JPH0342607B2 - - Google Patents
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- JPH0342607B2 JPH0342607B2 JP9594683A JP9594683A JPH0342607B2 JP H0342607 B2 JPH0342607 B2 JP H0342607B2 JP 9594683 A JP9594683 A JP 9594683A JP 9594683 A JP9594683 A JP 9594683A JP H0342607 B2 JPH0342607 B2 JP H0342607B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C3/00—Measuring distances in line of sight; Optical rangefinders
- G01C3/02—Details
- G01C3/06—Use of electric means to obtain final indication
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- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カメラ等に用いられる測距装置であ
つて、発光素子から発せられた光を測距対象に向
けて投射し、その反射光を隣接配置された二つの
受光素子で受光する三角測距方式の測距装置の改
良に関する。 従来、上述のような方式の測距装置としては、
特公昭54−39731号公報或は特開昭57−104809号
公報等により提案されている。 一般に、発光素子より投射した光の測距対象か
らの反射光を受光素子で受光して測距する場合、
その反射光強度は、測距対象の反射率、距離等に
よつて、千倍以上の差を生じる。従つて、受光素
子の出力を増幅する増幅回路は、60dB以上のダ
イナミツクレンジが必要となる。 そのダイナミツクレンジを広くする方法として
は、受光素子出力の対数圧縮や増幅回路の自動利
得調整が考えられるが、前者では、受光々量が大
きく受光素子間の出力差が小さい時に、S/Nが
悪くなる欠点があり、また後者では、フイードバ
ツク系が必要で、発振等の不安定要素が増大する
欠点があつた。 そこで、本発明の目的は、上記従来例の欠点を
伴わず、簡単な手段で、受光素子の出力を見掛上
零或は微少値から徐々に増大させて、比較回路の
判別し易いある設定値に達した時に測距状態を判
別させ、撮影レンズを所定位置に設定する測距装
置を提供するものである。 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。 先ず、第1図において、1はクロツクパルス発
生回路(発振周波数o=16KHzであり、以下OSC
と記述する)、2は時間形成回路(時間t=
25ms)、3はアンドゲート、4はトランジスタ、
5は測距対象へスポツト光を投射する発光素子と
しての赤外線発光ダイオード(以下IRDと記述す
る)、6及び7は夫々IRD5から投射され測距対
象により反射された光を受光し得るように基線長
方向に隣接して配置された受光素子としてのシリ
コンホトダイオード(以下SPDと記述する)、8
及び9は夫々交流増幅回路、10及び11は夫々
利得(増幅率)調整入力端子10a及び11aを
備えた交流増幅回路、12及び13は夫々帯域フ
イルター回路(中心周波数o=16KHzであり、以
下BPFと記述する)、14及び15は夫々検波回
路、16及び17は夫々平滑回路、18及び19
は夫々直流増幅回路、20はインバータ、21は
トランジスタ、22は定電流回路、23はコンデ
ンサ、24は電流増幅回路、25はコンパレータ
回路、26及び27はコンパレータ回路25の反
転入力端子(−)に基準電圧Vrを与える定電流
回路及び抵抗、28はアンドゲート、29はアナ
ログスイツチ、30はインバータ、31はコンデ
ンサ、32は電流増幅回路、33はコンパレータ
回路(なお、コンパレータ回路は、以下共通して
CMPと記述する)、34及び35はCMP33の
非反転入力端子(+)に撮影レンズの可動範囲に
おける一方の極限位置から他方の極限位置への移
動量に対応した変位電圧を与える定電流回路及び
ポテンシヨメータ、36はR.Sタイプのフリツプ
フロツプ回路(以下FFと記述する)、37はアン
ドゲート、38はトランジスタ、30は撮影レン
ズの操作部材(レンズセツトリング)の運動を停
止させる電磁石である。 次に、第2図において、40はレンズセツトリ
ングで、光軸を中心にして回動自在に配置され、
且つバネ41により右旋性が与えられ、その右旋
により撮影レンズを無限遠位置から至近距離位置
方向へと変位移動させるものであり、また、段部
40aとラチエツト歯40bとを形成している。
42はレンズ駆動のレリーズ用の電磁石で、鉄芯
42aとコイル42bと永久磁石42cとにより
構成されている。43は軸44に枢着されている
と共にバネ45により左旋性が与えられているレ
リーズ用の鉄片レバーであり、レンズセツトリン
