JPH0342641Y2 - - Google Patents

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JPH0342641Y2
JPH0342641Y2 JP1982156171U JP15617182U JPH0342641Y2 JP H0342641 Y2 JPH0342641 Y2 JP H0342641Y2 JP 1982156171 U JP1982156171 U JP 1982156171U JP 15617182 U JP15617182 U JP 15617182U JP H0342641 Y2 JPH0342641 Y2 JP H0342641Y2
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JP
Japan
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protrusion
insulating substrate
bent
lead terminal
variable resistor
Prior art date
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Application number
JP1982156171U
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English (en)
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JPS5961501U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は可変抵抗器に関し、より詳しくは、可
変抵抗器のリード端子の折曲げ構造の改良に関す
るものである。
従来技術 一般に、伏形の半固定の可変抵抗器は、例えば
第1図に示すように、抵抗調整用のキヤツプ1を
有する絶縁性基板2に板状のリード端子3,4お
よび5の各一端部を夫々モールドしたものであ
る。これらリード端子3,4および5は上記絶縁
性基板2から水平に突出するとともに、上記リー
ド端子3,4および5は、その各突出部の根元に
て上記絶縁性基板2に対してほぼ直角に折曲され
る。
ところで、上記のような可変抵抗器において、
リード端子3,4および5を折曲する場合、リー
ド端子3,4および5は絶縁性基板2の側面2a
および2bに夫々当接する90度位置まで折り曲げ
操作することはできるが、それ以上の折り曲げ操
作はできない。
このため、上記リード端子3,4および5を上
記の90度位置まで折り曲げ操作しても、第2図に
示すように、上記リード端子3,4および5は、
そのスプリングバツク作用により、ある角度αお
よびα′だけ復元してしまい、所要のピツチP0が得
られなかつた。
上記ピツチP0を得るために、絶縁性基板1へ
のモールド前に予めリード端子3,4および5を
夫々直角に折曲しておくことも考えられるが、モ
ールド作業が困難になる。
考案の目的 本考案は上記事情に鑑みてなされたものであつ
て、その目的は、可変抵抗器のリード端子の折曲
時のスプリングバツクを見込んでリード端子に突
起を設けることにより、リード端子の折曲量を突
起の突出量だけ大きくし、折曲後のリード端子の
折曲角度が所定の角度となるようにすることであ
る。
実施例 以下、添付の図面を参照して本考案の実施例を
説明する。
第1図において説明した可変抵抗器に本考案を
適用した実施例を第3図に示す。
なお、第3図において、第1図に対応する部分
には対応する符号を付して示し、重複した説明は
省略する。
第3図において、リード端子3,4および5
は、絶縁性基板2内に基部を一体モールドした板
状のもので、絶縁性基板2の側面2a,2bから
外向きに突出し、突出部が絶縁性基板2の下側の
主面2cに対してほぼ直交する方向に根元から折
曲される。上記リード端子3,4および5には、
絶縁性基板2の突出部の途中から先端側は一段、
板幅が狭く形成されて板幅方向の段部Sが形成さ
れている。
上記リード端子3,4および5には、その各段
部Sよりも根元側の部分において外向きに凸の突
起11が夫々形成されている。この各突起11
は、たとえば、絶縁性基板2の下側の主面2cよ
りもやや下方の位置に、上記絶縁性基板2とは反
対側へ押し出された半球状もしくは第4図に示す
ように台形状に切り起されたものである。そし
て、上記リード端子3,4および5は、その各突
出部の折曲に際して、折曲のための力が上記突起
11に加えられて、その高さ分だけ内向きにリー
ド端子3,4および5の絶縁性基板2からの各突
出部が折曲される。
上記のように、各リード端子3,4および5に
夫々突起11を形成するようにすれば、上記リー
ド端子3,4および5を折曲するために、第5図
aに示すように、リード端子3,4および5を水
平に突出させた絶縁性基板2を受け台12に載置
し、パンチ13を矢印Ar1で示すように下向きに
下降させると、第5図bに示すように、リード端
子3および5の各突起11が上記パンチ13の内
側壁13aに当接し、上記リード端子3,4の先
端とリード端子5の先端とのピツチP1は、上記
突起11により、絶縁性基板2の幅Wよりも小さ
くなる。
