JPH0335166B2 - - Google Patents
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- JPH0335166B2 JPH0335166B2 JP374983A JP374983A JPH0335166B2 JP H0335166 B2 JPH0335166 B2 JP H0335166B2 JP 374983 A JP374983 A JP 374983A JP 374983 A JP374983 A JP 374983A JP H0335166 B2 JPH0335166 B2 JP H0335166B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- clamping
- rotation angle
- angle regulating
- cut end
- Prior art date
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は結束テープの切断端を強固に挟持する
ように改良した結束機に関するものである。
ように改良した結束機に関するものである。
(従来の技術)
従来のテープ切断端の挟持機構は実開昭57−
6704号公報に開示されているように、基台に立設
した側板に一方向に回転可能なように第一テープ
挟持体が軸支され、この第一テープ挟持体のテー
プ挟持溝に係合するピンを有する第二テープ挟持
体を設け、この第二テープ挟持体のピンを第一テ
ープ挟持体のテープ挟持溝にスプリングの弾性力
にて押圧し、テープの切断端を挟持するようにし
ている。一方結束腕の先端部には結束腕を傾倒し
たときに、先ず前記第一テープ挟持体のテープ挟
持溝に係合する第三テープ挟持体と、更に結束腕
を傾倒することにより第三テープ挟持体に続いて
前記第一テープ挟持体に当接する補助挟持体が設
けられている。
6704号公報に開示されているように、基台に立設
した側板に一方向に回転可能なように第一テープ
挟持体が軸支され、この第一テープ挟持体のテー
プ挟持溝に係合するピンを有する第二テープ挟持
体を設け、この第二テープ挟持体のピンを第一テ
ープ挟持体のテープ挟持溝にスプリングの弾性力
にて押圧し、テープの切断端を挟持するようにし
ている。一方結束腕の先端部には結束腕を傾倒し
たときに、先ず前記第一テープ挟持体のテープ挟
持溝に係合する第三テープ挟持体と、更に結束腕
を傾倒することにより第三テープ挟持体に続いて
前記第一テープ挟持体に当接する補助挟持体が設
けられている。
この挟持機構においてテープの切断端の挟持は
次のようにして行なわれる。先ず結束腕を転倒す
ると第一テープ挟持体のテープ挟持溝に第三テー
プ挟持体が係合してテープが挟持される。そして
結束腕を更に傾倒すると上記のテープ挟持状態を
維持して第一テープ挟持体が回転させられてテー
プを引き出しながら第二テープ挟持体がスプリン
グの弾性力に抗してテープ挟持溝から離間させ先
の結束作業で挟持されていたテープ切断端の挟持
が解除される。そして更に結束腕を傾倒すること
により補助挟持体が第一テープ挟持体に当接して
結束腕の傾倒が停止されるとともにテープは切断
されて結束される。その後結束腕を起立させると
先ず補助挟持体が第一テープ挟持体から離間し続
いて第三テープ挟持体が第一テープ挟持体から離
間するとともに第二テープ挟持体がスプリングの
弾性力にて第一テープ挟持体に押圧されて切断さ
れたテープの切断端を第一テープ挟持体のテープ
挟持溝との間で挟持するようになつている。
次のようにして行なわれる。先ず結束腕を転倒す
ると第一テープ挟持体のテープ挟持溝に第三テー
プ挟持体が係合してテープが挟持される。そして
結束腕を更に傾倒すると上記のテープ挟持状態を
維持して第一テープ挟持体が回転させられてテー
プを引き出しながら第二テープ挟持体がスプリン
グの弾性力に抗してテープ挟持溝から離間させ先
の結束作業で挟持されていたテープ切断端の挟持
が解除される。そして更に結束腕を傾倒すること
により補助挟持体が第一テープ挟持体に当接して
結束腕の傾倒が停止されるとともにテープは切断
されて結束される。その後結束腕を起立させると
先ず補助挟持体が第一テープ挟持体から離間し続
いて第三テープ挟持体が第一テープ挟持体から離
間するとともに第二テープ挟持体がスプリングの
弾性力にて第一テープ挟持体に押圧されて切断さ
れたテープの切断端を第一テープ挟持体のテープ
挟持溝との間で挟持するようになつている。
また別の従来例としては実公昭51−32789号公
報に開示されているように、揺動可能に作動受体
