圧Vlをスレッショルドコントロール入
力に夫々入力する事により、充電電位Vs>検知電圧v
lの時、言い換えれば比例開始点Tsより検知温度Tが
高い場合は前記トリガ入力に入力されたパルス密度信号
Pマの立下がり時点でコンデンサCを放電−再充電し、
放電電圧カーブを検知電圧Vlが横切って形成されるパ
ルス時間に対応する制御用変調パルス信号PwをCPU
7に出力する事が出来る。
即ち、比例開始点に対応する基準電圧を充電電位Vsと
する時定数回路12の放−充電力−ブを検知電圧vlで
横切る事により前記検知電圧と基準電圧の差信号に基づ
いて逆相関のパルス幅を有する変調パルス信号を得る事
が出来、この場合において制御目標値の設定を放−充電
力−ブの肩の部分に制御目標値が位置するように時定数
を設定すると飽和域に近い部分で検知電圧が横切る事に
なる為に時定数の誤差に対して有効に作用し、出力され
るパルス巾誤差は極めて小さく設定出来る。
する時定数回路12の放−充電力−ブを検知電圧vlで
横切る事により前記検知電圧と基準電圧の差信号に基づ
いて逆相関のパルス幅を有する変調パルス信号を得る事
が出来、この場合において制御目標値の設定を放−充電
力−ブの肩の部分に制御目標値が位置するように時定数
を設定すると飽和域に近い部分で検知電圧が横切る事に
なる為に時定数の誤差に対して有効に作用し、出力され
るパルス巾誤差は極めて小さく設定出来る。
−力比例開始点Tsより検知温度〒が低い場合はスレッ
ショルド入力≦コントロールとなる為に出力レベルは旧
となり検知温度Tが比例開始点Tsに達するまで全通電
状態を雌持する事が出来る。
ショルド入力≦コントロールとなる為に出力レベルは旧
となり検知温度Tが比例開始点Tsに達するまで全通電
状態を雌持する事が出来る。
6はソリッドステートリレーSSRでCPU 7から前
記変調パルス信号Pwに対応する通電信号を入力し1通
電信号が到来した時点で内蔵するゼロクロス回路に同期
して出力側を導通し、PWM5よりの制御用パルス信号
のパルス幅に対応した交流電力をヒータlOに付与する
。
記変調パルス信号Pwに対応する通電信号を入力し1通
電信号が到来した時点で内蔵するゼロクロス回路に同期
して出力側を導通し、PWM5よりの制御用パルス信号
のパルス幅に対応した交流電力をヒータlOに付与する
。
7は前記各種制御を行うCPUで例えばウェイト/プリ
ントの各動作切り替え毎に切換回路8.9に所定の切換
信号Wを送出する。
ントの各動作切り替え毎に切換回路8.9に所定の切換
信号Wを送出する。
11はプリント指令後つェイト動作時の制御目標温度T
al (185℃)からプリント動作時の制御目標温
度Ta2 (200℃)に移行するまでの間給紙を停
止1−するタイマーである。
al (185℃)からプリント動作時の制御目標温
度Ta2 (200℃)に移行するまでの間給紙を停
止1−するタイマーである。
次にかかる定着器の温度制御動作を第2図及び第3図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
先ず電源を投入すると制御回路内を初期化して丘つ各種
部品に異常がないかどうかチエツクした後(STEPI
)プリント可能かどうか判断し、そしてプリント指令
がない場合はCPU7からの切換信号WとしてLo倍信
号各切換回路8.9に送出して、ウェイト動作時の比例
開始点Tsl(185℃)と制御目標温度Tel (
185℃)に対応する基準電圧Vatに設定した後(S
TEP2 )温度制御動作に入る。
部品に異常がないかどうかチエツクした後(STEPI
)プリント可能かどうか判断し、そしてプリント指令
がない場合はCPU7からの切換信号WとしてLo倍信
号各切換回路8.9に送出して、ウェイト動作時の比例
開始点Tsl(185℃)と制御目標温度Tel (
185℃)に対応する基準電圧Vatに設定した後(S
TEP2 )温度制御動作に入る。
温度制御動作(STEPIO)は、先ずウェイト動作移
行当初は、検知温度Tは比例開始点T+1(165℃)
以下である為に、VCO3よりのパルス密度信号pマと
無関係にPWM5の出力レベルははその温度変化状態を
示す分布図、第2図(a)(b)はその動作手順を示す
フローチャート図である。第4図は他の実施例にかかる
温度制御回路を示す概略ブロック図である。
行当初は、検知温度Tは比例開始点T+1(165℃)
以下である為に、VCO3よりのパルス密度信号pマと
無関係にPWM5の出力レベルははその温度変化状態を
示す分布図、第2図(a)(b)はその動作手順を示す
フローチャート図である。第4図は他の実施例にかかる
温度制御回路を示す概略ブロック図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ヒータの全通電加熱により定着器を第1の基準温度
まで昇温させた後、前記ヒータの加熱制御を比例制御方
式に切換えて第2の基準温度へ移行及びその温度維持を
図るようにした熱定着器の温度制御方法において、ウェ
イト状態から定着状態へ又定着状態からウェイト状態へ
と前記熱定着器の動作状態の変更に対応させて、前記第
2の基準温度とともに第1の基準温度の設定温度の切り
替えを行うとともに、前記夫々の基準温度が下記の関係
