JPH0341300B2 - - Google Patents
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- JPH0341300B2 JPH0341300B2 JP23586684A JP23586684A JPH0341300B2 JP H0341300 B2 JPH0341300 B2 JP H0341300B2 JP 23586684 A JP23586684 A JP 23586684A JP 23586684 A JP23586684 A JP 23586684A JP H0341300 B2 JPH0341300 B2 JP H0341300B2
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- Japan
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 33
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、軸物加工に使用される振れ止め開閉
の時期を指令する振れ止め開閉制御装置に関す
る。
の時期を指令する振れ止め開閉制御装置に関す
る。
軸物等の長いワークを加工する際に、加工を安
定させるため、ワークの途中を1箇所もしくは複
数箇所、振れ止めで保持する場合がしばしばある
が、加工を開始すると、この振れ止めが工具に干
渉するので、振れ止めの前後で工具の動きを一旦
停止させなければならず、このため加工精度が低
下し、サイクルタイムが長くなつていた。特に、
NC装置でネジ切り加工を行う場合は、一旦停止
すると再び加工を継続することは不可能であつ
た。
定させるため、ワークの途中を1箇所もしくは複
数箇所、振れ止めで保持する場合がしばしばある
が、加工を開始すると、この振れ止めが工具に干
渉するので、振れ止めの前後で工具の動きを一旦
停止させなければならず、このため加工精度が低
下し、サイクルタイムが長くなつていた。特に、
NC装置でネジ切り加工を行う場合は、一旦停止
すると再び加工を継続することは不可能であつ
た。
本発明の目的は、上記の問題点に鑑みて、工具
が振れ止めの近くに来ると、工具を停止させるこ
となく、最適のタイミングで、振れ止めを自動的
に開き、工具が通過すると、振れ止めを自動的に
閉じる振れ止め開閉制御装置を提供することにあ
る。
が振れ止めの近くに来ると、工具を停止させるこ
となく、最適のタイミングで、振れ止めを自動的
に開き、工具が通過すると、振れ止めを自動的に
閉じる振れ止め開閉制御装置を提供することにあ
る。
本発明は、上記の目的を達成するために、複数
個の振れ止めを刃物台の可動範囲内の所定位置に
配置し、その位置を刃物台の位置座標を使つて記
憶手段へ入力し、各振れ止めの刃物台の動きに対
する干渉領域を演算し、振れ止めの開閉時期に関
する最適タイミングを判断する判断手段を備える
ことを特徴とする。
個の振れ止めを刃物台の可動範囲内の所定位置に
配置し、その位置を刃物台の位置座標を使つて記
憶手段へ入力し、各振れ止めの刃物台の動きに対
する干渉領域を演算し、振れ止めの開閉時期に関
する最適タイミングを判断する判断手段を備える
ことを特徴とする。
実施例
以下、本発明を実施例と図面によつて詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明を実施した振れ止め開閉制御
装置の一例を示す構成図である。
装置の一例を示す構成図である。
第2図は、上記振れ止め開閉制御装置を実施す
るのに好適な振れ止め機構の一例を示す側面図
で、まず、振れ止め機構を説明する。第2図にお
いて、振れ止めは、ワークWへ直角方向に取付け
られたシリンダDによつて作動する3個のローラ
ーアームRで構成され、ワークWを3方から保持
する。第3図は、同型式の振れ止め機構の部分拡
大図で、3個のローラーアームRにより保持され
るワークWを工具Tで加工するのであるが、工具
Tを刃物台Bに取付けるホルダHの寸法が、ワー
クWを挾持するローラーアームの間隔よりも大き
く、干渉の原因となる。第4図は、同様にワーク
と工具と振れ止めの関係を示す図で、ワークWは
チヤツクAとセンタCとで固定されているが、ワ
ークWが長尺物なので「振れ」が起るのを、2箇