グ40の段部40aに係合し得るフツク43aと
電磁石42の鉄芯42aに対向する鉄片43bと
を形成している。46はピンで、鉄片レバー43
の左旋量を制限している。47は軸48に枢着さ
れバネ49により右旋性が与えられているロツク
用の鉄片レバーで、レンズセツトリング40のラ
チエツト歯40bに係合し得るフツク47aと、
第1図におけるものと同じものである電磁石39
に対向する鉄片47bとを形成している。 なお、第1図におけるポテンシヨメータ35
は、第2図に示す如く、レンズセツトリング40
に支持されたブラシ35aと、基板35b上に形
成された抵抗体35cと導体35dとにより構成
されている。 そこで、第1図及び第2図の動作を第3図と共
に説明する。 操作の開始によつて、図示していない電源スイ
ツチが閉成されると、回路の各部に給電が行われ
ると共に、FF36はリセツトが解除される。 そして、OSC1が動作して、62.5μsの周期のク
ロツクパルスが発生すると共に、時間形成回路2
の出力t=25msの時間だけ「H」レベルへ反転
する。 従つて、その時間だけクロツクパルスがアンド
ゲート3を通過し、それに対応してトランジスタ
4が導通、遮断を繰返す結果、IRD5はパルス点
灯する。このIRD5の点灯により投射光は、測距
対象から反射してSPD6及び7で受光される。
この結果、a及びa′点の受光出力は、○イに示す如
く、自然光による直流成分に重畳されて発生す
る。また、交流増幅回路8及び9後のb及びb′点
の出力は、○ロに示す如く、増幅されて現われる。 一方、時間形成回路2の出力が25msの時間
「H」レベルへ反転している間、インバータ20
の出力が「L」レベルへ反転して、トランジスタ
21が遮断するので、コンデンサ23は定電流回
路22により定電流充電され、その定電流をI、
コンデンサ23の容量をCとすると、電流増幅回
路24の出力端子c点の電圧Vは、 V=(1/C)I・tの関係式により、○ハで示
す如く上昇する。 即ち、交流増幅回路10及び11は、夫々利得
調整入力端子10a及び11aの電位が、低位か
ら徐々に上昇し、増幅率が零或は低増幅率から高
増幅率へ掃引され、d及びd′点の出力は、○ニり示
す波形の如くになる。 また、BPF12及び13後のe及びe′点の出力
は、その中心周波数oとOSC1の発振周波数o
とを同じ値に設定してあるので、○ホに示す如く、
○ニの波形を増幅したように現われる。更に、検波
回路14及び15後のf及びf′点の出力波形は、
○ヘに示す如くになり、平滑回路16及び17を経
た直流増幅回路18及び19後のg及びg′点の出
力電圧Vg及びVg′は、○トに示す如く、所定値か
ら徐々に上昇する。 そして、第3図に示す如く、測距対象が近距離
位置に存在している場合にはa1,a2に示す如
く、反射光スポツトXが、SPD6に充分広く
かゝり、SPD7に極く狭くかゝるので、g点の
出力電圧Vgがg′点の出力電圧Vg′よりも充分高い
と共に、g及びg′点の電位はその関係を保ちなが
ら上昇する。 また、この段階では、アンドゲート28がゲー
トを閉じていてインバータ30の出力が「H」レ
ベルであるので、アナログスイツチ29が開いて
おり、コンデンサ31はg′点の出力電圧Vg′によ
り充電されて行く。 そして、g点の出力電圧Vgが基準電圧Vrに達
すると、CMP25は出力が「H」レベルへ反転
し、この結果、先の時間tの間「L」レベルの信
号が与えられているアンドゲート28は開いてそ
の出力が「H」レベルへ反転し、FF36をセツ
トしてその出力Qを「L」レベルに反転保持させ
ると共に、インバータ30の出力を「L」レベル
へ反転させてアナログスイツチ29を閉じさせ
る。従つて、コンデンサ31には、g点の出力電
圧Vgが基準電圧Vrに達した時のg′点の出力電圧
Vg′(V1)が記憶される。またその電圧V1は、
電流増幅回路32で増幅され、CMP33の反転
入力端子(−)に与えられる。 なお、CMP33は、非反転入力端子(+)に
入力電圧を与えるポテンシヨメータ35が初期状
態では高電位側に位置しているので、初期の出力
状態は「H」レベルに置かれている。 従つて、アンドゲート37は、ゲートを開いて
トランジスタ38を導通させているので、電磁石
39は励磁していて鉄片レバー47を吸着保持し
ている。 そして、先の持間tの終了後に、図示していな
い回路動作により電磁石42のコイル42bが、
永久磁石42cの磁力を打ち消す方向にパルス駆
動されると、鉄片レバー43はバネ45の張力に
より左旋し、フツク43aがレンズセツトリング
40の段部40aから外れる。その結果、該リン
グ40はバネ41の張力により右旋を開始して、
撮影レンズを無限遠位置から至近距離位置方向へ
変位移動させると共に、ブラシ35aを、抵抗体
35c上と導体35d上とで摺動させて、ポテン
シヨメータ35を高電位側から低電位側へ変位移
動させる。 そして、CMP33の非反転入力端子(+)の
電位が反転入力端子(−)の電位まで低下する
と、CMP33はその出力が「L」レベルへ反転
してアンドゲート37を閉じさせる。その結果、
トランジスタ38が遮断して電磁石39が消磁す
