JPH0337695Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337695Y2 JPH0337695Y2 JP2673984U JP2673984U JPH0337695Y2 JP H0337695 Y2 JPH0337695 Y2 JP H0337695Y2 JP 2673984 U JP2673984 U JP 2673984U JP 2673984 U JP2673984 U JP 2673984U JP H0337695 Y2 JPH0337695 Y2 JP H0337695Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- hopper
- gas
- dust collector
- scattering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 36
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は集塵装置に係り、特に集塵効率を高
めた衝突式の集塵装置に関する。
めた衝突式の集塵装置に関する。
第1図は衝突式の集塵装置の構造の概略を示
す。除去すべきダストを含有する気体20は集塵
装置本体1のガス入口2から本体内に流入する。
本体内にはこの気体流れに対向するよう衝突板5
が複数枚配置してあり、本体内に流入した気体は
この衝突板5に至る。含有するダストはこの衝突
板5に衝突することによりその運動エネルギーが
奪われ下部ホツパ6に向つて落下し、ダストシユ
ート4を経て外部に排出される。一方気体は矢印
の如く衝突板の間を通過して上昇しガス出口3か
ら外部に排出される。しかしこの形式の集塵装置
においては、捕集したダストのうちホツパ近傍で
その一部が飛散して気流中に再び混入し、装置全
体としての集塵効率が低下するという問題があ
る。
す。除去すべきダストを含有する気体20は集塵
装置本体1のガス入口2から本体内に流入する。
本体内にはこの気体流れに対向するよう衝突板5
が複数枚配置してあり、本体内に流入した気体は
この衝突板5に至る。含有するダストはこの衝突
板5に衝突することによりその運動エネルギーが
奪われ下部ホツパ6に向つて落下し、ダストシユ
ート4を経て外部に排出される。一方気体は矢印
の如く衝突板の間を通過して上昇しガス出口3か
ら外部に排出される。しかしこの形式の集塵装置
においては、捕集したダストのうちホツパ近傍で
その一部が飛散して気流中に再び混入し、装置全
体としての集塵効率が低下するという問題があ
る。
第3図及び第4図はこの従来型の集塵装置にお
ける気体の流れを示したものである。図中気体2
0の流れは流線8で示す如く、本体内で略90゜流
れ方向を変更してガス出口3に向つて上昇してゆ
くが、この間にホツパ6においては渦流9が形成
される。この渦流は第3図の如くホツパ6の一部
において発生する場合のみでなく、第4図の如く
殆んどホツパ6の全体で発生する場合もしばしば
ある。このため衝突板によつて分離下降したダス
トはこの渦流によつて再び気体の流れの中に混入
し装置の集塵効率を低下させることになる。
ける気体の流れを示したものである。図中気体2
0の流れは流線8で示す如く、本体内で略90゜流
れ方向を変更してガス出口3に向つて上昇してゆ
くが、この間にホツパ6においては渦流9が形成
される。この渦流は第3図の如くホツパ6の一部
において発生する場合のみでなく、第4図の如く
殆んどホツパ6の全体で発生する場合もしばしば
ある。このため衝突板によつて分離下降したダス
トはこの渦流によつて再び気体の流れの中に混入
し装置の集塵効率を低下させることになる。
ダストの再飛散を防止するものとしてはホツパ
6の高さを増加してホツパ底部に至つたダストの
飛散を防止する方法も考えられるが、落下の途中
でダストの一部は気流中に混入してしまい集塵効
率の大幅な向上は望めない。さらにホツパを大型
化することにより装置全体が大型化してしまい不
経済であると共に設置場所にも制約が生じる等の
問題もある。
6の高さを増加してホツパ底部に至つたダストの
飛散を防止する方法も考えられるが、落下の途中
でダストの一部は気流中に混入してしまい集塵効
率の大幅な向上は望めない。さらにホツパを大型
化することにより装置全体が大型化してしまい不
経済であると共に設置場所にも制約が生じる等の
問題もある。
この考案は以上の問題点に鑑み構成したもので
あり、装置の外形に変更を加えることなく除去し
たダストの再飛散を防止するよう構成した集塵装
置を提供することにある。
あり、装置の外形に変更を加えることなく除去し
たダストの再飛散を防止するよう構成した集塵装
置を提供することにある。
要するにこの考案は装置のホツパ部にダストの
再飛散を防止する部材を取り付けたものである。
再飛散を防止する部材を取り付けたものである。
以下この考案の実施例につき説明する。
先ず第2図においてこの実施例の概略について
説明する。図中符号7a,7b,7c,7d,7
eは集塵装置本体1のホツパ部6に配置した飛散
防止板である。この飛散防止板は衝突板5とほぼ
平行するよう、ガス入口2における気体20の流
れにほぼ直交するよう各々配置してある。この場
合各飛散防止板はその上端辺がほぼ同一平面に位
置するよう配置する外、図示の如くホツパ6の内
面に沿つて、中央の防止板7cが最も低い位置と
なり、防止板7cを中心として対向する防止板7
bと7dはほぼ同じ高さでかつ中央の防止板7c
よりも高い位置に配置し、さらに防止板7aと7
eをほぼ同じ高さでかつ隣接する防止板7b,7
dよりもさらに高くし、全体として略V字状に配
置するようにする。この様に配置すれば矢印xに
示す如く、気体はホツパ側に向つて一旦下降した
後反転上昇するので貫性によるダスト分離も期待
できる。
説明する。図中符号7a,7b,7c,7d,7
eは集塵装置本体1のホツパ部6に配置した飛散
防止板である。この飛散防止板は衝突板5とほぼ
平行するよう、ガス入口2における気体20の流
れにほぼ直交するよう各々配置してある。この場
