JPH0342533Y2 - - Google Patents

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JPH0342533Y2
JPH0342533Y2 JP1198382U JP1198382U JPH0342533Y2 JP H0342533 Y2 JPH0342533 Y2 JP H0342533Y2 JP 1198382 U JP1198382 U JP 1198382U JP 1198382 U JP1198382 U JP 1198382U JP H0342533 Y2 JPH0342533 Y2 JP H0342533Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は来客報知器に関するものである。第1
図は1つの投光素子、2つの受光素子からなる反
射光ビームによる被検知体の移動方向を検知識別
する方向検知手段Aの回路構成図を示しており、
図中1は投光部で、発振回路3の周期で断続的に
作動する発光素子2の駆動回路4と、変調された
発光素子2の変調光を前方へ投光するための半放
物面反射鏡5とから構成される。6,7は投光部
1からの光が反射された反射光を受光素子8,9
で受光して得られた受光信号を処理する信号処理
回路であつて、発光素子2より投光される光の周
期と同調させた同調増幅回路10、検波回路1
1、ローパスフイルター12、ローパスアンプ1
3、変化分検出回路14a,14bより構成さ
れ、受光素子8,9に入光する反射光は凸レンズ
15,16を介して夫々受光するようになつてお
り、これらの光学系は投光部1の光学系の両側に
配置される。17は受光素子8,9の受光順序を
判別する移動方向判別回路であつて、例えば微分
形位相検出回路18、同相検出回路19、ゲート
20,21,単安定マルチ22,23などより構
成され、受光素子8,9の受光順序を検出する。
ところで第1図回路のような方向検知手段Aを
用いて来客報知を行なう装置としては従来第2図
に示すような回路構成の装置があつた。この図示
せる回路は第1図回路の出力端Oa,Obに接続す
る音声トリガ入力発生回路24、音声内容と検知
方向とを一致させるための検知方向切替スイツチ
部25、音声合成IC回路26、フイルタ30、
増幅回路27、スピーカ28、動作表示灯駆動回
路29、表示ランプLED等から構成されている
ものである。
次にこの回路と第1図回路との結合した動作を
説明する。
今、第1図においてX方向から被検知体が移動
してきたとすると、被検知体が検知領域内に入れ
ば受光素子8に反射光が入力して、その受光レベ
ルに変化が生じ、変化分検出回路14aに検出信
号が生じる。そして次いで受光素子5にも反射光
が入力してその受光レベルに変化が生じ、変化分
検出回路14bに検出信号が生じる。この検出信
号の発生順位は移動方向判別回路17で判別さ
れ、X方向からの被検知物体の移動に対応した信
号αが出力端Oaより出力される。この信号αは
音声トリガ入力発生回路24の入力端Iaに入力
し、アンドゲートA1を介して検知方向切替スイ
ツチ部25の第1切替スイツチSW1の第1接点
S1aに入力する。この第1切替スイツチSW1の第
1接点S1aには第2切替スイツチSW2の第2接点
S2bが接続されており、この第2接点S2bに投入さ
れている切替接点S2cを介して音声合成IC回路2
6の第2トリガ入力端Tbに入力する。音声合成
IC回路26は「ありがとうございました」と、
「いらつしやいませ」という内容の音声合成デー
タを記憶しており、例えば第1トリガ入力端Ta
に信号が入力すれば音声出力端VoよりD/A変
換された「いらつしやいませ」の内容を有する音
声信号を出力し、また第2トリガ入力端Tbに信
号が入力すれば「ありがとうございました」の内
容を有する音声信号を出力するようになつてい
る。しかして上述のように第2トリガ入力端Tb
に信号が入力すると、音声合成IC回路26は
「ありがとうございました」の内容を有する音声
信号を出力し、この信号は増幅回路27で増幅さ
れ、スピーカ28を駆動し、「ありがとうござい
ました」と放送するのである。逆に第1図回路で
Y方向から移動してきた被検知体が検知されると
信号βが移動方向判別回路17の出力端Obより
出力し、この信号βはアンドゲートA2、検知方
向切替スイツチ部25の第2切替スイツチSW2
第1接点S2aと第1切替スイツチSW1の第2接点2
と、この第2接点S2bに投入されている切替接点
S1cとを介して音声合成IC回路26の第1トリガ
入力端Taに入力し、音声合成IC回路26より
「いらつしやいませ」の音声信号を発生せしめる。
即ち第1図で示したX方向は例えば商店の来客
報知器として用いた場合、入口から店内方向を示
し、Y方向は逆に店内から出口方向を示し、夫々
の客の流れに応じた内容の放送が行なえるわけで
ある。
ここでX方向と、Y方向とが客の流れにおいて
上述の場合と反対の場合にあつては切替スイツチ
SW1,SW2の各切替接点S1c,S2cを夫々第1接点
S1a,S2a側に切替えると、入力端Iaに入る信号α
は第1トリガ端Taに、また入力端Ibに入る信号
βは第2トリガ端Tbに夫々入力させることがで
きて放送内容を切替えることができるのである。
