JPH0335535A - 薄膜電界効果トランジスタの製法 - Google Patents
薄膜電界効果トランジスタの製法Info
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- JPH0335535A JPH0335535A JP17079989A JP17079989A JPH0335535A JP H0335535 A JPH0335535 A JP H0335535A JP 17079989 A JP17079989 A JP 17079989A JP 17079989 A JP17079989 A JP 17079989A JP H0335535 A JPH0335535 A JP H0335535A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、液晶表示装置用アクティブマトリクス基板の
am電界効果トランジスタの製法に適用して好適な薄膜
電界効果トランジスタの製法に関する。
am電界効果トランジスタの製法に適用して好適な薄膜
電界効果トランジスタの製法に関する。
従来、第6図を伴って次に述べる薄膜電界効果トランジ
スタが提案されている。 すなわち、ガラスでなり且つ例えば656℃の歪点温度
を有する透光性絶縁基板1を有し、その透光性絶縁基板
1上に、n型またはn型不純物のいずれも意図的に導入
させていない活性層2が形成されている。この場合、活
性層2は、アモルファスシリコン膜が多結晶化されてい
る多結晶化シリコン膜から、例えば方形にパターニング
されて得られた層でなる。 また、透光性絶縁基板1上に、活性層2を覆って延長し
ている例えばSiO2でなるゲート絶縁膜3が形成され
ている。 さらに、透光性絶縁基板1上に、例えば導電性を与える
不純物を高濃度に導入している多結晶化シリコン族でな
り且つストライプ状パターンを有するゲート電極4が、
ゲート絶縁膜3を介して、上方からみて、活性層2を幅
方向に横切って延長して形成されている。 また、活性[12内に、上方からみて、ゲート電極4を
挟んだ両位置において、n型不純物またはp型不純物を
導入しているソース領域5及びドレイン領域6がそれぞ
れ形成されている。 さらに、透光性絶縁基板1上に、ゲート絶縁膜3及びゲ
ート電極4を覆って延長している居間絶縁膜7が形成さ
れている。 また、層間絶縁膜7及びゲート絶縁II3に、それらを
通して、ソース領域5及びドレイン領域6をそれぞれ外
部に臨ませる窓8及び9が穿設されている。 さらに、居間絶縁膜7上に、窓7及び8をそれぞれ通じ
てソース領域5及びドレイン領域6にそれぞれ連結して
いる例えばアルミニウムでなるソース電極10及びドレ
イン電極11が形成されている。 以上が、従来提案されているWIm電界効果トランジス
タの構成である。 また、従来、第7図を伴って次に述べる薄膜電界効果ト
ランジスタも提案されている。 すなわち、第6図で上述した’nmm界効果トランジス
タの場合と同様の透光性絶縁基板1を有し、その透光性
絶縁基板1上に、「〕型不純物またはp型不純物を高濃
度に導入している例えば多結晶シリコンによる半導体薄
膜でなるソース領II!t5及びドレイン領ba、6が
、並置して、例えば方形パターンに形成されている。 また、透光性絶縁基板1上に、ソース領域5及びドレイ
ン領域6間に延長し、且つ両端がソース領域5上のドレ
イン領1426側の領域及びドレイン領[6上のソース
領域5側の領域に延長している、第6図で上述した薄膜
電界効果トランジスタの場合と同様の活性層2が形成さ
れている。 さらに、透光性絶縁基板1上に、ソース領域5、ドレイ
ン領域6及び活性層2を覆っrf長している、第6図で
上述した薄膜電界効果トランジスタの場合と同様のゲー
ト絶縁膜3が形成されている。 また、透光性絶縁基板1上に、第6図で上述した薄膜電
界効果トランジスタの場合と同様のゲート電極4が、同
様に、ゲート絶縁lI3を介して、上方からみて、活性
層2を幅方向に横切って延長して形成されている。 さらに、透光性絶縁基板1上に、第6図に示す薄膜電界
効果トランジスタの場合と同様に、ゲート絶縁1!3及
びゲート電極4を覆って延長している居間絶縁膜7が形
成されている。 また、層間絶縁膜7及びゲート絶縁y43に、第6図で
上述した薄IIM電界効果トランジスタの場合と同様に
、それらを通して、ソース領域5及びドレイン領域6を
それぞれ外部に臨ませる窓8及び9が穿設されている。 さらに、層間絶縁膜7上に、第6図で上述したis電界
効果トランジスタの場合と同様の、窓8及び9をそれぞ
れ通じてソース領域5及びドレイン領域6にそれぞれ連
結しているソース電極10及びドレイン電極11が形成
されている。 以上が、従来提案されている他の薄膜電界効果トランジ
スタの構成である。 さらに、従来、第8図を伴って次に述べる薄膜電界効果
トランジスタも提案されている。 すなわち、第6図及び第7図で上述した薄膜電界効果ト
ランジスタの場合と同様の透光性絶縁基板1を有し、そ
の透光性絶縁基板1上に、第6図及び第7図で上述した
薄膜電界効果トランジスタの場合に準じたゲート電極4
が、ストライブ状パターンに形成されている。 また、透光性絶縁基板1上に、ゲート電極4を覆って、
第6図及び第7図で上述した薄plA電界効果トランジ
スタの場合と同様のゲート絶好lI3が形成されている
。 さらに、透光性絶縁基板1上に、第6図及び第7図で上
述した薄膜電界効果トランジスタの場合と同様の活性層
2が、ゲート絶縁膜3を介して、上方からみて、ゲート
電極4を横切って延長して形成されている。 また、透光性゛絶縁基板1上に、第6図及び第7図で上
述した1m電界効果トランジスタの場合に準じた、n型
不純物及びp型不純物を高濃度に導入している例えば多
結晶シリコンによる半導体薄膜でなり且つ方形パターン
を有するソース領域5及びドレイン領1ti6が、ゲー
ト絶縁膜3を介して、活性層2の長さ方向の両側部上か
らそれぞれ外方に延長し形成されている。 ざらに、透光性絶縁基板1上に、第6図及び第7図で上
述したi膜電界効果トランジスタの場合と同様の、ゲー
ト絶縁膜3、活性層2、ソース領域5及びドレイン領域
6を覆って延長しでいる層間絶縁膜7が形成されている
。 また、居間絶縁膜7に、第6図及び第7図で上述した1
wA電界効果トランジスタの場合と同様に、ソース領域
5及びドレイン領域6をそれぞれ外部に臨ませる窓8及
び9が穿設されている。 さらに、層間絶縁膜7上に、第6図及び第7図で上述し
たMl電界効果トランジスタの場合と同様の、窓8及び
9をそれぞれ通じてソース領域5及びドレイン領bIt
6にそれぞれ連結しているソース電極10及びドレイン
電極11が形成されている。 以上が、従来提案されている薄膜電界効果トランジスタ
のさらに他の構成である。 第6図、第7図及び第8図で上述した構成を有するUF
A電界効果トランジスタによれば、それらのいずれも、
ソース電極10及びドレイン電極11間に、負荷(図示
せず〉を介して所要の電源(図示せず〉を接続し、そし
て、ソース電極10またはドレイン電極11とゲート電
極4との間に、制御電圧を、極性を加味した所要鎗で印
加させれば、活性層2のソース領域5及びドレイン領域
6間の領域に、ソース領域5及びドレイン領域6間に延
長しているチャンネルが形成されることによって、ソー
ス電極10及びドレイン電極11間がオンの状態になる
。このため、負荷に、電源からの電流を供給させること
ができる。 また、このような状態から、ソース電極10またはドレ
イン電極11とゲート電極4との間の印加している制御
電圧の値を、他の所要の値に変更させれば、活性層2の
ソース領域5及びドレイン領域6間の領域に形成されて
いたチャンネルがなくなることによって、ソース電極1
0及びドレイン電極11間がオフの状態になる。 このため、負荷への電源からの電流の供給を断にさせる
ことができる。 従って、第6図、第7図及び第8図で上述した構成を有
する1lllGl電界効果トランジスタによれば、スイ
ッチング素子としての機能が得られる。 また、第6図、第7図及び第8図で上述した構成を右す
る11!電界効果トランジスタによれば、透光性絶縁基
板1を用いているので、上述したスイッチング素子とし
ての機能が、透光性絶縁基板1に、光を通過させてもま
たは光を通過させている状態でも得られるので、詳細説
明は省略するが、液晶表示用アクティブマトリクス基板
の薄膜電界効果トランジスタの製法に適用して好適であ
る。 また、従来、第6図で上述した1lll!電界効果トラ
ンジスタを、第9図を伴って次に述べる方法によって製
造するiJI!電界効果トランジスタの製法が提案され
ている。 すなわち、第6図で上述した、ガラスでなり且つ例えば
656℃の歪点温度を有する透光性絶縁基板1を用意す
る(第9図A)。 そして、その透光性絶縁基板1上に、爾後第6図で上述
した活性層2になるアモルファスシリコン膜2′を、原
料ガスとしてSi口、ガスを用い、透光性絶縁基板1の
温度を、その透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度で
ある560℃の温度とした減圧CVD法によって形成す
る(第9図B〉。 次に、アモルファスシリコンla2’ に対する、透光
性絶縁基板1の歪点以下の温度である600℃の温度で
の熱アニーリング処理によって、アモルファスシリコン
I!!J2′から、その多結晶化されている多結晶化シ
リコン12 ″を形成する(第9図C〉。 次に、多結晶化シリコン膜2″に対するパターン化処理
によって、多結晶化シリコン膜2“から、第6図で上述
した活性層2を形成する(第9図D)。 次に、透光性絶縁基板1上に、第6図で上述した、活性
層2を覆って延長しているゲート絶縁膜3を、常圧CV
D法によって形成する(第9図E)。 次に、ゲート絶縁膜3上に、導電性を与える不純物を高
濃度に導入している多結晶化シリコン膜を、減圧CVD
法によって形成し、次で、その多結晶化シリコン膜に対
するパターニング処理によって、その多結晶化シリコン
膜から、第6図で上述したゲート電極4を形成する(第
9図F)。 次に、活性層2に対し、ゲート絶1!l!3を通して、
ゲート電極4をマスクとするn型不純物またはp型不純
物イオンの打込処理を行い、次で熱アニーリング処理を
行うことによって、活性層2内に、第6図で上述したソ
ース領145及びドレイン領域6を形成する(第9図G
)。 次に、ゲート絶縁Ila上に、第6図で上述した、グー
1へ電If!4を覆って延長している居間絶縁膜7を、
常圧CVD法によって形成する(第9図口)。 次に、層間絶縁膜7及びゲート絶縁膜3に、それらを通
した第6図で上述した窓8及び9を、フォトリソグラフ
ィ法によって形成し、次で、層間絶縁II!7上に、第
6図で上述した、ソース領域5及びドレイン領域6にそ
れぞれ窓8及び9を通じて連結しているソース電極10
及びドレインz44iiiを、フォトリソグラフィ?大
によって形成する(第9図I)。 次に、水素を含む雰囲気中での透光性絶縁基板1の歪点
温度以下の温度である例えば400℃の温度による熱処
理を行う。 以上が、第6図で上述した従来の7g膜静電界効果トラ
ンジスタ、従来提案されている製法である。 また、従来、第7図で上述した薄膜電界効果トランジス
タを、第10図を伴って次に述べる方法によって製造す
るsm電界効果トランジスタの製法が提案されている。 すなわち、第7図で上述したガラスでなり且つ例えば6
56℃の歪点温度を有する透光性絶縁基板1を用意する
(第10図A)。 そして、その透光性絶縁基板1上に、n型不純物または
p型不純物を高濃度に導入している多結晶シリコンでな
る半導体1111を、減圧CVD法によって形成し、次
で、その半導体RWAに対しパターニング処理を施して
、第7図で上述したソース領域5及びドレイン領域6を
形成する(第10図B〉。 次に、透光性絶縁基板1上に、ソース領l1115及び
ドレイン領域6を覆って延長している、爾後第7図で上
述した活性層2になるアモルファスシリコン膜2′を、
原料ガスとして3上口。 ガスを用い、透光性絶縁基板1の温度をその透光性絶縁
基板1の歪点温度以下の温度である560℃の温度とし
た減圧CVD法によって形成する〈第10図C〉。 次に、アモルファスシリコン膜2′に対する、透光性絶
縁基板1の歪点温度以下の温度である600℃の温度で
の熱アニーリング処理によって、アモルファスシリコン
膜2′から、その多結晶化されている多結晶化シリコン
膜2″を形成する(第10図D〉。 次に、多結晶化シリコン膜2″に対するパタニング処理
にって、多結晶化シリ、コン膜2″から、第7図で上述
した活性層2を形成する(第10図E)。 次に、透光性絶縁基板1上に、第7図で上;よした、ソ
ース領II!!5、ドレイン領域6及び活性1Fj2を
覆って延長しているゲート絶縁膜3を、常圧CVD法に
よって形成する(第10図F〉。 次に、ゲート絶縁膜3上に、導電性を与える不純物を高
濃度に導入している多結晶化シリコン膜を、減圧CVD
法によって形成し、次で、その多結晶化シリコン膜に対