るので、鉄片レバー47がバネ49の張力により
右旋し、フツク47aがラチエツト歯40bの一
つに噛合して、レンズセツトリング40の右旋を
停止させて撮影レンズが所定位置に固定されるも
のである。 また、測距対象がもう少し遠い位置に存在して
いる場合には、例えばb1,b2に示す如くな
り、上述の記憶電圧V1に相当するものが電圧V
2に変化する。 更に、測距対象が更に遠い位置に存在している
場合には、例えばC1,C2において実線で示す
如くなり(反射光スポツトXがSPD6及び7に
ほゞ等分にかゝつた場合)、上述の記憶電圧V1
に相当するものが電圧V3に変化する。 更にまた、測距対象が極遠距離位置に存在して
いた場合には、C1,C2において鎖線で示す如
く、反射光スポツトX′がSPD7の方に広くかゝ
るが、極遠距離のため、出力電圧Vgは先の時間
t内では基準電圧Vrに達せず(測距対象が反射
率の小さいものゝ場合も同様になることがある)、
CMP25の出力が「L」レベルのままであり、
その時間tが終了して時間形成回路2の出力が
「L」レベルへ復帰してしまうと、アンドゲート
28の出力は「H」レベルへ反転できなくなる。
従つて、FF36は、セツトされず出力Qが「L」
レベルの状態に保持されて、アンドゲート37を
閉じさせたまゝにする。 この結果、電磁石39は初期状態から電磁され
ておらず、鉄片レバー47を吸着していないの
で、上述の動作と同様に、レンズセツトリング4
0が右旋して、ラチエツト歯40bの最初の歯が
フツク47aに対向した時、鉄片レバー47は直
ちに右旋し、フツク47aがラチエツト歯40b
に噛合し、レンズセツトリング40の右旋を停止
させ、撮影レンズを無限遠位置に固定させるもの
である。 次に、第4図及び第5図により他の実施例につ
いて説明する。なお、前実施例と同一の素子には
同じ符号を付している。 51,52はCMP、53,54及び55は定
電流回路、抵抗及びポテンシヨメタ、56,57
及び58はナンドゲート、(なお、以上の素子と、
電流増幅回路32の出力電圧を入力とし、ナンド
ゲート57,58の状態を出力とする関係でウイ
ンドコンパレータ回路を構成している。)59は
アンドゲート、60はオアゲート、61はインバ
ータ、62〜65はトランジスタ、66はモータ
である。 67はレンズセツトリングで、光軸を中心にし
て回動自在に配置され、部分ギヤ67aを形成し
ている。68はピニオンで、第4図のものと同じ
ものであるモータ66の回転軸に固着されてい
る。69は中間ギヤで、ピニオン68とレンズセ
ツトリング67の部分ギヤ67aとに噛合してい
る。 なお、第4図におけるポテンシヨメータ55
は、第5図に示す如く、レンズセツトリング67
に支持されたブラシ55aと、基板55b上に形
成された抵抗体55cと導体55dとにより構成
されている。 上述の如く、電流増幅回路32の出力電圧は、
極遠距離等は別にして、測距対象が近,中,遠と
遠くになるに従つて高くなるように設定されてい
る。 そして、ウインドコンパレータ回路である関係
から、電流増幅回路32の出力電圧(Vx)が、
CMP51の非反転入力端子(+)の電圧(Vy)
よりも高ければ、CMP51の出力は「L」レベ
ルで、CMP52の出力は「H」レベルであるか
ら、ナンドゲート56の出力が「H」レベルとな
つて、ナンドゲート57の出力が「H」レベル、
ナンドゲート58の出力が「L」レベルとなる。 一方、出力電圧Vxが、CMP52の反転入力端
子(−)の電圧(Vz)よりも低くければ、CMP
51の出力は「H」レベルで、CMP52の出力
は「L」レベルであるから、その後の出力状態は
前述とは逆の関係になる。 上述のいずれの場合も、モータ駆動回路の両入
力に差が生じているので、夫々の方向に対応して
モータ66が回転し、レンズセツトリング67を
駆動する。 また、出力電圧Vxが、Vy>Vx>Vzの関係に
置かれた場合には、CMP51及び52の出力は
共に「H」レベルとなつてナンドゲート56の出
力が「L」レベルとなるので、ナンドゲート57
及び58の出力は共に「L」レベルとなり、この
時はモータ駆動回路の両入力が同電位であるか
ら、モータ66は回転しない。 即ち、モータ66の回転により駆動されるレン
ズセツトリング67の運動に連動してポテンシヨ
メータ55が操作されることにより、その時の出
力電圧Vxに対して電圧VyとVzを変化させ、Vy
>Vx>Vzの関係位置を検出させて、撮影レンズ
を所定位置に固定させるものである。 更に、上述の如く、FF36がセツトされず、
出力Qが「L」レベルのまゝの時は、アンドゲー
ト59の出力が「L」レベルで、オアゲート60
の出力が「H」レベルに保持され、出力電圧Vx
が高い時と同じであるから、撮影レンズは極遠距
離位置側へ駆動される。 なお、この時は、Vy>Vx>Vzの状態を検出
する動作は無関係となつて、モータ66には撮影
レンズを極遠距離側へ駆動する電流が流れ続ける
ことになるので、リミツターを設けておくことが
好ましい。 次に、第6図により他の実施例について説明す
る。なお、前実施例と同一の素子には同じ符号を
付している。 71は例えば4ビツトのA/Dコンバータ回