所の振れ止めF1およびF2で防止している。しか
し、工具Tがセンタ側から加工を開始して行く
と、振れ止めF1およびF2の位置で、第3図でも
説明したとおり、干渉が発生する。
るのに好適な振れ止め機構の一例を示す側面図
で、まず、振れ止め機構を説明する。第2図にお
いて、振れ止めは、ワークWへ直角方向に取付け
られたシリンダDによつて作動する3個のローラ
ーアームRで構成され、ワークWを3方から保持
する。第3図は、同型式の振れ止め機構の部分拡
大図で、3個のローラーアームRにより保持され
るワークWを工具Tで加工するのであるが、工具
Tを刃物台Bに取付けるホルダHの寸法が、ワー
クWを挾持するローラーアームの間隔よりも大き
く、干渉の原因となる。第4図は、同様にワーク
と工具と振れ止めの関係を示す図で、ワークWは
チヤツクAとセンタCとで固定されているが、ワ
ークWが長尺物なので「振れ」が起るのを、2箇
所の振れ止めF1およびF2で防止している。しか
し、工具Tがセンタ側から加工を開始して行く
と、振れ止めF1およびF2の位置で、第3図でも
説明したとおり、干渉が発生する。
この干渉を防止するには、工具が振れ止めの近
くに来ると振れ止めを開き、工具が通過する際振
れ止めを閉じればよいが、その動作を自動的に行
う最適のタイミングは、第5図に示すとおりであ
る。第5図において、工具をZ座標系で+Pの方
向へ移動させる時、座標値SPであるa点がn番
目の振れ止めの位置であると、b点からc点まで
の間ZPが干渉領域となる。しかし、振れ止めの
開放には所要時間tがかかるので、b点よりも手
前のd点で振れ止めの開放を指令する必要がある
が、その距離は前記所要時間tと工具移動速度V
との積になる。従つて、振れ止めの開放指令を出
す工具の位置Pは、下記の条件を満足した場合で
ある。即ちdよりも手前の位置に工具が来た時振
れ止めの開放指令を出す条件である。
くに来ると振れ止めを開き、工具が通過する際振
れ止めを閉じればよいが、その動作を自動的に行
う最適のタイミングは、第5図に示すとおりであ
る。第5図において、工具をZ座標系で+Pの方
向へ移動させる時、座標値SPであるa点がn番
目の振れ止めの位置であると、b点からc点まで
の間ZPが干渉領域となる。しかし、振れ止めの
開放には所要時間tがかかるので、b点よりも手
前のd点で振れ止めの開放を指令する必要がある
が、その距離は前記所要時間tと工具移動速度V
との積になる。従つて、振れ止めの開放指令を出
す工具の位置Pは、下記の条件を満足した場合で
ある。即ちdよりも手前の位置に工具が来た時振
れ止めの開放指令を出す条件である。
SP−ZP/2−|V|×t<P
また、振れ止めの閉塞指令を出すのは、下記の
条件満足した場合である。
条件満足した場合である。
SP+ZP/2<P
なお、干渉領域の判断は、下記の条件を満足す
る場合となる。
る場合となる。
SP−ZP/2<P<SP+ZP/2
この原理により振れ止めの開閉を制御するの
が、第1図に示す本発明の実施例である。第1図
において、振れ止め開閉制御装置は、CPU(中央
処理装置)1、処理プログラム・メモリ101、
NC加工プログラム・メモリ102、各振れ止め
別に前記座標値SPを記憶する振れ止め位置デー
タ・メモリ103、工具の現在位置Pを絶えず記
憶し直す現在値データ・メモリ(D−RAM)1
04、前記工具移動速度Vを正負符号付きで記憶
し続ける速度データ・メモリ(D−RAM)10
5、振れ止めの閉じ状態から全開状態になるまで
の前記開放時間tをパラメータで記憶する振れ止
め開放時間データ・メモリ106、当該番号の振
れ止めの開閉を判断するに際して当該番号の振れ
止め位置データSPを一時登録する当該番号振れ
止め位置データ・メモリ107、振れ止めの前記
干渉領域ZPをパラメータで記憶する干渉領域デ
ータ・メモリ108、当該振れ止めの開放判断を
実行する際にCPU1から当該振れ止めの開放指
令が発せられていることをビツト信号で記憶して
おく確認メモリ109、振れ止め開閉判断回路1
10、干渉領域判断回路111から成る制御部
と、これらに各データを入出力するための周辺機
器として、デイスプレイ141、キーボード14
2およびこれらの入出力インターフエイス14
3、工具のX軸およびZ軸の軸送りモータ151