を満足するように温度設定した事を特徴とする熱定着器
の温度制御方法 Ts1<Ta1<Ts2<Ta2 Ts1:ウエイト時における第1の基準温度Ta1:ウ
エイト時における第2の基準温度Ts2:定着動作時に
おける第1の基準温度Ta2:定着動作時における第2
の基準温度2)熱定着器の検知温度に対応させて周波数
変調させたパルス密度信号に基づいて前記ヒータの通電
制御を行う請求項1)記載の温度制御方法において、前
記熱定着器の動作状態の変更に対応させて、前記パルス
密度信号の周波数変調を行う周波数変調回路の基準周波
数設定電圧を変更する事を特徴とする温度制御方法 3)前記第1の基準温度に対応する基準電圧を充電電位
とする時定数回路を用いて、ヒータの通電制御を行うパ
ルス信号の幅変調を行う事を特徴とする請求項1)記載
の温度制御方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16684389A JPH0333882A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 熱定着器の温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16684389A JPH0333882A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 熱定着器の温度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333882A true JPH0333882A (ja) | 1991-02-14 |
Family
ID=15838681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16684389A Pending JPH0333882A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 熱定着器の温度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333882A (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP16684389A patent/JPH0333882A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0523638B1 (en) | Fixing device capable of controlling heating overshoot | |
| US4660057A (en) | Heater power controller for ink jet printer | |
| US5682575A (en) | Electrophotographic recording apparatus having transfer voltage control device | |
| US4868368A (en) | Heated roller temperature control system | |
| KR100547156B1 (ko) | 화상형성장치의 정착온도 제어방법 및 장치 | |
| KR100243124B1 (ko) | 화상형성장치의열원온도제어방법 | |
| JPH09258601A (ja) | 加熱定着装置の温度制御方法及び装置 | |
| JPH0333882A (ja) | 熱定着器の温度制御方法 | |
| JPH0334284A (ja) | 被加熱体の温度制御装置 | |
| US4891495A (en) | Temperature control device for heat-roll fusing apparatus | |
| JPH11313500A (ja) | ステッピングモータ制御装置 | |
| JPH0359706A (ja) | 被加熱体の温度制御方式 | |
| JP4903321B2 (ja) | ヒータ駆動装置、定着装置及び画像形成装置 | |
| JPH10250130A (ja) | サーマルラインプリンタの印字制御装置、サーマルラインプリンタの印字制御方法、及び印字装置 | |
| JPH07129022A (ja) | 熱定着制御装置 | |
| JPH09319255A (ja) | 定着装置の制御方法 | |
| JP2006195294A (ja) | 画像形成装置及び画像定着方法 | |
| JPH0362206A (ja) | 温度制御システムにおける異常検知方法とその装置 | |
| JPH09230741A (ja) | 定着装置の制御装置 | |
| JP3102448B2 (ja) | 定着装置の温度制御装置 | |
| JPH0243587A (ja) | 加熱制御装置 | |
| JPH01200422A (ja) | ヒータ温度制御装置 | |
| JPS62222858A (ja) | サ−マルヘツドの電圧設定装置 | |
| JP2764105B2 (ja) | 被制御装置における異常状態検知方法 | |
| JPH03116208A (ja) | 被加熱体の温度制御方法及びその装置 |