JPH0337425A - 電磁連結装置の励磁装置 - Google Patents
電磁連結装置の励磁装置Info
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- JPH0337425A JPH0337425A JP1168910A JP16891089A JPH0337425A JP H0337425 A JPH0337425 A JP H0337425A JP 1168910 A JP1168910 A JP 1168910A JP 16891089 A JP16891089 A JP 16891089A JP H0337425 A JPH0337425 A JP H0337425A
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- coil bobbin
- coil
- excitation
- yoke
- bobbin
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D27/00—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor
- F16D27/10—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings
- F16D27/108—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members
- F16D27/112—Magnetically- or electrically- actuated clutches; Control or electric circuits therefor with an electromagnet not rotating with a clutching member, i.e. without collecting rings with axially movable clutching members with flat friction surfaces, e.g. discs
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- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電磁フランジや電磁ブレーキなどの電磁連結
装置において、アーマチュアを磁気吸着する励磁装置に
関するものである。
装置において、アーマチュアを磁気吸着する励磁装置に
関するものである。
(従来の技術〕
電磁フランジや電磁ブレーキなどの電磁連結装置におい
て、アーマデユアを磁気吸着する励磁装置は従来、例え
ば実公昭60−39540号公報に開示されているよう
に構成されている。
て、アーマデユアを磁気吸着する励磁装置は従来、例え
ば実公昭60−39540号公報に開示されているよう
に構成されている。
この励磁装置は、ヨークの環状溝内に樹脂性絶縁物を介
して収納されており、樹脂材製のコイルボビンとこれに
巻回された励磁コイルとで構成されている。すなわち、
コイルボビンは、円筒部とその両端のフランジ部とで全
体を断面U字形の環状に形成されていて、このコイルボ
ビンには、巻線機により励磁コイルが多条に巻回されて
おり、この励磁コイルの巻始め2巻終わり端部とリート
線とのハンダ付は部分には、絶縁チューブが被せられて
いる。また、この励磁コイルが巻回されたコイルボビン
を収納するヨークは、環状にプレス加工されており、そ
の断面形状は、環状溝が形成されるように、底板と外側
フランジ、内側フランジとでは覧コ字状に形成されてい
る。そして、外側フランジと内側フランジとは、内周面
が開口側へ向って拡がるようなテーパを有しており、こ
の内周面には凹部が形成されている。また、環状の底板
には環状孔内へ突出する凸部が形成されており、底板に
設けられた孔には、ゴムブノシュが嵌着されている。
して収納されており、樹脂材製のコイルボビンとこれに
巻回された励磁コイルとで構成されている。すなわち、
コイルボビンは、円筒部とその両端のフランジ部とで全
体を断面U字形の環状に形成されていて、このコイルボ
ビンには、巻線機により励磁コイルが多条に巻回されて
おり、この励磁コイルの巻始め2巻終わり端部とリート
線とのハンダ付は部分には、絶縁チューブが被せられて
いる。また、この励磁コイルが巻回されたコイルボビン
を収納するヨークは、環状にプレス加工されており、そ
