JPH0335933A - 放電状態解析装置 - Google Patents
放電状態解析装置Info
- Publication number
- JPH0335933A JPH0335933A JP16961789A JP16961789A JPH0335933A JP H0335933 A JPH0335933 A JP H0335933A JP 16961789 A JP16961789 A JP 16961789A JP 16961789 A JP16961789 A JP 16961789A JP H0335933 A JPH0335933 A JP H0335933A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- machining
- voltage
- current
- data
- Prior art date
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目−的]
(産業上の利用分野)
本発明は、放電加工における放電状態を解析する放電状
態解析装置に関する。
態解析装置に関する。
(従来の技術)
例えば放電加工にはワイヤ放電加工や形彫り放電加工な
どがあるが、このうち例えばワイヤ放電加工について説
明すると、これは被加工物に対してワイヤ電極を所定間
隔おいて配置してこれら被加工物及びワイヤ電極を加工
槽の中に浸透し、この状態に被加工物とワイヤ電極との
間に直流電圧を印加する。そして、例えばワイヤ電極を
被加工物に接近させてそのギャップ量が所定量になると
ワイヤ71!tiと被加工物との間にパルス放電が発生
する。しかるに、このパルス放電によるエネルギーによ
って被加工物は加工される。
どがあるが、このうち例えばワイヤ放電加工について説
明すると、これは被加工物に対してワイヤ電極を所定間
隔おいて配置してこれら被加工物及びワイヤ電極を加工
槽の中に浸透し、この状態に被加工物とワイヤ電極との
間に直流電圧を印加する。そして、例えばワイヤ電極を
被加工物に接近させてそのギャップ量が所定量になると
ワイヤ71!tiと被加工物との間にパルス放電が発生
する。しかるに、このパルス放電によるエネルギーによ
って被加工物は加工される。
このようなワイヤ放電加工では加工状態の良否が判断さ
れるが、この判断は放電状態が正常であるか異常である
かにより判断しており、この判断は次のような方法によ
って行われている。すなわち、 ■作業員が放電柱を目視し、この放電柱の輝度から経験
や勘によって放電状態を判断する。
れるが、この判断は放電状態が正常であるか異常である
かにより判断しており、この判断は次のような方法によ
って行われている。すなわち、 ■作業員が放電柱を目視し、この放電柱の輝度から経験
や勘によって放電状態を判断する。
■作業員が放電の音を聞き、この放電の音から経験や肋
によって放電状態を判断する。
によって放電状態を判断する。
■ワイヤ放電加工装置にオシロスコープが備えられてい
れば、このオシロスコープに例えばワイヤ電極と被加工
物との間の放電電圧及び族76電流の波形を表示させ、
これら放電電圧及び放電電流から放電状態を判断する。
れば、このオシロスコープに例えばワイヤ電極と被加工
物との間の放電電圧及び族76電流の波形を表示させ、
これら放電電圧及び放電電流から放電状態を判断する。
■ワイヤ放電加工装置に予め放電状態の良否の基準が設
定されていれば、この基準に従って放電状態を判断する
。
定されていれば、この基準に従って放電状態を判断する
。
しかしながら、上記各方法のうち■及び■の方法は定量
的な放電状態の判断でなく判断の結果にばらつきが生じ
る。又、■の方法はオシロスコープの周波数帯域が放電
よりも遅く、リアルタイムで放電電圧及び放電電流を表
示することができない。さらに、放電の発生はランダム
でありかつ放電電圧及び放電電流は保持されないので、
オシロスコープに表示されている放電電圧及び放電電流
はいつの波形はすリリにくくかつ波形からは定量的な判
断が困難である。■の方法では良否の粘準は例えば各メ
ーカにおいて設定したものであり、全ての放電状態のt
!I断に適用できるものではない。
的な放電状態の判断でなく判断の結果にばらつきが生じ
る。又、■の方法はオシロスコープの周波数帯域が放電
よりも遅く、リアルタイムで放電電圧及び放電電流を表
示することができない。さらに、放電の発生はランダム
でありかつ放電電圧及び放電電流は保持されないので、
オシロスコープに表示されている放電電圧及び放電電流
はいつの波形はすリリにくくかつ波形からは定量的な判
断が困難である。■の方法では良否の粘準は例えば各メ
ーカにおいて設定したものであり、全ての放電状態のt
!I断に適用できるものではない。
さらに■の方法では各メーカごとに異常回避策を講じて
おり、種々の断線予防をしているが、そのために逆に最
高効率の加工を実現できず常に例えば60〜70%の効
率にして、加工状態の検知に正確さを欠くものとなって
いる。従って、異常放電を検出したとしても、この異常
放電の検出の(r’、 ’1lfj性は低いものとなる
。しかるに、放電状態を監視して放電可能の条件、例え
ばワイヤ電極の移動速度や)11工液の流速などにフィ
ードバックしても適切に放電加工を制御することが困難
となる。
おり、種々の断線予防をしているが、そのために逆に最
高効率の加工を実現できず常に例えば60〜70%の効
率にして、加工状態の検知に正確さを欠くものとなって
いる。従って、異常放電を検出したとしても、この異常
放電の検出の(r’、 ’1lfj性は低いものとなる
。しかるに、放電状態を監視して放電可能の条件、例え
ばワイヤ電極の移動速度や)11工液の流速などにフィ
ードバックしても適切に放電加工を制御することが困難
となる。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように異常放電の検出に対する信頼外が低く、正
確に放電状態を把握できなかった。
確に放電状態を把握できなかった。
そこで本発明は、放電状態を定量的に把握できる放電状
態解析装置を提供することを目的とする。
態解析装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(:!!題を解決するための手段)
本発明は、被加工物及び放電電極への放電電圧及び放電
m流を検出する検出器と、この検出器からの検出信号を
一定間隔毎の信号採取期間ごとに所定のサンブリジグ周
期でディジタル変換して取り込む信号採取手段と、この
信号採取手段で採取された各検出信号から各放電におけ
る放電電圧などから成る放電データを作成する放電デー
タ作成手段と、この放電データ作成手段で作成された放