するパターニング処理によって、その多結晶化シリコン
膜から、第7図で上述したゲート電極4を形成する(第
10図G)。 次に、ゲート絶縁PAa上に、第7図で上述した、ゲー
ト電極4を覆って延長している層間絶縁膜7を、常圧C
VD法によって形成づる(第10図口)。 次に、居間絶縁pIA7及びゲート絶縁膜3に、それら
を通した第7図で上述した窓8及び9を、フォトリソグ
ラフィ法によって形成し、次で、居間絶縁膜7上に、第
7図で・上述した、ソース領域5及びドレイン領ll1
6にそれぞれ窓8及び9を通じて連結しているソース電
極10及びドレイン電極11を、フォトリソグラフィ法
によって形成する(第10図■)。 次に、第6図で上述したと同様の、水素を含む雰囲気中
での、透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度である例
えば400℃の温度による熱処理を行う。 以上が、第7図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの、従来提案されている製法である。 また、従来、第8図で上述した薄膜電界効果トランジス
タを、第11図を伴って次に述べる方法によって製造す
るfIgR’A電界効果トランジスタの製法が提案され
ている。 すなわち、第8図で上述したガラスでなり且つ例えば6
56℃の歪点温度を右する透光性絶縁延板1を用意する
(第11図へ)。 次に、透光性絶縁基板1上に、導電性を有する不純物を
高i11度に導入している多結晶化シリコン膜を、減圧
CVD法によって形成し、次で、その多結晶化シリコン
膜に対するパターニング処理によって、その多結晶化シ
リコン膜から、第8図で上述したゲート電極4を形成す
る(第11図B〉。 次に、透光性絶縁基板1上に、第8図で上述した、ゲー
ト電極4を覆って延長しているゲート絶縁膜3を、常圧
CVD法によって形成する(第11図C)。 次に、ゲート絶縁gla上に、爾後第8図で上述した活
性層2になるアモルファスシリコン膜2′を、原料ガス
としてSiH4ガスを用い、透光性絶縁基板1の温度を
、その透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度である5
60℃の温度とした減圧CVD法によって形成する(第
11図1〕)。 次に、アモルファスシリコン!i!2’ に対する、透
光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度である600℃の
温度での熱アニーリング処理によって、アモルファスシ
リコン膜2′から、その多結晶化されている多結晶化シ
リコン1112“を形成する(第11図E)。 次に、多結晶化シリコンWA2″に対するパターン化処
理にって、多結晶化シリコン躾2″から、第8図で上述
した活性層2を形成する(第11図F〉。 次に、ゲート絶縁WAa上に、導電性を与える不純物を
高濃度に導入し且つ活性層2を覆って延長している多結
晶シリコンでなる半導体薄膜を形成し、次に、その半導
体1111に対するパタニング処理によって、その半導
体wj躾から、第8図で上述したソース領l115及び
ドレイン領域6を形成する(第11図G)。 次に、ゲート絶縁膜3上に、第8図で上述した、活性層
2、ソース領域5及びドレイン領域6を覆って延長して
いる居間絶縁膜7を、常圧CVD法によって形成する(
第11図1〕。 次に、層間絶縁膜7に、第8図で上述した窓8及び9を
、フォトリソグラフィ法によって形成し、次で、層間絶
縁117上に、第8図で上述したソース領域5及びドレ
イン領域6にそれぞれ18及び9を通じて連結している
ソース電極10及びドレイン電極1′1を、フォトリソ
グラフィ法によって形成する(第11図I)。 次に、第6図で上述したと同様の、水素を含む雰囲気中
での、透光性絶縁基板1の歪点湿度以下の温度である例
えば400℃の温度による熱処理を行う。 以上が、第8図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの、従来提案されている製法である。 第9図、第10図及び第11図で上述した従来のiil
膜電界効果トランジスタの製法によれば、第6図、第7
図及び第8図で上述した機能を有する薄膜電界効果トラ
ンジスタを、容易に製造づることができる。 また、透光性絶縁基板1を用いていることから、液晶表
示装置用アクティブマトリクス重板の薄膜電界効果トラ
ンジスタの製法に適用して好適ぐある。
スタが提案されている。 すなわち、ガラスでなり且つ例えば656℃の歪点温度
を有する透光性絶縁基板1を有し、その透光性絶縁基板
1上に、n型またはn型不純物のいずれも意図的に導入
させていない活性層2が形成されている。この場合、活
性層2は、アモルファスシリコン膜が多結晶化されてい
る多結晶化シリコン膜から、例えば方形にパターニング
されて得られた層でなる。 また、透光性絶縁基板1上に、活性層2を覆って延長し
ている例えばSiO2でなるゲート絶縁膜3が形成され
ている。 さらに、透光性絶縁基板1上に、例えば導電性を与える
不純物を高濃度に導入している多結晶化シリコン族でな
り且つストライプ状パターンを有するゲート電極4が、
ゲート絶縁膜3を介して、上方からみて、活性層2を幅
方向に横切って延長して形成されている。 また、活性[12内に、上方からみて、ゲート電極4を
挟んだ両位置において、n型不純物またはp型不純物を
導入しているソース領域5及びドレイン領域6がそれぞ
れ形成されている。 さらに、透光性絶縁基板1上に、ゲート絶縁膜3及びゲ
ート電極4を覆って延長している居間絶縁膜7が形成さ
れている。 また、層間絶縁膜7及びゲート絶縁II3に、それらを
通して、ソース領域5及びドレイン領域6をそれぞれ外
部に臨ませる窓8及び9が穿設されている。 さらに、居間絶縁膜7上に、窓7及び8をそれぞれ通じ
てソース領域5及びドレイン領域6にそれぞれ連結して
いる例えばアルミニウムでなるソース電極10及びドレ
イン電極11が形成されている。 以上が、従来提案されているWIm電界効果トランジス
タの構成である。 また、従来、第7図を伴って次に述べる薄膜電界効果ト
ランジスタも提案されている。 すなわち、第6図で上述した’nmm界効果トランジス
タの場合と同様の透光性絶縁基板1を有し、その透光性
絶縁基板1上に、「〕型不純物またはp型不純物を高濃
度に導入している例えば多結晶シリコンによる半導体薄
膜でなるソース領II!t5及びドレイン領ba、6が
、並置して、例えば方形パターンに形成されている。 また、透光性絶縁基板1上に、ソース領域5及びドレイ
ン領域6間に延長し、且つ両端がソース領域5上のドレ
イン領1426側の領域及びドレイン領[6上のソース
領域5側の領域に延長している、第6図で上述した薄膜
電界効果トランジスタの場合と同様の活性層2が形成さ
れている。 さらに、透光性絶縁基板1上に、ソース領域5、ドレイ
ン領域6及び活性層2を覆っrf長している、第6図で
上述した薄膜電界効果トランジスタの場合と同様のゲー
ト絶縁膜3が形成されている。 また、透光性絶縁基板1上に、第6図で上述した薄膜電
界効果トランジスタの場合と同様のゲート電極4が、同
様に、ゲート絶縁lI3を介して、上方からみて、活性
層2を幅方向に横切って延長して形成されている。 さらに、透光性絶縁基板1上に、第6図に示す薄膜電界
効果トランジスタの場合と同様に、ゲート絶縁1!3及
びゲート電極4を覆って延長している居間絶縁膜7が形
成されている。 また、層間絶縁膜7及びゲート絶縁y43に、第6図で
上述した薄IIM電界効果トランジスタの場合と同様に
、それらを通して、ソース領域5及びドレイン領域6を
それぞれ外部に臨ませる窓8及び9が穿設されている。 さらに、層間絶縁膜7上に、第6図で上述したis電界
効果トランジスタの場合と同様の、窓8及び9をそれぞ
れ通じてソース領域5及びドレイン領域6にそれぞれ連
結しているソース電極10及びドレイン電極11が形成
されている。 以上が、従来提案されている他の薄膜電界効果トランジ
スタの構成である。 さらに、従来、第8図を伴って次に述べる薄膜電界効果
トランジスタも提案されている。 すなわち、第6図及び第7図で上述した薄膜電界効果ト
ランジスタの場合と同様の透光性絶縁基板1を有し、そ
の透光性絶縁基板1上に、第6図及び第7図で上述した
薄膜電界効果トランジスタの場合に準じたゲート電極4
が、ストライブ状パターンに形成されている。 また、透光性絶縁基板1上に、ゲート電極4を覆って、
第6図及び第7図で上述した薄plA電界効果トランジ
スタの場合と同様のゲート絶好lI3が形成されている
。 さらに、透光性絶縁基板1上に、第6図及び第7図で上
述した薄膜電界効果トランジスタの場合と同様の活性層
2が、ゲート絶縁膜3を介して、上方からみて、ゲート
電極4を横切って延長して形成されている。 また、透光性゛絶縁基板1上に、第6図及び第7図で上
述した1m電界効果トランジスタの場合に準じた、n型
不純物及びp型不純物を高濃度に導入している例えば多
結晶シリコンによる半導体薄膜でなり且つ方形パターン
を有するソース領域5及びドレイン領1ti6が、ゲー
ト絶縁膜3を介して、活性層2の長さ方向の両側部上か
らそれぞれ外方に延長し形成されている。 ざらに、透光性絶縁基板1上に、第6図及び第7図で上
述したi膜電界効果トランジスタの場合と同様の、ゲー
ト絶縁膜3、活性層2、ソース領域5及びドレイン領域
6を覆って延長しでいる層間絶縁膜7が形成されている
。 また、居間絶縁膜7に、第6図及び第7図で上述した1
wA電界効果トランジスタの場合と同様に、ソース領域
5及びドレイン領域6をそれぞれ外部に臨ませる窓8及
び9が穿設されている。 さらに、層間絶縁膜7上に、第6図及び第7図で上述し
たMl電界効果トランジスタの場合と同様の、窓8及び
9をそれぞれ通じてソース領域5及びドレイン領bIt
6にそれぞれ連結しているソース電極10及びドレイン
電極11が形成されている。 以上が、従来提案されている薄膜電界効果トランジスタ
のさらに他の構成である。 第6図、第7図及び第8図で上述した構成を有するUF
A電界効果トランジスタによれば、それらのいずれも、
ソース電極10及びドレイン電極11間に、負荷(図示
せず〉を介して所要の電源(図示せず〉を接続し、そし
て、ソース電極10またはドレイン電極11とゲート電
極4との間に、制御電圧を、極性を加味した所要鎗で印
加させれば、活性層2のソース領域5及びドレイン領域
6間の領域に、ソース領域5及びドレイン領域6間に延
長しているチャンネルが形成されることによって、ソー
ス電極10及びドレイン電極11間がオンの状態になる
。このため、負荷に、電源からの電流を供給させること
ができる。 また、このような状態から、ソース電極10またはドレ
イン電極11とゲート電極4との間の印加している制御
電圧の値を、他の所要の値に変更させれば、活性層2の
ソース領域5及びドレイン領域6間の領域に形成されて
いたチャンネルがなくなることによって、ソース電極1
0及びドレイン電極11間がオフの状態になる。 このため、負荷への電源からの電流の供給を断にさせる
ことができる。 従って、第6図、第7図及び第8図で上述した構成を有
する1lllGl電界効果トランジスタによれば、スイ
ッチング素子としての機能が得られる。 また、第6図、第7図及び第8図で上述した構成を右す
る11!電界効果トランジスタによれば、透光性絶縁基
板1を用いているので、上述したスイッチング素子とし
ての機能が、透光性絶縁基板1に、光を通過させてもま
たは光を通過させている状態でも得られるので、詳細説
明は省略するが、液晶表示用アクティブマトリクス基板
の薄膜電界効果トランジスタの製法に適用して好適であ
る。 また、従来、第6図で上述した1lll!電界効果トラ
ンジスタを、第9図を伴って次に述べる方法によって製
造するiJI!電界効果トランジスタの製法が提案され
ている。 すなわち、第6図で上述した、ガラスでなり且つ例えば
656℃の歪点温度を有する透光性絶縁基板1を用意す
る(第9図A)。 そして、その透光性絶縁基板1上に、爾後第6図で上述
した活性層2になるアモルファスシリコン膜2′を、原
料ガスとしてSi口、ガスを用い、透光性絶縁基板1の
温度を、その透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度で
ある560℃の温度とした減圧CVD法によって形成す
る(第9図B〉。 次に、アモルファスシリコンla2’ に対する、透光
性絶縁基板1の歪点以下の温度である600℃の温度で
の熱アニーリング処理によって、アモルファスシリコン
I!!J2′から、その多結晶化されている多結晶化シ
リコン12 ″を形成する(第9図C〉。 次に、多結晶化シリコン膜2″に対するパターン化処理
によって、多結晶化シリコン膜2“から、第6図で上述
した活性層2を形成する(第9図D)。 次に、透光性絶縁基板1上に、第6図で上述した、活性
層2を覆って延長しているゲート絶縁膜3を、常圧CV