の断面形状は、環状溝が形成されるように、底板と外側
フランジ、内側フランジとでは覧コ字状に形成されてい
る。そして、外側フランジと内側フランジとは、内周面
が開口側へ向って拡がるようなテーパを有しており、こ
の内周面には凹部が形成されている。また、環状の底板
には環状孔内へ突出する凸部が形成されており、底板に
設けられた孔には、ゴムブノシュが嵌着されている。
このように構成されていることにより、励磁コイルが巻
回されたコイルボビンをヨークの環状溝内へ遊嵌し、励
磁コイルのり−ト線をゴムフソシュの孔に挿入して外部
へ取り出したのち、樹脂性の絶縁物をコイルボビンの周
囲へ流し込んで硬化処理することにより、励磁コイルが
ヨークの環状溝内に絶縁固定される。この場合、環状溝
の底板に凸部が形成されていてコイルボビンを底板から
浮かせていることにより、コイルボビンの底板側にも樹
脂が流れ込み、また、環状溝の内周面に凹部を形成した
ごとにより、樹脂がごの凹部へ凍れ込むので、樹脂が遊
離しない。
回されたコイルボビンをヨークの環状溝内へ遊嵌し、励
磁コイルのり−ト線をゴムフソシュの孔に挿入して外部
へ取り出したのち、樹脂性の絶縁物をコイルボビンの周
囲へ流し込んで硬化処理することにより、励磁コイルが
ヨークの環状溝内に絶縁固定される。この場合、環状溝
の底板に凸部が形成されていてコイルボビンを底板から
浮かせていることにより、コイルボビンの底板側にも樹
脂が流れ込み、また、環状溝の内周面に凹部を形成した
ごとにより、樹脂がごの凹部へ凍れ込むので、樹脂が遊
離しない。
しかしながら、このような従来の励磁装置°においては
、励磁コイル内に水分が侵入して絶縁不良になるのを防
ぐため、上記のように樹脂性絶縁物をヨークの環状溝と
コイルボビンとの間へ注入しているので、その作業に長
時間を要して生産性が低下し、労力の負担が大きいとい
う問題があった。
、励磁コイル内に水分が侵入して絶縁不良になるのを防
ぐため、上記のように樹脂性絶縁物をヨークの環状溝と
コイルボビンとの間へ注入しているので、その作業に長
時間を要して生産性が低下し、労力の負担が大きいとい
う問題があった。
本発明は以上のような点に鑑みなされたもので、樹脂の
注入作業を行うことなく絶縁不良を防止することを可能
にし生産性の向上を計った電磁連結装置の励磁装置を提
供することを目的としている。
注入作業を行うことなく絶縁不良を防止することを可能
にし生産性の向上を計った電磁連結装置の励磁装置を提
供することを目的としている。
(課題を解決するための手段〕
このような目的を達成するために本発明では、多条に巻
回された巻体からなる励磁コイルを、少なくとも2部材
に分割されて中空環状に形成された樹脂材製のコイルボ
ビンで包囲し、このコイルボビンの分割合わせ面を、超
音波溶接により溶着した。
回された巻体からなる励磁コイルを、少なくとも2部材
に分割されて中空環状に形成された樹脂材製のコイルボ
ビンで包囲し、このコイルボビンの分割合わせ面を、超
音波溶接により溶着した。
〔作 用]
分解された一方のコイルボビンに、M[コイルを収納し
てリート線を外部に取り出し、この一方のコイルボビン
に他方のコイルボビンを接合したのち、両コイルボビン
の合わせ面全周を超音波溶接で溶着すると、励磁コイル
がコイルボビンで包囲されるので、こうして結合された
コイルボビンを、リード線を外部へ取り出しながらヨー
クの環状溝へ圧入すると、励磁コイルの組立てが完了し
、樹脂の注入作業を行うことなく短時間の作業で励磁装
置がヨークの環状溝で強固に保持され、絶縁不良が発生
しない。
てリート線を外部に取り出し、この一方のコイルボビン
に他方のコイルボビンを接合したのち、両コイルボビン
の合わせ面全周を超音波溶接で溶着すると、励磁コイル
がコイルボビンで包囲されるので、こうして結合された
コイルボビンを、リード線を外部へ取り出しながらヨー
クの環状溝へ圧入すると、励磁コイルの組立てが完了し
、樹脂の注入作業を行うことなく短時間の作業で励磁装
置がヨークの環状溝で強固に保持され、絶縁不良が発生
しない。
第1図および第2図は本発明に係る電磁連結装置の励磁
装置を自動車用圧lii機の電磁クラッチに適用した例
を示し、第1図は電磁クラッチの縦断面図、第2図は第
1図とは周方向へ位相を違えた位置で示す励磁装置の縦
断面図である。図において、電磁クラッチ1は、図示し
ない自動車用圧縮機のハウジングに取付は板2を介し固
定されたヨーク3を備えていて、このヨーク3は、断面
コ字形の環状に形成されており、このヨーク3の環状溝