電電圧などの値から放電を正常放電や異常放電などに分
類する放電分類手段と、この放電分類手段で分類された
結果及び前記放電データ作成手段で作成された放電デー
タから放電加工の効率などを算出する放電解析手段とを
備えて上記目的を達成しようとする放電状態解析装置で
ある。
m流を検出する検出器と、この検出器からの検出信号を
一定間隔毎の信号採取期間ごとに所定のサンブリジグ周
期でディジタル変換して取り込む信号採取手段と、この
信号採取手段で採取された各検出信号から各放電におけ
る放電電圧などから成る放電データを作成する放電デー
タ作成手段と、この放電データ作成手段で作成された放
電電圧などの値から放電を正常放電や異常放電などに分
類する放電分類手段と、この放電分類手段で分類された
結果及び前記放電データ作成手段で作成された放電デー
タから放電加工の効率などを算出する放電解析手段とを
備えて上記目的を達成しようとする放電状態解析装置で
ある。
(作 用)
このような手段を備えたことにより、被加工物及び放電
電極への放電電圧及び放電電流が検出されると、この検
出信号は信号採取手段により一定間隔毎の信号採取期間
ごとに所定のサンブリジグ周期でディジタル変換して取
り込まれてh′i>hデータ作成手段Iこよって放電電
圧などから成るIrk ?TSデータとして作成される
。そして、この放電データの放電電圧などの値から放電
分類手段によって放電を正常放電や異常放電などに分類
し、さらにこの分類された結果及び電データから放電解
)h[段により放電加工の効率などが算出される。
電極への放電電圧及び放電電流が検出されると、この検
出信号は信号採取手段により一定間隔毎の信号採取期間
ごとに所定のサンブリジグ周期でディジタル変換して取
り込まれてh′i>hデータ作成手段Iこよって放電電
圧などから成るIrk ?TSデータとして作成される
。そして、この放電データの放電電圧などの値から放電
分類手段によって放電を正常放電や異常放電などに分類
し、さらにこの分類された結果及び電データから放電解
)h[段により放電加工の効率などが算出される。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を”J IQして
説明する。
説明する。
第1図はワイヤ加工放電に適用した放電状態解析装置の
全体IR成図である。加工槽】の内部には被加工物2が
浸透されている。この被加工物2には所定間隔をおいて
ワイヤ電極3が配置されている。なお、このワイヤ電極
3は上部ワイヤガイド体4及び図示しない下部ワイヤガ
イド体により支持されている。これら被加工物2とワイ
ヤ電極゛3との間には放電制御回路5を介して直流電源
6が接続されて放電回路を形成している。この場合、直
流電源6は正極を被加工物2に接続している。
全体IR成図である。加工槽】の内部には被加工物2が
浸透されている。この被加工物2には所定間隔をおいて
ワイヤ電極3が配置されている。なお、このワイヤ電極
3は上部ワイヤガイド体4及び図示しない下部ワイヤガ
イド体により支持されている。これら被加工物2とワイ
ヤ電極゛3との間には放電制御回路5を介して直流電源
6が接続されて放電回路を形成している。この場合、直
流電源6は正極を被加工物2に接続している。
かかる放電回路には電圧検出器7が直流電源6に対して
並列接続されるとともに電流検出器8が直流7rS源6
に対して直列接続されている。
並列接続されるとともに電流検出器8が直流7rS源6
に対して直列接続されている。
一方、10は解析装置本体であって、この解析装置本体
10にはアッテネータ(ATT)11゜12が備えられ
、一方のアッテネータ11に電圧検出器7が接続される
とともに他方のアッテネータ】2に電流検出器8が接続
されている。これらア・ソテネータ11.,12にはそ
れぞれメモリが内蔵された各A/D (アナログ/ディ
ジタル)変換:!:413.14が接続され、これらA
/D変換器1.3.14はバス15を介してCPU(中
央処理装置)16に接続されている。このCPU16に
はバス15を介してタイミングコントローラ17、RA
M (ランダム・アクセス・メモリ)18、ROM (
リード・オンリ・メモリ)1つ、表示駆動部20、プリ
ンタ駆動部21及びキーボードなどの人力操作部22が
接続されている。タイミングコントローラ17はA/D
変換器13.14における信号取込みタイミングを制御
するものである。又、表示駆動部20にはCRTデイス
プレィなどの表示装置23が接続されており、プリンタ
駆動部21にはプリンタ24が接続されている。
10にはアッテネータ(ATT)11゜12が備えられ
、一方のアッテネータ11に電圧検出器7が接続される
とともに他方のアッテネータ】2に電流検出器8が接続
されている。これらア・ソテネータ11.,12にはそ
れぞれメモリが内蔵された各A/D (アナログ/ディ
ジタル)変換:!:413.14が接続され、これらA
/D変換器1.3.14はバス15を介してCPU(中
央処理装置)16に接続されている。このCPU16に
はバス15を介してタイミングコントローラ17、RA
M (ランダム・アクセス・メモリ)18、ROM (
リード・オンリ・メモリ)1つ、表示駆動部20、プリ
ンタ駆動部21及びキーボードなどの人力操作部22が
接続されている。タイミングコントローラ17はA/D
変換器13.14における信号取込みタイミングを制御
するものである。又、表示駆動部20にはCRTデイス
プレィなどの表示装置23が接続されており、プリンタ
駆動部21にはプリンタ24が接続されている。
ROM19には、タイミングコントローラ17でのA/
D変換器13.14に対する信号採取タイミングプログ
ラムが記憶されている。しかるに、この信号採取タイミ
ングプログラムにより各A/D変換器13.14は一定
間隔ΔH毎の信号採取期間に例えばx’ns毎に同時に
電圧検出信号、電流検出信号をそれぞれ8ビツトにディ
ジタル変換して1回の信号採取期間で例えば1024〜
65538 Bのデータを採取するものとなる。しかる
に、各A/D変換器13.14、CPU16、タイミン
グコントローラ17及びROM19により信号採取手段
が構成されている。
D変換器13.14に対する信号採取タイミングプログ
ラムが記憶されている。しかるに、この信号採取タイミ
ングプログラムにより各A/D変換器13.14は一定
間隔ΔH毎の信号採取期間に例えばx’ns毎に同時に
電圧検出信号、電流検出信号をそれぞれ8ビツトにディ
ジタル変換して1回の信号採取期間で例えば1024〜
65538 Bのデータを採取するものとなる。しかる
に、各A/D変換器13.14、CPU16、タイミン
グコントローラ17及びROM19により信号採取手段
が構成されている。
又、ROMI 9には放電データ作成プログラム、放電