路、72〜75はアンドゲート、76は例えば4
ビツトのマグニチユードコンパレータ回路、77
はモータ駆動回路、78はその回転によりレンズ
セツトリングを駆動するモータ、79はモータ7
8の回転量をデジタル化する例えば4ビツトのエ
ンコーダである。 電流増幅回路32の出力電圧のアナログ量は、
A/Dコンバータ回路1で四つの出力端子によ
り、「L」,「L」,「L」,「L」から「H」,「H
」,
「H」,「H」までの16段階のデジタル量の一つに
符号化され、その16段階は、例えば、極遠距離位
置から至近距離位置までを16分割している。 従つて、A/Dコンバータ回路71の出力は、
アンドゲート72〜75を通してマグニチユード
コンパレータ回路76に入力される。そして、モ
ータ駆動回路77によりモータ78が回転させら
れることによつてレンズセツトリングが駆動され
る。その結果、撮影レンズは無限遠位置から至近
距離位置方向へ変位移動させられる。そして、モ
ータ78の回転量をデジタル量に変換するエンコ
ーダ79の出力が該コンパレータ回路76の入力
と一致した時にモータ78が停止して、撮影レン
ズが所定位置に固定されるものである。 また、上述の如く、FF36がセツトされず、
出力Qが「L」レベルのまゝの時は、アンドゲー
ト72〜75の出力が共に「L」レベルに保持さ
れて、上述の極遠距離状態と同じであるので、撮
影レンズは無限遠位置で固定される。 なお、夫々の実施例において、FF36がセツ
トされず、遠距離状態を設定する場合は、併せて
警報を発するようにすることもできる。 以上の如く、本発明は、受光素子出力の対数圧
縮や増幅回路の自動利得調整を行うことなく、増
幅回路の増幅率を低増幅率から高増幅率へ掃引す
る簡単な構成により安定した動作で測距状態を判
別し、撮影レンズを所定位置に設定できるもので
ある。
つて、発光素子から発せられた光を測距対象に向
けて投射し、その反射光を隣接配置された二つの
受光素子で受光する三角測距方式の測距装置の改
良に関する。 従来、上述のような方式の測距装置としては、
特公昭54−39731号公報或は特開昭57−104809号
公報等により提案されている。 一般に、発光素子より投射した光の測距対象か
らの反射光を受光素子で受光して測距する場合、
その反射光強度は、測距対象の反射率、距離等に
よつて、千倍以上の差を生じる。従つて、受光素
子の出力を増幅する増幅回路は、60dB以上のダ
イナミツクレンジが必要となる。 そのダイナミツクレンジを広くする方法として
は、受光素子出力の対数圧縮や増幅回路の自動利
得調整が考えられるが、前者では、受光々量が大
きく受光素子間の出力差が小さい時に、S/Nが
悪くなる欠点があり、また後者では、フイードバ
ツク系が必要で、発振等の不安定要素が増大する
欠点があつた。 そこで、本発明の目的は、上記従来例の欠点を
伴わず、簡単な手段で、受光素子の出力を見掛上
零或は微少値から徐々に増大させて、比較回路の
判別し易いある設定値に達した時に測距状態を判
別させ、撮影レンズを所定位置に設定する測距装
置を提供するものである。 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。 先ず、第1図において、1はクロツクパルス発
生回路(発振周波数o=16KHzであり、以下OSC
と記述する)、2は時間形成回路(時間t=
25ms)、3はアンドゲート、4はトランジスタ、
5は測距対象へスポツト光を投射する発光素子と
しての赤外線発光ダイオード(以下IRDと記述す
る)、6及び7は夫々IRD5から投射され測距対
象により反射された光を受光し得るように基線長
方向に隣接して配置された受光素子としてのシリ
コンホトダイオード(以下SPDと記述する)、8
及び9は夫々交流増幅回路、10及び11は夫々
利得(増幅率)調整入力端子10a及び11aを
備えた交流増幅回路、12及び13は夫々帯域フ
イルター回路(中心周波数o=16KHzであり、以
下BPFと記述する)、14及び15は夫々検波回
路、16及び17は夫々平滑回路、18及び19
は夫々直流増幅回路、20はインバータ、21は
トランジスタ、22は定電流回路、23はコンデ
ンサ、24は電流増幅回路、25はコンパレータ
回路、26及び27はコンパレータ回路25の反
転入力端子(−)に基準電圧Vrを与える定電流
回路及び抵抗、28はアンドゲート、29はアナ
ログスイツチ、30はインバータ、31はコンデ
ンサ、32は電流増幅回路、33はコンパレータ
回路(なお、コンパレータ回路は、以下共通して
CMPと記述する)、34及び35はCMP33の
非反転入力端子(+)に撮影レンズの可動範囲に
おける一方の極限位置から他方の極限位置への移
動量に対応した変位電圧を与える定電流回路及び
ポテンシヨメータ、36はR.Sタイプのフリツプ
フロツプ回路(以下FFと記述する)、37はアン
ドゲート、38はトランジスタ、30は撮影レン
ズの操作部材(レンズセツトリング)の運動を停
止させる電磁石である。 次に、第2図において、40はレンズセツトリ
ングで、光軸を中心にして回動自在に配置され、
且つバネ41により右旋性が与えられ、その右旋