D法によって形成する(第9図E)。 次に、ゲート絶縁膜3上に、導電性を与える不純物を高
濃度に導入している多結晶化シリコン膜を、減圧CVD
法によって形成し、次で、その多結晶化シリコン膜に対
するパターニング処理によって、その多結晶化シリコン
膜から、第6図で上述したゲート電極4を形成する(第
9図F)。 次に、活性層2に対し、ゲート絶1!l!3を通して、
ゲート電極4をマスクとするn型不純物またはp型不純
物イオンの打込処理を行い、次で熱アニーリング処理を
行うことによって、活性層2内に、第6図で上述したソ
ース領145及びドレイン領域6を形成する(第9図G
)。 次に、ゲート絶縁Ila上に、第6図で上述した、グー
1へ電If!4を覆って延長している居間絶縁膜7を、
常圧CVD法によって形成する(第9図口)。 次に、層間絶縁膜7及びゲート絶縁膜3に、それらを通
した第6図で上述した窓8及び9を、フォトリソグラフ
ィ法によって形成し、次で、層間絶縁II!7上に、第
6図で上述した、ソース領域5及びドレイン領域6にそ
れぞれ窓8及び9を通じて連結しているソース電極10
及びドレインz44iiiを、フォトリソグラフィ?大
によって形成する(第9図I)。 次に、水素を含む雰囲気中での透光性絶縁基板1の歪点
温度以下の温度である例えば400℃の温度による熱処
理を行う。 以上が、第6図で上述した従来の7g膜静電界効果トラ
ンジスタ、従来提案されている製法である。 また、従来、第7図で上述した薄膜電界効果トランジス
タを、第10図を伴って次に述べる方法によって製造す
るsm電界効果トランジスタの製法が提案されている。 すなわち、第7図で上述したガラスでなり且つ例えば6
56℃の歪点温度を有する透光性絶縁基板1を用意する
(第10図A)。 そして、その透光性絶縁基板1上に、n型不純物または
p型不純物を高濃度に導入している多結晶シリコンでな
る半導体1111を、減圧CVD法によって形成し、次
で、その半導体RWAに対しパターニング処理を施して
、第7図で上述したソース領域5及びドレイン領域6を
形成する(第10図B〉。 次に、透光性絶縁基板1上に、ソース領l1115及び
ドレイン領域6を覆って延長している、爾後第7図で上
述した活性層2になるアモルファスシリコン膜2′を、
原料ガスとして3上口。 ガスを用い、透光性絶縁基板1の温度をその透光性絶縁
基板1の歪点温度以下の温度である560℃の温度とし
た減圧CVD法によって形成する〈第10図C〉。 次に、アモルファスシリコン膜2′に対する、透光性絶
縁基板1の歪点温度以下の温度である600℃の温度で
の熱アニーリング処理によって、アモルファスシリコン
膜2′から、その多結晶化されている多結晶化シリコン
膜2″を形成する(第10図D〉。 次に、多結晶化シリコン膜2″に対するパタニング処理
にって、多結晶化シリ、コン膜2″から、第7図で上述
した活性層2を形成する(第10図E)。 次に、透光性絶縁基板1上に、第7図で上;よした、ソ
ース領II!!5、ドレイン領域6及び活性1Fj2を
覆って延長しているゲート絶縁膜3を、常圧CVD法に
よって形成する(第10図F〉。 次に、ゲート絶縁膜3上に、導電性を与える不純物を高
濃度に導入している多結晶化シリコン膜を、減圧CVD
法によって形成し、次で、その多結晶化シリコン膜に対
するパターニング処理によって、その多結晶化シリコン
膜から、第7図で上述したゲート電極4を形成する(第
10図G)。 次に、ゲート絶縁PAa上に、第7図で上述した、ゲー
ト電極4を覆って延長している層間絶縁膜7を、常圧C
VD法によって形成づる(第10図口)。 次に、居間絶縁pIA7及びゲート絶縁膜3に、それら
を通した第7図で上述した窓8及び9を、フォトリソグ
ラフィ法によって形成し、次で、居間絶縁膜7上に、第
7図で・上述した、ソース領域5及びドレイン領ll1
6にそれぞれ窓8及び9を通じて連結しているソース電
極10及びドレイン電極11を、フォトリソグラフィ法
によって形成する(第10図■)。 次に、第6図で上述したと同様の、水素を含む雰囲気中
での、透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度である例
えば400℃の温度による熱処理を行う。 以上が、第7図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの、従来提案されている製法である。 また、従来、第8図で上述した薄膜電界効果トランジス
タを、第11図を伴って次に述べる方法によって製造す
るfIgR’A電界効果トランジスタの製法が提案され
ている。 すなわち、第8図で上述したガラスでなり且つ例えば6
56℃の歪点温度を右する透光性絶縁延板1を用意する
(第11図へ)。 次に、透光性絶縁基板1上に、導電性を有する不純物を
高i11度に導入している多結晶化シリコン膜を、減圧
CVD法によって形成し、次で、その多結晶化シリコン
膜に対するパターニング処理によって、その多結晶化シ
リコン膜から、第8図で上述したゲート電極4を形成す
る(第11図B〉。 次に、透光性絶縁基板1上に、第8図で上述した、ゲー
ト電極4を覆って延長しているゲート絶縁膜3を、常圧
CVD法によって形成する(第11図C)。 次に、ゲート絶縁gla上に、爾後第8図で上述した活
性層2になるアモルファスシリコン膜2′を、原料ガス
としてSiH4ガスを用い、透光性絶縁基板1の温度を
、その透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度である5
60℃の温度とした減圧CVD法によって形成する(第
11図1〕)。 次に、アモルファスシリコン!i!2’ に対する、透
光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度である600℃の
温度での熱アニーリング処理によって、アモルファスシ
リコン膜2′から、その多結晶化されている多結晶化シ
リコン1112“を形成する(第11図E)。 次に、多結晶化シリコンWA2″に対するパターン化処
理にって、多結晶化シリコン躾2″から、第8図で上述
した活性層2を形成する(第11図F〉。 次に、ゲート絶縁WAa上に、導電性を与える不純物を
高濃度に導入し且つ活性層2を覆って延長している多結
晶シリコンでなる半導体薄膜を形成し、次に、その半導
体1111に対するパタニング処理によって、その半導
体wj躾から、第8図で上述したソース領l115及び
ドレイン領域6を形成する(第11図G)。 次に、ゲート絶縁膜3上に、第8図で上述した、活性層
2、ソース領域5及びドレイン領域6を覆って延長して
いる居間絶縁膜7を、常圧CVD法によって形成する(
第11図1〕。 次に、層間絶縁膜7に、第8図で上述した窓8及び9を
、フォトリソグラフィ法によって形成し、次で、層間絶
縁117上に、第8図で上述したソース領域5及びドレ
イン領域6にそれぞれ18及び9を通じて連結している
ソース電極10及びドレイン電極1′1を、フォトリソ
グラフィ法によって形成する(第11図I)。 次に、第6図で上述したと同様の、水素を含む雰囲気中
での、透光性絶縁基板1の歪点湿度以下の温度である例
えば400℃の温度による熱処理を行う。 以上が、第8図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの、従来提案されている製法である。 第9図、第10図及び第11図で上述した従来のiil
膜電界効果トランジスタの製法によれば、第6図、第7
図及び第8図で上述した機能を有する薄膜電界効果トラ
ンジスタを、容易に製造づることができる。 また、透光性絶縁基板1を用いていることから、液晶表
示装置用アクティブマトリクス重板の薄膜電界効果トラ
ンジスタの製法に適用して好適ぐある。
【発明が解決しようとする課題1
しかしながら、第9図、第10図及び第11図で上述し
た従来のi’ff1l!電界効果トランジスタの製法の
場合、それらのいずれも、透光性絶縁基板1上に、爾後
活性層2になるアモルファスシリコン膜2′を形成する
工程(第9図B、第10図01第11図D ) Ts−
オける減llCVD法において、原料ガスとして、3i
口4ガスを用い、また、透光性絶縁基板の温度を、その
透光性絶縁基板1の歪点温度以下であるが、560℃の
ような高い温度としている理由で、次に、そのアモルフ
ァスシリコンlI2’ に対する熱アニーリング処理に
よってそのアモルファスシリコン膜2′から多結晶化シ
リコン膜2″を形成する工程をとって得られる多結晶化
シリコン膜2″が、0.2μm以下という小さな粒径し
か有しない多結晶シリコンからaるものとしてしか得ら
れず、従って、次に、その多結晶化シリコンm2″に対
するパターニング処理によってその多結晶化シリコン膜
2″から活性層2を形成する工程をとって得られる活性
層2が、0゜2μm以下という小さな粒径しか有しない
多結晶化シリコンでなるものとしてしか形成されていな
い。 このため、Il!電界効果トランジスタを、活性層2に
おけるキャリア(電子または正孔)の移動度が200m
2/VS以下という小さな1直でしか有しないものとし
てしか製造することができなかった。 従って、第9図、第10図及び第11図で上述した従来
の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合、薄膜電界効
果トランジスタを、比較的動作速度の遅いものとしてし
か製造することができない、という欠点を有していた。 よって、本発明は、上述した欠点のない、新規な薄膜電
界効果トランジスタの製法を提案せんとするものである
。 【課題を解決するための手段】 本願第1番目の発明による薄膜電界効果トランジスタの
製法は、第9図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合と同様に、■ガラスでなる透光性絶縁
基板上に、アモルファスシリコン膜を減圧CVD法によ
って形成する工程と、■上記アモルファスシリコン膜に
対する熱アニーリング処理によって、上記アモルファス
シリコン膜から、その多結晶化されでいる多結晶化シリ
コン膜を形成する工程と、■上記多結晶化シリコン膜に
対するパターニング処理によって、上記多結晶化シリコ
ン膜から、活性層を形成する工程と、■上記透光性絶縁
基板上に、上記活性層を覆って延長しているゲート絶縁
膜を形成する工程と、■上記ゲート絶縁膜上に、上方か
らみて、上記活性層を幅方向に横切って延長しているゲ
ート電極を形成する工程と、■上記活性層内に、上記ゲ
ート電極を挟lνだ再位置において、n型不純物または
p型不純物の導入処理によって、ソース領域及びドレイ
ン領域を形成する工程とを有する。 しかしながら、本願第1番目の発明による薄膜電界効果
トランジスタの製法は、このような工程を有する方法に
おいて、■上記アモルファスシリコン膜を形成する減圧
CVD法において、原料ガスとして5i21−16ガス
を用い且つ上記透光性絶縁基板の温度をその透光性絶縁
1工板の歪点温度以下の温度である4 20 ’C〜5
50℃とする。 また、本願第2番目の発明による薄膜電界効果トランジ
スタの製法は、第10図で上述した従来の薄膜電界効果
トランジスタの製法の場合と同様に、■ガラスでなる透
光性絶縁基板上に、n型不純物またはp型不純物を導入
している半導体薄膜でなるソース領域及びドレイン領域
を、並置して、所要のパターンに、形成する工程と、■
上記透光性絶縁基板上に、上記ソース領域及びドレイン
領域を覆ってli[長じているア[ルノ7スシリコン膜
を減圧CVD法によって形成する工程と、■上記アモル
ファスシリコン膜に対する熱アニーリング処理によって
、上記アモルファスシリコン膜から、その多結晶化され
〔いる多結晶化シリコン膜を形成する工程と、■上記多
結晶化シリコン膜に対するパターニング処理によって、
上記多結晶化シリコン膜から、上記ソース領域及びドレ
イン領域間に延長している活性層を形成する工程と、■
上記透光性絶縁単板上に、上記活性層を覆って延長して
いるゲート絶縁膜を形成する工程と、■上記ゲート絶縁
膜上に、上方からみて、上記活性層を幅方向に横切って
延長しているゲーI〜電極を形成する工程とを有する。 しかしながら、本願第2番目の発明による薄膜電界効果
トランジスタの製法は、このような工程を有する方法に
おいて、■上記アモルファスシリコン膜を形成する工程
における減圧CVD法において、原料ガスとしでSi2
目。ガスを用い且つ上記透光性絶縁基板の湿度をその透
光性絶縁基板の歪点温度以下の温度である420℃〜5
50℃とする。 さらに、本願第3岳目の発明による1脱電界効果トラン
ジスタの製法は、第11図で上述した従来の薄膜電界効
果トランジスタの製法の場合と同様に、■ガラスでなる
透光性絶縁基板上に、ゲート電極を、所要のパターンに
形成りる工程と、■上記透光性絶縁基板上に、上記ゲー
ト電極を覆って延長しているグー1へ絶縁膜を形成する
工程と、■上記ゲート絶縁膜上に、アモルファスシリコ
ン膜を減圧CVD法によって形成する工程と、■上記ア