3a内には、励磁コイル4が後述するコイルボビンに巻
回されて内設されている。また、ハウジングの円筒部5
!こは、ヨーク3に開口側から遊装状態で被冠された環
状溝6aを有するロータ6が、軸受7を介して回転自在
かつ軸方向への移動を規制されて支持されている。一方
、圧縮機に設けられて円筒部5を貫通する駆動軸8の先
端部には、鍔付き円筒状に形成されたハブ9が軸着され
てボルト10で駆動軸8に固定されており、このハブ9
に鋲着された板ばね11には、全体を輪板状に形成され
たアーマチュア12が摩擦面12aをロータ6の摩擦面
6bに対向させて鋲着されている。
装置を自動車用圧lii機の電磁クラッチに適用した例
を示し、第1図は電磁クラッチの縦断面図、第2図は第
1図とは周方向へ位相を違えた位置で示す励磁装置の縦
断面図である。図において、電磁クラッチ1は、図示し
ない自動車用圧縮機のハウジングに取付は板2を介し固
定されたヨーク3を備えていて、このヨーク3は、断面
コ字形の環状に形成されており、このヨーク3の環状溝
3a内には、励磁コイル4が後述するコイルボビンに巻
回されて内設されている。また、ハウジングの円筒部5
!こは、ヨーク3に開口側から遊装状態で被冠された環
状溝6aを有するロータ6が、軸受7を介して回転自在
かつ軸方向への移動を規制されて支持されている。一方
、圧縮機に設けられて円筒部5を貫通する駆動軸8の先
端部には、鍔付き円筒状に形成されたハブ9が軸着され
てボルト10で駆動軸8に固定されており、このハブ9
に鋲着された板ばね11には、全体を輪板状に形成され
たアーマチュア12が摩擦面12aをロータ6の摩擦面
6bに対向させて鋲着されている。
アーマチュア12は、環状のすき間!2bを隔てて同心
状に配設された外側リング部材12cと内側リング部材
12dとで形成されており、内側リング部材12dとハ
ブ9のf4f9aとの間にば、ストッパゴム13が介挿
されて挟持されでいる。
状に配設された外側リング部材12cと内側リング部材
12dとで形成されており、内側リング部材12dとハ
ブ9のf4f9aとの間にば、ストッパゴム13が介挿
されて挟持されでいる。
すなわち、アーマチュア12は板ばね11によりハブ9
に弾持されており、ロータ6とアーマチュア12との間
には、図に符号Gで示すすき間が形成されている。14
はロータ6の外周に嵌合されて溶着されたプーリであっ
て、自動車エンジンのクランク軸上に設けられたプーリ
とヘルド連結されており、エンジン側から駆動されて回
転するように構成されている。15は励磁コイル4に接
続されたリード線であって、励磁コイル4はこのリド線
15を介して外部の回路に接続されており、この電気回
路の0N−OFF制御により励磁コイル4に通電すると
、発生する磁束により、アーマチュア12がロータ6に
吸着されて、ロータ6の回転がアーマチュア12と板ば
ね11およびハブ9を介して駆動軸8に伝達されるよう
に構成されている。
に弾持されており、ロータ6とアーマチュア12との間
には、図に符号Gで示すすき間が形成されている。14
はロータ6の外周に嵌合されて溶着されたプーリであっ
て、自動車エンジンのクランク軸上に設けられたプーリ
とヘルド連結されており、エンジン側から駆動されて回
転するように構成されている。15は励磁コイル4に接
続されたリード線であって、励磁コイル4はこのリド線
15を介して外部の回路に接続されており、この電気回
路の0N−OFF制御により励磁コイル4に通電すると
、発生する磁束により、アーマチュア12がロータ6に
吸着されて、ロータ6の回転がアーマチュア12と板ば
ね11およびハブ9を介して駆動軸8に伝達されるよう
に構成されている。
次に本発明の要部である励磁装置について説明する。第
2図に示す励磁装置16を構成する前記ヨーク3は、環
状にプレス加工されており、その断面形状は、環状溝3
aが形成されるように環状の底板3bと、外側フランジ
3cと内側フランジ3dとでは\コ字状に形成されてい
る。そして、環状溝3aを形成する外側フランジ3cと
内側フランジ3dとは、内周面が開口端へ向って拡がる
ようにテーパを有しており、底板3bの1箇所には、孔
3eが穿設されている。このようなヨーク3の環状溝3
a内には、励磁コイル4がコイルホビン17に巻回され
て収納されている。コイルボビン17は、樹脂材により
内側コイルボビン18と外側コイルボビン19とに分割
形成されており、このうちの内側コイルボビン18は、
テーパを有するヨーク3の内側フランジ3d外周面に内
周面を対接させた円筒部18aと、環状溝3aの開口端