ところで第2図図示の従来例にあつては連動す
る切替スイツチSW1,SW2を用いて検知方向の切
替を行なうことができるのであるが、しかしなが
ら出口と、入口とが別に設けられた商店などに設
けた場合放送の内容の一方が不要となるわけであ
る。しかしながら、従来例の構成では不要な音声
を消すことが不可能であつた。
本考案はこのような欠点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところは検知方向と音声内容
との対応を切替え設定できるとともに、必要な検
知方向に対応した音声のみを選択して発生させる
ことのできる来客報知器を提供するにある。
以下本考案を実施例によつて説明する。
第3図は一実施例の回路図を示し、かかる実施
例は検知方向切替スイツチ部25の一対の出力端
と音声合成IC回路26の第1トリガ端Ta、第2
トリガ端Tbとの間に音声を選択するための音声
切替スイツチ部31を設けるとともに音声トリガ
入力発生回路24の出力端Oa,Obを動作表示灯
駆動回路29の入力端にダイオードD1,D2を介
して接続した点において第2図回路と相違するも
のである。D3はBUSY信号出力端とダイオード
D1,D2との間に挿入してある逆流防止用ダイオ
ードである。音声切替スイツチ部31は2連の切
替スイツチSW3,SW4から構成され、一方の切替
スイツチSW4は第2接点S4bと第3接点S4dとを共
通接続してその共通接続点を検知方向切替スイツ
チ部25の第2切替スイツチSW2の切換接点S2c
に接続し、また第1接点S4aを中性点としている。
他方の切替スイツチSW3は第1接点S3aと第2接
点S3bとを共通接続してその共通接続点を検知方
向切替スイツチ部25の第1切替スイツチSW1
切換接点S1cに接続し、第3接点S3dを中性点とし
ている。そして両切替スイツチSW3,SW4切換接
点S3c,S4cは夫々音声合成IC回路26の第1トリ
ガ端Ta,第2トリガ端Tbに接続している。
しかして第3図々示する状態に切替スイツチ
SW3,SW4が投入されているとすると、検知方向
切替スイツチ部25の第1切替スイツチSW1の切
替接点S1cからの出力のみが音声合成IC回路26
の第1トリガ入力端Taに入力することになり、
第1図のX方向、Y方向のいずれか一方の検知方
向のみに対応し、音声合成IC回路26の出力音
声信号は「ありがとうございました」のみとな
り、出口専門の来客報知器として機能する。また
切替スイツチSW3,SW4の切替接点S3c,S4cを第
2接点S3b,S4bに夫々切替えると、検知方向切替
スイツチ部25の両切替スイツチSW1,SW2の切
替接点S1c,S2cから出力が夫々切替スイツチ
SW3,SW4を介して夫々音声合成IC回路26の
トリガ端子Ta、第2トリガ端子Tbに入力するこ
とが可能となり、音声合成IC回路26は「あり
がとうございました」「いらつしやいませ」のい
ずれの音声信号も、トリガの入力に応じて出力す
ることになる。即ちX方向、Y方向の検知に応じ
て、夫々に対応した報知ができるわけで、この場
合は第2図従来例と同様に出入口が兼用となつて
いる場所に使用できる。
また切替スイツチSW3,SW4の切替接点S3c
S4cを第3接点S3d,S4d側に切替投入すると、検
知方向切替スイツチ部25の第2切替スイツチ
SW2の切替接点S2cからの出力のみが切替スイツ
チSW4を介して音声合成IC回路26の第2トリ
ガ端Tbに入力することが可能となり、そのため
音声合成IC回路26からは「いらつしやいませ」
の音声信号のみが出力される。即ちX方向,Y方
向のいずれか一方のみに対応し、入口専用の来客
報知器として機能する。
ところで本実施例では音声切替スイツチ部31
の切替スイツチSW3,SW4の切替位置によつて
は、ダイオードD1,D2が図のように接続されて
いなければ音声トリガ発生回路部24の出力端が
オープン状態となる場合があり、音声不発検知方
向への被検知体の通過によつてローパスアンプ1
3のレベル変化又はバツクラツシユによる誤動作
が生じる恐れがあるから、次動作(音声発生検知
方向への被検知体の移動)への影響をなくすよう
に音声トリガ入力発生回路部24の出力信号α又
はβのいずれかが出力した際にダイオードD1
はD2を介して動作表示灯駆動回路29を駆動し、
誤動作表示灯駆動回路29の出力信号にて第1図
に示す各ローパスアンプ13,13の入出力端間
に接続してあるFET32,32をオンさせて短
絡し、誤信号を発生させないようにしている。3
3はFET32,32のオン状態を一定時間保持
させるためのタイマ回路である。
また音声合成IC回路26の動作中BUSY端子
より出力するBUSY信号によつて動作表示灯駆
動回路29はその出力期間中トランジスタTr
オンさせ、動作中であることを表示ランプLED
で発光表示する。またクリア回路34はトランジ
スタTrがオンからオフに動作が切替わつた際に
音声合成IC回路26の動作状態を初期状態に戻
す信号を出力するのである。第4図は本実
施例に用いた報知器本体Bの側面図を示してお
り、35は検知方向切替スイツチ部25の第1,
第2切替スイツチSW1,SW2の連動操作摘子、3
6は音声切替スイツチ部31の切替スイツチ
SW3,SW4の連動操作摘子、37は音量調整用ボ
リユームVRの操作摘子である。