分類プログラム、放電解析プログラム、及び履歴作成プ
ログラムが記憶されている。しかるに、これらプログラ
ム実行により上記CPU16は第2図に示すように信号
採取手段16−1、放電データ作成手段16−2、放電
分類手段16−3、放電解析手段16−4及び履歴作成
手段16−5の各機能を有するものとなる。なお、信号
採取手段16−1は上記の如く信号採取手段の一部の機
能を有したものとなっている。
分類プログラム、放電解析プログラム、及び履歴作成プ
ログラムが記憶されている。しかるに、これらプログラ
ム実行により上記CPU16は第2図に示すように信号
採取手段16−1、放電データ作成手段16−2、放電
分類手段16−3、放電解析手段16−4及び履歴作成
手段16−5の各機能を有するものとなる。なお、信号
採取手段16−1は上記の如く信号採取手段の一部の機
能を有したものとなっている。
放電データ作成手段16−2は、信号採取手段で採取さ
れたディジタル電圧検出信号及びディジタル電流検出信
号から各放電における放電電圧や放電![流などのパラ
メータから成る放電データを作成する機能を有するもの
である。
れたディジタル電圧検出信号及びディジタル電流検出信
号から各放電における放電電圧や放電![流などのパラ
メータから成る放電データを作成する機能を有するもの
である。
又、放電分類手段16−3は上記放電データのうち放電
電圧値から放電を異常放電、過渡的な放電及び正常放電
の3つに分類する機能を有するものである。ここで、異
常放電はアーク放電パルス及び短絡であり、過渡的な放
電は被加工物2とワイヤ電極3との間にかなりの加工屑
が存在する状態に発生するものである。正常放電は被加
工物2とワイヤ電極3との間に加工屑が存在しない状態
に発生したものである。
電圧値から放電を異常放電、過渡的な放電及び正常放電
の3つに分類する機能を有するものである。ここで、異
常放電はアーク放電パルス及び短絡であり、過渡的な放
電は被加工物2とワイヤ電極3との間にかなりの加工屑
が存在する状態に発生するものである。正常放電は被加
工物2とワイヤ電極3との間に加工屑が存在しない状態
に発生したものである。
放電解析手段16−4は放電分類手段16−3で分類さ
れた異常放電、過渡的な放電及び正常放電及び放電デー
タ作成手段16−2で作成された放電データから放電加
工の効率や安定度、表面あらさなどを算出するとともに
、被加工物2とワイヤ電極3との間における放電エネル
ギーの状態をグラフィック化して表示する放電ギャップ
イメージ機能、さらにはワイヤ断線予知判定、加工条件
指示などをの機能を有するものである。具体的にはヒス
トグラム作成手段16−6及び解析算出手段16−7が
備えられている。ヒストグラム作成手段16−6は放電
データにおける各放電の放電電圧や放電電流、放電エネ
ルギーなどの各ヒストグラムを作成し、例えば放電エネ
ルギーのヒストグラムからそのI&頻値を求める機能を
有するものであり、解析算出手段16−7は上記放電デ
ータや各ヒストグラムから求められた最頻値から放電加
工の効率や安定度、表面あらさなどを算出する機能を有
するものである。
れた異常放電、過渡的な放電及び正常放電及び放電デー
タ作成手段16−2で作成された放電データから放電加
工の効率や安定度、表面あらさなどを算出するとともに
、被加工物2とワイヤ電極3との間における放電エネル
ギーの状態をグラフィック化して表示する放電ギャップ
イメージ機能、さらにはワイヤ断線予知判定、加工条件
指示などをの機能を有するものである。具体的にはヒス
トグラム作成手段16−6及び解析算出手段16−7が
備えられている。ヒストグラム作成手段16−6は放電
データにおける各放電の放電電圧や放電電流、放電エネ
ルギーなどの各ヒストグラムを作成し、例えば放電エネ
ルギーのヒストグラムからそのI&頻値を求める機能を
有するものであり、解析算出手段16−7は上記放電デ
ータや各ヒストグラムから求められた最頻値から放電加
工の効率や安定度、表面あらさなどを算出する機能を有
するものである。
履歴作成手段16−5は放電M析手段16−4で算出さ
れた効率や安定度などを受けてその履歴データを作成し
てプリントアウトさせる機能をHするものである。
れた効率や安定度などを受けてその履歴データを作成し
てプリントアウトさせる機能をHするものである。
さらにRAM18には第3図に示すように放電加工にお
ける速度等の加工条件を向上させるための放電パルス幅
等の各パラメータの調整データが二己憶されている。こ
こで、パラメータ1こはノ<ルス幅La、パルス間隔L
b、放電電ALd、放電電圧Le、異常検出レベしLf
が設定されており、又加に条件には速度向上、あらさ向
上、さらには情度向上が設定されている。そして1.S
!J!Xiデータは、例えば速度向上であればパルス幅
Laを広くし、パルス間隔Lbを狭くし、さらに放電電
流Ldを増加させるとともに放電電圧Leを高くし、か
つ異常検出レベルLfを低下させるものとなる。
ける速度等の加工条件を向上させるための放電パルス幅
等の各パラメータの調整データが二己憶されている。こ
こで、パラメータ1こはノ<ルス幅La、パルス間隔L
b、放電電ALd、放電電圧Le、異常検出レベしLf
が設定されており、又加に条件には速度向上、あらさ向
上、さらには情度向上が設定されている。そして1.S
!J!Xiデータは、例えば速度向上であればパルス幅
Laを広くし、パルス間隔Lbを狭くし、さらに放電電
流Ldを増加させるとともに放電電圧Leを高くし、か
つ異常検出レベルLfを低下させるものとなる。
そして、前記CPU16は加工条件が入力操作部22か
ら人力されると、加工条件の各ノ〈ラメータと調整デー
タとをRAM18から読出して調整データをアップrf
J及びダウン「↓」、例えばパルス幅Lar広」はアッ
プ「↑」で表示装置23に表示させる機能を仔している
。なお、CPU16は上記各機能の他に荒加Eと仕上げ
加りとの判別、Allllアレンジ替え機能などを−H
している。
ら人力されると、加工条件の各ノ〈ラメータと調整デー
タとをRAM18から読出して調整データをアップrf
J及びダウン「↓」、例えばパルス幅Lar広」はアッ
プ「↑」で表示装置23に表示させる機能を仔している
。なお、CPU16は上記各機能の他に荒加Eと仕上げ
加りとの判別、Allllアレンジ替え機能などを−H
している。
次に上記の如く構成された装置の作用について参j(+
’l して説明する。
’l して説明する。
彼加]二物2とワイヤ電極3との間に1合流電源6から
放電制御回路5を通して直流電圧が印加され、この状態
に被加工物2とワイヤ電極3とのギャップ量が所定量と
なると、被加工物2とワイヤ電極3との間にパルス放電
が発生し、このパルス放電のエネルギにより被加工物2
は加工される。
