JPH0334502B2 - - Google Patents

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JPH0334502B2
JPH0334502B2 JP20618782A JP20618782A JPH0334502B2 JP H0334502 B2 JPH0334502 B2 JP H0334502B2 JP 20618782 A JP20618782 A JP 20618782A JP 20618782 A JP20618782 A JP 20618782A JP H0334502 B2 JPH0334502 B2 JP H0334502B2
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JP
Japan
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formula
parts
dye
carbon atoms
water
Prior art date
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Expired
Application number
JP20618782A
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English (en)
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JPS5996171A (ja
Inventor
Daisaku Matsunaga
Tadashi Matsuo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Nippon Kayaku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Kayaku Co Ltd filed Critical Nippon Kayaku Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、式 (式中、R1は1〜5個の酸素原子によつて中断
されていてもよい直鎖又は枝分れした1〜14個の
炭素原子を有するアルキル、シクロアルキル、炭
素数1〜8のアルキル又は炭素数1〜8のアルコ
キシで置換されていてもよいアリールを表わし、
R2は水素、弗素、塩素、メチル、エチル、メト
キシ、エトキシ又はシアノを表わし、R3、R4
同一又は相異なる基で、水素、弗素、塩素、メチ
ル、エチル、メトキシ又はエトキシを表わす。
R5、R6は同一又は相異なる基で炭素数1〜8の
直鎖又は枝分れしたアルキルを表わし、Q1、Q2
Q3、は同一又は相異なる基で、水素、弗素、メ
チル、メトキシを表わす。又、Q2とR3、Q3とR4
がベンゼン環と共にその2及び3位で環成してい
る−CH=CH−CH=CH−又は−CH=CH−CH
=N−を表わしてもよい。nは0又は1である。) で表わされる桂皮酸エステル誘導体青色アゾ色素
に関するものである。 本発明のアゾ色素は次のようにして製造するこ
とができる。 (式中、R1、R2、Q1は式(1)におけると同じ意味
を表わす。) で表わされるアミノ桂皮酸誘導体を常法でジアゾ
化し、式 (式中、R3、Q2は式(1)におけると同じ意味を表
わす。) で表わされる化合物にカツプリングし、次いで加
水分解するか或いは上記ジアゾ化物を式 (式中、R3、Q2は式(1)におけると同じ意味を表
わす。) で表わされる化合物にカツプリングして、式 (式中、R1、R2、R3、Q1、Q2は式(1)におけると
同じ意味を表わす。) で表わされるモノアゾ色素を得る。次に式(5)の化
合物をジアゾ化し、式 (式中、R5、R6は式(1)におけると同じ意味を表
わす。)で表わされる化合物にカツプリングして、
式(1)のn=0に相当する式 (式中、R1、R2、R3、R5、R6、Q1、Q2は式(1)に
おけると同じ意味を表わす)で表わされるジスア
ゾ色素を得る。 又、式(5)の化合物をジアゾ化し、式 (式中、R4、Q3は式(1)におけると同じ意味を表
わす。) で表わされる化合物にカツプリングし、次いで加
水分解するか、或いは上記ジアゾ化物を式 (式中、R4、Q3は式(1)におけると同じ意味を表
わす。) で表わされる化合物にカツプリングして、式 (式中、R1、R2、R3、R4、Q1、Q2、Q3は式(1)に
おけると同じ意味を表わす。) で表わされるジアゾ色素を得る。次に式(10)の化合