を設け保持体の保持面との間でテープを挟持す
る。そしてこの作動受体はテープの挟持状態にお
いて保持体側に傾斜している。この挟持機構にお
いてテープ切断端の挟持は次のようにして行なわ
れる。作動受体にてテープの切断端を挟持してい
る状態において、テープ供給体を下降するとテー
プはテープ供給体の下端に案内されて引き出され
るとともに作動受体はテープ供給体の下端で押さ
れて揺動しテープの切断端の上記挟持が解除され
る。そして引き出されたテープはテープ供給体の
側面と前記保持体の保持面との間で挟持されると
ともに挟持解除されたテープの切断端は作動受体
とテープ供給体の下端との間で挟持され貼り合わ
される。そしてさらにテープ供給体を下降するこ
とによりテープは切断される。その後テープ供給
体を上昇すると作動受体が揺動して保持面との間
でその切断端を挟持するものである。
報に開示されているように、揺動可能に作動受体
を設け保持体の保持面との間でテープを挟持す
る。そしてこの作動受体はテープの挟持状態にお
いて保持体側に傾斜している。この挟持機構にお
いてテープ切断端の挟持は次のようにして行なわ
れる。作動受体にてテープの切断端を挟持してい
る状態において、テープ供給体を下降するとテー
プはテープ供給体の下端に案内されて引き出され
るとともに作動受体はテープ供給体の下端で押さ
れて揺動しテープの切断端の上記挟持が解除され
る。そして引き出されたテープはテープ供給体の
側面と前記保持体の保持面との間で挟持されると
ともに挟持解除されたテープの切断端は作動受体
とテープ供給体の下端との間で挟持され貼り合わ
される。そしてさらにテープ供給体を下降するこ
とによりテープは切断される。その後テープ供給
体を上昇すると作動受体が揺動して保持面との間
でその切断端を挟持するものである。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来例において、先ず実開昭57−6704号公
報に開示されたものは結束腕を起立させると第一
テープ挟持体の回転が拘束されているので第一テ
ープ挟持体のテープ挟持溝に係合している第三テ
ープ挟持体はテープ挟持溝との間に挟持されてい
るテープを上方にこすりあげるようにして第一テ
ープ挟持体から離間するのでテープも一緒に上方
に引き上げられる。これによりテープの切断端の
引き出し長さが不足し第二テープ挟持体と第一テ
ープ挟持体のテープ挟持溝との間で挟持されるテ
ープ切断端の挟持代が不足し、結束時にこのテー
プ切断端が外れるという不具合がある。
報に開示されたものは結束腕を起立させると第一
テープ挟持体の回転が拘束されているので第一テ
ープ挟持体のテープ挟持溝に係合している第三テ
ープ挟持体はテープ挟持溝との間に挟持されてい
るテープを上方にこすりあげるようにして第一テ
ープ挟持体から離間するのでテープも一緒に上方
に引き上げられる。これによりテープの切断端の
引き出し長さが不足し第二テープ挟持体と第一テ
ープ挟持体のテープ挟持溝との間で挟持されるテ
ープ切断端の挟持代が不足し、結束時にこのテー
プ切断端が外れるという不具合がある。
次に実公昭51−32789号公報に開示されたもの
もテープ供給体を上昇したときにテープ供給体の
側面と保持面との間で挟持されているテープの切
断端はテープ供給体の側面でこすり上げられるの
で、テープの切断端も上方に引き上げられて同様
に挟持代が不足するという不具合がある。
もテープ供給体を上昇したときにテープ供給体の
側面と保持面との間で挟持されているテープの切
断端はテープ供給体の側面でこすり上げられるの
で、テープの切断端も上方に引き上げられて同様
に挟持代が不足するという不具合がある。
本発明は結束腕を起立してもテープの切断端の
引き上げをなくしてその挟持代を所定の長さに維
持し、かつ、その挟持力を強くしてテープ切断端
の挟持を確実にした結束機を提供するものであ
る。
引き上げをなくしてその挟持代を所定の長さに維
持し、かつ、その挟持力を強くしてテープ切断端
の挟持を確実にした結束機を提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明に係る手段は
基台に起倒動可能に結束腕を設けテープリールか
ら該結束腕にそつて引き出されたテープの切断端
を基台に設けたテープ保持装置に挟持して被結束
物を結束するようにした結束装置において、前記
テープ保持装置の起立板に揺動板を揺動可能に設
け、該揺動板を前記テープ保持装置の挟持壁側に
揺動するためのスプリングを設け、該揺動板の一
端に突起面と回転角度規制面を形成した回転体を
支持し、該回転体の突起面が前記テープ保持装置