第5図は本考案の別の実施例を示している。こ
の実施例では音声合成IC回路26の発生音声信
号の種類だけ各別にタイマ回路38……と音量調
整回路39……を設け、所定の音声信号を発生さ
せるトリガ信号が音声合成IC回路26に入力す
ると同時にそのトリガ信号で対応するタイマ回路
38を動作させ、そのタイマ回路38の動作期間
中タイマ回路38に対応した音量調整回路39の
FET40をタイマ出力でオンさせ、音声合成IC
回路26から出力する音声信号を当該音量調整回
路39に設けたボリユームVRを介して増幅回路
27へ出力可能とするようになつている。
従つて本実施例では各音量調整回路39……の
ボリユームVRの抵抗値を適宜調整して、不要な
音声を消すことができたり、或いは一方の音声の
音量に比して他方の音声の音量を小さくして、設
置(使用)状況に応じた音量を任意に設定でき
る。尚本実施例は2信号でトリガされる音声合成
IC回路26を用いている場合を示すが多数の信
号でトリガされる音声合成IC回路を用いる場合
には夫々のトリガ信号に応じて音量調整回路2
9、タイマ回路38を設けるとよい。
また各実施例の方向検知手段Aは光線式である
が、超音波式や、電波式の検知手段を用いてもよ
いのは勿論である。
本考案は上述のように構成し、検知方向切替手
段と音声選択切替手段とを備えてあるので、検知
方向の選択は勿論のこと、片方向の検知のみを行
なう場合には不要な方向に対応する音声を消すこ
とができるものであつて、そのため商店の入口専
用又は出口専用というように使用状況に応じた音
声の選択ができ、汎用性が高いという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は光線式の一般的な方向検知手段の回路
構成図、第2図は従来例の要部の回路構成図、第
3図は本考案の一実施例の回路構成図、第4図は
同上の側面図、第5図は本考案の他の実施例の回
路構成図であり、Aは方向検知手段、25は検知
方向切替スイツチ部、26は音声合成IC回路、
31は音声切替スイツチ部、39は音量調整回路
である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光や、電波、超音波等の信号を用いて被検知
    体の移動方向を識別し、各方向に応じた信号を
    発生する方向検知手段と、方向検知手段の各信
    号にてトリガされ識別された方向に対応する音
    声出力を発生させる音声出力手段と、方向検知
    手段と、音声出力手段の音声出力内容と識別方
    向とを組合せ設定する検知方向切替手段とを備
    えるとともに、必要に応じた音声出力内容を選
    択する音声選択切替手段を有して成る来客報知
    器。 (2) 各方向に応じた音声内容に対応した音量調整
    回路を設けて方向検知手段の対応した方向の信
    号にて音量調整回路を一定期間音声出力通過可
    能に設定する音声選択切替手段を備えた実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の来客報知器。
JP1198382U 1982-01-30 1982-01-30 来客報知器 Granted JPS58117585U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1198382U JPS58117585U (ja) 1982-01-30 1982-01-30 来客報知器

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JP1198382U JPS58117585U (ja) 1982-01-30 1982-01-30 来客報知器

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Publication Number Publication Date
JPS58117585U JPS58117585U (ja) 1983-08-11
JPH0342533Y2 true JPH0342533Y2 (ja) 1991-09-05

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ID=30024573

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JP (1) JPS58117585U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019131642A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 株式会社村田製作所 光検出器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019131642A1 (ja) * 2017-12-28 2019-07-04 株式会社村田製作所 光検出器

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JPS58117585U (ja) 1983-08-11

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