JPH0339510B2 - - Google Patents

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JPH0339510B2
JPH0339510B2 JP59180369A JP18036984A JPH0339510B2 JP H0339510 B2 JPH0339510 B2 JP H0339510B2 JP 59180369 A JP59180369 A JP 59180369A JP 18036984 A JP18036984 A JP 18036984A JP H0339510 B2 JPH0339510 B2 JP H0339510B2
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JP
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lower alkyl
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hydrogen
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Noriaki Kihara
Takeshi Ishitoku
Hiroaki Tan
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は除草剤またはその中間体として有用な
新規ピリドピリミジン誘導体およびその製造法に
関する。 〔従来の技術〕 ピリドピリミジン構造を有する本願物質に近い
化合物としては、ケミカルアブストラクツ
(Chem.Abstr.)90巻54893(1979)、97巻182350
(1982)に記載されているものが知られている。
しかしながら、これまでピリドピリミジン環の7
位にカルボキシル基、アルコキシカルボニル基あ
るいはヒドロキシル基の置換したピリドピリミジ
ン誘導体は全く合成されていない。本発明者ら
は、ピリドピリミジン誘導体について研究を進め
るうち、7位にカルボキシル基、アルコキシカル
ボニル基あるいはヒドロキシル基の置換した新規
なピリドピリミジン化合物の合成法を開発すると
ともに、それらの化合物が、優れた除草活性を有
することを見出し、本発明を完成するに至つた。 〔発明の概要〕 すなわち、本発明は、 一般式〔〕 〔式中、R1は一般式〔〕 (ここでR6、R7は各々水素、低級アルキル基
であるか、あるいはR6とR7が結合して炭素数
4ないし6のアルキレン基を示す。)で表わさ
れる基又は一般式〔〕 (ここでR8は水素又はアラルキル基を示し、
nは2又は3を示す。)で表わされる基を示し、
R2、R3およびR5は各々水素又は低級アルキル
基を示し、R4は低級アルコキシルカルボニル
基、カルボキシル基又は水酸基を示す。以下、
同じ。〕で表わされるピリドピリミジン誘導体
を提供するものである。 本発明においては、また上記新規ピリドピリ
ミジン誘導体を製造する方法として、 一般式〔〕 で表わされるピリミジンカルボン酸アミド誘導
体を塩基の存在下で分子内縮合させることを特
徴とする方法、 一般式〔−〕 (式中、R8-1はアラルキル基を示す。以下、
同じ。)で表わされる本願物質を水素化分解し
て、一般式〔−〕 で表わされる本願物質を製造する方法、さらに 一般式〔−〕 (式中、R9は低級アルキル基を示す。以下、
同じ。)で表わされる本願物質を加水分解して
一般式〔−〕 で表わされる本願物質を製造する方法、を提供
するものである。 〔本願物質の説明〕 本願物質は、前記一般式〔〕で表わされるも
のである。 式中、R1は一般式〔〕又は〔〕で表わさ
れる基を示す。 一般式〔〕および〔〕のR6ないしR8の低
級アルキル基としては、メチル基、エチル基、n
−プロピル基、iso−プロピル基、n−ブチル基、
iso−ブチル基、sec−ブチル基、t−ブチル基な
どを挙げることができ、R6、R7の低級アルキル
基としてはメチル基であることが好ましい。R6
とR7が結合したアルキレン基としては、ブチレ
ン基、ペンチレン基、ヘキシレン基などを挙げる
ことができ、中でもペンチレン基が好ましい。 またR8のアラルキル基としては、ベンジル基、
ジフエニルメチル基、トリフエニルメチル基を挙
げることができる。以上のR8の中でとくに好ま
しいものとしては、水素およびベンジル基であ
る。式〔〕のnは2又は3であり、とくに好ま
しくは2である。またR2、R3およびR5の低級ア
ルキル基としては前に列記したものを挙げること
ができる。R2の好ましいものは水素であり、R3
の好ましいものはエチル基である。またR5の好
ましいものはメチル基又は水素であり、とくに好