合各飛散防止板はその上端辺がほぼ同一平面に位
置するよう配置する外、図示の如くホツパ6の内
面に沿つて、中央の防止板7cが最も低い位置と
なり、防止板7cを中心として対向する防止板7
bと7dはほぼ同じ高さでかつ中央の防止板7c
よりも高い位置に配置し、さらに防止板7aと7
eをほぼ同じ高さでかつ隣接する防止板7b,7
dよりもさらに高くし、全体として略V字状に配
置するようにする。この様に配置すれば矢印xに
示す如く、気体はホツパ側に向つて一旦下降した
後反転上昇するので貫性によるダスト分離も期待
できる。
第5図ないし第7図は第2図に示した装置のホ
ツパ部構造をより具体的に示したものである。図
示の集塵装置のホツパ部6は四角錐状に形成して
あるが、これに限るものではなく円錐または多角
錐状のものであつてもよい。飛散防止板をホツパ
6に形成することによりホツパ6内においてこの
防止板は渦流を形成するのを阻害し従つて分離さ
れたダストが渦流により再飛散することはなく、
ダストの分離が効果的に行える。考案者等は実験
によりこの考案の装置を用いれば集塵効率が5〜
20%向上することを確認した。
ツパ部構造をより具体的に示したものである。図
示の集塵装置のホツパ部6は四角錐状に形成して
あるが、これに限るものではなく円錐または多角
錐状のものであつてもよい。飛散防止板をホツパ
6に形成することによりホツパ6内においてこの
防止板は渦流を形成するのを阻害し従つて分離さ
れたダストが渦流により再飛散することはなく、
ダストの分離が効果的に行える。考案者等は実験
によりこの考案の装置を用いれば集塵効率が5〜
20%向上することを確認した。
この考案によれば、ホツパの大型化等集塵装置
の外形に変更を加えることなく集塵効率を高める
ことができ装置の設置空間に特別の配慮を払う必
要はない。
の外形に変更を加えることなく集塵効率を高める
ことができ装置の設置空間に特別の配慮を払う必
要はない。
また既設の装置に対しても小改造を加えるのみ
で実施することができるので経済的であり、広い
分野において利用可能である。
で実施することができるので経済的であり、広い
分野において利用可能である。
第1図は従来の集塵装置の断面図、第2図はこ
の考案の実施例を示す集塵装置の断面図、第3図
及び第4図は従来型装置内の気体の流れを示す
図、第5図は第2図に示す装置のホツパ部の平面
図、第6図は第5図のA−A線による視図、第7
図は第6図のB−B線による断面図、第8図はホ
ツパ部の一部破断斜視図である。 1……集塵装置本体、5……衝突板、6……ホ
ツパ、7a,7b,7c,7d,7e……飛散防
止板、9……渦流、20……気体。
の考案の実施例を示す集塵装置の断面図、第3図
及び第4図は従来型装置内の気体の流れを示す
図、第5図は第2図に示す装置のホツパ部の平面
図、第6図は第5図のA−A線による視図、第7
図は第6図のB−B線による断面図、第8図はホ
ツパ部の一部破断斜視図である。 1……集塵装置本体、5……衝突板、6……ホ
ツパ、7a,7b,7c,7d,7e……飛散防
止板、9……渦流、20……気体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 気体の流路中に衝突板を配置して集塵を行う
装置において、衝突板下方のホツパ部内に気体
の渦流形成防止用の飛散防止板を1以上配置し
た集塵装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の集塵装
置において、前記飛散防止板を、装置本体に流
入する時点の気体の流れ方向に対してほぼ直交
するよう配置したもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2673984U JPS60140618U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2673984U JPS60140618U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 集塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140618U JPS60140618U (ja) | 1985-09-18 |
| JPH0337695Y2 true JPH0337695Y2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=30523033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2673984U Granted JPS60140618U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140618U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100313647B1 (ko) * | 1999-09-06 | 2001-11-15 | 송권규 | 집진장치 |
| JP6560007B2 (ja) * | 2015-04-08 | 2019-08-14 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 排ガス処理装置 |
| JP6591197B2 (ja) * | 2015-05-21 | 2019-10-16 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 排ガス混合装置 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP2673984U patent/JPS60140618U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60140618U (ja) | 1985-09-18 |
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