放電制御回路5を通して直流電圧が印加され、この状態
に被加工物2とワイヤ電極3とのギャップ量が所定量と
なると、被加工物2とワイヤ電極3との間にパルス放電
が発生し、このパルス放電のエネルギにより被加工物2
は加工される。
この状態に電圧検出器7は彼加]ニ物2とワイヤ電極3
との間のパルス放電電圧を検出してその電圧検出信号を
出力し、又電流検出器8は被加圧1勿2からワイヤ電極
3に流れたパルス族電電流を検出してその電圧検出器7
を出力する。これら電圧検出信号及び電流検出信号はそ
れぞれアッテネータ11.12で処理しやすいレベルに
減衰されてA/D変換器1.3.14に入力する。この
とき、各A/D変換器13,1.4は共にタイミングコ
ントローラ17により制御されてそれぞれ電圧検出信号
、電流検出信号をディジタル変換して取込む。
との間のパルス放電電圧を検出してその電圧検出信号を
出力し、又電流検出器8は被加圧1勿2からワイヤ電極
3に流れたパルス族電電流を検出してその電圧検出器7
を出力する。これら電圧検出信号及び電流検出信号はそ
れぞれアッテネータ11.12で処理しやすいレベルに
減衰されてA/D変換器1.3.14に入力する。この
とき、各A/D変換器13,1.4は共にタイミングコ
ントローラ17により制御されてそれぞれ電圧検出信号
、電流検出信号をディジタル変換して取込む。
つまり、各A/D変換器13.14は第4図に示すよう
に一定間隔ΔH周期ごとの各信号採取期間H,H2・・
・においてそれぞれ例えばxns毎に同時に電圧検出信
号、電流検出信号をそれぞれ8ビツトにディジタル変換
して取込む。これにより、1回の信号採取期間例えば信
号採取期間H3において例えば1024〜65536
Bのデータが取込まれる。
に一定間隔ΔH周期ごとの各信号採取期間H,H2・・
・においてそれぞれ例えばxns毎に同時に電圧検出信
号、電流検出信号をそれぞれ8ビツトにディジタル変換
して取込む。これにより、1回の信号採取期間例えば信
号採取期間H3において例えば1024〜65536
Bのデータが取込まれる。
このように1回の信号採取期間で取込んだディジタル電
圧検出信号及びディジタル電流信号はそれぞれ各A/D
変換器13.14内のメモリに一時記憶され、各信号採
取期間H,、H2・・・の経過の後にCPU16によっ
てRAM18に移されて記憶される。
圧検出信号及びディジタル電流信号はそれぞれ各A/D
変換器13.14内のメモリに一時記憶され、各信号採
取期間H,、H2・・・の経過の後にCPU16によっ
てRAM18に移されて記憶される。
このようにディジタル電圧検出信号及びディジタル電流
信号が取込まれてRAM18に記憶され、例えば10回
の信号採取期間が終了すると、CPL116の放電デー
タ作成手段16−2は各ディジタル電圧検出信号及びデ
ィジタル電流信号からそれぞれ第5図に示すような放電
電圧及び放電電流の各波形を求め、これら波形から放電
発生の順番に発生番号rlJ r2J・・・rNJを
付す。そして、CPU16はこれら波形から各放電にお
けるIJ3L電1別始al、 a2=−anや放電終了
bl、 l+2− bn、 Ir’i。
信号が取込まれてRAM18に記憶され、例えば10回
の信号採取期間が終了すると、CPL116の放電デー
タ作成手段16−2は各ディジタル電圧検出信号及びデ
ィジタル電流信号からそれぞれ第5図に示すような放電
電圧及び放電電流の各波形を求め、これら波形から放電
発生の順番に発生番号rlJ r2J・・・rNJを
付す。そして、CPU16はこれら波形から各放電にお
けるIJ3L電1別始al、 a2=−anや放電終了
bl、 l+2− bn、 Ir’i。
尾電圧cl、 c2・−cnS’711nS−ク(ll
!di、 d2・= dn、電流パルス幅el、 e2
・・・en、放電エネルギーrI。
!di、 d2・= dn、電流パルス幅el、 e2
・・・en、放電エネルギーrI。
「2・・ro1パルス間隔gl、 g2・・・goなど
の各パラメタから成る放電データDを求め、この放電デ
ータDをRA M 18にテーブル化して記憶する。
の各パラメタから成る放電データDを求め、この放電デ
ータDをRA M 18にテーブル化して記憶する。
このように放電データDが求められるとCPU16は加
工状態を判定する。この場合、CPU16はRAM18
に記憶されたディジタル電流検出信号から電流ピーク値
dlを読み出し、この電流ピーク値dlと予め設定され
たしきい値とを比較する。この比較により、電流ピーク
値diがしきい値よりも大きければ、CPUI 6は現
在行なわれている放電加工が荒加工であると判断し、又
電流ピーク値旧がしきい値よりも小さければ、CP U
16は放電加工が仕上げ加工であると判断する。
工状態を判定する。この場合、CPU16はRAM18
に記憶されたディジタル電流検出信号から電流ピーク値
dlを読み出し、この電流ピーク値dlと予め設定され
たしきい値とを比較する。この比較により、電流ピーク
値diがしきい値よりも大きければ、CPUI 6は現
在行なわれている放電加工が荒加工であると判断し、又
電流ピーク値旧がしきい値よりも小さければ、CP U
16は放電加工が仕上げ加工であると判断する。
次にCPU16は測定レンジを設定する。すなわち、C
PU16はRAM18に記憶された各ディジタル電圧検
出信号及びディジタル電流信号から電流ピーク及び電圧
ピークを求める。次にCPU16は電流ピーク値が測定
レンジの電流範囲例えば0−1000Aに対して所定割
合例えば40%以上であるかを判断する。ここで、電流
ピーク値が第6図に示すように150 Aであると、こ
の電流ピーク値は電流範囲O〜100OAに対して40
%以下であるので、CPU16は測定レンジを1レンジ
ダウンさせて第7図に示すような電流範囲0〜400A
のi(l定しンジに変更する。再びCPU16は電流ピ
ーク値が測定レンジの電流範囲O〜400Aに対して4
0%以上であるかを判断する。この場合も電流ピーク値
は電流範囲0〜400Aに対して40%以下であるので
、CPU16は測定レンジをさらに1レンジダウンさせ
て第8図に示すようなfi電流範囲0〜200A測定レ
ンジに変更する。かくして、電流ピーク値は電流範囲O
〜20OAに対して40%以上となり、電流範囲の測定
レンジは0〜20OAに設定される。次にCPU16は
電流範囲の測定レンジを設定したのと同様に電圧に対す
る一P1定レアレンジ定する。
PU16はRAM18に記憶された各ディジタル電圧検
出信号及びディジタル電流信号から電流ピーク及び電圧
ピークを求める。次にCPU16は電流ピーク値が測定
レンジの電流範囲例えば0−1000Aに対して所定割
合例えば40%以上であるかを判断する。ここで、電流
ピーク値が第6図に示すように150 Aであると、こ