上記ピツチP1はリード端子3,4および5の
絶縁性基板2からの突出高さが決まれば、突起1
1の突出量およびその形成位置等により定まる
が、突起11のこれら突出量およびその形成位置
等を上記リード端子3,4および5のスプリング
バツクに見合うように設定しておけば、第5図c
に示すように、パンチ13を矢印Ar2で示すよう
に上昇させた場合、上記リード端子3,4の先端
とリード端子5の先端との間のピツチP2は、絶
縁性基板の幅Wとほぼ等しい所要のピツチとする
ことができる。
上記のようにすれば、従来、仮曲げした後、所
要の角度に折り曲げていた可変抵抗器のリード端
子を、一つの工程で所要のピツチに折曲できる。
本考案は、第3図のような半固定抵抗器の他
に、例えば第6図に示すように、外装ケース21
の両側からリード端子22,22,…を上記外装
ケース21に対して直角に突出させた、いわゆ
る、デユアルインラインタイプの半導体集積回路
にも適用することができる。
考案の効果 本考案によれば、可変抵抗器のリード端子に突
起を設けてリード端子の折曲後のスプリングバツ
クを見込んでリード端子を折曲するようにしたの
で、リード端子の折曲時の折曲量を大きくするこ
とができ、リード端子の最終折曲量が所要の折曲
量となり、リード端子のピツチを狙い通りのピツ
チとすることができる。
また、本考案によれば、突起は、リード端子の
突出部の根元と段部との間の幅の広い部分に形成
されるので、突起の形成が比較的容易であり、し
かも、突起はボス出し等の押出しの手法で形成さ
れるので、突起の形成の精度も高くすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の可変抵抗器の斜視図、第2図は
リード端子のスプリングバツクの説明図、第3図
は本考案に係る可変抵抗器の一実施例の斜視図、
第4図は第3図の可変抵抗器の変形例のリード端
子部分の斜視図、第5図a,第5図bおよび第5
図cは夫々リード端子の折曲工程の説明図、第6
図は本考案に係る可変抵抗器と同じ構造のリード
端子を有する半導体集積回路の斜視図である。 2……絶縁性基板、2a,2b……側面、2c
……下側の主面、3,4,5……リード端子、1
1……突起、21……外装ケース、22……リー
ド端子、S……段部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 樹脂材料よりなる絶縁性基板に可変抵抗機構を
    保持し、絶縁性基板内に基部を一体モールドした
    板状のリード端子を絶縁性基板の側面から外向き
    に突出させ、突出部を絶縁性基板の主面に対して
    ほぼ直交する方向に根元から折曲してなる可変抵
    抗器であつて、突出部の途中から先端側は一段板
    幅が狭く形成されて板幅方向の段部が形成され、
    該段部より根元側の部分において外向きに凸の突
    起が押出しにより形成されており、上記突出部の
    折曲に際して突起にリード端子の折曲のための力
    が加えられて該突起の高さ分だけ内向きに突出部
    が折曲されてなることを特徴とする可変抵抗器。
JP15617182U 1982-10-14 1982-10-14 電子部品 Granted JPS5961501U (ja)

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JP15617182U JPS5961501U (ja) 1982-10-14 1982-10-14 電子部品

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JP15617182U JPS5961501U (ja) 1982-10-14 1982-10-14 電子部品

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Publication Number Publication Date
JPS5961501U JPS5961501U (ja) 1984-04-23
JPH0342641Y2 true JPH0342641Y2 (ja) 1991-09-06

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JP15617182U Granted JPS5961501U (ja) 1982-10-14 1982-10-14 電子部品

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5223344U (ja) * 1975-08-08 1977-02-18
JPS5643653U (ja) * 1979-09-13 1981-04-20
JPS57139951A (en) * 1981-02-24 1982-08-30 Toshiba Corp Method and apparatus for bending lead of electronic part

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5961501U (ja) 1984-04-23

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