JPH0336225Y2 - - Google Patents

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JPH0336225Y2
JPH0336225Y2 JP213385U JP213385U JPH0336225Y2 JP H0336225 Y2 JPH0336225 Y2 JP H0336225Y2 JP 213385 U JP213385 U JP 213385U JP 213385 U JP213385 U JP 213385U JP H0336225 Y2 JPH0336225 Y2 JP H0336225Y2
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case
board
unit
attached
connecting means
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JP213385U
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の概要 この考案は、基板に着脱自在に取り付けられる
電力変換装置の収納ケースにおいて、電力変換装
置を収納するケースの上部を基板に懸吊する(引
つ掛ける)構成とすることにより、ケースを基板
に引つ掛ければケースに取り付けられたプラグと
基板に取り付けられたソケツトとが必然的に位置
決めされて結合し得るようにしたものである。
産業上の利用分野 本考案は、電力変換装置が収納されるとともに
基板に着脱自在に取り付けられる電力変換装置の
収納ケースに関する。
従来の技術 コンベア等の速度を制御するには電力変換装置
としてのトランジスタインバータが使用される。
トランジスタインバータはケースに収納され、ト
ランジスタインバータユニツトの形で基板に複数
個取り付けられる。
トランジスタインバータユニツトの組付図を第
3図に示す。図中、1は基板、2はトランジスタ
インバータユニツト、3は第一ユニツト、4は第
二ユニツトである。基板1には切欠部5が形成さ
れ、切欠部5の下には2個の自動連結断路器6が
ビス22を介して取り付けられている。自動連結
断路器6は、第5図aに示すようにモールド形成
された本体21にビス23を介して3個のソケツ
ト7を取り付けたものであり、夫々のソケツト7
は図示しない主回路電源と接続されている。第一
ユニツト3は、ケース14に半導体8とヒートシ
ンク9等を実装し、取付金具10を介して自動連
結断路器11を2個取り付けたものである。夫々
の自動連結断路器11は、第5図bに示すように
モールド成形された本体24にビス23を介して
3個のプラグ12を取り付けたものである。な
お、13は取手である。第二ユニツト4は、ケー
ス15にプリント板16等を取り付けたものであ
り、コネクタ17a,17bを介してプリント板
16に制御線18が接続されている。
斯かるトランジスタインバータユニツト2は、
ヒートシンク9を切欠部5へ嵌合するとともに自
動連結断路器6と11とを結合させてボルト19
により第一ユニツト3を基板1に取り付け、ボル
ト20により第二ユニツト4を第一ユニツト3に
取り付けて構成されている。
基板1にケース14と15とを取り付けた場合
の組立図を第4図に示す。なお、第4図ではその
他の部品は省略されている。第6図、第7図は基
板1にケース14を取り付けたときの自動連結断
路器6と11との結合状態を示しており、第6図
は側面図、第7図は第6図におけるA−A矢視図
である。なお、第6図、第7図では一組の自動連
結断路器6と11との結合状態を示したが他方の
組も同様にして結合する。
トランジスタインバータユニツト2が故障した
場合はすみやかに復帰させる必要があるため、コ
ネクタ17aを17bから外したのちにボルト1
9,20を外して基板1から第一ユニツト3と第
二ユニツト4とを分離する。そして、故障したユ
ニツトを交換し、前記と逆の手順で第一ユニツト
3と第二ユニツト4とを基板1に取り付ける。
考案が解決しようとする問題点 ところが、プラグ12がケース14の裏側に位
置しているため、第一ユニツト3を基板1へ取り
付ける際にプラグ12とソケツト7との結合部分
が見えず、スムーズに結合できない場合がある。
また、各ユニツトの重量は10Kg以上もあり、ユニ
ツトを支持する作業者とボルトを締めたり緩めた
りする作業者との二人の作業者が必要である。
そこで本考案は斯かる欠点を解消した電力変換
装置の収納ケースを提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案は、第一懸吊手段と第二懸重手段とを介
してケースの上部を基板に懸吊する構成にすると
ともにケースを懸吊したときにケースに取り付け
た第一接続手段と基板に取り付けた第二接続手段
とが必然的に位置決めされる位置に第一接続手段
と第二接続手段とを配置したものである。
作 用 第一懸吊手段及び第二懸吊手段を介して基板に
ケースを懸吊することにより、ケースに具えられ
た第一接続手段と基板に具えられた第二接続手段
とが必然的に位置決めされるので、第一接続手段
と第二接続手段との結合部を直接見ることができ
なくても第一接続手段と第二接続手段とを確実に
結合させることができる。
実施例 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。なお、本実施例は前記のトランジ
スタインバータユニツトの一部を改良したものな
ので、同一部分には同一符号を付して説明を省略
し、異なる部分のみを説明する。
第1図に示すように、基板1における切欠部5
の上方に第一懸吊手段としての掛け金具25が固
着されている。掛け金具25はコ字形を有してお
り、両端には上から下へ向かつて溝25aが形成
されている。一方、ケース14の上部におけるヒ
ートシンク9側には、第二懸吊手段としてのロツ
ド26がその両端をケース14に固定して取り付