の電流ピーク値は電流範囲O〜100OAに対して40
%以下であるので、CPU16は測定レンジを1レンジ
ダウンさせて第7図に示すような電流範囲0〜400A
のi(l定しンジに変更する。再びCPU16は電流ピ
ーク値が測定レンジの電流範囲O〜400Aに対して4
0%以上であるかを判断する。この場合も電流ピーク値
は電流範囲0〜400Aに対して40%以下であるので
、CPU16は測定レンジをさらに1レンジダウンさせ
て第8図に示すようなfi電流範囲0〜200A測定レ
ンジに変更する。かくして、電流ピーク値は電流範囲O
〜20OAに対して40%以上となり、電流範囲の測定
レンジは0〜20OAに設定される。次にCPU16は
電流範囲の測定レンジを設定したのと同様に電圧に対す
る一P1定レアレンジ定する。
次にCPU16は上記判断された放電加工状態が荒加工
であるか仕上げ加工であるかを判断し、荒加工であれば
各A/D変換器13.14でのサンプリング周期を第9
図に示すようにxnsに設定し、仕上げ加工であれば各
A/D変換器13゜14でのサンプリング周期を同図に
示すようにynsに設定する。
であるか仕上げ加工であるかを判断し、荒加工であれば
各A/D変換器13.14でのサンプリング周期を第9
図に示すようにxnsに設定し、仕上げ加工であれば各
A/D変換器13゜14でのサンプリング周期を同図に
示すようにynsに設定する。
この後、CPU16は放電加工状態が荒加工であれば、
各信号採取期間H,,H2・・・においてxns毎に電
流検出信号を電流範囲0〜200Aのal定レンジで8
ビツトにディジタル変換して取込むとともに電圧検出信
号を変更設定された測定レンジで取り込む。そうして信
号採取期間H1H2・・・が数回例えば10回到来する
と、放電データ作成手段16−2は再び上記放電データ
Dを作成してRAM18に記憶する。
各信号採取期間H,,H2・・・においてxns毎に電
流検出信号を電流範囲0〜200Aのal定レンジで8
ビツトにディジタル変換して取込むとともに電圧検出信
号を変更設定された測定レンジで取り込む。そうして信
号採取期間H1H2・・・が数回例えば10回到来する
と、放電データ作成手段16−2は再び上記放電データ
Dを作成してRAM18に記憶する。
次に放電分類手段16−3は予め設定された放電限界電
圧と各放′r4電圧cl、 C2・・・erlとを比較
して放電限界電圧よりもレベルが低い放電電圧例えばC
2を異常放電であるアーク放電パルス及び短絡として検
出する。このように異常放電が検出されると、$この異
常放電C2の発生番号「2」の放電開始C2や放電終了
b2、放電電圧C2、電流ピーク値d2の各データがテ
ーブルから抹消される。なお、この場合、発生番号「2
」はRAM18に形成された異常放電のテーブルに移さ
れる。
圧と各放′r4電圧cl、 C2・・・erlとを比較
して放電限界電圧よりもレベルが低い放電電圧例えばC
2を異常放電であるアーク放電パルス及び短絡として検
出する。このように異常放電が検出されると、$この異
常放電C2の発生番号「2」の放電開始C2や放電終了
b2、放電電圧C2、電流ピーク値d2の各データがテ
ーブルから抹消される。なお、この場合、発生番号「2
」はRAM18に形成された異常放電のテーブルに移さ
れる。
次に放電分類手段16−3は異常放電が抹消された放電
データDから放電電圧cl、 C3,C4・・・cn
−1、cnを抽出して第1O図に示す放電電圧のヒスト
グラムを作成する。このようにして作成されたヒストグ
ラムには2つのヒストグラム群Q1.Q2が現れる。こ
こで、ヒストグラム群Qlは被加工物2とワイヤ電極3
との間が加工液の流れにより十分に清浄化されて加工屑
が取り去られた状態における放電電圧を示しており、こ
の状態で放電電圧がヒストグラム群Q、を示すのは被加
工物2とワイヤ電極3との間の僅かな残留加工屑により
放電抵抗値の変動やワイヤ電極3の振動等による被加工
物2とワイヤ電極3との間のギャップ量の変化によって
ばらつくことに起因する。一方、ヒストグラム群Q2は
被加工物2とワイヤ電極3との間にかなりの加工屑が残
り、この加工屑によってギャップ間の抵抗値が小さくな
って放電電圧が低くても放電が生じている過渡的な放電
を示している。しかるに、放電分類手段16−3はヒス
トグラム群Q1を正常放電とするとともにヒストグラム
群Q2を過渡的な放電として分類する。
データDから放電電圧cl、 C3,C4・・・cn
−1、cnを抽出して第1O図に示す放電電圧のヒスト
グラムを作成する。このようにして作成されたヒストグ
ラムには2つのヒストグラム群Q1.Q2が現れる。こ
こで、ヒストグラム群Qlは被加工物2とワイヤ電極3
との間が加工液の流れにより十分に清浄化されて加工屑
が取り去られた状態における放電電圧を示しており、こ
の状態で放電電圧がヒストグラム群Q、を示すのは被加
工物2とワイヤ電極3との間の僅かな残留加工屑により
放電抵抗値の変動やワイヤ電極3の振動等による被加工
物2とワイヤ電極3との間のギャップ量の変化によって
ばらつくことに起因する。一方、ヒストグラム群Q2は
被加工物2とワイヤ電極3との間にかなりの加工屑が残
り、この加工屑によってギャップ間の抵抗値が小さくな
って放電電圧が低くても放電が生じている過渡的な放電
を示している。しかるに、放電分類手段16−3はヒス
トグラム群Q1を正常放電とするとともにヒストグラム
群Q2を過渡的な放電として分類する。
次にヒストグラム作成手段16−6は放電データDにお
ける各放電電圧や放電電流、放電エネルギーなどの各ヒ
ストグラムを作成し、例えば放電エネルギーのヒストグ
ラムからその最頻値を求める。
ける各放電電圧や放電電流、放電エネルギーなどの各ヒ
ストグラムを作成し、例えば放電エネルギーのヒストグ
ラムからその最頻値を求める。
そうして、解W−’3出手段16−7は効率や安定度な
どを算出する。先ず、効率の算出作用について説明する
と、解析算出手段】6−7は正常放電の電流パルス幅e
l、 e3. e4・・・enの合=1゛期間Etを求
めるどともに10回の信号採取開開のajt期間H+
+ H2+・・・+H1jを求め、これら合計期間の比
、・つまり放電電流波形のデユーティit Qを効十と
して算出4″る。
どを算出する。先ず、効率の算出作用について説明する
と、解析算出手段】6−7は正常放電の電流パルス幅e
l、 e3. e4・・・enの合=1゛期間Etを求
めるどともに10回の信号採取開開のajt期間H+
+ H2+・・・+H1jを求め、これら合計期間の比
、・つまり放電電流波形のデユーティit Qを効十と
して算出4″る。
Q = E t / (H’l + H2+・・
+H32)・・・(1)このようIこ効率Qが算出され
ると、解析算出手段16−7は効率Qを表示駆動部20