の挟持壁の挟持面に圧接してテープの切断端を挟
持した状態において前記揺動板が挟持面側に傾斜
するように前記起立板の揺動板が軸支され、前記
揺動板に支持された回転体の回転角度規制面にば
ねの弾性力を介して圧接される回転角度規制ロー
ラを前記挟持壁から離間して設け、前記結束腕の
先端部には前記回転体の回転角度規制面に係合す
る押圧ローラを設けたことを特徴とするものであ
る。
基台に起倒動可能に結束腕を設けテープリールか
ら該結束腕にそつて引き出されたテープの切断端
を基台に設けたテープ保持装置に挟持して被結束
物を結束するようにした結束装置において、前記
テープ保持装置の起立板に揺動板を揺動可能に設
け、該揺動板を前記テープ保持装置の挟持壁側に
揺動するためのスプリングを設け、該揺動板の一
端に突起面と回転角度規制面を形成した回転体を
支持し、該回転体の突起面が前記テープ保持装置
の挟持壁の挟持面に圧接してテープの切断端を挟
持した状態において前記揺動板が挟持面側に傾斜
するように前記起立板の揺動板が軸支され、前記
揺動板に支持された回転体の回転角度規制面にば
ねの弾性力を介して圧接される回転角度規制ロー
ラを前記挟持壁から離間して設け、前記結束腕の
先端部には前記回転体の回転角度規制面に係合す
る押圧ローラを設けたことを特徴とするものであ
る。
(作用)
本発明はこのように構成したので、先ず被結束
物を結束するに際して結束腕を傾倒動させると巻
き戻し機構によりテープには引つ張り力が付与さ
れるとともに被結束物を押し込む力によりテープ
に引つ張り力が発生する。この引つ張り力は回転
体の突起面と挟持面との間で挟持されているテー
プの切断端部を引き抜く力として働くことにな
る。しかしながら揺動板は挟持面側に傾斜してお
り、かつ、回転体は回転角度規制ローラにてその
回転が規制されていることから、テープ切断端部
を引き抜こうとする力は揺動板を挟持面の方向に
回動させようとする力として働くことになる。揺
動板のこの挟持面の方向へ回動しようとする力に
より突起部は挟持面に強く押し付けられることに
なりテープの切断端は強固に挟持される。
物を結束するに際して結束腕を傾倒動させると巻
き戻し機構によりテープには引つ張り力が付与さ
れるとともに被結束物を押し込む力によりテープ
に引つ張り力が発生する。この引つ張り力は回転
体の突起面と挟持面との間で挟持されているテー
プの切断端部を引き抜く力として働くことにな
る。しかしながら揺動板は挟持面側に傾斜してお
り、かつ、回転体は回転角度規制ローラにてその
回転が規制されていることから、テープ切断端部
を引き抜こうとする力は揺動板を挟持面の方向に
回動させようとする力として働くことになる。揺
動板のこの挟持面の方向へ回動しようとする力に
より突起部は挟持面に強く押し付けられることに
なりテープの切断端は強固に挟持される。
そして結束しテープを切断後に結束腕を起立す
ると、回転体の押圧面には突起面を一つ乗り越え
た回転角度規制ローラが接触しつつ回転体が挟持
壁がわり接近するので回転体は時計方向に回転し
掴み代分だけ結束テープが繰り出される。そして
更に結束腕を起立すると繰り出されたテープの切
断端部は回転角度規制ローラが挟持壁から離れた
位置にあるので突起面と挟持面との間に直接挟持
される。その後に押圧ローラはテープを引きずる
ことなく回転体の押圧面から離れるようになる。
ると、回転体の押圧面には突起面を一つ乗り越え
た回転角度規制ローラが接触しつつ回転体が挟持
壁がわり接近するので回転体は時計方向に回転し
掴み代分だけ結束テープが繰り出される。そして
更に結束腕を起立すると繰り出されたテープの切
断端部は回転角度規制ローラが挟持壁から離れた
位置にあるので突起面と挟持面との間に直接挟持
される。その後に押圧ローラはテープを引きずる
ことなく回転体の押圧面から離れるようになる。
(実施例)
以下本発明の一実施例について説明する。先ず
第1図を用いて結束機の概要について説明する
と、基台1にはその長手方向に所定間隔をあけて
フレーム2とテープ保持装置3とが設けられてい
る。このフレーム2には起倒動可能に設けられた
結束腕4と支軸7に軸支されたテープリール5と
が設けられている。結束腕4はスプリング6によ
り常時起立方向にその弾性力が付与されている。
支軸7には歯車8が固定され結束腕4には扇形歯
車9が固定されていてこの両方の歯車にかみ合う
中間歯車10を介して結束腕4の起倒動動作がテ
ープリール5に伝達されるようになつている。こ
れにより結束腕4を傾倒するとテープリール5は
矢印A方向に回動して結束テープ11が巻き戻さ
れ案内ローラ12にて引き出されてその切断端部