を閉塞するように位置する環状のフランジ部18bとで
断面り字形の環状に形成されている。また外側コイルボ
ビン19は、テーパを有するヨーク3の外側フランジ3
c内周面に外周面を対接させた円筒部19aと、環状溝
3aの底面に接するように位置する環状のフランジ部1
9bとで断面り字形の環状に形成されており、フランジ
部19bの1箇所には、前記孔3eに嵌合されてリード
線15を挿通させるブツシュ19cが一体形成されてい
る。ヨーク3の環状溝3aへ挿入される前の内側コイル
ボビン18には、例えば絶縁層の上に自己融着層を塗布
した二重構造のエナメル線である自己融着性を有する励
磁コイル4が多条巻回されていて、巻回後の内側コイル
ボビン18には、外側コイルボビン19が接合されてお
り、この結果、励磁コイル4は内側コイルボビン18と
外側コイルボビン19とからなるコイルボビン17で包
囲されている。そして、両コイルボビン18゜19の接
合に際しては、内側コイルボビン18に設けた係入溝1
8cと外側コイルボビン19に設けた係止片19dとが
係合されてコイルボビン17が仮固定されており、この
あと両コイルホビン18.19の合わせ面20.21の
全周が超音波溶接により溶着されてコイルボビン17が
本固定されている。またリード線15はジノシュ+9c
へ挿入されて外部へ引き出されている。このようにして
外部で組立てられたコイルボビン17は、ヨーク3の環
状溝3aに圧入されており、環状溝3aの開口端に設け
たかしめ片22.23をかしめることにより環状溝3a
からの抜けを規制されて固定されている。
2図に示す励磁装置16を構成する前記ヨーク3は、環
状にプレス加工されており、その断面形状は、環状溝3
aが形成されるように環状の底板3bと、外側フランジ
3cと内側フランジ3dとでは\コ字状に形成されてい
る。そして、環状溝3aを形成する外側フランジ3cと
内側フランジ3dとは、内周面が開口端へ向って拡がる
ようにテーパを有しており、底板3bの1箇所には、孔
3eが穿設されている。このようなヨーク3の環状溝3
a内には、励磁コイル4がコイルホビン17に巻回され
て収納されている。コイルボビン17は、樹脂材により
内側コイルボビン18と外側コイルボビン19とに分割
形成されており、このうちの内側コイルボビン18は、
テーパを有するヨーク3の内側フランジ3d外周面に内
周面を対接させた円筒部18aと、環状溝3aの開口端
を閉塞するように位置する環状のフランジ部18bとで
断面り字形の環状に形成されている。また外側コイルボ
ビン19は、テーパを有するヨーク3の外側フランジ3
c内周面に外周面を対接させた円筒部19aと、環状溝
3aの底面に接するように位置する環状のフランジ部1
9bとで断面り字形の環状に形成されており、フランジ
部19bの1箇所には、前記孔3eに嵌合されてリード
線15を挿通させるブツシュ19cが一体形成されてい
る。ヨーク3の環状溝3aへ挿入される前の内側コイル
ボビン18には、例えば絶縁層の上に自己融着層を塗布
した二重構造のエナメル線である自己融着性を有する励
磁コイル4が多条巻回されていて、巻回後の内側コイル
ボビン18には、外側コイルボビン19が接合されてお
り、この結果、励磁コイル4は内側コイルボビン18と
外側コイルボビン19とからなるコイルボビン17で包
囲されている。そして、両コイルボビン18゜19の接
合に際しては、内側コイルボビン18に設けた係入溝1
8cと外側コイルボビン19に設けた係止片19dとが
係合されてコイルボビン17が仮固定されており、この
あと両コイルホビン18.19の合わせ面20.21の
全周が超音波溶接により溶着されてコイルボビン17が
本固定されている。またリード線15はジノシュ+9c
へ挿入されて外部へ引き出されている。このようにして
外部で組立てられたコイルボビン17は、ヨーク3の環
状溝3aに圧入されており、環状溝3aの開口端に設け
たかしめ片22.23をかしめることにより環状溝3a
からの抜けを規制されて固定されている。
以上のように構成された電磁クラソチの動作を説明する
。励磁コイル4はリード線15を介して外部の電気回路
に接続されているので、この電気回路の0N−OFF制
御により励磁コイル4に通電すると、発生ずる磁束によ
りアーマチュア12が板ばね11のばね力に抗してロー
タ6に磁気吸着され、自動車のエンジン側から駆動され
るプーリI4とともに回転しているロータ6の回転が駆
動軸8に伝達され、圧縮機が駆動される。
。励磁コイル4はリード線15を介して外部の電気回路