物をジアゾ化し、式(6)で表わされる化合物にカツ
プリングして、式(1)のn=1に相当する式 (式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、Q1、Q2
Q3は式(1)におけると同じ意味を表わす。)で表わ
されるトリスアゾ色素を得る。 式(2)で表わされるアミノ桂皮酸誘導体は、公知
の種々の製法があるが、とりわけ次の方法が有利
である。 式 (式中、R2、Q1は式(1)におけると同じ意味を表
わす。) で表わされる化合物と式 CH2=CH−COOR1 (13) (式中、R1は式(1)におけると同じ意味を表わ
す。) で表わされるアクリル酸エステルとを、パラジウ
ム触媒と塩基の存在下縮合させて、式 (式中、R1、R2、Q1は式(1)におけると同じ意味
を表わす。) で表わされる化合物を得、次いでアセチルアミノ
基を加水分解して(2)式の化合物を得る。上記反応
において(13)式のアクリル酸エステルとして最
も一般的なアクリル酸メチルを用いて反応を行い
(14)式のR1=CH3の化合物を得、次いでエステ
ル交換反応で高級アルキルエステル化合物とする
方法も有効である。 こうして得られた粗製色素は、通常の染色、着
色等には十分な品質であるが、更に高品質が必要
な場合には再結晶、カラムクロマトグラフイー、
分取高速液体クロマトグラフイー等により精製し
て、所望の品質の色素を得る事ができる。 本発明によつて得られる式(1)で表わされる桂皮
酸エステル誘導体青色アゾ色素は、ゲスト・ホス
ト方式カラー表示用液晶着色剤として有用であ
り、ビフエニル系、フエニルシクロヘキサン系、
エステル系、ピリミジン系、シツフ系、アゾ系、
アゾキシ系などのいずれの液晶に対しても優れた
溶解性を有しており、カラー液晶用色素として要
求される二色性、耐久性に優れている。 その他、合成樹脂脱着色剤、石油類或いは冷媒
着色剤、合成繊維着色剤としても有用である。 実施例 1 色素1 水100部中に、4−アミノ桂皮酸ブチルエステ
ル11部、濃塩酸12部を仕込み溶解し、5℃以下で
亜硝酸ソーダ3.4部を水10部に溶解して滴下しジ
アゾ化し、水50部、m−トルイジン6.4部のカツ
プリング液中に5℃以下で加えた。5℃以下で撹
拌し、反応完結後過し水洗、メタノール洗浄後
乾燥して式 で表わされるモノアゾ色素12.5部を得た。 次に、このモノアゾ色素10.1部を酢酸100部に
溶解し、濃塩酸6.6部を加え、5℃以下で亜硝酸
ソーダ2.1部を水6.5部に溶かした液を滴下しジア
ゾ化した。更にm−トルイジン3.7部を酢酸20部
に溶解し、ジアゾ溶液中に10℃以下で滴下した。
10℃以下で撹拌し、反応終了後水50部を加え過
し水洗メタノール洗浄後乾燥して式 で表わされるジスアゾ色素11.6部を得た。更にこ
のジスアゾ色素11.6部をジメチルホルムアミド
100部に溶解し、濃塩酸5.6部を加え、5℃以下で
亜硝酸ソーダ1.8部を水5.5部に溶かした液を滴下
しジアゾ化した。次に、2,2−ジメチル−2,
3−ジヒドロペリミジン5.6部を酢酸30部に溶解
して、ジアゾ溶液中に10℃以下で滴下した。10℃
以下で撹拌し、反応終了後水150部、10%苛性ソ
ーダ水溶液25部を加え30分間撹拌後過し水洗、
メタノール洗浄後乾燥して粗製色素16.4部を得
た。 粗製色素をキシレンに溶解し、不溶解物を別
した後シリカゲルカラムクロマトグラフイーにか
け、キシレン次いでキシレン−酢酸エチル混合溶
媒で展開して精製分取し、溶媒を濃縮後析出した
結晶を過乾燥して黒褐色の色素1を得た。 融 点 211〜213℃ この色素のアセトン溶解色は青色である。 λmax 583nm この色素を次の4種類の液晶化合物 の混合物であるB.D.H.Chemicals Ltd.社の液晶
E−7に1.5%添加し、ホモジニアス配向処理を
施した2枚の透明ガラス電極基板を約10μmの間
隔で対向せしめたセル中に封入し、電圧をオン、
オフするとその二色性比は12であつた。 実施例 2 色素2 水100部中に、4−アミノ桂皮酸−2′−エチル
ヘキシルエステル138部、濃塩酸12部を仕込み、
5℃以下で亜硝酸ソーダ3.4部を水10部に溶解し
て滴下しジアゾ化した。次にN−メチルアニリン
−ω−スルホン酸ソーダ12.5部を水110部に溶解
し、5℃以下でジアゾ溶液中に加えた。 5℃以下で撹拌し、酢酸ソーダ8.2部を加え反
応を完結させた。反応完了後過し水洗した。得
られた結晶を水300部に懸濁し80℃に加熱して10
%苛性ソーダ溶液40部を滴下した。更に1時間80