がテープ保持装置3に把持されている結束時のテ
ープ11に張力が付与されて載置台23に載置さ
れている被結束物28がきつく結束されるように
なつている。結束腕4の自由端13には切断機構
14が形成されていてこの切断機構14は押圧ロ
ーラ15、切断刃16および圧接板17とで主に
構成されている。テープ保持装置3は第2図およ
び第3図に示すように基台1の幅方向に所定距離
離間して設けた一対の起立板18を有しており、
この起立板18には軸19により揺動可能に揺動
板20が設けられている。この揺動板20の先端
部には回転体22が軸21にて軸支されている。
挟持、圧着部24は挟持壁25と案内許容空間2
6とを有しており、挟持壁25の一側面には回転
体22と協動してテープの切断端部11aを挟持
する挟持面27となつており、回転体22がこの
ように挟持面27に当接してテープの切断端11
aを挟持している状態において揺動板20は挟持
面27側に傾斜している。起立板18にはねじり
コイルスプリング31,32が支持棒29にて支
持されておりその一端31bおよび32bは係合
棒30に係合し、ねじりコイルスプリング31の
他端31aは軸39に軸支された回転角度規制ロ
ーラ33によつて弾性力を付与し、ねじりコイル
スプリング32の他端32aは揺動板20にその
弾性力を付与するようになつている。これにより
回転体22は常時挟持面27に押し付けられた状
態になり、また回転角度規制ローラ33は回転体
22に形成された回転角度規制面38に常時押し
付けられた状態になる。そしてこの回転角度規制
ローラ33は挟持壁25から離れた位置にある。
係合棒30は互いに対向する一対の棒ピンで構成
されてこの対向空間がスプリングの各端部の挿通
を許容するように挿通許容空間34が形成されて
いる。そして支持棒29および係合棒30は螺子
35,36で起立板18に着脱可能になつていて
飛労しためじりコイルスプリング31,32を交
換できるようにしている。回転体22にはその周
面に等角度ごとに突起面37が形成されており、
各突起面37の間は回転体22の回転を規制する
回転角度規制面38になつている。この回転角度
規制面38は押圧面38aと滑動面38bからな
つている。そして押圧面38aは結束腕4の先端
部13に設けられた押圧ローラ15の形状に沿う
ように加工され、また、滑動面38bは押圧ロー
ラ15および回転角度規制ローラ33が滑らかに
回転するように曲面状になつている。回転角度規
制ローラ33を軸支している軸39は案内孔40
に案内されるようになつている。
第1図を用いて結束機の概要について説明する
と、基台1にはその長手方向に所定間隔をあけて
フレーム2とテープ保持装置3とが設けられてい
る。このフレーム2には起倒動可能に設けられた
結束腕4と支軸7に軸支されたテープリール5と
が設けられている。結束腕4はスプリング6によ
り常時起立方向にその弾性力が付与されている。
支軸7には歯車8が固定され結束腕4には扇形歯
車9が固定されていてこの両方の歯車にかみ合う
中間歯車10を介して結束腕4の起倒動動作がテ
ープリール5に伝達されるようになつている。こ
れにより結束腕4を傾倒するとテープリール5は
矢印A方向に回動して結束テープ11が巻き戻さ
れ案内ローラ12にて引き出されてその切断端部
がテープ保持装置3に把持されている結束時のテ
ープ11に張力が付与されて載置台23に載置さ
れている被結束物28がきつく結束されるように
なつている。結束腕4の自由端13には切断機構
14が形成されていてこの切断機構14は押圧ロ
ーラ15、切断刃16および圧接板17とで主に
構成されている。テープ保持装置3は第2図およ
び第3図に示すように基台1の幅方向に所定距離
離間して設けた一対の起立板18を有しており、
この起立板18には軸19により揺動可能に揺動
板20が設けられている。この揺動板20の先端
部には回転体22が軸21にて軸支されている。
挟持、圧着部24は挟持壁25と案内許容空間2
6とを有しており、挟持壁25の一側面には回転
体22と協動してテープの切断端部11aを挟持
する挟持面27となつており、回転体22がこの
ように挟持面27に当接してテープの切断端11
aを挟持している状態において揺動板20は挟持
面27側に傾斜している。起立板18にはねじり
コイルスプリング31,32が支持棒29にて支
持されておりその一端31bおよび32bは係合
棒30に係合し、ねじりコイルスプリング31の
他端31aは軸39に軸支された回転角度規制ロ
ーラ33によつて弾性力を付与し、ねじりコイル
スプリング32の他端32aは揺動板20にその