に送って表示装置23にに小させる。第11図は効率Q
の表示例であって、バー表示されている。
+H32)・・・(1)このようIこ効率Qが算出され
ると、解析算出手段16−7は効率Qを表示駆動部20
に送って表示装置23にに小させる。第11図は効率Q
の表示例であって、バー表示されている。
又、A’ti折算出手段16−7は異常放電の発生数N
aと過渡的な放電の発生数N【とを求め、これら発生数
の全放電た集散Nに対する割合を安定度Seとして算出
する。すなわち、 Se −(Na+Nt)/N =12)である。
aと過渡的な放電の発生数N【とを求め、これら発生数
の全放電た集散Nに対する割合を安定度Seとして算出
する。すなわち、 Se −(Na+Nt)/N =12)である。
ところで、この安定度Seは被加工物2と「ノfヤ電極
3とが接近し過ぎているかをも表している。すffわち
、例えば加工屑が無い状態で波相1′物2とワイヤ電極
゛3とが接近し過ぎている。L、被加工物2とワイヤ電
極3との間の抵抗値が小さくなって上記異常放電及び過
渡的な放電が発生するからである。そして、解析算出手
段16−7は安定文Seを表711駆動部20に送って
表示装置2′4にバー=−表示する。この場合、1に一
定度Seの表示は4口1図に示すように低率、良好及び
6安5i′(危険)の3つの度念いに分けられている。
3とが接近し過ぎているかをも表している。すffわち
、例えば加工屑が無い状態で波相1′物2とワイヤ電極
゛3とが接近し過ぎている。L、被加工物2とワイヤ電
極3との間の抵抗値が小さくなって上記異常放電及び過
渡的な放電が発生するからである。そして、解析算出手
段16−7は安定文Seを表711駆動部20に送って
表示装置2′4にバー=−表示する。この場合、1に一
定度Seの表示は4口1図に示すように低率、良好及び
6安5i′(危険)の3つの度念いに分けられている。
次に鯉析算出f−段16−7は正常放電の発生数Nsと
1ストグラム作成手段16−6で求められた最頻値のh
交電エネルギーEとから被加工物20表面あらさRmを
算出して表示装置23に表示させる。
1ストグラム作成手段16−6で求められた最頻値のh
交電エネルギーEとから被加工物20表面あらさRmを
算出して表示装置23に表示させる。
又、解析算出手段16−7は放電ギャップイメージを表
示装置23に表示する。すなわち、解析算出手段16−
7は上記10回の信号採取期間H,H,・・・における
正常放電の電流パルス幅の合計切間Elと信号採取期間
Hll、H2・・・の合=1期間H8との比、つまり正
常放電のパルス発生間隔QT QT −Ho / E t
−(3)を算出し、続いてギャップff1F F−a−W・f (E) /Q ・−<4)を
算出4“る。ここで、aは表示装置22のドツト数、W
は表示器21の横軸方向におけるフルスケールである。
示装置23に表示する。すなわち、解析算出手段16−
7は上記10回の信号採取期間H,H,・・・における
正常放電の電流パルス幅の合計切間Elと信号採取期間
Hll、H2・・・の合=1期間H8との比、つまり正
常放電のパルス発生間隔QT QT −Ho / E t
−(3)を算出し、続いてギャップff1F F−a−W・f (E) /Q ・−<4)を
算出4“る。ここで、aは表示装置22のドツト数、W
は表示器21の横軸方向におけるフルスケールである。
さらに解析算出手段16−7はワイヤ電極3と被加工物
3との間の加工屑の排出状況に応した加工エネルギ範囲
Deを求める。すなわち、加工エネルギ範囲Deは De−F十f (Xs) −(5)から
算出する。ここに、Xsは全放電数に対する異常放電の
発生数の比である。しかるに、第12図に示すように加
工エネルギ範囲を示す範囲指示枠Kが加工エネルギの大
きさに応じて図面上左右方向に移動する。なお、この加
工エネルギ範囲Deは、加工エネルギとギャップとの間
のバランスが加工屑の排出状況に影響するので、加工の
安定性を加工エネルギ範囲として表したものとなってお
り、かかる加工エネルギ範囲Deは加工屑の量が多けれ
ば狭くなり、少なくなれば広くなる。
3との間の加工屑の排出状況に応した加工エネルギ範囲
Deを求める。すなわち、加工エネルギ範囲Deは De−F十f (Xs) −(5)から
算出する。ここに、Xsは全放電数に対する異常放電の
発生数の比である。しかるに、第12図に示すように加
工エネルギ範囲を示す範囲指示枠Kが加工エネルギの大
きさに応じて図面上左右方向に移動する。なお、この加
工エネルギ範囲Deは、加工エネルギとギャップとの間
のバランスが加工屑の排出状況に影響するので、加工の
安定性を加工エネルギ範囲として表したものとなってお
り、かかる加工エネルギ範囲Deは加工屑の量が多けれ
ば狭くなり、少なくなれば広くなる。
叉、解析算出手段16−7はワイヤ断線予知?11定を
ン1−1てい5.ずなわち、解析算出手段167は放電
データDから放電エネルギrl、 r2. r3rnを
抽出17て順次放電エネルギしきい値と比較する。この
比較によって例えば放電エネルギf3が放電エネルギし
きい値よりも大きければワイヤ電極3に断線が生じる危
険性が高いとi11断し、この旨を表示装置22に表示
する。第13図はワイヤ断線の危険性の報知の表示例で
あって、「ワイヤ断線危険!!」が表示される。
ン1−1てい5.ずなわち、解析算出手段167は放電
データDから放電エネルギrl、 r2. r3rnを
抽出17て順次放電エネルギしきい値と比較する。この
比較によって例えば放電エネルギf3が放電エネルギし
きい値よりも大きければワイヤ電極3に断線が生じる危
険性が高いとi11断し、この旨を表示装置22に表示
する。第13図はワイヤ断線の危険性の報知の表示例で
あって、「ワイヤ断線危険!!」が表示される。
叉、解析算用手段16−7は上記安定度S e’と接近
度合しきい値とを比較する。この比較の結果、安定度S
eが接近度合しきい値よりも大きければ、解析算出手段
16−7はワイヤ電極3に断線が生じる危険性が高いと
判断し、この旨を第13図に示すように表示装置23に
表示する。この場合、表示装置23には「ワイヤ断線
危険!!」及び「ワイヤ接近」のみが表示される。
度合しきい値とを比較する。この比較の結果、安定度S
eが接近度合しきい値よりも大きければ、解析算出手段
16−7はワイヤ電極3に断線が生じる危険性が高いと
判断し、この旨を第13図に示すように表示装置23に
表示する。この場合、表示装置23には「ワイヤ断線
危険!!」及び「ワイヤ接近」のみが表示される。
さらに、解析算出手段16−7は先に求めた異常放電の
発生時間と全データ長との比を接触率AA−異常放電の
発生時間/全データ長 ・・・(6) として算出し、この接触率Aと接触率しきい率とを比較