モルファスシリコン膜に対する熱アニーリング処理によ
って、上記アモルファスシリコン膜から、その多結晶化
されている多結晶化シリコン膜を形成する工程と、■上
記多結晶化シリコン膜に対するパターニング処理によっ
て、上記多結晶化シリコン膜から、上述方からみて、上
記ゲート電極を横切って延長している活性層を形成する
工程と、■上記透光性絶縁基板上に、上記活性層の上記
ゲート電極を挟/νだ両領域に連結し、且つn型不純物
またはp型不純物を高濃度に導入しているソース領域及
びドレイン領域を、所要のパターンに形成する工程とを
有する。 しかしながら、本願第3番目の発明による薄膜電界効果
トランジスタの製法は、このような工程を右する方法に
おいて、■上上記7ルルフアスシリコン膜形成する工程
における減圧CVD法において、原料ガスとしてSi2
06ガスを用い且つ上記透光性絶縁基板の温度をその絶
縁基板の歪点温度以下の温度である420℃〜550℃
とする。
た従来のi’ff1l!電界効果トランジスタの製法の
場合、それらのいずれも、透光性絶縁基板1上に、爾後
活性層2になるアモルファスシリコン膜2′を形成する
工程(第9図B、第10図01第11図D ) Ts−
オける減llCVD法において、原料ガスとして、3i
口4ガスを用い、また、透光性絶縁基板の温度を、その
透光性絶縁基板1の歪点温度以下であるが、560℃の
ような高い温度としている理由で、次に、そのアモルフ
ァスシリコンlI2’ に対する熱アニーリング処理に
よってそのアモルファスシリコン膜2′から多結晶化シ
リコン膜2″を形成する工程をとって得られる多結晶化
シリコン膜2″が、0.2μm以下という小さな粒径し
か有しない多結晶シリコンからaるものとしてしか得ら
れず、従って、次に、その多結晶化シリコンm2″に対
するパターニング処理によってその多結晶化シリコン膜
2″から活性層2を形成する工程をとって得られる活性
層2が、0゜2μm以下という小さな粒径しか有しない
多結晶化シリコンでなるものとしてしか形成されていな
い。 このため、Il!電界効果トランジスタを、活性層2に
おけるキャリア(電子または正孔)の移動度が200m
2/VS以下という小さな1直でしか有しないものとし
てしか製造することができなかった。 従って、第9図、第10図及び第11図で上述した従来
の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合、薄膜電界効
果トランジスタを、比較的動作速度の遅いものとしてし
か製造することができない、という欠点を有していた。 よって、本発明は、上述した欠点のない、新規な薄膜電
界効果トランジスタの製法を提案せんとするものである
。 【課題を解決するための手段】 本願第1番目の発明による薄膜電界効果トランジスタの
製法は、第9図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合と同様に、■ガラスでなる透光性絶縁
基板上に、アモルファスシリコン膜を減圧CVD法によ
って形成する工程と、■上記アモルファスシリコン膜に
対する熱アニーリング処理によって、上記アモルファス
シリコン膜から、その多結晶化されでいる多結晶化シリ
コン膜を形成する工程と、■上記多結晶化シリコン膜に
対するパターニング処理によって、上記多結晶化シリコ
ン膜から、活性層を形成する工程と、■上記透光性絶縁
基板上に、上記活性層を覆って延長しているゲート絶縁
膜を形成する工程と、■上記ゲート絶縁膜上に、上方か
らみて、上記活性層を幅方向に横切って延長しているゲ
ート電極を形成する工程と、■上記活性層内に、上記ゲ
ート電極を挟lνだ再位置において、n型不純物または
p型不純物の導入処理によって、ソース領域及びドレイ
ン領域を形成する工程とを有する。 しかしながら、本願第1番目の発明による薄膜電界効果
トランジスタの製法は、このような工程を有する方法に
おいて、■上記アモルファスシリコン膜を形成する減圧
CVD法において、原料ガスとして5i21−16ガス
を用い且つ上記透光性絶縁基板の温度をその透光性絶縁
1工板の歪点温度以下の温度である4 20 ’C〜5
50℃とする。 また、本願第2番目の発明による薄膜電界効果トランジ
スタの製法は、第10図で上述した従来の薄膜電界効果
トランジスタの製法の場合と同様に、■ガラスでなる透
光性絶縁基板上に、n型不純物またはp型不純物を導入
している半導体薄膜でなるソース領域及びドレイン領域
を、並置して、所要のパターンに、形成する工程と、■
上記透光性絶縁基板上に、上記ソース領域及びドレイン
領域を覆ってli[長じているア[ルノ7スシリコン膜
を減圧CVD法によって形成する工程と、■上記アモル
ファスシリコン膜に対する熱アニーリング処理によって
、上記アモルファスシリコン膜から、その多結晶化され
〔いる多結晶化シリコン膜を形成する工程と、■上記多
結晶化シリコン膜に対するパターニング処理によって、
上記多結晶化シリコン膜から、上記ソース領域及びドレ
イン領域間に延長している活性層を形成する工程と、■
上記透光性絶縁単板上に、上記活性層を覆って延長して
いるゲート絶縁膜を形成する工程と、■上記ゲート絶縁
膜上に、上方からみて、上記活性層を幅方向に横切って
延長しているゲーI〜電極を形成する工程とを有する。 しかしながら、本願第2番目の発明による薄膜電界効果
トランジスタの製法は、このような工程を有する方法に
おいて、■上記アモルファスシリコン膜を形成する工程
における減圧CVD法において、原料ガスとしでSi2
目。ガスを用い且つ上記透光性絶縁基板の湿度をその透
光性絶縁基板の歪点温度以下の温度である420℃〜5
50℃とする。 さらに、本願第3岳目の発明による1脱電界効果トラン
ジスタの製法は、第11図で上述した従来の薄膜電界効
果トランジスタの製法の場合と同様に、■ガラスでなる
透光性絶縁基板上に、ゲート電極を、所要のパターンに
形成りる工程と、■上記透光性絶縁基板上に、上記ゲー
ト電極を覆って延長しているグー1へ絶縁膜を形成する
工程と、■上記ゲート絶縁膜上に、アモルファスシリコ
ン膜を減圧CVD法によって形成する工程と、■上記ア
モルファスシリコン膜に対する熱アニーリング処理によ
って、上記アモルファスシリコン膜から、その多結晶化
されている多結晶化シリコン膜を形成する工程と、■上
記多結晶化シリコン膜に対するパターニング処理によっ
て、上記多結晶化シリコン膜から、上述方からみて、上
記ゲート電極を横切って延長している活性層を形成する
工程と、■上記透光性絶縁基板上に、上記活性層の上記
ゲート電極を挟/νだ両領域に連結し、且つn型不純物
またはp型不純物を高濃度に導入しているソース領域及
びドレイン領域を、所要のパターンに形成する工程とを
有する。 しかしながら、本願第3番目の発明による薄膜電界効果
トランジスタの製法は、このような工程を右する方法に
おいて、■上上記7ルルフアスシリコン膜形成する工程
における減圧CVD法において、原料ガスとしてSi2
06ガスを用い且つ上記透光性絶縁基板の温度をその絶
縁基板の歪点温度以下の温度である420℃〜550℃
とする。
【作用・効果]
本願第1番目の発明、本願第2番目の発明及び本願第3
番目の発明による簿lI電界効果トランジスタの製法に
よって製造されるis電界効果トランジスタは、見掛上
、第6図、第7図及び第8図で上述した薄膜電界効果ト
ランジスタと同様の構成を有し、従って、第6図、第7
図及び第8図で上述したと同様のスイッチング素子とし
ての機能を有する。 また、第6図、第7図及び第8図に示v薄膜電界効果ト
ランジスタで上述したと同様の理由で、液晶表示装置用
アクティブマトリクス基板の薄膜電界効果トランジスタ
に適用してQ1適である。 さらに、本願第1番目の発明、本願第2i%目の発明及
び本願第3番目の発明によるAtJn’A ’1界効果
トランジスタの製法によれば、見掛上、第9図、第10
図及び第11図で上述した従来のNi1W界効果トラン
ジスタの製法と同様であり、従って、第9図、第10図
及び第11図で上述した従来のWI膜電界効果トランジ
スタの製法の場合と同様にスイッチング素子としての機
能を有する薄Ig!電界効果トランジスタを、容易に製
造することができ、また、液晶表示装置用アクティブマ
トリクス基板のN膜電界効果トランジスタの製法に適用
して好適である。 しかしながら、本願第1番目の発明、本願第2番目の発
明及び本願第3番目の発明による薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合、それらのいずれも、透光性絶縁基板
上にアモルファスシリコン膜を形成する工程において、
原料ガスどしてS i 20゜ガスを用い、且つ透光性
絶縁鋸板の温度を、第9図、第10図及び第11図で上
述した従来の薄膜電界効果トランジスタの場合と同様の
透光性絶縁基板の歪点温度以下としているが、第9図、
第10図及び第11図ぐ上述した従来の11tA電界効
果トランジスタの製法の場合に比し低い420〜550
℃のrQaとしている。 このため、次の、アモルファスシリコン族に対する熱ア
ニーリング処理によってそのアモルファスシリコン膜か
ら多結晶化シリコン膜を形成する工程をとって得られる
多結晶化シリコン膜が、1μm以上という、第9図、第
10図及び第11図で上述した従来のill!If界効
果トランジスタの製法の場合に比し!8段的に大きな粒
径を有する多結晶シリコンでなるものとして得られ、よ
って、次に、その多結晶化シリコンIIQに対するパタ
ーニング処理によってその多結晶化シリコン膜から活性
層を形成する工程をとって得られる活性層が、1μm以
上という、第9図、第10図及び第11図で上述した従
来の薄膜電界効果トランジスタの場合に比し格段的に大
きな粒径を有する多結晶化シリコン′Cなるものとして
得られる。 このため、薄膜電界効果トランジスタを、キャリアノ移
f、II度が、300m2/vS以−Eというような、
第9図、第10図及び第11図C上述した従来の薄膜電
界効果トランジスタの製法の場合に比し大きな値を有す
るものとして、容易に製造することができる。 従って、本願第1番目の発明、本願第2番目の発明及び
本願第3番目の発明による薄膜電界効果トランジスタの
製法の場合、薄膜電界効果トランジスタを、第9図、第
10図及び第11図で上述した従来の薄膜電界効果トラ
ンジスタの製法の場合に比し格段的に高速度で動作する
ものとして、容易に製造することができる。 【実施例1】 次に、第1図を伴って、本願第1番目の発明による7I
J膜電界効果l−ランジスタの製法の実施例を述べよう
。 第1図において、第9図との対応部分には同−n0を付
して詳細説明を省略する。 第1図に示す本願第1番目の発明による薄膜電界効果ト
ランジスタの製法の実施例は、次に述べる順次の工程を
とって、見掛上、第6図で上述したと同様の構成を有す
るi1M!電界効果トランジスタを製造する。 すなわち、第9図で上述した従来の薄1IIN界効果ト
ランジスタの製法の場合と同様に、第6図で上述したガ
ラスでなり且つ例えば656℃の歪点温度を有する透光
性絶縁基板1を用意する(第1図へ)。 そして、その透光性絶縁基板1上に、爾後第6図で上述
した活性層2に対応している活性層(これを第6図にお
いて22として示している)になるアモルファスシリコ
ン!1A22’を、原料ガスとしてS i 2日。ガス
(ジボランガス〉を用い且つ透光性絶縁基板1の温1夷
をぞの透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度である4
20℃〜550℃のi度とした減圧CVD法によって、
150nmの厚さに形成する〈第1図B〉。 この場合、具体的には、反応炉を用いて、その反応炉内
に、原料ガスとしてのSi2H6ガスを、20%に口e
希釈して導入し、ぞしで、反応炉内をITorrの圧力
に保ち、アモルファスシリコンlI2’を、透光性絶縁
単板1の温度を420℃とするとき、20m/分の堆積
速度で、また、透光性絶縁基板1の温度を480℃とす
るとき、6nm/分の速度で形成した。 次に、第9図で上述した従来のn膜電界効果トランジス
タの製法の場合に準じて、アモルファスシリコン膜2′
に対する、透光性絶縁基板1の歪点以下の温度である例
えば560℃〜650℃の温度での熱アニーリング処理
によって、アモルファスシリコン膜22′から、その多
結晶化されている多結晶化シリコン膜22″を形成する
(第1図C)。この場合、具体的には、透光性絶縁基板
1の温度を600℃とした48時間の熱7二−リング処
理を、窒素雰囲気中で行った。 次に、第9図で上述した従来の薄膜電界効果トランジス
タの製法の場合と同様に、多結晶化シリコン膜22“に
対するパターニング処理によって、多結晶化シリコン膜
22″から、第6図で上述した活性層2に対応している
活性層22を形成づる(第1図D)。 次に、透光性絶縁基板1上に、第9図で上述した従来の
薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第6
図で上述した、活性層22を覆っ(延長しているゲート
