JPH0341414Y2 - - Google Patents

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JPH0341414Y2
JPH0341414Y2 JP4978487U JP4978487U JPH0341414Y2 JP H0341414 Y2 JPH0341414 Y2 JP H0341414Y2 JP 4978487 U JP4978487 U JP 4978487U JP 4978487 U JP4978487 U JP 4978487U JP H0341414 Y2 JPH0341414 Y2 JP H0341414Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ケーブル接続構造体に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、平形や丸形の横断面形状を有するケーブ
ルを、直角等の角度をもつて接続する接続構造体
としては、圧縮端子の上から直接的に、テーピン
グする構造であつた。
ところで、圧縮端子は、(周知のように、)ケー
ブルの端部の導体突出部を嵌込んで圧着する圧縮
部と、ボルト挿入孔を貫設した矩形平板状重合片
部と、この重合片部を重ね合せて螺着するボル
ト・ナツト結合とから構成されているから、直角
等に角度を付けて接続した状態に於て、矩形平板
状重合片部の外側の角度が、角張り、テーピング
作業が極めて困難であり、完壁にテープ類を巻設
するのに熟練を要した。かつ、重合片部からボル
ト・ナツト結合のボルト頭部及びナツトが突出し
ており、著しく凸凹が存在しているから、一層、
上記テーピング作業を困難化していた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は従来の上記問題点を解決するために、
一対のケーブルの端部を相互に180度未満の角度
をもつて接続する構造体に於て;該ケーブルの端
部から露出した導体突出部を嵌込んで圧着する圧
縮部と、ボルト挿入孔を貫設した矩形平板状重合
片部と、該重合片部を重ね合わせて締結するボル
ト・ナツト結合とを、備えた圧縮端子と;該圧縮
端子の重合片部が嵌込まれる凹所と、上記ボル
ト・ナツト結合のボルト頭部又はナツトが挿入さ
れる孔部と、上記重合片部の矩形の角部に十分に
大きい曲率半径の丸味を付与するために該角部を
被覆するアール部とを備え、重ね合せた一対の上
記重合片部を表裏両面から被覆して包囲する一対
の絶縁材製のスペーサと;該スペーサの上から巻
設される絶縁性テープ類と;から構成した。
〔作用〕
一対の圧縮端子の重合片部を相互に重ね合せて
ボルト・ナツト結合にて連結すると、矩形平板状
重合片部の角部が角張つており、かつ、ボルト頭
とナツトが突出して凹凸が多い。一対の絶縁材製
のスペーサを、このような圧縮端子の裏表両面か
ら被覆包囲すると、角張つていた角部はスペーサ
の十分大きい曲率のアール部に隠れると共に、ボ
ルト頭とナツトはスペーサの孔部に挿入されて、
凹凸が減少乃至平滑状となり、この上から、絶縁
テープを巻設することが、容易となり、テーピン
グ作業の能率を向上させ、安定して確実な絶縁を
施し得る。
〔実施例〕
以下、図示の実施例を詳細する。
第1図と第2図に於て、ケーブル接続構造体A
は、一対のケーブル1,1の端部1a,1aを相
互に180度未満の角度−図例では90度を示す−を
もつて相互に接続するものであつて、上記端部1
a,1aに夫々固着される圧縮端子2,2と、こ
れを表裏両面から被覆する一対の絶縁材製のスペ
ーサ3,3と、このスペーサ3,3の上から巻設
される絶縁性テープ類4と、から構成される。
そして、第3図と第4図は上記スペーサ3及び
テープ類4を被覆する前の状態であつて、圧縮端
子2はケーブル1の端部1aから露出した導体突
出部5を嵌込んで圧着する圧縮部6と、ボルト挿
入孔を4個貫設した矩形平板状重合片部7と、該
重合片部7,7を相互に重ね合せて締結するボル
ト・ナツト結合8…とを備えている。図例では、
ケーブル1は平形の場合を示し、本考案としては
丸形の場合にも自由に応用可能である。
第1図と第2図、及び第5図〜第7図に於て、
スペーサ3は具体的には、圧縮端子2の重合片部
が嵌込まれる凹所9を有するが、この凹所9は、
重合片部7に対応して角部10,10を奥部に形
成する突隆壁部11,11,11と、これを三方
に突設してなる略矩形状基盤部12によつて、形
成されている。
左右測縁の突隆壁部11,11の厚さ寸法M、
及び奥部突隆壁部14の厚さ寸法Nは十分に大き
く設定され、例えば、凹所9の深さ寸法h−即
ち、第3図の重合片部7の厚さ寸法T−に対し
て、次の式,のように十分に大に設定する。
0・5×hM2・0×h … 0・5×hN2・0×h … また、基盤部12に貫設される4個の円形の孔
部13…内径Dは、ボルト・ナツト結合8のボル
ト頭部15及びナツトの六角形の外接円の直径と
同等(若しくは、やや大きく)に設定して、第6
図仮想線で示したように孔部13へ挿入される。
第8図は上記のように孔部13に挿入されたボル
ト頭部15を図示している。スペーサ3は、エチ
レンプロピレンラバー等のゴムや、プラスチツク
等の絶縁材により形成される。
しかして、スペーサ3に於て、重合片部7の角