ましいものは水素である。さらに、R4の低級ア
ルコキシカルボニル基としては、メトキシカルボ
ニル基、エトキシカルボニル基、プロポキシカル
ボニル基などに挙げることができ、中でもエトキ
シカルボニル基であることが好ましい。 また本願物質は遊離の状態であつても塩の形、
例えば酸付加塩の形になつてもよい。このような
塩についても同様に除草剤として用いることがで
きる。酸付加塩としては、塩酸、硫酸、リン酸の
如き鉱酸、酢酸、マレイン酸、クエン酸の如き有
機酸を例示することができる。 以下、表1に本願物質を例示した。
【表】
【表】
〔製法発明・その1〕
一般式〔〕で表わされる本願物質は、一般式
〔〕で示されるピリミジンカルボンアミド誘導
体を塩基存在下で分子内縮合することにより製造
することができる。 かかる塩基としては水素化ナトリウム、水素化
カリウム、カリウムt−ブトキシド、n−ブチル
リチウムなどが挙げられ、中でも水素化ナトリウ
ムが好ましく、化合物〔〕に対して0.1〜5当
量用いる。反応溶媒としては、ジメチルホルムア
ミド、ジエチルホルムアミド、ジメチルスルホキ
シドなどの非プロトン性極性溶媒を用いることが
できる。反応は0℃ないし200℃の温度で1ない
し24時間で終了する。反応後は常法に従つて処理
し、精製することによつて一般式〔〕の化合物
を得ることができる。具体的には実施例に記載し
た如き操作で製造することができる(以下の製法
も同様)。 〔製法発明・その2〕 本願物質のうち一般式〔−〕で表わされる
化合物は、一般式〔−〕で表わされるピリド
ピリミジン誘導体を水素化分解することによつて
得られる。 触媒としては、Pd/C、Pd/Al2O3、Pd黒、
ラネーニツケルなどの金属触媒を用いることがで
き、中でもPd/Cが好ましい。溶媒は水あるい
はメタノール、エタノールなどのアルコール系溶
媒、あるいは酢酸、プロピオン酸などの低級脂肪
酸を用い、水素圧は常圧ないし20Kg/cm2−G、反
応温度は0℃ないし120℃、反応時間は1ないし
24時間で反応を完結することができる。反応混合
物から触媒を別した後、常法に従つて処理する
ことにより化合物〔−〕を得ることができ
る。 〔製法発明・その3〕 本願物質のうち一般式〔−〕で表わされる
化合物は一般式〔−〕で表わされるピリドピ
リミジン誘導体を加水分解することによつて得ら
れる。 加水分解は塩基を用いて行う。塩基としては、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウムなどが挙げら
れ、その〔−〕に対するモル比は1ないし20
である。溶媒は水、あるいはメタノール、エタノ
ールなどの低級アルコール、あるいはそれらの混
合溶媒を用いることができる。反応温度は0℃な
いし100℃で、1ないし24時間で反応は完結する。
反応後は酸で中和し、後は常法に従つて目的物を
得ることができる。 〔本願物質の有用性〕 本願物質は除草剤として優れた活性を有する。
すなわち、本願物質は水田用および畑地除草剤と
して使用することができる。除草剤対象の雑草と
しては、タイヌビエ、タマガヤツリ、コナギ、ホ
タルイ、ヘラオモダカなどの水田雑草、ヒエ、メ
ヒシバ、オオイスタデ、アオビユ、コゴメカヤツ
リ、シロザなどの畑地雑草に対してとくに有効で
ある。 本願物質を除草剤として用いるには、本願物質
のみ、またはこれと担体、界面活性剤、分散剤、
補助剤などを配合して、水和剤、乳剤、微粒剤ま
たは粒剤等に製剤し、適当な濃度に希釈して散布
するか又は直接施用する。 以下実施例、実験例等により本願発明を具体的
に説明する。 〔実施例〕 実施例 1 2−(4−ベンジル−1−ピペラジニル)−5,
6−ジヒドロ−6−エチル−5−オキソピリド
〔4,3−d〕ピリミジン−7−カルボン酸エ
チルの製造 2−(4−ベンジル−1−ピペラジニル)−N−
エチル−N−エチルオキサロイル−4−メチルピ
リミジン−5−カルボンアミド0.3g(0.68m
mol)、水素化ナトリウム0.027g(60%in oil、
0.68mmol)、およびジメチルホルムアミド5ml
の混合物を120℃で2時間反応させた。氷水50g
を加え、酢酸エチルで抽出した。油層を飽和食塩
水で洗浄後、硫酸ナトリウムで乾燥した。酢酸エ
チルを減圧留去したのち、残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフイー(展開溶媒:酢酸エチル)
で精製し、淡黄色オイル0.095gを得た(収率33
%)。 赤外線吸収スペクトル(neat;cm-1) 1730、1660、1613、1574 1H−核磁気共鳴スペクトル(重クロロホル
ム;ppm)1.35(3H、t、J=7Hz)、1.42(3H、
t、J=7Hz)、2.51(4H、t、J=5.5Hz)、3.55