℃で反応させ冷却後過、水洗、乾燥して式 で表わされるモノアゾ色素16.5部を得た。 次に、このモノアゾ色素1.5部を酢酸220部中に
溶解し、濃塩酸9.6部を加え、5℃以下で亜硝酸
ソーダ3.0部を水10部に溶解して滴下しジアゾ化
した。更に、2−メチル−2−ペンチル−2,3
−ジヒドロペリミジン12.2部を酢酸50部に溶解し
て10℃以下でジアゾ溶液中に滴下した。10℃以下
で撹拌し、酢酸ソーダ7.8部を加え反応を完結さ
せた。反応終了後過し、水洗、メタノール洗浄
後乾燥して粗製色素23.5部を得た。実施例1で行
つたのと同様な方法でカラムクロマトグラフイー
にかけ精製し、黒褐色の色素2を得た。 融 点 124〜126℃ この色素のアセトン溶解色は青色である。 λmax 575nm この色素を液晶E−7に2%添加し、実施例1
と同様なセル中に封入し、電圧をオン、オフする
とその二色性比は11.5であつた。 本発明の式(1)で表わされるその他の色素は実施
例1、2に準じて合成することができる。表−1
に代表的な色素の構造ならびにアセトン溶解色を
記載する。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 (式中、R1は1〜5個の酸素原子によつて中断
    されていてもよい直鎖又は枝分れした1〜14個の
    炭素原子を有するアルキル、シクロアルキル、炭
    素数1〜8のアルキル又は炭素数1〜8のアルコ
    キシで置換されていてもよいアリールを表わし、
    R2は水素、弗素、塩素、メチル、エチル、メト
    キシ、エトキシ又はシアノを表わし、R3、R4
    同一又は相異なる基で、水素、弗素、塩素、メチ
    ル、エチル、メトキシ又はエトキシを表わす。
    R5、R6は同一又は相異なる基で、炭素数1〜8
    の直鎖又は枝分れしたアルキルを表わし、Q1
    Q2、Q3は同一又は相異なる基で、水素、弗素、
    メチル、メトキシを表わす。又、Q2とR3、Q3
    R4がベンゼン環と共にその2及び3位で環を形
    成している−CH=CH−CH=CH−又は−CH=
    CH−CH=N−を表わしてもよい。nは0又は
    1である。) で表わされる桂皮酸エステル誘導体青色アゾ色
    素。
JP20618782A 1982-11-26 1982-11-26 桂皮酸エステル誘導体青色アゾ色素 Granted JPS5996171A (ja)

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JP20618782A JPS5996171A (ja) 1982-11-26 1982-11-26 桂皮酸エステル誘導体青色アゾ色素

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Publication Number Publication Date
JPS5996171A JPS5996171A (ja) 1984-06-02
JPH0334502B2 true JPH0334502B2 (ja) 1991-05-22

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ID=16519247

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JP20618782A Granted JPS5996171A (ja) 1982-11-26 1982-11-26 桂皮酸エステル誘導体青色アゾ色素

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DE4434165A1 (de) * 1994-09-24 1996-03-28 Cassella Ag Haarfärbemittel
GB0802874D0 (en) * 2008-02-16 2008-03-26 Fujifilm Imaging Colorants Ltd Improvements in and relating to polyazo compounds containing heterocyclic aromatic groups and their use in ink jet printing

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JPS5996171A (ja) 1984-06-02

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