部16,16を被覆する部位には、十分に大きい
曲率半径Rのアール部17,17が形成されてい
る。従つて、圧縮端子2の重合片部7の矩形の角
部16,16は、スペーサ3を被覆すれば、十分
に大きい曲率半径Rの丸味が付与されることにな
る。例えば、この曲率半径Rは次式のように設
定する。
2・0×hR6・0×h … なお、第6図と第7図のように、孔部13…の
凹所9側開口端側を大径として、ワツシヤを逃げ
るように段付部18…を形成する。また、孔部1
3…の軸心方向寸法Hは、ボルト頭部の高さ寸
法、及び、ナツトとワツシヤの合計高さ寸法より
も大きく設定するのが望ましく、スペーサ3の外
周面19から、ボルやナツトが突出しないで、平
滑状であるのが好ましい。
なお、圧縮端子2のボルト・ナツト結合が5本
の場合には、第9図に示すように、孔部13…を
5個とすればよく、この孔部13…の増減は自由
である。また、第6図又は第9図のように、凹所
9の一方の開口端側には、勾配部20,21を形
成して、圧縮端子2を挿入容易とする。
なお、図示省略したが、孔部13…を盲孔とし
て外表面19を完全平滑状としたり、あるいは、
重ね合わせるべき一対のスペーサ3,3の合せ部
位に相互に噛合する凹凸部を形成して、位置決め
を確実化するも、好ましい。
次に、第1図と第2図に示すように、スペーサ
3,3を、表裏両面から重合片部7,7に被覆し
て包囲状として後、これに巻付ける絶縁性テープ
類4としては、例えば、内側の自己融着ブチルゴ
ムテープ、外側の粘着ビニルテープが、用いられ
る。
〔考案の効果〕
本考案は上述の構成によつて、次のような著大
な効果を奏する。
圧縮端子2の重合片部7の角部16,16
は、スペーサ3によつて十分大きい曲率半径R
の丸味が付与されているから、この上から絶縁
性テープ類4をテーピングするとき、熟練を要
さずに迅速に美しく巻くことができる。
スペーサ3の孔部13には、ボルト頭部及び
ナツトが挿入されるから、ボルト・ナツト結合
8のボルト頭部及びナツトの凸部が少なくなり
乃至全く平滑となつて、一層テーピング作業が
容易かつ迅速に出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部断面正面
部、第2図は同平面図、第3図はスペーサ被覆前
の状態を示す正面図、第4図は同平面図、第5図
はスペーサの具体例の平面図、第6図は第5図の
−断面図、第7図は第5図の−断面図、
第8図は要部断面説明図、第9図は他の具体例の
平面図である。 1……ケーブル、1a……端部、2……圧縮端
子、3……スペーサ、4……テープ類、5……導
体突出部、6……圧縮部、7……重合片部、8…
…ボルト・ナツト結合、9……凹所、13……孔
部、16……角部、17……アール部、R……曲
率半径。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一対のケーブルの端部を相互に180度未満の角
    度をもつて接続する構造体に於いて、 該ケーブルの端部から露出した導体突出部を嵌
    込んで圧着する圧縮部と、ボルト挿入孔を貫設し
    た矩形平板状重合片部と、該重合片部を重ね合わ
    せて締結するボルト・ナツト結合とを、備えた圧
    縮端子と、 該圧縮端子の重合片部が嵌込まれる凹所と、上
    記ボルト・ナツト結合のボルト頭部又はナツトが
    挿入される孔部と、上記重合片部の矩形の角部に
    十分に大きい曲率半径の丸味を付与するために該
    角部を被覆するアール部とを備え、重ね合せた一
    対の上記重合片部を表裏両面から被覆して包囲す
    る一対の絶縁材製のスペーサと、 該スペーサの上から巻設される絶縁性テープ類
    と、 から構成されたことを特徴とするケーブル接続構
    造体。
JP4978487U 1987-03-31 1987-03-31 Expired JPH0341414Y2 (ja)

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JP4978487U JPH0341414Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

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JP4978487U JPH0341414Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

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Publication Number Publication Date
JPS63157169U JPS63157169U (ja) 1988-10-14
JPH0341414Y2 true JPH0341414Y2 (ja) 1991-08-30

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JP4978487U Expired JPH0341414Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

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