および161のサーボアンプ152および162
を制御する補間器153および163、前記各モ
ータからのフイードバツク信号のパルス列より速
度成分を抽出するコンバータ154および16
4、各振れ止めの位置記憶押釦や開放確認押釦な
どからの信号を入力インターフエイス171、各
振れ止めの開閉指令信号を出力する出力インター
フエイス172などで構成されている。
が、第1図に示す本発明の実施例である。第1図
において、振れ止め開閉制御装置は、CPU(中央
処理装置)1、処理プログラム・メモリ101、
NC加工プログラム・メモリ102、各振れ止め
別に前記座標値SPを記憶する振れ止め位置デー
タ・メモリ103、工具の現在位置Pを絶えず記
憶し直す現在値データ・メモリ(D−RAM)1
04、前記工具移動速度Vを正負符号付きで記憶
し続ける速度データ・メモリ(D−RAM)10
5、振れ止めの閉じ状態から全開状態になるまで
の前記開放時間tをパラメータで記憶する振れ止
め開放時間データ・メモリ106、当該番号の振
れ止めの開閉を判断するに際して当該番号の振れ
止め位置データSPを一時登録する当該番号振れ
止め位置データ・メモリ107、振れ止めの前記
干渉領域ZPをパラメータで記憶する干渉領域デ
ータ・メモリ108、当該振れ止めの開放判断を
実行する際にCPU1から当該振れ止めの開放指
令が発せられていることをビツト信号で記憶して
おく確認メモリ109、振れ止め開閉判断回路1
10、干渉領域判断回路111から成る制御部
と、これらに各データを入出力するための周辺機
器として、デイスプレイ141、キーボード14
2およびこれらの入出力インターフエイス14
3、工具のX軸およびZ軸の軸送りモータ151
および161のサーボアンプ152および162
を制御する補間器153および163、前記各モ
ータからのフイードバツク信号のパルス列より速
度成分を抽出するコンバータ154および16
4、各振れ止めの位置記憶押釦や開放確認押釦な
どからの信号を入力インターフエイス171、各
振れ止めの開閉指令信号を出力する出力インター
フエイス172などで構成されている。
第6図イは、前記振れ止め開閉判断回路110
の判断内容を示す説明図であり、第6図ロは、同
じく干渉領域判断回路111の判断内容を示す説
明図である。図イにおいて、判断回路110は、
前記角データ・メモリから工具現在位置P、工具
移動速度V、振れ止めの開放時間t、振れ止め位
置SP、干渉領域巾ZPを入力され、工具移動方向
が(+)方向の場合と(−)方向の場合とをそれ
ぞれアンド・ゲートの一致により仕分けし、第5
図において説明した演算と比較により、いずれか
の方向から前記干渉領域へ振れ止め開放時間を見
込んだ手前位置に工具が達した瞬間を判断し、該
当方向のみをオア・ゲートから開放指令(OPN)
として出力し、同様に工具が干渉領域からいずれ
かの方向へ離脱する瞬間を判断し、別なオア・ゲ
ートから閉塞指令(CLS)として出力する。ま
た、第6図ロにおいて、判断回路111は、前記
各データ・メモリから工具現在位置P、振れ止め
位置SP、干渉領域巾ZPを入力され、第5図にお
いて説明した演算と比較により、工具が干渉領域
の両端よりも内側にあることをアンド・ゲートで
確認し、領域内信号(INZ)を出力する。2つの
判断回路からの出力はビツト信号で出力される。
の判断内容を示す説明図であり、第6図ロは、同
じく干渉領域判断回路111の判断内容を示す説
明図である。図イにおいて、判断回路110は、
前記角データ・メモリから工具現在位置P、工具
移動速度V、振れ止めの開放時間t、振れ止め位
置SP、干渉領域巾ZPを入力され、工具移動方向
が(+)方向の場合と(−)方向の場合とをそれ
ぞれアンド・ゲートの一致により仕分けし、第5
図において説明した演算と比較により、いずれか
の方向から前記干渉領域へ振れ止め開放時間を見
込んだ手前位置に工具が達した瞬間を判断し、該
当方向のみをオア・ゲートから開放指令(OPN)
として出力し、同様に工具が干渉領域からいずれ
かの方向へ離脱する瞬間を判断し、別なオア・ゲ
ートから閉塞指令(CLS)として出力する。ま
た、第6図ロにおいて、判断回路111は、前記
各データ・メモリから工具現在位置P、振れ止め
位置SP、干渉領域巾ZPを入力され、第5図にお