に接続されているので、この電気回路の0N−OFF制
御により励磁コイル4に通電すると、発生ずる磁束によ
りアーマチュア12が板ばね11のばね力に抗してロー
タ6に磁気吸着され、自動車のエンジン側から駆動され
るプーリI4とともに回転しているロータ6の回転が駆
動軸8に伝達され、圧縮機が駆動される。
この状態から励磁コイル4の励磁が解かれると、アーマ
チュア12の磁気吸着が解かれるので、アーマチュア1
2は板ばね11のばね力によりロタ6から離間して摩擦
面12a、6b間にはすき間Gが形成され、プーリ14
から駆動軸8への回転伝達が断たれて圧縮機が停止する
。
チュア12の磁気吸着が解かれるので、アーマチュア1
2は板ばね11のばね力によりロタ6から離間して摩擦
面12a、6b間にはすき間Gが形成され、プーリ14
から駆動軸8への回転伝達が断たれて圧縮機が停止する
。
次に励磁装置16の組立動作を説明する。ヨーク3の外
部において、コイルボビン17は内側コイルボビン18
と外側コイルホビン17とに分割されているので、まず
内側コイルボビン18に自己融着性を有する励磁コイル
4を多条巻回する。
部において、コイルボビン17は内側コイルボビン18
と外側コイルホビン17とに分割されているので、まず
内側コイルボビン18に自己融着性を有する励磁コイル
4を多条巻回する。
巻回後の内側コイルボビン18に外側コイルボビン19
を接合するが、両コイルボビン18.19の接合に際し
ては、内側コイルボビン18の係入溝18cと外側コイ
ルボビン19の係止片19dとが係合されてコイルボビ
ン17が仮固定され、この結果、励磁コイル4は内側コ
イルボビン18と外側コイルボビン19とからなるコイ
ルボビン17で包囲される。次いで両コイルボビン18
19の合わせ面20’、21の全周を超音波溶接により
溶着してコイルホビンIフを本固定する。このとき励磁
コイル4の巻き始めと巻き終わりとに接続されたり−ト
線15はジノシュ19Cに押入されて外部へ引き出され
ている。このようにして外部で組立てられたコイルボビ
ン17を、三l−り3の環状溝38に圧入するが、環状
溝3.、Iの内1M1面とコイルボビン17の外周面と
には、テーパが設けられているので、コイルボビン17
は強固に固定される。圧入固定後は環状溝3aの開「j
端に設けたかしめ片22.23をかしめることにより、
コイルボビン17は環状溝3aからの抜けを規制されて
固定される。励磁コイル4は樹脂材性のコイルボビン1
7で包囲されているので、ヨーク3に対して完全に絶縁
されており、外部から水分が侵入することがない。
を接合するが、両コイルボビン18.19の接合に際し
ては、内側コイルボビン18の係入溝18cと外側コイ
ルボビン19の係止片19dとが係合されてコイルボビ
ン17が仮固定され、この結果、励磁コイル4は内側コ
イルボビン18と外側コイルボビン19とからなるコイ
ルボビン17で包囲される。次いで両コイルボビン18
19の合わせ面20’、21の全周を超音波溶接により
溶着してコイルホビンIフを本固定する。このとき励磁
コイル4の巻き始めと巻き終わりとに接続されたり−ト
線15はジノシュ19Cに押入されて外部へ引き出され
ている。このようにして外部で組立てられたコイルボビ
ン17を、三l−り3の環状溝38に圧入するが、環状
溝3.、Iの内1M1面とコイルボビン17の外周面と
には、テーパが設けられているので、コイルボビン17
は強固に固定される。圧入固定後は環状溝3aの開「j
端に設けたかしめ片22.23をかしめることにより、
コイルボビン17は環状溝3aからの抜けを規制されて
固定される。励磁コイル4は樹脂材性のコイルボビン1
7で包囲されているので、ヨーク3に対して完全に絶縁
されており、外部から水分が侵入することがない。
第3図(a)、 (b)は本発明の他の実施例を示すコ
イルボビンの縦断面図であって、第3図(a)は外側コ
イルボビンの縦断面図、第3図(b)は内側コイルボビ
ンの縦断面図である。すなわち、本実施例においてはコ
イルホビンが内側コイルボビン24と外1 側コイルホビン25とに分割されていて、内側コイルボ
ビン24は底板24aと外側フランジ24bと内側フラ
ンジ24cとて全体を断面コ字形の環状に一体形成され
ており、その環状底板24aのl箇所には、前記リード
線15が押入されるブノノユ24dが一体形成されてい
る。また、外側コイルボビン25は輪板状に形成されて
おり、内側コイルホビン24の開口端を閉塞するように
構成されている。なお、外側コイルボビン25の嵌合部