けられている。これらの掛け金具25及びロツド
26の取り付けは、掛け金具25にロツド26を
引つ掛けたときにケース14に具えられた第一接
続手段としての自動連結断路器11と基板1に具
えられた第二接続手段としての自動連結断路器6
とが対向してプラグ12とソケツト7との位置決
めが必然的に行なわれるように設定されている。
このほか、本実施例ではロツド26と同一のロ
ツド27がケース14の上部における反ヒートシ
ンク9側にも取り付けられ、ケース15の上部に
は掛け金具25と同一の掛け金具28が溝28a
を下に向けた状態で取り付けられている。
斯かるトランジスタインバータユニツトは、掛
け金具25の溝25aにロツド26を引つ掛けた
状態で2本のボルト19でケース14の下部と基
板1とを結合し、ロツド27に掛け金具28の溝
28aを引つ掛けた状態で2本のボルト20でケ
ース15の下部とケース14の下部とを結合する
ことによつて基板1に取り付けられている。
トランジスタインバータユニツトが故障した場
合は、コネクタ17aを17bから外したのちに
ボルト19,20を外し、掛け金具28とロツド
27及びロツド26と掛け金具25の係合を外
す。そして、故障したユニツトを新しいものと交
換したら前記と逆の手順で第一ユニツト3と第二
ユニツト4とを基板1に取り付ける。基板1に第
一ユニツト3を取り付ける場合は、溝25aにロ
ツド26を引つ掛けたのちに取手13を持つて第
一ユニツト3の下部を基板1へ向かつて押圧し、
プラグ12とソケツト7とを結合させたのちにボ
ルト19でケース14と基板1とを結合する。溝
25aにロツド26を引つ掛けてケース14を懸
吊することにより、前記のようにプラグ12とソ
ケツト7とが必然的に位置決めされるので、ケー
ス14の下部を基板1へ向かつて押圧するだけ
で、第2図のようにプラグ12とソケツト7とが
上部の方から順に結合する。第一ユニツト3に第
二ユニツト4を取り付ける場合も同様にしてロツ
ド27に掛け金具28を引つ掛けた後、ボルト2
0でケース15と14とを結合させる。いずれの
場合も第一ユニツト3あるいは第二ユニツト4を
一旦懸吊させてからボルトで結合するので、ひと
りの作業者でトランジスタインバータユニツトを
交換することができる。
なお、本実施例では第一懸吊手段として掛け金
具を用い、第二懸吊手段としてロツドを用いてい
るがこの逆でもよく、又これら以外の部材を用い
るようにしてもよい。
考案の効果 以上説明したように本考案によれば、基板にケ
ースを懸吊する構成にするとともに懸吊時には第
一接続手段と第二接続手段とが対向するようにし
たので、基板へケースを取り付ける際に容易に第
一接続手段と第二接続手段とを結合させることが
できる。また、基板にケースを一旦懸吊させるこ
とによつてケースを支持することができるので、
ボルト等を介してケースと基板とを結合する場合
もひとりの作業者で行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案による電力変換装置の
収納ケースの実施例に係り、第1図はトランジス
タインバータユニツトの組付図、第2図はプラグ
とソケツトとが結合するまでの状態を示す説明
図、第3図〜第7図は従来のトランジスタインバ
ータユニツトに係り、第3図は組付図、第4図は
組立図、第5図a,bは夫々自動連結断路器の正
面図、第6図は自動連結断路器どうしの結合状態
を示す側面図、第7図は第6図におけるA−A矢
視図である。 1……基板、14……ケース、25……掛け金
具、26……ロツド、6,11……自動連結断路
器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電力変換装置が収納されるケースと、該ケース
    を取り付けるための基板に形成される第一懸吊手
    段と、前記ケースの上部に形成されるとともに前
    記第一懸吊手段と係合する第二懸吊手段と、前記
    ケースの下部に具えられるとともに前記電力変換
    装置と接続される第一接続手段と、前記基板に具
    えられるとともに前記ケースの懸吊時に前記第一
    接続手段と対向する位置に配置された第二接続手
    段とから構成されることを特徴とする電力変換装
    置の収納ケース。
JP213385U 1985-01-11 1985-01-11 Expired JPH0336225Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP213385U JPH0336225Y2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP213385U JPH0336225Y2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61120290U JPS61120290U (ja) 1986-07-29
JPH0336225Y2 true JPH0336225Y2 (ja) 1991-07-31

Family

ID=30475524

Family Applications (1)

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JP213385U Expired JPH0336225Y2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11

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JP (1) JPH0336225Y2 (ja)

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JPS61120290U (ja) 1986-07-29

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