JPH0336444B2 - - Google Patents

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JPH0336444B2
JPH0336444B2 JP60134995A JP13499585A JPH0336444B2 JP H0336444 B2 JPH0336444 B2 JP H0336444B2 JP 60134995 A JP60134995 A JP 60134995A JP 13499585 A JP13499585 A JP 13499585A JP H0336444 B2 JPH0336444 B2 JP H0336444B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitance
inductance
oscillation
circuit
oscillation circuit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60134995A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61293005A (ja
Inventor
Masao Harajiri
Tsuneo Fukazawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
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Publication of JPS61293005A publication Critical patent/JPS61293005A/ja
Publication of JPH0336444B2 publication Critical patent/JPH0336444B2/ja
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  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は無線機のシンセサイザ等に使用される
電圧制御形のLC発振回路に関するもので、安定
性が高くより小形で広帯域化を目的としたもので
ある。
「従来の技術」 電圧制御発振回路に使用するLC発振回路の発
振周波数を変更する手段として、従来は第4図ま
たは第5図に示すように、発振周波数を決定する
ためのインダクタンスLとキヤパシタンスCを、
トランジスタやFETを主体とする発振支持回路
lに接続して、PINダイオードや、トランジスタ
から構成されたスイツチS1…Snによつて前記イ
ンダクタンスLまたはキヤパシタンスCのどちら
かの定数を変える方式が採用されていた。
「発明が解決しようとする問題点」 発振回路の発振周波数を変更して広帯域化する
手段として、第4図に示すように、並列なキヤパ
シタンスC0,C1…CnからなるキヤパシタンスC
の定数をスイツチS1…Snにて変更する方法は発
振周波数決定素子としてのキヤパシタンスCを増
減することになるから、これはとりもなおさず変
調感度が変つてしまう。ということは、発振回路
の発振周波数を変える毎に変調感度が変るという
問題が生じる。そのため、変調感度を一定にする
ための利得制御回路が必要となり、広帯域化に向
かない。さらに詳しくは、 f=1/2π√LCにおいて、 キヤパシタンスCが変わると、変調感度に直接
影響して一定の変化をしない(例えばキヤパシタ
ンスCが大きくなると変調感度が落ちる。)ので、
キヤパシタンスCの切換えにより周波数帯が変る
毎に調整を要するという問題があつた。
キヤパシタンスCを変える代りに第5図に示す
ように、発振周波数を決定するインダクタンスL
の定数を変更する方法は、変調感度は変らない。
しかし、切換用スイツチとして使用するPINダイ
オードやトランジスタのオフ時の接合容量で不要
なインダクタンスが発振回路に接続される。例え
ば、スイツチSnの接合容量によつてインダクタ
ンスLnが発振回路に接続される。そのために寄
生発振が生じるという問題があつた。この寄生発
振を防止しようとすると、余分で複雑な回路を設
けることが必要となる。さらに、インダクタンス
はキヤパシタンスよりも物理的な形状が大きいた
め発振回路の全体の形状も大きくなるという問題
があつた。
「問題点を解決するための手段」 本発明はこのような従来の問題点を解決するた
めになされたもので、発振周波数決定素子として
のインダクタンスlとキヤパシタンスcを接続し
てなるLC発振回路において、前記キヤパシタン
スcは一定とし、前記インダクタンスlを分割
し、さらに分割した一方のインダクタンスl1と並
列にキヤパシタンスaを付加することによつて、
前記インダクタンスl1とキヤパシタンスaとの間
に、 Xl=−Xl1・Xa/Xl1−Xa>0、|Xl1|<|Xa| の関係を保ちつつ等価的にインダクタンスを可変
して発振周波数を変更するようにしたものであ
る。
「作用」 lとcによる発振回路の発振周波数は f=1/2π√lc であらわされる。
しかるに、lをl1とl2の2つに分割する
と、そのインダクタンスXlは Xl=Xl1+Xl2 となる。Xl1に並列にリアクタンスXaを付加した
ことによつて、インダクタンスXlは Xl=Xl2+−Xl1・Xa/Xl1−Xa となる。
ここで、−Xl1・Xa/Xl1−Xa>0、|Xl1|<|Xa|
を 満足しつつインダクタンスを可変することによつ
て発振周波数を変更する。
「実施例」 以下、本発明の一実施例をまず第1図の原理図
に基づいて説明する。
1はトランジスタ等を主体とする発振支持回路
で、この発振支持回路1には、発振周波数を決定
するためのインダクタンスlとキヤパシタンスc
との並列回路が接続されるが、リアクタンスl
は、直列のインダクタンスl1,l2に2分割(l=
l1+l2)し、さらに、これらのインダクタンスl1
l2の接続点とアース間との間にキヤパシタンスa
を付加する。ここで、以上のインダクタンスl1
l2とキヤパシタンスaとは、 −Xl1・Xa/Xl1−Xa>0、|Xl1|<|Xa| の関係を満足するような値に設定される。
