JPH034235Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034235Y2 JPH034235Y2 JP1988005715U JP571588U JPH034235Y2 JP H034235 Y2 JPH034235 Y2 JP H034235Y2 JP 1988005715 U JP1988005715 U JP 1988005715U JP 571588 U JP571588 U JP 571588U JP H034235 Y2 JPH034235 Y2 JP H034235Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- thermostat
- plate
- base
- mounting bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は板状ヒーターを使用する電気アイロン
に関する。
に関する。
(ロ) 従来の技術
従来における電気アイロンは例えば特公昭54−
31117号公報で開示されている様にサーモスタツ
トのベースへの固定と、ヒーターを押える押え板
のベースへの固定とは夫々別作業で且つ別の取付
ネジを使用しなければならず、その作業が大変で
あるという欠点があつた。
31117号公報で開示されている様にサーモスタツ
トのベースへの固定と、ヒーターを押える押え板
のベースへの固定とは夫々別作業で且つ別の取付
ネジを使用しなければならず、その作業が大変で
あるという欠点があつた。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
本考案はサーモスタツトの固定と、ヒーター押
え板の固定とを容易ならしめることを目的とす
る。
え板の固定とを容易ならしめることを目的とす
る。
(ニ) 課題を解決するための手段
本考案は、サーモスタツトに取付金具を一体に
取り付け、この取付金具をベースの突出ボスに固
定することにより、サーモスタツトをベースに立
設するとともにこの取付金具の一部で押圧片を上
面から押圧せしめる手段を有するものである。
取り付け、この取付金具をベースの突出ボスに固
定することにより、サーモスタツトをベースに立
設するとともにこの取付金具の一部で押圧片を上
面から押圧せしめる手段を有するものである。
(ホ) 作用
取付金具の突出ボスへの固定により、サーモス
タツトとヒーター押え板を介して板状ヒーターと
が保持固定されるものである。
タツトとヒーター押え板を介して板状ヒーターと
が保持固定されるものである。
(ヘ) 実施例
1は上面の前後部に突出ボス2,3を設け後部
両側に間隔を存して取付ボス4,4を設けたベー
スで、前部の突出ボス2は前側に更に上方に突出
した突起5を一体形成している。6は前記突出ボ
ス2,3を貫通せしめる切欠き(図示せず)を設
けベース1の上面に重設したマイカヒーター等の
板状ヒーター、7は前記板状ヒーター6の上面に
重設したヒーター押え板で、前部に前記突出ボス
2が貫通する挿入孔8とその外側に上方に立ち上
がる如く突出する膨出部9を設け、後部に前記突
出ボス3が貫通する挿入孔10とその孔壁に上方
に立ち上がる如く折曲突出する押圧片11を設け
ている。12は両側後部に長く下方へ延設せしめ
た側片13,13を設け上面に放熱孔14と係止
孔15と前後部にネジ孔16,16を設けた断面
逆U字形の取付金具、17はバイメタル板18と
取付金具19と固定接点20と可動接点21及び
温度調節機構22を取付軸24に順次積層して一
体化としたサーモスタツトで、取付軸24の下部
に係止突部23を形成している。25は前記ヒー
ター押え板7の上面に設けた断熱カバー、26は
該カバーの上面に設けた上面カバー、27は該上
面カバーの後方に設けた後述するハンドルのロツ
ク装置、28は前記上面カバー26の上面に係脱
自在に設けられ装着時に前記ロツク装置27にて
装着状態を保持するハンドル、29は上面に複数
個の放熱孔30,30と中央部と両側にネジ孔3
1を設けた細長の断面逆U字形の固定金具、32
は前記サーモスタツト17の温度調節機構22に
連結した温度調節用ダイヤル、33,34は絶縁
リングである。
両側に間隔を存して取付ボス4,4を設けたベー
スで、前部の突出ボス2は前側に更に上方に突出
した突起5を一体形成している。6は前記突出ボ
ス2,3を貫通せしめる切欠き(図示せず)を設
けベース1の上面に重設したマイカヒーター等の
板状ヒーター、7は前記板状ヒーター6の上面に
重設したヒーター押え板で、前部に前記突出ボス
2が貫通する挿入孔8とその外側に上方に立ち上
がる如く突出する膨出部9を設け、後部に前記突
出ボス3が貫通する挿入孔10とその孔壁に上方
に立ち上がる如く折曲突出する押圧片11を設け
ている。12は両側後部に長く下方へ延設せしめ