いて説明した演算と比較により、工具が干渉領域
の両端よりも内側にあることをアンド・ゲートで
確認し、領域内信号(INZ)を出力する。2つの
判断回路からの出力はビツト信号で出力される。
CPU1が振れ止め開放指令を出力インターフ
エイス172を介して振れ止めに指示し振れ止め
が開くその開放確認は力インターフエイス171
を介して振れ止め開放確認メモリ109に送られ
る。該メモリは振れ止め開放指令を発している場
合に“1”であり、発していなければ“0”であ
つて、これをインバータ121で反転させたもの
が前記領域内信号(INZ)ともう1つのアンド・
ゲート112で一致させられるので、工具が領域
内にあることの“1”と振れ止めが開放されてい
ない“1”とが一致すると、アンド・ゲート11
2から信号ILKとして“1”が出力され、工具と
振れ止めの干渉を警告し、工具の軸送りモータ1
61を停止させる信号として使用される。
エイス172を介して振れ止めに指示し振れ止め
が開くその開放確認は力インターフエイス171
を介して振れ止め開放確認メモリ109に送られ
る。該メモリは振れ止め開放指令を発している場
合に“1”であり、発していなければ“0”であ
つて、これをインバータ121で反転させたもの
が前記領域内信号(INZ)ともう1つのアンド・
ゲート112で一致させられるので、工具が領域
内にあることの“1”と振れ止めが開放されてい
ない“1”とが一致すると、アンド・ゲート11
2から信号ILKとして“1”が出力され、工具と
振れ止めの干渉を警告し、工具の軸送りモータ1
61を停止させる信号として使用される。
第7図は、上記の振れ止め開閉制御装置に、各
振れ止め位置データを取込ませる手順の一例を示
すフローチヤートである。第7図において、フロ
ーチヤートのスタートは、工具の刃先を該当番号
の振れ止めのローラのほぼ中央に合せた状態で行
われ、第1図で示された該当番号の振れ止め位置
記憶押釦を押すと、工具の位置制御回路である補
間器163から、Z軸の現在値が前記振れ止め位
置データ・メモリ103の該当番号欄に代入され
る。
振れ止め位置データを取込ませる手順の一例を示
すフローチヤートである。第7図において、フロ
ーチヤートのスタートは、工具の刃先を該当番号
の振れ止めのローラのほぼ中央に合せた状態で行
われ、第1図で示された該当番号の振れ止め位置
記憶押釦を押すと、工具の位置制御回路である補
間器163から、Z軸の現在値が前記振れ止め位
置データ・メモリ103の該当番号欄に代入され
る。
また、振れ止めに進退自在に組込まれた係合ピ
ンを刃物台Bのベースに係合し、刃物台のZ方向
の動きで振れ止めを移動可能とすればプログラマ
ブルな振れ止めの移動による位置決めができ、そ
の位置を自動的に位置データ・メモリ103に取
り込むことができる。
ンを刃物台Bのベースに係合し、刃物台のZ方向
の動きで振れ止めを移動可能とすればプログラマ
ブルな振れ止めの移動による位置決めができ、そ
の位置を自動的に位置データ・メモリ103に取
り込むことができる。
第8図は、上記実施例の振れ止め開閉制御装置
に、各データをキー入力する手順の一例を示すフ
ローチヤートである。第8図においても、第7図
における場合と同様に、工具の刃先位置と該当番
号押釦とを照合したのちに、第1図のデイスプレ
イ141のCRT画面に表示されるデータを参照
しつつ、キーボード142により干渉領域データ
ZPおよび開放時間データtを入力する。これら
2つのデータは、それぞれのデータ・メモリにパ
ラメータで格納される。
に、各データをキー入力する手順の一例を示すフ
ローチヤートである。第8図においても、第7図
における場合と同様に、工具の刃先位置と該当番
号押釦とを照合したのちに、第1図のデイスプレ
イ141のCRT画面に表示されるデータを参照
しつつ、キーボード142により干渉領域データ
ZPおよび開放時間データtを入力する。これら
2つのデータは、それぞれのデータ・メモリにパ
ラメータで格納される。
工具の現在値Pは前記補間器163からリアル
タイムに取り込まれ、現在値データ・メモリ10
4に刻々更新される。工具の移動速度Vは前記コ
ンバータ164から速度データ・メモリ105に
やはり刻々更新されてもよいし、最大送り速度を
キー入力されてもよい。
タイムに取り込まれ、現在値データ・メモリ10
