JPH0344019Y2 - - Google Patents

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JPH0344019Y2
JPH0344019Y2 JP19613186U JP19613186U JPH0344019Y2 JP H0344019 Y2 JPH0344019 Y2 JP H0344019Y2 JP 19613186 U JP19613186 U JP 19613186U JP 19613186 U JP19613186 U JP 19613186U JP H0344019 Y2 JPH0344019 Y2 JP H0344019Y2
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rod
sliding door
edge
pair
packing
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JP19613186U
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JPS63103362U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、引戸のパツキンに改良を施したシヨ
ーケースに関する。
[従来の技術] 生鮮食料品を陳列する冷蔵シヨーケースや生菓
子等を陳列するシヨーケースは、ケース内の気密
性を保つためや引戸を閉めたときの衝撃を緩和す
るためにガラス引戸にパツキンが取り付けられて
いる。
このパツキンは、引戸と引戸が重なり合う引戸
の端縁部(重なり部分)や、引戸を閉ざすときに
フレームのピラーに当接する引戸の端縁部(エン
ド部)に取り付けられている。
第5図の断面図には、引戸の端縁部に取り付け
られる従来のパツキンが示されている。
同図で、パツキン15は軟質のゴム材等により
一体的に形成され、断面が略U字状をなしてい
る。またパツキン15の一側部には、引戸を閉ざ
すときの衝撃の緩和効果を高めたり、気密性を高
めるための広幅の舌片16が設けられている。こ
のパツキン15は、ガラス引戸17の端縁部17
aの全長に亘つて装着され、端縁部17aの端面
17bとパツキン15内側とをシリコンシール等
の接着剤18で接着することにより端縁部17a
に取り付けられる。
[考案が解決しようとする問題点] ところでこのようなパツキン15は、シリコン
シール等を用いて端縁部17aに装着されている
ため、接着力が弱くパツキン15が剥がれやすい
という問題点がある。
またシール接着が完全に行なわれるためには、
パツキン15を装着したのちガラス引戸17を接
着剤18が乾くまで放置する必要があり、パツキ
ン15の取付け作業性が悪いという問題がある。
そこで本考案は、このような従来の問題点を解
決するために提案されたものであり、引戸への取
付け強度が増すとともに、取付けの作業性が向上
するパツキンを引戸に取り付けたシヨーケースを
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するために本考案のシヨーケー
スは、ウエブと一対のフランジとよりなるチャネ
ル状で、しかも前記一対のフランジが弾性を有す
る硬質材製クリツプ杆の外表面が、外端部に衝撃
吸収用の膨出部を形成し、しかも膨出部の内端部
から側方に突出する一対のシールド片部を形成し
た軟質材製のパツキン部材の前記膨出部内端面と
シールド片部の内面で覆われ、かつシールド片部
の先端部に形成した反転曲成部でクリツプ杆の前
記フランジのエツジと内側面をも覆われるチヤネ
ル状のパツキン杆を、引戸の開閉方向の端縁へク
リツプ杆フランジの弾性挟持力にて圧嵌せしめた
構成としてある。
[作用] 上述の本考案では、弾性を有する硬質のクリツ
プ杆に軟質のパツキン部材を被せてパツキン杆を
構成したので、このパツキン杆を、シヨーケース
の引戸の端縁部にクリツプ杆の弾性を利用して圧
嵌することにより強固に取り付けることができ
る。
またパツキン部材の外端部に衝撃吸収用の膨出
部を設けているので、引戸を閉めるときの衝撃が
緩和される。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に示す一具体例に基
づき詳細に説明する。
第1図は本考案に係るシヨーケースに用いられ
るパツキンを引戸に取り付けた状態を示す斜視図
であり、同図で、パツキン杆1はパツキンクリツ
プ杆2とこのクリツプ杆2を覆うパツキン部材3
からなる。
上記クリツプ杆2は金属や合成樹脂等の適度の
弾性を有する硬質材からなり、かつ第2図に示す
ようにウエブ2Bと一対のフランジ2A,2Aと
よりなる断面コ字状をなし、ガラス引戸6の端部
の長さとほぼ等しい長さのチヤネル状のものとな