により撮影レンズを無限遠位置から至近距離位置
方向へと変位移動させるものであり、また、段部
40aとラチエツト歯40bとを形成している。
42はレンズ駆動のレリーズ用の電磁石で、鉄芯
42aとコイル42bと永久磁石42cとにより
構成されている。43は軸44に枢着されている
と共にバネ45により左旋性が与えられているレ
リーズ用の鉄片レバーであり、レンズセツトリン
グ40の段部40aに係合し得るフツク43aと
電磁石42の鉄芯42aに対向する鉄片43bと
を形成している。46はピンで、鉄片レバー43
の左旋量を制限している。47は軸48に枢着さ
れバネ49により右旋性が与えられているロツク
用の鉄片レバーで、レンズセツトリング40のラ
チエツト歯40bに係合し得るフツク47aと、
第1図におけるものと同じものである電磁石39
に対向する鉄片47bとを形成している。 なお、第1図におけるポテンシヨメータ35
は、第2図に示す如く、レンズセツトリング40
に支持されたブラシ35aと、基板35b上に形
成された抵抗体35cと導体35dとにより構成
されている。 そこで、第1図及び第2図の動作を第3図と共
に説明する。 操作の開始によつて、図示していない電源スイ
ツチが閉成されると、回路の各部に給電が行われ
ると共に、FF36はリセツトが解除される。 そして、OSC1が動作して、62.5μsの周期のク
ロツクパルスが発生すると共に、時間形成回路2
の出力t=25msの時間だけ「H」レベルへ反転
する。 従つて、その時間だけクロツクパルスがアンド
ゲート3を通過し、それに対応してトランジスタ
4が導通、遮断を繰返す結果、IRD5はパルス点
灯する。このIRD5の点灯により投射光は、測距
対象から反射してSPD6及び7で受光される。
この結果、a及びa′点の受光出力は、○イに示す如
く、自然光による直流成分に重畳されて発生す
る。また、交流増幅回路8及び9後のb及びb′点
の出力は、○ロに示す如く、増幅されて現われる。 一方、時間形成回路2の出力が25msの時間
「H」レベルへ反転している間、インバータ20
の出力が「L」レベルへ反転して、トランジスタ
21が遮断するので、コンデンサ23は定電流回
路22により定電流充電され、その定電流をI、
コンデンサ23の容量をCとすると、電流増幅回
路24の出力端子c点の電圧Vは、 V=(1/C)I・tの関係式により、○ハで示
す如く上昇する。 即ち、交流増幅回路10及び11は、夫々利得
調整入力端子10a及び11aの電位が、低位か
ら徐々に上昇し、増幅率が零或は低増幅率から高
増幅率へ掃引され、d及びd′点の出力は、○ニり示
す波形の如くになる。 また、BPF12及び13後のe及びe′点の出力
は、その中心周波数oとOSC1の発振周波数o
とを同じ値に設定してあるので、○ホに示す如く、
○ニの波形を増幅したように現われる。更に、検波
回路14及び15後のf及びf′点の出力波形は、
○ヘに示す如くになり、平滑回路16及び17を経
た直流増幅回路18及び19後のg及びg′点の出
力電圧Vg及びVg′は、○トに示す如く、所定値か
ら徐々に上昇する。 そして、第3図に示す如く、測距対象が近距離
位置に存在している場合にはa1,a2に示す如
く、反射光スポツトXが、SPD6に充分広く
かゝり、SPD7に極く狭くかゝるので、g点の
出力電圧Vgがg′点の出力電圧Vg′よりも充分高い
と共に、g及びg′点の電位はその関係を保ちなが
ら上昇する。 また、この段階では、アンドゲート28がゲー
トを閉じていてインバータ30の出力が「H」レ
ベルであるので、アナログスイツチ29が開いて
おり、コンデンサ31はg′点の出力電圧Vg′によ
り充電されて行く。 そして、g点の出力電圧Vgが基準電圧Vrに達
すると、CMP25は出力が「H」レベルへ反転
し、この結果、先の時間tの間「L」レベルの信
号が与えられているアンドゲート28は開いてそ
の出力が「H」レベルへ反転し、FF36をセツ
トしてその出力Qを「L」レベルに反転保持させ
ると共に、インバータ30の出力を「L」レベル
へ反転させてアナログスイツチ29を閉じさせ
る。従つて、コンデンサ31には、g点の出力電
圧Vgが基準電圧Vrに達した時のg′点の出力電圧
Vg′(V1)が記憶される。またその電圧V1は、
電流増幅回路32で増幅され、CMP33の反転
入力端子(−)に与えられる。 なお、CMP33は、非反転入力端子(+)に
入力電圧を与えるポテンシヨメータ35が初期状
態では高電位側に位置しているので、初期の出力
状態は「H」レベルに置かれている。 従つて、アンドゲート37は、ゲートを開いて
トランジスタ38を導通させているので、電磁石
39は励磁していて鉄片レバー47を吸着保持し
ている。 そして、先の持間tの終了後に、図示していな
い回路動作により電磁石42のコイル42bが、
永久磁石42cの磁力を打ち消す方向にパルス駆
動されると、鉄片レバー43はバネ45の張力に
より左旋し、フツク43aがレンズセツトリング
40の段部40aから外れる。その結果、該リン
グ40はバネ41の張力により右旋を開始して、
撮影レンズを無限遠位置から至近距離位置方向へ
変位移動させると共に、ブラシ35aを、抵抗体