4に刻々更新される。工具の移動速度Vは前記コ
ンバータ164から速度データ・メモリ105に
やはり刻々更新されてもよいし、最大送り速度を
キー入力されてもよい。
これらのデータにより実行される加工中判断処
理の手順を示すフローチヤートが、第9図であ
る。第9図において、フローは工具の移動開始と
共にスタートし、まず第1番目の振れ止めの位置
データSPを番号別位置データ・メモリ103か
ら取り出して当該番号位置データ・メモリ107
に一時登録し、次に前記の如く工具現在値Pを現
在値データ・メモリ104に取り込み、更に前記
入力インターフエイス171を介して振れ止め開
放確認押釦からの信号が確認メモリ109へ入力
されると、CPU1は2つの判断回路110およ
び111へ演算開始を指令し、前記のアラームが
発生しない限り、振れ止めの開閉指令が出力イン
ターフエイス172を介して出力される。そし
て、フローは、番号順に全振れ止めについて繰り
返される。
理の手順を示すフローチヤートが、第9図であ
る。第9図において、フローは工具の移動開始と
共にスタートし、まず第1番目の振れ止めの位置
データSPを番号別位置データ・メモリ103か
ら取り出して当該番号位置データ・メモリ107
に一時登録し、次に前記の如く工具現在値Pを現
在値データ・メモリ104に取り込み、更に前記
入力インターフエイス171を介して振れ止め開
放確認押釦からの信号が確認メモリ109へ入力
されると、CPU1は2つの判断回路110およ
び111へ演算開始を指令し、前記のアラームが
発生しない限り、振れ止めの開閉指令が出力イン
ターフエイス172を介して出力される。そし
て、フローは、番号順に全振れ止めについて繰り
返される。
なお、干渉領域をパラメータとせず、工具の移
動速度の関数とすれば、よりキメ細かなムダのな
い動きにすることも可能になる。
動速度の関数とすれば、よりキメ細かなムダのな
い動きにすることも可能になる。
以上、説明したとおり、本発明によれば、軸物
加工等に使用される振れ止めに対して工具が接近
すると、工具を停止させることなく、最適のタイ
ミングで、振れ止めを自動的に開閉させる振れ止
め開閉制御装置を提供することができる。
加工等に使用される振れ止めに対して工具が接近
すると、工具を停止させることなく、最適のタイ
ミングで、振れ止めを自動的に開閉させる振れ止
め開閉制御装置を提供することができる。
第1図は本発明による振れ止め開閉装置の実施
例の構成図、第2図は振れ止め機構の一例の側面
図、第3図は振れ止め機構の別例の部分側面図、
第4図はワークと工具と振れ止めの関係の説明
図、第5図は振れ止め開閉タイミングの原理図、
第6図は判断回路の内部構成図、第7図および第
8図はデータ入力のフローチヤート、第9図は判
断処理のフローチヤートである。 1……CPU、103……振れ止め位置デー
タ・メモリ、104……工具現在値データ・メモ
リ、105……工具速度データ・メモリ、106
……振れ止め開放時間データ・メモリ、108…
…干渉領域データ・メモリ、110……振れ止め
開閉判断回路、111……干渉領域判断回路、1
63……補間器(工具現在位置検出手段)、16
4……コンバータ(工具移動速度検出手段)、SP
……振れ止め位置、ZP……干渉領域巾、P……
工具現在位置、V……工具移動速度、t……振れ
止め開放時間。
例の構成図、第2図は振れ止め機構の一例の側面
図、第3図は振れ止め機構の別例の部分側面図、
第4図はワークと工具と振れ止めの関係の説明
図、第5図は振れ止め開閉タイミングの原理図、
第6図は判断回路の内部構成図、第7図および第
8図はデータ入力のフローチヤート、第9図は判
断処理のフローチヤートである。 1……CPU、103……振れ止め位置デー
タ・メモリ、104……工具現在値データ・メモ
リ、105……工具速度データ・メモリ、106
……振れ止め開放時間データ・メモリ、108…
…干渉領域データ・メモリ、110……振れ止め
開閉判断回路、111……干渉領域判断回路、1
63……補間器(工具現在位置検出手段)、16
4……コンバータ(工具移動速度検出手段)、SP
……振れ止め位置、ZP……干渉領域巾、P……
工具現在位置、V……工具移動速度、t……振れ
止め開放時間。
Claims (1)
- 1 長尺ワーク沿いに工具を移動させつつ加工を
