JPH0339810B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0339810B2 JPH0339810B2 JP61120602A JP12060286A JPH0339810B2 JP H0339810 B2 JPH0339810 B2 JP H0339810B2 JP 61120602 A JP61120602 A JP 61120602A JP 12060286 A JP12060286 A JP 12060286A JP H0339810 B2 JPH0339810 B2 JP H0339810B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- sub
- washbowl
- forming
- water return
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
本発明は洗面ボール、殊に人造大理石調のカウ
ンター一体型の洗面ボールの成形型に関するもの
である。
ンター一体型の洗面ボールの成形型に関するもの
である。
洗面ボール7としては、第4図に示すように、
表面凹部の縁に水返し8が設けられていると、蛇
口9から水を出した際の前方への水はねや、水を
ためて洗顔する場合の水はね等を防ぐことができ
る。ところが洗面ボール7を人造大理石調のカウ
ンター6と一体のものとして成形する場合、水返
し8を設けるとなると、この水返し8の成形部に
おける抜き勾配が逆勾配となるために、従来では
第6図に示すように、水返し8を備えていないも
のしか提案されていなかつた。
表面凹部の縁に水返し8が設けられていると、蛇
口9から水を出した際の前方への水はねや、水を
ためて洗顔する場合の水はね等を防ぐことができ
る。ところが洗面ボール7を人造大理石調のカウ
ンター6と一体のものとして成形する場合、水返
し8を設けるとなると、この水返し8の成形部に
おける抜き勾配が逆勾配となるために、従来では
第6図に示すように、水返し8を備えていないも
のしか提案されていなかつた。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは水返しを備えた洗面
ボールを容易に成形することができる洗面ボール
の成形型を提供するにる。
り、その目的とするところは水返しを備えた洗面
ボールを容易に成形することができる洗面ボール
の成形型を提供するにる。
しかして本発明は、洗面ボールの表面凹部の形
成用の主表型と、洗面ボールの表面凹部における
水返し形成用の副表型と、洗面ボールの裏面形成
用の裏型とからなり、主表型に設けられた切欠部
に副表型が着脱自在とされていることに特徴を有
するものであつて、逆勾配となる水返しについて
は主表型に対して着脱自在となつている副表型で
形成するようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する
と、ここにおける成形型は、主表型1と裏型2、
そして副表型3の3つで構成されている。主表型
1は洗面ボールの表面凹部及びこの洗面ボールと
一体となるカウンターの表面の形成用であり、裏
型2は洗面ボールの裏面ならびにカウンターの裏
面の形成用であり、また副表型3は洗面ボール7
の表面凹部の縁における水返し8の成形用であつ
て、主表型1に設けられている切欠部10に着脱
自在とされている。裏型2には、コンパウンド4
の注入用であり且つ排水口70の形成用のゴム栓
5を差し込むための開口部20があけられてい
る。 しかして成形に際しては、まず第2図aに示す
ように、主表型1の切欠部10に副表型3を取り
付けて、主表型1の下面から副表型3をボルト固
定し、主表型1と副表型3との隙間を目止め剤に
て目止めする。次に下型であるこれら主表型1と
副表型3との表面に、ポリエステル樹脂からなる
ゲルコートをスプレー塗布して硬化させること
で、0.2〜1.5mmの厚みをもつた表面層をつくる。
この後、主表型1及び副表型3上に、ポリエステ
ル樹脂炭酸カルシウム粉や硅砂または水酸化アル
ミニウム粉を混合したコンパウンド4を流し込
み、ついで第2図bに示すように、上型である裏
型2を表型1,3上にセツトして固定し、開口部
20からコンパウンド4を更に流し込む。しかる
後に、第1図に示すように、開口部20にゴム栓
5を差し込み、ついで自然または加熱によりコン
パウンド4を硬化させる。硬化後に第3図に示す
ように、裏型2と主表型1とを夫々外し、最後に
副表型3を図中矢印方向に外すことによつて、水
返し8を備えた洗面ボール7とカウンターとが一
体に形成された成形品を取り出す。第5図は副表
型3の別の形状例を示している。
成用の主表型と、洗面ボールの表面凹部における
水返し形成用の副表型と、洗面ボールの裏面形成
用の裏型とからなり、主表型に設けられた切欠部
に副表型が着脱自在とされていることに特徴を有
するものであつて、逆勾配となる水返しについて
は主表型に対して着脱自在となつている副表型で
形成するようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する
と、ここにおける成形型は、主表型1と裏型2、
そして副表型3の3つで構成されている。主表型
1は洗面ボールの表面凹部及びこの洗面ボールと
一体となるカウンターの表面の形成用であり、裏
型2は洗面ボールの裏面ならびにカウンターの裏
面の形成用であり、また副表型3は洗面ボール7
の表面凹部の縁における水返し8の成形用であつ
て、主表型1に設けられている切欠部10に着脱
自在とされている。裏型2には、コンパウンド4
の注入用であり且つ排水口70の形成用のゴム栓
5を差し込むための開口部20があけられてい
る。 しかして成形に際しては、まず第2図aに示す
ように、主表型1の切欠部10に副表型3を取り
付けて、主表型1の下面から副表型3をボルト固
定し、主表型1と副表型3との隙間を目止め剤に
て目止めする。次に下型であるこれら主表型1と
副表型3との表面に、ポリエステル樹脂からなる
ゲルコートをスプレー塗布して硬化させること
で、0.2〜1.5mmの厚みをもつた表面層をつくる。
この後、主表型1及び副表型3上に、ポリエステ
ル樹脂炭酸カルシウム粉や硅砂または水酸化アル
ミニウム粉を混合したコンパウンド4を流し込
み、ついで第2図bに示すように、上型である裏
型2を表型1,3上にセツトして固定し、開口部
20からコンパウンド4を更に流し込む。しかる
後に、第1図に示すように、開口部20にゴム栓
5を差し込み、ついで自然または加熱によりコン
パウンド4を硬化させる。硬化後に第3図に示す
ように、裏型2と主表型1とを夫々外し、最後に
副表型3を図中矢印方向に外すことによつて、水
返し8を備えた洗面ボール7とカウンターとが一
体に形成された成形品を取り出す。第5図は副表
型3の別の形状例を示している。
以上のように本発明においては、主表型の切欠
部に着脱自在な副表型を設けてこの副表型により
水返しを形成しているために、抜き勾配が逆にな