絶縁膜3を、常圧CVD法によって、1100nの厚さ
に形成する(第1図E)。 次に、ゲート絶縁膜3上に、第9図で上述した従来のl
[界効果トランジスタの製法の場合と同様に、導電性を
与える不純物を高濃度に導入している多結晶化シリコン
膜を、減圧CVD法によって、350nmの厚さに堆積
形成し、次で、その多結晶化シリコン膜に対するパター
ニング処理によって、その多結晶化シリコン膜から、第
6図で上述したゲート電極4を形成する(第1図F〉。 次に、活性層22に対し、第9図で上述した従来の薄1
11電界効果トランジスタの製法の場合に準じて、ゲー
ト絶縁膜3を通して、ゲート電極4をマスクとするn型
不純物またはρ型不純物イオンの打込処理を行い、次で
熱アニーリング処理を行うことによって、活性層22内
に、第6図で上述したソース領1d5及びドレイン領域
6を形成する(第1図G〉。 次に、ゲート絶縁III 3上に、第9図で土兆した従
来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、
第6図で上述した、ゲート電極4を覆って延長している
層間絶縁WA7を、常圧CVD法によって形成する(第
1図H)。 次に、層間絶縁膜7及びゲート絶縁膜3に、第9図で上
述した従来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と
同様に、それらを通した第6図で上述した窓8及び9を
、フォトリソグラフィ法によって形成し、次で、居間絶
縁膜7上に、第6図で上述した、ソース領域5及びドレ
イン領域6にそれぞれ窓8及び9を通じて連結している
ソース電4410及びドレイン電極11を、フォトリソ
グラフィ法によって形成する(第1図1>。 次に、第9図で上述した従来の薄膜電界効果トランジス
タの製法の場合と同様に、水素を含む雰囲気中での透光
性絶縁基板1の歪点m度以下の温度である例えば400
℃の温度による熱処理を行う。 以上が、第6図に示す薄膜電界効果トランジスタの、本
願第1番目の発明によるsm電界効果トランジスタの製
法の実施例である。 第1図に示す本願第1番目の発明による薄膜電界効果ト
ランジスタの製法によって製造される薄膜電界効果トラ
ンジスタは、見掛上、第6図で上述した薄膜電界効果ト
ランジスタと同様の構成を有し、従って、第6図で上述
したと同様のスイッチング素子としての機能を右する。 また、第6図に示す薄膜電界効果トランジスタで上述し
たと同様の理由で、液晶表示装置用アクティブマトリク
ス基板の薄膜電界効果トランジスタに適用して好適であ
る。 さらに、第1図に示す本願第1番目の弁明による薄膜電
界効果トランジスタの製法によれば、見掛上、第9図で
上述した従来の薄膜電界効果トランジスタの製法と同様
であり、従って、第9図で上述した従来の薄膜電界効果
トランジスタの製法の場合と同様にスイッチング素子と
しての機能を有するill!ffj界効果トランジスタ
を、容易に製造することができ、また、液晶表示装置用
アクティブマトリクス基板の薄膜電界効果トランジスタ
の製法に適用して好適である。 しかしながら、第1図に示す本願第1番目の発明による
薄膜電界効果トランジスタの製法の場合、透光性絶縁基
板1上にアモルファスシリコン膜22′を形成する工程
における減圧CVD法において、原料ガスとしてS i
20゜ガスを用い、且つ透光性絶縁基板1の温度を、
第9図で上述した従来の39膜電界効果トランジスタの
場合と同様の透光性絶縁基板1の歪点温度以下としてい
るが、第9図で上述した従来の29膜電界効果トランジ
スタの製法の場合に比し低い420〜550℃の温度と
している。 このため、次の、アモルファスシリコン膜22′に対す
る熱アニーリング処理によってそのアモルファスシリコ
ン膜22′から多結晶化シリコン膜″を形成する工程を
とって得られる多結晶化シリコンWA22″が、アモル
ファスシリコン膜22′を形成するときの透光性絶縁基
板1の温度(℃)に対する多結晶化シリコンWA22′
の多結晶シリコンの粒径(μm)の関係を実測して示し
ている第4図からも明らかなように、1μm以上という
、第9図で上述した従来の薄膜電界効果トランジスタの
製法の場合に比し格段的に大ぎな粒径をイ1する多結晶
シリコンでなるものとして得られ、よって、次に、その
多結晶化シリコン膜22″に対するパターニング処理に
よってその多結晶化シリコン膜から活性層22を形成す
る工程をとって得られる活性層22が、1μm以上とい
う、第9図で土jホした従来のMgS電界効果トランジ
スタの場合に比し格段的に大きな粒径を有する多結晶化
シリコンでaるbのとして1qられる。 このため、薄膜電界効果トランジスタを、キャリアの移
動度が、アモルファスシリコン膜22′を形成するとき
の透光性絶縁基板1の温度(°C)に対する、活性層2
2におけるキtlリアの移動度(cm2/VS)の関係
を実測して示している第5図からも明らかなように、3
0cm2/vS以上というような、第9図で上述した従
来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合に比し大き
な値を有するものとして、容易に製造することができる
。 従って、第1図に示す本願第1番目の発明による0PI
A%j界効果トランジスタの製法の場合、F?JBH電
界効果トランジスタを、第9図で上述した従来の薄膜電
界効果トランジスタの製法の場合に比し格段的に高速度
ぐ動作するものとして、容易に9J造することができる
。
番目の発明による簿lI電界効果トランジスタの製法に
よって製造されるis電界効果トランジスタは、見掛上
、第6図、第7図及び第8図で上述した薄膜電界効果ト
ランジスタと同様の構成を有し、従って、第6図、第7
図及び第8図で上述したと同様のスイッチング素子とし
ての機能を有する。 また、第6図、第7図及び第8図に示v薄膜電界効果ト
ランジスタで上述したと同様の理由で、液晶表示装置用
アクティブマトリクス基板の薄膜電界効果トランジスタ
に適用してQ1適である。 さらに、本願第1番目の発明、本願第2i%目の発明及
び本願第3番目の発明によるAtJn’A ’1界効果
トランジスタの製法によれば、見掛上、第9図、第10
図及び第11図で上述した従来のNi1W界効果トラン
ジスタの製法と同様であり、従って、第9図、第10図
及び第11図で上述した従来のWI膜電界効果トランジ
スタの製法の場合と同様にスイッチング素子としての機
能を有する薄Ig!電界効果トランジスタを、容易に製
造することができ、また、液晶表示装置用アクティブマ
トリクス基板のN膜電界効果トランジスタの製法に適用
して好適である。 しかしながら、本願第1番目の発明、本願第2番目の発
明及び本願第3番目の発明による薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合、それらのいずれも、透光性絶縁基板
上にアモルファスシリコン膜を形成する工程において、
原料ガスどしてS i 20゜ガスを用い、且つ透光性
絶縁鋸板の温度を、第9図、第10図及び第11図で上
述した従来の薄膜電界効果トランジスタの場合と同様の
透光性絶縁基板の歪点温度以下としているが、第9図、
第10図及び第11図ぐ上述した従来の11tA電界効
果トランジスタの製法の場合に比し低い420〜550
℃のrQaとしている。 このため、次の、アモルファスシリコン族に対する熱ア
ニーリング処理によってそのアモルファスシリコン膜か
ら多結晶化シリコン膜を形成する工程をとって得られる
多結晶化シリコン膜が、1μm以上という、第9図、第
10図及び第11図で上述した従来のill!If界効
果トランジスタの製法の場合に比し!8段的に大きな粒
径を有する多結晶シリコンでなるものとして得られ、よ
って、次に、その多結晶化シリコンIIQに対するパタ
ーニング処理によってその多結晶化シリコン膜から活性
層を形成する工程をとって得られる活性層が、1μm以
上という、第9図、第10図及び第11図で上述した従
来の薄膜電界効果トランジスタの場合に比し格段的に大
きな粒径を有する多結晶化シリコン′Cなるものとして
得られる。 このため、薄膜電界効果トランジスタを、キャリアノ移
f、II度が、300m2/vS以−Eというような、
第9図、第10図及び第11図C上述した従来の薄膜電
界効果トランジスタの製法の場合に比し大きな値を有す
るものとして、容易に製造することができる。 従って、本願第1番目の発明、本願第2番目の発明及び
本願第3番目の発明による薄膜電界効果トランジスタの
製法の場合、薄膜電界効果トランジスタを、第9図、第
10図及び第11図で上述した従来の薄膜電界効果トラ
ンジスタの製法の場合に比し格段的に高速度で動作する
ものとして、容易に製造することができる。 【実施例1】 次に、第1図を伴って、本願第1番目の発明による7I
J膜電界効果l−ランジスタの製法の実施例を述べよう
。 第1図において、第9図との対応部分には同−n0を付
して詳細説明を省略する。 第1図に示す本願第1番目の発明による薄膜電界効果ト
ランジスタの製法の実施例は、次に述べる順次の工程を
とって、見掛上、第6図で上述したと同様の構成を有す
るi1M!電界効果トランジスタを製造する。 すなわち、第9図で上述した従来の薄1IIN界効果ト
ランジスタの製法の場合と同様に、第6図で上述したガ
ラスでなり且つ例えば656℃の歪点温度を有する透光
性絶縁基板1を用意する(第1図へ)。 そして、その透光性絶縁基板1上に、爾後第6図で上述
した活性層2に対応している活性層(これを第6図にお
いて22として示している)になるアモルファスシリコ
ン!1A22’を、原料ガスとしてS i 2日。ガス
(ジボランガス〉を用い且つ透光性絶縁基板1の温1夷
をぞの透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度である4
20℃〜550℃のi度とした減圧CVD法によって、
150nmの厚さに形成する〈第1図B〉。 この場合、具体的には、反応炉を用いて、その反応炉内
に、原料ガスとしてのSi2H6ガスを、20%に口e
希釈して導入し、ぞしで、反応炉内をITorrの圧力
に保ち、アモルファスシリコンlI2’を、透光性絶縁
単板1の温度を420℃とするとき、20m/分の堆積
速度で、また、透光性絶縁基板1の温度を480℃とす
るとき、6nm/分の速度で形成した。 次に、第9図で上述した従来のn膜電界効果トランジス
タの製法の場合に準じて、アモルファスシリコン膜2′
に対する、透光性絶縁基板1の歪点以下の温度である例
えば560℃〜650℃の温度での熱アニーリング処理
によって、アモルファスシリコン膜22′から、その多
結晶化されている多結晶化シリコン膜22″を形成する
(第1図C)。この場合、具体的には、透光性絶縁基板
1の温度を600℃とした48時間の熱7二−リング処
理を、窒素雰囲気中で行った。 次に、第9図で上述した従来の薄膜電界効果トランジス
タの製法の場合と同様に、多結晶化シリコン膜22“に
対するパターニング処理によって、多結晶化シリコン膜
22″から、第6図で上述した活性層2に対応している
活性層22を形成づる(第1図D)。 次に、透光性絶縁基板1上に、第9図で上述した従来の
薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第6
図で上述した、活性層22を覆っ(延長しているゲート
絶縁膜3を、常圧CVD法によって、1100nの厚さ
に形成する(第1図E)。 次に、ゲート絶縁膜3上に、第9図で上述した従来のl
[界効果トランジスタの製法の場合と同様に、導電性を
与える不純物を高濃度に導入している多結晶化シリコン
膜を、減圧CVD法によって、350nmの厚さに堆積
形成し、次で、その多結晶化シリコン膜に対するパター
ニング処理によって、その多結晶化シリコン膜から、第
6図で上述したゲート電極4を形成する(第1図F〉。 次に、活性層22に対し、第9図で上述した従来の薄1
11電界効果トランジスタの製法の場合に準じて、ゲー
ト絶縁膜3を通して、ゲート電極4をマスクとするn型
不純物またはρ型不純物イオンの打込処理を行い、次で
熱アニーリング処理を行うことによって、活性層22内
に、第6図で上述したソース領1d5及びドレイン領域
6を形成する(第1図G〉。 次に、ゲート絶縁III 3上に、第9図で土兆した従
来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、
第6図で上述した、ゲート電極4を覆って延長している
層間絶縁WA7を、常圧CVD法によって形成する(第
1図H)。 次に、層間絶縁膜7及びゲート絶縁膜3に、第9図で上
述した従来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と
同様に、それらを通した第6図で上述した窓8及び9を
、フォトリソグラフィ法によって形成し、次で、居間絶
縁膜7上に、第6図で上述した、ソース領域5及びドレ
イン領域6にそれぞれ窓8及び9を通じて連結している