する。この接触率Aはワイヤ電極3の被加工物2に対す
る接触の度合を表しており、この接触率Aと接触率しき
い率とを比較し、接触率Aが接触率しきい率よりも大き
ければワイヤ電極3に断線が生じる危険性が高いと判断
し、この旨を第13図に示すように表示装置22に表示
する。
発生時間と全データ長との比を接触率AA−異常放電の
発生時間/全データ長 ・・・(6) として算出し、この接触率Aと接触率しきい率とを比較
する。この接触率Aはワイヤ電極3の被加工物2に対す
る接触の度合を表しており、この接触率Aと接触率しき
い率とを比較し、接触率Aが接触率しきい率よりも大き
ければワイヤ電極3に断線が生じる危険性が高いと判断
し、この旨を第13図に示すように表示装置22に表示
する。
次に履歴作成手段16−5の作用について説明する。こ
の履歴作成手段16−5は逐次求められる上記効率Q、
安定度Se及び接触率AをRAM18に記憶してそれぞ
れ履歴データとし、これら効率Q、安定度Se及び接触
率Aを第14図に示すようにプリンタ24でプリントア
ウトする。第14図はプリントアウトの一例であって、
効率Q及び安定度Seが履歴データとしてそれぞれ横方
向のバーの長さで示されるとともに接触率Aが履歴デー
タとして数値で示される。なお、接触率AとともにrE
Jが付されているが、これはワイヤ電極3に断線が生じ
る危険性が高いと判断して付したものである。又、放電
発生数、放電エネルギや族711Eなどのデータもプリ
ントアウトされている。
の履歴作成手段16−5は逐次求められる上記効率Q、
安定度Se及び接触率AをRAM18に記憶してそれぞ
れ履歴データとし、これら効率Q、安定度Se及び接触
率Aを第14図に示すようにプリンタ24でプリントア
ウトする。第14図はプリントアウトの一例であって、
効率Q及び安定度Seが履歴データとしてそれぞれ横方
向のバーの長さで示されるとともに接触率Aが履歴デー
タとして数値で示される。なお、接触率AとともにrE
Jが付されているが、これはワイヤ電極3に断線が生じ
る危険性が高いと判断して付したものである。又、放電
発生数、放電エネルギや族711Eなどのデータもプリ
ントアウトされている。
ところで、放電加工中に加工条件が悪くなると、被加工
物2とワイヤ電極3との間に放電が発生せずに放電加工
が行われなくなる。このような場合、放電電圧は現れず
、CPU16はこのときから内部タイマーをタイマ動作
させる。そして、再び放mW圧が現れると、CPU16
は内部タイマーの動作を停止してそのカウント値から無
放電の期間Gを算出してプリンタ駆動部21に送る。こ
れにより、無放電の期間Gがノーシグナルタイム例えば
80sとしてプリントアウトされる。なお、内部タイマ
ーは被加工物2の交換で放電電圧が現れない場合にも動
作してその時間をタイマーカウントし、このときの交換
に要した期間がプリントアウトされる。
物2とワイヤ電極3との間に放電が発生せずに放電加工
が行われなくなる。このような場合、放電電圧は現れず
、CPU16はこのときから内部タイマーをタイマ動作
させる。そして、再び放mW圧が現れると、CPU16
は内部タイマーの動作を停止してそのカウント値から無
放電の期間Gを算出してプリンタ駆動部21に送る。こ
れにより、無放電の期間Gがノーシグナルタイム例えば
80sとしてプリントアウトされる。なお、内部タイマ
ーは被加工物2の交換で放電電圧が現れない場合にも動
作してその時間をタイマーカウントし、このときの交換
に要した期間がプリントアウトされる。
一方、人力操作部22に速度向上の加工条件の指示人力
があると、CPU16はRAM18から第3図に示す各
調整データを読み出し、これら調整データをアップ「↑
」及びダウン「↓」に変換し、かつこれら変換した調整
データと各パラメータとを対応させて表示駆動部20に
送る。かくして、表示装置23には第15図に示すよう
な速度向上の各調整データがアップ「↑J及びダウン「
↓」により表示される。なお、同図では速度向上とあら
さ向上とが表示されているが、実際にはいずれか一方の
みが表示される。
があると、CPU16はRAM18から第3図に示す各
調整データを読み出し、これら調整データをアップ「↑
」及びダウン「↓」に変換し、かつこれら変換した調整
データと各パラメータとを対応させて表示駆動部20に
送る。かくして、表示装置23には第15図に示すよう
な速度向上の各調整データがアップ「↑J及びダウン「
↓」により表示される。なお、同図では速度向上とあら
さ向上とが表示されているが、実際にはいずれか一方の
みが表示される。
このように上記一実施例においては、放N電圧及び放電
?1!流を検出して各信号採取期間ごとに所定サンプリ
ング周期で取り込んで放電データDを作成し、この放電
データの放電電圧などの値から放電を分類し、さらにこ
の分類された結果及び放電データDから放電加工の効率
などを算出するようにしたので、放電加工の状態が効率
Q1安定度、表面あらさなどで定量的に判別できるとと
もに、放電ギャップのイメージをグラフィック化して表
示できて加工状態を視覚的に把握できる。さらに、ワイ
ヤ電極3の断線の危険性が予AI3できるとともに、加
工条件指示の表示により最良の加工条件に調整できる。
?1!流を検出して各信号採取期間ごとに所定サンプリ
ング周期で取り込んで放電データDを作成し、この放電
データの放電電圧などの値から放電を分類し、さらにこ
の分類された結果及び放電データDから放電加工の効率
などを算出するようにしたので、放電加工の状態が効率
Q1安定度、表面あらさなどで定量的に判別できるとと
もに、放電ギャップのイメージをグラフィック化して表
示できて加工状態を視覚的に把握できる。さらに、ワイ
ヤ電極3の断線の危険性が予AI3できるとともに、加
工条件指示の表示により最良の加工条件に調整できる。
さらに、履歴データをプリントアウトするので、無人の
放電加工でも無加工の部分が容易に判別できる。
放電加工でも無加工の部分が容易に判別できる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形しても良い。例えば、上
記一実施例において異常放電の分類は放電電圧によって
行なっているが、放電ピーク値により分類しても良い。
の主旨を逸脱しない範囲で変形しても良い。例えば、上
記一実施例において異常放電の分類は放電電圧によって
行なっているが、放電ピーク値により分類しても良い。
又、効率などの表示はバー表示に限られるものではない
。さらに、本i装置はワイヤ放電加工装置に限らず、形
彫り放電加工や電解加工、ざら・には電圧信号及び電流
信号のサンプリングのレンジ変更により溶接機やレーザ
応用機器、照明機器、スパッタリング装置、PVDやC
VDのプラズマ加工装置などの放電応用機器にも適用で