弾性力を付与するようになつている。これにより
回転体22は常時挟持面27に押し付けられた状
態になり、また回転角度規制ローラ33は回転体
22に形成された回転角度規制面38に常時押し
付けられた状態になる。そしてこの回転角度規制
ローラ33は挟持壁25から離れた位置にある。
係合棒30は互いに対向する一対の棒ピンで構成
されてこの対向空間がスプリングの各端部の挿通
を許容するように挿通許容空間34が形成されて
いる。そして支持棒29および係合棒30は螺子
35,36で起立板18に着脱可能になつていて
飛労しためじりコイルスプリング31,32を交
換できるようにしている。回転体22にはその周
面に等角度ごとに突起面37が形成されており、
各突起面37の間は回転体22の回転を規制する
回転角度規制面38になつている。この回転角度
規制面38は押圧面38aと滑動面38bからな
つている。そして押圧面38aは結束腕4の先端
部13に設けられた押圧ローラ15の形状に沿う
ように加工され、また、滑動面38bは押圧ロー
ラ15および回転角度規制ローラ33が滑らかに
回転するように曲面状になつている。回転角度規
制ローラ33を軸支している軸39は案内孔40
に案内されるようになつている。
このように構成した本実施例の作用について次
に説明する。先ず被結束物28を結束するに際し
て結束腕4を傾倒動させると巻き戻し機構により
テープ11は引つ張り力が付与されるとともに第
1図に示す矢印A方向に被結束物28を押し込む
力によりテープ11に引つ張り力が発生する。こ
の引つ張り力は回転体22の突起面37と挟持面
27との間で挟持されているテープ11の切断端
部11aを引き抜く力として働くことになる。し
かしながら揺動板20は挟持面27側に傾斜して
おり、かつ、回転体22は回転角度規制ローラ3
3にてその回転が規制されていることから、テー
プ切断端部11aを引き抜こうとする力およびね
じりコイルスプリング32の弾性力の相乗作用力
は揺動板20を第4図において反時計方向に回動
させようとする力として働くことになる。揺動板
20のこの反時計方向へ回動しようとする力によ
り突起部37は挟持面27に強く押し付けられる
ことになりテープの切断端11aは強固に挟持さ
れる。そして更に結束腕4を傾倒させると第4図
に示すように結束腕4の先端部13に設けられた
押圧ローラ15が回転体22の押圧面38aに圧
接してテープ11を挟持するようになるとともに
圧接板17は案内許容空間26に侵入する直前の
状態になる。そして結束腕4を更に傾倒させると
第5図に示すように回転体22は回転角度規制ロ
ーラ33にてその回転が規制されているので押圧
ローラ15にて揺動板20が時計方向に揺動され
て突起面37が挟持面27から離間しテープの切
断端11aの挟持が解除される。この状態でテー
プ11は回転体22の押圧面38aと押圧ローラ
15との間で挟持され、かつ、圧接板17が案内
許容空間26内に侵入するので、挟持面27の頂
部と押圧面38aと押圧ローラ15との間の挟持
部との間でテープ11に引つ張り力が発生する。
そして第6図に示すようにテープ11は結束腕4
に設けられた切断刃16にて切断される。このよ
うにテープ11を切断後更に結束腕4を傾倒させ
ると第6図に示すようにテープ11の切断端部1
1aは案内許容空間26に侵入していく圧接板1
7にて案内許容空間26内に引き込まれ、切断端
部11aは挟持面27から逃がされる。これに伴
い揺動板20が押圧ローラ15にて下方向に揺動
させられ、かつ、この揺動板20の揺動中にも回
転体22は回転角度規制ローラ33にてその回転
が規制されているので回転せず回転角度規制ロー
ラ33が滑面38bを転がるようになり突起面3
7の一つを乗り越えて第6図に示す状態になる。
次に結束腕4を起立させると揺動板20が反時計
計方向に揺動して回転体22は挟持壁25側に接
近する。この動作中において回転体22の押圧面
38aには突起面37を一つ乗り越えた回転角度
規制ローラ33が接触しつつ回転体22が挟持壁
25がわに接近するので回転体22は第7図に示
すように時計方向に回転し掴み代分だけ結束テー
プ11が繰り出される。そして更に結束腕4を起
立すると繰り出されたテープ11の切断端部11
aは回転角度規制ローラ33が挟持壁25から離
れた位置にあるので突起面37と挟持面27との
間に直接挟持される。その後に押圧ローラ15は
テープ11を引きずることなく回転体22の押圧
面38aから離れるようになる。
に説明する。先ず被結束物28を結束するに際し
て結束腕4を傾倒動させると巻き戻し機構により
テープ11は引つ張り力が付与されるとともに第