ソース電4410及びドレイン電極11を、フォトリソ
グラフィ法によって形成する(第1図1>。 次に、第9図で上述した従来の薄膜電界効果トランジス
タの製法の場合と同様に、水素を含む雰囲気中での透光
性絶縁基板1の歪点m度以下の温度である例えば400
℃の温度による熱処理を行う。 以上が、第6図に示す薄膜電界効果トランジスタの、本
願第1番目の発明によるsm電界効果トランジスタの製
法の実施例である。 第1図に示す本願第1番目の発明による薄膜電界効果ト
ランジスタの製法によって製造される薄膜電界効果トラ
ンジスタは、見掛上、第6図で上述した薄膜電界効果ト
ランジスタと同様の構成を有し、従って、第6図で上述
したと同様のスイッチング素子としての機能を右する。 また、第6図に示す薄膜電界効果トランジスタで上述し
たと同様の理由で、液晶表示装置用アクティブマトリク
ス基板の薄膜電界効果トランジスタに適用して好適であ
る。 さらに、第1図に示す本願第1番目の弁明による薄膜電
界効果トランジスタの製法によれば、見掛上、第9図で
上述した従来の薄膜電界効果トランジスタの製法と同様
であり、従って、第9図で上述した従来の薄膜電界効果
トランジスタの製法の場合と同様にスイッチング素子と
しての機能を有するill!ffj界効果トランジスタ
を、容易に製造することができ、また、液晶表示装置用
アクティブマトリクス基板の薄膜電界効果トランジスタ
の製法に適用して好適である。 しかしながら、第1図に示す本願第1番目の発明による
薄膜電界効果トランジスタの製法の場合、透光性絶縁基
板1上にアモルファスシリコン膜22′を形成する工程
における減圧CVD法において、原料ガスとしてS i
20゜ガスを用い、且つ透光性絶縁基板1の温度を、
第9図で上述した従来の39膜電界効果トランジスタの
場合と同様の透光性絶縁基板1の歪点温度以下としてい
るが、第9図で上述した従来の29膜電界効果トランジ
スタの製法の場合に比し低い420〜550℃の温度と
している。 このため、次の、アモルファスシリコン膜22′に対す
る熱アニーリング処理によってそのアモルファスシリコ
ン膜22′から多結晶化シリコン膜″を形成する工程を
とって得られる多結晶化シリコンWA22″が、アモル
ファスシリコン膜22′を形成するときの透光性絶縁基
板1の温度(℃)に対する多結晶化シリコンWA22′
の多結晶シリコンの粒径(μm)の関係を実測して示し
ている第4図からも明らかなように、1μm以上という
、第9図で上述した従来の薄膜電界効果トランジスタの
製法の場合に比し格段的に大ぎな粒径をイ1する多結晶
シリコンでなるものとして得られ、よって、次に、その
多結晶化シリコン膜22″に対するパターニング処理に
よってその多結晶化シリコン膜から活性層22を形成す
る工程をとって得られる活性層22が、1μm以上とい
う、第9図で土jホした従来のMgS電界効果トランジ
スタの場合に比し格段的に大きな粒径を有する多結晶化
シリコンでaるbのとして1qられる。 このため、薄膜電界効果トランジスタを、キャリアの移
動度が、アモルファスシリコン膜22′を形成するとき
の透光性絶縁基板1の温度(°C)に対する、活性層2
2におけるキtlリアの移動度(cm2/VS)の関係
を実測して示している第5図からも明らかなように、3
0cm2/vS以上というような、第9図で上述した従
来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合に比し大き
な値を有するものとして、容易に製造することができる
。 従って、第1図に示す本願第1番目の発明による0PI
A%j界効果トランジスタの製法の場合、F?JBH電
界効果トランジスタを、第9図で上述した従来の薄膜電
界効果トランジスタの製法の場合に比し格段的に高速度
ぐ動作するものとして、容易に9J造することができる
。
【実Ih例2】
次に、第2図を伴って、本願第2番目の発明によるFJ
IQ電界効果トランジスタの製法の実施例をjボベよ
う。 第2図において、第10図との対応部分には同一符号を
付して詳m説明を省略する。 第2図に示す本願第2番目の発明による薄膜電界効果ト
ランジスタの製法の実施例は、次に述べる順次の工程を
とって、見掛上、第7図C上述したと同様の薄膜電界効
果トランジスタを製造する。 すなわら、第10図で上述した従来の薄膜電界効果トラ
ンジスタの製法の場合と同様に、第7図で上述したガラ
スでなり且つ例えば656℃の歪点温度を有する透光性
絶縁基板1を用意する(第2図へ)。 そして、その透光性絶縁基板1上に、n型不純物または
p型不純物を高濃度に導入している多結晶シリコンでな
る半導体薄膜を、減圧CVD法によって形成し、次で、
その半導体計膜に対しパターニング処理を施して、第7
図C上述したソース領域5及びドレイン領域6を形成す
る(第2図B)。 次に、透光性絶縁基板1上に、ソース領域5及びドレイ
ン領域6を覆って延長している、爾後第7図で上述した
活性FJ2に対応している活性層(第7図において22
として示されている)なるアモルファスシリコンg!2
2’を、第1図で上述した本願第1番目の発明にょるに
9ntA電界効果トランジスタの場合と同様に、原料ガ
スとしてSi2H6ガスを用い且つ透光性絶縁基板1の
温度をその透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度であ
る420℃〜550℃の温度とした減圧CVD法によっ
て形成する(第2図C〉。 次に、第10図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合に準じて、アモルファスシリコン膜2
2′に対する、透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度
である560°C〜650℃の温度での熱アニーリング
処理によって、アモルファスシリコン膜22′から、そ
の多結晶化されている多結晶化シリコン膜2″を形成づ
−る(第2図D)。 次に、第10図で上述した従来の7IJ膜電界効果トラ
ンジスタの製法の場合に準じC1多帖晶化シリコン膜2
2″に対するパターニング処理によって、多結晶化シリ
コン膜22″から、第7図で上述した活社層2に対応し
ている活性層22を形成する(第2図E)。 次に、透光性絶縁基板1上に、第10図で上述した従来
の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第
7図で上述した、ソース領域5、ドレイン領域6及び活
性層22を背って延長しているゲート絶縁膜3を、常圧
CVD法によって形成する(第2図「)、。 次に、ゲート絶縁膜3上に、導電性を与える不純物を高
11度に導入している多結晶化シリコン膜を、減圧CV
D法によって形成し、次で、その多結晶化シリコン膜に
対するパターニング処理によって、その多結晶化シリコ
ン膜から、第7図で上述したゲート電極4を形成する(
第2図G)、。 次に、ゲート絶縁膜3上に、第10図で上述した従来の
薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第7
図で上述した、ゲートff1i極4を覆つ°C延長して
いる居間絶縁膜7を、常圧CVD法によって形成する(
第2図口)。 次に、層間絶縁膜7及びゲート絶縁膜3に、第10図で
上述した従来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合
と同様に、それらを通した第7図で上述した窓8及び9
を、フォトリングラフィ法によって形成し、次で、居間
絶縁膜7上に、第10図で上述した従来の薄膜電界効果
トランジスタの製法の場合と同様に、第7図で上述した
、ソース領域5及びドレイン領域6にそれぞれ窓8及び
9を通じて連結しているソース電極10及びドレイン電
極11を、フォトリングラフィ法によって形成する(第
2図I)。 次に、第1図で上述したとl’i’i1様の、水素を含
む雰囲気中での、透光性絶縁基板1の歪点温度以下の1
である例えば400℃の温度による熱処理を行う。 以上が、第7図に示す薄膜電界効果トランジスタの、本
願第2番目の発明による薄膜電界効果トランジスタの製
法の実施例である。 第2図に示す本願第2番目の発明による薄膜電界効果ト
ランジスタの製法によって製造される薄膜電界効果トラ
ンジスタは、見掛上、第7図で上述した薄膜電界効果ト
ランジスタと同様の構成を右し、従って、詳細説明は省
略するが、′:M7図で上述した本願第1番目の発明に
よる薄膜電界効果トランジスタの製法によって得られる
薄膜電界効果1ランジスタの場合と同様の特徴を有する
。 また、第2図に示す本願第2番目の発明による1lll
l電界効果トランジスタの製法によれば、見掛上、第1
0図で上述した従来の薄膜゛4界効果トランジスタの製
法と同様であるので、詳細説明は省略するが、第10図
で上述した従来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場
合と同様の特徴を有する。 しかしながら、第2図に示す本願第2番目の発明による
薄RIAN界効果トランジスタの製法によれば、透光性
絶縁基板1上にアモルファスシリコン躾22′を形成す
る工程における減圧CVD法において、第1図で上述し
た本願第1番目の発明による薄II!電界効果トランジ
スタの製法の場合と同様に、原料ガスとしてS i 2
ト(。 ガスを用い且つ透光性絶縁基板1のU lff1を42
0℃〜550℃としているので、詳細説明は省略するが
、第1図で上述した本願第1番目の発明による薄膜電界
効果トランジスタの製法の場合と同様の特徴を有する。 【実施例3] 次に、第3図を伴って、本願第1番目の発明による薄膜
電界効果トランジスタの製法の実施例を述べよう。 第3図において、第11図との対応部分には同一符号を
付して詳細説明を省略する。 第3図に示す本願第3番目の発明による薄膜電界効果ト
ランジスタの実施@【よ、次に述べる順次の工程をとっ
て、見掛上、第8図で−E述したと同様の薄膜電界効果
トランジスタを製造する。 すなわち、第11図で上述した従来の薄膜電界効果トラ
ンジスタの製法の場合と同様に、第8図で上述したガラ
スでなり且つ例えば656℃の歪点温度をaする透光性
絶縁基板1を用意する(第3図A)。 次に、第11図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合と同様に、透光性絶縁基板1上に、導
電性を有する不純物を高濃度に導入している多結晶化シ
リコン膜を、減圧CVD法によって形成し、次で、その
多結晶化シリコン躾に対するパターニング処理によって
、その多結晶化シリコン股から、第8図で上述したゲー
ト電極4を形成する(第3図B)。 次に、透光性絶縁基板1上に、第11図で上述した従来
の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第
8図で上述した、ゲート電極4を覆って延長しているゲ
ート絶縁膜3を、常圧CVD法によって形成する(第3
図C)。 次に、ゲート絶縁膜3士に、爾後筒8同゛ぐ−L述した
活性層2に対応している活性層〈第8図において22と
しで示されている)になる7[ルフ7スシリコン膜22
′を、第1図で上述した本願第1番目の発明による;1
(l膜電界効果トランジスタの場合と同様に、原料ガス
として521−16万スを用い且つ透光性絶縁基板1の
温度をその透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度であ
る420℃〜550℃の温度とした減圧CVD法によっ
て形成する(第3図D)。 次に、第11図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合に準じて、アEルフ7スシリコン膜2
2′に対する、透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度
である560℃〜650℃の温度での熱アニーリング処
理によって、アモルファスシリコン11!22’ から
、その多結晶化されている多結晶化シリコン膜22″を
形成する(第3図E)。 次に、第11図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合に準じて、多結晶化シリコンg122
”に対するパターン化処理にって、多結晶化シリコン
11922 ″から、第8図で上述した活性R2に対応
している活性層22を形成する(第3図F)。 次に、ゲート絶縁yAa上に、第11図で上述した従来
の薄膜電界効果1ランジスタの製法の場合と同様に、導
電性を与える不純物を高濃度に導入し且つ活性層2を覆
って延長している多結晶シリコンでなる半導体薄膜を形
成し、次に、その半導体薄膜に対するパターニング処理
によって、その半導体薄膜から、第8図で上述したソー
ス領域5及びドレイン領域6を形成する(第3図G)。 次に、ゲート絶縁膜3士に、第11図で上述した従来の
薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第8
図で上述した、活性層2、ソース領域5及びドレイン領
域6を覆って延長している層間絶縁膜7を、常圧CVD
法によって形成する(第3図H)。 次に、層間絶縁wA7に、第11図で上述した従来の薄
膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第8図
で上述した窓8及び9を、フォトリソグラフィ法によっ
て形成し、次で、居間絶R膜7上に、第11図“C上述
した従来の薄膜電界効果1ランジスタの製法の場合と同
様に、第8図で上述したソース領域5及びドレイン領1
16にそれぞれ窓8及び9を通じて連結し〔いるソース
1ffilo及びドレイン電極11を、フォトリソグラ
フィ法によって形成する(第3図I)。 次に、第1図で上述した本願第1番目の発明による薄膜
電界効果トランジスタの場合と同様の、水素を含む雰囲
気中での、透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度であ
る例えば400°Cの温度による熱処理を行う。 以上が、第8図に示す薄膜電界効果トランジスタの、本
願第3番目の発明によるλV膜゛眉界効果トランジスタ
の製法の実施例である。 第3図に示す本願第3番目の発明によるl’l D!A
電界効果トランジスタの製法によつて製造されるイW膜
電界効果トランジスタは、見損上、第8図で上述した薄
膜電界効果トランジスタと同様の構成を41シ、従って
、詳細説明は省18づるが、第8図で上述した本願第1
番目の発明による薄膜電界効果トランジスタの製法によ
って1qられる薄膜電界効果トランジスタの場合と同様
の特徴をイjケる。 また、第3図に示す本願第3番目の発明による薄膜電界
効果トランジスタの製法によれば、見掛上、第11図で
上述した従来の薄膜電界効果トランジスタの製法と同様
であるので、詳細説明は省略づるが、第11図で上述し
た従来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様
の特徴を右する。 しかしながら、第3図に示す本願第3番目の発明による
薄膜電界効果トランジスタの製法によれば、透光性絶縁
基板1上にアモルファスシリコン膜22′を形成する工
程における減圧CVD法において、第1図で上述した本
願第1番目の発明による薄膜電界効果トランジスタの製
法の場合と同様に、原料ガスとしてSi2目。 ガスを用い且つ透光性絶縁基板1の温度を420℃〜5
50℃としているので、詳細説明は省略するが、第1図
で上述した本願第1番目の発明による薄膜電界効果トラ
ンジスタの製法の場合と同様の特徴を有する。 なお、上述においては、本発明のわずかな実施例を示し
たに留まり、本発明の精神を脱することなしに、種々の
変型、変更をなし得るであろう。
IQ電界効果トランジスタの製法の実施例をjボベよ
う。 第2図において、第10図との対応部分には同一符号を
付して詳m説明を省略する。 第2図に示す本願第2番目の発明による薄膜電界効果ト
ランジスタの製法の実施例は、次に述べる順次の工程を
とって、見掛上、第7図C上述したと同様の薄膜電界効
果トランジスタを製造する。 すなわら、第10図で上述した従来の薄膜電界効果トラ
ンジスタの製法の場合と同様に、第7図で上述したガラ
スでなり且つ例えば656℃の歪点温度を有する透光性
絶縁基板1を用意する(第2図へ)。 そして、その透光性絶縁基板1上に、n型不純物または
p型不純物を高濃度に導入している多結晶シリコンでな
る半導体薄膜を、減圧CVD法によって形成し、次で、
その半導体計膜に対しパターニング処理を施して、第7
図C上述したソース領域5及びドレイン領域6を形成す
る(第2図B)。 次に、透光性絶縁基板1上に、ソース領域5及びドレイ
ン領域6を覆って延長している、爾後第7図で上述した
活性FJ2に対応している活性層(第7図において22
として示されている)なるアモルファスシリコンg!2
2’を、第1図で上述した本願第1番目の発明にょるに
9ntA電界効果トランジスタの場合と同様に、原料ガ
スとしてSi2H6ガスを用い且つ透光性絶縁基板1の
温度をその透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度であ
る420℃〜550℃の温度とした減圧CVD法によっ
て形成する(第2図C〉。 次に、第10図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合に準じて、アモルファスシリコン膜2
2′に対する、透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度
である560°C〜650℃の温度での熱アニーリング
処理によって、アモルファスシリコン膜22′から、そ
の多結晶化されている多結晶化シリコン膜2″を形成づ
−る(第2図D)。 次に、第10図で上述した従来の7IJ膜電界効果トラ
ンジスタの製法の場合に準じC1多帖晶化シリコン膜2
2″に対するパターニング処理によって、多結晶化シリ
コン膜22″から、第7図で上述した活社層2に対応し
ている活性層22を形成する(第2図E)。 次に、透光性絶縁基板1上に、第10図で上述した従来
の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第
7図で上述した、ソース領域5、ドレイン領域6及び活
性層22を背って延長しているゲート絶縁膜3を、常圧
CVD法によって形成する(第2図「)、。 次に、ゲート絶縁膜3上に、導電性を与える不純物を高
11度に導入している多結晶化シリコン膜を、減圧CV
D法によって形成し、次で、その多結晶化シリコン膜に
対するパターニング処理によって、その多結晶化シリコ
ン膜から、第7図で上述したゲート電極4を形成する(
第2図G)、。 次に、ゲート絶縁膜3上に、第10図で上述した従来の
薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第7
図で上述した、ゲートff1i極4を覆つ°C延長して
いる居間絶縁膜7を、常圧CVD法によって形成する(
第2図口)。 次に、層間絶縁膜7及びゲート絶縁膜3に、第10図で
上述した従来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合
と同様に、それらを通した第7図で上述した窓8及び9
を、フォトリングラフィ法によって形成し、次で、居間
絶縁膜7上に、第10図で上述した従来の薄膜電界効果
トランジスタの製法の場合と同様に、第7図で上述した
、ソース領域5及びドレイン領域6にそれぞれ窓8及び
9を通じて連結しているソース電極10及びドレイン電
極11を、フォトリングラフィ法によって形成する(第
2図I)。 次に、第1図で上述したとl’i’i1様の、水素を含
む雰囲気中での、透光性絶縁基板1の歪点温度以下の1
である例えば400℃の温度による熱処理を行う。 以上が、第7図に示す薄膜電界効果トランジスタの、本
願第2番目の発明による薄膜電界効果トランジスタの製
法の実施例である。 第2図に示す本願第2番目の発明による薄膜電界効果ト
ランジスタの製法によって製造される薄膜電界効果トラ
ンジスタは、見掛上、第7図で上述した薄膜電界効果ト
ランジスタと同様の構成を右し、従って、詳細説明は省
略するが、′:M7図で上述した本願第1番目の発明に
よる薄膜電界効果トランジスタの製法によって得られる
薄膜電界効果1ランジスタの場合と同様の特徴を有する
。 また、第2図に示す本願第2番目の発明による1lll
l電界効果トランジスタの製法によれば、見掛上、第1
0図で上述した従来の薄膜゛4界効果トランジスタの製
法と同様であるので、詳細説明は省略するが、第10図
で上述した従来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場
合と同様の特徴を有する。 しかしながら、第2図に示す本願第2番目の発明による
薄RIAN界効果トランジスタの製法によれば、透光性
絶縁基板1上にアモルファスシリコン躾22′を形成す
る工程における減圧CVD法において、第1図で上述し
た本願第1番目の発明による薄II!電界効果トランジ
スタの製法の場合と同様に、原料ガスとしてS i 2
ト(。 ガスを用い且つ透光性絶縁基板1のU lff1を42
0℃〜550℃としているので、詳細説明は省略するが
、第1図で上述した本願第1番目の発明による薄膜電界
効果トランジスタの製法の場合と同様の特徴を有する。 【実施例3] 次に、第3図を伴って、本願第1番目の発明による薄膜
電界効果トランジスタの製法の実施例を述べよう。 第3図において、第11図との対応部分には同一符号を
付して詳細説明を省略する。 第3図に示す本願第3番目の発明による薄膜電界効果ト
ランジスタの実施@【よ、次に述べる順次の工程をとっ
て、見掛上、第8図で−E述したと同様の薄膜電界効果
トランジスタを製造する。 すなわち、第11図で上述した従来の薄膜電界効果トラ
ンジスタの製法の場合と同様に、第8図で上述したガラ
スでなり且つ例えば656℃の歪点温度をaする透光性
絶縁基板1を用意する(第3図A)。 次に、第11図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合と同様に、透光性絶縁基板1上に、導
電性を有する不純物を高濃度に導入している多結晶化シ
リコン膜を、減圧CVD法によって形成し、次で、その
多結晶化シリコン躾に対するパターニング処理によって
、その多結晶化シリコン股から、第8図で上述したゲー
ト電極4を形成する(第3図B)。 次に、透光性絶縁基板1上に、第11図で上述した従来
の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第
8図で上述した、ゲート電極4を覆って延長しているゲ
ート絶縁膜3を、常圧CVD法によって形成する(第3
図C)。 次に、ゲート絶縁膜3士に、爾後筒8同゛ぐ−L述した
活性層2に対応している活性層〈第8図において22と
しで示されている)になる7[ルフ7スシリコン膜22
′を、第1図で上述した本願第1番目の発明による;1
(l膜電界効果トランジスタの場合と同様に、原料ガス
として521−16万スを用い且つ透光性絶縁基板1の
温度をその透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度であ
る420℃〜550℃の温度とした減圧CVD法によっ
て形成する(第3図D)。 次に、第11図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合に準じて、アEルフ7スシリコン膜2
2′に対する、透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度
である560℃〜650℃の温度での熱アニーリング処
理によって、アモルファスシリコン11!22’ から
、その多結晶化されている多結晶化シリコン膜22″を
形成する(第3図E)。 次に、第11図で上述した従来の薄膜電界効果トランジ
スタの製法の場合に準じて、多結晶化シリコンg122
”に対するパターン化処理にって、多結晶化シリコン
11922 ″から、第8図で上述した活性R2に対応
している活性層22を形成する(第3図F)。 次に、ゲート絶縁yAa上に、第11図で上述した従来
の薄膜電界効果1ランジスタの製法の場合と同様に、導
電性を与える不純物を高濃度に導入し且つ活性層2を覆
って延長している多結晶シリコンでなる半導体薄膜を形
成し、次に、その半導体薄膜に対するパターニング処理
によって、その半導体薄膜から、第8図で上述したソー
ス領域5及びドレイン領域6を形成する(第3図G)。 次に、ゲート絶縁膜3士に、第11図で上述した従来の
薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第8
図で上述した、活性層2、ソース領域5及びドレイン領
域6を覆って延長している層間絶縁膜7を、常圧CVD
法によって形成する(第3図H)。 次に、層間絶縁wA7に、第11図で上述した従来の薄
膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様に、第8図
で上述した窓8及び9を、フォトリソグラフィ法によっ
て形成し、次で、居間絶R膜7上に、第11図“C上述
した従来の薄膜電界効果1ランジスタの製法の場合と同
様に、第8図で上述したソース領域5及びドレイン領1
16にそれぞれ窓8及び9を通じて連結し〔いるソース
1ffilo及びドレイン電極11を、フォトリソグラ
フィ法によって形成する(第3図I)。 次に、第1図で上述した本願第1番目の発明による薄膜
電界効果トランジスタの場合と同様の、水素を含む雰囲
気中での、透光性絶縁基板1の歪点温度以下の温度であ
る例えば400°Cの温度による熱処理を行う。 以上が、第8図に示す薄膜電界効果トランジスタの、本
願第3番目の発明によるλV膜゛眉界効果トランジスタ