35c上と導体35d上とで摺動させて、ポテン
シヨメータ35を高電位側から低電位側へ変位移
動させる。 そして、CMP33の非反転入力端子(+)の
電位が反転入力端子(−)の電位まで低下する
と、CMP33はその出力が「L」レベルへ反転
してアンドゲート37を閉じさせる。その結果、
トランジスタ38が遮断して電磁石39が消磁す
るので、鉄片レバー47がバネ49の張力により
右旋し、フツク47aがラチエツト歯40bの一
つに噛合して、レンズセツトリング40の右旋を
停止させて撮影レンズが所定位置に固定されるも
のである。 また、測距対象がもう少し遠い位置に存在して
いる場合には、例えばb1,b2に示す如くな
り、上述の記憶電圧V1に相当するものが電圧V
2に変化する。 更に、測距対象が更に遠い位置に存在している
場合には、例えばC1,C2において実線で示す
如くなり(反射光スポツトXがSPD6及び7に
ほゞ等分にかゝつた場合)、上述の記憶電圧V1
に相当するものが電圧V3に変化する。 更にまた、測距対象が極遠距離位置に存在して
いた場合には、C1,C2において鎖線で示す如
く、反射光スポツトX′がSPD7の方に広くかゝ
るが、極遠距離のため、出力電圧Vgは先の時間
t内では基準電圧Vrに達せず(測距対象が反射
率の小さいものゝ場合も同様になることがある)、
CMP25の出力が「L」レベルのままであり、
その時間tが終了して時間形成回路2の出力が
「L」レベルへ復帰してしまうと、アンドゲート
28の出力は「H」レベルへ反転できなくなる。
従つて、FF36は、セツトされず出力Qが「L」
レベルの状態に保持されて、アンドゲート37を
閉じさせたまゝにする。 この結果、電磁石39は初期状態から電磁され
ておらず、鉄片レバー47を吸着していないの
で、上述の動作と同様に、レンズセツトリング4
0が右旋して、ラチエツト歯40bの最初の歯が
フツク47aに対向した時、鉄片レバー47は直
ちに右旋し、フツク47aがラチエツト歯40b
に噛合し、レンズセツトリング40の右旋を停止
させ、撮影レンズを無限遠位置に固定させるもの
である。 次に、第4図及び第5図により他の実施例につ
いて説明する。なお、前実施例と同一の素子には
同じ符号を付している。 51,52はCMP、53,54及び55は定
電流回路、抵抗及びポテンシヨメタ、56,57
及び58はナンドゲート、(なお、以上の素子と、
電流増幅回路32の出力電圧を入力とし、ナンド
ゲート57,58の状態を出力とする関係でウイ
ンドコンパレータ回路を構成している。)59は
アンドゲート、60はオアゲート、61はインバ
ータ、62〜65はトランジスタ、66はモータ
である。 67はレンズセツトリングで、光軸を中心にし
て回動自在に配置され、部分ギヤ67aを形成し
ている。68はピニオンで、第4図のものと同じ
ものであるモータ66の回転軸に固着されてい
る。69は中間ギヤで、ピニオン68とレンズセ
ツトリング67の部分ギヤ67aとに噛合してい
る。 なお、第4図におけるポテンシヨメータ55
は、第5図に示す如く、レンズセツトリング67
に支持されたブラシ55aと、基板55b上に形
成された抵抗体55cと導体55dとにより構成
されている。 上述の如く、電流増幅回路32の出力電圧は、
極遠距離等は別にして、測距対象が近,中,遠と
遠くになるに従つて高くなるように設定されてい
る。 そして、ウインドコンパレータ回路である関係
から、電流増幅回路32の出力電圧(Vx)が、
CMP51の非反転入力端子(+)の電圧(Vy)
よりも高ければ、CMP51の出力は「L」レベ
ルで、CMP52の出力は「H」レベルであるか
ら、ナンドゲート56の出力が「H」レベルとな
つて、ナンドゲート57の出力が「H」レベル、
ナンドゲート58の出力が「L」レベルとなる。 一方、出力電圧Vxが、CMP52の反転入力端
子(−)の電圧(Vz)よりも低くければ、CMP
51の出力は「H」レベルで、CMP52の出力
は「L」レベルであるから、その後の出力状態は
前述とは逆の関係になる。 上述のいずれの場合も、モータ駆動回路の両入
力に差が生じているので、夫々の方向に対応して
モータ66が回転し、レンズセツトリング67を
駆動する。 また、出力電圧Vxが、Vy>Vx>Vzの関係に
置かれた場合には、CMP51及び52の出力は
共に「H」レベルとなつてナンドゲート56の出
力が「L」レベルとなるので、ナンドゲート57
及び58の出力は共に「L」レベルとなり、この
時はモータ駆動回路の両入力が同電位であるか
ら、モータ66は回転しない。 即ち、モータ66の回転により駆動されるレン
ズセツトリング67の運動に連動してポテンシヨ
メータ55が操作されることにより、その時の出
力電圧Vxに対して電圧VyとVzを変化させ、Vy
>Vx>Vzの関係位置を検出させて、撮影レンズ
を所定位置に固定させるものである。 更に、上述の如く、FF36がセツトされず、
出力Qが「L」レベルのまゝの時は、アンドゲー
ト59の出力が「L」レベルで、オアゲート60
の出力が「H」レベルに保持され、出力電圧Vx
が高い時と同じであるから、撮影レンズは極遠距
