JPH0334324B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0334324B2
JPH0334324B2 JP58134714A JP13471483A JPH0334324B2 JP H0334324 B2 JPH0334324 B2 JP H0334324B2 JP 58134714 A JP58134714 A JP 58134714A JP 13471483 A JP13471483 A JP 13471483A JP H0334324 B2 JPH0334324 B2 JP H0334324B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
main body
fitting
shaped
hanger
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58134714A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6029112A (ja
Inventor
Motomasa Oritani
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ORITANI KK
Original Assignee
ORITANI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by ORITANI KK filed Critical ORITANI KK
Priority to JP13471483A priority Critical patent/JPS6029112A/ja
Publication of JPS6029112A publication Critical patent/JPS6029112A/ja
Publication of JPH0334324B2 publication Critical patent/JPH0334324B2/ja
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合成樹脂ハンガーの製造方法に関す
る。特に本発明は合成樹脂ハンガー主体と金属性
棒状部材とをそれぞれ別個に成形した後に両者を
組み合せ、合成樹脂ハンガーを容易に製造する方
法に関する。
従来、合成樹脂ハンガー主体と金属性のフツク
部材とから成る合成樹脂ハンガーを製造するに
は、ハンガー主体を射出成形する際に金型のハン
ガー主体の中央部に相当する凹部にフツク部材の
鉛直下端部をその都度はめ込み、ハンガー主体と
フツク部材とを一体に成形していた。しかし、こ
のような方法では非常に手間がかかり、ひいては
合成樹脂ハンガーがコスト高となるなど好ましい
ものとはいい難かつた。
本発明はこのような欠点に鑑み、それほど工数
や手間がかからず、よつてローコストを図ること
ができる合成樹脂ハンガーの製造方法を得るにあ
る。
すなわち、本発明の要旨は、ハンガー主体の中
央部に案内ストツパー部とこの案内ストツパー部
の上方に形成された嵌合部とこの嵌合部と連通す
る挿通孔とを有するハンガー主体を射出成形する
工程と、棒状部の下端に前記嵌合部と嵌合する被
嵌合部を有する棒状部材を成形する工程と、この
棒状部材の棒状部を前記嵌合部および挿通孔から
挿通させて被嵌合部をハンガー主体の成形後にお
ける案内ストツパー部の収縮前の可撓性を利用し
ながら前記嵌合部に嵌合させる工程と、次いで棒
状部材の棒状部を強制的に折り曲げてフツクの掛
止部を形成する工程とから成ることを特徴とする
合成樹脂ハンガーの製造方法に係るものである。
本発明のハンガー主本を成形するために使用さ
れる合成樹脂としては、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン及びこれ
らの混合物、共重合体等通常射出成形に使用され
る熱可塑性合成樹脂、フエノール系樹脂、尿素系
樹脂、メラミン樹脂及びこれらの混合物、共重合
体等の射出成形に使用し得る熱硬化性樹脂等用途
に応じ適宜使用される。また使用される射出成形
機としてはスクリユーインライン式射出成形機、
トピード式射出成形機、ラム式射出成形機、トラ
ンスフアー成形機等使用樹脂、用途等により適宜
選択決定される。
次に本発明の一実施例について第1図乃至第8
図をもつて詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明方法によつて得ら
れるハンガー主体Aの一例であり、両端部の一部
および横棧などは省略してある。このハンガー主
体Aの中央部1には左側の両側部2,2と一体に
設けられた案内ストツパー部3と、この案内スト
ツパー部3の上方に形成された嵌合部4、本実施
例では一側壁5と対向する側に開口部が設けら
れ、さらに該開口部と直交する下方にも開口部が
設けられた角形の導入孔と、この嵌合部(導入
孔)4と上方において連通する垂直の挿通孔6と
がそれぞれ形成されている。第3図に示す7は最
終工程において後述するフツクの掛止部を形成す
ることができる棒状部7aと、この棒状部7aの
下端に一体に設けられた前記ハンガー主体の嵌合
部4と嵌合する四角柱状の被嵌合部7bとから成
る金属性の棒状部材である。この棒状部材7は第
4図で示すように棒状部7aと、この棒状部7a
の下端に一体に設けられた円柱状の被嵌合部7
b′とから成る棒状部材7Aでも良い。この棒状部
材7Aの場合は前記棒状部材7とは異なり、ハン
ガー主体の嵌合部4に被嵌合部7b′を嵌め込んで
も回動可能である。
そこで、本発明の合成樹脂ハンガーを製造する
場合は次のような工程で行なう。すなわち、第2
図で示す8は金型樹脂導入部を示し、合成樹脂は
図示しない射出成形機により該金型樹脂導入部8
を通り、この金型樹脂導入部と接合している前記
ハンガー主体A用の金型へと充填される。したが
つて、射出成形によつてまずハンガー主体Aのみ
が別個に成形される。一方第3図または第4図で