の製法の実施例である。 第3図に示す本願第3番目の発明によるl’l D!A
電界効果トランジスタの製法によつて製造されるイW膜
電界効果トランジスタは、見損上、第8図で上述した薄
膜電界効果トランジスタと同様の構成を41シ、従って
、詳細説明は省18づるが、第8図で上述した本願第1
番目の発明による薄膜電界効果トランジスタの製法によ
って1qられる薄膜電界効果トランジスタの場合と同様
の特徴をイjケる。 また、第3図に示す本願第3番目の発明による薄膜電界
効果トランジスタの製法によれば、見掛上、第11図で
上述した従来の薄膜電界効果トランジスタの製法と同様
であるので、詳細説明は省略づるが、第11図で上述し
た従来の薄膜電界効果トランジスタの製法の場合と同様
の特徴を右する。 しかしながら、第3図に示す本願第3番目の発明による
薄膜電界効果トランジスタの製法によれば、透光性絶縁
基板1上にアモルファスシリコン膜22′を形成する工
程における減圧CVD法において、第1図で上述した本
願第1番目の発明による薄膜電界効果トランジスタの製
法の場合と同様に、原料ガスとしてSi2目。 ガスを用い且つ透光性絶縁基板1の温度を420℃〜5
50℃としているので、詳細説明は省略するが、第1図
で上述した本願第1番目の発明による薄膜電界効果トラ
ンジスタの製法の場合と同様の特徴を有する。 なお、上述においては、本発明のわずかな実施例を示し
たに留まり、本発明の精神を脱することなしに、種々の
変型、変更をなし得るであろう。
第1図A−1は、本願第1番目の発明による薄膜電界効
果トランジスタの製法の実施例を示寸順次の工程におけ
る路線的断面図である。 第2図A〜■は、本願第2番目の発明による′a薄膜電
界効果トランジスタ製法の実施例を示す順次の工程にお
ける路線的断面図である。 第3図A〜Iは、本願第3番目の発明による薄膜電界効
果トランジスタの製法の実施例を示す順次の工程におけ
る路線的断面図である。 第4図は、本発明による薄膜電界効果トランジスタの製
法の説明に供する、アモルファスシリコン膜を形成4゛
るときの透光性絶縁基板の温度に対する、多結晶化シリ
コン族の多結晶シリコンの粒径の関係を示す図である。 第5図は、本発明による薄膜電界効果トランジスタの製
法の説明に供する、アモルファスシリコン膜を形成する
ときの透光性絶縁基板の温度に対する、活性層における
キャリアの移動度(Cm2/vS〉の関係を示す図であ
る。 第6図、第7図、第8図は、従来提案されている薄膜電
界効果トランジスタ、及び本発明によって製造される薄
膜電界効果トランジスタを示す路線的断面図である。 第9図A〜■は、第6図に示す簿膜電界効果トランジス
タの、従来の製法を示す順次の工程における路線的断面
図である。 第10図A−1は、第7図に示す薄膜電界効果トランジ
スタの、従来の製法を示す順次の工程における路線的断
面図である。 第11図A−Eは、第8図に示すM膜゛冶界効果トラン
ジスタの、従来の製法を示す順次の工程における路線的
断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・透光性絶縁基板2・
・・・・・・・・・・・・・・活性層2′・・・・・・
・・・・・・アモルファスシリコン膜2″・・・・・・
・・・・・・多結晶化シリコン族3・・・・・・・・・
・・・・・・ゲート絶縁膜4・・・・・・・・・・・・
・・・ゲート電極5・・・・・・・・・・・・・・・ソ
ースfAIIA6・・・・・・・・・・・・・・・ドレ
イン領域7・・・・・・・・・・・・・・・層間絶縁膜
8.9・・・・・・・・・窓
果トランジスタの製法の実施例を示寸順次の工程におけ
る路線的断面図である。 第2図A〜■は、本願第2番目の発明による′a薄膜電
界効果トランジスタ製法の実施例を示す順次の工程にお
ける路線的断面図である。 第3図A〜Iは、本願第3番目の発明による薄膜電界効
果トランジスタの製法の実施例を示す順次の工程におけ
る路線的断面図である。 第4図は、本発明による薄膜電界効果トランジスタの製
法の説明に供する、アモルファスシリコン膜を形成4゛
るときの透光性絶縁基板の温度に対する、多結晶化シリ
コン族の多結晶シリコンの粒径の関係を示す図である。 第5図は、本発明による薄膜電界効果トランジスタの製
法の説明に供する、アモルファスシリコン膜を形成する
ときの透光性絶縁基板の温度に対する、活性層における
キャリアの移動度(Cm2/vS〉の関係を示す図であ
る。 第6図、第7図、第8図は、従来提案されている薄膜電
界効果トランジスタ、及び本発明によって製造される薄
膜電界効果トランジスタを示す路線的断面図である。 第9図A〜■は、第6図に示す簿膜電界効果トランジス
タの、従来の製法を示す順次の工程における路線的断面
図である。 第10図A−1は、第7図に示す薄膜電界効果トランジ
スタの、従来の製法を示す順次の工程における路線的断
面図である。 第11図A−Eは、第8図に示すM膜゛冶界効果トラン
ジスタの、従来の製法を示す順次の工程における路線的
断面図である。 1・・・・・・・・・・・・・・・透光性絶縁基板2・
・・・・・・・・・・・・・・活性層2′・・・・・・
・・・・・・アモルファスシリコン膜2″・・・・・・
・・・・・・多結晶化シリコン族3・・・・・・・・・
・・・・・・ゲート絶縁膜4・・・・・・・・・・・・
・・・ゲート電極5・・・・・・・・・・・・・・・ソ
ースfAIIA6・・・・・・・・・・・・・・・ドレ
イン領域7・・・・・・・・・・・・・・・層間絶縁膜
8.9・・・・・・・・・窓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガラスでなる透光性絶縁基板上に、アモルファスシ
リコン膜を減圧CVD法によって形成する工程と、 上記アモルファスシリコン膜に対する熱ア ニーリング処理によって、上記アモルファスシリコン膜
から、その多結晶化されている多結晶化シリコン膜を形
成する工程と、 上記多結晶化シリコン膜に対するパターニ ング処理によって、上記多結晶化シリコン膜から、活性
層を形成する工程と、 上記透光性絶縁基板上に、上記活性層を覆 って延長しているゲート絶縁膜を形成する工程と、 上記ゲート絶縁膜上に、上方からみて、上 記活性層を幅方向に横切って延長しているゲート電極を
形成する工程と、 上記活性層内に、上記ゲート電極を挟んだ 両位置において、n型不純物またはp型不純物の導入処
理によって、ソース領域及びドレイン領域を形成する工
程とを有する薄膜電界効果トランジスタの製法において
、 上記アモルファスシリコン膜を形成する工 程における減圧CVD法において、原料ガスとしてSi
_2H_6ガスを用い且上記透光性絶縁基板の温度をそ
の透光性絶縁基板の歪点温度以下の温度である420℃
〜550℃とすることを特徴とする薄膜電界効果トラン
ジスタの製法。 2、ガラスでなる透光性絶縁基板上に、n型不純物また
はp型不純物を導入している半導体薄膜でなるソース領
域及びドレイン領域を、並置して、所要のパターンに、
形成する工程と、 上記透光性絶縁基板上に、上記ソース領域 及びドレイン領域を覆って延長しているアモルファスシ
リコン膜を減圧CVD法によって形成する工程と、 上記アモルファスシリコン膜に対する熱ア ニーリング処理によって、上記アモルファスシリコン膜
から、その多結晶化されている多結晶化シリコン膜を形
成する工程と、 上記多結晶化シリコン膜に対するパターニ ング処理によって、上記多結晶化シリコン膜から、上記
ソース領域及びドレイン領域間に延長している活性層を
形成する工程と、 上記透光性絶縁基板上に、上記活性層を覆 って延長しているゲート絶縁膜を形成する工程と、 上記ゲート絶縁膜上に、上方からみて、上 記活性層を幅方向に横切って延長しているゲート電極を
形成する工程とを有する薄膜電界効果トランジスタの製
法において、 上記アモルファスシリコン膜を形成する工 程における減圧CVD法において、原料ガスとしてSi
_2H_6ガスを用い且つ上記透光性絶縁基板の温度を
、その透光性絶縁基板の歪点温度以下の温度である42
0℃〜550℃とすることを特徴とする薄膜電界効果ト
ランジスタの製法。 3、ガラスでなる透光性絶縁基板上に、ゲート電極を、
所要のパターンに形成する工程と、上記透光性絶縁基板
上に、上記ゲート電極 を覆って延長しているゲート絶縁膜を形成する工程と、 上記ゲート絶縁膜上に、アモルファスシリ コン膜を減圧CVD法によって形成する工程と、 上記アモルファスシリコン躾に対する熱ア ニーリング処理によって、上記アモルファスシリコン膜
から、その多結晶化されている多結晶化シリコン膜を形
成する工程と、 上記多結晶化シリコン膜に対するパターニ ング処理によって、上記多結晶化シリコン膜から、上方
からみて、上記ゲート電極を横切って延長している活性
層を形成する工程と、上記透光性絶縁基板上に、上記活
性層の上 記ゲート電極を挟んだ両領域に連結し且つn型不純物ま
たはp型不純物を導入している半導体薄膜でなるソース
領域及びドレイン領域を、所要のパターンに形成する工
程とを有する薄膜電界効果トランジスタの製法において
、上記アモルファスシリコン膜を形成する工 程における減圧CVD法において、原料ガスとしてSi
_2H_6ガスを用い且つ上記透光性絶縁基板の温度を
その透光性絶縁基板の歪点温度以下の温度である420
℃〜550℃とすることを特徴とする薄膜電界効果トラ
ンジスタの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170799A JP2889924B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 薄膜電界効果トランジスタの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1170799A JP2889924B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 薄膜電界効果トランジスタの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335535A true JPH0335535A (ja) | 1991-02-15 |
| JP2889924B2 JP2889924B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=15911567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1170799A Expired - Fee Related JP2889924B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 薄膜電界効果トランジスタの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2889924B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62163318A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Canon Inc | 半導体素子及びその製造方法 |
| JPS633414A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Agency Of Ind Science & Technol | シリコン膜の製造方法 |
| JPS6347980A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | Fujitsu Ltd | 薄膜トランジスタの製造方法 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1170799A patent/JP2889924B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPS62163318A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Canon Inc | 半導体素子及びその製造方法 |
| JPS633414A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Agency Of Ind Science & Technol | シリコン膜の製造方法 |
| JPS6347980A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-02-29 | Fujitsu Ltd | 薄膜トランジスタの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2889924B2 (ja) | 1999-05-10 |
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