1図に示す矢印A方向に被結束物28を押し込む
力によりテープ11に引つ張り力が発生する。こ
の引つ張り力は回転体22の突起面37と挟持面
27との間で挟持されているテープ11の切断端
部11aを引き抜く力として働くことになる。し
かしながら揺動板20は挟持面27側に傾斜して
おり、かつ、回転体22は回転角度規制ローラ3
3にてその回転が規制されていることから、テー
プ切断端部11aを引き抜こうとする力およびね
じりコイルスプリング32の弾性力の相乗作用力
は揺動板20を第4図において反時計方向に回動
させようとする力として働くことになる。揺動板
20のこの反時計方向へ回動しようとする力によ
り突起部37は挟持面27に強く押し付けられる
ことになりテープの切断端11aは強固に挟持さ
れる。そして更に結束腕4を傾倒させると第4図
に示すように結束腕4の先端部13に設けられた
押圧ローラ15が回転体22の押圧面38aに圧
接してテープ11を挟持するようになるとともに
圧接板17は案内許容空間26に侵入する直前の
状態になる。そして結束腕4を更に傾倒させると
第5図に示すように回転体22は回転角度規制ロ
ーラ33にてその回転が規制されているので押圧
ローラ15にて揺動板20が時計方向に揺動され
て突起面37が挟持面27から離間しテープの切
断端11aの挟持が解除される。この状態でテー
プ11は回転体22の押圧面38aと押圧ローラ
15との間で挟持され、かつ、圧接板17が案内
許容空間26内に侵入するので、挟持面27の頂
部と押圧面38aと押圧ローラ15との間の挟持
部との間でテープ11に引つ張り力が発生する。
そして第6図に示すようにテープ11は結束腕4
に設けられた切断刃16にて切断される。このよ
うにテープ11を切断後更に結束腕4を傾倒させ
ると第6図に示すようにテープ11の切断端部1
1aは案内許容空間26に侵入していく圧接板1
7にて案内許容空間26内に引き込まれ、切断端
部11aは挟持面27から逃がされる。これに伴
い揺動板20が押圧ローラ15にて下方向に揺動
させられ、かつ、この揺動板20の揺動中にも回
転体22は回転角度規制ローラ33にてその回転
が規制されているので回転せず回転角度規制ロー
ラ33が滑面38bを転がるようになり突起面3
7の一つを乗り越えて第6図に示す状態になる。
次に結束腕4を起立させると揺動板20が反時計
計方向に揺動して回転体22は挟持壁25側に接
近する。この動作中において回転体22の押圧面
38aには突起面37を一つ乗り越えた回転角度
規制ローラ33が接触しつつ回転体22が挟持壁
25がわに接近するので回転体22は第7図に示
すように時計方向に回転し掴み代分だけ結束テー
プ11が繰り出される。そして更に結束腕4を起
立すると繰り出されたテープ11の切断端部11
aは回転角度規制ローラ33が挟持壁25から離
れた位置にあるので突起面37と挟持面27との
間に直接挟持される。その後に押圧ローラ15は
テープ11を引きずることなく回転体22の押圧
面38aから離れるようになる。
第8図は本発明に係る第二の実施例であり、ね
じりコイルスプリング31による回転角度規制ロ
ーラ33の押し付け方向を回転体22が挟持壁2
5に接近する方向に一致させることにより、ねじ
りコイルスプリング31のみによつて揺動板20
の揺動と回転角度規制ローラ33による回転体2
2の回転規制とを行なうようにしたものであり
る。図中41は回転角度規制ローラ33を支持す
るための揺動板、42はその支持軸である。その
他の部分は前記実施例と同一であるので、同一部
分には同一符号を付してその説明は省略する。第
9図は本発明に係る第三の実施例を示すもので、
ねじりコイルスプリング31のみによつて回転角
度規制ローラ33の機能と揺動板20の揺動を行
なわせるようにしたものであり、回転角度規制ロ
ーラ33を斜め方向に往復させる構成として結束
腕4の傾倒時の操作力の軽減を図つたものであり
第10図は第9図の変形例を示すもので、押圧ロ
ーラ15と回転角度規制ローラ33との相対位置
関係を変更したものである。その他の部分は前記
第2図に示した実施例と同一であるので、同一部
分には同一符号を付してその説明は省略する。な
お第二実施例ないし第三実施例の作用は第2図に
示した実施例の作用と同一であるのでその説明は
省略する。第11図は本発明に係る第四の実施例
でありこの図において、圧着、挟持部24には凹
所43が形成され、この凹所43には受圧用クラ
ツチ44と切断用クラツチ45とピニオン46と
が設けられ、ピニオン46は軸47を中心に回転
するようにされ、受圧用クラツチ44はスプリン
グ48によつて上昇され、その上面が圧接板17