示す棒状部材7,7Aはあらかじめプレスなどに
より別個に数多く形成されている。このようにそ
れぞれ別個に成形された棒状部材7,7Aとハン
ガー主体Aの両者は、第5図乃至第7図で示すよ
うな経過により結合がなされる。すなわち、第5
図は射出成形により出来上つたばかりのハンガー
主体Aに棒状部材7の棒状部7aの先端部を嵌合
部4へ挿入した工程を示している。第6図は棒状
部材7の先端部をハンガー主体Aの挿通孔から通
し、その被嵌合部7bがハンガー主体の一側壁5
に圧接し、その結果案内ストツパー部3が外側に
拡張変位している状態を示している。第7図はハ
ンガー主体をさらに矢印B方向へ引き上げ、棒状
部材7の嵌合部7bがハンガー主体Aの被嵌合部
4と完全に嵌合し、拡張変位した案内ストツパー
部3が収縮して点線の位置から断面で示した実線
の位置まで復帰し、案内ストツパー部3上端縁3
aで棒状部材7が落下あるいは抜脱しないよう防
止が図られている状態を示している。第8図はハ
ンガー主体Aと棒状部材7の両者が第7図で示す
ような結合がなされた後に、棒状部材の棒状部7
aを強制的に折り曲げてフツクの掛止部9を形成
する工程を示している。このフツクの掛止部9を
形成する工程には、たとえば割型の挿入孔へ棒状
部材7の棒状部7aを挿入後、プレスで強制的に
折曲する方法などがあるが、本実施例ではフツク
の掛止部9に相当する外周部を有する型部材Cに
テコの原理を応用した連結杆10の先端に設けら
れた圧接部11を図示するように棒状部7aの外
周に沿つて強制的に摺動させる方法を用いてい
る。
以上の説明から明らかなように本発明にあつて
は、従来のように1個ずつフツクをハンガー主体
を成形するための金型にはめ込む必要がないので
手間がかからない。特にハンガー主体Aと棒状部
材7とを別個に成形し、その余の本発明の工程を
利用すると非常に時間の節約を図ることができ、
したがつて、安価な合成樹脂ハンガーを大量に得
ることができる。また、ハンガー主体に棒状部材
を嵌合させる際にハンガー主体の成形後における
案内ストツパー部の収縮前の可撓性を利用してい
るので、容易に棒状部材の被嵌合部をハンガー主
体の嵌合部に嵌合させることができる反面、両者
の嵌合が図れた後は収縮して復帰した案内ストツ
パー部の上端縁3aにより棒状部材がハンガー主
体から抜脱するのを防止することができる。さら
に、棒状部材の下端にハンガー主体の嵌合部と嵌
合する被嵌合部が形成されているので、該被嵌合
部を角型あるいは丸型に成形することにより、棒
状部材の固定や回動を自由に設定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によつて得られるハンガー
主体の一実施例、第2図は第1図の−線断面
図によるハンガー主体の射出成形の工程を示す説
明図、第3図および第4図は本発明の棒状部材の
各実施例を示す説明図、第5図乃至第8図は本発
明の各工程を示す説明図である。 A……ハンガー主体、1……中央部、3……案
内ストツパー部、4……嵌合部、6……挿通孔、
7,7a……棒状部材、7a……棒状部、7b,
7b′……被嵌合部、9……掛止部、C……型部
材、10……連結杆、11……圧接部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ハンガー主体の中央部に案内ストツパー部と
    この案内ストツパー部の上方に形成された嵌合部
    とこの嵌合部と連通する挿通孔とを有するハンガ
    ー主体を射出成形する工程と、棒状部の下端に前
    記嵌合部と嵌合する被嵌合部を有する棒状部材を
    成形する工程と、この棒状部材の棒状部を前記嵌
    合部および挿通孔から挿通させて被嵌合部をハン
    ガー主体の成形後における案内ストツパー部の収
    縮前の可撓性を利用しながら前記嵌合部に嵌合さ
    せる工程と、次いで棒状部材の棒状部を強制的に
    折り曲げてフツクの掛止部を形成する工程とから
    成る合成樹脂ハンガーの製造方法。
JP13471483A 1983-07-23 1983-07-23 合成樹脂ハンガ−の製造方法 Granted JPS6029112A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13471483A JPS6029112A (ja) 1983-07-23 1983-07-23 合成樹脂ハンガ−の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13471483A JPS6029112A (ja) 1983-07-23 1983-07-23 合成樹脂ハンガ−の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6029112A JPS6029112A (ja) 1985-02-14
JPH0334324B2 true JPH0334324B2 (ja) 1991-05-22

Family

ID=15134875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13471483A Granted JPS6029112A (ja) 1983-07-23 1983-07-23 合成樹脂ハンガ−の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6029112A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55199Y2 (ja) * 1976-06-28 1980-01-07
JPS54164736U (ja) * 1978-05-10 1979-11-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6029112A (ja) 1985-02-14

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