(2H、s)、3.98(4H、t、J=5.5Hz)4.26(2H、
q、J=7Hz)、4.40(2H、q、J=7Hz)、6.75
(1H、s)、7.37(5H、s)、9.22(1H、s) 質量スペクトル 421(分子イオンピーク) 実施例 2 5,6−ジヒドロ−6−エチル−5−オキソ−
2−(1−ピペラジニル)ピリド〔4,3−d〕
ピリミジン−7−カルボン酸エチルの製造 2−(4−ベンジル−1−ピペラジニル)−5,
6−ジヒドロ−6−エチル−5−オキソピリド
〔4,3−d〕ピリミジン−7−カルボン酸エチ
ル0.399g(0.95mmol)、10%Pd/c0.04g
(0.038mmol)、ギ酸0.044g(0.96mmol)及びエ
タノール20mlの混合物に水素を吹き込みながら、
100℃で2時間反応させた。冷却後、触媒を別
し、エタノールで洗浄した。母液から溶媒を留去
し、淡黄色オイル0.314gを得た(収率100%)。 1H−核磁気共鳴スペクトル(重クロロホル
ム;ppm)1.36(3H、t、J=7Hz)、1.44(3H、
t、J=7Hz)、3.27(4H、bs)、4.0〜4.6(9H、
m)6.77(1H、s)、9.27(1H、s) 実施例 3 5,6−ジヒドロ−6−エチル−2−(1−ピ
ペリジニル)−5−オキソピリド〔4,3−d〕
ピリミジン−7−カルボン酸エチルの製法 実施例1に従つて、2−〔4−ベンジル−1−
ピペラジニル)−N−エチルN−エチルオキサロ
イル−4−メチルピリミジン−5−カルボンアミ
ドのかわりにN−エチル−N−エチルオキサロイ
ル−4−メチル−2−(1−ピペリジニル)ピリ
ミジン−5−カルボンアミドを用いて収率25%で
得た。 無色結晶 mp105〜108℃ IR(KBr錠剤)1740、1665、1615 1H−NMR(CDCl3) 1.34(3H、t、J=7.0)、1.42(3H、t、J=
7.0)、1.70(6H、m)、3.92(4H、m)、4.18(2H、
q、J=7.0)、4.41(2H、q、J=7.0)6.75(1H、
d、J=0.9)、9.20(1H、d、J=0.9) 実施例 4 5,6−ジヒドロ−2−ジメチルアミノ−6−
エチル−5−オキソピリド〔4,3−d〕ピリ
ミジン−7−カルボン酸エチルの製法 実施例1に従つて2−(4−ベンジル−1−ピ
ペラジニル)−N−エチル−N−エチルオキサロ
イル−4−メチルピリミジン−5−カルボンアミ
ドのかわりに2−ジメチルアミノ−N−エチル−
N−エチルオキサロイル−4−メチルピリミジン
−5−カルボンアミドを用いて収率21%で得た。 無色結晶 mp94〜96℃ IR(KBr錠剤) 1740、1665、1615 1H−NMR(CDCl3) 1.35(3H、t、J=7.0)1.43(3H、t、J=7.0)、
3.28(6H、s)、4.26(2H、q、J=7.0)、4.41
(2H、q、J=7.0)、6.78(1H、s)、9.23(1H、
s) 実施例 5 5,6−ジヒドロ−2−ジメチルアミノ−6−
エチル−5−オキソピリド〔4,3−d〕ピリ
ミジン−7−カルボン酸の製法 5,6−ジヒドロ−6−エチル−2−ジメチル
アミノ−6−エチル−5−オキソピリド〔4,3
−d〕ピリミジン−7−カルボン酸エチル120mg
(0.41ミリモル)にエタノール3mlと2%水酸化
ナトリウム水溶液10mlを加え、室温で、3時間撹
拌した。反応混合物を2N−塩酸で中和し減圧乾
固した。乾固物をエタノールで抽出し、得られた
エタノール溶液を減圧濃縮して無色結晶95mg(収
率88%)を得た。 融点 242〜245℃ 1H−NMR(DMSO−d6) 1.20(3H、t、J=7.0)、3.19(6H、s)、4.07
(2H、q、J=7.0)、5.96(1H、s)、8.96(1H、
s) 実施例 6 2−(4−ベンジル−1−ピペラジニル)−5,
6−ジヒドロ−6−エチル−5−オキソピリド
〔4,3−d〕ピリミジン−7−オールの製造 水素化ナトリウム(60%in oil)0.3g(7.5m
mol)をヘキサンで洗い、ジメチルホルムアミド
10mlに懸濁させた。そこへ、2−(4−ベンジル
−1−ピペラジニル)−N−エトキシカルボニル
−N−エチル−4−メチルピリミジン−5−カル
ボンアミド2.0g(4.6mmol)のジメチルホルム
アミド溶液15mlを加え、100℃で15分間反応させ
た。反応終了後冷却し、塩化アンモニウム0.4g
(75mmol)を加えた。ジメチルホルムアミドを
減圧下留去し、残査にクロロホルム100mlと水100
mlを加えた。クロロホルム層を分取し、水層をク
ロロホルム100mlで2回抽出した。クロロホルム
層を一緒にして、硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧
濃縮し、得られた黄色油状物をシリカゲルカラム
クロマトグラフイー(展開溶媒:酢酸エチル)で
精製して黄色結晶を0.6g得た(収率36%)。 融点 147〜150℃ 赤外線吸収スペクトル(KBr錠剤;cm-1) 1668、1630、1598、1578 1H−核磁気共鳴スペクトル(重クロロホル
ム;ppm)1.20(3H、t、J=7.2)、2.51(4H、
m)、3.58(2H、s)、3.95(8H、m)、7.35(5H、
s)、8.95(1H、s) 〔除草剤配合例〕 次に配合例について説明する。なお数字は重量
百分率を示す。 配合例(水和剤) 本発明の化合物 10% 高級アルコール硫酸エステルナトリウム塩 3% カオリン 87% 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。 試験例 1 (水稲試験) 内径9cmの磁製ポツトにふるつた水田土壌を充
填し、水を加えて代かき操作をし、各種水田雑草
種子を播いた。2葉期のイネ苗を1cmの深さに移
植し、2cmの湛水状態とした。翌日、前記配合例
に準じて調製した水和剤の所定量を水に希釈し
て、水中に滴下処理した(散布量300g/10a)。
薬剤処理後20日目にイネに対する薬害と雑草につ
いての除草効力を調査した。その結果を表1に示
した。 試験例 2 (畑土壌処理試験) 内径9cmの磁製ポツトにふるつた畑土壌を充填
し、各種植物種子を播き、1cm覆土した。ただち
に、配合例に準じて調製した水和剤の所定量
(300g)を10aあたり、200の水量に分散させ、
小型噴霧器で土壌全面にスプレー処理した。 薬剤処理後20日目に除草効果を調査した。その
結果を表2に示した。 除草効果 5 完全枯死 4 除草効果 大 3 除草効果 中 2 除草効果 小 1 除草効果 微小 0 無効(正常)
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式〔〕 〔式中、R1は一般式〔〕 (ここでR6、R7は各々水素、低級アルキル基で
    あるか、あるいはR6とR7が結合して炭素数4な
    いし6のアルキレン基を示す。)で表わされる基
    又は一般式〔〕 (ここでR8は水素、低級アルキル基又はアラル
    キル基を示し、nは2又は3を示す。)で表わさ
    れる基を示し、R2、R3およびR5は各々水素又は
    低級アルキル基を示し、R4は低級アルコキシカ
    ルボニル基、カルボキシル基又は水酸基を示す。〕
    で表わされるピリドピリミジン誘導体。 2 一般式〔〕 〔式中、R1は一般式〔〕 (ここでR6、R7は各々水素、低級アルキル基で
    あるか、あるいはR6とR7が結合して炭素数4な
    いし6のアルキレン基を示す。)で表わされる基
    又は一般式〔〕 (ここでR8は水素又はアラルキル基を示し、n
    は2又は3を示す。)で表わされる基を示し、
    R2、R3およびR5は各々水素又は低級アルキル基
    を示し、R4は低級アルコキシカルボニル基、カ
    ルボキシル基又は水酸基を示す。〕で表わされる
    ピリミジンカルボン酸アミド誘導体を塩基の存在
    下で分子内縮合させることを特徴とする一般式
    〔〕 (式中、R1ないしR5は前記に同じ。)で表わされ
    るピリドピリミジン誘導体の製造方法。 3 一般式〔−〕 (式中、R8-1はアラルキル基を示し、R2、R3
    よびR5は各々水素又は低級アルキル基を示し、
    R4は低級アルコキシカルボニル基、カルボキシ
    ル基又は水酸基を示し、nは2又は3を示す。〕
    で表わされるピリドピリミジン誘導体を水素化分
    解することを特徴とする 一般式〔−〕 (式中、R2ないしR5およびnは前記と同じ。)で
    表わされるピリドピリミジン誘導体の製造方法。 4 一般式〔−〕 〔式中、R1は一般式〔〕 (ここでR6、R7は各々水素、低級アルキル基で
    あるか、あるいはR6とR7が結合して炭素数4な
    いし6のアルキレン基を示す。)で表わされる基
    又は一般式〔〕 (ここでR8は水素又はアラルキル基を示し、n
    は2又は3を示す。)で表わされる基を示し、
    R2、R3およびR5は各々水素又は低級アルキル基
    を示し、R9は低級アルキル基を示す。〕で表わさ
    れるピリドピリミジン誘導体を加水分解すること
    を特徴とする一般式〔−〕 (式中、R1、R2、R3およびR5は前記と同じ。)
    で表わされるピリドピリミジン誘導体の製造方
    法。
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