つている。またこのクリツプ杆2におけるフラン
ジ2A,2Aの内面2a,2a間の間隔tは、ク
リツプ杆2にパツキン部材3を被せて、ガラス引
戸6の端縁部7に取り付ける際、この端縁部7に
強固に嵌合できる間隔となつている。
また上記パツキン部材3は、シリコン等の軟質
材からなり、外端部に断面半円弛状をなす衝撃吸
収用の中空な膨出部4が形成され、膨出部4の内
面部両側からシールド片部5,5が形成されてい
る。
このパツキン部材3は、膨出部4の内面4aと
シールド片部5,5でクリツプ杆2の外表面を覆
っているほかに、シールド片の先端に形成した反
転曲成部5A,5Aがクリツプのフランジ2a,
2aのエツジと内面とを覆つている。
このように構成されるパツキン杆1は、クリツ
プ杆2の弾性を利用して、ガラス引戸6の端縁部
7に、これをフランジ2A,2Aで挟み込んで嵌
合させることにより取り付けられる。
第3図には、上記パツキン杆1の使用例を示す
シヨーケースの例が示されている。
上記パツキン杆1は、この第3図に示すよう
に、ペアをなすガラス引戸6,6が重なり合う部
分の端縁部7A,7A、および引戸6,6を閉め
たときにフレーム9のピラー部9a,9aに当接
する引戸6,6の端縁部7B,7Bに取り付け
る。
なお、膨出部4は中空ではなく、第4図のよう
に肉厚部で形成するばあいもある。
[考案の効果] 以上説明したように本考案では、弾性を有する
硬質のクリツプ杆に軟質のパツキン部材を被せて
パツキン杆を構成したので、クリツプ杆のフラン
ジの弾性を利用して、パツキング杆を引戸の端縁
部に強固に嵌合せしめて固定できる。
したがつて従来のようなパツキンの剥離は生じ
なくなり、引戸開閉時の円滑さを持続せしめるこ
とができる。
また従来のようにシリコンシールを用いてパツ
キンを接着しているのとは異なり、パツキン取付
けの作業性が向上し、しかもシリコンシールの塗
布跡がなく、体裁が向上し、製品の附加価値を高
めることができる。
さらに、クリツプ杆のフランジ2A,2Aと引
戸の面との間にはパツキン部材におけるシールド
片部の反転曲成部5A,5Aが介在しているの
で、クリツプ杆のフランジによつて引戸の面が傷
つけられることはなく、安全に使用できる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るシヨーケースを構成する
引戸用のパツキンを示す取付け状態の斜視図、第
2図は上記パツキンのパツキンクリツプを示す斜
視図、第3図はシヨーケースの例を示す斜視図、
第4図は他の実施例のパツキンを示す取付け状態
の斜視図、第5図は従来のパツキンを示す取付け
状態の斜視図である。 図中、1……パツキン杆、2……パツキンクリ
ツプ杆、2A……フランジ、2B……ウエブ、3
……パツキン部材、4……膨出部、4a……上
面、5……シールド片部、5A……反転曲成部、
6……ガラス引戸、7,7A,7B……端縁部、
8……端面、9……フレーム、9a……ピラー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ウエブと一対のフランジとよりなるチヤネル状
    で、しかも前記一対のフランジが弾性を有する硬
    質材製クリツプ杆の外表面が、外端部に衝撃吸収
    用の膨出部を形成し、しかも膨出部の内端部から
    側方に突出する一対のシールド片部を形成した軟
    質材製のパツキン部材の前記膨出部内端面とシー
    ルド片部の内面で覆われ、かつシールド片部の先
    端部に形成した反転曲成部でクリツプ杆の前記フ
    ランジのエツジと内側面をも覆われるチヤネル状
    のパツキン杆を、引戸の開閉方向の端縁へクリツ
    プ杆フランジの弾性挟持力にて圧嵌せしめてなる
    シヨーケース。
JP19613186U 1986-12-20 1986-12-20 Expired JPH0344019Y2 (ja)

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JP19613186U JPH0344019Y2 (ja) 1986-12-20 1986-12-20

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JP19613186U JPH0344019Y2 (ja) 1986-12-20 1986-12-20

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Publication Number Publication Date
JPS63103362U JPS63103362U (ja) 1988-07-05
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