離位置側へ駆動される。 なお、この時は、Vy>Vx>Vzの状態を検出
する動作は無関係となつて、モータ66には撮影
レンズを極遠距離側へ駆動する電流が流れ続ける
ことになるので、リミツターを設けておくことが
好ましい。 次に、第6図により他の実施例について説明す
る。なお、前実施例と同一の素子には同じ符号を
付している。 71は例えば4ビツトのA/Dコンバータ回
路、72〜75はアンドゲート、76は例えば4
ビツトのマグニチユードコンパレータ回路、77
はモータ駆動回路、78はその回転によりレンズ
セツトリングを駆動するモータ、79はモータ7
8の回転量をデジタル化する例えば4ビツトのエ
ンコーダである。 電流増幅回路32の出力電圧のアナログ量は、
A/Dコンバータ回路1で四つの出力端子によ
り、「L」,「L」,「L」,「L」から「H」,「H
」,
「H」,「H」までの16段階のデジタル量の一つに
符号化され、その16段階は、例えば、極遠距離位
置から至近距離位置までを16分割している。 従つて、A/Dコンバータ回路71の出力は、
アンドゲート72〜75を通してマグニチユード
コンパレータ回路76に入力される。そして、モ
ータ駆動回路77によりモータ78が回転させら
れることによつてレンズセツトリングが駆動され
る。その結果、撮影レンズは無限遠位置から至近
距離位置方向へ変位移動させられる。そして、モ
ータ78の回転量をデジタル量に変換するエンコ
ーダ79の出力が該コンパレータ回路76の入力
と一致した時にモータ78が停止して、撮影レン
ズが所定位置に固定されるものである。 また、上述の如く、FF36がセツトされず、
出力Qが「L」レベルのまゝの時は、アンドゲー
ト72〜75の出力が共に「L」レベルに保持さ
れて、上述の極遠距離状態と同じであるので、撮
影レンズは無限遠位置で固定される。 なお、夫々の実施例において、FF36がセツ
トされず、遠距離状態を設定する場合は、併せて
警報を発するようにすることもできる。 以上の如く、本発明は、受光素子出力の対数圧
縮や増幅回路の自動利得調整を行うことなく、増
幅回路の増幅率を低増幅率から高増幅率へ掃引す
る簡単な構成により安定した動作で測距状態を判
別し、撮影レンズを所定位置に設定できるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例を示した回路図、第
2図は第1図に対応した撮影レンズの駆動機構の
一例を示した説明図、第3図は受光素子に対する
反射光スポツトの状態と出力電圧の関係を示した
説明図、第4図は本発明の他の実施例を示した部
分回路図、第5図は第4図に対応した撮影レンズ
の駆動機構の一例を示した説明図、第6図は本発
明の更に他の実施例を示した部分回路図である。 1…クロツクパルス発生回路、2…時間形成回
路、5…赤外線発光ダイオード、6及び7…シリ
コンホトダイオード、8,9,10及び11…交
流増幅回路、10a及び11a…利得調整入力端
子、12及び13…帯域フイルター回路、14及
び15…検波回路、16及び17…平滑回路、1
8及び19…直流増幅回路、24及び32…電流
増幅回路、35及び55…ポテンシヨメータ、3
9…電磁石、X及びX′…反射光スポツト、40
及び67…レンズセツトリング、66及び78…
モータ、71…A/Dコンバータ回路、76…マ
グニチユードコンパレータ回路、77…モータ駆
動回路、79…エンコーダ。
2図は第1図に対応した撮影レンズの駆動機構の
一例を示した説明図、第3図は受光素子に対する
反射光スポツトの状態と出力電圧の関係を示した
説明図、第4図は本発明の他の実施例を示した部
分回路図、第5図は第4図に対応した撮影レンズ
の駆動機構の一例を示した説明図、第6図は本発
明の更に他の実施例を示した部分回路図である。 1…クロツクパルス発生回路、2…時間形成回
路、5…赤外線発光ダイオード、6及び7…シリ
コンホトダイオード、8,9,10及び11…交
流増幅回路、10a及び11a…利得調整入力端
子、12及び13…帯域フイルター回路、14及
び15…検波回路、16及び17…平滑回路、1
8及び19…直流増幅回路、24及び32…電流
増幅回路、35及び55…ポテンシヨメータ、3
9…電磁石、X及びX′…反射光スポツト、40
及び67…レンズセツトリング、66及び78…
モータ、71…A/Dコンバータ回路、76…マ
グニチユードコンパレータ回路、77…モータ駆
動回路、79…エンコーダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発光素子から発せられた光を測距対象に向け
て投射し、その反射光を隣接配置された二つの受
光素子で受光する三角測距方式の測距装置におい
て前記夫々の受光素子の出力を増幅する増幅回路
の増幅率を一定時間内において低増幅率から高増
幅率へ掃引し、一方の受光素子の増幅された出力
がある設定値に達した時点で、他方の受光素子の
出力の状態を電圧源として記憶してコンパレータ
回路の一方の入力端子に与え、その後、撮影レン
ズを可動範囲の一方の極限位置から他方の極限位
置へ向けて駆動すると共に、該駆動々作に連動し
て前記コンパレータ回路の他方の入力端子の電位