25aの体積は、内側コイルボビン24の嵌合部24d
の体積よりも小さく形成されている。
イルボビンの縦断面図であって、第3図(a)は外側コ
イルボビンの縦断面図、第3図(b)は内側コイルボビ
ンの縦断面図である。すなわち、本実施例においてはコ
イルホビンが内側コイルボビン24と外1 側コイルホビン25とに分割されていて、内側コイルボ
ビン24は底板24aと外側フランジ24bと内側フラ
ンジ24cとて全体を断面コ字形の環状に一体形成され
ており、その環状底板24aのl箇所には、前記リード
線15が押入されるブノノユ24dが一体形成されてい
る。また、外側コイルボビン25は輪板状に形成されて
おり、内側コイルホビン24の開口端を閉塞するように
構成されている。なお、外側コイルボビン25の嵌合部
25aの体積は、内側コイルボビン24の嵌合部24d
の体積よりも小さく形成されている。
このように構成されているごとにより、内側コイルボビ
ン24には、巻回された前記励磁コイルdが収納され、
そのリード線15がジンシュ2/1dに挿入されて外部
へ引き出されたのち、内側コイルボビン24の開口端を
外側コイルボビン25で閉塞し、両コイルボヒン24,
25の合わせ面を超音波溶接により溶着する。この場合
、外側コイルホビン25の嵌合部25aの体積を、内側
コイルボビン24の嵌合部24dの体積よりも小さく形
成したことにより、これらを嵌合したのちの溶接時に、
コイルホビンの端面から、ばりが突出することがない。
ン24には、巻回された前記励磁コイルdが収納され、
そのリード線15がジンシュ2/1dに挿入されて外部
へ引き出されたのち、内側コイルボビン24の開口端を
外側コイルボビン25で閉塞し、両コイルボヒン24,
25の合わせ面を超音波溶接により溶着する。この場合
、外側コイルホビン25の嵌合部25aの体積を、内側
コイルボビン24の嵌合部24dの体積よりも小さく形
成したことにより、これらを嵌合したのちの溶接時に、
コイルホビンの端面から、ばりが突出することがない。
このように組立てられたのち、ヨーク3の環状溝3a内
に収納されかしめ片2223がかしめられることはri
I記実施例と同しである。
に収納されかしめ片2223がかしめられることはri
I記実施例と同しである。
なお前記各実施例においては、ブンンユ19c24dを
コイルボビンと一体形成した例を示したが、これをコイ
ルボビンとは別体にしてゴムソソシュとしてもよく、リ
ート線I5の被覆部分を樹脂材製とし”て、コイルボビ
ンからのリード線15の弓き出し部分も同様に溶着する
こともできる。
コイルボビンと一体形成した例を示したが、これをコイ
ルボビンとは別体にしてゴムソソシュとしてもよく、リ
ート線I5の被覆部分を樹脂材製とし”て、コイルボビ
ンからのリード線15の弓き出し部分も同様に溶着する
こともできる。
また、前記各実施例においては励磁コイルを自己融着性
を有するマク不ノトワイヤとしたが、内側コイルボし7
1B、24に、巻回された一般のマグネントワイヤから
なる励磁コイルを、テープを巻いて固定してもよい。
を有するマク不ノトワイヤとしたが、内側コイルボし7
1B、24に、巻回された一般のマグネントワイヤから
なる励磁コイルを、テープを巻いて固定してもよい。
さらに、前記各実施例においては、本発191を電磁ク
ラッチに適用した例を示したが、電磁ブレーニドにも同
様に適用することができ、同様の作用効果が得られる。
ラッチに適用した例を示したが、電磁ブレーニドにも同
様に適用することができ、同様の作用効果が得られる。
C発明の効果〕
以」二の説明により明らかなように本発明によれば電磁
連結装置の励磁装置において、多条に巻回された巻体か
らなる励磁コイルを、少なくとも2部材に分割されて中
空環状に形成された樹脂材製のコイルボビンで包囲し、
このコイルボビンの分割合わせ面を、超音波溶接により
溶着したことにより、ヨーク内に樹脂性絶縁物を注入し
て硬化処理をするというような面倒な作業を行うことな
く励磁コイルの絶縁不良を防止することができるので、
作業性が向上するとともに、工程の自動化が可能となり
、励磁装置の生産性が向上する。
連結装置の励磁装置において、多条に巻回された巻体か
らなる励磁コイルを、少なくとも2部材に分割されて中
空環状に形成された樹脂材製のコイルボビンで包囲し、
このコイルボビンの分割合わせ面を、超音波溶接により
溶着したことにより、ヨーク内に樹脂性絶縁物を注入し
て硬化処理をするというような面倒な作業を行うことな
く励磁コイルの絶縁不良を防止することができるので、