と共動して被結束物28に巻回された結束テープ
11の巻回端部を圧着する受圧面とされ、切断用
クラツチ45の上部には切断刃16が取り付けら
れて、受圧用クラツチ44が下降するに伴つて切
断用クラツチ45が上昇して結束テープ11の巻
回端部を下側から切断する構成としたものであ
る。その他の部分は前記第2図に示した実施例と
同一であるので、同一部分には同一符合を付して
その説明は省略する。この実施例の場合にもテー
プ11の切断端11aを突起面37と挟持面27
との間で強固に挟持する作用は同一であるのでそ
説明は省略する。
じりコイルスプリング31による回転角度規制ロ
ーラ33の押し付け方向を回転体22が挟持壁2
5に接近する方向に一致させることにより、ねじ
りコイルスプリング31のみによつて揺動板20
の揺動と回転角度規制ローラ33による回転体2
2の回転規制とを行なうようにしたものであり
る。図中41は回転角度規制ローラ33を支持す
るための揺動板、42はその支持軸である。その
他の部分は前記実施例と同一であるので、同一部
分には同一符号を付してその説明は省略する。第
9図は本発明に係る第三の実施例を示すもので、
ねじりコイルスプリング31のみによつて回転角
度規制ローラ33の機能と揺動板20の揺動を行
なわせるようにしたものであり、回転角度規制ロ
ーラ33を斜め方向に往復させる構成として結束
腕4の傾倒時の操作力の軽減を図つたものであり
第10図は第9図の変形例を示すもので、押圧ロ
ーラ15と回転角度規制ローラ33との相対位置
関係を変更したものである。その他の部分は前記
第2図に示した実施例と同一であるので、同一部
分には同一符号を付してその説明は省略する。な
お第二実施例ないし第三実施例の作用は第2図に
示した実施例の作用と同一であるのでその説明は
省略する。第11図は本発明に係る第四の実施例
でありこの図において、圧着、挟持部24には凹
所43が形成され、この凹所43には受圧用クラ
ツチ44と切断用クラツチ45とピニオン46と
が設けられ、ピニオン46は軸47を中心に回転
するようにされ、受圧用クラツチ44はスプリン
グ48によつて上昇され、その上面が圧接板17
と共動して被結束物28に巻回された結束テープ
11の巻回端部を圧着する受圧面とされ、切断用
クラツチ45の上部には切断刃16が取り付けら
れて、受圧用クラツチ44が下降するに伴つて切
断用クラツチ45が上昇して結束テープ11の巻
回端部を下側から切断する構成としたものであ
る。その他の部分は前記第2図に示した実施例と
同一であるので、同一部分には同一符合を付して
その説明は省略する。この実施例の場合にもテー
プ11の切断端11aを突起面37と挟持面27
との間で強固に挟持する作用は同一であるのでそ
説明は省略する。
(発明の効果)
以上詳述した通り本発明によれば、回転体の突
起面がテープ保持装置の挟持壁の挟持面に圧接し
てテープの切断端を挟持した状態において、揺動
板が挟持面側に傾斜するように起立板に揺動可能
に軸支され、揺動板に支持された回転体の回転角
度規制面にばねの弾性力を介して圧接される回転
角度規制ローラを設けたので、挟持されている結
束テープの切断端が引き抜かれようとする力は揺
動板を挟持面側に回動するように働き、このれに
より回転体の突起面が挟持面に圧接されて切断端
を強固に挟持することができる。
起面がテープ保持装置の挟持壁の挟持面に圧接し
てテープの切断端を挟持した状態において、揺動
板が挟持面側に傾斜するように起立板に揺動可能
に軸支され、揺動板に支持された回転体の回転角
度規制面にばねの弾性力を介して圧接される回転
角度規制ローラを設けたので、挟持されている結
束テープの切断端が引き抜かれようとする力は揺
動板を挟持面側に回動するように働き、このれに
より回転体の突起面が挟持面に圧接されて切断端
を強固に挟持することができる。
また回転角度規制ローラを挟持壁から離間して
設けたので回転体の突起面と挟持壁の挟持面との
間に介在するものはなにもなく、引き出されたテ
ープの切断端は直接突起面と挟持面とで挟持され
結束腕を起立してもテープの切断端を引き上げる
ことはない。
設けたので回転体の突起面と挟持壁の挟持面との
間に介在するものはなにもなく、引き出されたテ
ープの切断端は直接突起面と挟持面とで挟持され
結束腕を起立してもテープの切断端を引き上げる
ことはない。
第1図は本発明に係る結束機の全体構成を示す
側面図、第2図は本発明に係る結束機の要部を示
す側面図、第3図は第2図を矢印X方向から見た
正面図、第4図ないし第7図は本発明に係るテー
プ保持装置の作動説明図であつて、第4図は結束