実施する際に、長尺ワークを把持する1個もしく
は1個以上の振れ止めを順次かつ自動的に一時開
放して工具との干渉を避ける振れ止め開閉制御装
置において、各振れ止めの把持位置を記憶する振
れ止め位置データ・メモリと、振れ止めが閉状態
から開状態になるまでの所要開放時間を記憶する
振れ止め開放時間データ・メモリと、振れ止めと
工具との干渉領域巾を記憶する干渉領域データ・
メモリと、工具現在位置データ検出手段と、工具
移動速度データ入力手段と、上記各データより振
れ止め開閉の指令時期を判断する振れ止め開閉判
断回路と、工具が干渉領域内にあるか否かを判断
する干渉領域判断回路と、これらを制御する中央
処理装置とを備えることを特徴とする振れ止め開
閉制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23586684A JPS61117035A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 振れ止め開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23586684A JPS61117035A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 振れ止め開閉制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117035A JPS61117035A (ja) | 1986-06-04 |
| JPH0341300B2 true JPH0341300B2 (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=16992407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23586684A Granted JPS61117035A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 振れ止め開閉制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61117035A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022239491A1 (ja) | 2021-05-12 | 2022-11-17 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ用ゴム組成物 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0251042U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-10 | ||
| JPH02218504A (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-31 | Okuma Mach Works Ltd | 振れ止め装置の自動開閉方法及びその装置 |
| CH710167A1 (de) | 2014-09-30 | 2016-03-31 | Wrh Walter Reist Holding Ag | Fördereinrichtung mit einer Bremsvorrichtung. |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP23586684A patent/JPS61117035A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022239491A1 (ja) | 2021-05-12 | 2022-11-17 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ用ゴム組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117035A (ja) | 1986-06-04 |
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