きる。このうちスパッタリング装置では枚重状態を検出
することて放電媒体の流m調整ができる。
。さらに、本i装置はワイヤ放電加工装置に限らず、形
彫り放電加工や電解加工、ざら・には電圧信号及び電流
信号のサンプリングのレンジ変更により溶接機やレーザ
応用機器、照明機器、スパッタリング装置、PVDやC
VDのプラズマ加工装置などの放電応用機器にも適用で
きる。このうちスパッタリング装置では枚重状態を検出
することて放電媒体の流m調整ができる。
[発明の効果]
以上詳記したようjこ本発明によれば、放電状態を定量
的に把握できる放電状態解析装置を提供できる。
的に把握できる放電状態解析装置を提供できる。
第1図乃至第15図は本発明に係わる放電状態゛解析装
置の一実施例を説明するための図であって、第1図は構
b5.図、第2図は機能ブロック図、第3図は加丁条件
のデータの模式図、第4図は信号採取期間を示す模式図
、第5図は放電電圧及び放電電流の波形図、第6図乃至
第8図は測定レンジ切替作用を説明するための図、第9
図はサンプリング周期を示す図、第10図は放電分類の
作用を説明するための図、第11図は加工状態の表示例
を示す図、第12図は放電ギャップイメージの表示例を
示す図、第13図はワイヤ断線子Sjの表示例を示す図
、第14図は履歴データのプリントアウト例を示す図、
第15図は加工条件指示の表示例を示す図である。 1・・・加工槽、2・・・被加工物、3・・・ワイヤ電
極、4・・・上部ワイヤガイド体、5・・・放電制御回
路、6・・・直流電源、7・・・電圧検出器、8・・・
電流検出器、10・・・解析装置本体、11.12・・
アッテネータ、13.14・・・A/D変換器、]5・
・・バス、16・・・CPU、16−1・・・信号採取
手段、16−2・・・放電データ作成手段、16−3・
・放電分類−Y段、16−4・・・放電鯉析手段、16
−5・・履歴作成手段、16−6・・・ヒストグラム作
1戊手段、16−7・・・解析算出手段、17・・・タ
イミングコントローラ、18・・・RAM、19・・・
ROM。 20・・・表示駆動部、21・・・プリンタ駆動部、2
2・・・人力操作部、23・・・表示装置、24・・・
プリンタ。
置の一実施例を説明するための図であって、第1図は構
b5.図、第2図は機能ブロック図、第3図は加丁条件
のデータの模式図、第4図は信号採取期間を示す模式図
、第5図は放電電圧及び放電電流の波形図、第6図乃至
第8図は測定レンジ切替作用を説明するための図、第9
図はサンプリング周期を示す図、第10図は放電分類の
作用を説明するための図、第11図は加工状態の表示例
を示す図、第12図は放電ギャップイメージの表示例を
示す図、第13図はワイヤ断線子Sjの表示例を示す図
、第14図は履歴データのプリントアウト例を示す図、
第15図は加工条件指示の表示例を示す図である。 1・・・加工槽、2・・・被加工物、3・・・ワイヤ電
極、4・・・上部ワイヤガイド体、5・・・放電制御回
路、6・・・直流電源、7・・・電圧検出器、8・・・
電流検出器、10・・・解析装置本体、11.12・・
アッテネータ、13.14・・・A/D変換器、]5・
・・バス、16・・・CPU、16−1・・・信号採取
手段、16−2・・・放電データ作成手段、16−3・
・放電分類−Y段、16−4・・・放電鯉析手段、16
−5・・履歴作成手段、16−6・・・ヒストグラム作
1戊手段、16−7・・・解析算出手段、17・・・タ
イミングコントローラ、18・・・RAM、19・・・
ROM。 20・・・表示駆動部、21・・・プリンタ駆動部、2
2・・・人力操作部、23・・・表示装置、24・・・
プリンタ。
Claims (1)
- 被加工物及び放電電極への放電電圧及び放電電流を検出
する検出器と、この検出器からの検出信号を一定間隔毎
の信号採取期間ごとに所定のサンプリング周期でディジ
タル変換して取り込む信号採取手段と、この信号採取手
段で採取された各検出信号から各放電における放電電圧
などから成る放電データを作成する放電データ作成手段
と、この放電データ作成手段で作成された放電電圧など
の値から放電を正常放電や異常放電などに分類する放電
分類手段と、この放電分類手段で分類された結果及び前
記放電データ作成手段で作成された放電データから放電
加工の効率などを算出する放電解析手段とを具備したこ
とを特徴とする放電状態解析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169617A JPH0761570B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 放電状態解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169617A JPH0761570B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 放電状態解析装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0335933A true JPH0335933A (ja) | 1991-02-15 |
| JPH0761570B2 JPH0761570B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=15889820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169617A Expired - Lifetime JPH0761570B2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 放電状態解析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761570B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292612A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Miyake Seisakusho:Kk | 粉粒体輸送装置及び粉粒体輸送方法 |
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-
1989
- 1989-06-30 JP JP1169617A patent/JPH0761570B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0761570B2 (ja) | 1995-07-05 |
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