テープの巻回端部の圧接状態状態を示す図、第5
図は結束テープの切断の状態を示す図、第6図は
本発明に係る揺動板が下降から上昇に移る直前の
状態を示す図、第7図は本発明に係る揺動板の上
昇中の状態を示す図、第8図は本発明に係るテー
プ保持押す地の第二の実施例の要部構成図、大9
図は本発明に係るテープ保持装置の第三の実施例
の要部構成図、第10図は本発明に係るテープ保
持装置の第四の実施例の要部構成図、第11図は
本発明に係るテープ保持装置の第五の実施例の要
部拡大図である。 3……テープ保持装置、4……結束腕、11…
…結束テープ、11a……切断端部、20……揺
動板、22……回転体、25……挟持壁、27…
…挟持面、33……回転角度規制ローラ、37…
…突出面、38……回転角度規制面。
側面図、第2図は本発明に係る結束機の要部を示
す側面図、第3図は第2図を矢印X方向から見た
正面図、第4図ないし第7図は本発明に係るテー
プ保持装置の作動説明図であつて、第4図は結束
テープの巻回端部の圧接状態状態を示す図、第5
図は結束テープの切断の状態を示す図、第6図は
本発明に係る揺動板が下降から上昇に移る直前の
状態を示す図、第7図は本発明に係る揺動板の上
昇中の状態を示す図、第8図は本発明に係るテー
プ保持押す地の第二の実施例の要部構成図、大9
図は本発明に係るテープ保持装置の第三の実施例
の要部構成図、第10図は本発明に係るテープ保
持装置の第四の実施例の要部構成図、第11図は
本発明に係るテープ保持装置の第五の実施例の要
部拡大図である。 3……テープ保持装置、4……結束腕、11…
…結束テープ、11a……切断端部、20……揺
動板、22……回転体、25……挟持壁、27…
…挟持面、33……回転角度規制ローラ、37…
…突出面、38……回転角度規制面。
Claims (1)
- 1 基台に起倒動可能に結束腕を設けテープリー
ルから該結束腕にそつて引き出されたテープの切
断端を基台に設けたテープ保持装置に挟持して被
結束物を結束するようにした結束装置において、
前記テープ保持装置の起立板に揺動板を揺動可能
に設け、該揺動板を前記テープ保持装置の挟持壁
側に揺動するためのスプリングを設け、該揺動板
の一端に突起面と回転角度規制面を形成した回転
体を支持し、該回転体の突起面が前記テープ保持
装置の挟持壁の挟持面に圧接してテープの切断端
を挟持した状態において前記揺動板が挟持面側に
傾斜するように前記起立板に揺動板が軸支され、
前記揺動板に支持された回転体の回転角度規制面
にばねの弾性力を介して圧接される回転角度規制
ローラを前記挟持壁から離間して設け、前記結束
腕の先端部には前記回転体の回転角度規制面に係
合する押圧ローラを設けたことを特徴とする結束
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP374983A JPS59134120A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 結束機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP374983A JPS59134120A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 結束機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59134120A JPS59134120A (ja) | 1984-08-01 |
| JPH0335166B2 true JPH0335166B2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=11565840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP374983A Granted JPS59134120A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 結束機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59134120A (ja) |
-
1983
- 1983-01-13 JP JP374983A patent/JPS59134120A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59134120A (ja) | 1984-08-01 |
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