るにもかかわらず、水返しを備えている洗面ボー
ルを成形にて容易に形成することができるもので
ある。
部に着脱自在な副表型を設けてこの副表型により
水返しを形成しているために、抜き勾配が逆にな
るにもかかわらず、水返しを備えている洗面ボー
ルを成形にて容易に形成することができるもので
ある。
第1図本発明一実施例の断面図、第2図a,b
及び第3図は同上の成形手順を示す断面図、第4
図は洗面ボールの断面図、第5図は他の実施例の
断面図、第6図a,b,cは従来の成形型による
洗面ボールの平面図、正面図及び断面図であつ
て、1は主表型、2は裏型、3は副表型、4はコ
ンパウンド、5はゴム栓、10は切欠部を示す。
及び第3図は同上の成形手順を示す断面図、第4
図は洗面ボールの断面図、第5図は他の実施例の
断面図、第6図a,b,cは従来の成形型による
洗面ボールの平面図、正面図及び断面図であつ
て、1は主表型、2は裏型、3は副表型、4はコ
ンパウンド、5はゴム栓、10は切欠部を示す。
Claims (1)
- 1 洗面ボールの表面凹部の形成用の主表型と、
洗面ボールの表面凹部における水返し形成用の副
表型と、洗面ボールの裏面形成用の裏型とからな
り、主表型に設けられた切欠部に副表型が着脱自
在とされていることを特徴とする洗面ボールの成
形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12060286A JPS62275716A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 洗面ボ−ルの成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12060286A JPS62275716A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 洗面ボ−ルの成形型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62275716A JPS62275716A (ja) | 1987-11-30 |
| JPH0339810B2 true JPH0339810B2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=14790316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12060286A Granted JPS62275716A (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 洗面ボ−ルの成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62275716A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5033085B2 (ja) * | 2008-08-26 | 2012-09-26 | パナソニック株式会社 | 樹脂成形金型 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52138557A (en) * | 1976-05-15 | 1977-11-18 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of producing toiletry bowl |
| JPS59192525A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-10-31 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 洗面化粧台の製造方法 |
| JPS6064811U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-08 | 東陶機器株式会社 | 割型脱型装置 |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP12060286A patent/JPS62275716A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62275716A (ja) | 1987-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910009371B1 (ko) | 성형물, 특히 붙박이싱크 및 그 제작방법 | |
| US4086318A (en) | Molding process for a plastic-coated ceramic decorative plumbing fixture | |
| JPH0339810B2 (ja) | ||
| US5735001A (en) | Structural body for water-handling fixture assembly, vanity top assembly and related methods | |
| JPS62275715A (ja) | 洗面ボ−ルの成形型 | |
| GB1353868A (en) | Method for installation of wash basins or sinks | |
| JPS59196219A (ja) | 洗面台の成形法 | |
| JPS63183818A (ja) | 人造大理石製洗面ボ−ルの製造方法 | |
| FR2716784A1 (fr) | Plan de travail monobloc et son procédé de fabrication. | |
| JPS5817970Y2 (ja) | 水栓具用ハンドル | |
| JPH0212731B2 (ja) | ||
| JPH04334403A (ja) | 洗面器等の鋳込み成形用型 | |
| JPH01253411A (ja) | 洗面ボールの製造方法 | |
| JPH0525848Y2 (ja) | ||
| JPS63173613A (ja) | 洗面カウンタ−、洗面カウンタ−の成形型とその成形型を用いた洗面カウンタ−の成形方法 | |
| JPH0525850Y2 (ja) | ||
| JPH06237871A (ja) | 人造大理石製洗面カウンター | |
| JPH08164080A (ja) | 洗面台 | |
| KR200200812Y1 (ko) | 언더처리 싱크보울 상판 | |
| JP2515628B2 (ja) | 樹脂製の陶磁器素地受板 | |
| JPH0133632Y2 (ja) | ||
| JPS5941539A (ja) | 洗面ボ−ルの製造法 | |
| JPH0965994A (ja) | 洗面ボウル一体カウンタ及びその製造方法 | |
| JPH0853851A (ja) | 桝用蓋の着色方法 | |
| JP2649454B2 (ja) | 衛生陶器用鋳込成形型 |