を一方の極限値から他方の極限値へ向けて掃引
し、前記両入力端子の電位が一致した時、前記撮
影レンズの駆動を停止させるようにしたことを特
徴とする測距装置。 2 一定時間内に一方の受光素子の増幅された出
力がある設定値に達しない時は、撮影レンズが優
先して遠距離側の極限位置で停止されるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
測距装置。 3 発光素子から発せられた光を測距対象に向け
て投射し、その反射光を隣接配置された二つの受
光素子で受光する三角測距方式の測距装置におい
て、前記夫々の受光素子の出力を増幅する増幅回
路の増幅率を一定時間内において低増幅率から高
増幅率へ掃引し、一方の受光素子の増幅された出
力がある設定値に達した時点で、他方の受光素子
の出力の状態を電圧値として記憶してウインドコ
ンパレータ回路の一方の入力端子に与え、また、
撮影レンズの可動範囲中の位置に対応した電位を
前記ウインドコンパレータ回路の他方の入力端子
に与え、該コンパレータ回路の出力端子間に接続
されその入力電圧の不平衡の方向に対応して回転
するサーボモータにより前記撮影レンズを駆動
し、前記両入力端子の電位がある幅を持つ所定の
しきい値内で一致した時、前記サーボモータの回
転を停止させて、前記撮影レンズの駆動を停止さ
せるようにしたことを特徴とする測距装置。 4 一定時間内に一方の受光素子の増幅された出
力がある設定値に達しない時は、撮影レンズが優
先して遠距離側の極限位置で停止されるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
測距装置。 5 発光素子から発せられた光を測距対象に向け
て投射し、その反射光を隣接配置された二つの受
光素子で受光する三角測距方式の測距装置におい
て、前記夫々の受光素子の出力を増幅する増幅回
路の増幅率を一定時間内において低増幅率から高
増幅率へ掃引し、一方の受光素子の増幅された出
力がある設定値に達した時点で、他方の受光素子
の出力の状態の電圧値をデジタル値に変換して記
憶し、その後、撮影レンズを可動範囲の一方の極
限位置から他方の極限位置へ向けて駆動すると共
に、該駆動の歩進量をエンコーダによりデジタル
量に変換し、該デジタル量が前記々憶デジタル値
と一致した時、前記撮影レンズの駆動を停止させ
るようにしたことを特徴とする測距装置。 6 一定時間内に一方の受光素子の増幅された出
力がある設定値に達しない時は、撮影レンズが優
先して遠距離側の極限位置で停止されるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
測距装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9594683A JPS59221607A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 測距装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9594683A JPS59221607A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 測距装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221607A JPS59221607A (ja) | 1984-12-13 |
| JPH0342607B2 true JPH0342607B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=14151423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9594683A Granted JPS59221607A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 測距装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221607A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60133313A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | Copal Co Ltd | 測距装置 |
| JPS62141712U (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-07 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9594683A patent/JPS59221607A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59221607A (ja) | 1984-12-13 |
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