作業性が向上するとともに、工程の自動化が可能となり
、励磁装置の生産性が向上する。
第1図ないし第3図は本発明に係る電磁連結装置の励磁
装置を電磁クラッチに適用した例を示し、第1図は電磁
クラッチの縦断面図、第2図は第1図とは周方向へ位相
を違えた位置で示す励磁装置の縦断面図、第3図(a)
、 ’(b)は本発明の他の実施例を示すコイルボビン
の縦断面図であって、第3図(a)は外側コイルボビン
の縦断面図、第3図(b)は内側コイルボビンの縦断面
図である。 3・ ・ ・・ヨーク、3a・ ・・ 環状渦、4・・
・・励るnコイル、I6・・・・励磁装置、17・・・
・コイルホビン、18.24 ・・ ・内側コイルボ
ビン、19.25・・・ 外側コイルホビン、20.2
1・・・・合わせ面。
装置を電磁クラッチに適用した例を示し、第1図は電磁
クラッチの縦断面図、第2図は第1図とは周方向へ位相
を違えた位置で示す励磁装置の縦断面図、第3図(a)
、 ’(b)は本発明の他の実施例を示すコイルボビン
の縦断面図であって、第3図(a)は外側コイルボビン
の縦断面図、第3図(b)は内側コイルボビンの縦断面
図である。 3・ ・ ・・ヨーク、3a・ ・・ 環状渦、4・・
・・励るnコイル、I6・・・・励磁装置、17・・・
・コイルホビン、18.24 ・・ ・内側コイルボ
ビン、19.25・・・ 外側コイルホビン、20.2
1・・・・合わせ面。
Claims (1)
- 多条に巻回された巻体からなる励磁コイルを、少なく
とも2部材に分割されて中空環状に形成された樹脂材製
のコイルボビンで包囲し、このコイルボビンの分割合わ
せ面を、超音波溶接により溶着したことを特徴とする電
磁連結装置の励磁装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168910A JPH0337425A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 電磁連結装置の励磁装置 |
| US07/500,630 US5307038A (en) | 1989-03-28 | 1990-03-27 | Electromagnetic coupling apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168910A JPH0337425A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 電磁連結装置の励磁装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337425A true JPH0337425A (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=15876830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168910A Pending JPH0337425A (ja) | 1989-03-28 | 1989-06-30 | 電磁連結装置の励磁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009522011A (ja) * | 2005-12-30 | 2009-06-11 | Tti・エルビュー株式会社 | 活性物質を生体界面に送達するイオントフォレーシスシステム、装置及び方法 |
| CN106531394A (zh) * | 2016-12-17 | 2017-03-22 | 慈溪市凯澳塑料制品有限公司 | 电磁线圈、线圈绝缘骨架及制备该骨架的改性尼龙材料 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1168910A patent/JPH0337425A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009522011A (ja) * | 2005-12-30 | 2009-06-11 | Tti・エルビュー株式会社 | 活性物質を生体界面に送達するイオントフォレーシスシステム、装置及び方法 |
| CN106531394A (zh) * | 2016-12-17 | 2017-03-22 | 慈溪市凯澳塑料制品有限公司 | 电磁线圈、线圈绝缘骨架及制备该骨架的改性尼龙材料 |
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