た側片13,13を設け上面に放熱孔14と係止
孔15と前後部にネジ孔16,16を設けた断面
逆U字形の取付金具、17はバイメタル板18と
取付金具19と固定接点20と可動接点21及び
温度調節機構22を取付軸24に順次積層して一
体化としたサーモスタツトで、取付軸24の下部
に係止突部23を形成している。25は前記ヒー
ター押え板7の上面に設けた断熱カバー、26は
該カバーの上面に設けた上面カバー、27は該上
面カバーの後方に設けた後述するハンドルのロツ
ク装置、28は前記上面カバー26の上面に係脱
自在に設けられ装着時に前記ロツク装置27にて
装着状態を保持するハンドル、29は上面に複数
個の放熱孔30,30と中央部と両側にネジ孔3
1を設けた細長の断面逆U字形の固定金具、32
は前記サーモスタツト17の温度調節機構22に
連結した温度調節用ダイヤル、33,34は絶縁
リングである。
而して、組立に際しては先ず板状ヒーター6を
ベース1の上面に重設し取付ボス4,4及び突出
ボス2,3を板状ヒーター6より上方に突出せし
める。ついで、ヒーター押え板7を板状ヒーター
6の上面に重設し膨出部9を前側の突出ボス2部
に位置せしめると共に取付金具12の係止孔15
を突起5に嵌めネジAによつて一端を突出ボス2
に螺合固定する。この固定に伴ない側片13,1
3にて膨出部9を介してヒーター押え板7が押圧
され板状ヒーター6の前側を固定する。膨出部9
は取付金具12の必要以上の締付けによる寸法の
吸収を行なうと共に板状ヒーター6への過重を抑
える。そして、サーモスタツト17の取付軸24
をヒーター押え板7及び板状ヒーター6を貫通し
た配置孔35′に配置し、取付軸24の係止突部
23をベース1の上面に設けた凹み35に嵌合す
ると共にサーモスタツト17と一体となつた取付
金具19をネジBによつて突出ボス3に螺合固定
する。この固定に伴ない取付金具19の一部が押
圧片11を下方に押圧し板状ヒーター6を固定す
る。即ち、板状ヒーター6はヒーター押え板7の
膨出部9と押圧片11の2箇所でベース1とヒー
ター押え板7間に挟持固定されると共に夫々の固
定部(膨出部と押圧片)の弾性作用にて板状ヒー
ター6の損傷を防止する。そして、固定金具29
の両側にネジC,Cによつて取付ボス4,4に螺
合固定する。
ベース1の上面に重設し取付ボス4,4及び突出
ボス2,3を板状ヒーター6より上方に突出せし
める。ついで、ヒーター押え板7を板状ヒーター
6の上面に重設し膨出部9を前側の突出ボス2部
に位置せしめると共に取付金具12の係止孔15
を突起5に嵌めネジAによつて一端を突出ボス2
に螺合固定する。この固定に伴ない側片13,1
3にて膨出部9を介してヒーター押え板7が押圧
され板状ヒーター6の前側を固定する。膨出部9
は取付金具12の必要以上の締付けによる寸法の
吸収を行なうと共に板状ヒーター6への過重を抑
える。そして、サーモスタツト17の取付軸24
をヒーター押え板7及び板状ヒーター6を貫通し
た配置孔35′に配置し、取付軸24の係止突部
23をベース1の上面に設けた凹み35に嵌合す
ると共にサーモスタツト17と一体となつた取付
金具19をネジBによつて突出ボス3に螺合固定
する。この固定に伴ない取付金具19の一部が押
圧片11を下方に押圧し板状ヒーター6を固定す
る。即ち、板状ヒーター6はヒーター押え板7の
膨出部9と押圧片11の2箇所でベース1とヒー
ター押え板7間に挟持固定されると共に夫々の固
定部(膨出部と押圧片)の弾性作用にて板状ヒー
ター6の損傷を防止する。そして、固定金具29
の両側にネジC,Cによつて取付ボス4,4に螺
合固定する。
断熱カバー25はその前側を取付金具12の他
端にネジDによつて螺合固定すると共に後側はそ
の中央部をネジEによつて固定金具29の中央部
のネジ孔31に螺合し固定する。断熱カバー25
の前側の固定に伴ないベース1の突起5と係止孔
15の係止部は取付金具12の両端間に位置する
ことになる。上面カバー26の先端を断熱カバー
25に係止すると共に後部を該カバーに螺合し、
更にハンドル28を上面カバー26に装着しロツ
ク装置27にて保持する。
端にネジDによつて螺合固定すると共に後側はそ
の中央部をネジEによつて固定金具29の中央部
のネジ孔31に螺合し固定する。断熱カバー25
の前側の固定に伴ないベース1の突起5と係止孔
15の係止部は取付金具12の両端間に位置する
ことになる。上面カバー26の先端を断熱カバー
25に係止すると共に後部を該カバーに螺合し、
更にハンドル28を上面カバー26に装着しロツ
ク装置27にて保持する。
従つて、使用時において、ハンドル28の握り
により本体の前側に加わる押圧力は上面カバー2
6及び断熱カバー25を介して取付金具12の他
端側に伝達されるが、突起5と係止孔15の係止
により取付金具12の変形が防止される。