以上のような構成において、分割前のインダク
タンスXlと分割後のキヤパシタンスXl1,Xl2
の間には Xl=Xl1+Xl2 との関係があり、また、Xlを可変するため、キ
ヤパシタンスXaが付加されたことにより、 Xl=Xl2+−Xl1・Xa/Xl2−Xa となる。
ここで、Xlはインダクタンスlのリアクタン
ス値 Xl1はインダクタンスl1のリアクタンス値 Xl2はインダクタンスl1のリアクタンス値 Xaはキヤパシタンスaのリアクタンス値であ
る。
発振周波数f=1/2π√lcであり、 これが広帯域で可変するためには、誘導性の範
囲であることが必要で、したがつて、 −Xl1・Xa/Xl1−Xa>0、|Xl1|<|Xa| の条件を満足するように定数が選ばれる。
つぎに、第2図は本発明の具体的回路図を示
し、この第2図において、2は変調入力端子、3
は可変容量ダイオード、4,5はコンデンサ、6
は抵抗であ。また、複数個のキヤパシタンスc0
c1…cnを並列に接続し、このうち、キヤパシタン
スc0は微調整用、c1…cnは広帯域化のための帯域
可変用で、PINダイオード、トランジスタ等から
なるスイツチs1…snがそれぞれ直列に挿入されて
いる。1は発振支持回路、cはキヤパシタンス、
7は発振出力端子である。
このような回路構成において、例えばスイツチ
s1…snのいずれかが閉じると、それぞれに対応す
る周波数特性が第3図の実線特性F1…Fnのよう
になり、また、例えばスイツチsnが閉じた状態で
微調整用キヤパシタンスc0を可変すると、点線特
性Fn′のように可変される。
「発明の効果」 本発明は、上述のように構成したので、無線機
の帯域を複数に分割しても、発振回路の変調感度
はある一定の曲線を描くため、補正がしやすく、
また、ストリツプライン化もしやすい。さらに、
付加したキヤパシタンスは、可変型キヤパシタン
スと、切換可能な複数の固定型キヤパシタンスと
を互いに並列に結合したものからなるので、いず
れかのキヤパシタンスを選択的に結合すると、そ
れぞれに対応する周波数特性が得られ、かつ微調
整ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による発振回路の原理を示すブ
ロツク図、第2図は本発明による発振回路の具体
的一実施例を示す電気回路図、第3図は周波数特
性図、第4図および第5図は従来回路図である。 1……発振支持回路、L,l,l1,l2……イン
ダクタンス、c,a……キヤパシタンス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 発振周波数決定素子としてのインダクタンス
    lとキヤパシタンスcを接続してなるLC発振回
    路において、前記キヤパシタンスcは一定とし、
    前記インダクタンスlをl1とl2に分割し、さらに
    分割した一方のインダクタンスl1と並列にキヤパ
    シタンスaを付加し、このキヤパシタンスaは、
    可変型キヤパシタンスと、選択的に切換可能な複
    数の固定型キヤパシタンスとを互いに並列に結合
    したものからなり、このキヤパシタンスaと、前
    記インダクタンスl1との間に、 Xl=−Xl1・Xa/Xl1−Xa>0、|Xl1|<|Xa| ここで、Xlはインダクタンスlのリアクタン
    ス値 Xl1はインダクタンスl1のリアクタンス値 Xaはインダクタンスl1に付加するキヤパシタ
    ンスaのリアクタンス値とする。 の関係を保ちつつ等価的にインダクタンスを可変
    して発振回路の発振周波数を変更するようにした
    ことを特徴とする発振回路。
JP13499585A 1985-06-20 1985-06-20 発振回路 Granted JPS61293005A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13499585A JPS61293005A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 発振回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP13499585A JPS61293005A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 発振回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61293005A JPS61293005A (ja) 1986-12-23
JPH0336444B2 true JPH0336444B2 (ja) 1991-05-31

Family

ID=15141476

Family Applications (1)

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JP13499585A Granted JPS61293005A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 発振回路

Country Status (1)

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JP (1) JPS61293005A (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS562434Y2 (ja) * 1974-10-18 1981-01-20
JPS547472U (ja) * 1977-06-20 1979-01-18
JPS5837155Y2 (ja) * 1978-03-13 1983-08-22 松下電器産業株式会社 テレビジョンチュ−ナの自動周波数制御回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61293005A (ja) 1986-12-23

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