により本体の前側に加わる押圧力は上面カバー2
6及び断熱カバー25を介して取付金具12の他
端側に伝達されるが、突起5と係止孔15の係止
により取付金具12の変形が防止される。
斯る構成によると、取付金具19を突出ボス3
の上面に固定すると、この取付金具19と一体化
されているサーモスタツト17がベース1の上面
に立設保持され、と同時にこの取付金具19の一
部で押え板7の押圧片11を下方へ押圧し板状ヒ
ーター6の後面部をベース1に対して押圧保持す
るものである。
の上面に固定すると、この取付金具19と一体化
されているサーモスタツト17がベース1の上面
に立設保持され、と同時にこの取付金具19の一
部で押え板7の押圧片11を下方へ押圧し板状ヒ
ーター6の後面部をベース1に対して押圧保持す
るものである。
(ト) 考案の効果
本考案は、サーモスタツトを固定保持する取付
金具を利用して突出ボスへの固定と同時に板状ヒ
ーターをベースとともに挟持する押え板の押圧片
を押圧することができ、それらの取付作業が極め
て容易に行なえるものである。
金具を利用して突出ボスへの固定と同時に板状ヒ
ーターをベースとともに挟持する押え板の押圧片
を押圧することができ、それらの取付作業が極め
て容易に行なえるものである。
さらに、サーモスタツトは、ヒータ押え板及び
板状ヒータを貫通する配置孔に配置しているの
で、サーモスタツトとヒータ押え板の間隔を少な
くしてサーモスタツトの熱応答性を高めるととも
に、アイロンの高さ寸法を小さくして小型化を図
ることができる。
板状ヒータを貫通する配置孔に配置しているの
で、サーモスタツトとヒータ押え板の間隔を少な
くしてサーモスタツトの熱応答性を高めるととも
に、アイロンの高さ寸法を小さくして小型化を図
ることができる。
第1図は本考案電気アイロンの断面図、第2図
は内部外観斜視図、第3図は要部断面図である。 1……ベース、3……突出ボス、6……板状ヒ
ータ、7……押え板、11……押圧片、17……
サーモスタツト、19……取付金具。
は内部外観斜視図、第3図は要部断面図である。 1……ベース、3……突出ボス、6……板状ヒ
ータ、7……押え板、11……押圧片、17……
サーモスタツト、19……取付金具。
Claims (1)
- 上面に突出ボスを形成したベースと、該ベース
の上面に配設した板状ヒーターと、該板状ヒータ
ーの上面に配設され且つ上方へ押圧片を立ち上げ
形成したヒーター押え板と、前記ベースの温度を
検知して前記ヒーターへの通電を制御するサーモ
スタツトと、該サーモスタツトを配置すべく前記
ヒーター押え板及び前記板状ヒーターを貫通する
配置孔と、前記サーモスタツトに一体的に設けら
れた取付金具とからなり、前記取付金具を前記突
出ボスに固定することにより、前記配置孔に配置
した前記サーモスタツトを前記ベースに立設する
とともにこの取付金具の一部で前記押圧片を上面
から押圧せしめたことを特徴とする電気アイロ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988005715U JPH034235Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988005715U JPH034235Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171198U JPS63171198U (ja) | 1988-11-08 |
| JPH034235Y2 true JPH034235Y2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=30787561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988005715U Expired JPH034235Y2 (ja) | 1988-01-20 | 1988-01-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034235Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS618876U (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-20 | 日本電気アイシ−マイコンシステム株式会社 | 恒温槽 |
-
1988
- 1988-01-20 JP JP1988005715U patent/JPH034235Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171198U (ja) | 1988-11-08 |
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